教えて掲示板の質問
「情けないです。どうしたらいいのかわかりません。」に関する質問
- 受付終了
abcさん
このサイトを見つけて、
話を聞いていただければ…
何か解決の糸口になれば…と思い投稿します。
私は小学校教員で、高学年の担任です。
経験を積むごとに、校内・郊外ともに
任せていただく仕事の量も増えてきました。
ありがたいことです。
学級の子どもたちも、本当に可愛くて
大好きです。
しかし、ここでは詳しく書けないのですが、
学級で悩むこともあります。
仕事量も増え、
自分で『仕事がまわっていないな…』
と痛感することも多々あります。
本当に情けない話です。
『こんなところで、潰れてたまるか!』と
考えるのですが、
毎朝の下痢と嘔吐
倦怠感
通勤中の公共交通機関での涙
が止まりません。
先日はあることがきっかけで、
過呼吸になり、授業ができなくなってしまいました。
これは、本当に子どもに申し訳ないです。
管理職の先生方は本当に優しく、温かくしてくださりました。
大変申し訳ないことです。
でも、内心どう思われているのだろう?
と考えてしまう自分もいました。
一度休んでしまうと、きっと長く休むことになるだろうと
自分でも思います。
だからこそ、絶対に休まず
何が何でも出勤して仕事をしようと思っていますが、
なんだか、辛いです。
どうすればいいのかわかりません。
どなたか助けていただけませんか。
2014年6月30日 10時30分
教えて掲示板の回答
すずめの木相談室
相談者さんは責任感の強い頑張り屋の先生ですね。
とても良いことだと思いますが、今の現状を見る限りは、まず、心療内科等の医療機関を受診することが先決です。
カウンセリングは、その後並行すると効果的です。
このままでは閉塞感から休職ということにもなりかねません。
もうすぐ夏休みでもありますから思いきって受診し、カウンセリングを受けられると良いとおもいます。
2014年7月2日 11時52分
引き出す心理学゛いごこち館”
abcさん、はじめまして。
ハッピーメンタルサイエンス、ひのとです。
abcさんのご相談内容は、
「何が何でも出勤して仕事をするためにどうしたらいいの」
ということでよいでしょうか。
はじめに、
abcさんの心を「情けない」と感じさせる瞬間や状況を
具体的に思い描き出してください。
その中で、一番、「情けなさ」を感じる場面を書き出してみてください。
たとえば、
先輩の先生に言われた仕事が出来ていないことを告げた後、
先輩の顔が「一瞬かわったのを見たとき」
または、
今ある仕事が済んでいないのに、
「次の仕事を言い渡されたとき」など。
その時、「情けない」以外の感情が他にあったでしょうか。
そして、そのとき、どんなことを考えましたか。
たとえば、
abcさんが自分自身を責めていなかったか。
「私は、仕事の出来ない人間だ」
「私は、いつも迷惑をかけている」
「先輩や同僚は、abcが仕事の出来ない人間だと思っているに違いない」など。
そして、
abcさんが、その場面、頭の中に出てきた考えが正しい考え方なのか、
検討してみる必要があると思います。
なぜならば、思い込むと、
自分を責めたり、他の人を責めたり、未来を悲観することに
つながりやすいからです。
そして、abcさんが信頼される方は、
どのような視点からアドバイスをされるでしょう。
簡単にお伝えしましたが、
認知行動療法のやり方でもありますので、
この心理療法ができるカウンセラーやメンタルクリニックに
ご相談され、頼られることもお勧めいたします。
2014年7月2日 11時46分
メンタルケアルームBeーハート
abcさん、はじめまして。
Be-ハートの瀧口です。
文面を読ませていただいて、abcさんはとても真面目な方だと感じました。
しかし、他の方も書かれているように、身体のほうは注意信号を出しています。
いま学校の先生はとても忙しいようです。知人の小学校教諭から聞いた話でも、作成する書類は多く、夏休みなども研修やさまざまな準備などで大変だと聞きました。
これはあきらかに制度上の問題です。しかし、個々の先生はすべてを引き受ける傾向にあるようです。abcさんの場合、すでに身体が注意信号を出しているのですから、何らかの対処が必要です。
そのうちの一つは信頼できそうなカウンセラーのカウンセリングを受ける、病院(下痢・嘔吐を訴えるならば一般病院、心理面中心ならば心療内科)へ行ってみるということで現状に変化があらわれるかもしれません。
