教えて掲示板の質問
「情緒不安定と肉体的症状」に関する質問
- 受付終了
りりねっとさん
16の頃から現在も不眠症や気分の上がり下がりが激しい状態や
何度調べても原因のわからない腰痛やあらゆる部位の痛みなどの不調をずっと繰り返しています。
仕事をしては人間関係や何かしらの症状がで出て継続が困難になり退職のエンドレス状態です。
一時期不眠症が酷くなり心療内科に通院していましたが
金銭的に厳しくなり現在は通院してません
当時は鬱や非定型鬱との診断を受け不眠は投薬により改善されましたが
気分的な部分は余り変わらず身体のあらゆる部位の痛みに今も悩まされています
仕事がしたくても断られてしまいます
医師の診断書持ってこいと言われても生活困窮で病院にも行けません
地域の役所に相談したところ一度カウンセリングを受けてみてどうかと言われました。
色々な科の医師に診て頂いても何も変わらない耐えるしかない日々がカウンセリングを受けることによって改善するのでしょうか?
普通に生活出来る様になるのでしょうか?
2014年7月31日 13時03分
教えて掲示板の回答
Happy Life
りりねっとさんこんばんわ。
何か悩みがあって、
不眠症や気分の浮き沈みなどが
あるのでしょうね。
辛かったことでしょう…。
腰痛は病気のサインでない限り、
姿勢で治る事もございますよ。
心療内科では、心の事までは
診察できませんし、薬でしか
解決できませんからね…。
あらゆる部分の痛みなども、
もしかするとストレスから
くるものなのかもしれませんね。
私もよくありますから…。
何か1人で抱えている
ストレスの原因などは
ありませんか?
何気ない事でも
かまいませんので、
おっしゃってください。
2014年8月6日 19時44分
りりねっとさん、こんにちは。
短い文章でわからないことも多いですが、
私の経験では、気分の上がり下がりの激しい人には、
(非定型うつや双極2型障害の人など)
子どものような純粋さと、そのようなものがあまり通用しない社会の現実のバランスのとり方がうまくいかない人が多いように感じます。また、他者との関係が、自分の欲望や欲求から生じている感情なのか、あるいは、優しさや正義感に基づくものなのか”したい”と”べき”が混乱されている方にもよくお会いします。
また、こうしたタイプの方は、インドのアーユルヴェーダ的な見方ですと、風エネルギー、要は、身体のなかを流れる気のエネルギーが強いタイプとも言われます。このタイプの方は身体の痛みを感じやすい(気のエネルギーが詰まった気道にぶつかるので)、やせ形であることが多く、乾燥肌、冬に弱いなどの、身体的な特徴があるようです。(必ずしもではありませんが)そして、気分的に不安定で波があります。
身体的な痛みについては、東洋医学的な見方からすると、気のエネルギーの調節がうまくいっていない可能性が考えられますので、ひとつは、ヨーガや気功など、身体の気のエネルギーを調節するものを継続してみることを提案します。(これは習ってもいいですし、ヨーガの呼吸法のみならば、自分で調べられるかと思います。一日20~30分ていど、無理なら5分程度するだけでも、痛みは消えなくても最低限身体的なバランスはかなりよくなります。)
また、上記のタイプの方ですと、会うカウンセラーによって、ふたつの方向性が考えられます。
ひとつは、社会的な関係で振り回されてしまっているのを支える、要は”大人になる”手伝いをしてもらう方向性。
もうひとつはりりねっとさんの純粋性を支持してもらって、その長所を伸ばすような、あるいは、もっと徹底した純粋性を開発するような方向性。
もちろん、これらを普通は、共感的・支持的にしてもらうのだと思います。
私の経験では、両方とも必要ですが、このタイプの方ですと、大人になるために、より純粋性を磨く、ことが大事になることが多いです。(多くの場合、自分の子どもっぽさや未熟さにコンプレックスを抱いていることも多い。)
あくまで想像の範囲の回答ですが。
当ルームは初回無料ですので、興味があるようでしたら、お気軽にどうぞ。
2014年8月6日 09時17分
coco-cara
こんにちは。
人間関係や何かしらの症状が出てお仕事など、したいことが続かないとのことですね。
心理カウンセリングで、辛い日々がなくなるのか。
人間関係、心の問題からくる体の不調は、心理カウンセリングで解決する場合もあります。
病院では、お薬の投与により、症状を取り除き辛さをとることになりますが、
心理カウンセリングでは、質問者様の場合であれば、
苦手な人間関係を良くするために、自分の心のしくみを知り(なぜ関係が悪くなってしまうのか)、
自分で解決していくようにしていくもの、と捉えていただければと思います。
その手助けをするのが、カウンセリングです。
ご自身が、今のままでは嫌で、改善したい、性格を変えていきたい、と思われるのであれば、変わることは可能です。
その変わりたい気持ちや、カウンセラーのサポートが、職場での辛いことに向き合える力になってきます。
カウンセリングでお話を聞かせていただき、場合により体調不良を先に治すことが
先決だと判断されることもあるかもしれませんが、その場合でも方向性は見えてくるはずです。
