教えて掲示板の質問

「小学6年生の娘が言うことを聞きません」に関する質問

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三児の父親さん

子供は三人姉弟で、夫婦仲も普通です。
一般的な家庭だと思います。

家族構成も、

父41歳
母39歳

長女 小6
長男 小2
次男 小1

いろいろと問題があるのですが、
ひとつお知恵をお借りしたいです。


娘が最近言うことを聞かないので、
部屋を掃除しろ、勉強しろ、ご飯を早く食べろとか
いろいろ注意したり怒ったりするのですが、

弟2人には怒らないで、私にばっか怒る。
不公平だと、もう反発してきます。

3人平等に怒って、多少はあるかもしれませんが、
大きく偏ってはないと思います。

私ばっか怒らないで、あの2人も怒ってよ~

これが娘の口癖で、この事をたてに言うことを聞きません。

弟は弟、あなたは、あなたで、
弟が悪い事をして怒られなかったからといって、
あなたも悪いことしていいの?

と言い聞かせても、納得がいかないみたいです。

何か、納得させる説明の仕方のアイデア、
アドバイス等頂けませんか?

娘的には、自分ばっか怒られているという
被害妄想があると思います。

よろしくお願いします。

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2014年6月9日 13時54分

教えて掲示板の回答

Aroma daya

こんにちは。
私は、中学1年の女の子と、小学5年の男の子のお母さんをしています。
基本的には、思春期なので、急な体の変化に心と体のバランスが乱れて、敏感になりやすい時期ですので、見守るケアが大事です。

そうは言っても、つい言いたくなる気持ちは分かります。
でも、本当は本人は、分かっているのですよ。部屋の掃除しないとな、勉強しないとな、早く食べないとな。
分かっているのに、意見を言われると、イライラするのです。

よく子供の問題は、親の問題と言われますが、これは子供の問題としてとらえた場合、どうすればいいか、お子さん自身の中に答えがあります。あせらず、待つ事です。
その為に、お父さん、お母さんは、是非、何も意見は言わない代わりに、良く話を聞く、あいづちをする、オウム返しをする。これだけでいいです。
このワーク、簡単そうで難しいかもしれませんが、今までの自分に気が付きますよ。
これが出来ると、お子さんに変化がありますので、その事に喜んで下さいね。

又、問題が親の方にある場合は、自身の小さいころを思い出してみるといいかもしれません。感情解放が必要な場合がありますので、その時は、専門家とされるといいと思います。

お子さんの成長を楽しみにしましょう。

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2014年6月13日 18時39分


3児のパパさん

初めまして、よろずや縁庵 吉見です。

私は、子どもに「部屋を掃除しろ、勉強しろ、ご飯を早く食べろ」とほとんど言いませんでした。
私も、母から言われませんでした。
勉強はしたい時にしないと、学力がつかないので、
息子には「イヤなときに勉強したらだめだよ、勉強嫌いになるからね。」としか言いませんでした。
なので、やる時やらない時が極端で、教師にはムラがあると指摘されましたが、私は気にしませんでした。
もっとも大事なことは、子どもが自分で考えて自分の生活を組み立て、自分の力で問題解決する力を養うことですから。

もう息子は会社勤めですが、ベンチャー企業の社長を助ける社長室長。エクセルこなし、会社のLANも自分で組み、営業はトップ成績で・・・ 高校中退ですけど、生きる力だけはあります。

今、ある不登校の高校生をカウンセリングしていますが、ずっと親のいい子の枠で、レールの上を歩いてきて、ふと、それが自分じゃないことに気が付いて、学校に行けなくなったようです。
今も、自分の本心にアクセスするのに苦労していますが、親と離れて留学をする選択をしています。「今は、親を全否定するしかない」と。

私の息子も山村留学、短期カナダ留学と親と離れる機会をつくりました。それも良かったと思います。
子どもが親の思うとおりになるわけがないのです。違う人格だということを思い出してあげてください。

それと、私は、第2次反抗期の手前の課題を感じます。
4歳まで一人占めできていた両親の愛を、弟たちに奪われてずっといいお姉ちゃんを演じなくてはいけなかったのでは?
もっと甘えたかったんじゃないかなぁ・・・・と思うのです。
一度、ゆっくり彼女だけ連れて遊びに行ってあげてください。たくさん思いを伝えてくれると思いますよ。

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2014年6月12日 15時41分


コスモ スピリチュアル ラボ

お子様に対して、ただ、注意したり怒ったりは、
感情的になっていませんか?

