教えて掲示板の質問

「自分はこうなんだ、こうでいい。と思えない」に関する質問

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あやなさん

こんにちは、はじめまして。
誰に言ってもどこに書き込んでも誰かを不快にさせるだけで解決しないと思い、ここに書き込ませて頂こうと思いました。


何かの悪口があるとすぐに自分が言われてると思ったり、
ツイッターをやっているのですが、そこでそこそこに会話をしたことがある人にフォロー解除されると全ての言動に問題があったのかと思うくらい、
自意識過剰でネガティブです。

たまに本音を書いたとき(それでもなるべく人に不快なイメージを与えないように言葉は選んでいるつもりです)が特にフォロー解除がひどいので、私は本音を言ってはいけないのか、と思ってしまいます。

でも、周りで本音をちゃんといいつつのびのびしている人は、他の方とも付き合いがよく、とても楽しそうです。
だから、本音も言わない自分ではやはり壁があるのだろうか、とも思うのですが、本音を出したときの反応が怖くて出来ません。

新しい事や、興味があるけどちょっと偏見を持たれやすいジャンルに手を出す事が怖くて出来ません。
絵を描いているのですが、いつもいつも無難に、本当に綺麗かどうかは置いといて、“綺麗”な絵しか描けません。
ギャグというか、コミカルなものも描きたいのですが、ギャグセンスが無いのでそれで反応が悪かったらすごく嫌で出来ません。
えっちな、というか、キャラが二人でちょっと親密な感じの絵も「この人こんなの描くんだ…」と思われたら嫌で、一度も描けた事がありません(描こうとしたことはあります)。

自分に自信が無いのだとは思います。
そして非難されるのが非常に怖いです。別にそんなことはないのですが、一度変な事をしたら全員に嫌われるというか、蔑まれるというか、そんな気がしてしまいます。


そして時々、全てを消してしまいたい気持ちに駆られます。
でも、そこで消したら後で後悔すると思い、今のところは思い止まれています。
昔は思い止まれずに勢いで消し去り他人に迷惑をかけたことがあり、怒られたというのも一つの理由ではあると思います。


昔は、親に自分が正しいと思ったことは基本的に全て否定され、人の言う事は聞かなければ最悪暴力が飛んできました。

中学生になる直前に引越しをしたため、小学校のころから付き合いがあった子がおらず、新しい中学で出会った子に「友達になろう」といわれて1週間後くらいから周りの雰囲気がおかしくなり、いじめというよりも、放置されるようになりました。
たまに話しかけに来ると思ったら人を遠まわしに馬鹿にするようなことを言ってきたり、その頃から絵は描いていたのですが、お世辞丸出しで「上手いね~」と言ってきたり(その後よくは覚えていませんがとにかく私の絵を否定していました)、投稿したら上履きがなくて仕方なくそのまま教室まで言ったらものすごく楽しそうに「ごめんねぇ自分の忘れちゃったから借りちゃった」と、私の上履きを履いていた子とその取り巻きがくすくす笑っていたりしました。
グループ行動では当然余るので、寄せ集めメンバーで無理やり固められたり、先生に保護されたりしてました。

その頃に出会った歳の離れたゲーム友達も、私に優しかったようで実は裏でとても煙たがっていたということ、そこでも私の絵は否定されていたということを知り、目に見えて病んだりはしなかったのですが、どこかで曲がったような気はします。


成人しても全然自分で自分の事が出来ないです。
出来る事は正直、何もありません。絵が多少、人より描けるかもしれませんが、描けるものはとてもとても少なく、本当の絵描きさんに失礼かも知れないレベルです。
かといって、仕事で絵を描かせてもらった事もあるので、こんなことを言うと、お金を支払って依頼してくれた方に失礼にもなります。
卑下が激しいのも何とかしたいです。
出来ない事が多いせいで人の目は気になりますし、無理に背伸びしてると笑われるような気もします。


自信が持てない。人の非難が異常に怖い。
人の言葉が信用できない。でも人に拒否されると必要以上に傷つく。

メンヘラというのや回避性人格障害などがよく当てはまりました。
だからといってこんなものを打ち明けたら「こいつ病気ぶってる」ってなるだけで益々嫌な目で見られる気がします。
自分がそう思うということは、他人がそう悩んでいたら、自分がそうやって非難するんだろうな、とも思います。心が狭いのも嫌です。

