怒られることに怯えが出てしまっているんですね。

お叱りの言葉を受けると反射的に恐怖感が呼び起こされ、気持ちが萎縮してしまう様な…

こういうことは、これ以前には無かったことでしょうか？

この教授の叱り方から生まれたものでしょうか？

叱り方のレベルもかなり影響していると思うのですが、拒否反応が出る理由をしっかりと掴みたいですね。

お話をゆっくり聴かせて頂けたらと思いました。

もし、気が向きましたらお声をお掛けください。

　　　ことゆめ

匿名希望 さん、はじめまして。心理カウンセラーの高橋と申します。

お悩みを拝読させていただきました。


いろんなことがいっぺんに起こってしまい、心が混乱されているように感じられました。とても辛いですよね。
ゆっくり頭と心と体を休める時間がとれず、心と体のバランスが崩れているようです。

今がむしゃらに無理をなさると、いろんな症状が悪化してしまうこともあるかと思うのです。

私も研究室の教授に状況をお伝えして、できれば理解を得たほうがいいと思います。教授は、その点については理解のある方なのでしょうか？
もし理解されないのでしたら、大学内のカウンセラーの方に協力していただくなどできるといいのですが、それは状況的にできそうでしょうか？


匿名希望 さんは、責任感のとても強い方とお見受けいたしました。
とても素晴らしい長所をお持ちなのですね。

ただし、体が資本ですよ。

体と心が悲鳴を挙げている状況の中で、誰かのことを優先して考えていると自分を追い詰めてしまい、もっと辛くなると思います。ある程度のところで、自分の状態を受け入れて、休みをしっかり取るときはとって、ご自分を大切にしましょう。

体調が万全ではないので、同じようなことでも過剰に反応してしまったり、気持ちの切り替えがしずらくなっているかも知れませんよね。

休むことも匿名希望 さんの仕事の１つと捉えてみてはいかがでしょうか？

カウンセラーさんと連絡を取り、不安や悩みを外に表現するようにしていきましょう。一人で抱え込まないことが、今はとても大切です。

こんにちは、カウンセラーの平野です
状況確認とご提案をさせて頂きます。
「状況①」
就活を終えた大学4年の方ですね
進学し、別の研究室を希望したが
お父様が若年性認知症、お母様のパート先がつぶれる
妹さがん進学希望など状況から就活に切り替えた。
「ご提案」
選択肢が限定された中でしっかり決断できた事は
凄い事だと思います。しっかり自分を褒めてあげて下さい。
「状況②」
資金調達のためにバイトをしつつ
休み無く、必死に活動そのかいあって
4月に内々定を獲得。
しかし、４月の後半にメニエール病を発症。
「ご提案②」
内々定をしたのですね、困難な状況でも結果を出した。
メニエール病はお医者様から治療に専念して下さい。
焦らず少しづつ、無理しすぎない事が大切です
「状況③」
通学が困難その為実験が疎かになり
教授に叱責を受けるが、心を切り替えなんとか
学校で夜遅く、実験したり土日に通学する。
遅れた分を取り返そうと必死なったがいいデータが出ず
きつく叱られた為か、無気力になり、学校のカウンセリングで相談。
2週間の休養指導を受けた。
一週間が経過したが、バイトは出勤し、休んだ気になれない
再度カウンセリングで、相談し完全休養するように指導を受けた
本人としては、シフトが気になる。
研究室の教授は厳しく、これ以上休む事は出来ない
しかし怒られる事が怖く行きづらい。
データがでない→怒られる
が定着しつつあるので何もしたくない。
しかし卒業するには出席が必要という焦りで
潰れてしまいそうな気持ちになる。
どうしたらよいか分からず、怖いです
「ご提案③」
厳しい環境でよく耐えてます。
教授に現在の状況をご相談されましたか？
家庭環境・ご自分の症状などです。
怖く警戒している為なにも知らない事になっていませんか？
一度ご相談される事をお勧めします。
又混乱状態にある為、今一度優先順位を確認されると良いと思います
学校の卒業なのか、バイトなのか、生活費用なのか
現在の環境の中で様々な問題があると思いますが
周りには優秀なカウンセラーがいます。
一人で悩まずいつでも相談して下さい。
お待ちしています。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平野