まず、注意するときは、頭ごなしで注意するのではなく、
子どもの目線に合わせます。

そして、注意の仕方ですが、「お姉ちゃんだから」という言い方はしていませんか?

よく、「お姉ちゃんだから」「お兄ちゃんだから」と言う親が多いです。
こよのうに言われて育ったお子様は、成人になりますと、
殆どの方は、第一チャクラ、第二チャクラ、第三チャクラに支障をきたしてしまいます。

チャクラについては、割愛させていただきますが、
注意の仕方で、「ダメ」という言葉を使っていませんか?
これは、否定的な言葉となります。

この場合は、「良くない」と言い換えます。
そして、必ず、なぜ良くないのかを説明します。

説明もなしに、頭ごなしで怒っても、
お子様は、ただ怒られたと思うだけなのです。

しかも、怒るということは、感情が入ります。
「怒る」ではなく、「諭す」です。

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2014年6月11日 06時23分


Happy Life

三児の父親さん、初めまして。

純奈と申します。

子育てはホントに
難しいですよね。

なかなか思うように
動いてくれないことも
多々ありますよね。

きっとお父様や
お母様の言い方にも
よるのではないでしょうか?

知らない間に
命令系になっていませんか?

私もそうなのですが、
お片付けなどしておかなければ
いけないことに対して
動こうとしない場合、知らず知らずに
命令系になってしまうことも
あります。

まずは、命令系ではなく
『一緒にしよっか』と
優しく言ってあげてみては
いかがですか?

娘さんも年頃なので、
最初は嫌な雰囲気に
なるかもしれませんが、
命令系になるよりは
素直に聞いてくれるように
なると思いますよ。

子育ては、永遠の
問題ですよね。

慌てずに、その子に合った
やり方を見つけて接するように
していきましょう。

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2014年6月10日 22時08分


心理カウンセリングルーム「My essence Cafe」

三児の父親さん、はじめまして。心理カウンセラーの高橋と申します。

お悩みを拝読させていただきました。

異性の親にとって、ちょうど思春期に入ってきた年頃のお子さんと接することは、小さい頃とは違う難しさが出てきて当然ですね。

親としてこうなってほしい、こうして欲しい・・・という思いは、三児の父親さんだけではなく、親になるとたくさん出てくるものですよね。子育ての難しさを、切々と感じられ、悩まれているいらっしゃるのですね。

お気持ちをお察しいたします。

親は、その子にとって必要なこと、大切なことを教えたいと思っているので、なかなか聞き入れてもらえない時は「叱る」気持ちが「怒り」に変わっていきやすいものです。

三児の父親さんは、娘さんにどんな態度で、どんな言葉で接していらっしゃいますか?

子供・・・特に長女さんや長男さんの場合、親も未知の体験が多くて戸惑われることもたくさんありますよね。思わず一番上の子に一番厳しく接してしまうことや、下の子たちに対しては子育ての免疫といってはなんですが、気持ちの余裕が出てきて、同じような言葉でも甘くなってしまうこともあるかと思います。


三児の父親さんが娘さんへの対応に悩まれているように、娘さんもお父さんやお母さんの対応に疑問を感じ、「自分」はこう思っているのに!!!と分かってもらえない悲しさや悔しさ、寂しさを一人で抱えているのだと思うのです。

どう言ったら分かってもらえるのか・・・戸惑っていることがイライラにもなって表現されることもあります。


娘さんのお気持ちを、ゆっくり聞いてあげてみてはいかがでしょうか?

