教えて掲示板の質問

「子供にも怒鳴りちらす夫」に関する質問

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のんのんさん

初めまして。
未就学児~高校生まで4人の子をもつ母です。

最近モラハラという言葉をしり、加害者の言動と主人の言動が大なり小なり当てはまる部分があるなと思いました。

普段は、怒る主人に対してビクビクしてしまい顔色を伺う状態ですが、時々ケンカになった後は、メールで自分の言いたいことをぶつけています。

前回の時は、子どもや私に対して注意するときに怒鳴ることや、子どもの学校などの行事で夫が一緒に参加したときに周囲の人がなにかマナーの悪いことをしたときに怒鳴ることをやめてほしいと訴えました。
その後からは、家の中ではすぐ怒鳴ることはなくなったかと思います。

ただ、外では相変わらずで、知らない人ならまだしも、外であったときにちょっと子どもの友達が子どもに軽くじゃれつく程度で手を出したときにも大人げなく怒鳴ります。
それを注意すると「向こうが悪いのに俺が我慢しなきゃいけないのか!」と怒り始めます。
一生懸命、子どもが過ごしやすいように周囲の人にもよく話しかけたり雰囲気よくしようと努めているのに、主人のその行動で全部台無しになってしまいます。

もちろん、子どもが大事なので本当に被害を与えるような行動をする子にはしっかりと注意しますが、その方法も怒鳴るのではなく、もっと穏やかに伝えるようにしてほしいのです。
子どもじゃなく大人に対してもまるでヤクザのように怒鳴りつけます。
それが本当にイヤでたまりません。

子ども達に対して怒鳴ることをしなくなったのは変わる余地があるかと思い、夫婦でカウンセリングや心療内科にも通いたいと思いますが、こういうことは治るのでしょうか?
主人にはどういう風に話をもっていけばいいでしょうか。
カウンセリングを拒否するようならば離婚もいたしかたないと思っています。

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2014年7月24日 16時57分

教えて掲示板の回答

憂うつの癒し屋

ご主人は、おそらく何らかの成長過程で「~~するべき」、「~~でなければならない」という思考の癖がついたものと思われます。
怒鳴りつけるというのは、「~~だから~~してはいけない」という人を納得させる組み立てが出来ない時に、自分の考えを伝える「すべ」としての「選択肢が他にない場合」によくあるパターンなのです。
>こういうことは治るのでしょうか?
本人が治したいと思うならば、認知行動療法カウンセリングで根気よく治すことは可能です。
ここで言う、治すとは、今までが100%だとすれば30%ぐらいにまでになることです。
私のHPの中にある「エゴグラム~自己変容」で奥様から見たご主人の性格構成を把握し、性格を修正するためにどうしたら良いのかが書かれていますので、そちらの方をまずはやってみてください。
しかし、上記の方法はあくまでご主人の思考の癖の強さを知るためですので、
「私は」で始まるフレーズで、ソフトにご主人に「私はあなたが~~をするようになると嬉しい」という方法で行ってみてください。
>夫婦でカウンセリングや心療内科にも通いたい~~主人にはどういう風に話をもっていけばいいでしょうか。
難しいですね・・・・・・・・・・・
先ほどの「私は」のフレーズで持っていく方法もありますが、第三者の仲介が一番効果的だと思います。
例えば、お近くの保健所に行って、アポを取って、相談員さんと面談をして事情を詳しく(離婚も視野にいれている)話し、仲介をお願いしてみるなどです。
合わせてカウンセリングの情報も聞いて下さい。
相談員さんは精神保健福祉士、保健師などの国家資格を持っていますので、「守秘義務」は完全に守られますので安心して下さい。
とにかくこのようなタイプのご主人は、「年上の人」、「人格者」、「社会的地位がある人」と呼ばれる人には、弱いところがありますので、そこを上手く使っていくしかないと思われます。
ご主人のパワハラは、目の前で起きていることに対してなされていると本人も思っているのですが、実はその奥底に幼少時の思いが乗っかっている場合が多いのです。
カウンセリングは傾聴カウンセリング~第三者に向かって自分のうちの秘めている思いを語る(外在化)によるカタルシス効果(心の浄化作用)
次に認知行動療法~考え方の癖を修正~幼少時まで遡ることもあります。
そして、トラウマの治療法~幼少時のトラウマの修正の順で行われると思います。
私のHP: 憂うつを癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「自動思考と認知の歪み(認知行動療法)」
「トピックス・リスト」→「トラウマの治療法」
「トピックス・リスト」→「内観療法」
「トピックス・リスト」→「リラクゼーション(瞑想など)」などのお役立ち情報が掲載されておりますので是非一読してみてください。

