教えて掲示板の質問

「ちょっとしたことでも死にたくなる」に関する質問

  • 受付終了

なのさん


ちゃんと分がまとまっていなくてすいません。


私の家は母、ひとつ上の兄、私、幼稚園児の妹で暮らしています。父は単身赴任で大阪にいるのですが、夏休みや冬休みなどには帰ってきます。
歩いて1分も経たないところに母方の祖母の家があります。

私の母は保育園で働いています。
帰りに妹を迎えにいくのでいつも帰ってくるのは19時頃です
ほぼ毎日仕事があるので母は私に家事を全部押し付けてきます

私は家から1時間半かかる遠い高校に通っていて帰ってくるのは17時くらいです。
母は仕事が遅く終わるのだし、私が家事をやることは仕方ないのかなと思って今までやっていたのですが、やはりおかしいな。と感じることがたくさんありました。

私は毎週木曜日に部活があり、帰ってくるのはいつも20時をすぎます。
家に帰ると母がいるので、夜ご飯をつくってまってると思って帰ると、母はねっころがって携帯をいじってました。
私が母に夜ご飯は?と聞くと、帰ってきたの?早く作って。といいます。
私は母はつかれてるんだな。と思い渋々作りました。
でもそれが毎週毎週つづいて、正直母は楽したいだけだろう。と思いました。

休日も母は家事をしません。
掃除は兄がやってくれているのですが、それ以外のことは全て私です。
私が疲れて帰ってきて、少しは家事やってよ。と言うと母は、いつもお金あげてるし、高校生なんだから疲れたとかないでしょ?文句いってないで早くやれよ。といいます
私はその時、母は私のことなんてなにも考えてくれていなくてどうでもいいんだな。ただ家事をやらせるためだけにここまで育ててるのかな。と思いました

私が家事をやるようになる前は母は全て祖母に任せっきりでした。
しかし、祖母が病気にかかったので今は私に全て押し付けています。

母は自分がイライラするとすぐ私に暴力を振るいます。
ちょっとしたことでも私をすぐに殴ります。

私はそれが辛いです

母が全ての家事を私に押し付け、イライラするとすぐに私を殴ったり嫌味をいってきたりします
それが辛くて何度も死んでやろうと思いました

私は昔から友達関係がうまくいかず、すぐにこじれてしまったり、喧嘩してしまったりということがよくありました。小学校高学年のときは私のちょっとした発言が原因で省かれたりしました。

でも私は親に相談することもできなかったのでずっと1人で我慢していました
中学のときも同様でやっぱり省かれたりが何度もありました。

辛くて辛くて仕方ない時、一日だけでいいから母にやすませてほしい。とお願いしました。
でも母は、お金かかってるんだから行きなさい。と言いました

やっぱり母は私のことなんか愛してくれてなくてただ家事をやらせるための道具としか思ってないんだ。

そう思いました

私は小さなことでもすぐに死にたい。と思ってしまいます
ちょっと怒られただけでもすぐに死んでやる、殺してやる。そう思います
私はおかしいのでしょうか?
本当にちょっとしたことでも気分がさがってイライラして死にたい。と思います
どうしたらいいのかわかりません
助けてください




違反報告

2014年6月6日 16時23分

教えて掲示板の回答

心理カウンセリングルーム「My essence Cafe」

なのさん、はじめまして。心理カウンセラーの高橋と申します。

お悩みを読ませていただきました。


なのさんのお気持ち、もっともだと思います。
お手伝いの範疇を超えていますね。

おばあさまがお元気だった頃はおばあさまに任せっきりということで、家庭生活に対しては機能不全なお母様と推察します。
なのさんやお兄さんが大きくなったので問題にならずに(十分問題ですが)、こられたようなところがありますよね。

本当は愛情を感じたいですよね。
お母さんの作ってくれたホカホカのご飯を食べる生活をしたいですよね。
頑張ってる自分を認めてもらいたいですよね。


残念ながらお母様には子育てに対する自覚があまり感じられないため、なのさんが頑張っていても満たしてくれる可能性は低いと思います。
お母さま自身が甘えたい子供そのもののように思います。

お母様にも寂しいお気持ちや、満たされないものがお有りなのかもしれませんね。


お父様やおばあさまは、今のなのさんの生活について事実をお話しして、ご存知でいらっしゃいますか?
ご存知だとすれば、なのさんたちにどのように話してくださっていますか?

お話されていないのであれば、ありのままにお話しましょう。

そしてお兄さんは、お母様のことや今の生活にどんな気持ちを抱いていますか?

お兄さんと生活のことなどを話し合ったことはありますか?