普段、言えずにいたこともお父さん、お母さんがあなたの気持ちを知りたいのだという姿勢で、娘さんのお気持ちに寄り添ってあげることで、娘さんも安心できるようになるかも知れません。

小学6年生頃になると、特に女の子は早熟ですので、大人が思ってることよりもいろんなことを考えていますよ。

親から見たら「まだ小学生」と思ってしまうものですが、娘さんの気持ちを無視した形で言葉を発してしまうと、逆に反発に繋がるでしょう。

私の話になりますが、良かれと思って一般的なことを注意したり、時には頭ごなしに決めつけた言い方をしてしまい、娘は萎縮してしまいました。

親の言いたいことが上手く伝わらない、娘が何を考えているのか分からない・・・そんな時にふと思ったことがあります。

私は娘の本当の気持ちを聞いてあげているだろうか?と。

言いたいことはたくさんありますが、娘の話を聞いて「そうなんだね」と受け入れた後で、「お母さんはこう思ってるんだけど、どう思う?あなたは汚れてグチャグチャの部屋が居心地いい?もしキレイな部屋だとしたらどっちが過ごしすいかな?」・・・こんなふうに娘の気持ちを引き出すことをしていきました。

その時に娘がポツリと「お母さんにこんなふうに話を聞いて欲しかったんだ。」と要ったことを忘れません。


何もかも親の言う通りにはできません。親と子供の考え方の違いもあります。
それでも絶対に守ってほしいことも親としてはありますよね。

どこまで子供の気持ちを優先できるのか、どういうことは厳しいと思われようとも親として貫きたいと思われているか?

その子供たちへの親としての気持ちを、子供たち一人一人の年齢や個性に合わせて、子供の気持ちを聴きながら歩み寄っていく親の姿勢が、これからの子供一人一人の成長にはとっても大切に思います。

長女・長男さんは、一番上ということだけで下の子には言われていないようなことを一番に言われ始めます。そして、自分ばっかり・・・!と思う気持ちも、お子さんの気持ちに立ってみると、理解してあげられるのではないでしょうか。

どこのご家庭でも、似たようなことはあると思われます。

そこで親の言いなりになる子は、大きなってから「いい子でいなきゃ怒られる(嫌われる)」というトラウマとなることが往々にしてあるのです。
そして親に自分の話を聞いてもらえない、分かってもらえないと感じたままに成長した場合には、「私は愛されていない」と記憶の中に刷り込まれ、何事にも自信が持てない、人の目が気になって意見が言えない・・・などの反応が現れることもあります。

多感な時期ですので、親も試行錯誤でいいのです。

親側が子供を理解していないような態度で接していたと思われるときには、親の方から子供に、そのことについて謝って、話し合おうとする姿勢が必要ではないでしょうか。

そして子供と相談しながら、日常生活の決め事を決めていくようにすることも一案ですね。









今一度、ご夫婦で子育てについて考えてみられてはいかがでしょうか?

お二人の子育てに関する意見が違ってくると、子供も混乱してしまいますよね。
文面にはご夫婦の間の子育ての考え方や関わり方が書かれていませんでしたので、あえてここに書かせていただきました。

兄妹姉妹でも、一番上のお子さんと、一番下のお子さん、そして真ん中のお子さん・・・それぞれに感じることはまったく違うものですから、一人一人の気持ちを是非、まず聞いて「そう考えていること」を受け入れてあげましょう。

最初から否定されてしまうと、自分の気持ちを言えなくなるものです。


お悩みの内容からの推察ですが、娘さんの反応はとても素直な年相応のものと思います。



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2014年6月10日 19時35分


K.E.M.I.Company(ケミカンパニー)

