教えて掲示板の質問

「罪悪感がとまりません」に関する質問

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のしんさん

初めまして。
私は、メーカーに勤める23歳の会社員(男)です。

タイトルの通り「罪悪感」を常に感じて困っています。
長文になりますが、ご助言いただければ幸いです。

きっかけは、大学を卒業してから半年程した頃(昨年の10月頃)に、研究室の友人と飲み会をしたときのことでした。
皆、仕事が忙しく大変だ、という話になっていたのですが、そのうちの一人がシステムエンジニアで特に厳しい労働環境におかれていると嘆いていました。
よく指導もされないまま新しい業務を強いられ、終電近くまで残業する毎日だとのことでした。
私自身は、週休二日が確実でほとんど定時に帰れる職場におり、業務もそれほど難しいと感じることはしていませんでした。
その時、初めて自分が楽な職場環境に身をおいていることに罪悪感を覚えました。
それからというもの、テレビやネットで「残業で帰りは夜10時をまわり…」とか「休日出勤」といった事を見かける度に心が痛むようになりました。

また、私にはお付き合いさせていただいている女性がいます。同じく23歳です。
彼女は当時和菓子屋に勤めておりました。
そこでの仕事は労働環境、人間関係ともに悪く、辛いといつも話をする彼女を見て、「彼女がこんな辛いのに、自分は温い職場で暮らしているなんて」と罪悪感は膨らむ一方でした。
やがて、彼女は耐えかねて仕事を辞めました。
その事を聞いた私は、彼女が辛い思いをしなくて済むと喜んだと同時に、自分の罪悪感がこれ以上大きくなることはないと安堵しました。

結局、その安堵はすぐに消え去りました。
彼女が再就職を決めたのは介護の仕事でした。
介護の仕事といえば、私の考える中でも辛い仕事の代名詞です。私は彼女(と同時に自分の心)を心配し、始めのうちは考え直すことを進めましたが、彼女の意思を尊重して説得をやめました。
彼女が仕事の話をするたびに、私はプレッシャーを感じるようになりました。
「私がこんなに大変な仕事をしているのに、あなたは定時帰りで土日はのうのうと遊んでいるのね」
と言われているような気になったこともあります。
もちろん、彼女がそんなことが言ってるわけではなく、日常会話として自分の仕事の大変なところや面白いところを話してくれていました。
頭ではそれを分かっているのですが、どこか胸がささくれだつのは止められませんでした。
やがて、介護に関連するキーワード(介護、福祉、医療、認知症、車椅子など)を見聞きする度に、心臓がしめつけられ、冷や汗をかくようになりました。
更には、コンビニや食堂の店員、駅員の方々など、仕事をしている人を見るたびに、申し訳なく思うようにもなりました。

介護の仕事やもっと忙しく辛い仕事を経験するために、転職しようと思うこともあります。しかし、苦労することが苦手な自分には到底勤まらないであろうと考えて、更に気分が落ち込むばかりです。

最近では、自分の出来る事を精一杯やろうと思い直し、仕事や、昔からやろうとおもっておざなりにしていた英語の勉強に力を注ぐようにしています。
しかし、ふとした瞬間やキーワード(介護関連、残業・休日出勤)を見聞きした時、NHKの「プロフェッショナル」で紹介されるような懸命に仕事をする方の話を聞くたびに、「お前の様な人間が努力しても、他の人の苦労には到底及びもつかない」という思考が頭をよぎり、辛くなります。

自分でも、そんなこと考えた所で仕方ない。人にはそれぞれ役割があって、私は私のやるべきことを懸命になすべきだ、とは思っているのですが、もはや条件反射的に罪悪感がふつふつと沸いてくる状態になってしまいました。
もはや、何が原因で自分を責めているのかもわからない時もあります。