厄介で面倒で迷惑なので一刻も早く直したいです。


長々といろんな事を書いてしまって、纏まりも無く申し訳ないです。

ですが、もしよろしければ、これは一体どういう状態なのか、どうしたら快方に向かうのかを、少しでも助言頂けたら、とても嬉しく思います。

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2014年6月12日 16時29分

教えて掲示板の回答

ことゆめ心理カウンセリング

Twitterは面白いですよね。
私もやっています。
なので、フォローについてもよく解ります。

自分の発言への他の人からの反応も気になりますよね。

同じ様なことを言っても受け入れられる人がいると、「では自分は何故?」と思い悩んだりもするんですよね。

私も自分で絵を描いたりしますし、仕事でも描いていたことがあるのであやなさんのお気持ちはかなり解るつもりです。

子供時代の親の厳しさも同じでよく解ります。

中学生の時のお友達のこと、向こうから近付いてきたのにそれはないなと感じますよね。

上履きの件は酷いですね。
許せないと思います。

ご自分で分析もよくされていますよね。
そして、ご自分に厳しいとも感じます。

読ませて頂いて、もしかしたらお話のやり取りでの表現方法にほんの少し何かの癖があるのかもしれないと思いました。
その部分を改善すれば、人間関係が驚く程スムーズになる可能性を感じ取りました。
文章だけからの推測になりますので断言は出来ませんが、もし思い当たることがあり、試してみたいと思われることがあれば、お声をお掛けください。

   ことゆめ

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2014年6月14日 22時14分


あやなさん、こんにちはカウンセラーの平野です
*問題を一緒に考えましょう*

自意識過剰でネガティブなんですね。
私も自意識過剰でネガティブ思考です。

しかし以前より改善しました。
あやなさんと私は違う環境で同一視する事はできませんが、
同じ人間である以上なんらかの変化をもたらす事は出来ると思います。
ものは試しで、参考にしてみて下さい。

*自分に自信がない*
私はこう考えるようにしました。
世の中に自信に満ち溢れている人はどれだけいるだろう?
仮に自信があるのは何故だろう、何をすると自信がつくだろう。
具体的に行動して意見を求めよう。そして改善して一歩一歩前進しよう
行動し成長する時必ず批判は付きものむしろそれが自然。

*非難されたく無い*
私はこう考えるようにしました。
過去のトラウマをばかり見ては、なりたい自分は見えてこない。
非難は、あって当たり前、程よく見て参考にする。
非難で自分を縛りつければ、人生は何も見えてこない。

*自分を消してしまいたい*
消したい発想を変える
今日から生まれ変わったと考える。
以前の事は全て忘れる。これから新しい人生がスタートする。
と考える。これで消したいと思う自分と決別する。

*過去に親に否定され暴力もあった*
私はこう考えるようにしました。
当時の親もみじくだった親も人間、過ちもある。
今一度、話を聞いて過去のトラウマを清算し次に進む。
解決がしなくても改善に向かった自分を褒め湛える。

*過去の友人関係も上手く行かなかった*
私はこう考えるようにしました。
過去の友人関係が上手く行かなかったが
未来は分からない改善してみよう。
自分から一言会話する所から始める。
一歩一歩進むが後退もあり、ゆっくりだけど前進。

*絵は人より書けるが自信がない*
私はこう考えてみます。
絵を描き始めた時に気持ちを思い出す。
書ける幸せ、見てくれる人いる幸せに意識を向けます。

*卑下が激しいのも何とかしたいです*
私はこう考えます。
卑下する自分を否定しませんそれでいいのですしかし
答えてあげます。もう一人の自分で「大丈夫!!」だと
だめだと思う、意識がそこに集中し抜け出せなくなるのです
いいのですそれで、しかし「大丈夫!!」と自分に語りかけて下さい。
自分に厳しくも優しくそして優しくそう考えてみて下さい。
参考になれば幸いです。         平野

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2014年6月14日 21時51分


心理カウンセリングルーム「My essence Cafe」

あやなさん、はじめまして。心理カウンセラーの高橋と申します。

お悩みを読ませていただきました。


あやなさんは、ご自分に自信が持てず、起こっている出来事がすべて自分が原因で、悪いのは自分だと思われているように感じました。

子供の頃からご自分の意見を否定されるようなことが続くと、自分に自信がもてなくなってしまいますよね。それはとても辛いことです。我慢をたくさんされてきたのですね。

一生懸命取り組んでいても、どこか不足感のようなものが残っていて、「またダメだ」と自分を責める方に走ってしまうのではないでしょうか?