K.E.M.I.Company 心理カウンセラー山本康世(kemi)と申します。
小学6年生女子というとそろそろ思春期の感情もでてくる年頃ですね。下お二人が男子なので平等にと書いていらっっしゃいましたが、同じような言葉や態度で接していらっしゃるなら、男の子と女の子では対応を変えたほうがいいと思います。心の成長や体の成長もまったく違いますから。親がしてほしいことを娘さんがしない時に、~しろという命令ばかりしているとご自身も疲れるでしょうし娘さんもきっとストレスだと思います。部屋に関しては共同で使用されていて散らかることが迷惑なら、言葉ではなく片づけてほしいものを彼女がいないうちにダンボ-ルにでも詰めて笑顔で(^o^)(ここ大事!)外に出しておく(がみがみ言ってイライラするより親が楽ですよ)と決めて徹底する。すると、なくて困るものなら片づけるようになりますし、本当に要らないものかもしれませんので1週間ほど取りに来なければ思い切って処分してください。このように言葉ではなく行動でどうしてほしいかを伝えてみてください。ご飯も食べないようなら、時間が過ぎたら「はい!終わり!」ときっぱりした態度も必要です。けじめやしつけの方法を言葉から態度に変えてみてくださいね。注意は笑顔でニコヤカに行うことです(^o^)
あと、1番上のお子さんはよく褒めて育てると下のお子さんを大切にするようになります。下のお子さんがいる前では叱るのは止めて下さいね。プライドが傷つきますよ。叱るなら一人の時に感情は抜きで冷静に説明してあげて下さいね。親自身がイライラして疲れないよう笑顔で明るくしつけをしていきましょう☆

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2014年6月10日 13時54分


ラムピリカの楓と申します。宜しくお願いいたします。
お嬢さんは、弟さんが生まれた時から、
お父さんとお母さんの事をずっと見てきています。
自分一人だった時と比べてしまうこともあると思います。
二人の愛情が私だけのものだったのに。と少し寂しい気持ちもあるのは当然です。
ですから、些細な事でも気になってしまうのです。
今のちょっと弟には優しいのではないか?とか
私には厳しいのではないか?とか、
お嬢さんが反発することは、お嬢さんの気持ちを訴えていることなので、
とても良いことだと思います。
お父さん、お母さんが怖いと感じると、何も訴えなくなります。
そうなるともっと大変な問題になります。

今はお嬢さんが神経質になっているようなので、
少し大袈裟ぐらいに、
お嬢さんの事を弟さん達の前で褒めちぎりましょう。
お嬢さんが、やっぱり私も愛されていると分かれば、
親思いの、弟思いの、とても優しいお嬢さんになります。

まだ小学生です。大切に思っている心を思いっきり伝えてください。

本人は良い子でいたいと思っているはずです。


ラムピリカ 楓
http://ltt330.jimdo.com/

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2014年6月10日 13時35分


引き出す心理学゛いごこち館”

三児の父親さん、はじめまして。
ハッピーメンタルサイエンス、ひのとです。

「小学校6年生の娘さんが言うことを聞かない」
という問題へのアイデアやアドバイスを求めているということですね。

娘さんに注意したり怒ると、
「私ばっか怒らないで、あの2人も怒ってよ~」
という娘さんの口癖。

三児の父親さんからは、
娘さんは「自分ばっか怒られているという被害妄想がある」
というようにも見えているということですね。

ここで、一度、考えることがあるとするならば、
三児の父親さんと、娘さんの心の中にある場面は、
二人とも同じ場面を考えながら会話をされているかどうか、ということです。

例えば、
三児の父親さんは、リビングに入ってきた瞬間、
娘さんが遊び散らかした人形が目に付き、
「片付けなさい」と注意しました。

そのとき、娘さんの心の中に出てきた場面は、
人形を散らかしているリビングではなく、
学校から帰宅したときの玄関の様子だったとしたらどうでしょう。

玄関に脱ぎ散らかされている弟の靴を見て、
娘さんは弟に
「片付けろよ」
と感じていたかもしれません。

娘さんは
「その玄関はどうなんですか?弟に注意しないの?」
という不満を持ったとすると、
「お父さんは、私ばかり怒る」
という印章を心に焼き付けます。

大人の論理と、子供の論理が違うことがあります。
感じること、考えること、場所や時間も、
大人と子供の心の世界は違うことがあります。

子供が三人いると、
三人の心の世界があります。

これまでどおり注意すること、怒ることの中に、
子供達が口答えをした時は、
「自分と子供達の視点が違うのだな」
「子供はどのような場面から話しているのだろう」
と考えてあげてください。

