教えて掲示板の質問
「泣き虫を治したい、どうすればいいでしょうか?」に関する質問
- 受付終了
ともさん
はじめまして。
ごく普通の生活をしていますが、
彼氏に不満を言ったり、自分の思いを伝えようとすると、意に反して泣いてしまいます。
泣きたいわけではありません。
それと同時にすごく漠然とした不安におそわれます。
困ると言いつつも、話を聞いてくれる彼氏にとても迷惑をかけています。
というのも、何が悲しいのかがわからないので、解決しません。
彼氏との仲は良好で、お互いに理解者です。
ただ、すれ違いや揉め事の度に泣いてしまいます。
また、彼氏の前で良く泣くのですが、
仕事中でも、仕事や人間関係が原因で嫌な事があると、隠れて泣いてしまいます。
泣かないようになるにはどうしたらいいのでしょうか?
2014年8月2日 23時02分
教えて掲示板の回答
心理カウンセリングルーム(心の広場♪なごみ)
こんにちは
泣く→うれし泣き 悲しいから泣く 特に感情は無いが泣く
その時の感情でとても悲しいということはあると思います。
それは我慢せず泣くということは、感情表現のあらわれであり、特に感情が無く泣くということは、感情表現げできていない状態です。
自分自身の感情を大切にして、彼氏さんともうまくいくように願っています。
また、自分自身の感情を彼氏さんに話をきいてもらっているということは、とてもいいことだと思います。
お互いが意見の交換をし合って感情表現を大切にしてください。
また、心の広場♪なごみまでご相談くださいませ。
2014年8月10日 09時41分
Happy Life
ともさんこんばんわ。
泣くことを止めなくても
いいのではないでしょうか?
むしろ、いいことだと
私は思いますよ。
漠然とした不安に
襲われると書かれていましたが、
なんとなくでも構いませんので
どんな感じの不安に
なるのでしょうか?
感じたままの不安で
かまいませんよ。
思いつく感じを
教えてください。
2014年8月6日 19時31分
はじめまして、
私は探偵社anでクラエントの心理ケアを行っているものです。
ともさんのお悩み拝読させて頂き、泣き虫を治したいお気持ちがよくわかりました。
お気持ちお察し致します。
ともさんは逆にどんな時なら涙を流さないでいられますか?
気持ちが高ぶっても涙が流れないシチュエーションはありませんか?
涙を流す行為は感情に対する身体の反応です。
その感情がどのような刺激を受けたかだと、思います。
文面をお読みすると、ともさんは相手に不満を言う時、自分の気持ちを伝えたりした時、職場の人間関係などで涙を流しておられるかと思います。
共通して、自分の気持ちを他人に伝えようとした時に、涙を流されているよな気がするのですが、如何でしょうか?
『自分の気持ちを伝える』と言うことがともさんにとってとても大事なことなのではないでしょうか。
いつ頃から涙を流している自分に気がつき始めたか。
そのことで過去に何か印象に残っている出来事があったか。
ひょっとするとその部分に泣き虫を治すヒントがあるのかもしれません。
最後までお読み頂きありがとうございます。
ともさんの気づきになれば幸いです。
anシークレットサービス
2014年8月5日 10時10分
心のサポート White Lotus(ホワイトロータス)
こんにちは。(*^_^*)
彼の前だけでなく、他のことでも涙が出てしまう。
その時の感情はどのようなものでしょうか。
悲しみ?怒り?それとも特になし?
また、もし、泣かなかったらどうなりますか?
泣くことの根本的な意味(潜在意識の)わかれば早いですね。
(*^_^*)
2014年8月5日 08時57分
カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリング
はじめまして カウンセリングルームFlowの馬場と申します。
あなたの悩みを拝見し、少し書かせていただきます。
まず最初に泣く事に関してですが、涙を流す事にはカタルシス効果というものがあります。
これは苦痛やイライラ不安などの精神状態を安定させる効果があり
逆に我慢することで精神の安定を阻害してしまいます。
ですので泣く事自体を否定し我慢しすぎることはお勧めしません。
次に泣き虫を治したいという本題ですが、
人が涙を流すのは何も悲しいからだけというのではありません。
うれしい時でもそれは起こります
ではなぜそうなるかということですが、原因としては感情が昂ぶっているのではないですか?
あなたが泣いてしまうとき、感情が大きく昂ぶってはいませんか?
もしそうであるならば、その昂ぶりを抑えることがよいのではないかとおもいます。
例えば自分自身の気持ちが昂ぶっている もしくは自分が泣いてしまうような状況に陥ったときに、まず鼻から大きく息を吸い深呼吸してみてください。
そして次に自分が何に対し感情を昂ぶらせているのか、その原因を探ってみると良いでしょう。
ここにあげたのは書かれていることからの予想であり絶対ではありません
ですので試してみるひとつの方法として考えてみてください。
2014年8月4日 23時55分