教えて掲示板の質問

「心療科に掛かるか迷っています。」に関する質問

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かりんさん

とあるきっかけでネットで見つけた病気の症状がとても当てはまり、病院に行こうか検討してるので先にこちらでみなさんの意見をお聞き出来ればと思い質問させていただきます。

ですが、あまりにも色々ありすきるので見にくいとは思いますが、
私なりに日頃気になっているところを書かせてください。

まず、外出時に人の目が気になってしまいます。
毎日のように電車を利用していてたいてい車内で携帯を使用していますが後ろの人に携帯の中を見られているのではないか、とか、満員電車では男性の視線や行動を気にしてしまうのです。
乗車は毎日することなのでこれが1番ネックだったりします…

対人関係においては、団体行動が苦手で友人と遊ぶとなるとほとんど2人です。
嫉妬心が強く、中学生くらいの頃は友人2人と遊びにいき2人が共通の話題で盛り上がり1人ぽつんとしていた時がありそれ以降その日は私が1日中そっけない態度をとってしまったりもしました…
今は大人になりそれなりに制御したりしていきていますが、仕事で気に入らないことがあると我慢もしますが上司にでも自分の意見をズバッと言ってしまったり、怒られると冷たい態度を取ってしまいます。
男性が苦手なので特に男性にはそうです。

また、例え今後2度と会わないだろう人でも少しでも悪い印象を持たれたくなくて、
顔の知らないネット上の人でも反対意見を言われたら凹みます。
恋人と喧嘩した時などに自分を卑下される言葉を言われたりするのがもの凄く嫌いです。
あとは自分の言動で誰かが笑顔になってくれるのがとっても嬉しいのですが、実際は自分が良いイメージを持たれたくてしているのではないかと思います。
出来るだけ沢山の人に好かれることを望んでいたり、凄い人になって自分に感心のない人に自分に興味を持ってもらいたいと考えたりします。

あと1番今困っているのが、恋人と同棲中なのですが、よく話が噛み合わないといいます。
それもどうやら自分に都合良いように曲げてしまっているようです。
なんやかんや私の性格が問題で破局寸前です。

最初に書いた病気というのが自己愛性人格障害と境界性人格障害というもので、
症状の項目全てではないですがだいたい当てはまっていました。
自分は健常者だと思っていたいし(実際精神病は自覚がないといいますし)
心療科は避けていましたが今の状態があまりにも
生き辛くて、助けが欲しくて受診を考えています。
説明が下手なのですが
何かアドバイス頂ければと思います。

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2014年6月17日 01時06分

教えて掲示板の回答

三郷心理カウンセリングルーム

ご質問を拝見し、感じた事がありますので書かせていただきます。

あなたは、ご自分の悩みを自己愛性人格障害とか境界性人格障害から来ているように感じられているんですね。

しかし、ご質問に書かれている内容から考えると、あなたの悩みは視線恐怖や雑談恐怖など、対人恐怖症の症状の可能性の方が高いと思います。

また、もし、あなたが心配性とか内向的とか、負けず嫌いといった神経質性格の特徴を持たれているのであれば、対人恐怖症の可能性が、さらに高くなると思います。

そして、対人恐怖症の場合であれば、森田療法の学習をしていく中で人から変に思われたらどうしようという不安に対する「とらわれ」が薄れてくれば、これに伴って治ってくると思います。

今は心療内科などの病院へいくと対人恐怖症の場合でも抗うつ薬などの薬を処方されて済まされてしまうと思いますので、一度、森田療法の学習を検討してみた方が良いのではないかと思います。

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2014年6月21日 17時24分


初めまして、思いやりカウンセリングの神里と申します。
あなたの悩みにお応えします。

結論から先にお話ししますが、あなたは大丈夫だと思います
ご自身の性格に自信をなくされているような気がします
生き辛いのは、このまま病的に悪化してしまうのではないかと
不安と憶測に駆られている為ではないでしょうか。