役所でカウンセリングをすすめられたのは、質問者様が心のよりどころを必要とされていると思われたからかもしれません。
2014年8月3日 15時55分
澤田和彦カウンセリングルーム 丸和サワダ株式会社
初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。
りりねっとさん、原因が判明せず腰痛や不眠症・・・気分の浮き沈みが
繰り返されお悩みになってみえると拝見させて頂きました。
一般的に、気分の浮き沈みに不眠症についてはうつ病などのサインとも
言われておりますが・・・りりねっとさんに取っては原因が判らない事で出口が
見つからず不安が一層深刻になってみえる事が窺えます。
> 地域の役所に相談したところ一度カウンセリングを受けてみてどうかと
> 言われました。
こちらに関しまして、専門の心理カウンセリングであれば・・・りりねっとさんから
お話をお聴きする事で要因となっています、根本的な問題・背景について辿り着く
ことが出来ます。
言わば、りりねっとさんが判らなく困っておられた原因について判明する事と
更には心理カウンセリングでは、その根本的な背景について解決をしていく療法に
なります。
心理カウンセリングについて、多くは医療カウンセリングではない為・・・保険の
適応をしかねます。お値段の比較では心療内科へ行かれる事と比べますと
経済的な負担は避けられない事も事実です。
心理カウンセリングの社会認知度が高い先進国、アメリカ合衆国などとは
違って日本ではまだ社会への浸透性が低い事で疑問に感じるかも知れませんが
根本的な背景・要因を解決していく事が、現在のりりねっとさんさんを改善に
導いていく技術に関しまして・・・ここ近年でこの技術が進歩している事も確かな
事実です。
この様に、過去の家庭環境であったり 学校や周囲の環境であったり
知らず知らずの間にトラウマとなってみえる経験から脱却していく事が出来ます。
このメリットを踏まえて、地域の役所の方が言われた根源になります。
宜しければ、詳しいご説明をさせて頂く事も出来ますのでご不明な点が
ございましたら・・・ご遠慮なくご質問下さい。宜しくお願い致します。
心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
丸和サワダ 株式会社
2014年8月1日 17時20分
カウンセリングとどろき院
初めまして、拝見しました。
いつも文面のような医療の低い現状が続いています!!
薬は、対症療法でまやかしの世界です。
治すのは、栄養素と治癒力だけなんです。
過去の薬の副作用が、治りを悪くする場合や不調をさらに悪化させる場合も多くあります。利益誘導型の西洋医学にのめり込まないで、薬を呑む場合は、副作用をよく理解することが必要だと思います。
相談者(Aさん)は、
まず、自律神経失調症です。
交感神経が高く、リラックスできにくい状態。
いつも戦いのほうに、神経の興奮が高まっている状態です。
そんな中、人のはいろいろな不調が起きてきます。
それが、今の状態です。
・アドレナリンの過剰作用から
緊張・興奮、イライラ、不眠、うつ・そううつ、心身症などや痛みを消す知覚の低下など起きたり
血管が収縮し、血行障害・虚血状態が起き、腰痛・肩凝り・関節痛・しびれ・編頭痛・動悸・息切れ・・・・・などや便秘、胆石、脂肪肝などのため込などまで起きてきます。
また、顆粒球の増加により、胃潰瘍、大腸炎・・・癌、糖尿病・・・などや口内炎、肝炎、膵炎・・などいろいろ起きてきます。
早期に普通に戻すには、栄養素だけです。
ストレスなどで跳ね上がって不足する枯渇した特定栄養素を摂ることが必要です。
うまく、摂ることで、1~3ヶ月で普通に戻れると考えられます。
卵・牛乳などのタンパク質や必須ビタミン・ミネラルなどは、食後に水でサプリメント(補助食品)が改善には不可欠だと思います。
ご家族や役所にまず、相談が必要だと思います。
バリバリ仕事がこなせる健康人でないと、見向きもしないような求人関係ではないでしょうか!!しかし、不健康ではまわりに迷惑ですから、当然だと思われます。
専門的なアプローチでないと改善、早期な改善は有り得ない現状のようです。
西洋医学では、いろいろな薬漬けの始まりという認識があります。
「治癒1番ネットとどろき院」では、ネットから早期改善への詳細なアプローチが可能です。
また、当院のHPやそのリンクなど参考になると思います。
カウンセリングとどろき院
竹本 豊
2014年8月1日 17時10分
旭カウンセリングルーム
経済的に治療を受けられない方には「自立支援」(精神)と言う制度はご存知ですね。カウンセリングの方が実費になりますから困難ですよ。区役所は不親切ですね。「双極性」なら受けれますのに。
2014年8月1日 15時47分
お礼コメント
回答有り難うございます。
えっと…書類上は親の扶養に入っていて世帯あたりの所得でひっかかってしまい
申請が出来ないと言われてます。
また扶養から外したとしても保険料を払えないので10割負担の資格証明書になってしまい尚更首が回らなくなります。
なのですがる処もなく使用できる制度もなし
現状痛かろうが辛かろうが耐えるしかないない日々です
2014年8月1日 16時45分