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2014年7月29日 16時41分


お礼コメント

ご回答ありがとうございました。

そうですね…
今まで、暴言を吐いたときも「そういうことを言われると傷つく」と主人に言いました。
そうしたところ、言わないようになりました。
そういう部分を見せてくれるので、できれば離婚もしたくないです。

私がまずカウンセリングを受けることにしました。
それから改めて主人に話そうと思います。

※相談員さんからの仲介を、とのアドバイスをいただきましたが、主人は尊敬している人ならともかく、地方自治体の人や公務員さんなどを下に見る傾向があります。
それなので、逆に話を聞かなくなる可能性もありますので、様子を見て私から話す方向で考えています。

2014年7月30日 10時05分

ご主人と共に、4人のお子さんを育てていらっしゃるということですから、それは是非ともご主人に協力してもらい、お子さんの為にも穏やかな対応を望みたいところですね。

ご主人は奥様の訴えで、ご家庭の中ではすぐには怒らなくなったようですので、怒りっぽいとはいえご家族に対する愛情は十分感じられます。

奥様もよく辛抱して頑張ってこられましたね。
奥様のおっしゃるように、ご主人の他の人に対する接し方に変化を期待することは十分可能だと私は思います。

お二方共、お体に不調が生じていないようであれば、心療内科ではなく、じっくりと時間を取って話し合えるカウンセリングが現状ではふさわしいかなと思います。

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2014年7月26日 06時54分


お礼コメント

ご回答ありがとうございました。

そうなんです。
愛情を感じるからこそ、変わってもらいたい。
子どものいいお手本としていい父親になってほしい。と願っています。


2014年7月28日 11時29分

心理カウンセリング らしんばん座

のんのんさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

のんのんさんやご家族だけではなく、他所の子供にまで大人げなく怒鳴るご主人なのですね。
このようなご主人の言動が、心療内科やカウンセリングに通う事でなおるかどうかと、お思いなのですね。

カウンセリングを、ということになりますと、まずご主人ご自身が、「カウンセリングを受けよう」というお気持ちになっていただく必要があります。
そのためには、まず、ご主人の現状を、ご主人ご自身が「困ったことだ」と、自覚している事が必要です。
ご主人にそのお気持ちがないと、のんのんさんの意見との間が、平行線のままになる恐れがあります。

理由もなく怒鳴っているように見えても、怒鳴る人には、その人なりの理由があります。
一般的に言うと、幼少時期のトラウマや、満たされなかった思いのようなものが心の中にそのまま残っていて、その時の"痛み"のようなものが再発してしまうと言った理由が考えられます。
そのような「心の痛み」のようなものを注意深く探って、その満たされなかった思いを解消するという作業を、カウンセリングの中で行う事も出来ます。
もしご主人が、「心の痛み」のようなものを自覚していて、それを解消したいとお思いでしたら、ご主人にカウンセリングを受けていただく事は効果的だと思います。

ただ、ご主人がカウンセリングをお受けになる事を了承されないのでしたら・・・
のんのんさんがカウンセリングをお受けになることも、一つの方法です。
その場合は、のんのんさんのご主人に対する思い(ご主人がカウンセリングを拒否したら、離婚も視野に入れると言った思い)を棚卸しして、どうご主人に対応していったら良いかと言う相談をしていただく点で、有効的になると思います。

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2014年7月25日 19時30分


お礼コメント

ご回答ありがとうございました。

回答を読ませていただいて、上記の方々の返答にも書いたように、
私が言ったことは気をつける→でもそれ以外のことは自分でもどうしようもない
というようなジレンマが主人の中で、あるような気がします。

主人が今で言う虐待をされている時、その場に私がいることができたら…
助けてあげたい!