無理に良く見せようとしないで、ありのままの自分を出してみる
そこで、反省すべき点に気付いたら、素直に謝り、改める努力は必要だと思います。

対人関係を円満にするには「ありがとう」の数に等しく「ごめんなさい」が言えると
上手くいきますよ。

それ以外は、あなたの自由です
自然体で個性ある自分を出したらいいのです
そこで、あなたの魅力にひかれる方が集まってくると思います。

あまり考え過ぎないで、ご自身を解放してあげて下さいね
きっと良いことがありますよ。

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2014年6月18日 20時41分


お礼コメント

ご回答頂きありがとうございました。
ですが、この数行の質問で決めつけられたくはありません。
> 生き辛いのは、このまま病的に悪化してしまうのではないかと
不安と憶測に駆られている為ではないでしょうか。
違います。寧ろ病気だと断言してもらったほうが気が楽です。私はきっと人と思考が違うところが多々あります。この性格で人を傷付けてしまったこともあります。そんな人が自分だって認めるのが嫌なんです。

> 無理に良く見せようとしないで、ありのままの自分を出してみる
こんなことしたら周りに誰もいなくなります。わざと悪いアドバイスをされているのかと思ってしまいます。
だって、現状気を遣わずありのままでいられる、結婚を前提に同棲した彼とこれだけ噛み合わないから。
せっかくご回答頂いたのに、ごめんなさい。

2014年6月18日 21時33分

かりんさん。こんにちは。NPO認定心理カウンセラーの高安といいます。

まず、ネットでの症状が当たってているということで
もしかしたら、人格障害なのではないかと
そして、心療内科に
受診するかどうかお考えなのですね。

まず、人格障害かもと医者に行かれたとしても
残念ながら、「それで」?と聞き返さるだけです。

たとえば、寝られないとか落ち込んで家から出られないなどで
普段の生活に支障が出ているのでしたら
お薬の処方ができるかもしれませんが
かりんさんの生き辛さは、心理カウンセリングの範囲だと思います。



電車内で人の目が気になったり、対人関係がとても苦手で
他人からの評価で精神的に落ち込むことは、人間関係を構築しづらい
毎日、とてもさびしい思いをされているかもしれません。

かりんさんは、自己愛が強いことから
とても傷つきやすいことがそもそもの原因なのかもしれません。

これは、すべての意識が自身にのみ、ベクトルが向いているので
他人の気持ちや間合いがとりづらいかとおもいます。

たとえば、恋人が何をしてほしいのかが
予測できず、そのことで恋人からクレームになり、
気持ちがないみたいなことを言われてしまうことで
傷つき、余計に悪化してしまうことなどあるかもしれません。

このようなタイプを自己対象転移といい、自己愛を強くすることで
自身の心を過剰にガードしている状態の方といえます。

本物の自己愛性人格障害NPDや境界性人格障害BPDの方々も
カウンセリングで社会復帰させましたので
かりんさんでしたら、メールで十分対応できると思います。
よろしかったら、無料相談いたししますのでメールをいただければと
思います。

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2014年6月18日 18時49分



かりんさん、こんにちは。

メンタルカウンセラーの川島ゆうです。

かりんさんのお悩み拝見いたしました。

文面から察しますにとても今、生きづらさを感じておられてそれを
病気ではないかと疑っておられ、余計に不安が膨れ上がっていらっしゃ
る時なのではないでしょうか?

ただ、私はかりんさんの症状と申しますか、日頃気になっておられる
部分を読ませていただきながら、「あ~私もある、ある」とそう感じて
しまいました。

多かれ少なかれ、そのように感じる事って誰にでもある
ものなんですね。

もし、気にしないのであれば、女性であればメイクする事もしないでしょうし、
お洒落をする必要もなくなる訳なんですね。

極端な話、みんな裸で街を歩いていたって不思議ではなくなります。

それでもやはり人というのは他人の視線や他人にどう思われているのだろうか?
と気にする生き物だからこそ、メイクしてお洒落して可愛く見られたい、美しく見られたい、カッコよく思われたいと日々生きているのではないでしょうか?