どうして自分がこういった気持ちを抱えているのかを知りたいです。
そして罪悪感をとりのぞき、安らかになりたいです。
彼女の、そしていろいろな人の、辛い話や苦労話を聞いた時に、罪悪感を感じるよりも相手の気持ちを少しでも楽にさせてあげられるようになりたいです。

長文、乱文で申し訳ないですが、アドバイスをいただければと思います。
宜しくお願いいたします。

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2011年8月8日 00時01分

教えて掲示板の回答

はじめまして。心理カウンセリング・癒しのセラピールーム「М☆シャベル」の古山と申します。
 ご相談内容 拝見させていただきました。

 飲み会の席で会った旧友の厳しい労働環境の話をきっかけに、彼女の仕事や今では見ず知らずの方々の労働環境までもが、自分と比較の対象となり、何も力になれず申し訳ない気持ちと、なぜ自分だけ職場に恵まれているのかと、自分を責めていらっしゃるんですね。
 
 その思いが他人を見るたび罪悪感から 恐怖感となり、常に人から責められているような、びくびくした日々に、苦しみもがいているのですね。

 そのどうしたら良いか分からない不安と辛さ、よく伝わってきます。

 ずっと孤独に 耐えていらしたんですね。

 これは、あなたの心にもともとあったやさしさと、人より前面に出てはいけない、楽をしてはいけないという、控え目な精神が 関係していると思います。

 ですから、もっと 隠れた心の根底を見て見ますと、あなは自分の存在に自信がないのではないでしょうか。

 世の中、一人として 価値のない人間、生命はありません。

 そして、誰にも価値観を決める権利はないのです。

 ですから、あなたは、あなた自身の人生を、人の目や価値観を気にせず、安心して過ごす権利があります。

 でも、今、それができない状態だと、お気づきになられているということは、きっと、あなたの 潜在意識の中に埋め込まれた寂しい気持ちが、辛い記憶として残ったままだったことで、他人の行動や状況に対し、過敏反応を起こしているのだと思います。

 この苦しみを、少しでも除いて、気楽になる為には、他人は他人、自分は自分という 自信を持てるようになることが大切です。

  皆、誰かの意見や支えがあっても、結局一人きりの決断で 行動しているのですから、楽しい状況も苦しい状況も、それは一人一人の責任なのです。

 その責任を、自分でしか負えないし、克服できないのです。

 ですから、あなたは、あなたの心の不安を拭うトレーニングを、まずは実行しましょう。
 そのためには、カウンセリングを受け、あなたを苦しめる不安な心の原因究明が必要です。

 そうして、自分の問題をしっかりと解決し、心に余裕が持てるようになれば、人を気にせず休日を満喫し、気が楽になって行きます。

 人を心配し、気遣う心はとてもやさしく、立派です。でも、あなたが自分を責めたり、罪悪感を感じる理由は、一つもないのですよ。

 あなたを評価して良い人は一人もいません。堂々と人生を謳歌しましょうよ。
 そのために、生まれてきたのですから。
あなたの手に入れた環境は、あなたの努力と我慢と勇気で手に入れたものです。
 それを譲ることはできませんし、譲る必要はありません。

 どんなにお辛い気持ちなのか、もっともっとお話し聴かせて下さいね。
 お力になれたら幸いです。

 http://m-sha-bell.flips.jp
 
 

 

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2011年8月11日 12時55分


お礼コメント

ご返信ありがとうございます。

自分に自信が無い、とのご指摘。耳が痛い限りです。
自分の仕事(又は趣味や休日の過ごし方)に絶対的な自信が持てないことから、相対的に比べやすい労働時間や環境で比較して、自分の価値を確かめようとしているのかもしれません。
また、自分の行動に自分で責任を持ちたくない、という甘えもあるのかもしれません。
他の人を心配していれば、自分が何か失敗した時にお返しに何かしら手助けをしてくれるかも。そんな風に他人に依存する気持ちも見え隠れしているように思います。

