教えて掲示板の質問

「病気でしょうか?」に関する質問

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ねこさん

仕事が嫌です。
すごく集中力がない時があります。
全然やるべきことがすすまなかったり、優先順位がつけれなくなったりします。
すごく細かいことが気になり、全然前に進めず、作業が滞ります。
周りの人にどう思われているか気になり、こわくなります。

幼稚園の頃にいじめにあっていました。小学生の頃には人に合わせることをしり、外に出たらできるだけいい顔をして、いい人になろうと努力してきました。家では大学生になっても、親に偉そうにいい、反抗的な態度をとっていました。
一度両親と喧嘩したときに死ねるかなと思って風邪薬を多めに飲んで見たことがあります。
今は一人暮らしです。
彼氏もいます。

最近は自分の感じてることって異常なのかな?と思い、よく
注意散漫 とか 死にたいと思うなどネットで調べ、自分は鬱状態なのかなーと思いながら生活しています。

面白いと思えることもなくなったし、少し前はせっかく生きるんだったら楽しみたいとも思ったのですが、面白くないとしか思えません。
ずーっと寝ていたいけど、仕事には行かないと周りに迷惑をかけるし、死にたいけど自殺なんて、周りの目と残された家族のこと、彼のことを考えるとできません。こんなこと思ってはだめだとおもうのですが、誰かが殺してくれるか、自然災害にでもあって、死ねたらいいのにと思ってしまいます。
何度か職場のカウンセリングに行って見ましたが、どうせ私のこと何もしならいくせにと思ったり、職場に行くのがしんどいし、休みの日まで仕事場にいき、誰かに見られることで、カウンセリングを受けてるのがバレるのではないかと思うとしんどくなって、行かなくなりました。
病院にいって、診断されるのが怖い思いと、病院に行けば楽になれるのではないかという思い出ふらふらとなやんでいます。

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2014年7月4日 21時17分

教えて掲示板の回答

なおカウンセリングルーム

初めましてラムピリカの小林なおと申します。

ねこさん症状は、私が体験した症状と似てる所が
たくさんあって、びっくりしました。
いじめに、あったり、外では、良い子で、家に帰るとストレスから、親に
あたってしまったり、
死んでしまいたいとも思いました。

私の場合、摂食障害と鬱でした。

ねこさんの場合、鬱も考えられます。心療内科や精神科は怖い所では
ありません。是非、早めの受診が必要だと思います。
並行して信頼できるカウンセラーを見つけてカウンセリングを受けると
良いとおもいます。

少しお話し出来たらとおもいます。
初回、無料なので、一度お電話ください。
お待ちしております。

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2014年7月10日 15時11分


初めまして、思いやりカウンセリングの神里と申します。
ねこさんの悩みにお応えします。

ねこさんが仕事が嫌になること、集中力が無くなって、やるせない気持ち
解るような気がします

人は心の内にある何かに気が囚われている時、上の空状態になると思うのです
その原因となる気になることが解消に向かうのであれば、仕事へのやる気が出て
くるものと考えられます

私の経験から、深く思い悩んで苦しくなり、心療内科に頼ろうかと思うことがありました
しかし、思いとどまりました
それは、心療内科を訪ねると、なにかしら病名が付けられます
投薬はセットです
周りからの偏見も気になります
では、どうしたらいいものか、よく考えました
一番気になる事への悩み解消の為、小さな努力と少し勇気を出して行動に移すことを
心掛けた結果、マインドコントロールができて穏やかさを取り戻したのです

人は、変わりたいと思った時に変われるのです
なりたい自分になれるということなのです
イメージも大切です

彼との関係も大切にすると支えてくれると思いますよ
まず、ご自身を好きになることから・・・
長所もたくさんあると思います
そこを上手く発揮できるといいですね

いずれにしても、小さな努力の積み重ね、少し勇気ある行動を心掛けてみることは
とても大切だと思います
心を開いてご相談された、この機会を好転のチャンスに変えてほしいと願っています

ねこさんの幸せ願っています。

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2014年7月8日 12時40分


澤田和彦カウンセリングルーム 丸和サワダ株式会社


 初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。

 文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

 ねこさん、酷く集中力が欠けたり・・・周囲からどう思われているのが気になり
過ぎる思いに恐怖を抱かれるなど、全く前進する事が出来ずお悩みなのと
拝見させて頂きました。

 ねこさんに取って、凄く細かい事が気になったり作業が滞ってしまう大きな要因・
背景としまして 幼稚園の頃にいじめにあった事が考えらえます。

 いじめにあった要因に、もしかしましたら家庭環境の親からの影響の可能性も
考えられますがいかがでしょうか?

