教えて掲示板の質問
「学校に行きたくない」に関する質問
- 受付終了
\(^o^)/オワタさん
高校1年です
とても学校に行きたくありません
学校では勉強は一応大丈夫なのですが友達が未だに1人も出来ていません
休み時間は本を読み昼休みでは1人で弁当を食べる
いつもそんな毎日です
最近は学校に行くのが嫌になりズル休みをする日が増えてきました
ゲームをしている時が1番幸せだと思えるようになってきました
学校が苦痛で仕方ないです
どうしたら良いですか?
2014年6月4日 09時10分
教えて掲示板の回答
憂うつの癒し屋
そうですか・・・・・・・・・・・・
学校に行きたくないですか・・・・・・・・・・
それは友達が未だに1人も出来てないことに対する自己嫌悪や孤独感を感じるからでしょうか?
そもそも友達とは何でしょうね・・・・・・・・・・
私は、「互いに辛い時に励ましてくれ、楽しい時には、喜び合う」と意味づけています。
高校もまだ日が浅いですし、オタワさんはオタワさんのペースでやればいいと思います。
おそらくオタワさんには「自分に近づくな!」の雰囲気が出ているのではないでしょうか?
一人でお弁当を食べる時でも、なるべく教室の中央部分に体の正面が来るようにしてください。
高校は義務教育ではありませんので、極論を言えば「留年」も許されます。
しかし、留年したらもっと学校でのオタワさんの居場所がなくなるように思えます。
人生の中で一番集団社会を疑似体験できるのは高校なのです。
人はそこで、社会のルールや人との接し方を学ぶのです。
人の痛みに励ましを、人の喜びに自分が我が事のように喜ぶ、という親和性(
社会性)というものを学ぶのです。
ここを通らなくしては、自己の尊厳、自己実現へとは進めないのです。
まずは、一日寝る前に15分間の瞑想をして下さい。
それから、トイレの掃除の当番になってください。
掃除の効果はカウンセリングを超える場合があるのです。
オタワさんの方から誰かに話しかけたことはありますか?
あとで紹介しますが、人間関係には色々なアプローチでその人に接することができると思って下さい。
人はそれぞれパーソナルスペース(物理的な距離感)というものを持っています。
例えば、Aさんならこの辺までは近づいて来てもいい、逆に言えばこれより自分に近づかないで下さい!ということです。
幼児期の何かか、小学生中学年~中学生の中にヒントが有ると感じます。
友達は「秘密の暴露」の繰り返しでなっていくものです。
要は「実は俺・・・・なんだよな・・」と軽い秘密から入って相手が同じレベルで「暴露」してきた場合にオタワさんが秘密のレベルを上げていくのです。
お互いにしか分からないことがあると人は相手同士のパーソナルスペースの一部を重ねあわせることが心理学では証明されています。
それには、だいたい直感的に「この人とはスペースが近そうだな」と思う人の行動を観察し、趣味や行動形式など情報を集めて、相手に対して90度の角度で、天気と観察で使えそうなものを少しずつ出して行きます。
うなずき、確認、などの作業をしていくうちに相手はスペースとオタワさんスペースが触れ合っている~つまり、この現象は、お互いの距離を縮めて行くことになるのです。
そこで「秘密の暴露」の作業をしていくのです。
それで、お互いのパーソナルスペースを重なり合うことができるようになるのです。
心の友達は1~2人いれば十分です。
心の友とは毎日一緒にいる時間を作らなくてもいいのです。
やることは一つだけ、心の友の存在を祈る、それだけです。
難しく考えずに、直感を信じて、勇気を出して相手の居るところに飛び込んで下さい!
オンラインゲームをしていた方が「楽しい~幸せ」というのは、楽だからかもしれません。
でもね・・・・
いくらスカイプ+WEBカメラを使っても、五感を通して得られたその人の全体像は決してわかりません。
それでいいのならば、私は転校するか、自主退学ということなると思います。
でも、勿体無い!!!!!
心の友が一番できるのは高校生の時だからです。
私のHP:憂うつを癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では、「傾聴カウンセリング」→まずは人の話の聞き方
「トピックス・リスト」→「人間関係12の手法&ペース合わせとリード」
「トピックス・リスト」→「リラクゼーション(瞑想など)」
「トピックス・リスト」→「アサーショントレーニング」→人間は自他の権利を尊重する限りにおいて自己主張できる
などのお役立ち情報が掲載されておりますので是非一読してみてください。
2014年6月8日 15時33分
初めまして、楓と申します。宜しくお願いいたします。
学校という所は、なかなか難しい所で、
いろいろな試練のようなものがありますよね。
そして、ゲームは楽しいですよね。
大人だってゲームが大好きですから。
どうしたら良いか一緒に考えてみませんか?