すぐにできそうなことであるならば、休日に自分のまったく知らない場所へ行くというシンプルな方法もあります。気分転換です。(私自身、よくやりました)
私自身、集団塾で教えていたことがありました。主に中学生でしたが、4,5人から多い時で40人ほどのクラスを集団授業していました。正直、それらをまとめるのはある種の特殊能力が必要だと感じました。空間(その中の人間関係)をコントロールする、というようなものです。それが高いレベルでできる人というのは2,30人に1人でしょうか。
それでも問題はよく起きていました。モンスターペアレントの経験もあります。小学校とはまた違うとは思いますが、とにかく大変な仕事だと思います。
手を抜けば、どこかに歪がでてトラブルになる。
どんな仕事でもそうだとは思いますが、とくに子供相手だとすぐに形になる傾向があります。ですから、いつも気を張っていないと足元をすくわれるという感覚がありました。小学校教諭という仕事は、もともと精神的に疲れる職業だと思います。とくに高学年になれば思春期にさしかかり(今ならばすでに入っている子もいるでしょう)、精神的に不安定になる子も出てきていておかしくないでしょう。
もともと大変なところに、仕事量の多さが追い打ちをかけるのです。
もしかしたらabcさんは完璧主義的性格なのではありませんか?
「手を抜いてはいけない」と考えているのでは?
あえて、「手を抜きましょう」と提案させていただきます。
もちろん、仕事の重要な部分、核になる部分は手を抜いたら大変なことになります。それは、してはいけません。
小学校の先生ならば、子供と直接関わる部分は手を抜くわけにはいかないでしょう。
私だったら、書類関係は手を抜きます(重要なものは除いて)。私はよく字が汚いと言われました。時間節約のためになぐり書きになるからです。でも、内部の書類なんかはそれで平気でした。そのことで深刻なトラブルもありません(一度だけ引き継ぎの際に字が読めないと電話がありましたが、笑い話で済みました)生徒関係、とくに親御さん関係は可能なかぎり丁寧にしていましたが、ほとんど自分しか読まない書類はなぐり書きです。
「すべて完璧」は、鬱などへの入り口です。
実際、さまざまな負担に耐え切れずに鬱病などになり、自殺にまで至ってしまうケースもあります。真面目な人ほどその傾向が強いです。
まずは仕事を分類して、重要度をそれぞれにつけましょう。トラブルになるかどうか、あるいはなった際にどの程度深刻になるかが判断基準です。
そして、完璧である必要のない仕事は「手を抜く」のです。「誰かに任せる、頼む」のもそのうちの対処法のひとつです。
これは認知行動療法的な手法で、本来はカウンセラーと話し合いながら決めていき、必要があれば修正していくものです。しかし、おそらくは真面目であろうabcさんは慎重に判断されるでしょう。もしも、なにひとつ「手を抜く」仕事がみつからないとしたならば、カウンセラーが必要です。
周囲の期待に応えすぎては、いけません。いまの症状(下痢、嘔吐、倦怠感、通勤中の涙、過呼吸など)は、abcさんの身体が、「疲れてるよ」「困ったことになっているよ」と訴えているのだと思います。その声を、abcさんの生徒の声と同じように、きちんと受け止めてあげましょう。文面からだけでも、充分すぎるほど頑張ってこられたと思います。
2014年7月2日 10時34分
masa.kです。はじめまして。同じ体験をもっています。
我慢か長く続くと一時的でなく、長引きます。いつのまにかパンクします。学校以外に障害になっていることもあります。無意識に。私でよければ話してください。
2014年7月2日 09時18分
NPO法人認定心理カウンセラーの高安と言います。
まず、ご自分の精神と身体が健康であることが、絶対的な必要なことは
十分に理解されていると思います。
新聞などで知りえたことなのですが、先生は、教えるだけでなく
それ以外の仕事も非常に多く、鬱になる方も多い職業だと感じています。
それは、先生という厳しいペルソナを持ち続けなければならないからだと
言われています。
さて、校内・郊外ともに
任せていただく仕事の量も増えたことで
『仕事がまわっていないな…』と感じておられる
それをすべて抱え込んでおられませんか?