子供さんたちの心の世界を
少し垣間見ることが出来るようになると思います。

口答えは、
子供が親に出来る「甘え」ですので、
口答えがなくなったときは、
「親を頼りにしていない」か、
「親から自立した」、
という証拠だと思います。

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2014年6月10日 11時45分


始めまして森のくまさんです。
私も兄弟が4人いましたのでよくわかります長女は完全に僻みを持ってます。
多摩には長女と二人で食事に行くとかして、話した方が良いです。
お母さんを独り占めしたいだけです。
中学に入ればお友達ができてそちらの方が忙しくなりますので大丈夫です。

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2014年6月10日 07時37分


カウンセリングサービス月猫

初めまして、カウンセリングサービス月猫の河村です^^
ご相談読ませていただきました。


自分ばかりが怒られているという部分ばかりクローズアップして
やらないことへの言い訳にしてしまっているのは
娘さんには普段から常に怒られているというイメージばかりが強くあるのかもしれません。

どこか娘さんの悪い所探しばかりになってしまっておりませんでしょうか。

もっと娘さんの良い部分に目を向けていき、そこをまずは褒めていくことから始めて
娘さんに自信をつけてあげてほしいと思うのです。

そうしていくことで掃除をしたり、勉強したりしていくことで
もっともっと褒めてもらえるって思えればモチベーションも上がり
自分から言われる前に行動するようになっていくと思いますよ^^

お父様も自分が小さい頃、12歳頃は
どうだったかなって思い出しつつ、逆の立場だったら
と想像しながら娘さんに接してみてください。

また、何かありましたらお気軽にご相談くださいませ。

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2014年6月10日 01時55分


メンタルリセットマップコーチングのJCTA

三児の父さん、はじめましてMCSJの横田です。

「何か、納得させる説明の仕方のアイデア、
アドバイス等頂けませんか?」
とのことですので私なりのアドバイスを書かせて頂きます。
あくまで私個人の思いです。

⇒納得させようと思わないことです。
⇒なぜなら、自立と依存を繰り返す時期で正常に育っている証だからです。

「娘が最近言うことを聞かないので、
部屋を掃除しろ、勉強しろ、ご飯を早く食べろとか
いろいろ注意したり怒ったりするのですが、」

⇒「言うことを聞くべき」を捨ててください。
⇒なぜなら、そうするかしないかは、娘さんの課題で親の課題ではないからです。
⇒怒らないことです。

言うことを聞かない娘さんを見てどんな気持ちですか?
⇒イライラムカムカ

その時どんな事をお考えですか?
⇒親にさからってる

その時の行動は?
⇒怒鳴る

その結末は?
⇒娘さんも怒る、泣く、逃げる

そんなことの繰り返しでは?

叱られた時の娘さんの気持ちは?
「どうせ私は弟より認めてもらってない」
「どうせ私はダメ」
「お父さんは私を嫌いなんだ」
だから
悲しくて、寂しくて、不安で
怒るんです
泣くんです

娘さんを信じてしばらく任せてみては如何ですか?
「今は掃除したくないんだね!」
「今は食べたくないんだね!」
「勉強は嫌だよな!」

そんな共感から初めて見てはいかがでしょう?
ためしに一週間がまんして試してみてください。
きっとお父さんが望む結果が少しずつ出ると思います。

子育ては人生の一番大切な仕事ですよね!
だから大変です。
だからやりがいも有ります。

では失礼致します。




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2014年6月10日 00時29分


初めまして カウンセリングワンダ 大山桃子です。


 ここに書かれている文章のみを 拝見させていただいての

回答となりますので 何か誤解や失礼があればお許しくださいね。



 小学校6年生のお嬢さんが


あなたのいう事を聞かないんですね。



  いろいろと 


 注意したり

 怒ったり

しているんですね。


お嬢さんを納得させる説明の仕方


アイデア アドバイスが欲しいと思っているんですね。


 

