教えて掲示板の質問
「ADHD」に関する質問
- 受付終了
笠川 磨美さん
ADHDについてご相談があり、メールいたしました。
というよりも、私には他に相談できる場所がなかったのです。
長文&駄文になりますが、何卒ご容赦いただけるとありがたいです。
最初に自分がADHDの可能性があると気づいたのは社会人になって
3・4年経ってから、ネットの広告でADHDという存在を知った時です。
もともと小さい時から他の子に比べて落ち着きがなく短気で、興味が
ないことに対しては全く集中力が無く、整理整頓が苦手で物忘れが
激しいことが多少気になってはいましたが、これも自分の性格なのだろうと
特に何をするわけでもなく過ごして参りました。
(今思うと悩んでもすぐ忘れてしまっていたのだと思います。)
しかし、社会にでて働いていくうちに、いつまでたっても成長しない
自分に対して情けなく、いつも憂鬱な気持ちで仕事をしておりました。
ネットでADHDを知り、あまりにも自分に当てはまっていてとても驚きました。
ADHDは大人になるにつれて多動性は治まってくるというところも
全て当てはまっていました。ADHDの存在を知ったことは私にとって
一つの人生の転機になりました。自分の欠点は「自分が怠けているだけ」
ではなく、原因があったのだと、救われる思いでした。
ADHDを知ってからは一番の悩みの物忘れと集中力の問題を解決するために
細かくメモを取るようにしたり、目の前の仕事を増やして出来る限り業務の
ことだけを考えるようにしたりしました。物忘れについてはまだまだ人並み以下
ですが、以前よりはだいぶ改善されたように思います。それでも、自分の記憶に
自信が持てないので不安が消えたわけではありません。
ただ、今一番悩んでいることは集中力がないことです。何か仕事をしていても
他の事が気になってしまい、ついつい納期ぎりぎりまで先延ばしにして
気になることを追及してしまうのです。それが仕事の事だったらまだいいのですが、
自分の趣味についてだったり、全く仕事に関係のないことが殆どです。
表面上は納期までに仕事を終えているので問題はないのですが、ついに昨日、
上司から業務に関係のないことをしていることについて見とがめられてしまいました。
単に自分が怠けて、遊んでいると言えばそれまでで、社会人としての自覚と
責任感が足りないと言われてしまったら何も言えません。何度決意をしても、
気が付くと業務外のことをしています。いつもそんな自分が嫌いで、どうしようもない
思いでいっぱいになります。しかし、以前仕事やその他の事で自分を追い詰めすぎて、
突発性難聴になったことがあり、仕事だけに集中することも怖いと感じます。
また耳が聞こえなくなったらどうしようという思いと、仕事に集中しなくてはいけない
という思いと、いつも二つの事が頭の中をぐるぐるとまわります。
何度か精神科に行こうかと思いましたが、一度そういった診療機関を受診すると、
会社にADHDであることがばれるのではないかと思うと、行動をすることが
できませんでした。また、家族にも心配をかけることができず、自分が
ADHDの可能性があること以外、詳しい話は殆どしておりません。
仕事をしていても記憶力が悪く、集中力が欠けている自分に対して周りからの目が怖く、
いつもびくびくしています。全て自分の業務態度が原因だと分かっています。
自分は本当に社会人失格だといつも思います。自分なりに精いっぱい頑張っている
つもりですが、ふとした瞬間に情けない自分に変わってしまい、振り返って辛くなります。
昨日、上司から指摘されたことで改めてADHDであることを再自覚し、自分は
一生こうした思いの中生きていくのかと思い、辛くて何もかも捨てて逃げて
しまいたくなりました。現実には凄い保守的なのでそんな大胆な行動はとれませんが。
ネットで治療法はカウンセリングと薬と書かれているのを何か所かで拝見しました。
カウンセリングや薬で完治するものではないことは知っています。今まで家族以外の
誰にも言わず、これからの人生で誰にも言わず墓まで持っていく秘密だと思っています。
ただ、昨日の再自覚はこれまで以上にショックが大きかったのです。
私のことを全く知らない、第三者の誰かに自分のことを聞いてほしい衝動に
駆られてこの文章を書いております。
私の業務は基本的に事務作業が中心でほとんどがパソコンを使っての仕事です。
ずっと座っている事が苦手なので、できるだけ不自然でない程度で休憩を取ったり、