確かに自分の中で生きづらさを感じた時に「私って病気かな?」と疑い、
ネットなどでチェックシートなどで調べたりしがちです。

それが悪い事ではありません。そして精神科・心療内科などに行くと
いう行動そのものがとても大きな勇気だったりします。

病院という所は患者さんが来られて症状などを聞いて必要があれば検査
して必ず何らかの「病名」をつけるものです。

そして病名をつけられた事によってまた「自分はやっぱり病気なんだ」と
落ち込み、苦しんでしまうものなんですね。

だからといって病院に行くのが悪いと言っている訳ではないのですよ。

それでかりんさんの気持ちが少しでも納得できる
ようであれば受診されてみてもそれはそれで良いと思います。

ただ、その前にかりんさんはほんの少し、回りの人よりも人の視線など、
そういうものに対して過敏なだけなのかもしれないという事です。

案外、自分と似たような事で思い悩んでいる人や生きづらさを感じて
いらっしゃる人は多いんだなという事は往々にしてあります。

もし回りにお友達や信頼できる方などがいらっしゃれば、世間話のついで
でも構いませんし話されてみてはいかがですか?

それでもまだ不安が残るようであれば、お気軽にグリーンヒルのHPから
ご相談ください。

かりんさんのお気持ちが少しでも軽くなるようにお手伝いができればと
思っています。

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2014年6月18日 16時39分


お礼コメント

回答ありがとうございます。
> 病気ではないかと疑っておられ、余計に不安が膨れ上がっていらっしゃ
る時なのではないでしょうか?
とご回答頂いてますが、多分それは違います。寧ろ病気であって欲しいとさえ思います。
正直、こんな性格でいるのが自分だと思いたくないのです。病気のせいで、治れば普通の女の子だと思いたいです。病気と診断されれば同じように悩んでる人がいるって、安心できると思ったのです…。

2014年6月18日 21時14分

初めまして カウンセリングワンダ 大山桃子です。



 ここに書かれてある文章のみのを見ての

私の想像するところですので


 失礼や誤解があればお許しくださいね。



 
 心療科に掛かるか迷っているんですね。


 ネットで見つけた病気の症状がとても当てはまっているんですね。


自己愛性人格障害 境界性人格障害ではないかと


 思っているんですね。







私の想像するところ


 病気


というよりも


 あなたの中の


  傷ついたインナーチャイルドが 放置されている状態ではないかと


 思われます。


 インナーチャイルドとは


 幼少期の記憶の部分です。


あなたの感じている 生き辛さとは



誤解し傷ついたインナーチャイルドの思いが反応しているのではないか


と 思われます。


まずは傷ついたインナーチャイルドを癒し 誤解を解くことが


重要である。


 と 私は思います。








カウンセリングワンダでは


電話カウンセリング初回無料で させていただいています。


 良かったらご利用ください。 

 


 




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2014年6月18日 16時11分


カウンセリングとどろき院

初めまして、
拝見しました。
少し器質的なものがある感じがします。
ほとんど普通の感覚と同じようですが、
電車などでの不安・恐怖・緊張など多少あるようで、被害妄想的な過剰な心がはたらき、そのために辛さや悩みがあるようです。
対症療法はへ進むよりも、心身(心身が不安定な場合、身体も不安定と認識しておりますけど)を栄養素(食後に水で、必須ビタミン・ミネラルを十分摂り)で清算し安定させるといいと思います。(食品保健指導士)
元々、多少アスペルガー症候群が若干あり、心や想像・創造的ところなど形のないようなところが苦手の可能性もあるのかもしれません。そのようなパーソナリティ障害になりやすい場合も考えられます。