初めまして、カウンセリングサービス月猫の河村です＾＾
ご相談読ませていただきました。

家庭や学校が大変な中、就活を頑張り、内定を取ったこと
本当にがんばりましたね。

それは本当に凄いことだと思います。

ですが、しっかりと現状をその教授に伝えましたでしょうか。

もしかしたら厳しく怒るのは現状を知らないからかもしれません。

家庭のこと、病気のこと、そしてその中で頑張っていることを
一度伝えてみたら教授も理解をしめしてくれるのではないでしょうか。

もし、一人では怖くて話ができないのであれば、学校のカウンセラーさんに
協力してもらい、伝えてもらうのも良いと思います。

現状の一番のネックな部分は教授だと思いますので
焦らずに、まずは教授の理解を得る所から始めてみましょう＾＾

また、何かありましたらお気軽にご相談くださいませ。

はじめまして
よく頑張っていますね。

ご家族のことを考え自分を犠牲にせざるを得なかったのですね

ここでは様々なカウンセラーがアドバイスしていただいているので私から言えることは



できるストレスから遠ざかることです。

代わりがいないあなたの人生は
誰も変わってくれません


あなたはこれからも人生を歩んでいくために
これまで頑張ってきたご自身をねぎらい


以下のストレスに対応していけるようにご自身のチカラで無理だと思うところは専門家に頼りながら行っていきましょう。


まず

体の状態をよくすること

これが何より一番大切です！！

精神的ストレスに対してはご自身では難しいので

まず元気を取り戻すことで余裕を作ります。

体の疲労や歪みをよくするために
ご自身でできることは
入浴や軽運動です。

ラジオ体操がおすすめです。
一日に何回か行ってください。
ウォーキングもいいでしょう

お金がかからずこなせるものです。

メニエール病もありますので一番いい方法は整体やオステオパシーなどの自律神経などにきちんとアプローチ出来るところに行くことです。

お金の問題もあると思いますが

きちんとしたところに行くことでの効果がみこめます。

元気になれば行動ができますから
学業もバイトもこなせます

また、体力の余裕が生まれると思考能力が上がりますのできちんと物事の判断ができるようになります。


カウンセリングなども体をよくしてから受けると成果は出やすくなるのは
脳の機能が回復するカラになります。


また、ご自身でできることでは

眼球をゆっくりゆっくりと時計回りや逆時計回りに回すことも有効になります。

さて、最後に食事になります。


疲れた時の甘いもの

カフェインは

体を逆に負担をかけてしまいますので今からでも取ることを注意してください。


ストレスというのは、
精神的なものだけでなく
体の疲労や歪み
食べ物や薬などもストレスと感じています。

今の時期は温度や湿度なども体にはストレスですので


これらの対応をしっかりと行うだけでも元気になるきっかけが掴めます。


元気を取り戻し


ご自身のための人生を生きられることを願っています。

こんにちは、カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

私が一番気になったのは、タイトルと最終行の「怖いです」の一言です。
この恐怖心は、何に対して抱いていらっしゃるのでしょうか？
研究室の教授に？
大学のカウンセラーに？
それとも、卒業できないかもしれないご自身の将来に対して？

何に対して「怖い」と感じてしまうのか、冷静になってよく考えてみて下さい。
きっと今、匿名希望さんの状況は、「怖い」物を目の前でみつめすぎて、視野いっぱいに怖い物が広がっているような状況です。
ちょうどお化け屋敷で、お化けが目の前に出てきたような、そんな状態です。
でも怖い物も、一歩後ろに引いて少し離れてみると、それほど怖くは無いこともあります。

