教えて掲示板の質問

「小学校2年息子の不登校」に関する質問

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あっきーさん

初めまして。小学2年生(息子)が今、不登校ぎみでどのように対応したらいいか困っています。

元々、人の言うことは聞かない。お友達と遊ぶ時も自分中心というわがままの子でした。

勉強もまったくしない
宿題も15分で終わるものを、暴れてやらず、2時間以上かかることもありました。

勉強しなきゃいけないよ。買い物もいけないし、仕事にもつけないよ

と何度も将来困ると諭すようにいいました。

2年生になり、宿題も増えました
担任の先生は関西弁の新卒の方で、関東圏に住む私たちは言葉がわかりませんでした。
息子に聞いても「先生の言うことは半分くらいしかわからない」と言い、言葉がわからないから、提出物も出すタイミングがわからないのか出さず、教室の移動などもスムーズにできず・・・ずうっと怒られていました。

そのうち、「先生に怒られるから学校に行くのが嫌だ」と言い出しました。
「学校には行かなきゃいけない」といい、毎朝 なんとか説得して行かせました。

本人が好きな教科かあるときは、それを言って行かせますが、
図工以外は嫌い・お友達ともうまく遊べていないようなので、毎日・毎日、なんと言って行かせればいいのか困っています。


学校の先生には関西弁がわからない。
怒るのではなく諭すように言ってくれなど要望を伝えましたが・・・すぐには改善されず・・・・

とうとう息子は先生を見て、無言で逃げるようになりました。

そこで別室登校をお願いしましたが、別室でも勉強をさせられるので、勉強が嫌い ということで、またまた行きたくないと言い出しました。

今日は、大好きな図工だけなら行くと2時間だけ行きました。

まだ、学校は休んではいませんが、このまま行かせたほうがいいのか?
行かせた方がいい場合、例えば好きな授業だけ とかでもいいものなのでしょうか?

好きな授業だけだと図工だけになり、1週間に1時間しか学校に行かなくなってしまいます。
それでいいのでしょうか?


どんどん子どもの要求がエスカレートしてきて、どこまで要求を聞けばいいのかがわかりません。

そのうち、本当に学校に行かなくなるのではないかと心配です。

アドバイス頂けたら嬉しいです。

また、学校に行かなければいけない理由・勉強をしなければいけない理由などを子どもに言う時にどういう風に言えば納得してくれるのか?

そちらのアドバイスもお願いします

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2014年5月29日 05時50分

教えて掲示板の回答

初めまして、楓と申します。宜しくお願いいたします。
まだ2年生なので、慎重に対応すれば良い方向へ進むと考えられます。
ご家庭の環境、兄弟がいるのかいないのか等によっても対応の仕方は違ってきます。
詳しくお話を聞かせていただけたらアドバイスができると思います。
無料電話カウンセリング等もございますので、宜しかったらご利用ください。
チャイルドカウンセリングでもご利用いただけます。

お待ちしております。

ラムピリカ 楓

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2014年6月3日 11時28分


心理カウンセリングルーム「My essence Cafe」

はじめまして、あっきーさん。心理カウンセラーの高橋と申します。

お悩みを拝読させていただきました。
お子様のことでとても悩まれていらっしゃるのですね。

文章の中に、元々人の言うことを聞かない、自己中心的というお言葉がありましたが、あっきーさんは息子さんのどういう行動を見てそのように感じられていたのでしょうか?
そして、その時々でどのような対応をされ、息子さんはどんな反応をされていたのでしょうか?

文章からの解釈になりますので一概に言えませんが、もしかしたら、お子さんにはADHDの兆候が出ているのかもしれません。先生のお話が半分くらいしか分からないという記載も気になる点ではありますね。
一度、担任の先生や専門の病院でご相談されてみることをお薦めしたいと思います。


それともう一つは、息子さん自身に、例えば怒られてばかりで自分という人間を認めてもらえていない、自分はダメな子なんだといった愛情欲求が満たされてなくて、無意識に自分を否定している場合も考えられるかなと感じました。

これはあっきーさんの愛情が足りないということではありません。

息子さんの気持ちとお母さんであるあっきーさんのお気持ちの間に隙間が出来ていて、満たされない気持ちを発散する手段として止められない自分がいるということも考えられます。

絶対にしてはいけないことは、息子さんのお気持ちをまずは最後まで聞いてあげた上であっきーさんのお気持ちを息子さんに伝えることを意識して接してみてはいかがでしょうか?