長期休暇でお父様が戻られているときの家庭の様子はどんな感じですか?
変化があるのでしょうか?


なのさんは、よく頑張っていらっしゃいます。同世代の子供たちよりもうんと苦労されています。
その年齢で、仕方がないとは言えども、家事ができるなのさんを尊敬します。そういう知識や技術を持てたのは、子供じみたお母様の存在のお陰なのです。
それは決して嬉しいことではないかもしれませんが、将来必ずなのさんの人生に役に立つことを習得されているという見方を少しだけ取り入れてみませんか?


今、なのさんが家庭の中で対処できることをしていきましょう。

対処できないことは、相談できる方(お父様やおばあさま、ご親戚の方などでいらっしゃいますか?学校の先生で信頼できる先生はいますか?)に相談していきましょう。


なのさんが死にたくなるのは、お母様の人生を知らぬうちに背負ってしまっているからなのではないかなと思います。

お友達との関係についても、家庭環境での家族のあり方が反映されやすいですね。

なのさんが悪いことは何もありません!
お母さんがそういう状態なのは、なのさんたちには何の責任もありません。

お母さんを「疲れてるんだな」と優しく考えてあげられるステキな女性だと感じます。


口答えをしたり、ちょっと休みたいと思うことは、大人も同じですし、正常な発達だと思います。


お母さんとのことで、ご自分を責めることがあるのでしたら、もう一切ご自分を責める必要なないんだと自分に教えてあげてください。
なのさんのお悩みはまったく小さなことなんかではないですし、もっと言うと悩みに小さいも大きいもないのです。

ちょっと難しいかもしれませんが、悩みは悩みで苦しいものですよね。その悩みに大きさをつけることが、すでにご自分を責めてしまうクセがついているのではないのかなと感じました。

辛い気持ち、寂しい気持ち、腹が立つ気持ちをそのまま感じてみましょう。
行き場のないなのさんの心に溜まった思いが、死にたい気持ちや、怒りとして自分に向けられているように思うのです。

ご自分を責めないでいいのです。なのさんは何も悪くなくて、むしろ一生懸命、何もしてくれない母親に逆に愛情を注いで頑張っていたのですね。

本当に辛いことですが、お母様はまだ大人になりきれていない子供だという視点を持って、一定の距離を保って接するようにしてはいかがでしょうか。



身近な方に相談することはできそうですか?




こんなことを聞いたことはありますか?

「なんで生まれてくるの?」

「それはね、幸せになるために生まれてくるんだよ」



なのさんを愛している人は必ずいます!今は分からなくなっているかもしれませんが。ちゃんといます。


そして自分を幸せにできるのは、自分の心の持ち方なのです。




違反報告

2014年6月12日 15時43分


憂うつの癒し屋

んんんんんん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どうしたらいいのかな・・・・・・・・
どうして家事をやらないのか(休日でも、なのさんより早く帰ってきても)?
どうしてイライラするとすぐに自分に暴力を振るうのか?
どうして自分(お母様)の人生のほとんどを家事をしないで居ることに感じるものはないのか?
ということを理由を直接聞いたことはことはありますか?
案外とダイレクトに話してくれるかもしれません。

聞く時には「私は~~」では始まる言葉にしましょう。
「私はお母さんが仕事が大変なのは分かるけれど、やはり母親やとして家事をある程度してもらえるとうれしく思います・・・・・」などです。
これですと自分の考えを言っているだけで嫌な雰囲気になりません。
「お母さんは~~」だと、お母さんを攻めている感じになり雰囲気が悪くなります 。
それでも話をはぐらかすようならば、父親にというところなのですが、 夏休みや冬休みだけでは夫婦で話し合う時間も限られてきますし、せっかくの里帰りを嫌な気分にしてしまいます。
そうなると、おばあ様に聞くしかありません。
聞き方は、前にようにです。
なんで私が原因探しをしているのかと言いますと、個人個人の選択的行動には必ず 「何らかの理由がある」ということを知ってもらい、その上でこれからどうしたら良いのかを考えてもらいたかったからです。
選択的行動:無意識的行動の逆~人は無意識で行動することが一日の中で大きな割合を占めています。
原因が不明・隠している時には「私は」言葉で、
自分が何度も死にたいと思っていること、
暴力が怖いことを聞けることなどを
タイミングがいい時を選んでで聞き続けてください~機嫌がいい時です