 私の想像するところ



この問題は


お嬢さんの問題というよりも


あなた自身の問題ではないかとおもわれます。


 要するに

自分は 娘の良い父親になれないのではないか?


という恐れがあるのでは


 というところです。


また 良い父親にならなければいけない


 というような思い


 お嬢さんが いう事を聞かない時に


あなたが 感じている感情 と 思考 は どのようなものでしょうか




 あなたは将来 お嬢さんに どうなってほしいのですか?


 または 


 お嬢さんにどうなってほしくないのですか?




 あなたの感じている恐怖とは いったいどんなことでしょうか




今あなたに必要な事は


 お嬢さんを 信じること


ではないかと思われます。



  子供は

視野が狭いので 

あなたと 同じ目線で物事を 考えることができません。


 この文章から


想像される  


 お嬢さんの 感じていること


それは 


お父さんは 私のことが嫌いなんだ


というふうに  


お嬢さんは誤解されているのでは 


 ないかと 思われます。


まずは お嬢さんの目線に立ち  お嬢さんの角度から見えるものを


あなたが知る事ではないか

と   思います。


君が どんな子でも お父さんは 君の事を 愛しているし信じている


ということが お嬢さんに伝わっていない事も


問題の一つではないか 


と 


想像されます。

 





カウンセリングワンダでは


電話カウンセリング初回無料で させていただいています。



 必要であれば


お電話ください。




 

 







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2014年6月9日 18時34分


LPT心理カウンセラー やぐちくみこ

ちょうど、難しい年頃に差し掛かっていて、ご両親としては大変な時期ですね。

これから思春期に入る時期のお子さんのこころを大事にして欲しいと思います。
厳しい言い方になるかもしれませんが、たとえ親子であっても、娘さんはあなたがたの所有物ではありません。
親の物差し、価値観、都合で子どもたちに怒ったり、命令していないか、一度チェックしてみてください。

そして娘さんが感じていることを受け止めてあげてください。
娘さんは「弟2人には怒らないで、私にばっか怒る。」と反発するとのことですが
ご両親の方では「そのつもりはなく、なるべく平等にしているつもり」とありますが
実際に、そう感じているのは娘さんであること。

親御さん達の正当性を主張せず、ここは一旦、「そうか、そう感じているんだね」
と、娘さんが感じていることを受け止めてあげましょう。

特に長女で、下に弟さんが二人いらっしゃるので、もしかすると娘さんにしたら、多くのガマンがあったのかもしれません。それが、この時期に爆発してきているのかもしれません。
反抗し、言葉にするだけ救いです。今がチャンスかと思います。

「部屋を掃除しろ、勉強しろ、ご飯を早く食べろとか
いろいろ注意したり怒ったりするのですが・・・」とありますが、

躾は大事ですが、これらの言葉をどんな意図を持って、娘さんに伝えていますか?

相手を変えようと、怒り、抑圧しても益々相手は反発心を持つものです。あるいは、閉じこもり始めることもあります。

それよりも、どうしたら自分の部屋をキレイにできるかな、どんなときに勉強をやる気になる?というような問いかけをして、娘さんに考えさせることも良いかもしれません。

職場でも命令されるより、自発的に自分で考えたことの方が、数倍気持ちが良く、積極的に行動できるのと同じです。子どもは子どもの世界で、大人と同じようなことを日々感じているのです。

そして、早くご飯を食べなくてはいけない理由はなんでしょう?