無料電話カウンセリングがありますが、通話料がかかってしまうので、
メールでもいいです。
学校や家での事を話したくなったら、利用してみてください。
ラムピリカ 楓
http://ltt330.jimdo.com/
2014年6月5日 22時47分
ことのはホットライン
オワタさん、初めまして。
有川と申します。
一日の中でも大半を過ごす学校生活で一人で過ごしているのでは、気分もふさいでしまいますよね。
誰しも、辛い思いをする場所に足が向かなくなるのは当然のことだと思います。
友達を作らなければと必死に考えれば考えるほど、
オワタさんの中で焦りになって、苦痛を感じていらっしゃるようです。
なので、毎日できる範囲のことをしてみてはいかがでしょう。
周囲の席のクラスメイトに挨拶をする。勉強のわからなかった部分を聞いてみる。どこに住んでいるのか、どんな趣味を持っているのか、さりげない質問をしてみる…など。
ささいな一言でも何度も回数を交わすたびに、お互い信頼が生まれてくるのではないでしょうか。
オワタさんにとって最初に声をかけるのは死ぬほど怖いかもしれません。
しかし、実はほかのクラスメイトにとっても、怖いんです。
もしオワタさんが無意識のうちに「俺、一人で大丈夫だから」と周囲に無言の壁を作っていたら、
クラスメイト達から近づいていくのは難しいでしょう。
素直に自分の苦手な部分を認めるのも一つの方法です。
「喋るのが苦手なんだ。もし言葉が足りなくて誤解させるようなこと言ったらごめんな」
前もって伝えることで、オワタさんの気持ちも少しは楽になるかもしれません。
また、もしかしたらオワタさんは今の学校生活が延々と続くような気がしてはいませんか?
今がつまらないのならば、未来をどのように過ごせば楽しいか、想像してみてはいかがでしょう。
もしゲーム関連に携わりたいのならば、将来はゲームクリエーター、販売、企画など、さまざまな職業があります。
他に趣味があるのならば、その分野の大学を進んでもいいでしょう。
オワタさんにはたくさんの道があるのです。
そして、そのためには何が必要か、現状で何ができるのか、是非考えてみてください。
ネットで同じ趣味の友人を募って情報収集。学校以外のサークルに入る。
仕事関連の本を読んでみる。業界人のトークライブを聞きに行く。(今はネット配信されている方も多いですよね)ブログを書いてみる。
面白そうと思ったことがあったら難しいことを考えず是非トライしてみてください。
まだ方向性がわからなければ、気になることに対して片っ端から頭を突っ込んでいくのもいいでしょう。
オワタさんが今感じている以上に、世の中は広いのです。
辛い気持ちを届けてくれたオワタさんは、すでに自分を変える一歩を踏み出しています。
そのことをまずは自分で認めてあげて、
「昨日出来なかったけれど今日出来たこと」を一つずつ増やしていっていただければと思います。
2014年6月5日 13時51分
ことのはホットライン
オワタさん、初めまして。
有川と申します。
一日の中でも大半を過ごす学校生活で一人で過ごしているのでは、気分もふさいでしまいますよね。
誰しも、辛い思いをする場所に足が向かなくなるのは当然のことだと思います。
友達を作らなければと必死に考えれば考えるほど、
オワタさんの中で焦りになって、苦痛を感じていらっしゃるようです。
なので、毎日できる範囲のことをしてみてはいかがでしょう。
周囲の席のクラスメイトに挨拶をする。勉強のわからなかった部分を聞いてみる。どこに住んでいるのか、どんな趣味を持っているのか、さりげない質問をしてみる…など。
ささいな一言でも何度も回数を交わすたびに、お互い信頼が生まれてくるのではないでしょうか。
オワタさんにとって最初に声をかけるのは死ぬほど怖いかもしれません。
しかし、実はほかのクラスメイトにとっても、怖いんです。
もしオワタさんが無意識のうちに「俺、一人で大丈夫だから」と周囲に無言の壁を作っていたら、
クラスメイト達から近づいていくのは難しいでしょう。
素直に自分の苦手な部分を認めるのも一つの方法です。
「喋るのが苦手なんだ。もし言葉が足りなくて誤解させるようなこと言ったらごめんな」
前もって伝えることで、オワタさんの気持ちも少しは楽になるかもしれません。
また、もしかしたらオワタさんは今の学校生活が延々と続くような気がしてはいませんか?
