教えて掲示板の質問

「主人の事が何もかも信じることができない」に関する質問

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悩み多き人さん

初めまして、心のよりどころを探していました。
主人からの約束事が全部嘘だとずっと我慢してきましたが
もう精神的に我慢の限度が来てしまい、死ぬことさ考えてしまってます。

今年は絶対引越しをする!なぜかというと 今すんでいるアパートは
お風呂がなく おトイレも汲み取り式で衛生面で凄く悪く

部屋も和式なのですが、ドアのない6畳2間の狭い しかも汚いので
お風呂があって水洗トイレのある家に引越しを決めたのが主人でした

私は体が不自由で一人で外へも出れません。しかも二階なので階段も下りれない状態です。 それで 引越しを決めたのですが いざとなると・・
敷金をどうやってつくろうとか、礼金も・・・   私は お金のことは俺が何とかするからというので 家を探しました。

で、ここいいんじゃない?というと うん いいなーって 答えるのですが
 もう 働いてるんだから 会社から借りればいいじゃない?というと

なんだかんだと言い 家をずっと諦めてきました。私の体のことなど全全然考えてはきれません。 お風呂だって毎日入りたいのに、外にだって出たいのに 

一階だと長いすにでも座っていられるので、でも 決心をつけられない
ウダツノあがらない 情けない返事しかしません。

甲斐性はまったくないのです。 もう ストレスがたまりたまって 私は持病持ちなのですが (喘息 糖尿 パニック障害)などなど・・・

機嫌がいいときは外に連れて行ってくれます、最近では二ヶ月くらい前です。

それからは全然出てません。 昨日も持病が出たのですが結局は出なかったです。

もう限界です。体が普通ならとっくに別れます、でもこの体じゃ無理なので

仕方なく居ます。 鬱も持病にあります。このまま決心しないと

自分がどうなるか・・怖いのです  誰にも相談できなくて一人で 我慢してきました

もう 限界だと おもって相談させていただきました。よろしくお願いします。

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2011年7月27日 18時19分

教えて掲示板の回答

色日和 ofude

はじめまして 色日和ofudeと申します。

お体のことも、心のこともお辛いですよね。
どうでしょうか? 可能ならば、御実家に協力していただいて
一度、今の現状をまず、変えてみては・・・

御主人は、新しい環境への変化を拒んでおられるように感じます。
そういう方にハッパかけて 動いてもらうのも限界があるでしょうし。

持病があるとおっしゃるのに ストレスのある環境は これからも
お体によくないと思います。
それに、今までよく我慢して耐えてこられたと思います。

もう 我慢はしないで、あなた自身の協力してもらえるご家族、御友人などに
声をかけて、まずは、いまいる場所から出してもらいましょう。
まず、今のストレスをなくすところから始めましょう。



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2011年7月29日 22時13分


訪問心理カウンセリング自然のこころ

悩み多き人さん初めまして、自然のこころの西岡です。

ご自宅の環境やご主人との関わりに悩まれ、
ご主人に対して信じれない気持ちをお持ちとの事で、
限界を感じられているのですね。

ただ、ご主人の立場で考えれば、ご主人にも多大なストレスがあるように感じられます。

悩み多き人さんの悩みの中で、どうしても生活に支障が出る悩みは何でしょう?
皮膚炎を持つ私などからすれば、お風呂に入れない事は非常に厳しい環境ですし、体に不自由があるという悩み多き人さんにとっては
外出が出来ない事は、私達が考える以上に辛い事なのかも知れません。
また、それはご主人にとってもなかなか理解する事は難しい事だと思います。
そのあたりをご主人と相談してみてはいかがでしょうか?
身体的に、または精神的に、必要を感じる改善点は何なのか、会社から借りた家で、どうしても不足している環境は何なのか、具体的にお話すれば、ご主人にとっても改善方法や妥協案を理解しやすくなると思います。

しかしながら、ご主人にも生活リズムや付き合い、疲労やストレスなどといったものは存在します。
資金面でも、会社からの借家のほうが有利であったり、ご主人の選択にもそれなりの理由があると思います。
悩み多き人さんの快適さを引き換えに、ご主人の快適さが奪われるようでは、ご主人も納得できないのではないでしょうか?

悩み多き人さんの見つけてきた物件に対し、うん いいなーと話を合わせているご主人の反応をみると、悩み多き人さんと争いたくない、感情的な言い合いや喧嘩腰の会話を避けたいと思われていらっしゃるように思えますし、ご主人の意見で譲れるところは譲り、どうしてもかなえて貰わないといけない所だけは主張されるのが良いと思います。
ご主人との間に納得できる良い妥協案が見つかるよう願っております

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2011年7月29日 20時35分


はじめまして!
“こころの扉”メンタルケア淡路の仲野と申します。

“悩み多き人”さんは多くの持病を抱えて今まで不自由しながらも、耐えてこられたのですね。

他に相談者もなくご主人だけが唯一理解者のはずが心に添うようなことをしてくれず、環境のよい家も手に入れることをせず、生返事ばかりで悩みはさらに深くなる、どこへも持って行きようのない心の内は察するに余りあります。

ご主人はあなたのことを誰よりもよく理解はしていると思います、だけど実行できない何らかの理由があるのだと思いますね!