コピーを頻繁に取りに行くようにしたり、どうしても衝動が抑えられないときは
ウインドウを小さくしてネットを見るようにしています。仕事自体はかなり時間が
かかりましたが、基本的なことは大分ましになりました。
その他の分からないことは何度でも人に聞いて、間違いのないように努力し、
やるべきことを忘れないように付箋に書いてパソコンに貼って、できたことから
捨てていくようにすることを習慣化しています。それでも人より劣っていると常に感じます。
人は人ということは分かっていますが、自分の能力のなさにいつも情けなくなります。
レーシックのように、何らかの手術などによってせめて人並みの能力を
身につけられたらといつも思います。簡単ではないのは分かっていますが、
この集中力のなさを解決する方法はあるのでしょうか。
自分の気持ちを誰かに知ってもらうことで少しでも前向きに自分になれたらと思い、
ご迷惑を承知でこちらにメールを致しました。
何卒よろしくお願いいたします。
2014年7月12日 08時42分
教えて掲示板の回答
メンタルケアルームBeーハート
笠川磨美様
はじめまして。Be-ハートの瀧口です。
文章を読ませていただきました。
ADHDではないかということ、社会において物忘れと集中力の問題で悩まれていて、一番の悩みは集中力がないことなど、不安やつらいお気持ちだと推察いたします。
ただ笠川磨美さんは物忘れの問題にはきちんと対処をされていて、かつ結果にもつながっていると思います。もしもADHDなのだとしたら、これはとてもすごいことなのです。自分の意思の力で現実をより良いものへと変えていけるということなのですから。納期までに仕事も終えられているということですから、社会人としての責務は充分に果たしていると思います。
集中力についてですが、ADHDであるならば医療機関を受診して投薬治療を受けることも検討されるとよいと思います。薬が効かないタイプがあったり、副作用の問題はありますが、医師には守秘義務がありますのでご心配されていることは起こらないと思います。
ただ文面からの印象だけですが、笠川磨美さんはご自分に(ADHDの可能性があることで)自信をなくされているように感じます。それがさまざまな不安や憂鬱な感情へとつながっているように思えるのです。その点についてはカウンセリングなどで変えていくことは可能かと思います。
ADHD(アスペルガーなどの発達障害も含めて)は、ひとつの個性だと思います。歴史上の偉人、天才とよばれる人の中にはADHDだったのではないかといわれている人物が多く存在します。欠点はあっても、個性を伸ばせばいわゆる「普通の人」では到達できないものを発見したり創りだしたりできるのです。ちなみに私は「普通の人」というのは存在しないと考えています。
時折、大抵のことを簡単そうにこなしてしまう人がいます。そういう人を見ると、羨ましいと思うこともあるかもしれません。でも、実はそういう人は「無理」をしているものです。私の立場からするとうつ病などを心配してしまうものです。
この世のすべての人間には欠点があり、能力の限界もあるのです。得意なことも、苦手なことも、どちらもがあって一人の人間です。
可能ならば、周囲の理解があり、必要なときにカウンセリング(身近な信頼できる人への相談でも)を受けて心のバランスを調整することで、よりよい状況になるかもしれません。
苦手なことの克服は誰であっても、つらく大変です。笠川磨美さんは、すでに少なくともひとつは達成されているのです。すでに立派に、社会人をされていると思います。
笠川磨美さんが、すこしでもよりよい状況になられることを祈っております。
2014年7月14日 17時03分
お礼コメント
瀧口様
このたびはお忙しい中、私の悩みにご回答いただき、
大変にありがとうございました。
誰かに話を聞いてもらえるというのはこんなにも心が
穏やかになるものかと思いました。
今まで自分のこの問題について、個性と考えた事が
無かったので、瀧口様のご回答は目からうろこでした。
自分の大きな欠点ですが、これをよい方向に転換
出来るように、頑張っていけたら、と思うことができました。
本当にありがとうございます。
まだまだ悩みの渦中ですが、自分なりに一つ一つに精いっぱい
頑張っていこうと思います。
瀧口様、大変にありがとうございました。
2014年7月19日 20時01分
カウンセリングルーム・エンパシィ
笠川様
初めましてカウンセラーの堀江健一と申します。
メモを付箋に書いてはるなど工夫されておられるご様子。