               カウンセリングとどろき院
                      竹本 豊

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2014年6月18日 15時38分


お礼コメント

確かに現状心身共に不安定ではあります。
質問に書いたのは一部ですが、彼からの言葉の暴力(というと大袈裟ですが心は傷ついているのでこう表現します)、職場で上司に理不尽に叱られたりして、
ごはんが喉を通らないし、何もやる気が出ません。少し油断すると外でもすぐ涙が出そうになります。一日中、喉とお腹が締め付けられているようです。
どうしたら良くなるのでしょう。

2014年6月18日 21時10分

メンタルケアルームBeーハート

かりんさん
はじめまして。Be-ハートの瀧口です。
文面を拝見させていただいて、対人関係でのさまざまなお悩みをお持ちで、辛いお気持ちだろうと思いました。
ネットで調べた自己愛性と境界性のパーソナリティ障害(人格障害)にほとんど当てはまることから心療科へ受診すべきかお悩みとのことですが、まずネットなどの自己診断は間違いが多いことはお考えに入れておくとよいかと思います。とくにパーソナリティ障害は専門家でも誤診が多いものです。個人的にも誤診だったケースを知っています。とくにパーソナリティ障害の診断項目はどれかには自分に当てはまったりもします。しかも、その時の気分でも当てはまったり、そうでなかったりします。その点から、きちんとした診断を一度受けたいということでしたら、心療科を受診するのもよいかもしれません。
ただ、文章だけで判断はできないのですが、かりんさんの文面からは自己愛性やとくに境界性の「匂い」は強く感じられません。(匂いと表現したのは、過去に関わった個人的経験から受ける印象のことです)
これらの症状には他者への共感能力の欠如(他者をコントロールして満足感を得るなど)が根底にあり、往々にして他者をかえりみないことが多いように感じていますが、文面からはむしろ過剰なまでに他者の心、自分への印象を意識しているようです。そして、自分の言動で誰かが笑顔になることが嬉しいのだけれど、それは実際は自分のためではないかと自己を振り返ったりもされていますが、それは他者への共感の証かと思います。
これらから受ける印象はパーソナリティ障害よりもむしろ過去の人間関係(家族関係、友人関係など)上のトラウマなどを想起させます。
ただ、先に書いたように、パーソナリティ障害にかぎらず、心の診断は難しい部分があるので、正確な診断を受けたいのであれば専門家のもとを受診されたほうがよいでしょう。

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2014年6月18日 15時32分


お礼コメント

今回、心の病気かもと疑って質問させて頂きましたが心理的なことをお仕事としてされてる方が違うと言うのなら違うのだと思います(^^)
ご回答を拝見し子供のころなど振り返ってみましたがきっと私は他者よりとても傷付きやすく、それでトラウマになっている部分が確かにあると思いました。それが幾重にもなって今の私がいるのだと、気づきました。
ぜひ専門家の方に診て頂けたら最良です。でも、いわゆるその「良い専門家の先生」ってどうしたら見つけられるのでしょうね…。