今だから両親とも穏やかに接しているけど、当時は「こうだった」みたいな
頭の中の矛盾。特に今まで自分の子が両親から愛情を受けていたのに、
去年、姉のところに初めての子どもが誕生しそこから一手に両親の愛情が
そちらに向いてしまったことへの寂しさ。

離婚も辞さないと書いてしまったけど、この状態で主人を放り出してしまったら
この後、主人はどうするんだろう?どうなってしまうんだろう?という気持ちも
あります。(だから、今まで離婚は思っててもできませんでした)

なんとか、カウンセリングを受けれるようにがんばってみたいです。
元々主人も受けさせるなら私も受けるつもりでいましたが(過去のモラハラ言動で
主人に対してビクビクしてしまうことがあるので、たとえ主人が治っても私も一緒に変わらないと元に戻ってしまうと思うので)、先に私が受けてからということも視野に入れて考えてみたいと思います。


2014年7月28日 11時26分

追加コメント

のんのんさんこんにちは。

親は子供を厳しく育てているつもりでも、親の怒りの感情が先に立ってしまうと、親の愛情が子供に伝わりにくくなって、子供には「怖かった」という印象しか残りません。
ご主人は、外で行儀の悪い人などを見ると、その時の感情が蘇って来てしまうのかもしれませんね。
カウンセリングでは、そのような不快な感情をテーマとして、相談を進める事も出来ますので、ご主人にも「どうしようもない」とあきらめるのではなくて、気持ちを楽にする方法として、カウンセリングをお勧めするという方法もあると思います。

2014年7月28日 17時14分

郷家カウンセリングルーム

のんのんさん、はじめまして。郷家あかりと申します。

ご主人が"モラハラの加害者の言動"に当てはまるところがある、と思われるとのこと。
外で「大人げなく」あるいは「ヤクザのように」怒鳴るのがイヤでたまらない、ということですね。

いちばん上のお子さんが高校生とのことですから、20年近い結婚生活になるかと思いますが、ご主人がそういうふうなのは、初めからなのですか? ある時期を境に酷くなったということはありますか?

モラハラというのは、"精神的な嫌がらせ"…精神的暴力によって、人権侵害や人格無視のある状態を言いますが、ご主人には、ご相談文に書かれている以上のことがありますか? のんのんさんに暴力的な言葉が向く、というような…。

ご相談文からは、モラハラと言うほどのことがあるのか、単にカッとなりやすい激昂型の方なのか判りませんが、いずれにしても、どんな場面でも、人を怯えさせたり不快にさせたりする言動は、それを堪えて適切に処理してほしいものですね。

不適切な怒りを撒き散らす人やハラッサーというのは、何らかの理由や状況によって、
親御さんから十分な「愛情」をもらっていない、
自分の「気持ち」を受け止めてもらったことがない、
親御さんの価値観を押しつけられるなどの「支配」を受けている、
また、ご自身の気持ちを「抑圧」して生きている、
ということがあります。

そういう人は、
自分というの存在に対する根源的不安があり、
自分を認めてほしいという「承認欲求」が強く、
「親に対する怒り」があり、
自分の感情が豊かに育っていません。

「怒るネタを見つけたら、とにかく怒りたい(= じつは苦しい)」のです。

もしも、ご主人に思い当たる所があり、"ご主人ご自身が"直したい、変わりたい、と思うなら、心療内科にしろカウンセリングにしろ、専門家のサポートを受けながら、ご自身を見つめて、ご家族を含めた<対人関係>を改善なさっていくことが出来ると思います。

心の問題ですから、あくまでもご主人が主体的に、ご自分の意思で通うことを選択しなくてはならないですが、ご相談文にありますように「メールで訴えたら家の中で怒鳴ることがなくなった」というご主人ですので、働きかけ方次第では、よいきっかけにしてくれるかもしれませんね。

のんのんさんが、いつもフラットな態度で穏やかに毅然と接することと、6人家族がよりよいものになるよう、ご主人と一緒に取り組んでいきたいんだという意志を、きっぱりと伝え、それを理解してもらうことが、大事ではないかなと思います。