それを能力がないとか処理できない自身が情けないなど
思われていませんか?
きっと周りの方はあなたができていないなどと思っていませんし
最近、体調がすぐれないことも気づかれているかもしれません。
教頭や周りの先生らと連携を取りながら
無理せずに処理なさってください。
毎朝の症状はねすでに心療内科では「鬱状態」と診断されるでしょう。
お薬で休みの日に死んだように眠られてリセットしてください。
もし、あなたが倒れるようなことになって、入院でもなったら
本当に優しく、温かい管理職の先生は深く傷つかれることでしょう。
人は、絶対に休むことが必要です。
これで何が何でも出勤して仕事をしようと思うのでしたら
根本的にカウンセリングする必要があります。
2014年7月1日 20時41分
横浜 黒木カウンセリングルーム
abcさんの仕事に対する情熱は素晴らしいと思います。けれども仕事の量も増えたストレスフルな状況で、明らかに心身ともに限界にきていらっしゃるようです。
まずは管理職の先生に、abcさんの仕事の負担見直しをご相談されますように。このまま無理を続けると、心身を守るため、ブレーカーが落ちるように体調が悪化して仕事を離れざるを得ない状態になる可能性もあります。
すでに下痢や嘔吐、倦怠感、通勤中での涙、過呼吸など、身体症状が出ています。できれば早めの心療内科受診をお勧め致します。
心理面でのケアとしては、カウンセリングなどの心理療法によって心の変容をはかり、ストレスを上手に解消してゆくことも一つの方法です。abcさんのように責任感が強く「〜すべき」「〜ねばならない」という思考の方ほど、ひとりで問題を抱え込んでしまがちです。
ぎりぎりの状態まで頑張っていらっしゃいます。ご自身を情けなく思う必要などまったくありません。abcさんと子どもたちのためにも、なるべく早い対処をお考えください。
2014年7月1日 20時35分
マインドクラフト
abcさん こんにちは
『こんなところで、潰れてたまるか!』というお気持ちとは裏腹に、
毎朝の下痢と嘔吐、倦怠感、公共交通機関での涙、
がんばらねばと思う自分の意識とは逆に、
身体が言うことを聞かない…そんな状況でお困りなのですね。
ひとつには、無意識はあなたの命を守ろうと一生懸命働いてます。
その無意識がなんらかの悲鳴を上げているのかも知れません。
それが、様々な身体反応を起していると考えられますが、お心当たりはありますか?
ふたつめには、ご自分に以下のような問いかけをしてみてください。
「もし、お仕事を休んだとしたら、どんなことが起こりますか?そして、何が起こりませんか?」
「もし、このままお仕事を続けたとしたら、どんなことが起こりますか?そして何が起こりませんか?」
あなたにとってどちらの選択がより、好ましい状況を産み出すのでしょう?
「休む」という無意識のイメージと「休むべきではない」という意志の力が葛藤したとき、
無意識の力がかならず勝ちます。(詳しくは http://mindcraft.jp/?p=297)
今、あなたが何を優先的にするのか…無意識は分かっているのかもしれません。
ほんの数分で結構です。
いちど、その手を休めて、「こころ」の声に耳を傾ける時間をつくってみてはどうでしょう?
