どんなに辛い毎日をお過ごしかと思うと想像することすらできません。
グリーフケアが専門のカウンセラーを探して、話を聞いていただいてはいかがでしょうか？
お義母様もきっと混乱の日々を送っているのでしょう、時がたてばきっとわかりあえるはずです。
どうかお気持ちをしっかり持って、一日一日を過ごしてください。

「朝のこない夜はない」

私が最愛の息子を亡くした時に、ある本で出会った一番心に沁みた言葉をあなたにおくります。

辛さがすぐに消えるわけではありませんが、毎日を大事に丁寧に生きてください。
きっとあなたならできます。

ピグレットさん、初めまして。
カウンセリングへいおんの中島です。
とてもお辛い経験です。
私なりの見解を述べさせていただきますね。

大切なご主人を亡くされ、気丈に振る舞っていて最後にお義母さんからの言葉・・・どうしようもないくらいのショックだったことでしょう。
今は世の中全てが敵になってしまったかのような心境ではないでしょうか。
こんなとき、周囲のどなたも力にはなれないことが、なおさら辛くお感じになられることでしょう。

私はスピリチュアルコーチングも行っておりますので、その立場から申し上げますね。
スピリチュアルの概念では、人は亡くなられてしばらくは現世に魂が残ると言われています。
意識もちゃんと、あるのです。
しかし愛する方々との交流は持てない・・・そのジレンマにぶつかり、初めて「死」というものが自分なのだと気付かされます。
そして次なる段階に進んでまいります。

亡くなった方の魂は、自然に魂の根源に向かってゆくのですが、残された方々の想いに思いとどまることもあります。
残された方の思いが少し軽くなるまで、現世に残るのです。

ピグレットさん、ご主人は今でもきっと、大切な貴女を見守っておられますよ。
そして先に逝ってごめんねと、何回も何回も語っておられると思います。

今の悲しみを忘れる努力は、辛いだけですからしないでおきましょう。
ご主人が見守ってくれていると思い、日々の暮らしの中でいつものように語りかけてあげてください。
きっとピグレットさんにしかわからない答えが、返ってきます。

お義母さんの悲しみは、大切な息子の気持ちを奪った方に向くことは仕方ないと思います。
きっと時間が解決してくれるでしょう。

今はただ、ご主人と共に生活されてください。

辛いですね・・・・・・・・・・・・・・・
私の場合には離婚して16年間に一度も会わせてくれない子どもたちがいます。
人生で何が一番精神的なダメージを受けるかというと、それは「配偶者の死」だそうです。
お義母さんは、この意気道理をピグレット さんにしか、ぶつけることが出来なかったのではないでしょうか？
お義母さんも「言い過ぎた」と後悔していると思いますよ・・・・・・
人間は2度死ぬといいます。
1度目は肉体的な死
2度目は誰からも忘れ去られてしまう心の死
運命とは時にジェットコースターのように一気に落ちていくことがあります。
そんな時には、1ヶ月だろうが、半年だろうが、涙が枯れるまで泣いて下さい。
それから、耳を澄まして「ご主人の声」を聞いてみてください。
ご主人はピグレットさんがこの世からいなくなるのを望んでいるのか。
そうすることによって、ご主人とピグレットさんとが過ごした時間を、ピグレットさんに忘れてもらい2度目の死を望んでいるのか？
とにかく今のピグレットさんには、「話を無条件で受容してくれる」人が必要です。
一度お近くの保健所に行って、アポを取って、相談員さんと面談してみてください。
相談員さんは精神保健福祉士、保健師などの国家資格を持っており、我々カウンセラーと同じく、情報を「守秘義務」によって担保された、「話を聴く」プロです。
この「話を聴く」プロセスはカウンセリングの根幹をなすもので、「傾聴カウンセリング」と呼ばれています。
自分のうちに秘めていることを、秘密を守れる第三者に向かって言う過程などを「外在化」とよび、カタルシス効果～心の浄化作用～気持ちが楽になります。
相談員さんとよく話し合って、「傾聴カウンセリング」のこと（相談員さんだけでは対応できない場合もあります）や、心療内科への通院のことなどを話し合って下さい。
カウンセリングの効果のポイントは「相性～話しやすさ」です。
ボランティアや心療内科に設置された相談室（カウンセリング・ルーム）でも「傾聴カウンセリング」は行われると思いますが、対面式が大原則のこのカウンセリングですが、どうしても見つからない場合には、スカイプ+WEBカメラでもギリギリOKですので。例えばこのサイトで全国規模で探して見るものいいでしょう。
私のHP： 憂うつを癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「リラクゼーション（瞑想など）」
「トピックス・リスト」→「内観療法」などのお役立ち情報が掲載されておりますので是非一読してみてください。