人生を楽しむためにも、一人で立てるだけの自信と責任を身に着けたいと思います。
アドバイスありがとうございました。

2011年8月15日 00時47分

成功報酬型カウンセラー

罪悪感を感じる人には髪を下ろすなどの本当の懺悔を教えていますが、定時で終わる仕事も週休二日も大勢の人が享受している普通のことですので懺悔の必要はありません。

あなたの問題は普通の人が普通に受け入れていることを受け入れることができない点です。それは心が弱いことが原因にあります。

そこで、心強化セラピーです。有り余る時間を利用して軟弱な心をせめて普通のことを普通に受け入れるくらいにレベルアップしませんか。

普段会話に使う単語で優しいものからスタートしてどのような言葉でも対処できるくらいのレベルまで心をお好みのように鍛えることができるように指導します。

関西なら通うことが、全国ならスカイプでレッスンが受けられます。

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2011年8月10日 07時52分


お礼コメント

ご返信ありがとうございます。

自分の心に弱い点があることはうっすら自覚していました。
今回の件はそれが如実に現れてしまったようです。
紹介して頂いた方法も含め、自分の心を強くしていく方法を模索していきたいと思います。

ありがとうございました。

2011年8月15日 00時29分

はじめまして。

ご友人や彼女の労働環境を比較して、
ご自分の置かれた環境が恵まれていることに
罪悪感を感じていらっしゃるのですね。

自分で自分を責めてしまわれているご様子、
お苦しいこととお察しいたします。

まず、客観的なことを申しますと、
友人や彼女のことを思いやれるのはとてもすばらく、
大事にすべきことです。
それだけ優しい心をお持ちだと思います。

自分を責める必要は全くないのですが、
それでも思ってしまわれるのですね。

3月に起きた東日本大震災以後、
私もカウンセラーとしていろいろ相談を受けましたが、
首都圏の人から
東北の人が親しい人を亡くしたり、避難所で苦労しているのに
自分は平穏無事で暮らしているのが申し訳ない、
かといって、ボランティアは行けないので
無力感を感じている、
といった相談がいくつかありました。

ご相談者さまも、
おそらくご友人、彼女に対して何もできない、
という無力感を感じているのでは
ないでしょうか。

でも、ご相談者さまの思いは
それだけも十分に感謝されるに値するものですよ。

行動にしたいのなら、自分が同じ苦労をするのではなく、
彼らに対して心配している思いを伝えてあげるだけも
前進だと思います。

友人、彼女はあなたが同じ労働、苦労をしても全く喜ばないでしょう。
友人、彼女が何をすれば喜ぶのかを考えてみるのも
いいかもしれませんね。

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2011年8月9日 02時39分


お礼コメント

ご返信ありがとうございます。

アドバイスを頂いて、自分の考え方を少し見つめ直してみました。
自分が、友人・彼女と同じ苦労をしたいと思う裏には、そうすれば心配する必要もないだろうという短絡的かつ自分勝手な願望が隠れているような気もします。

>友人、彼女が何をすれば喜ぶのかを考えてみるのもいいかもしれませんね。
このように仰って頂いたとおり、相手が喜ぶことを真剣に考えて行きたいと思います。

ありがとうございました。

2011年8月15日 00時18分

賢者の杖

のしん様

はじめまして「賢者の杖」のsanaeと、いいます。

「罪悪感」を感じるのですね。
これだけの文章では断言することは出来ませんが、
ひょっとしたら、共依存傾向にあるかもしれません。

共依存症患者の代表的なものは、
DVを受けても、支え続ける方。です。

つまり、
この人はかわいそうな人なので、自分が幸せにしてあげよう
と、思ってしまうのです。

多くの日本人が、共依存傾向にあるので深く心配することはありませんし、
実際にカウンセリングを行なったわけではないので、
共依存症と断言することも出来ません。

共依存の原因は、幼少期、早く大人にならなくてはならない、しっかりしなくてはならない、と、いう環境で育った場合になりやすいと言われています。

結果、「私なんかが…」という思考にもなりやすくなります。

「相手を幸せにしてあげよう」
この気持から、
相手のマイナスな話に反応し、
結果、罪悪感を感じているのではないでしょうか?

