教えて掲示板の質問

「透明人間になりたい」に関する質問

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ゆんさん

今年の春から社会人になった新卒です。
営業として働き始めてから、「透明人間になりたい」という考えが強くなっています。

性格は「現実的で冷めている、ノリが悪く生真面目」で、
他の人が盛り上がっている中でも一人でどこか一歩引いて眺めているような人間です。
中学時代、この性格が原因でいじめにあっていたこともあり、
成長と共に本音を隠す代わりに愛想笑いをしてその場をやり過ごすようになりました。
本来の自分を出して人が離れていくことに恐怖を感じており、
10年以上経ち社会人になった今でも
「黙ってニコニコしている」
「へらへらと愛想笑いをしてやり過ごす」癖が抜けません。

また、いじめの経験から
「私が関わることで相手に嫌な思いをさせるのではないか」
「私が余計なことをしない方がいいのではないか」
という思いが強いせいで、
何かに気づいても行動に移すことが出来ず、
まわりからは「気の利かない人間」という認識です。(実際相手のために動いていないので当然なのですが)

もともと冷めた性格のため、「自分のことは自分で解決したい」タイプです。
他人に頼ることが苦手だし、誰かが気を利かせて私に対して何かをしてくれる、という状態も苦手です。
「私のためにこの人の時間を遣わせている」という考え方から
余計なことをしないで、と思うことすらあります。

気を遣いすぎて何もできない、相手の善意を素直に受け取れない
という今の状態に疲れ果てて、
「透明人間になりたい」という思いがあります。
誰にも干渉されず、私も相手のために気を遣う必要がないなんてどんなに楽だろうか、と考えてしまうのです。

この性格のせいで他人と話をすることも苦手で職場に上手く馴染めません。
(話すこと自体は苦痛でもないのですが、雑談がひどく苦手です)
挙動不審で入社から半年近く経つのに未だに仕事が上手くできずにいます。
「気の利かない営業」など需要がないのだ、と毎日仕事から帰って落ち込みます。

私の考えはおかしいのでしょうか
どうすれば前向きな、気の利く社会人になれるのでしょうか

長文で申し訳ありません
よろしくお願いいたします

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2014年8月29日 22時52分

教えて掲示板の回答

ゆんさん、こんにちは。

ゆんさんは、他の人たちの早熟さ(残酷さも含めて)が本人の主体となっている時期に、すでに「自分とはこういう人間だ」という、周囲よりも進んだものの見方、自分への認識を持っていたのだろうと思います。

そういった場合、同級生の中にいても、どこか自分だけ浮いたような感じや、合わせられない感じ、合わせたら自分がいなくなってしまう感じなどにつきまとわれることがあります。

なんとなく「個としての自分」の成長や表現が妨げられるような感じがして、うっとうしくなったり、煩わしくなったりするのですね。

日本人は「個」と「個」の関係性においても、先ずは世間話をしたり、雑談をしたりしながら相手との距離を狭めていくということをします。
ですから、いきなり「本題」に入ることは避けて通る傾向があります。

また、日本人は「個」と「個」の直接的な結びつきよりも、曖昧な表現ですが「場としての集まり」が先にあっての「個」といった傾向が強いので、「個」としては自分が置かれている場(例えば会社、学校など)のバランスを崩さないことが暗黙の了解となっていたりします。

ですから、日本人にとって好ましい関係は「察しの良い」関係であって、「場」のバランスを崩さない気遣いの暗黙の要求や、「場」を構成している「個」への思いやり(相手の考えや感情を読み取って気遣う、思いやる)といった、無意識的な一体感を前提としていたりします。

でも、そういった中で「個」、ゆんさんの言葉をお借りすれば「本来の自分を出すこと」をすると、「場」のバランスを崩すことになりかねません。

ゆんさんは「いじめ」という辛い経験を通して、そのことを早いうちに知ったために、「自分には場の雰囲気を壊す傾向が存在している」ということを意識せざる負えなくなってしまったのだろうと思います。

それを回避するために、「黙ってニコニコしている」、「へらへらと愛想笑いをしてやり過ごす」習慣をゆんさんが身につけたのだろうと思います。

そういった行為でやり通していても、自分の中では「本来の自分」だと認識している自分を「一種の加害者のように」感じてしまっている面があり、その罪の意識が「自分が関わることで・・・」、「自分が余計なことをしない方が・・・」、「気遣ったほうがいいのではないか・・・」、「相手の善意を素直に受け取れない・・・」といった思いを生んでいるのではないかと私は感じました。