その前向きな姿勢には頭がさがる思いです。
ADHDに関する症状などは、他の先生がお書きになられているので省きます。
私が以前に話をお伺いしたADHDの方は、主婦の方でしたが、食事の用意など集中しなければならない時は、イヤホンで音楽を聴くなどすると、他に注意がそれずに行動できたそうです。なにかヒントになれば良いのですが。
また催眠療法も持ちいたカウンセリングを行う場合もあるのですが、催眠状態になっていただくと、普段とは違う意識状態になり、集中力が増す効果がございます。
インスタント禅とも呼ばれる事がありますように、なるべく一点に意識が集中するのですね。
そのことで、深いリラックスを体験でき、心身共に緊張状態がほどけます。
ご要望があれば、自己催眠などもご教授できるかと思います。
私のカウンセリングルームは主に恋愛に関する相談を専門と謳っておりますが、それ以外の方の心療ももちろんお受けいたしますので、よろしければホームぺージなどもご覧いただければと思います。
何より今以上の心のご負担がかかってしまわれないよう、心よりお祈りいたします。
2014年7月14日 12時07分
お礼コメント
堀江健一様
このたびはお忙しい中、私の悩みにご回答いただき、
大変にありがとうございました。
誰かに話を聞いてもらえるというのはこんなにも心が
穏やかになるものかと思いました。
まだまだ悩みの渦中ですが、自分なりに精いっぱい
頑張っていこうと思います。
大変にありがとうございました。
2014年7月19日 19時57分
心と体の統合セラピー ニューロ・ソマティック・セラピー
笠川 さま
はじめまして。ニューロ・ソマティック・セラピーという、心身両面に着目したセラピーを提供しております、粟野(あわの)と申します。
ご相談内容を読ませていただきました。
ADHD,とりわけ集中力のなさを解決されたい、ということですね。
私も、集中力がない、落ち着きがないというのに過去に悩んだタイプです。
以下、考えられる要因と、対策について書かせていただきます。
少し長くなりますが、お読み頂ければ幸いです。
1.要因について
文章のみからの判断ですが、笠川さまのお悩みには
以下のような要因が関わっていることが考えられます。
1ー1.身体が、常時興奮状態(他の人と比べて)にある。
集中力がない、気が付くと他の事をしてしまう、、、というお悩みの方の場合、身体が、常時緊張気味になってしまっており、落ち着きがないモードが当たり前になってしまっていることが考えられます。
緊張している場所には個人差がありますが、以下のようなものが典型例です。
あご・こめかみの重さや引っ掛かり、目の重さや視野狭窄(落ち着いて物事を考えるためには、目がリラックスしていることが非常に大切です) 、のど・胸・お腹周りの緊張から来る呼吸の浅さ、肩こり・首こり
他にもありますが、どれも、心身の興奮状態を作りやすい個所であることが共通項です。
1-2.頭の中で、同時に考えることが多くなってしまっている
ADHDの方の場合、頭の中に、多数の物事や考え事が(自覚がないうちに)一度にかけめぐってしまい、それが故に一つに考えを集中させづらい、、、というケースがあります(学校や仕事の成績に関係なく、知能指数検査で非常に高い数値を示される方もいらっしゃいます)。
また、多数の考えごとが頭をかけめぐる方で、さらに前項に挙げた緊張が強い方の場合だと、その多数の中で、気になったものに衝動的に飛びついてしまう、、、ということも起こりがちです。
2.対策について
ある程度手間と時間がかかることは予想されますが、上記の要因に働きかけ、身体が落ち着いた状態を作り、頭の中の雑念が少ない状態を作るための取り組みを継続していくことで、徐々にお悩みが改善していく可能性はあります。
当方でも、集中力がないなど、ADHDと疑われるお悩みを解消するサポートは行わせて頂いています(詳しくはホームページ http://mindandbody.jp/ をご覧ください)が、ここでは、ご自身で取り組める事をいくつかご紹介したいと思います。
全部に取り組むよりは、ご自身にとって気になったもの、やりやすいものを選んで取り組んでみるとよいでしょう。時間はある程度かかりますが、少しずつ問題を解消していく一助にはなるかと存じます。
2-1.心身の興奮状態をなだめるために有効な対策