これは、あくまで私の個人の考えであって、
実際にカウンセリングを実施していないので、
ただの主観的な考えです。申し訳ありません。

もし、その様な考えが原因である場合は、
「相手を幸せにする」
という考え自体が、相手を見下している
と、いうことに気付いて下さい。

あなたが罪悪感を感じてしまう相手の方は、
ご自身で幸せになるパワーを持っています。
あなたが、「辛そうだ」と、思うことでも
相手の方は、それによりもっと強く、乗り越える力を手に入れる事が出来るのです。

私の主観的な話ばかりして申し訳ありませんでした。

もし、ご自身が共依存症でカウンセリングが必要だと思うのであれば
メールカウンセリングも行なっておりますので、
お気軽にご相談下さいね

HP「賢者の杖」
http://kenjanotsue.web.fc2.com/

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2011年8月8日 13時49分


お礼コメント

共依存ですか。
彼女のことをかわいそうだと感じているとは思いませんが、「私なんか…」という気持ちの裏返しから、相手を幸せにしようという使命感が出ている可能性は否定できません。
「幸せにしてあげよう」と言う気持ちのおこがましさを気づかせて頂き、ありがとうございました。
もう一度、自身と置かれた状況を見つめなおし、何が本当に必要なのか考え直してみたいと思います。

2011年8月14日 23時59分

のしんさん、はじめまして。神奈川県海老名発「あなたの心の相談室・ハートケアサロン」の奥山です。

 罪悪感に苛まれて心を痛めておられる、辛い状況の中、それでも前向きに考えようと努力されているのしんさんは、立派な方とお見受け致します。

 合理的な考え方ができれば、問題を抱えてもスムーズに処理できるのでしょうが、不合理な考え方の癖を身に付けてしまうと、自分で自分を苦しめる思考回路ができあがってしまうと考えられています。

 私達は、出来事をどのように捉え、考え、感じ、見るかは人それぞれですが、その中に「不合理な決め付けや思い込み、不健全な囚われやこだわり」などを持っていると、ある状況下に出会った時「自動思考」が無意識から浮かんでくるといわれます。それには「背景にある思い込み」が隠れており、更に「中核的信念」がそうさせていると捉えられています。

 自動思考という、自分でもどうしようもない不合理な考えが浮かんでしまう訳ですから、この心のからくりに気付くことが相当に難しい訳です。こうした精神的な苦痛を改善する心理療法に一つに「認知行動療法」があります。その中に、出来事に対する捉え方、感じ方、見方、考え方などに「不合理な偏りや歪み」が認められる場合の修正方法として、7つのコラム法というのがありますので、一度勉強してみてはいかがでしょうか。もし、のしんさんの現状の改善に役立つようであれば、この種の心理療法を採用している心理カウンセラーを訪ねられることをお勧めします。

 くれぐれもお体をご自愛下さい。

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2011年8月8日 11時33分


お礼コメント

ご返信ありがとうございます。

自分には、物事を悪い方へ悪い方へと捉えるものの見方があるように感じます。
今回教えて頂いた、「自動思考」や「中核的信念」などキーワードを頼りに、今の自分がどういった心の働きに影響されているかを調べて生きたいと思います。

アドバイスありがとうございました。

2011年8月14日 23時47分

のしんさん、はじめまして。神奈川県海老名発「あなたの心の相談室・ハートケアサロン」の奥山です。

 罪悪感に苛まれて心を痛めておられる、辛い状況の中、それでも前向きに考えようと努力されているのしんさんは、立派な方とお見受け致します。

 合理的な考え方ができれば、問題を抱えてもスムーズに処理できるのでしょうが、不合理な考え方の癖を身に付けてしまうと、自分で自分を苦しめる思考回路ができあがってしまうと考えられています。