ですから、ゆんさんが「透明人間になりたい」と思うのも、無理はないと思います。

自分の中で「あちらを立てればこちらが立たず、こちらを立てればあちらが立たず」で、それでとても疲れてしまっているのですから・・・。

そういった状態で、ゆんさんが「営業」のお仕事に就かれたことは、私はある意味そこに「ゆんさんの本当の望みへ」が隠されているように感じました。

社会人一年目のゆんさんにとって、社会に出て仕事を通して経験していくことは、これまでの自分自身では通用しない場面に出会っていくことでもあります。

その中で、特に営業という人と接する仕事をするからこそ否応なくやってくる、これまでの「自分」という枠を広げていく作業や、日本の「場」を優先するい傾向についての認識等などは、れまでのゆんさんが知らなかった世の中のことをいろいろと学んで知ってくための好機だと私は思います。

今は辛いでしょうが、そういった一つ一つの学びの経験が、他人との関わり方や自分自身の出し方や表現方法などの会得へとつながっていくのだろうと思います。

「本来の自分を出す」にも、それが土台にあっての表現であれば、そこには可能性が広がっていきます。例えば、人の役にも立てるし、自分にも歓びがあり、満足がある・・・といった感じです。

そこに至るまでは、失敗や嫌な思いになることもありますが、それも含め「ゆんさんの意識の成長」となっていき、「黙ってニコニコしている」、 「へらへらと愛想笑いをしてやり過ごす」癖からの卒業を可能にしていくのではないかと、そんなふうに感じます。

これは余談ですが、今は会社にお勤めはじめたばかりかもしれまんが、ゆんさんの文章から私が感じたのは、ゆんさんは個人でお仕事をやっていく方が向いているのではないかな?、そういった資質がある方なのではないかな?といったことでした。

客観性が早熟な場合、それは冷めた感じに自分で感じることがあります。
でも、それが成熟してくれば、自分自身を守っていく力にしていくこともできます。

今まだ働きはじめたばかりですから、あまり落胆せずに、決めつけたりせずに、何よりもご自分を責めたり、ダメなどと思わずに進んでいってください。

営業という仕事は、大変ですが、それでも私は・・ゆんさんの学びにつながる職種だと思います。

ゆんさんのご参考になれば幸いです。




ソフィアメンタル相談室
おおさき

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2014年9月1日 17時17分


ヒーリングメイト朝賀

ゆんさん

お悩みを拝見させていただきました。(#^^#)

気を使えなくて神経ばかり使っていらっしゃるのですよね。こういう方は本当に疲れます。神経を使わないようにはなれないと思いますが 過敏にならないようにななれます。これはカウンリングだけではない方法も要して時間もかかりますが。

営業を選んだ理由はなんですか?
ゆんさんのような人が営業をする場合に 「大切なこと」があると私は思っています。その会社は好きですか? その会社の製品は好きですか?

ゆんさんが そこで扱う製品やサービスが好きであれば ゆんさんの資質である まじめさは、信頼につながります。

ご自分の性格と営業とという観点でしか ここでは拝見できないので 対面のタウンセリングと違い 一方的で 勘違いなどしていましたらごめんさない。

また 人は 生まれながらに持っているものと 持っていないものがあります。持っているものを 生かすことをしていますと 持って生まれなかったものが 生まれてくるのです。

ノリがよい人は ノリの良い資質を持っています。生年月日をお聞きできれば ここは悩まなくてよい。欠点だと思っているものは このようなものであるとか 間違わずにお話させていただけるのですが。

確かに 営業は ノリがよかったり 盛り上がっていたり 仕事が終わってからの飲み会なども にぎやかな感じがします。 盛り上がることが必要か?よいことかというと その人たちはそれでいいけれど 自分は・・・・と思っていらっしゃいますかね? それでよいと思います。

そして 親の育て方や遺伝子の関係にもなってきますが

おそらく ゆんさんの資質を伸ばさないような方向で育てられたのです。もちろん 親は悪気はありません。 そんな中で 伸び伸びできずに 愛情や好意を受け取りにくくなっていると感じます。 これは感謝がないということではありません。