また、人間関係がうまくいかないことなどを「相談」という形ですると案外核心に触れることができます。
原因が聞けた、聞けないに関わらず、自分の中でも、ほとんど納得がいかないときには、
近くにある保健所にアポを取って相談員さんと面接して見てください。
相談員さんは精神保健福祉士や保健師などの国家資格を持っている人が相談に当たります。
おそらく、お母様の自立していないAC(機能不全の過程で育ってそのまま大人になった人)が認知の歪み(下記参照)を引き起こし、自身(お母様)の抑圧された感情がなのさんの精神を蝕んでいるものと思います。
相談員さんは心療内科(安定剤の処方)、やカウンセリングを進めてくると思います。
カウンセリングは一般的に、心の煙突掃除と呼ばれる「傾聴カウンセリング」→「認知行動療法」と進むと思います。

ここで確認しておきたいのは、なのさんは、決しておかしいわけではありません!!
大抵の人は自分が無力、無必要と思うことが深刻な場合には、「逃避」「今の尊厳」為に「自殺」という方へ向かうのです。
自殺には「逃避」の他に「大切な人を守るため」「自分の内面からの攻撃」など6つぐらいあるのです~~ですから、決しておかしい訳ではありません。
リラックスとストレスの経験が、今のなのさんには必要だと思われます。
特に有効なのは「瞑想」と「掃除」です。
「掃除」も最近はカウンセリングより効果がある場合が指摘されています。
一番は「お母様はその様な人」とまるごとレッテルを張ってしまえればそれがいいともいます。
私は、高校を卒業する段階でまだお母様の言動が続いているようならば、お母様から成るべく物理的に離れた方がいいと思います。
私のHP:憂うつを癒すカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では 「傾聴カウンセリング」
「トピックスリスト」→「自動思考と認知の歪み(認知行動療法)」
「トピックスリスト」→「リラクゼーション(瞑想など)」
「トピックスリスト」→「ストレスとその対処法」
「トピックスリスト」→「認知療法的ストレスストレス対処法」
「トピックスリスト」→「アサーション・トレーニング」~自他の権利をを尊重する限りにおいて自己主張しても良い
などのお役立ち情報が掲載されておりますので是非一読してみてください。

違反報告

2014年6月10日 16時05分


初めまして、ラムピリカの楓と申します。
宜しくお願いいたします。
お母さんは貴女に甘えていて、しかも、ストレスのはけ口にもしているように思えます。
保育園で働いているのなら、子供に手を上げてはいけないことを知っているはずです。

貴女はお母さんの子供だけども、お母さんの犠牲になることなく幸せでいなければならないはずです。
今までよく頑張ってきましたね。
それは、いつか貴女の力になるので無駄ではないはずです。
貴女は責任感も強く、とても良い子です。
部活も楽しんで欲しいし、苦しい気持ちを何とかしたいです。
メールでも電話でも良いので、詳しいお話を聞かせてください。

ラムピリカ 楓
http://ltt330.jimdo.com/

違反報告

2014年6月10日 11時07分


カウンセリングルーム心の窓

なのさん

お母さんの理解がなく、暴力をふるわれるということですね。

どの段階かわかりませんが、お母さんは、生きる上での決めごとを、あなたの思っている理想とは違う形で、決断を下してしまっています。この決断は、このままほっておいても、変わることはないというのが、本当のところだと思います。

そういったことにきちんと答えてくれるところが、ほかの相談者のところに書いてありましたので、相談をしてみるのは、一つの手段だと思います。もしかすると、いい人に当たって、解決の道を開いてくれるかもしれませんが、公的な機関というのは、あまり親身になってくれる人がいないのが現実ですので、解決しそうになくても、あまりがっかりしないでください。

もう一つの方法として、お母さんの行動には、お父さんの単身赴任がかかわっているような気がしますので、一度一人そっと家を抜け出して、お父さんの単身先を訪れて、あなたの気持ちを訴えてみることも考えてもいいと思います。

2日や3日学校を休んだところで、あなたの人生には大きな影響はないと思いますので、もしその気がありましたら考えてみてください。少なくとも、死んでしまうよりは、解決に近付くと思います。

時間がありましたら、交流分析療法という言葉を覚えていて、それをやっている療法士に相談に行ってみてください。

自分の姿や、お母さんの姿、その間の関係が見えてくるかもしれません。

違反報告

2014年6月9日 14時58分


なのさん、こんにちは。メンタルカウンセラーの川島ゆうです。

なのさんのお悩み拝見いたしました。

まず、なのさんの中で一番ネックになっているのがお母さまとの関係性の
ようですね。

なのさんは、忙しいお母さんに代わって今までよく家の事もやってこられました。

勉強や部活など、友達とも沢山遊びたい年頃なのにそれでもお母さまの言われる事を守ってやってこられたのです。

きっとお母さまにとってなのさんは、聞き分けがよく、言葉に少し語弊があるかもしれませんが一言で言うと扱いやすいお子さんなのではないかなと感じます。

今、親子の関係性が逆転している状態なのではないでしょうか?