親の都合や価値観で子どもたちを動かそうとしても、もうごまかしのきかない時期に差し掛かっているのです。
例えれば、よく親というものは「心配だから、言ってるのよ」というようなことを言いますが、「親側が自分たちが安心したくて」子どもに心配を押し付けている場合が多くあります。

まずは、娘さんの気持ちや感じていることを同じ目線になって、娘さんのことを今まで見られてきたあなたのフィルターで決めつけることなく、聴いてあげましょう。

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2014年6月9日 17時50分


澤田和彦カウンセリングルーム 丸和サワダ株式会社

 
 初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。

 文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

 三児の父親さん、小学6年生の娘さんが言うことを聞かないことについて
お悩みかと拝見させて頂きました。

 第一子の娘さんが小学校6年生という事で、ずばりですが【第二次反抗期】だと
感じますがいかがでしょうか?

 第二次反抗期というと、中学生というイメージも多いかも知れませんが
男の子より 女の子の方が早く精神的に成長する事もあり又初潮を迎えてみえる
などの変化はいかがでしょうか?

 私自身も心理カウンセラーとしての、基礎勉強は当然しておりますが加えまして
子供の成長についての専門の講師の講演に参加するなど私なりに勉強をさせて
頂いております中で

 第二次反抗期も当然、本人の成長(自尊心が)の表れであり反抗期が来た事は
親として非常に喜ばしい事実であると学んでおります。

 これは、女の子に初潮が来た時同様の成長であり より酷い?例を挙げさせて
頂きますと反抗期の息子・娘に「くそじじい」「くそばばあ」と呼ばれたら専門の講師
の先生曰く「おめでとうございます」と、子供の成長を表現してみえた言葉の
信憑性を強く感じました。

 又40代後半の心理カウンセラーとして、自身の話をするのも変な表現かも
知れませんが・・・現在大学生の娘と高校生の息子がおりまして中学生の時に
第二次反抗期がありました。

 当然、私が中学生の時にも第二次反抗期があった事を鮮明に覚えておりますが
最も悪影響になりやすい事としまして、理屈・理論・常識で説得をする事だとも
専門の講師の先生はおっしゃられてみえた事は私も大きく理解しております。

 専門の講師の先生や私の経験も含めまして、やるべき事をしない子供に
対しまして全てを肯定するのも実に辛いのが現状ですので やるべき事をしなくても
全て辛抱(しんぼう)するのが親の努めであるというのが結論的なお話になります。

 心理カウンセラーという立場でありながら、三児の父親さんには偉そうな事を
申してしまった事かと存じますが第二次反抗期は子供の成長過程から来るもの
だとご理解頂けましたら、これからの対応にも繋がっていって下さるものだとの思い
でお伝えさせて頂きました。

 結論になりますが、長女の成長過程【第二次反抗期】におめでとうございます。
辛抱の日々が続きますが・・・第二次反抗期がなく成人になられ偏りを抱かれる
ことと対比をしますと、愛情を注がれ育たれた経緯が一般的な第二次反抗期を
迎えて頂いた事だと存じます。

 くれぐれもになりますが、理屈・理論・常識での説得は逆効果で反抗期が
反発期に化してしまう恐れがありますので どうぞ宜しくお願い致します。

 宜しければ、どんなご質問でもお答えさせて頂きますのでご遠慮なくご質問
下さい。

 心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
 取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
 丸和サワダ 株式会社

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2014年6月9日 17時47分


旭カウンセリングルーム

怒る言葉や忠告、注意は「反発しか生まれません。」特に小学校6年生で下に年齢の離れた弟がいる場合はそのような言い方より「~した方が良いよ」と言う言葉を使うのです。「教え込むような言い方」をして下さい。これから思春期に入ると特に気をつけて下さい。

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2014年6月9日 17時33分


私にも16になる娘がいます。なので真剣に考えました。私の娘も同じような悩みを持っているようです。私の考えは母親と離れることです!母親挟み示唆あなたは、生きたいく大変さがわかりお互いを尊敬すると思います。

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2014年6月9日 17時15分