始めまして森のくまさんです。
私も兄弟が4人いましたのでよくわかります長女は完全に僻みを持ってます。
多摩には長女と二人で食事に行くとかして、話した方が良いです。
お母さんを独り占めしたいだけです。
中学に入ればお友達ができてそちらの方が忙しくなりますので大丈夫です。

始めまして森のくまさんです。
私も兄弟が4人いましたのでよくわかります長女は完全に僻みを持ってます。
多摩には長女と二人で食事に行くとかして、話した方が良いです。
お母さんを独り占めしたいだけです。
中学に入ればお友達ができてそちらの方が忙しくなりますので大丈夫です。

始めまして森のくまさんです。
私も兄弟が4人いましたのでよくわかります長女は完全に僻みを持ってます。
多摩には長女と二人で食事に行くとかして、話した方が良いです。
お母さんを独り占めしたいだけです。
中学に入ればお友達ができてそちらの方が忙しくなりますので大丈夫です。

はじめまして、スピリチュアルカウンセラー＆ヒーラーの、シリウスです。

叔母様がなくなり、心痛お察しいたします。

さて「死」について簡単の説明させていただきますね。
私たちの魂は、輪廻転生を続けています。

現世は、修行の場であり、仮の世界なのです。
肉体は、魂の洋服だと思ってください。

叔母様は、里帰りをしたのです。
いつまでも、嘆き悲しんでいますと、叔母様の魂は、
成仏せず、この世に留まってしまいます。

叔母様には、感謝の念を送ってあげてくださいね。

はじめまして、スピリチュアルカウンセラー＆ヒーラーの、シリウスです。

叔母様がなくなり、心痛お察しいたします。

さて「死」について簡単の説明させていただきますね。
私たちの魂は、輪廻転生を続けています。

現世は、修行の場であり、仮の世界なのです。
肉体は、魂の洋服だと思ってください。

叔母様は、里帰りをしたのです。
いつまでも、嘆き悲しんでいますと、叔母様の魂は、
成仏せず、この世に留まってしまいます。

叔母様には、感謝の念を送ってあげてくださいね。

初めまして、カウンセリングサービス月猫の河村です＾＾
ご相談読ませていただきました。


目の前でおばさんが亡くなられたショックは相当なものだったと思います。

そんな中でもなんとか仕事をがんばろうと思うこと事態、凄いことなんですよ＾＾

今、生活保護を受け、このままではいけないと感じ
そこから抜け出そうと焦ってしまっているかもしれませんが、
今はゆっくりと休み、また少しずつ前に進む準備期間だと
捉えてみてはいかがでしょうか。

今の状態で無理をしては、なおさら悪化しかねません。

焦ってはうまくいくこともうまくいかなくなってしまいます。

まずは今、無理せずに少しずつでも自分のできることは何かを考え
ちょっとずつリハビリしていくことが大事です。

と、同時に全部一人で抱え込まないでくださいね。

こうして誰かに自分の気持ちを素直に吐き出せる場所を作っていくことも
心のリハビリをしていくには大切なことです。

また、何かありましたらお気軽にご相談くださいませ。

junさん初めまして。

純奈と申します。

おばさまが亡くなられた時、
とてもつらかったのではないですか？

まだ亡くなられて
１ヶ月くらいですし、
目の前での出来事
だったため、すぐには
立ち直れないかと
私は感じます。

そして、やる気はあるのに
胃の痛みにより、
生活保護を受けざる
おえない状況…。

この先が不安に
なってしまいますよね。

でも、やる気があるのであれば、
きっかけをつかめば絶対に
立ち直れます。

ストレスなどもしよろしければ、
私にお話をしていただけないでしょうか？

対面は距離があるので、
お互い無理かもしれませんが
メールでのやりとりなら
都合がいいかとおもいます。

さまざまな思いを
話されるのも、
社会復帰にもつながるかも
しれませんし。

　初めまして、心理支援士　心理カウンセラーの澤田と申します。

　junさん、おばさんを亡くされた辛さから精神的ショックが非常に大きく胃の
痛みという症状が現れお仕事にも大きな支障に及んでみえお悩みなのと
拝見をさせて頂きました。

　junさんに取って、非常に大切な存在のおばさんが亡くなられ・・・大切な方を
失ったショックははかり知れない感情だと窺えます。

　今の現状で、junさんに改善方法としてお伝えできます事は・・・専門の心理
カウンセリングをお受けになられる中に【対象喪失療法】と呼ばれるものが
ございます。

　これは、大切なおばさんがお亡くなりになられた事実を変えることは当然できない
中で　大切なおばさんとの感情処理療法を中心とした改善方法になります。

　junさんの中で、どうしても立ち直る兆しに巡り逢えない場合には　こちらの
心理カウンセリングについてご検討して頂けましたら幸いかと存じます。

　junさんが、おばさんの生前にトラックの隣りに乗せてみえたことは素晴らしい
思い出として又今でもおばさんがトラックの隣りにお見えになる様に、辛さが倍増
されてみえるのかとも想像しております。