だからまず休んで、今の匿名希望さんの状況、これからの匿名希望さんの状況を、よく考えてみて下さい。
そして、病気の治療に専念してください。
大学のカウンセラーの方が「休みなさい」とおっしゃったのは、このようなことではないかと思います。

その上で、何から手を付けるか、優先順位を決めていってください。
バイトはシフトがあっても、まったく休むことができないということは無いと思います。
研究室も、匿名希望さんの病状を説明すれば、そんなに無理にでも研究を続けさせるようなことは無いはずです。

ご相談を拝見すると、匿名希望さんは、ご自分の事情よりも相手の事情を優先させてしまって「～だから駄目」と、自分で自分の進む道を塞いでしまっているような面が見受けられます。
今お困りの研究室の件、バイトの件ともに、まずこのご自分に事情をちゃんと話して分かってもらう、ということをしてみる事をお勧めします。

初めまして
拝見しました。
Ａさんとさせて頂きます。
まず、学業やアルバイトと家庭事情などからの総合的ストレスに対応する栄養素不足が、メニエール病のお薬でさらに不足を呼び、そのような結果により、ご無沙汰な学業での研究教授のお叱りによる過度のストレスが追加され、特定栄養素が跳ね上がり、素人では気づかずに戻れない状況あると推察されます！！
3食を充実させ、食後に枯渇補てんのサプリメント（補助食品）が必要な時のようです。いろいろな自信や安定は神経伝達物質というものが神経インバルス・シナプスを流て人を安定させコントロールしています。若年性痴呆などもお薬などで葉酸など栄養素・抗酸化の必須ビタミン・ミネラルの枯渇が一部にあり続いていると認識しています。また、メニエール病は、ビタミンＰやカリウム不足で、内耳が水っぽい判事で、内圧が上がったり、正常に三半規管が機能しないため、めまいや吐き気を伴うと認識しています。ごぼうに含まれるアク（クロロゲン酸）などもサラサラの血液にし、三半規管などにはいいはずです。ご自分のいい身体・心身をつくる血液をつくるということの意味をよく知ることが、Ａさんとご家族に云えると推察できるようです。
（食品保健指導士より）
今の特に心身状態をしっかりはっきり安定し、思うようにことを進めるには、自己管理の強化が大切なようです。
怖いと感じるのは、ご自分が６０兆個の細胞の状態、いい状態でなく怖い状態にいろいろと総合的ストレス量を維持することができず、変貌している怖さと同じことです。
休むとは、栄養素をとり、浪費をなくし余った栄養素で炎症や硬化・浮腫み・見えない怪我などを治すためのアドバイスだったと思います。休まなくても、しばらく多目の栄養素を３食とサプリメントで十分摂ることでカバーが可能です。
知らないことが、一番怖いことだとだと思います。
分りにくいようでしたら、メールをどうぞ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カウンセリングとどろき院
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹本　豊

　
　初めまして、心理支援士　心理カウンセラーの澤田と申します。

　文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

　匿名希望さん、卒業研究の研究室にてデータが取れない・・・怖いとお悩みの
ご様子ですが・・・匿名希望さんが言われますメニエール病の発症という事で
こちらの病状から多様な症状が出てみえる事が考えられます。

　私は、心理カウンセラーですので医師ではない為　カウンセラーとしてお伝え
出来る範囲内でお話をさせて頂きたいと思います。

＞　学校にいくことさえ困難となり
日常生活にも支障が及ぶとも言われております。

＞　行くことが怖いです
＞　データがでない→怒られる
＞　が定着しつつあるので
＞　何もしたくないです
＞　でも卒業しなきゃいけないという焦りで
＞　潰れてしまいそうです
＞　 どうしたらいいのでしょうか、怖いです
これらの思いは、正直・・・病状からの影響だと考えられますので先ずは治療に
専念して頂く事が懸命です。メニエール病の場合も早期治療を求められています。

＞　シフトが決まっているのでどうにもならないのですが…
バイトでも正社員でも、病気治療でお休みすることは常識的に当然とされて
おりますのでどうぞご心配なさらずにご自身を最優先にお考え頂きたいと感じます