これ以上自分を傷つけないために、自分を責めるという考え方のパターンを作り出されたのでしょう。


ご両親との関係は、その後の人間関係にも大きく影響してきます。
意識できていることもありますが、無意識に「私がすることは否定されることだ」「誰も自分のことを分かってくれない」という子供の頃から植え込んできた思いを、すべて事柄に当てはめてしまいがちになります。

そうすると、誰のことも本心では信じられなくなって、本当は友達になりたいのに、大切にされたいのに・・・ご自分から見えない距離を作ってしまうこともあるかと思います。
人間関係のすれ違いも、こうした思い込みや思考パターンが絡み合って、無意識に出て起こっていることがあるんです。


文面からの推察ですが、あやなさんの物事の考え方の始まりは、家庭の中での養育環境に根っこがあると思われます。

ご両親も良かれと思って、躾として忠告の1つとして言われてきたのかもしれませんが、まずはあやささんが何をどう考えているのかを聞いて理解していただきたかったことと思います。

そのお気持ちを思い出して、ノートに書き出してみてはいかがでしょうか?


あやなさんがこう思ってしたことに対して、親はこう言った・・・その時にあやなさんが感じたこと。
あやなさんはその時々で、どんな対応をして欲しかったと思っていたか。

悔しかったこと、寂しかったこと、腹が立ったこと、悲しかったこと・・・そして嬉しかったことなど・・・書き方は自由ですし、誰に気兼ねをして表現を変える必要もまったくありません。心に溜め込んできた思いを綴るノートですね。

そして、子供の頃から感じてきた思いをもう一度感じてみてください。

どのように考えていようとも、ご自分を責める必要もないのです。
人それぞれ考え方も感じ方も違っていて、違うのが当たり前なのですから。

そして、あの時私はこう感じていたんだね、辛かったよね。
認めて欲しいと思ってたよね、寂しかったよね。

といった具合に、過去の自分の気持ちに寄り添ってあげませんか?

少しずつ、ゆっくりで構いません。
長い間、今のお気持ちで過ごされて、辛い気持ちでいらっしゃったのです。

過去の寂しかった自分の気持ちを癒し、ご自身が理解してあげていくうちに、少しずつ物事の見方に変化が出てくるようになると思います。

人間関係の中にも、無意識のうちに自分を認めて欲しいという感情が溢れ出ているのかもしれません。


子供にとって親は絶対的な存在であり、いないと困る存在ですが、すべて親の言いなりになる必要もないのです。
また親も試行錯誤で子育てをされているのも現実です。

こうなって欲しいという理想像があって、そこからはみ出ることに強い不安を感じられていたのかもしれません。親といっても、未熟な人間なんですよね。

子供の時分には、親の言うことは絶対!と我慢してきたことも、今だとまた違う見方ができるかもしれません。



これからどんな自分になれたら、あやなさんは笑顔でいられそうですか?

そうなるために1つずつあやなさんにできることはなんでしょうか?


あやなさんは、「自分を信じる=自己肯定感」が今は低いために、大好きな絵を描いていても、心のどこかで否定してしまい、もっと上手い人がいるのに・・・と、他者と自分を比較して自分を下に見ているように感じますが、そもそも文章でも絵画でも、映画でも・・・それを見て素晴らしいという意見もあれば、大したことなかったという意見がいつも存在していますよね。