2014年6月18日 21時06分

追加コメント

かりんさん
コメントありがとうございます。
他の方へのコメントを拝見させていただいた所、あまり心理の分野はお詳しくないとのことでしたのでごく簡単に説明させていただきます。(自分なりの解釈も入りますし、かなり大雑把です)
まず大きな分け方は精神科医かカウンセラーか、です。
前者は精神病院といわれる所で、精神科、心療科(心療内科)、神経内科といった科に分かれています。この3つの区分け(とくに前2科の区分け)は紛らわしいです。受診後に、適切なところへ紹介されるのであまり心配はないでしょう。こちらは医師なので薬の処方がなされます。
後者は医師ではないので、薬の処方はできません。心理療法(主にカウンセリングなど)を用いて、クライアントの心に変化をもたらすものです。(私は、後者です。)
どちらが良いかは薬物治療が必要かどうか、疑われる疾患が統合失調症などある程度はっきりしているかどうかなど、総合的に判断するしかないでしょう。
また、前者は保険適用があるかと思いますが、後者には基本、ありません。ただ、前者はあまりじっくり時間をとってカウンセリングをすることが少ないというのが私の印象です。(ただ病院によっても違うと思います)
精神病院に関しては、評判を確認し、実際に医師に会ってみなくてはわからないかと思います。
どうしたら「良い専門家の先生」がみつかるかとのことですが、これはとても難しい問題です。こうだという答えは、残念ながら私自身、持ち合わせていません。ただ、ひとつのキーワードは「かりんさんにとって」だと思います。(自分の経験なども踏まえてカウンセラー(カウンセリングをする医師も含めて)について私見を述べさせていただきます。)
経験豊富である。肩書(大学教授、海外で勉強など)が立派。有名人である。本も出版している。大病院に勤めている。料金がお得。
など、それらのいずれか、もしくはすべてが該当したとしても、かりんさんの心の問題が改善し、ご自分で納得できなければ「良い」にはならないはずだからです。そして、世界一優秀なカウンセラーがいたとしても、「相性」という曖昧模糊とした条件が悪かっただけで、そのカウンセリングは失敗する可能性が高くなったりするものなのです。
ですから、まずは信頼できそうなカウンセラーがいたら(この段階ですでに難しいことかもしれませんが)実際に会ってみて相性を確認してみるしかないと思います。初回で、相性が悪そうならば、もうそこへ行かなければよいのです。それで不機嫌になり怒りだしたり、営業トークをしたりしたら、そのカウンセラーは失格でしょう。
そういう意味で、あまりに高額な料金を設定していたり、インテーク面接(初回面接)に加えてカウンセリング料金を二重取りするような所はどうかとは思います。お客を逃さないためにわざと高額の料金を設定するというのは詐欺師などのやり口だからです。(これは私見です。)
高額料金だから、有名だから、肩書が立派だからなどということで優秀なカウンセラーということは、まったくありません。むしろ優秀なカウンセラーは自然体で、権威に縛られず、偉そうにはしていない、と個人的には感じています。私が中心技法にしている来談者中心療法の創始者カール・ロジャーズはそういった人物だったと思うからです。
「こうしたらいい」とお伝えできたらどんなによいかとは思います。しかし、かりんさんのいま抱いている心の問題自体、おそらくはそんなに単純ではないでしょう。コメントに「他者よりとても傷付きやすく」という流れがありました。突拍子もない質問に思われるかもしれませんが、お考えになってみてください。
子供の頃(小学生~中学、高校生)の勉強で、算数の基本部分(割り算、九九など)がずっとできなかった、何度読んでも小説(マンガ)の登場人物がなんでこういうことを言っているのか、行動しているのか、理解できなかった。こういったことはありませんでしたか。差支えがあれば、ご返答いただかなくても大丈夫です。いただいたコメントの流れに、先の回答とは別の要素も感じたので、こういった質問をさせていただきました。このように、きっとかりんさんについては、私はわからないことが多いはずです。そして、もしかしたらかりんさんも気づいていない部分があるかもしれません。それを知る手段について、もしかしたらカウンセリングが機能するかもしれません。ただ、何が、誰が「良い」かどうかは先に述べましたとおり、チャレンジのようなもので会って確認するしかないとは思います。なにかの良いきっかけになってくれればと思います。

2014年6月18日 23時48分

HAREL

 こんにちは。 おつらいでしょうね。 生きるのがつらいっていうことは 本当に 悲しいことです。あなたが幸せになれるよう 楽になれるようにお手つだいできれば うれしいです。 あなたの症状は なんらかの原因があるはずです。 その原因や思考の悪い癖をさがし それから ひとつひとつ修正してゆくことができないとだめですね。病院は どうしても
薬治療となります。カウンセリングがよいのではと感じます。
私も メールカウンセリング 電話カウンセリングしております。
メール パソコン mypace6700@festa.ocn.ne.jpです。守秘義務守りますし とことん親身になって応対します。
 あなたの心が晴れますように