文面からはm実際にどのような接し方をされているのか分からなかったものですから、あっきーさんもいろんな努力をされてきたと思いますので、重複していたらごめんなさい。

子供がこのとき、この瞬間に本当は何を求めているのか・・・息子さんが冷静になれるような関わり方を工夫されて、息子さんの気持ちが安定した状態でお話ができる状態になれるかどうか・・・を見てみてくださいね。
何が嫌なのか、苦手なのか・・・をいいか悪いかで判断なさらずに、息子さんの気持ちをただ理解してみるというお気持ちで接するようにされるといいと思います。

ほかの子と違っていていいのですよ。

できないことがあってもいいのです。

将来のことは今伝えても、まだまだ分からないもので、それが当たり前の年齢ではないかなと思うのです。


ただ、今の状態が続くと息子さんやあっきーさんが苦しんで、煮詰まってしまい、心を閉ざしてしまうかもしれませんよね。お子さんにとっても、学校は不安でいっぱいのところなのだと感じられました。

あっきーさんのせいではありません。
ご自分を責めてしまうお気持ちを抱いて苦しんでいらっしゃるのではないかと思うのですが、いかがでしょうか?

お子さんにとっても、あっきーさんにとっても安心して過ごせる環境が大切ですね。

学校の先生ともコンタクトを取りながら、あっきーさんお一人で頑張ることだけはしないようにしてくださいね。










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2014年6月2日 15時34分


はじめまして。
岐阜県中津川市のCatchコーポレーション 小島と申します。
宜しくお願い致します。

ご相談の件拝見させて頂きました。

親子の接し方に大変お悩みで毎日辛い思いをなされていらっしゃいますね。

親になれば、子の成長に一喜一憂しますよね。

勉強しない・言うこと聞かない・手伝いしない等将来どうなってしまうのかと不安になられると思いますね。その不安が大きいとイライラが募り、子に思いをそのまま伝えてしまう。そして、後にその行為に後悔をする等の悪循環に陥り、子育てに対して自信をなくしていくケースをよくお聞きします。

わがままと思われるときは、お子様は自分のことを好きな親に分かってもらえない悲しい気持ちが、親を困らせることで自分自身の悲しい気持ちのはけ口となり困る要求することで発散しておられるのではないかと考えます。

この時期はたくさん遊んで体を作り、創造する感覚を身につけコミュニケーション力を養う時期でもあります。

将来のことも大切ですが、将来を生き抜く力をつける時期も必要ではないのでしょうかね。

また、お子様からは親の愛情をたくさん注がれたいとまだまだ幼い時期ですね。

今は親子関係を作る時期と思いますので、お子様とたくさんの遊びをされてみてはいかがでしょうかね。遊びの中に勉強を取り入れる方法はいかがでしょうかね。

そして、スキンシップをたくさんしてあげてみてはいかがでしょうかね。たくさんだっこして、ハグしてと触れ合いをされてみてはいかがでしょうか。

お子様の感情が変わると思います。

もっともっとお子様と遊んであげてほしいと思います。

そこから変えてみてはいかがでしょうかね。

視点を変えていただけたらと思います。

もし宜しければ、一度お近くのカンセラーさんにご相談なされてみてはいかがでしょうか。

明るい兆しになられる方法を考えていただけるのではないでしょうかね。


何かご質問やお問い合わせがございましたら何なりとご連絡くださいませ。






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2014年5月31日 19時57分


ひだまり保健室

はじめまして、こんにちは。
ひだまり保健室のクーさんです。


息子さんが不登校気味で困っているとの事ですね。
色々なアドバイスが回答されていますのであえて苦言を申し上げますね。

文面を読む限り、あっきーさんは息子さんへ対し「親」として息子のために怒ると言う事をしていないのではないでしょうか?
あっきーさんは息子さんから嫌われるのを避けようとしているように感じました。