ご自分の描いた絵を褒めてもらいたいお気持ちもありますよね。

誰がなんと言おうと、ご自分がよく描けたと思うものは、ご自分が最初に認めてあげましょう。人のために描いたのではなく、あやなさんが描きたくて創造した大切な作品です。

心のまま「できる」と信じて、好きなことにトライして、描いた作品のよくできたところをありのままに認めてあげましょう。

誰かの考えが正しい・間違っているという2者択一は本来ないものです。ついつい比較してジャッジしたくなってしまいますよね。
そのお気持ちもよく分かります。

意見は、最初から人それぞれ違うもので、合わせなくてはいけないものではありません。お互いが心地よいように歩み寄るものではないでしょうか。

ここはよくできた、この部分はこうした方が良かったかな・・・という感じで、ご自分で思ったままに見ていいと思うのです。
もし誰かに、あやなさんがよくできたと思うところを、そうではない見方をされたとしても、「この人はそういうセンス(意見)の人なんだな、なるほど」と思えるようになれると、気持ちもとても楽に、好きなことができそうですよね。
それはもう、あやなさんの心の中でも、悪口や否定されたということには入らなくなっていくと思います。


過去の子供の時から植え付けて従ってきた思考や、そのことに対するあやなさんの感情を感じてあげることが大切に感じました。


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2014年6月14日 17時04分


澤田和彦カウンセリングルーム 丸和サワダ株式会社


 初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。

 文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

 あやなさん、自意識過剰でネガティブに陥ってみえお悩みなのと拝見させて
頂きました。

 あやなさんのお悩みになっておられる根源=根本的な要因・背景について
お話をさせて頂きたいと思います。

 誰にでも当て嵌まる事柄になりますが、お悩みに関しましても必ず要因という
ものが存在致します。あやなさんの場合ですと、親から否定をされてみえた体験が
大きく影響されてみえると考えられます。
> 昔は、親に自分が正しいと思ったことは基本的に全て否定され、人の言う事は
> 聞かなければ最悪暴力が飛んできました。

 もちろん、親自身も悪意があっての言動とは考えにくいかと存じます中で
否定的な親の影響で大きく自信を失ってみえる事が窺えます。アダルトチルドレン
や毒親と呼ばれる部分にも当て嵌まる事が否めないと考えれます。
> 自分に自信が無いのだとは思います。

 又自信を失われた事で、自己表現力や対人関係を苦手にされてみえる事に
繋がっている事も考えらえます。
> 中学生になる直前に引越しをしたため、小学校のころから付き合いがあった
> 子がおらず、新しい中学で出会った子に「友達になろう」といわれて1週間後
> くらいから周りの雰囲気がおかしくなり、いじめというよりも、放置されるように
> なりました。
自己表現力が苦手であった事から、仲間外れの体験に繋がってしまい
あやなさんの中学時代には非常に辛い、悲しい思いをされた事だと思います。
この仲間外れの体験も拍車をかける様に・・・あやなさんの自信を喪失させて
しまった事が窺えます。

 この様に過去の体験がトラウマの様な気持ちになり成人になられても影響から
脱出できなくお悩みになる事は少なからずこの世の中に存在する事実でもあります

 あやなさんに取って、絵を描く事は素晴らしい才能であり・・・あやなさんの存在
価値を表現してくれます大きな強みになっている事だと感じます。その様な特技で
ある絵を描く事にも、自信喪失の影響などからためらう状況に陥ってみえる事だと
感じます。
> 「この人こんなの描くんだ…」と思われたら嫌で、一度も描けた事がありません
> (描こうとしたことはあります)。

 言わば、自己否定をされてから【自己否定感】を強く抱かれ・・・悪循環のマイナス
のスパイラルへ陥ってみえる事だと感じます。

 文章の終盤に
> メンヘラというのや回避性人格障害などがよく当てはまりました。
とございますが、心理カウンセラーであります私は医師でない為 明確な判断は
できかねますが・・・親から否定をされる事を心理用語で【親から禁止令を受ける】と
呼ばれておりまして、親から禁止令を受けた事から メンタルヘルスなどに該当
される事も否めないかと感じます。

 この様に、一連の因果関係で結び付きところから 改善方法といたしまして
専門の心理カウンセリングをお受けになられることをお薦めさせて頂きます。

 心理カウンセリングの技術では、あやなさんからお話をお聴きする中から
あやなさんにお合いする打開策・解決策にて改善に導いていく療法になります。

 一例としまして、否定をされた親に対する感情処理療法 仲間外れにあった時の
感情処理療法、脱却療法によりあやなさんご自身が大切な存在である事への
再認識に繋がる療法です。

 万が一、思い出したくないお気持ちになられまして敢えて触れて活ける療法に
なりますのでご安心下さい。過去の自己否定感から脱却することで、本来の自信を
取り戻すことや自己表現力に結びついていく療法になります。