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2014年6月18日 14時23分


カウンセリングルーム・エンパシー

ご相談内容を拝読しました。文章から、あなたは自意識過剰で、見捨てられ不安からの依存や嫉妬があるようです。これらは、幼少期に形成された思考が大きく関係しています。思考は薬物療法では変えられません。どこかで間違った学習をしてしまったため、思考が歪んでしまったのです。思考の歪みは認知療法で修正することで、変えられます。それと、あまりインターネットから不安の追究をすると、余計に不安を増強させてしまいます。「サイバー心気症」に近いものを感じます。自分で勝手に病気を作ることは良くありません。自分の自我状態を知るために「心理テスト」を受けてみませんか?無料で結構ですので、よかったら「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。

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2014年6月18日 14時13分


澤田和彦カウンセリングルーム 丸和サワダ株式会社


 初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。

 文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

 かりんさん、ご自身の中に病状の様なものに該当されてみえるとお考えな処から
お悩みになってみえる事だと拝見させて頂きました。

 ちなみに私は、男性カウンセラーになりますが大丈夫ですか?

 先ず、結論とそのご説明をさせて頂きたく思います。
かりんさんの記載にもございますが・・・
> 自分は健常者だと思っていたいし(実際精神病は自覚がないといいますし)
このお気持ちであることが全てだと言っても過言ではありませんが、何かの症状
などからうつ病に至っているなど、病状を緩和する為には心療内科(病院)が
正しい選択になります。

 かりんさんの状態の場合は、非常に心理的な要素が高いと考えれますので
心療内科ではなく、専門の心理カウンセリングをお受けになられる事が改善の
最適な手法だと考えられます。

 かりんさんのお気持ちの中に
> 外出時に人の目が気になってしまいます。①
> 後ろの人に携帯の中を見られているのではないか②
> 満員電車では男性の視線や行動を気にしてしまうのです。③
> 団体行動が苦手で友人と遊ぶとなるとほとんど2人です。④
> 嫉妬心が強く、中学生くらいの頃は⑤
> 上司にでも自分の意見をズバッと言ってしまったり、怒られると冷たい態度を
> 取ってしまいます。⑥
> 男性が苦手なので特に男性にはそうです。⑦
> 顔の知らないネット上の人でも反対意見を言われたら凹みます。⑧
> 自分を卑下される言葉を言われたりするのがもの凄く嫌いです。⑨
> 実際は自分が良いイメージを持たれたくてしているのではないかと思います⑩
> 出来るだけ沢山の人に好かれることを望んでいたり、凄い人になって自分に
> 感心のない人に自分に興味を持ってもらいたいと考えたりします。⑪
> 自分に都合良いように曲げてしまっているようです。⑫

①~⑫に共通している、かりんさんの感情やお気持ちについて・・・
○自信を失っているご様子が窺えます
○自信を失っておられる事で【自己否定感】と呼ばれます一種で、ご自身を周囲
 から否定されているのではないかと不安を抱く感情が窺えます
○否定される不安と同時に、否定をされた時の怒りの様な感情が特別お強い
 ご様子です
○自己否定感を抱かれてみえる事で、自己表現が苦手である事が窺えます
○これらの不安なお気持ちから、悪循環にマイナスのスパイラルへ陥っている
 ことが窺えます

これら主に5点を挙げさせて頂きましたが、心理カウンセリングにてかりんさん
からお話をお聴きする中から・・・必ずその要因・背景というところに辿り着くことが
出来ます。

 すなわち、どんなお悩み事にも要因(理由)というものが存在しております。

 心理カウンセリングでは、その根本的な要因・背景についてカウンセリング療法を
実施して活きます。傾向といたしまして、幼少期など過去の遠い体験がトラウマの
様なお気持ちになってみえる事が多いと言っても過言ではありません。