 これは、ねこさんの中に・・・凄く細かい事が気になってみえる現状に 親が過干渉
の様に細かい指示・命令を与えられた事も要因なのかと感じておりますがいかがで
しょうか?

 幼稚園の頃に、いじめに合われたとの事で 防衛本能の様に・・・小学生の頃は
人に合わせる事をされ・・・周囲から悪く思われていないかを知らず知らずの間に
敏感に感じる様になられていかれた事が窺えます。

 本来、幼少期から小学生にかけてという時期は のびのびとやんちゃを言ったり
泣いたり笑ったりと子供らしく育ちたい大切な時期でありながら・・・ねこさんに
取って無念にもそれが叶わなかったお気持ちは図り知れない程、お辛い気持ち
だったと感じます。

 ご自身を抑圧するかの様に、いじめにあった事で大きく【自己否定感】と呼ばれる
感情に陥った事から・・・何より自信を失われ、自己表現力を見失っていたご様子
です。

 大学生の時に、親に偉そうに言い反抗的な態度を取ってみえた背景には
自己否定感から来るある種の自己肯定感であったり 自己表現力を見失って
おられた事から来る一種の自己表現だと感じております。

 両親と喧嘩をされて、風邪薬を多目に飲まれて死にたいお気持ちになられた
事も自己存在感を自ら確かめられるという・・・これも自己表現力である事が
考えられます。

 現在は、一人暮らしで自立をされ彼氏もおみえになり・・・過去のねこさんの
環境とはかなりお変わりのご様子です。その様な中で、ご自身の調べの中で
うつ病の様な症状なのかという疑いを感じられたりしてみえるご様子ですが・・・

 全く活力が沸かず、うつ病の症状と思われる状態を緩和する事が目的と
なっておられる状態ですと精神科へ行かれる事が優先だと考えられます。

 職場のカウンセリングを受けられたとの事ですが、失礼な表現になるかも
知れませんが・・・職場のカウンセリングがどのような体制にあるのかでも大きく
異なって来る事が考えられますので、職場のカウンセリング=専門の心理
カウンセリングとは違うとお考え頂きたく存じます。

 職場のカウンセリングが、相談者の納得が行くまで最後までサポートをして
貰えるものなのか?それとも、ねこさんの言われる通り
> どうせ私のこと何もしならいくせにと思ったり、
と思わせてしまうカウンセラーであるのは、失礼な表現ですが実に残念な思いです

 冒頭からご説明させて頂いております様に、ねこさんが悪循環の様にマイナスの
スパイラルへ陥っている事は因果関係として結びついておりますので 専門の
心理カウンセリングを受けられる事を選択肢としてお考え頂けましたら幸いかと
存じます。

 ねこさんが言われる通り
> 少し前はせっかく生きるんだったら楽しみたいとも思ったのですが
少しでも、ねこさんの中に向上の意思がお在りになる事や、彼氏との今後に幸せを
求められてみえる感情が窺えますので・・・複数回と少々お時間はかかる可能性は
ございますが専門の心理カウンセリングにて改善に導かれる事が期待されます。

 心理カウンセリングにて、社会認知度が高い先進国アメリカ合衆国とは違って
日本では社会への浸透性が低い現状ですが・・・ここ近年で心理カウンセリングの
技術が進歩している事も確かな事実です。

 心理カウンセリングでは、ねこさんからお話をお聴きする事でねこさんの全てを
肯定させて頂く【来談者中心療法】が基礎基盤となりまして、決してねこさんに
何も知らないくせにと思わせてしまう 聴く技術が無い様なことはございません。

 ねこさんにお合いする、解決策・打開策にて改善に導いていく療法になります。
ねこさんが体験された、幼稚園の頃のいじめに合った時の感情処理療法から
始まりまして その脱却療法など、自己否定感を抱かれてみえる思いから改善に
導かれて活きます。