今がつまらないのならば、未来をどのように過ごせば楽しいか、想像してみてはいかがでしょう。
もしゲーム関連に携わりたいのならば、将来はゲームクリエーター、販売、企画など、さまざまな職業があります。
他に趣味があるのならば、その分野の大学を進んでもいいでしょう。
オワタさんにはたくさんの道があるのです。
そして、そのためには何が必要か、現状で何ができるのか、是非考えてみてください。
ネットで同じ趣味の友人を募って情報収集。学校以外のサークルに入る。
仕事関連の本を読んでみる。業界人のトークライブを聞きに行く。(今はネット配信されている方も多いですよね)ブログを書いてみる。
面白そうと思ったことがあったら難しいことを考えず是非トライしてみてください。
まだ方向性がわからなければ、気になることに対して片っ端から頭を突っ込んでいくのもいいでしょう。
オワタさんが今感じている以上に、世の中は広いのです。
辛い気持ちを届けてくれたオワタさんは、すでに自分を変える一歩を踏み出しています。
そのことをまずは自分で認めてあげて、
「昨日出来なかったけれど今日出来たこと」を一つずつ増やしていっていただければと思います。
2014年6月5日 13時51分
株式会社 i プロデュース
初めまして。宮城県の亘理町でカウンセリングオフィスを開いております臨床心理士の石垣秀之と申します。
県立高校でしたらスクールカウンセラーが勤務されているかと思います。私立高校でも多くの高校でスクールカウンセラーが勤務されています。学校に行きたくないという気持ちが生じるには多くの要因が考えられますし、もし単純な原因だとしても改善のための手段は無数にあるかと思います。
まずは学校の状況についても話し合えるスクールカウンセラーに相談することをお勧めしますが、相談してもダメだった、あるいは学校の中では相談する気になれないというときは、亘理町までお越しいただければお試し面接無料ですから、その中で自分でやれることや周りから支援を受けた方がよいことなどご助言できるかと思います。
ご興味がありましたら、ご予約下さい。
http://iproduce.xsrv.jp
mail@iproduce.xsrv.jp
2014年6月5日 09時15分
コスモ スピリチュアル ラボ
無理に学校に行くことはありません。
ですが、ゲームに逃げても何の解決もしません。
夫は教員21年間していました。
今の教育は、子どものための教育ではないとのことで、
辞めました。
辞めた後は、小学校や中学で不登校になった子どもたちを、
指導していました。その子どもたちは、今は大学生です。
無理して高校へ行く必要はありませんが、
あなたの人生、5年後、10年後どうありたいのですか?
当サロンでは、引きこもりの相談もあります。
殆どの親は、「せめて高校だけは卒業して」
「せめて高校だけは行って」などと言う親に限って、
引きこもりが多いのです。
あなたの親と一緒にご相談されると良いのですが。
夫の資格は60以上あります。
そちらの方面からの、アドバイスもできると思います。
縁がありましたら、ご相談ください。
2014年6月5日 06時34分
カウンセリングサービス月猫
初めまして、カウンセリングサービス月猫の河村です^^
ご相談読ませていただきました。
今回選んだ高校はオワタさんにはあわなかったのかもしれませんね。
どうしても苦痛で仕方がないのであれば、ご両親にしっかりと
素直なその気持ちを伝えるのが良いと思いますよ^^
勉強や友達は何もその高校だけでしかできないわけではありませんし
ゲームをしている時が一番幸せならば、ネットなどでそのゲームが
好きな人を見つけ、友達を作っていくのもひとつの手です。
また、何かありましたらお気軽にご相談くださいませ。
2014年6月5日 00時43分
Happy Life
オワタさん初めまして。
純奈と申します。
小中での学校生活は
どうだったのでしょう?
過去につらい経験を
されたのでしょうか?
友達は急いで作る必要は
ないかと思いますよ。
そして、学校生活の中で
楽しみがないと言うのも
1つの原因になっているのかも
しれませんね。(過去につらい経験をされていない場合)
ゲームがお好きでしたら、
ゲーム好きの方を探してみるのも
いいかもしれませんよ。
2014年6月4日 21時54分
高校に入ったばかりで辛いですね。 ズル休みが多くなっているようですがそれではいざ学校に行きたくなった時に逆に行き難くなってしまいますよ。 今は少し我慢をして頑張って学校に行き続けましょう。
中学の時はお友達はいたのですか? あなたは他の人より少しだけ人見知りで恥ずかしがりなだけですよ。今は自分で「孤独オーラ」を出しているのだと思います。 話題はなんでもいいんです。「この問題わかる?」でもいいですから近くの人に声をかけてみてください。皆いい仲間なはずですよ。皆はあなたの行動を待っていますよ!
2014年6月4日 21時05分
旭カウンセリングルーム
以前にも書きませんでしたか? 今の高校は自分で決めたのですか?塾や親や担任が決めませんでしたか?「学校不適応」とも考えられます。進学するには目標を持っていないと「無意味なもの」になります。将来のことを考えて勉強が何故必要なのかを考えましょう。友人関係を築くことです。「部活」に入れば自然と話し相手が出来ます。いまは「ゲームをしている時が1番幸せだと思えるようになってきました。」と有りますがこれが一番の原因で「孤独」になっていますのに、一番幸せと感じるのは{ゲーム依存症」です。退学するのは簡単です。しかし、入学の時には「手続き等」が大変でしたね。前向きの思考を持ちましょう。「スチューデントアパシー」になっては駄目です。
2014年6月4日 18時42分