 私達は、出来事をどのように捉え、考え、感じ、見るかは人それぞれですが、その中に「不合理な決め付けや思い込み、不健全な囚われやこだわり」などを持っていると、ある状況下に出会った時「自動思考」が無意識から浮かんでくるといわれます。それには「背景にある思い込み」が隠れており、更に「中核的信念」がそうさせていると捉えられています。

 自動思考という、自分でもどうしようもない不合理な考えが浮かんでしまう訳ですから、この心のからくりに気付くことが相当に難しい訳です。こうした精神的な苦痛を改善する心理療法に一つに「認知行動療法」があります。その中に、出来事に対する捉え方、感じ方、見方、考え方などに「不合理な偏りや歪み」が認められる場合の修正方法として、7つのコラム法というのがありますので、一度勉強してみてはいかがでしょうか。もし、のしんさんの現状の改善に役立つようであれば、この種の心理療法を採用している心理カウンセラーを訪ねられることをお勧めします。

 くれぐれもお体をご自愛下さい。

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2011年8月8日 11時33分


カウンセリングルーム佐世保

初めまして、カウンセリングルーム佐世保の中坂と申します。
ご相談の内容を拝見しまして、 のしんさんがかかえている罪悪感で苦しんでいるのが伺えます。悪いことしているわけでもないのにしんどいですよね。

まず、 のしんさんが、そんな気持ちを変えようと相談されましたことは、 のしんさんの優しさからくるものであり、自分自身で自分をほめてあげてください。

文章を拝見している限り、 のしんさんが罪悪感にさいなまれるような事は、ほとんどないと思われますよ。のしんさんが辛く感じらっれているのは、優しさからくるもので他人との比較によって感じられているものです。

>自分でも、そんなこと考えた所で仕方ない。人にはそれぞれ役割があって、私は私のやるべきことを懸命になすべきだ<と書かれてますように、のしんさんには、のしんさんの役割があり、社会生活が成り立っています。

アメリカやヨーロッパの一部を除いては、夕方5時以降に仕事をするのは、家庭生活を怠っており、それこそが罪と思う習慣があるようです。

 のしんさんは、のしんさんなりに与えられた使命を果たそうとするならば、例えば日本の労働環境の悪さを改善するためにそういった活動をしてある団体に参加してみるとか、将来、議員にでもなって日本を変えてやるぐらいの別の気持ちにシフトしてもいいかと思います。また、スポーツや趣味で仲間を増やしたり、資格をとり、別のかたちで社会貢献する道も考えられるのではないかと思います。のしんさんのように週末時間がある方が、ボランティアで活躍されている方も周囲にはたくさんいらっしゃいます。

 罪悪感を感じないように、週末の目標を長期・中期・短期でやりたいことを紙に書き出し、それに没頭することで少しは改善の方向に進めると思います。

もし、自分でやるべきことがみつからないとか、気持ちがもやもやするとかが続くようであれば、カウンセリングを受けて、カウンセラーと一緒に考えて道を切り開いて行ってください。カウンセラーは全力でサポートします。自分の気持ちを思いっきり解放して、新しいのしんさんを見つけてください。

のしんさんの優しい気持ちがいい方向に進みますことを願っています。何かのお役に立てば幸いです。

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2011年8月8日 09時04分


お礼コメント

ご返信ありがとうございます。

>文章を拝見している限り、 のしんさんが罪悪感にさいなまれるような事は、ほとんどないと思われますよ。

この様におっしゃって頂けて、とても心が軽くなりました。
自分でも、時折原因の分からない罪悪感に駆られ、常に自分が悪いのではないかと不安になっていたので。

頂いたアドバイスのように、罪悪感を感じる原因を前向きに捉えて、自分の出来る事を少しずつ積み重ねていこうと思います。

ありがとうございました。

2011年8月14日 23時33分