この世は何故こんな試練を与えるのでしょうね。
幸せの絶頂だったお二人に、余りに酷い仕打ちです。
こういう時、この世の理不尽さを感じ、生きることの意味をどう捉えていいか解らなくなります。

そして…
彼のお母様の対応は辛いですね。
本来ならこの苦しみを一番解り合える立場の人なのに。

おそらくお母様の人生最大の不幸で、その衝撃に耐えきれなくて、気持ちのやり場が無いのですよね。
通常ではない精神状態に追い込まれてしまっているのでしょうね。

でも、それをよく理解していても、ピグレットさんの悲しみも同じです。
そんな時にこういう対応は追い込まれますね。

何の罪も無いあなたに、なんと酷いことをするものだと思います。
いくら辛くても少しは考えてほしいと思います。

でもそれが、今のお母様には出来ないのでしょうね。

怒りをぶつけられる先が他に無いのですね。

お母様は正常な状態ではないので、どうか惑わされないでほしいと思います。

話しやすい相手に全て向いてしまうのは本当に困ったことですが、病と同じ状態です。

落ち着いてくれば我に返ると思います。
元々はお優しい方の様ですから。

それまでは余り同席したくないですが、どうしても会う必要がある時、また酷い対応をされたら
「お母様の辛さは大変なものだと思いますが、私も死ぬ程辛いのです。
この様に更に追い詰められて生き地獄です。どうかそんなに私を苦しめないでください。」
と、あなたの真の思いを訴え続けてください。

ゆっくりですが、心に届く日が来ると思います。

　　　ことゆめ

はじめまして、よしまろと申します。

ご心中を思うと、言葉も浮かびません・・・

愛するご主人様が亡くなられて、一ヶ月が経とうとしている頃でしょうか。

すぐにすべてを受け入れる必要はありません。

葬儀や法要など、やることがある時には人は気丈になれるものですが、ひと段落した時に一気に現状を思い知ることになります。

お母様はあなたと同じです。

母と妻の立場は違えど、深い悲しみは同じです。

お母様は一時的に現実を受け止めきれずに自分を失っておられるのでしょう。

とてもひどい言葉を投げかけられたとのことで、お辛い状況の中お気の毒に思います。

お母様も、あなたもとても耐え難いお辛い状況の中にいるのです。

まずは、少し離れて心を癒すことを優先することをおすすめします。

お互い、気持ちがもう少し落ち着くまで間に誰か立ってもらって、その方を介して話を進める方がいいかもしれませんよ。

もちろん、あなたがお義母様に言われたことをあなたのご親族が知れば、今後お義母様との間は致命的な溝が入るでしょう。

なので、信頼できる身近な方にお力になっていただいてはどうでしょうか？

そして、ご実家に帰られたらあなたはカウンセリングを受けることをお勧めします。

カウンセリングを受けることは決して悪いことではありません。

悲しみから立ち直るのは難しいです。

それが深ければ深いほど・・・

でも、哀れみを持たない人に話を聞いてもらうということは、自分を保つのにはとても役に立つと思います。

ご主人は今もあなたのそばにいる・・・そうでしょ？

胸が張り裂けそうでも、立ち上がる日は必ずきますから・・・

ゆっくりご自分のペースで・・・

あなたが、立ち上がった時にはお義母様とも以前のような関係に戻れていますように・・・

突然の死で、受け入れられず。死んで夫に会いたいけど、家族のことを考えるとこれ以上苦しめられないと、行き場のない状態ですね。
しかし、感情は、どんな苦しさも開放すると変化します。
現在の感情のトーンは無気力で消えたい状態だと感じます。
安心安全な場所で、夫の事故の体験を、イメージでいのここでの体験とし、繰り返すと、感情は嘆→絶望→怒り→退屈→快活な感情に変化して行き、死を受け入れることができるようになります。
私のクライアントも、離別の苦しみを再体験により、1日～2日（10時間程度）で回復しました。
大切なことは、感情もしっかり放出することが、必要です。
よろしければ、メール下さい。
一日でも、早く立ち直れるようお祈りしております。