　どれだけ、研究室の教授が厳しくても　病気治療によるお休みもある程度の
日数は認められている事も考えられます。どんな人にも諸事情は発生して当然
ですので、病気治療の件をご説明され先ずは了解を得て下さい。
（必ず得ることが出来ますのでご安心下さい）

　研究室、バイト先など連絡するところには報告をして頂く事で先ずは不安から
解消できる流れになると考えられます。そして元来重要であります、病状の治療に
専念され完治されてからの復帰を目指して頂く事が現時点での最善の手段だと
考えれます。

　匿名希望さんの焦るお気持ちも、理解しておりますが優先順位としてお考え
頂くことは治療が最優先になります。どうか焦るお気持ちから解放される事を
心から願っております。

　宜しければ、どんな事でもお答えさせて頂きますのでご遠慮なくご質問下さい。
宜しくお願い致します。

　心理支援士（有資格者）　心理カウンセラー
　取締役　澤田和彦のカウンセリングルーム
　丸和サワダ　株式会社

色々困難なことが重なる事があります。「何か自分に恨みでもあるのか？」と言いたいです。しかし、思考を変えてみましょう。「コインは円形である」と言う文章を高校時代に教科書に出てきませんでしたか。もし「円形」としか見えない人が自動販売機を造ったら大変ですね。「○」く開けたらコインは入らないでしょうね。家族に病人が出たり、会社が倒産したり、自分もストレス性障害になったりすると「不安」になりますね。しかし、「余計な思い込み」だけは止めましょう。「何とかなる。成るようにしかならない。」のです。時間が解決してくれます。この世で「お金で解決する様なことはまだいいほうです。」必ず解決策は出てきますから焦らない事が大切です。先ずは卒業しましょう。その為には単位を落とさないように。1つづつ解決していきましょう。

相談者さんの厳しい状況を伺い、なにか少しでもお役に立てればと思いアドバイスさせて頂きます。
まず、担当教授にすべてを話すことが先決です。
厳しいとは言ってもそれは授業に対するものですから、まずは今の状況を話し、どうしても卒業が必要なこと、その為にどうしたらいいか聞いてみることです。
教授だって留年させたい訳ではないでしょう。
自分の研究室にいるからにはしっかり勉強して貰いたいだけなのです。
今の相談者さんの状況をまず理解してもらいその上で何をどうしたら良いか相談するのです。
学校にも相談すると言いでしょう。
頼れる友人はいませんか？
何でも一人で解決しようとせず、できるだけ助けてもらいながら卒業まで頑張りましょう。
そうでなければ折角内内定を貰ったのに無駄になってしまいます。
家庭の事情が重くのしかかっていると思いますが、孤立無援にならないように周りに積極的に助けを求めましょう。

　こんにちは。　女子で研究室でいるって　ここまでよくんばってきたのだと思います。えらいです。　家族の問題が次々起こり　たいへんでしたね。そんな中で就活もし　就職も内定し　ほんとうにえらいです。立派にやっていますよ。　メニエールを発症したとのこと。どこかでがんばりすぎて体　心のバランスが崩れてて　休みが必要なのでは？？　他の人にはわかってもらえないので　教授には理解してもらえないと思います。
　毎日　体　心と　相談しながら　休むときは　きちんと休みましょう。疲れきっているのに　無理に研究に行く必要はないのでは？　　だれか　相談できる教授や　大学関係の大人がいれば　相談して　少しゆっくりしたほうがいいのでは？？
　少し　休養とれたら　きっと　前向きになれ　卒業までの時間も有効に過ごせるはずです。　がんばって　ここまでがんばってきたのだから　
卒業できますって　　助けてもらうことが必要なら　だれかの手を借りたらいいと思うよ。
　あなたは　きっと　乗り越えられます。　応援していますから。
もし　つらいなら　話聴きますよ。　０９０－５２７５－６８９２　
　これからのあなたの人生にハッピーがたくさんありますように