よい展開になっていきますように。


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2014年7月25日 19時22分


お礼コメント

ご回答ありがとうございました。

確かに、相談文を読んでもモラハラかどうか判断しずらいですね。
相談文には書きませんでしたが、これまでに至った経緯を書きます。
・学生時代のデキ婚。
・籍&同居するようになってから、ちょっとずつ荒っぽさがでてきた。
  階下の住人が騒いでいると、床をドンドン踏んで「うるせえ!」と怒鳴る。
  道で通りすがりにぶつかられると「いてっ!」と大げさに騒ぐ。など
・子どもが生まれてから、可愛がる反面、寝ているときに泣かせていると「うるさい!」と怒る。
・子どもが大きくなってからは蹴ったりぶったりすることもあった。
・外で機嫌を悪くすると怒鳴って1人どこかに行ってしまう。
・家の中で怒ったときは、怒鳴る。物を投げる。壁をなぐる。
・私に対しては、身体的暴力はふるわないが「カス」「のうなし」など暴言をはく。
・子どもが食事時のマナーが悪かったときにカッターをもちだし、「口きりとってやる!」と怒鳴る。

ここに書ききれないぐらいたくさんあります。
でも、外では仲の良い夫婦・家族と見られていると思います。
実際、怒ってないときは楽しい家族です。

今まで何度か、「出て行け!」とケンカになることはありましたが、1度「私は出ていかないからあなたが出て行って」と言ったら、出て行ったのですが行くところがなく(彼地方出身、私都内出身で現在は都内在住)、みんなが寝た頃に帰ってきたこともありました。
上記に出した最後の時に私が子どもをかばったら「おまえのせいだ!」と夫婦のケンカを子どものせいにしていました。その時に初めて「離婚だ」と言われました。

そのときもですが、私に対する暴言もメールでですが「傷つくのでやめてほしい」と訴えたら治まりました。
それと(自分の)子どもや私に対して怒鳴るのも「怒鳴られたら何を言われているのか耳に入らなくて悪いところも結局直らないから、何で悪いことなのか話すように注意して」と言ったら怒鳴ることはほとんどなくなりました。

私や子どもに対する愛情はあると思います。
今回、タイミングを見てカウンセリングを受ける方向で話をしたいと思います。

2014年7月28日 11時05分

澤田和彦カウンセリングルーム

 
 初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。

 文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

 のんのんさん、夫の常識を超えた対応にお困りになりお悩みなのと拝見させて
頂きました。

 のんのんさんの言われる通り、夫の言動にはモラルハラスメントに該当される
ところが多く存在していると考えられます。
> 前回の時は、子どもや私に対して注意するときに怒鳴ること①

> 子どもの学校などの行事で夫が一緒に参加したときに周囲の人がなにか
> マナーの悪いことをしたときに怒鳴ること②

> 子どもの友達が子どもに軽くじゃれつく程度で手を出したときにも大人げなく
> 怒鳴ります。③

> それを注意すると「向こうが悪いのに俺が我慢しなきゃいけないのか!」と
> 怒り始めます。④

> その方法も怒鳴るのではなく、もっと穏やかに伝えるようにしてほしいのです⑤

> 子どもじゃなく大人に対してもまるでヤクザのように怒鳴りつけます。⑥

①~⑥について、夫がなぜ周囲の人に高圧的に振る舞うのか傾向としまして
3つ程の要因・背景というものが考えられます。

(1)夫自身が幼少期の頃から、父親などから非常に高圧的な環境で育った体験

(2)高圧的な態度では無いにしても、理屈を植え付けられ柔軟性に欠く環境だった

(3)クラスなどでいじめを受けた事や会社でパワハラを受けた事で、その仕返しに
  些細な事でも高圧的に訴えたい感情の現れ

 いずれにも共通します事が、夫ご自身の中に心理用語で言います【自己否定感】
を大きく抱かれてみえるご様子が窺えます。

 これは上記の(1)~(3)又はそれ以外の体験かも知れませんが、夫が自信が
ない事への裏返しであったり・・・自己否定感がお強い事で【自己表現力】も同時に
失っておられるご様子が①~⑥に繋がっております。