ピグレットさん、初めまして。
私は心理カウンセラー・ヒプノセラピストの長野と申します。

文面を読ませていただいて、
ピグレットさんがご主人を亡くされた深い喪失感と、
悲しみにうちひしがれているご様子が
私の心が痛くなるほど伝わってきました。

しかし、どんな慰めの言葉をおかけしても、
今のピグレットさんの心には響かないかもしれません。

ただ、一つだけお伝えしたいことがあります。
それは、ご主人を亡くされたことで悲しんでいるピグレットさんに、
更に追い打ちをかけるようなお義母さまのお言葉に対して、
自然に沸き起こるお気持ちをありのままに表現してほしいということです。

もちろんピグレットさんが、
息子を亡くしたお義母さまのお気持ちも、痛いほどわかっておられるということは
ご理解しています。
ご理解した上であえて申し上げたいのです。

直接お義母さまに訴えることはできないことなので、
安全で守られた場所、たとえば同じように愛する人を事故で失った
自助グループやカウンセラーにありまままの思いを吐き出すなど、
ピグレットさんができそうなところでぜひやってほしいです。

ピグレットさんさんは、消えたい願望が強まりましたといいつつも、
＞夫の死でうちの家族も、とてつもない悲しみででも頑張っています。
私が死んで追い打ちをかけることはできません。

と思っていらっしゃるのですね。
どうぞ、そのお気持ちを大切になさってください。
そして、今の辛いお気持ちをいっぱい吐き出してください。

十分吐き出すことができましたら、
緩やかかもしれませんが、
ピグレットさんがこれからどうしていくことが良いのかが、
必ず見えてくると思っています。

ピグレットさんは、消えたい、生き地獄の中にありながらも、
ご自分をなんとかしたいと思われ、
こちらにご相談にこられたんですよね。

これからのご自分のためにできることから
始めていってくださいね。

当ルームでは初回の方限り１回の無料相談をおこなっています。
無料メール相談か無料電話相談のどちからが可能です。
ヒプノセラピーによりますグリーフワークなどもおこなっています。

少しでピグレットさんのお役に立てれば幸いです。


『あいトータルケアサポート』
～大阪のカウンセリングルーム～
心理カウンセラー
ヒプノセラピスト　　長野美佐代
ＨＰ：http://www.love-tcs.com/

気丈にしていても「新婚生活」に入ったばかりの不慮の事故によりご主人が亡くなられたら、今までの事が色々脳裏に浮かび「フラッシュバック」するのは当然です。周りの理解が一番大切なのです。例えば「ペットロス症候群」がありますね。同じにしては不謹慎ですが、近親者の死に会うと通常の人なら「うつ状態」になる場合があります。「空虚感」「「消え去りたい」「絶望感」です。しかし、皆がそのような「病気」になっていたら大変です。これからの自分の生活、将来、自立を考えないと仕方ないでしょう。頑張らない事。自然体でこれからの自分を見付けてください。大丈夫ですよ。

ピグレットさん、はじめまして。

どんなにかお辛く、大きな悲しみに包まれていることでしょう。
同じ痛みは味わえませんが、血縁以外で、自分の良いところも悪いところも
すべて受け入れてくれるパートナーとの別れの悲しみは
想像を絶するものと感じます。

大切な人、最愛の人を亡くされた方へは
その大きな悲観を乗り越え、立ち直って行くプロセスを
グリーフケアで行うことが可能です。

インターネット上でも検索できますので、調べてみてください。

私の方ではセラピーとして行っています。
お気軽にお問合せください。

http://www.yaguchikumiko.com/

始めまして、森のくまさんです。

ハートストレングスと言う集まりがありますので、電話してみてください。同じような人が集まっています。
無料なので安心して下さい。

同じような人がいるので、わかってもらえるかもしれません。