　大切な存在であるおばさんに、「ありがとう」の言葉で快くお別れが出来る事を
心から応援させて頂きます。宜しくお願い致します。

　心理支援士（有資格者）　心理カウンセラー
　取締役　澤田和彦のカウンセリングルーム
　丸和サワダ　株式会社

目の前でおばさまを亡くされて、大きなショックを受けられたでしょう。

トラックの隣にたまに乗せていたおばさま。

お仕事に対する意欲が強くて、生活保護を打ち切りたいのですね。
でも、身体が付いてきてくれなくてお困りなんですね。

駄目になりそうなお気持ちとの対決はかなり頑張っているものの一筋縄ではいっていないんですね。

「駄目になりそう」と「上手くいきそう」という気持ちをぶつけてみませんか？

上手くいきそうな気持ちも奥の方に眠っていると思うのです。

　　　ことゆめ

junさん、こんにちは。メンタルカウンセラーの川島ゆうです。

Junさんのお悩み拝見いたしました。

5月2日におばさまが目の前で亡くなられたという事ですが大変お辛い事をお聞きし
て申し訳ありません。おばさまは事故だったのでしょうか？
それとも持病をお持ちか何かで突然の死という事だったのでしょうか？

カウンセリングをしていくにあたり、どうしても文面だけでは分からない点が数多くございます。
その為、おばさまとjunさんの今までの関わりや関係性も出来る限りで構いませ
んので教えて頂けるともっと深くお答えが出来るかと思います。

まだおばさまが亡くなられて１ヶ月しか経っていない状況で本当に辛いお気持ちを抱えて今日まで過ごしてこられた事と思います。

どんな形であれ、目の前で人が亡くなるというのは心に深い傷を残すものだと思います。
その傷を今すぐに癒す事は誰にも出来ない、それが現実です。

現在、生活保護を受けられているのですよね？

トラック運転手のお仕事も復帰はされたけれども精神的なストレス
や体調不良の為、今はお休みされているという事ですね。

ストレスと一口に言いましてもjunさんのように胃に症状が表れる人と鬱などの精神的な症状となって表れる人の２パターンあると思いますが胃の痛みの症状が強いのもまた辛いですね。

症状が軽い場合は胃薬の市販薬を飲んで一時的に症状をおさえて何とか
頑張っているという人も多いのですがjunさんのように仕事にも支障が
出るほどの胃の痛みでしたら、仕事を休まれている間に一度、病院を
受診されてみて下さい。
ひどくなる前に・・・。

junさんの場合、「やる気もあるし、生活保護もきりたい」という
しっかりとしたお気持ちが根底にはあります。それはちゃんと自立して
やっていきたいという強い意志の表れです。

それが今はおばさまの死や胃の調子が悪い事などから思うように動けないだけの事だと思うのです。

体調が悪い時はどんなに頑張らないといけないと分かっていてもやる気
があったとしても体調の悪さが足を引っ張ってしまうものなのです。

それは何もjunさんが弱い訳でも怠けている訳でもないという事をまず
知って下さい。体調が戻れば、また仕事に復帰してしっかり自立して
やっていく事を今一度、ご自身で誓って下さい。

トラック運転手をされていた時に時々、おばさまも隣りに乗っていらっ
しゃった事もあるんですよね。
そうであれば尚更、亡くなったおばさまの為にも早く元気になっておば
さまの姿はなくともおばさまのお気持ちは傍にあると信じ、頑張ってい
る姿を見せてあげたいものですよね。

その為にも今は傷ついた心と体を癒し、治す事に意識を向けて下さい。
それがおばさまの喜ぶ生き方に繋がると思いますから。

また何かありましたら、グリーンヒルのHPの方からお気軽にご相談され
て見て下さいね。
Junさんのお気持ちが少しでも軽くなるようにお手伝い
させていただきますので。

はじめまして、心理カウンセラーの高橋と申します。

お悩みを拝読させていただきました。

おばさまを目の前で亡くされたとのこと。
とてもお辛く、耐え難い悲しさを感じられたことと思います。
大変でしたね。


おばさまを亡くされた悲しみを堪える必要はありません。
悲しみを乗り越えることに決まった期間などないのです。

それよりも立ち直ったと自分を叱咤激励して、いつまでもこだわっているのは悪いこと、ダメなことと思われることのほうが不健全ではないでしょうか？
その他にももしかしたら原因になりそうなことがお有りなのかもしれませんね。

文面からだけの推察になりますが、おばさまのことについては悲しみを思うままに感じ、時には涙を流すことはとても大切なことですよ。

悲しみは完全に癒えることはないのですが、時間の流れがおばさまとの思い出を心の宝箱に入れてくれることでしょう。

ご自分の素直な気持ちに従って、悲しみを存分に感じてくださいね。

無理にご自分を奮い立たせなくてもいいのです。
胃の調子が悪いということでしたので、お仕事をお休みされているときに一度病院で胃の具合を診てもらうといいと思います。

体調が悪いと、いろんなことが悪いほうに思えて、焦ってしまいます。

ご自分の体あってのお仕事であり、生活ですよね。