お母さまは今、保育園で小さなお子様をお預かりして接するお仕事をされています。

毎日、泣いたり暴れたり、言う事を聞かない子供達を相手に神経をすり減らしながらお仕事をされて家に帰って来られているのでしょうね。

今まではお祖母ちゃんが家の事もしてくれていたので助かっていた部分が今度はなのさんに全部のしかかってきてしまっているのですね。

これはお母さまの「甘え」なのだと思います。

お母さまの中では「私はこんな大変な思いをして働いてあなた達を育てていっているんだから。食べさせていっているんだから。私が稼いでいるんだから」という思いが大きくあるのではないかなと感じます。

そこが甘えに繋がっているのでしょうがお母さまは心にきっと余裕がない状態なんですね。

自分の事で精一杯。

ただ、そこになのさんに対して一言「ありがとう」とか「いつもごめんね」とか、
「助かっているよ」などの言葉があったなら、なのさんも今のような
お気持ちにはならなくて良かったのになと残念に思います。


でもなのさん、高校生のあなたに厳しい事を申し上げますが育った環境
であったり、親というものは自分では選べません。

今、目の前にいるのがあなたのお母さまであり、親であるという事は変えられません。

きっとお母さまもなのさんが進学や社会人になったりして家を出て行く日が来れば、その時になって初めて気づく事が多いのではないかと思うのです。

親も完璧ではないからです。

後になって後悔する事や反省する事や感謝する事になるのではないでしょうか?

そして同時になのさんも今、家事などを「やらされている」という感覚をお持ちかもしれませんがあの時、母が家事をしない人だったから私は家事が出来る女性になれたのだと思うのかもしれません。

むしろ、そういう家庭環境に感謝すらする事になるかもしれません。

ただ、仮に先々でそうなったとしてもお母さまの暴力・暴言に対しては断固として向き合ってほしいのです。

悲しいかな、なのさんが死にたくなるというその命はお母さまが与えてくれたもの
です。

なのさんの身体もお母さまが与えてくれたものです。

どこかでお母さまにも間違いは間違いであると気付いてもらわなければいけま
せん。

それはなのさんが命を絶つという方法であって良い訳がありません。

なのさんもお母さまにとって充分、理解者として今日まで頑張って支えてきたでしょう?

本当はなのさんもお母さまに甘えて良いのだという事を今一度、考えてみてください。

何かありましたら、グリーンヒルのHPからお気軽にご相談ください。

なのさんのお気持ちが少しでも軽くなるようにお手伝いさせていただ
きたいと思っています。

違反報告

2014年6月8日 16時29分


Happy Life

なのさん、初めまして。

純奈と申します。

1人でよく頑張ってきましたね。

生きていてくれて
ありがとう。

これは私の憶測なのですが、
お母様の育ってきた
環境にも原因があるのでは
ないでしょうか?

その育った環境によって、
心の闇が産まれ
なのさんにぶつけてしまう
のではないかと
私は感じました。

そして、ホントのお母様は
なのさんのようにとっても
優しかったのだと思われます。

だからこそ、なのさんに
頼りきって何もかもを
押し付けるような
形になったのではないかと
考えられます。

ホントはなのさんのことが
大好きなんだと思います。

ただ、お母様自身
自分のコントロールが
上手く出来なくて、
当たってしまうのかも
しれません。

なのさん、日記を
書いていくのは
いかがですか?

一行だけでもいいですし、
今の想いを書くのも
心の治療にはいいんですよ。

なのさんのはけ口が
ないために、死を選んだり
してしまうと思うんです。

大丈夫。

楽しく過ごせれる日が
必ずやってきますから。

違反報告

2014年6月8日 07時22分


ピュアティケア

なのさん、こんにちは。ピュアティケアの長です。
お悩み拝読しました。

幼少の頃からお悩みを誰にも相談出来ず、また家事の一切を押し付けられて、あげく暴力まで振るわれてきたのですね。
本当に辛かったですね。でもよく勇気をだして相談されましたね。
よっぽど苦しかったのでしょう。

