こんにちは！

私は岐阜県中津川市で活動しております

Ｃａｔｃｈコーポレーション株式会社　小島です。

ご相談内容を拝見致しました。

この度のご相談内容を拝見させて頂きました。

そして、前回のご相談内容も拝見致しました。

前回のご相談をお受けになられていかがだったのでしょうか。

そして、各カウンセラーさんのアドバイスで何か行動を起されたのでしょうか。

行動を起されたのでしたらどのような結果になられたのでしょうか。

具体的に個別でカウンセラーさんにご相談なされたのでしょうか。

是非、掲示板に書き込みでもいいので、前回以降にどのような動かれていらっしゃったのかお聞かせ頂けたらと思います。

前回と今回の思いの違いについてもお聞かせ頂けたらと思います。

　輪廻さん、おはようございます。
　大変な状況が続いているようですね。

　人は（たとえば大震災のような）被害に遭うと、経済的な立て直しができないと、本当の心の相談には、なかなか辿り着かないものだと思います。
　他の方が生活保護の話もしていましたが、医療費はご両親が出してくれそうな感じなんですよね！？
　まず、病院に行って、安価で継続的な相談をするのがよろしいのではないかと思います。
　病院を固定すれば、１割負担できる制度もあります。
　その時に、保健師や精神保健福祉相談員など、行政の人にも相談しておけば、相談の舵取り役をお願いできる可能性があります。経済的な相談も、少しはできるかもしれません。
　家にある程度のお金があるのに、生活保護世帯以下の暮らしを、輪廻さんが長年しているようですので、解決が必要だと思います。
　という事は、あなたは悪くありません。子どもの頃のあなたには、解決できない原因が大き過ぎるのです。
　まず、経済的な立て直しを考えてはいかがでしょうか？
　そして、混乱が長年続くと、記憶がうまくいかないのも、「当然」と思えるほど納得できます。
　行政の窓口には、硬い面もあるかもしれませんが、生活の立て直しには役立つ事があります。生活の立て直しをしないと、満足にこういった相談もできないと思いますから。
　まずは、生身の人間と、向き合って話すのがよろしいかと思います。

　それでは、輪廻さんの多くのお悩みが、まずは少しづつでも解決していく事をお祈りしております。

関門心理相談センター　主任相談員

死ぬこと以外に考えられない方が、なぜ、どうしたらいいかを問いかけるのでしょう。
ほんとうは生きたいのではないですか。

八方塞がりの現状で、生きるための術が見つからない。
気力も体力もなく、先が見えない。どうにもならない。

だから自分で自分を見捨ててしまっているのではないですか。
しかしどこかで、まだやり直せるのないかという思いが、この投稿につながっているのではないでしょうか。

「自分はほんとうに死にたいのか？」ということをとことん自己洞察してください。
「◯◯だったら、生きていこうと思える」とはなりませんか。
それはほんとうの絶望ではありません。むしろ希望です。

あなたはまだ二十代前半です。
これから先、いかようにも自分の人生のシナリオを変えてゆくことができます。
ひとつの突破口が開けば、いくらでも伸びてゆける力のある方だと思います。

以下は、あなたが「ほんとうは生きてゆきたい」という場合のアドバイスです。

まず改善しなくてはならないのは経済面でしょう。
体調の不調も、精神面だけではなく栄養の偏りが関係していると思います。

幸いなことに、あなたには住むところがあり、ネットを利用できる環境にあります。
それは必要な情報を得ることができ、自由に動けることを意味します。
まず、あらゆる支援機関や行政を調べ、利用し、最終目標として働くことを考えてください。
その方向へ思考の時間を使ってください。
それに費やす行動自体が、あなたの心に何らかの影響を及ぼすでしょう。

育て上げネット
http://www.sodateage.net/

こうした組織もあります。