「意識」と「無意識」の信頼関係を取り戻すことは意味のあることだと思いませんか…。
2014年7月1日 20時20分
カウンセリングとどろき院
初めまして、
拝見しました。
現在まで、特に教員になられての過剰ストレスが、最近のいろいろな不調などの原因です。
当院では、小学から大学までの先生方や病院関係の歯科を含めた医師や看護師の方らが以外でしょうが、不調や病気の相談などが多いんです。
相談者(Aさん)は、自律神経失調症傾向のようです。
心身・身体が不調の様子、お仕事や生活習慣、お薬などに対し、使われる過剰ストレス分の栄養素が足りなくなったための症状のようです。
たぶん忙し過ぎて、毎日ゆっくりと食事の時間もない認識を持っています。
できるだけ3食を充実させ、食後にサプリメント(必須ビタミン・ミネラル)が元の調子に戻り早急な負の清算には不可欠だと思います。
よろしかったら「治癒1番ネットとどろき院」などのHPを覗いてみてください。
カウンセリングとどろき院
竹本 豊
2014年7月1日 19時59分
心理カウンセリング らしんばん座
abcさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。
abcさんは、大変責任感が強い、良い先生ですね。
学級の子どもたちからも、きっと慕われていると思います。
ご相談拝見しました。
拝見して一番気になった事は、同じ言葉の繰り返しです。
お気づきだと思いますが・・・
タイトルの初めからずっと「情けない」「本当に情けない」「申し訳ない」「大変申し訳ない」・・・
何かずっと、謝っておられます。
abcさんは、きっと責任感が強く、さらに理想も高い方で、教師と言う仕事に邁進して来られてのだろうと思います。
しかしこの辺で、ちょっと振り返ってみる時期に来ているようです。
今まではおそらく、坂道を駆け上がるように、次の仕事、次の仕事・・・と仕事を引き受けて、経験を積んで来られたのではないかと思います。
abcさんのお気持ちでは「これでは足りない。もっと出来るはず」というお気持ちも、後ろを押してきたのではないかと思います。
しかしいかんせん、一人の人間が出来る仕事の量には、自ずと限界があります。
それを気力で越えようとしても、無理が出来てしまいます。
体の変調は、abcさんの体からのメッセージです。
体からのメッセージは、直接言葉で受け取るわけではありませんが、今abcさんに必要なものが何かを教えてくれています。
abcさんが、役職や仕事での責任や他人の思惑と言う事を考えずに"どうしたい"と思っている事と、体のメッセージは、同じことを言っているはずです。
ただ、冒頭から繰り返し出てくる「情けない・・・」という気持ちが気になります。
これはおそらく、abcさんの理性の声です。
理想の世界から降って来るような理性の声と、体の中から湧き上がって来る、いわば本能の声。
本能と言っても、これはabcさんを守るためのメッセージです。
ここは体から発せられるメッセージに、耳を傾けてみて下さい。
2014年7月1日 19時34分
郷家カウンセリングルーム
abcさん、はじめまして。郷家あかりと申します。
私の周囲にも何人か小学校・中学校の先生がいて、仕事量の多さに対応しきれなくなって体調を崩し、仕事の続行が難しくなってしまった人がいますので、abcさんの日常の業務がどれほどのものであるか、なんとなくですが想像がつきます。
ご自身でも「『仕事がまわっていないな…』と痛感することも多々あります」と書いていらっしゃいますね。