このままでは、なのさんがいつか本当に爆発してしまいそうで心配です。もう限界ですよね。早めの対処が良いと思います。

そこで一つ提案がございます。
なのさんは、お父様との関係はいかがでしょうか?
お父様は単身赴任で大阪にいるとのことで、なかなか帰って来辛い状況かと思いますが、出来ればお父様を交えての家族会議をもたれてはいかがでしょうか?
そこでなのさんの気持ちを全て伝え、こうしてほしいという事と、精神的にも限界であるとはっきり伝えてみてはいかがでしょうか?
家族会議の中で家族全員の気持ちと意見をぶつけあうことはとても意義あることだと思います。

もし家族会議が無理でしたら、別の方法を私と一緒に考えませんか?
今お悩みの家事の問題解決、なのさんの精神的支援、人間関係がよくなる方法等、なのさんが主役の無料心理相談です。今がとても大事です。

さらにお伝えしたいことがございます。よろしければ、お気軽にお問い合わせくださいね。一緒に解決しましょう。


ピュアティケア
http://purity-care.com/

違反報告

2014年6月8日 02時23分


あなたのお母さんは自己中心的で、ましてあなたに暴力をふるうなどしてはならないことをしています。

家事をあなたはそんなに頑張ってする必要なんてないと思います。でも、暴力ををふるわれるとこわくて、いうことを聞かざるをえなくなりますね。お母さんに愛してもらってないと思うと死にたい気持ちにもなります。そんな環境の中であなたが今のまま生きているのはとても辛いことです。

学校にスクールカウンセラーはいますか?もしいなければ、私の心のグリールームのブログに無料で相談できるところが乗っていますので参考にしてください。

もしお近くでしたらどうぞ相談にいらっしゃってください。高校生や大学生の方はこちらは定額料金はいただいておりません。

早くどちらかに相談されてくださいね、

                           柏市のカウンセリングルーム
                              こころのグリーンルーム

                              臨床心理士 松本真由美

違反報告

2014年6月8日 01時56分


心体バランス整体ラボ

よく頑張っていますね。

あなたのおかげでお家がの事が回っていますね。

尊いあなたがこれ以上苦しまないように
新川公園前メンタルカウンセリング 心理カウンセラー千嶋のりえさんが書いてありましたように
きちんと相談されることが必要になります。


本来親のもとで生きることしか選択肢がない場合親の影響はとても大きくなります。

どうしても環境的に自由のきかない状態ですとご自身に怒りなどを向けてしまい、体を傷つけてしまったり、死んでしまいたいと思うようになってしまします。

ご自身で経済的に力があれば自立する選択肢がありますがそうではない場合行政の力をかりることも大切になります。


「メールに書かれていました

なのさんが経験した

一日休みたいといったことが叶わなかったことは


とても辛かったと思います。

絶望になるともうそれ以上の行動が取れなくもなってしまいます。」


それが続くとうつ傾向にもなってしまいますので要注意
です。



一つクッションになるかもしれませんが

 食事をご自身で作っているので参考になれば



特に空腹時に糖質をなるべく取らないようにしていただくこと

麺類、丼類をすくなくして

たんぱく質の多い食事を作ること

カフェイン
コーヒーなどのお茶類
栄養ドリンク コーラなどの摂取をやめることをお母さんも含め実践してください

また、牛乳とパンは食べないよう注意してください

自律神経にストレスがかかり

不安定になりやすくなります。


食事を変えて精神の安定が手助けになればお母さんの状態も少し安定するかもしれませんね


気持ちが張り詰めないよう溜まりすぎる前に

吐き出せるといいですね。


違反報告

2014年6月7日 18時09分


新川公園前メンタルカウンセリング

新川公園前メンタルカウンセリング 心理カウンセラー千嶋のりえです。



ご相談ありがとうございます。


家事ネグレクトの状態なのでしょう。

通常、保護者が、子供の世話をしない事をネグレクトと言います。
あなたの状況では、健康的な日常をのぞめません。

保護者からの暴力行為は、育児放棄と虐待に相当します。
あなたの判断で、児童相談所へご相談してください。

全国共通ダイヤル
0570-064-000
匿名で相談できます。




心理カウンセラー 千嶋のりえ

違反報告

2014年6月7日 17時05分


こんにちは。「萬(よろず)悩み事相談所」の十村と申します。

ところで、どうして天使には翼があるのだと思いますか?

天使は飛ぶために翼をもっているのではないのです。

しかし、鳥は違います。

鳥は飛ぶために翼をもっているのです。


生きとし生けるものは、働かなければなりません。

動物だってそうです。なにかを食べなくてはいけません。


でも、天使は違います。

もしかすると、あなた様は天使かもしれません。


けれども、鳥のような翼をもっていることを忘れないでください。


あなたなら大丈夫。

きっと、親鳥のもとから飛び立てます。


吉報をお待ちしております。

違反報告

2014年6月7日 16時34分