 言わば、自己否定感を抱かれるには夫ご自身に根本的な要因・背景というものが
存在しており・・・それが因果関係として結び付いて来ます。

 改善方法としましては 心理的要素が非常にお強い事で心療内科ではなく(病状
ではない為)・・・専門の心理カウンセリングがお薦めになります。

 心理カウンセリングについて、社会認知度が高い先進国アメリカ合衆国などとは
違って日本ではまだ社会への浸透性が低い事で疑問に感じられるかも知れません
がここ近年で心理カウンセリングの技術が進歩している事も確かな事実です。

 しかしながら、のんのんさんがご心配されてみえる通りご本人の夫に治したいと
いう意思が必要条件になって来ますのでどの様にお話を切り出せば良いのか
という所がキーワードになって来ます。

 夫の性格上、モラルハラスメントがある事や高圧的な態度だという事を認めたく
ない傾向がお強いので・・・妻であるのんのんさんから丁重にお話を切り出しても
平行線のままという事も考えられます。

 中には、ご自身からモラルハラスメントである部分を治したいと自らお考えに
なられる方もおみえになりますが・・・一筋縄には現実問題としまして難題だとも
考えられます。

 但しですが、のんのんさんの文章最終にもあります通り・・・お話合いの最終決断
としまして カウンセリング療法に賛成して貰えなければ離婚までお考えの事を
実際にお伝えして頂く事は効果に期待があると考えられます。
> カウンセリングを拒否するようならば離婚もいたしかたないと思っています。

 最初からプロのカウンセラーに委ねられる方法=カウンセラーから改善療法を
直接夫に話をして貰う方法もございますが、妻であるのんのんさんご自身の中で
上記の因果関係についてご理解をして頂き・・・その理解のもとで夫にお話を
お伝えして頂く事が効果として最善策であると感じております。

 どうか、のんのんさんのお気持ちが夫に親身に伝わり夫ご自身が改善に
導かれます事を心から応援させて頂きます。
ご不明な点がございましたら、ご遠慮なくご質問下さい。宜しくお願い致します。

 心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
 取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
 丸和サワダ 株式会社

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2014年7月25日 16時52分


お礼コメント

早速のご回答ありがとうございました。

高圧的に振る舞う態度の要因・背景については、心当たりがあります。
今でも主人は
・ふとんたたきでおしりをたたかれた
・今の縁側から庭に落とされた
・お風呂に顔をつけられた
というのを冗談交じりで話していますが、私も未だに主人が話すということに対して
気持ちの中で根強く残っているんだろうなと感じていました。

主人は、姉弟の2人姉弟で姉に対しては、厳しくなかったようです。

幸い、主人は私が話そうとすれば返事はなくとも考えてくれる人なので
タイミングを見計らって、話してみようと思います。
ただ、話すまでが私の方がドキドキしそうです…

2014年7月28日 10時20分

追加コメント

 のんのんさん、コメントありがとうございます。
夫の根本的な要因・背景に付きまして・・・のんのんさん
が言われる通りの事が大きく考えられます。
> 高圧的に振る舞う態度の要因・背景については、
> 心当たりがあります。 今でも主人は
>  ・ふとんたたきでおしりをたたかれた
>  ・今の縁側から庭に落とされた
>  ・お風呂に顔をつけられた
> というのを冗談交じりで話していますが、私も未だに
> 主人が話すということに対して気持ちの中で根強く
> 残っているんだろうなと感じていました。

< (1)夫自身が幼少期の頃から、父親などから非常に
< 高圧的な環境で育った体験
こちらの虐待に近い状況が今でもトラウマになって
みえるご様子です。
> 幸い、主人は私が話そうとすれば返事はなくとも考えて
> くれる人なのでタイミングを見計らって、話してみようと
> 思います。
> ただ、話すまでが私の方がドキドキしそうです…
のんのんさんの努力がご主人を救われる架け橋となり
改善に導かれます事を心から願っております。

2014年7月28日 10時39分