文面からも、生真面目さ、誠実さ、負けん気など 好ましいご性格が伝わってきますが、感じましたのは、何にせよ〈出し入れ〉のバランスを欠いてしまっていること(出し下手と言いますか…)、そして「自分がどう思われるのか…」という他者からの評価を気にして(これは気にしないわけにはいかないでしょうし、実際お仕事量の多さのために、いろいろな意味で余裕を失っているということもおありでしょうが…)本来のご自身のペースを守れない状態が長く続いてしまっていて、その状態を立て直す視点もエネルギーも、持てなくなっていらっしゃるようだ…ということです。
このまま無理を続けると、”気力でアクセルを踏み続けようとしてもガス欠” という悔しい事態になりかねませんね。
実際、『こんなところで、潰れてたまるか!』と思うのに、身体からは既に、強いメッセージが届き始めていますね。下痢、嘔吐、倦怠感、そして涙…これはどれも、うつの症状でしょうし、何であれ、心の状態に気づいて手当てが出来ていないから、身体が症状を作って見せてくれているものでしょう。
「涙」というのも、容れ物に溜めてあるものが限界に近づいていて、時々溢れてきてしまっているものでしょう。
とりあえずどうしたらよいかと言ったら、まずは、心理的には休めないと思って常に戦闘態勢にあるかと思いますから、強制的にON/OFFのスイッチを ”時間で制限を設けて“ OFFの方へ切る、ということを、毎日必ずする、できなければ心療内科を訪ねて、身体を休ませる(眠る)相談をする、ということですね。
そして休日もまた、気持ちをしっかりと意識的に切り替えて、仕事を離れる…ということが重要でしょう。
また、誰かに、愚痴や弱音を存分に聴いてもらう、悩みを相談する、ということ(これ、苦手ではないでしょうか…?)をするのもとても大事なことです。もし周囲にはそんな人はいない、という状況でしたら、カウンセラーなど、プロの受け止め手を探されるとよいでしょう。
そしてできるようなら、今のような状態に陥りがちな、ご自分の持っている考え方を見直したり修正したり…ということをしてみるのも有効だと思います。文中に出てくる「情けない」や「申し訳ない」も検証してみる価値があるかもしれません。
「学級の子どもたちも、本当に可愛くて大好きです」と書いていらっしゃいますね。
教師のお仕事の楽しさ、素晴らしさを心の中心に据え、今の状態から快復する経験も糧にして、より逞しく優しい、素敵な先生になっていっていただきたいと思います。健闘をお祈りしています。
2014年7月1日 19時26分
澤田和彦カウンセリングルーム
初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。
文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。
abcさん、お仕事の量に振り回されどうしようも出口が見えずお悩みになられて
みえる事だと拝見させて頂きました。
どんな職業でも、仕事量を考え出したら切りがない事は重々承知してみえる中で
何としてでも期待に応えようと思われるabcさんのお気持ちの強さが窺えます。
小学校・高学年の担任をしてみえるという事に、abcさんご自身のお気持ちの中に
完璧に仕事量をこなして行こうという・・・別の角度から拝見した場合、過度の重圧
を自らかけてしまっている事が窺えますがいかがでしょうか?
> 『こんなところで、潰れてたまるか!』と考えるのですが、
もちろん、担任という職業柄・・・親御さんからの要望や学校方針からの要望
間に挟まれて身動きが取れない場合の多い職種であると認識しておりますが
abcさんの認識の中ではいかがでしょうか?