 改善に導かれていく事で、本来の自信を取り戻されていく事を最後までサポート
していく療法になります。死にたいお気持ちを抱かれてみえる事に関しまして
自己肯定感を尊重する事で解決に導いてくれる療法になります。

 どうか、ねこさんが死にたいお気持ちから解放され・・・改善に導かれて活かれる
ことを心から応援させて頂きます。宜しくお願い致します。

 心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
 取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
 丸和サワダ 株式会社

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2014年7月7日 15時55分


お礼コメント

すごくたくさんの回答をありがとうございます。
周りに助けを求めるのも自分の弱みをみせるような気がしたり、相手に迷惑をかけるのでは?とすごく不安で苦痛でしたが、なんとか、彼に支えられ、死にたいと常に思うことはなくなりました。
彼にはプライドが高すぎる、もっと自分を許すように言われました。なかなかわからなかったのですが、自分で自分を苦しめているようです。この思考回路をなおしたいのですが、なかなか上手くいかないものですね。
少し本でも読みながら少しずつ直しながら日常生活を送って行きます。
もうこのような年なので、いろいろと仕事での役割もでてきてしんどくなるかと思うので、しんどいなと思った時にはなんとか自分でブレーキをかけ、周りに助けてもらいます。迷惑をかけるんだろうなーと少し気持ちが重たいですが、仕方ないことですよね。


2014年7月9日 14時05分

追加コメント

 ねこさん、コメントありがとうございます。
彼に素晴らしい助言を頂いているご様子で安心して
おります。
> なんとか、彼に支えられ、死にたいと常に思うことは
> なくなりました。
> 彼にはプライドが高すぎる、もっと自分を許すように
> 言われました。
人に迷惑をかけてしまうお気持ちや、プライドが高いと
思われるお気持ちも共通して・・・幼稚園の頃のいじめに
合った体験がトラウマとなり、自信を失っておられる
お気持ちが無理に自信を作ろうとされしんどく辛い
お気持ちになられてみえる事かと存じます。
> 少し本でも読みながら少しずつ直しながら日常生活を
> 送って行きます。
どうぞ、この様な前向きなお気持ちを大切になさって
下さい。
変にプライドが外れれば、周りに迷惑をかけるお気持ち
ではなく助け合い=持ちつ持たれつ
いじめに合ったトラウマから、脱出できれば仲間意識が
高まり自然と助け合いの気持ちが沸いて来ます。
ねこさん、どうか 人に助けて貰う事で人を信頼できる
お気持ちになられる事を願っております。

2014年7月9日 18時42分

カウンセリングとどろき院

初めまして、
拝見しました。
小さい頃から、いじめられたり、人に合わせたりして、異質的な感じであり、それを排除したがるのが幼稚園や学童時期だと思います。

小学上学年や中学などのことは文面では分りませんが、コミュニケーション不足や抽象的こと想像・創造的会話などできにくいような感じでは、アスペルガー症候群的な長所・短所が、相談者(Aさん)にはある可能性もあります。

その場合、積み上げ式脳といわれるため、仕事の能率が悪かったりや仕事の応用など効かなかったりする傾向があると思います。

だだ、そうであっても、単に現在が過剰ストレスに対して心身・身体の壊れ(炎症・硬化・浮腫み・肩凝りや腰痛など見えない怪我・・・)による、自律神経失調症のようなイライラや不安や交感神経の緊張による今の不調・不安定に繋がってると思います。跳ね上がって枯渇している一定の大事な栄養素不足の印象がします。3食の充実とサプリメントなども必要だとも考えられます(食品保健指導士)。 当院のHPとそのリンクなども参考にしてください。

     
                       カウンセリングとどろき院
                               竹本 豊

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2014年7月7日 15時34分


お礼コメント

回答ありがとうございます。
アスペルガー症候群ではなさそうです。
3食の栄養はきちんと取れていないことが多く、血圧ももともと低めなので、生活環境は少し影響しているのかなと思います。
ちょっとずつ生活環境を整えていくようにしたいと思います。アドバイスをありがとうございました。