今の時代引越しするにも負担は思った以上に大きいし、借りるにしても覚悟はいるものです。

でもその気さえあれば希望はかなうものです、決断すればことは前へ進みます、ご主人にその決断を鈍らす何らかの理由を探るのが第一だと思います。

具体的なことならば対処はしやすいでしょうが、それは心の中にあるかも知れません、優柔不断な性質かも知れないし、他に気になる問題を抱えている場合もあるだろうし、それは聞きだしてみなかれば分からないことなのですが、本人にも自覚のないわだかまりがあるかもしれないですね。

あなたの持病やうつ状態が影響している場合もあります、家を変わり環境を変える事に対する憂鬱さも大きいので、誰かに背中を押してもらうことで一歩踏み出すことが出来る場合もありますので信頼できる人を探すか、カウンセラーに相談をすることもよいのではないかと思いますね!

男の立場から言うと病気を抱えた妻が家にいるだけで気分的にうつになり、家に帰るのも嫌になる時はあります、その辺を踏まえ自分だけの要求を訴えるのではなくて、ご主人の気持ちも理解しようと努めながら話し合うのがよいと思います。

親密な関係はべったり人に依存するのではなく、できることは自分で考え自分でするという自律の心があり、少しの距離をおいて相手の心を傷つけない会話のキャッチボールをすることであり、それがそれぞれの存在を確かめることで自尊や幸せ感を共有できる、そんな関係が夫婦だと思いますね!

困った時はあなたの味方になりますよ、相談してください!

“この世で起きた事はこの世で解決できない筈はない” 大丈夫やー!

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2011年7月29日 17時03分


Roseカウンセリング

はじめまして、拝見させて頂きました。

恐らく、ご主人も貴方様と同じようなストレス状態にあると推測されます。
鬱傾向であり、何かを率先してやる気にもなれず、誰かのために優しくすることも
当然ですが、できません。

貴方様は、ご自身のお体が不自由であることから、
心身ともに大変ご苦労や苦痛を強いられていることかと存じます。
そのような状態の人と一緒にいるということは、それだけで
ご主人にも、相当数のストレスが必然的にかかっているものなのです。

ご主人に優しく、なさっていますでしょうか?
ご主人の心を気遣うような発言や、どうぞ、貴方のペースでいてね、というような
思いやりを持って、ご主人に接していますでしょうか。

貴方様のご相談を読んでいて、大変なご苦労をされていることも十分伝わってきましたが、
貴方様ご自身が、この状況を作り出していることも感じられました。
愛していない人と一緒にいる、この体だからこそ、別れないと仰るという事は
ご主人を道具として使っていることにしかなりません。

どうぞ、ご自身の心に今一度向き合い、ご主人を大切にできないのであれば
お別れになることをお考えになってはいかがでしょうか。

一人になっても、ヘルパーなどの手続きは簡単であり、外出することも可能です。
お金もさほどかかりません。貴方様はなぜ、それを自分でしようとなさらないのでしょうか。

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2011年7月29日 13時36分


カウンセリングルーム佐世保

初めまして、カウンセリングルーム佐世保の中坂と申します。

ご相談を拝見いたしまして、悩み多き人さんの心や体のストレスを感じます。辛い感情をずっと我慢されてきてあるんですね。
もっと、いい環境に移ることが悩み多き人さんの今、一番のお悩みでしょうか。しんどいですね。
不自由な体で頑張ってこられている悩み多き人さんのお気持ちが深く伝わってきました。

でも、ここに勇気をもって、相談されてこられたことは、何とか改善したいという悩み多き人さんの前向きな気持ちがでてきてますので、まずその気持ちを大事に、自分で自分の気持ちをほめてくださいね。

さて、具体的な行動としては、ご主人とも相談されたうえで、近所の民生員さんとか、行政に、そういった体の不自由さを改善する方法や、手当の窓口がないか相談されてはいかがでしょうか。

次に、ご主人も、悩み多き人さんを何とかしたいけど、今は行動を起こすことをどうしても躊躇される別の悩みをもってあるように感じました。
2ヶ月に1回かもしれませんが、悩み多き人さんを外に連れ出したいとされることもあられることは、間違いないと思います。
辛いかもしれませんが、今、助けあいができるのはご主人です。ご主人の気持ちに寄り添って何かいいところをみつけて、ここは許してもいいという数を増やしていってください。


今は、持病の作用もあって、悩み多き人さんは、ご主人を受け入れることを拒まれているだけかもしれません。

そこで、悩み多き人さんは、持病があられるとのことですが、病院とかは行ける体制なのでしょうか。持病に、医師の診断がでているようでしたら、体の休養と投薬の処方が必要です。そこのところはクリアにできてありますか。
体の体調管理も気をつけてくださいね。

そして、自宅のことや体調が改善してこられましたら、ご夫婦を改めてみつめなおすため、夫婦カウンセリングを受けられて、心の奥底にあるわだかまりを吐き出されてください。体調のこともありますので、事前に医師にご相談ください。

カウンセリングを受けられるときは、カウンセラーは全力でサポートし、これからのお二人の進むべき方向性をいっしょになって考えていけると思います。もし、カウンセリングがすぐに受けることが難しければ、心理学の内観法という自分でできる治療のひとつですが、ご主人に「してあげたこと」。「迷惑をかけたこと」、そして「してもらったこと」。この3つを思い出してノートに書かれるのも、心をおちつける方法でもありますのでお試しください。

悩み多き人さんが、環境も心も望まれる生活になられますことを願っています。何かのお力になれば幸いです。

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2011年7月29日 13時19分