現在の症状と言いますか、
> 毎朝の下痢と嘔吐、倦怠感、通勤中の公共交通機関での涙が止まりません。
> 先日はあることがきっかけで 過呼吸になり、授業ができなくなってしまいまた。
この様に体調面に出ることは、心理的にも大きなSOSのサインと呼ばれております
のでabcさんご自身が限界である事を訴えたいお気持ちは十二分に理解させて
頂いております。
限界を感じてみえる事で冷静な判断に難を感じられる事も考えられますが
今抱えてみえる仕事量を先ずは飽和させない事がプロとして大切だとお考え
頂きたく存じます。
出来ない仕事量をこなしたいお気持ちはもちろん、立派なお考えですが現実問題
としまして・・・それが原因でabcさんが倒れてしまっては元も子もありません。
実際に倒れてしまう前に、無理だと感じる内容に関しては・・・申し訳ありませんが
と学年主任や上司に頼む方法を勇気を出して選択して頂く事もプロの必須条件に
なると考えられます。
仮に相談を掛けた上司が、「なぜ出来ないんの?」何て言われた時には
「私を見捨てる気ですか?」という心の準備をしておく事も効果に期待が持てます。
abcさんには、出来る業務量を把握して頂き・・・出来ない事まで出来ると返答
しない勇気を持って頂きたいと存じます。今後も同じ事でお悩みにならない為にも
NOと言える勇気は大切なことだと認識して頂けましたら、解決の糸口のヒントと
して頂きたく願っております。宜しくお願い致します。
心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
丸和サワダ 株式会社
2014年7月1日 19時17分
ひだまり保健室
はじめまして、こんにちは。
ひだまり保健室のクーさんです。
小学校の先生をされているのですね、素敵な職業です^^
多忙な毎日の為、自律神経が参ってしまったのでしょうね。
病院へは通っていますか?
あなたはとてもがんばり屋さんで、子供たちや周りの先生の事を思いやれる素敵な先生です。
しかし、一人で頑張りすぎるのはよくありません。
現在の仕事量はあなたの抱えられる容量を超えております。
いくら必死に頑張っても、出来ないものは出来ません。
100メートルを1秒で走れる人間はいませんし、一日に1万人分の食事を食べきる大食い選手もいません。
仕事もそれと同じで、一人の人間ができる量は決まっています。
もちろん個人差はありますが、どんなに手際よく要領よくこなしたとしても限度はあります。
あなたはきっと精神力が強い方だと思いますが、身体が悲鳴を上げてしまっているのです。
あなたの心や身体はあなたのものですが、生徒や他の先生を大事にするようにご自身の事も大事にしてあげないといけません。
もしあなたが長期で休まないといけないようになったら、もしくは退職しないといけないようになったら・・・あなたの事を大好きな生徒たちが悲しみますよ?
私は小学6年生の時に、先生を病気で亡くしました。
とても優しい担任でした。
今でも同級生と先生の話をしたりしますが、急になくなってしまったので
本当にショックで、いまだに皆悲しみが癒えていません。
あなたは情けなく思う必要はありません。
今情けなく思ってしまっているのも、精神が参ってしまっているからです。
それだけ日々激務をこなしていると言う事ですよ。
限界まで頑張ったのですから、周りの先生に分担してもらい負担を減らしましょう。
それを気に病む必要もありません。
先生同士が助け合って初めて良い学校運営ができるのですから。
他の先生方に申し訳なく思ってしまうかも知れませんが
勇気を出して手伝ってもらいましょう!
あなたの健康が生徒のためになるのですよ!
2014年7月1日 19時05分
HAREL
こんにちは。 私は 学習塾してるので 先生のお気持ち 少しはわかるかもです。 生徒たちはかわいくて 好きとありました。 このおしごとが向いていると思います。 校内や外からも 信頼され りっぱですね。
仕事量が多いことが悩みのようですね。 仕事を全部ひきうけていませんか??
どうしてもしなくてはいけないこと 先でできること 自分が断ってもいい仕事と分けられますか? 断る仕事もあってはいいのでは? 信頼されることがうれしくて どんどん仕事受けてませんか? スーパーマンみたいな人はいません。優先順位つけて お断りする勇気も必要なんでは❓ もちろん 断り方がも大事ですが。
あとは 段どりよくかたづける力をつけることも大切です。 先輩の先生にたよって段取りを教えてもらうのもいいと思いますよ。
あなたは りっぱなすてきな先生です。 これからも大好きなこどもたちのために役立つ人 そして モデルでいてくださいね。 子供って 大人になったとき あんな人になりたいなあって 思ってるものですよ。
あなたの心が晴れますように。 疲れたらいつでも 話聴きますよ。
電話 090-5275-6892 パソコンアドレス mypace6700@festa.ocn.ne.jp
2014年7月1日 18時46分