2014年7月9日 13時57分

郷家カウンセリングルーム

ねこさん、はじめまして。郷家あかりと申します。

お仕事が嫌で、面白いと思えることもない…という状態とのこと、それは辛い状況ですね。

投稿文を読ませていただいて感じましたのは、「長らく、〈ご自分〉 を放置して来てしまったのかもしれない」 ということです。

ねこさんは繊細で気も回り、我慢強いご性質かと思いますが、何らかの事情(育たれた環境)によって、とても気を遣う能力を発達させて来られたかもしれません。
周りの状況をよく読み取って、それに応える…というやり方を採っていると、どうしても様々な基準が〈他人〉になっていってしまいます。

自分の外側のことに合せて生きているうちに 〈自分〉 のことは後回しになったり、たとえ辛いことがあっても、その都度感じ取って消化する…ということが不十分で終わってしまったり……、自分の気持ち、自分の心を大事に扱う…ということができないまま行ってしまう…ということになります。

そうすると、どうなるか…。
本当は繋がっていなくてはいけない 〈真の自分〉 (…大事な部分です。ねこさんの本当の望みや喜びそのものの在るところです…)との繋がりが、どんどん弱くなってしまいます。

嬉しい、楽しいという気持ち、幸福感の湧いている場所に、ちゃんと繋がっていないと、「今ここでの出来事」に現実感が持てなくなったり、お書きになっている「集中力を欠いた状態」「注意散漫」あるいは「うつ」の状態に陥ってしまうのですね。

どうしたらよいかと言ったら、まずは「うつ」の症状が出ているのかもしれませんから、きちんと心療内科を受診してください。
そして、ある程度、心身の調子を整えることができたら、一度じっくりカウンセリングを続けてみてください。

以前のカウンセリングでは、「どうせ私のこと何もしならいくせに」と思ってしまったとありますね。
これは、そう思わせてしまったカウンセラーの技量もあるかもしれませんが、その時のねこさんが、まだ気持ち的に準備ができていなくて、ご自分を開示していく覚悟ができていなかったためかもしれません。

ご自分の身体や心を大事に扱うという行動を実際にすることで、冒頭に書きましたが、長いあいだ耳を傾けて来ずに放置してしまったであろう 〈ご自分〉 と、優しい気持ちで向き合ってみていただけたら…と思います。

それができれば必ず、良い方向へ展開していくことでしょう。

まずは楽になって気力の満ちてくる状態へ快復するを目標にしてみてください。

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2014年7月7日 14時54分


お礼コメント

たくさん、私の気持ちを汲み取っていただき、ありがとうございます。
やはり心療内科にいったほうがいいのですね。
しかしながら、一生うつ病がつきまとうことが怖く、行けません。
うつ病の友達がいるのに、こんな時だけいろいろ相談するくせに、偏見を持ってないつもりでしたが、結局自分自身のこととなるとすごく偏見を持っているようで、怖くて行けません。難しいですね。

2014年7月7日 17時54分

カウンセリングルーム・エンパシー

ご相談内容を拝読しました。まず、憂鬱な気分の原因を正しく認識しておくことが大事です。原因と結果の関係を軽視してはいけません。

この文章から読みとれることは、「仕事へのストレス」だと感じます。具体的には、作業が思ったように進まないことへの苛立ちと、同僚や上司の自分への評価が気になって、不安や怯えの感情も入り混じってのストレスということです。

ストレスに囚われていると、思考は固くなってしまい、柔軟な考え方が出来なくなってしまいます。思考のマッサージを受けて、幼少期の自分を癒し、ストレスに強いセロトニンの分泌を促す運動や食生活に心掛けることで、改善されると思います。

しろかくろかでなく、グレーゾーンでの考え方が大切です。完璧でなくても良いのです。失敗を怖れて萎縮する必要もないのです。素野地文和自分が嫌っていると、あなたにとってマイナスな出来事やマイナスな人を引き寄せてしまいます。嫌いな自分も受け入れて、自分に対してプラスであれば、プラスの出来事とあなたを好む他人を引き寄せることが出来ます。

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2014年7月7日 14時06分


お礼コメント

返信ありがとうございます。
後輩に教える立場になってから、余計にストレスがたまっているようです。
変に真面目なところがあり、プライドも高いようで、教える立場になってから、やっていることの理由などわからないことがあからさまになり、それを後輩に見せるのが嫌なようです。
上司に聞くけどそれもストレスであり、調べたり自分でなんとかしようとしているとイライラして、何もかもが嫌になります。
思考のマッサージ、きになります。

2014年7月7日 17時49分