 心理カウンセリングでは、かりんさんにお合いする解決策・打開策にて改善に
導いてくれる療法です。万が一、思い出したくないお気持ちになられましても
敢えて触れて活ける療法になりますのでご安心下さい。

 その根本的な要因・背景を解決できることが現在お悩みのお気持ちから
脱却できる事に繋がっていく療法になります。

 心理カウンセリングについては、社会認知度が高い先進国アメリカと比べ
日本ではまだまだ社会認知度が低い現状ですが、ここ近年で技術を上げている
事も確かな事実です。

 どうか、かりんさんが前向きに心理カウンセリングについてご検討して頂け
ましたら幸いかと存じます。そして、現在お悩みのお気持ちから改善に導かれる
ことを心から応援させて頂きます。

 宜しければ、どんな事でもお答えさせて頂きますのでご遠慮なくご質問下さい。
宜しくお願い致します。

 心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
 取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
 丸和サワダ 株式会社

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2014年6月18日 14時12分


お礼コメント

タイトルの意見についてですが私自信心理カウンセラーというものを知らず、心療内科と心理カウンセラーの具体的な仕組みや違いを把握していなかった為、今となってはカウンセリングを受けてみたいと思いました。
質問の文面から察して頂いた項目、とても当てはまっているように思います。
その原因などが、取り除ければ良いのですが…。

2014年6月18日 20時59分

追加コメント

 かりんさん、コメントありがとうございます。
かりんさんがおっしゃる通り、
> 私自信心理カウンセラーというものを知らず、
> 心療内科と心理カウンセラーの具体的な仕組みや
> 違いを把握していなかった為、
この様なご感想の方は決して少なくございません。
その最大の理由が
< 心理カウンセリングについては、社会認知度が高い
< 先進国アメリカと比べ日本ではまだまだ社会認知度が
< 低い現状ですが、ここ近年で技術を上げている事も
< 確かな事実です。
という現状がございます。技術が高く、相性がお合いする
カウンセラーと巡り逢えることを願っております。
> その原因などが、取り除ければ良いのですが…。
複数回のカウンセリングにて、お時間がかかる事は
想像されますが治して活きたいと思うお気持ちも
改善に導かれる大きな要素になります。

2014年6月19日 11時32分

郷家カウンセリングルーム

かりんさん、はじめまして。郷家あかりと申します。

人との関わりにおいて、不都合や辛さがあるのですね。
心療内科にかかるかどうか迷ってらっしゃるとのことですが、自己愛性にしても境界性にしても、パーソナリティー障害だとすると、病院では診断はしてもらえても治療はなかなか難しいかもしれません。
そして、文面からの印象ですが、かりんさんがパーソナリティー障害というふうには思えません。
ただ、とても辛いのだろうなぁと思います。

「人からどう思われるかが気になり、それによって感情が振り回される」とか、「強い感情が出てしまうこと」、また「人の言動の受け止め方に歪みがある」ということで困ることがあったり、辛さを引き起こしている、ということでしたら、そのことにフォーカスして修正していく目的で、カウンセリングや心理療法を受けてみられることをお勧めします。方法はいろいろとありますので。

まずは、信頼できそうなカウンセラーやセラピストを見つけて訪ねてみるとよいと思います。
問題を整理したり、なりたい自分を目標に据えて、それに向けワークをしていったり…ということで、かなり楽になると思いますよ。

今そのように辛いのには、もっともな理由があります。
今は忘れているか気づいていない、辛い経験もしていることでしょう。

その「生きづらさ」がどこから来ているのか…それを自分の中に探っていく、というのは価値のあることだと思います。


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2014年6月18日 13時57分


お礼コメント

こちらの回答を見てカウンセリングに興味が出てきました。
私はこういったことに詳しくなく、精神的疾患イコール心療科にかかるということしか知らなかったので今回このようなタイトルになってしまいました。カウンセリング検討してみます。ありがとうございました♪

2014年6月18日 20時54分