 どうか、あやなさんに心理カウンセリングの技術に前向きにご検討して頂けたら
幸いかと存じます。そして、あやなさんが本来の自信を取り戻される事を心より
応援させて頂きます。

 宜しければ、どんな事でもお答えさせて頂きますのでご遠慮なくご質問下さい。
あやなさんは決してお一人ではありませんのでご安心下さい。
宜しくお願い致します

 心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
 取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
 丸和サワダ 株式会社

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2014年6月14日 10時04分


心理カウンセリング らしんばん座

あやなさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

あやなさんは、周り中が敵のような状態で、ずっと生きて来られたのですね。
親御さんからは否定され、友達からは放置され、ツイッターで本音を言うとフォロー解除され・・・
ただ、感じたのは、ひょっとしてあやなさんは一事が万事、すなわち、たまたま部分的にあった良くない事を、全体で起きたように思ってしまうような傾向があるのではないかと言う事です。

例えば、
>>ある人にフォロー解除されると全ての言動に問題があったのかと思うくらい
とか、
>>一度変な事をしたら全員に嫌われるというか、蔑まれるというか、そんな気がしてしまいます。
>>親に自分が正しいと思ったことは基本的に全て否定され、
と言った感じで。

人が或る物事に遭遇した時に、「これは、こういうことなんだ」と認識するまでの間に、不思議なスイッチがあります。
そのスイッチとは、「受け止め方」です。
人によって、この受け止め方には癖があります。
あやなさんは、起きた出来事を、「すべて自分に非がある」と受け止めてしまう癖があるのだと思います。
この受け止め方の癖は、おそらく親御さんから、考え方すべてを否定され続けてきたことが、原因なのではないかと思います。
そして、同じ受け止め方をしていくうちに、他の事もすべて否定的に考えてしまうようになります。

この考え方の癖は、急には180度方向転換する事は難しいですが、少しずつ修正する習慣を持つことは出来ると思います。
例えば、ツイッターでフォロー解除された時は、「自分のすべての言動に問題があったわけではない」と考える。
新しいジャンルの絵を描いた時は、「全ての人に嫌われるわけではない。何も言ってこないという事は気に入ってもらっているんだ」と考える。
と言うように、「すでて○○ではない」という、考え方をしてみて下さい。

そして、全てを否定するような考え方が出てきたときには、そんな考え方を否定するのではなくて、「またいつものヤツをやっているな」と、思うくらいにしてみて下さい。

あやなさんは、もともと理想とする物が高い人なのではないかと思います。
だから自分に対して、厳しくなってしまうのだと思います。
この理想の高さを、ご自分が楽になるように生かしてみて下さい。

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2014年6月13日 19時53分


ラムピリカの楓と申します。宜しくお願いいたします。
あやなさん
やはり、親御さんに否定されてきたことが原因だと思います。
そこをどう理解するか、どう癒すかが鍵となります
親というものは、子供をまともな大人に育てようと、いろいろと考えているのでしょうが、
親の世代と、子供の世代は違うものなので、子供を混乱させるだけの躾になってしまうことがあります。
一番身近な人に否定されたことは、なかなか忘れ去る事はできないのですが、
親の考えとして、置いておくことはできそうでしょうか?

自分の考えは間違っているかも知れないけれど、
これで通そう。とか。
間違っていたら、後で修正すれば良いと思うことは悪いことではないと思うのです。

例えばフォロー解除されたら、
分かってもらえなかった。で終わらせてみる。
わかってくれる人がいたらいいな。と思う程度にする。

簡単に言ってはいますが、難しいですよね。
少しずつで良いので、自分が正しいと信じてみましょう。
間違っていたとしても、いいと思います。

世の中の人皆が正しい訳ではないのですから。

カウンセラーだって、人それぞれで、受け止められ方も人それぞれだったりします。

せっかく絵が書けるのですから、色々と試して見て欲しいと思います。

ラムピリカでは、無料電話カウンセリングがありますので、
もしよかったら、子供の頃からの周りの環境、親御さんに言われたことなどを聞かせてください。話すことで変わったと、クライエントさんに言われます。
いつでも良いので試してみてください。

ラムピリカ 楓
http://ltt330.jimdo.com/

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2014年6月13日 19時04分