日常生活の中で、身体の緊張しているところに気づいたら、そこをどんどんさすってあげる、ということを繰り返してみるのが最初はおすすめです。身体をさすることは、一般の方が想定している以上に高いリラクゼーション効果があります。集中力がない方の場合は、特に、頭(目・こめかみ・あご)〜首〜呼吸周り(のど・胸・お腹)を重点的にやってみるとよいでしょう。
また、ヨガをはじめとして、身体がリラックスすることを狙った運動に取り組むのもおすすめです。
2-2.頭の中の雑念を減らしていく方法
これは私自身も会社員時代に、業務に落ち着いて取りくむためにやったことなのですが、
「頭の中で考えていること、気になっていることをノートやパソコンのメモ帳に書き出しながら、仕事を進めていく」という手法があります。
今日やらなきゃいけないことを書き出したり、気になっているけど後回しにするべきことを書き出したり、仕事の進め方で混乱している場合に、なにが分からなくなっているのかを書き出してみたり、、、と、とにかく、頭の中にかけめぐる言葉を書き出す、という方法です。
頭の中にある雑念を、別の場所に書きうつしてあげることで、ある程度頭がクリアになる効果があり、また何をどのような順番でやるか、というのも判断がしやすくなります。こうしたことを書き続けることは時間のロスにも思えますが、トータルで見れば、業務のスピードも上がりますし、以前よりは落ち着いたモードで仕事にも取り組めるために、日々の疲労も多少軽減できる、、、というメリットがあります。
長文をお読みいただき、ありがとうございました。笠川さまの状況が一日も速く好転することを願っております。
2014年7月13日 15時55分
お礼コメント
粟野様
このたびはお忙しい中、私の悩みにご回答いただき、
大変にありがとうございました。
粟野様のお話の内容にありました、ノートに書いてみるという
方法を早速実践いたしました。
初めは頭の中の内容を全て書ききろうとしてもひとつ書いているうちに
他のことを忘れて・・・と思い通りに書けない自分にイライラすることも
ありましたが、徐々に文章を書くことが楽しくなり、気が付くと
夢中でノートをとっていました。
業務に関することなので怒られないですし、パソコンから目を外しての
作業なので目が疲れにくくなりましたし、書くことによって記憶も
残り、確認もできるという、私にとってはいいことづくしでした。
この方法を教えてくださった粟野様には本当に感謝しております。
本当にありがとうございます。
まだまだ課題は山積みですが、一つ一つ、自分なりに精いっぱい
頑張っていこうと思います。
このたびは大変にありがとうございました。
2014年7月19日 19時53分
郷家カウンセリングルーム
笠川磨美様、はじめまして。郷家あかりと申します。
生活、特にお仕事上でお困りのことがあって、それはADHDが原因だったとわかり、以来さまざまな工夫をして過ごしてこられたのですね。私の姪っ子がADHDで、やはりいろいろな取り組みをしてきたのを見ていますので、ご苦労がよくわかります。
ご提案ですが、まずはADHDをしっかり診られる病院を探し、受診されてはいかがでしょうか? どの精神科医もADHDに詳しくて適切な対応をしてくれるとは限りませんので、よくリサーチされるとよいとは思いますが。
医師もカウンセラーにも守秘義務がありますから、受診されたことが勤め先に漏れてしまうなどということはありませんので安心なさってください。
医師であっても全員がADHDを十分に勉強しているわけではないとすると、周囲の一般の人から理解を得ることは難しい、ということは実際あると思います。
だから、笠川さんがADHDであることを「これからの人生で誰にも言わず墓まで持っていく秘密」とおっしゃるお気持ちも解るのですが、出来ることなら、限られた人には、きちんと伝えて、協力してもらうのがよいと思います。
うつなど、他の心の病気もそうですが、性格の問題や努力・心掛けで解決できる問題ではないし、隠そうとしてもうまくいかないでしょう。
笠川さんも書かれていますが、一人で抱えてなんとかしようとしても、性格や態度の問題ではないというのに、何かが出来ないことで憂鬱になったり不安になったり情なくなったり…ご自分を責めてしまったりすることになりますよね。
そして、そうやっても、なかなか状況は改善せず、辛いままでしょう。
ですから、まずは専門家に相談をし、それからご家族や、必要な人に、理解してもらう努力をして、その上で、ご自身に出来ることを やっていかれるのがよいと思います。
姪っ子もそうでしたが、専門家のアドバイスを受けて、それを実践していけば、生活の質を向上させ、心理的にとても楽になると思いますよ。