受け取る環境が幼い時になかったのです。そのために 元々繊細な神経が もっと「過敏になっている」と思われます。

どうどうと人の前に出にくいのは 資質もありますが 安心したものを受け取れる習慣がなかったのです。

子供のころからの 負担になっていることを 解放していくと 生きやすくなりはじめます。そこから 自分というものを知り どう生きたほうがいいのか?を 自分の中から感じていかれますと良いです。

私も似ているような資質を持っていて 解放してきました結果 自分の生き方なるものができています。 余分に悩まなくてよくなります。

そして 営業を続けたい場合ですが 軽いノリの営業の人よりも 誠実な営業の人を目指してみてはどうですか? 雑談ができない人はできません。 (上記の私が記載したようなことを 進めていきますと 雑談もできるようにはなるものですが。言っていることが異なりすみません。その領域まで変わることも可能ですが一気には進みません) この一回のカウンセリングだけで お伝えできることになってしまいますので。 
雑談上手な人もいいでしょうが 中身のない 本音が自分の利益しかない 営業の人たちも 本当に多くて できれば 雑談などいらないから 良心のある誠実な営業の人から 購入したい!契約したいと私は思います。 こういうユーザーも多いとおもいます。
ゆんさんが 目指していかれる 生き方や 営業は 私がお話した方向だと思います。
自分の星を輝かせることです(^◇^)

今は しょんぼりしていたり自信がなくてもですね~ 自分を輝かせることは 可能なのですよ(^◇^)

私を含めて ここに 回答してくださる先生たちは それを 普段 日常やお仕事でされていると思います。

「気が利かない営業」ではなく 「誠実な誠意のある営業」 (^◇^) こちらなら 近道ですよ。 ゆんさんの資質です。 その道を意識しだしますと 安定や自信や信念なども でてくると思います。

頑張ってください。 今までも 頑張ってきた人に 頑張ってはタブーでしね。(^_-)-☆頑張り方を変えてみてください (^^)/

応援しています。 大丈夫です。 生き方を『知らなかった』だけです (^^)/ 周りと違っていいのです。

癒しと生き方のサロン ヒーリングメイトサニー

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2014年9月1日 10時25分


三宅麗子の潜在意識の本質と使命とトラウマの心理カウンセリング!

ゆん様

お仕事は、「営業」とのコトですが、
その職種は、ゆん様が選ばれたのですか?

私が、ちょっと、文面を拝見して、
違和感を覚えたのですが…。

ご自身の性格が、ゆん様の分析した「性格」の通りだと、
「営業」をこなすことは、きっと大変なコトでしょう。

「営業」って、人と接する、人を介するお仕事ですよね。
そんな大変な「営業」をこなしておられるなんて、
私には、とっても無理なので、ゆん様を尊敬します。

でも、ゆん様は、なぜ、「営業」という大変なお仕事を、
選ばれたのかなあって、かえって、疑問に感じてしまったのです。

本当にその仕事「営業」が嫌いで、向かないのであれば、
人間って、その仕事を選ばないはずですよね。

「死ぬ気になったら、何でもできる」って、
人は良く言いますが、
私は、それはウソだと思います。

人間って、できないモノはできないのです。
たとえ、どん底生活をしても、
したくないモノはしたくない。
それは仕事も一緒です。
苦手な仕事は、絶対できないと、
考えるのが人間なのではないでしょうか。

でも、ゆん様は、営業職を選んで、現に、
勤められておられるのです。

この事実は、とっても重要です。
その意味は、「営業ができる人」、を物語っているのです。

性格というものは、相対的なモノであって、
絶対的なモノでは、決してないのですね。

その証拠に、ゆん様に100人の人がいれば、
100人の方、それぞれが勝手に(?)、
ゆん様の性格をイメージします。

その100人とゆん様自身が、考えている自分の性格とも、
ぴったり一致する人は、一人もいないでしょう。

なぜなら、人間って、それぞれの人に対して、
その時々の、その人と関る役割を演じているからなのです。

もっと、わかりやすく言えば、
ゆん様が考えるゆん様の性格と、お父様、お母様が考えるゆん様の性格は、ぴったりとは、一致しないのです。
父は父親としての目を通して娘を見て、
母は母親としての目を通して母親を見ているから、
当然違ってあたりまえなのです。

だから、決して、自分の性格は、他の人とは、受け取り方が違ってあたりまえなのです。

これは、だから、自分が感じる自分の性格と、
人が感じる自分の性格は違うということなのですね。

何を言いたいかといいますと、
ゆん様が考えているようには、人はゆん様のことをかんがえていないということなのです。

言い換えれば、性格って、
その人その人にあわせられるし、
また、その場その場で、変えられるという、
とっても便利なモノなのです。

透明人間になりたいと考える前に、
自分のなりたいような性格を
演じてください。

思い込みやマイナス思考に偏る意識を、
自分は、人は嫌いな営業職なんだ。
自分って凄いんだって、ね!

