ポチさん、はじめまして。
ハッピーメンタルサイエンス、ひのとです。

「ポチさんが踏み出すためのアドバイス」を求めていらっしゃるのですね。

ポチさんの心の中にあるある踏み出した姿とは、
どのような姿なのでしょう。

そのポチさん自身が踏み出しながら生活している姿を
イメージできるでしょうか。

心の中に、
ポチさんが踏み出している姿を画き切れていないようでしたら、
最初に、ポチさんが踏み出さして生活している姿を思い描いていください。

その後、ポチさんが
「自分の意見を話している姿」とはどのような表情、言葉（口調）でしょう。

「要領よく仕事をしている姿」とはどのような段取り、人間関係になっているでしょう。

そんな姿を描き出してみてください。

最後に、
「変わった人」
「気難しい人」
「図太い人」
「要領の良い人」という基準はひとそれぞれに違います。

ポチさん自身の自己評価を下げたり、自信消失につながるのでしたら、
マイナス思考の「ねばならない思考」になっていると思います。

自分の考え方を自分自身に無理強いしていることが考えられますので、
「気難しくても良い」
「図太くても良い」
「要領が良くてもよい」
と少しだけ言葉に出してセルフコントロールしてみてください。

ポチさん、こんにちは。純イノセンスのセラピスト松下と申します。

相談内容を拝読させていただきました。

自分に自信がなくなると、見るものすべてが羨ましく見えて、苦しくなっちゃいますよね。

でもね、羨ましいと思うのは、自分の中にもその人と同じ才能を持っていて、「できるのにやらない」自分に、本当はイラっとしているんです。

だから、羨ましいと思ったら、ポチさんも同じようにやったらいいんです。
やっていいんですよ！できないんじゃなくて、「まだ、やっていないだけ。」

まずは最初の壁を破りましょう。自分も同じようにする！と自分自身に宣言しましょう。
そして思考を変え、新しい事にチャレンジしたら、とことんやり抜きましょう。

そうして、「私もこんなに幸せになれるんだ！」と思えれば、自信も甦ります。
やり方が分からなかったら、その相手の行動を真似てみてくださいね。

あなたの選択次第で、あなたの未来は自由に変えていけます。

一日も早くポチさんが、１歩を踏み出し、自信を取り戻せますよう、心より応援しています。

　初めまして、心理支援士　心理カウンセラーの澤田と申します。

　文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

　ポチさん、リハビリと兼ねて時間数を少なくお仕事をされてみえる事でどこか
焦りの気持ちが膨らみ不安な感情が先立ち　お悩みかと拝見させて頂きました。

　ポチさんの冒頭にもあります様に、大きく自信を見失い・・・それがどこか
自己否定感に繋がる思いでよりお悩みが拡大させてみえるご様子かと存じます。

　本来であれば、リハビリを兼ねてみえる事で長時間ではなく・・・無理のない程度
の時間数で少しづつ回復を目的とされてみえる事だと想像しておりますが
目的以外の感情が露出している現状もお悩みのお一つだと感じております。
＞　長時間の新たな仕事や、掛け持ちの仕事をしたい気持ちがありますが

　更に現状に満足できない感情が先立つ事で、○○でなければいけない等
どこか完璧主義に近いお気持ちが存在していると感じますがいかがでしょうか？
＞　妬みの感情が湧いてきました。
＞　変わった人、気難しい人ほど長く仕事が続けられ可愛がられること、前職で
＞　図太かった後輩が長時間でのびのびは　たらいていること。　
＞　要領よく人に任せて逃げる人を見るとイラッとし、マイナスの感をずっともって
＞　しまいます

　ポチさんが嫉妬に陥るお気持ちや、完璧主義に近いお気持ち、自己否定感を
抱くお気持ちには・・・必ず根本的な要因・背景というものが存在致します。

　これらの結びつく因果関係をご自身で、気持ちの整理をする事が改善への
ヒントとして導かれていく流れにはなります中で・・・現実問題としまして、お気持ちが
沈んでみえる事が大きな難問になってみえる事も否めない事かと存じます。

　ご自身だけの気持ちの整理に難を生じる様でしたら、プロの心理カウンセリングを
お受けになられる事も選択肢としてお考え頂けましたら幸いかと存じます。

　心理カウンセリングでは、ポチさんからお話をお聴きする中から根本的な要因・
背景に辿り着くことから始まります。万が一思い出したくお気持ちが働いても
敢えて触れて活ける療法になりますのでご安心下さい。

　心理カウンセリングについて、社会認知度が高い　先進国アメリカ合衆国などと
違って日本ではまだ社会への浸透性が低いことで疑問に感じるかも知れませんが
ここ近年で心理カウンセリングの技術も進歩している事は確かな事実です。

　心理カウンセリングでは、足を踏み出す事への即効性のアドバイスではなく
根本的な要因・背景を解決する基礎基盤を大切にしております。基礎基盤の重要
で大切なところを解決する事で、ポチさんご自身に自然とご納得をして頂ける療法
になります。

　どうか、ポチさんが焦らずリハビリの段階で順序良く回復に繋がり
見失っておなれた自信を取り戻され・・・自己否定感などからの脱却に結びついて
活かれる事を心から願っております。宜しくお願い致します。

　心理支援士（有資格者）　心理カウンセラー
　取締役　澤田和彦のカウンセリングルーム
　丸和サワダ　株式会社

あなたの今の生き辛さは、幼少期に間違えた学習をしてしまったことがね大きな要因だと思います。

つまり、親との関係において、自分の生き方のルールを作ってしまったことです。
たぶん、自分の本音は表に出さないように決めてしまったのでしょう。

カメレオンみたいに、その都度その人の色に自分の色を合わせながら生きてきたのでしょう。

ガマンはストレスになります。あなたの潜在意識の中には、沢山の本音が押し込められているようです。そして、表に出たがって時々暴れるのです。

訳がわからないイライラやモヤモヤは、心の中の小さな子どもが気づいて欲しくて大人の自分にシグナルを出しているのです。

この子どもを十分癒すことで、素の自分を解放すること我ではます。あなたは、自分の感情や意見を胸を張って堂々と表に出して良いのです。

バネだって、押さえつけられていると上へと反発したくなります。きっと、あなたの本音も同じだと思います。

誰でも人生はたった一回限りです。仮面のまま終わるのは勿体ないです。仮面の下の素顔を出して生きた方がずっといいと思います。

癒し方については、回答フォローとしてご教授致しますので、「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。