ご検討なさってみてください。
2014年7月12日 22時26分
お礼コメント
郷家あかり様
このたびはお忙しい中、私の悩みにご回答いただき、
大変にありがとうございました。
姪っ子さんのお話も含め、自分の苦しみを少しでも
ご存知の方にお話を聞いて戴けて、アドバイスをいただき、
とてもうれしかったです。
今まで勇気が出ず踏み出せずにいたカウンセリング等も
少し考えてみようと思えました。
誰かに話を聞いてもらえるというのはこんなにも心が
穏やかになるものかと思いました。
まだまだ悩みの渦中ですが、自分なりに精いっぱい
頑張っていこうと思います。
大変にありがとうございました。
2014年7月19日 19時38分
カウンセリングとどろき院
初めまして、
拝見しました。
仮に、ADHDとしますと先天的器質的発達障害の一種です。
発育障害、注意欠陥・多動性障害ということです。
学童時分に集中力がなくキョロキョロが多く、席を離れたりし授業に空きを入れるようなことが多いようなこともあったと思います。
発達障害系は、事故などの動かない手足がリハビリで、生涯長期に渡り少しずつでも神経が形成され少しでも回復していくと云われる様子と似た上手な改善傾向はあるんではないかと思います。また訓練・努力と馴れることでもあると思います。
薬は副作用が必ずありますから、現状では極端な異常ではないようですから必要としないと思われます。薬は今になり、多くが長く使われた後、副作用的弊害、深刻な病気を呼ぶようなことが科学的に報告される現状が多くあります。薬の承認の段階では、副作用など皆無状態という怖い問題が多くあります。さまざまなクライエントなどの多くの負の現状を痛感しています。
現在は、集中力のなさなどカバーするため自制などのストレスから、交感神経が一方的に高い状態のようです。ますます、イライラで落ち着きのない側、戦い側ですから、悪循環になっているようです。
自律神経失調症から副交感神経とのバランスをよくすることで、集中力がでたりしますし、アドレナリンの過剰作用とからと考えられる難聴(突発性)の心配や緊張・興奮、不眠などや肩こりなどいろいろと改善されると思われます。
身体が硬い感じはありませんか?
一度、心身=身体のいろいろな過去の総清算をお勧めします。
一度、1~2ヶ月の清算後は維持だけとなりますので、容易にベストコンディションが維持できると考えられます。従来より、集中力がまし、落ち着きがでて安定感はだいぶ変化が期待できると思います。
当院HPとそのリンクなども参考にしてください。
「治癒1番とどろき院」では、詳細のアプローチが可能です。
カウンセリングとどろき院
竹本 豊
2014年7月12日 20時29分
お礼コメント
カウンセリングとどろき院様
このたびはお忙しい中、私の悩みにご回答いただき、
大変にありがとうございました。
様々な方向からのアプローチも大変勉強になりました。
誰かに話を聞いてもらえるというのはこんなにも心が
穏やかになるものかと思いました。
まだまだ悩みの渦中ですが、自分なりに精いっぱい
頑張っていこうと思います。
大変にありがとうございました。
2014年7月19日 19時34分
なおカウンセリングルーム
初めまして、ラムピリカの小林なお、と申します。
笹川さんの、とても、お辛い気持を察します。
それでも、自分なりに工夫して頑張っているのですね。
TDHDは注意欠陥多動障害と言って近年注目を集め受診者も
急増しています。
一般に七歳ごろまでに落ち着きがなくなり、
多動、不注意、衝動性などが見られます。
笹川さんも、ADHDの可能性はあるかもしれません。
治療としては、薬がもちいられます。
鬱状態なども、発する事もあるので、
病院へ行くことを、お勧めします。
それに併用してカウンセリングを受ける事をお勧めします。
誰かに、話す事で、少しでも楽になるのではないでしょうか・・・
一度お話し出来たらとおもいます。
初回は無料ですので、お電話くださったらと思います。
よろしくお願いいたします。
2014年7月12日 18時04分
お礼コメント
ラムピリカ 小林様
このたびはお忙しい中、私の悩みにご回答いただき、
大変にありがとうございました。
誰かに話を聞いてもらえるというのはこんなにも心が
穏やかになるものかと思いました。
まだまだ悩みの渦中ですが、自分なりに精いっぱい
頑張っていこうと思います。
大変にありがとうございました。
2014年7月19日 19時27分