本当に、素晴らしいって思いますよ。
私は…。

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2014年8月31日 18時47分


カウンセリングとどろき院

初めまして、拝見しました。

相談者(Aさん)は、先天的器質、性格・性質、長所・短所が現状なんです。
いじめなどあったことを、考慮しますと、異質排除的ないじめがあったようです。

文面だけでは、分りませんが、コミュニケーションベタで、井戸端会議に入っていけないような女性は、広汎性発達障害、アスペルガー症候群が最近云われてる、世界でも周知されつつあると思います。
もし、そうであっても生まれながらの長所・短所と考えられると思います。
個性と考えていいはずです。

その場合、ネットワーク脳でなく、積み重ね脳なので、気が回りません。

そうでない場合でもいろいろな分類上の個性なんです。
職場があわないようでしたら、ご自分の長所を生かせる職場に転務や再就職などが、いいと思います。
無理のないマイペースでできる所がいい筈です。

ご自分の長所・短所をうまく発揮できる、コミュニケーションや人間関係のないような苦手なことがでない仕事がいい筈です。
まぜ、今のような営業的な会社・職場を選ばれたのでしょうか!
合わない!不思議とも思える選択ではないでしょうか!

また、10年前からのいじめなどからの過剰ストレスか蓄積し、心身・身体に残っているはずです。過剰ストレスを清算する栄養素が枯渇し不安定が残されているという現状があるようです。そのために心身=身体という構図での不調であるためのさらなる不安定などがあると思います。

ご自分を健康状態に清算し、健康なご自分を活かせる職を選ぶことが大切なようです。
そのようなことが、なされませんと益々透明人間(消えたい)という願望が強まると思います。
ご自分を詳しく分析し客観的に見れなかったり、運動神経的に感覚的に分りにくいという特徴なども多いと云われるアスペアスペルガー症候群の特徴、個性、さまざまな個性的長所・短所なんです。

短所個性に悩んでもどうにもなりません!!
活かす生き方が必要な印象を受けました。

あくまで参考まで、


当院のHPやそのリンクなども参考にしてください。

               カウンセリングとどろき院
                      竹本 豊
   

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2014年8月31日 00時30分


ゆんさんはじめまして。
私はほがらかカウンセリングルームの本多千賀子と申します。

社会人になって数ヶ月が過ぎたところですね
これまでにもゆんさんはご自身で、問題に対処し工夫しながら生活してこられて、すごいなぁと思います。

笑ってニコニコ愛想笑いだろうが、生きていくためにゆんさんが勝ち得た対処法です。
それはそれで大いに活用していけば良いと思います。

だだ、ゆんさんのお人柄は、もっと冷静で一歩引いて物事を見ている、クールな方なのでしょう

過去の事柄ゆえに抱いている恐怖がゆんさんに、人に近づく一歩を拒ませており、
ご自身も、一人で過ごす方が気が楽となったんですね

でも、何をするにも世の中と関わり、人とも関わって皆生活をしていますね
人は皆、誰かの助けを得て生きています。

クールなゆんさんでも、時に愛想笑いでやり過ごすゆんさんでも、十分やっていけそうな感じがいたします。
もう一つなにか取り入れるとするなら、自分がやるのが余計なことと思えるものに、一声かけてみるのはどうでしょう?
「これは私でよいですか?私でよければやりますよ・・これやってもいいですか?これやりましょうか・・」というふうに、相手に聞いてからなら、スムーズに出来そうではないかしら?
ゆんさんはどう思われましたか?

こんなふうに探りを入れながらやっていくうちに、どう動いて良いのかも次第に分かってくるかもしれません

そして、本来の自分も大事にしてください。
いい特質だと思うんです。
たまに一人になれる時間を作って、気疲れや疲労をリフレッシュしながら、バランスを保っていけるといいですね

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2014年8月30日 20時45分


聖母治療院


ゆんさん、はじめまして。
漢方紫禁堂治療院の加藤と申します。

ご自分を責めたりご自分に自信のない方の多くは、
「死にたい」
「消えたい」
と悩まれることの多い昨今ですが、
ゆんさんは「透明人間になりたい」のですね。

つまりご自分を殺してしまったり、いま現在の性格や感情、意識などをかえるのではなく、「姿が見えない」状態でありたいのですね。



このように考えられるゆんさんには、大きな長所が隠されています。

それはご自分の表現・行動は消してしまわれますが、知覚・意識・感情はそのままに過ごされたいと思われるお気持ちです。

その背景には、中学時代のいじめがトラウマとなって、積極性を目立たなくしてしまわれていると思いますが、その反面、ゆんさんご自身のなかで、確かな正当性、価値観、自立性が確立されていらっしゃるからだと思うのです。

もっと簡単に言いますと、対人関係ではとてもつらい場面が多いのに対して、おひとりのとき、プライベートではご自分をある程度受容されているように感じるのです。


お悩みの根本であります「気の利く社会人になれない」や「気を遣いすぎてコミュニケーションが苦手」は、いずれもゆんさんの優しすぎるお人柄や繊細すぎて壊れやすいガラスのようなココロが発している「Help」の声です。

これは想像ですが、ゆんさんはご自分が思われているのとは反対に、会社では気配りのできる人、謙虚な人、中立な人・・・など好意的に受け止められていらっしゃるのでは、とも思うほどです。

それでも「仮面」をかぶらなければ、対人関係は難しいでしょうか?


もしおひとりで試されるのでしたら、お勧めの本があります。

東山紘久
『プロカウンセラーの聞く技術』
創元社


聞くということを少し意識されることで、組織や集団、あるいは一対一の対人関係において、ゆんさんがストレスを感じることなく相手と良好な関係が築けます。

本屋さんにお寄りの際に、立ち読みをしてみてください。


最後に・・・

ゆんさんは「仮面」を脱いだら、もっと素敵な自然の素顔になり、ぎこちなくても一生懸命ですし、人を見る目は確かですから、あるがまま、ありのままで十分だと思っています。


面談、対話でゆっくりお話を伺えればいちばん良いのですが、またいつでもご相談くださいね。


漢方紫禁堂治療院
http://shikindo.com/

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2014年8月30日 20時35分


カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリング

はじめましてカウンセリングルームFlowの馬場と申します
あなたのお悩みを拝見し書かせていただきます

いじめを受けたこと そして生来の性格により
今の環境で生き辛く感じているように思われます

あなたは本音を出す事を我慢し続けたのではないかなと感じるのです
できればいじめなど受けたくはありません
そして何気なく溶け込みたいと思うのではないでしょうか

現実的で冷めており そして 生真面目である事は悪い事ではないでしょう
客観的にものをみてそれに対応することができるということでもあるのだから
そういう姿勢はむしろ営業職にはあって邪魔になるものではないと思うのです

あなたは悪い意味での言葉に傷つけられてきたのではないでしょうか
いじめは悪意だと私は思っています
悪意は人を傷つけます
そして傷つけられる側は自分が悪いと思うしか 自分を守れないのではないでしょうか

だから言います あなたは悪くなかったのです
あなたは耐えてきただけでしょう
相手を傷つけようとしたわけではないでしょう
そんなあなたが悪いわけがないでしょう

あなたは気が利かない営業と 思われているかもしれませんが
あなたができないのは 気づいたことについて 行動することだけではないですか?
その行動がとれれば あなたはすぐにでも気の利いた営業になれるのではないでしょうか

もちろん その行動をとるのが怖いのだと思います
自分が関わる事で相手を不快にさせるかもしれない
だから余計な事をしないほうがいいのではないか
そう考えてしまうのでしょう

いまのあなたは自己評価も低く 自分を悪い言い方しか出来ないのだと思います
そして周囲もあなた自身と気持ちを知らず 理由もわからず 悪い意味での言葉を投げかけるでしょう
あなたはおかしいわけではないでしょう
行動した結果 それが自分に否定的なものではないかと怖いのではないですか?

もしあなたが望んでくれるのであれば あなたのお手伝いをさせていただきます
これが厚意や善意だと思うのならば
ビジネスだと思ってくれて構いません
あなたは対価を払い そして 結果を出すためにこちらは仕事をするのです
必要があるから そのサービスを利用するのです

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2014年8月30日 19時37分