誰でも怒ったり怒られたりするのは嫌な気持ちになりますよね。 

でも、なぜ嫌かって、その「怒る」という行為を自分のためにしてくれている感じがしないからです。
実際、人を怒っている人を観察してみると大抵が

「相手が“自分の”言う事を聞かないから」
「相手が“自分を”イライラさせるから」

など、相手が“自分に”不利益な言動をするから怒っていると言う人が大半です。

本当に相手の事を思って怒れば(叱れば)子供だったとしても心に響きます。
怒った相手の事を嫌いになったりもしません。

あっきーさんは息子さんの「安全基地」です。
どんなことがあっても味方、自分を受け入れてくれる人だとお子さんは分かっています。

だから先生の「せい」にせず、しっかり息子さんと向き合ってください。
将来のお話は早すぎると言うか、諭すという行為がお子さんにはまだ理解できません。
「喜怒哀楽」分かりやすい感情で接してあげてください。

また、図工は「好き」だから学校へ行くのですよね。
それならば、他の教科や休み時間も「好き」になれるような考え方で息子さんに接してください。
例えば先生の言っている事が分からないならあっきーさんが息子さんの通訳になれるよう先生とのコミュニケーションをもっと取って、「先生は怖い人じゃないよ、怒る人でもないよ」と安心させてあげてください。
他の生徒さんたちは先生の言葉を理解できているのですから、聴く気があるかの問題だと思います。
新卒の先生との事ですので、年齢もまだお若い方だと思います。
と言う事は、いくら関西圏出身の方でも言葉が分からないとはちょっと違和感を覚えます。
おそらく「言葉が」ではなく、「先生が何を言わんとしているのか」が理解できていないのだと思います。
教室の移動等も例え先生の言葉が分からなかったとしても他の生徒と同じ方向へ行けばスムーズなはずです。
先生の方も(これは推測ですが)
「次は○○の時間です○階の○室へ移動してください」なんてこんな風に明確には言わず、
「次は○○だから○室へ行って」等くだけた口調かと思います。
しかし、“○○(例えば社会)だから○○(例えば視聴覚教室)”と言われたら
「移動するんだな」と連想できるでしょう。

先生もどう言った怒り方をされているか分かりかねますが、
息子さんが怯えているようなら先生にも非があります。
しかし、述べられているように息子さんは自分の好きな事だけをするマガママな行動をするお子さんなのですよね。
でしたら「先生が怒るから嫌だ」というのは言い訳の可能性が高いかと思います。
あっきーさんも息子さんの機嫌を伺っている風に見えますし、息子さんへの諭す言葉が基本的にモチベーションが上がって行かない言葉です。

>勉強しなきゃいけないよ。買い物もいけないし、仕事にもつけないよ

同じことを言うとしても

「勉強すれば、いっぱい買い物もできるし好きな仕事に就けるよ!○○(息子さん)は大きくなったら何になりたい?どんなものを買いたい?」
など、子供が“勉強をすれば将来良い事があるんだ!”とワクワクする方向の話し方を心がけてみてください。

あっきーさん自身もむすこさんの事で悩んでいて物事をプラスに持ってゆくのが難しくなっているかとは思いますが、そこは「お母さん」としてふんばってみてください。
ご家族やお友達など、あっきーさんの不安な気持ちをお話しできる人がいれば支えになってもらってください。


小学校2年生はすごくエネルギーがある元気な時期ですよね。
そのエネルギーをプラスの形で外に出してくれる様な声掛けを試してみられると良いかと思います。 また、母親の特権、「ぎゅーっと抱きしめてあげる」もとても有効です。 まだ小学2年生ですので、不登校の裏には実はお母さんと離れたくないと言う不安な思いも隠れているのかも知れませんよ。

それとたまには「怖いお母さん」の顔も見せておく必要がありますよ。
これは、息子さんの為です!

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2014年5月30日 19時04分


マインドクラフト

小学校2年生のお子さんのことでお悩みなのですね…。

お母さんにひとつ提案があります…。

いちどお子さんの行動すべてを、受容してあげていただくことは可能しょうか?

お子さんは小さいながらも自分の世界のなかで最善をつくしている…とお考えください。

人間誰しも、別々の世界観をもっているのです。

子どもの発達は、必ずしも均等ではありません。

それを、安易に発達障害という病理カテゴリーにいれてしまうことも、問題があります。

なにか一つの感覚が、優先的に発達することもあるのです。

図工が好きなのであれば、その情熱に対して理解を示してあげてください。

確かに社会性を育てるということが心配なのかもしれませんが、美術系の7割の学生が社交的に生きることより、一人でいることをこのみます。いわる外交的か内向的かという解釈です。これは欠陥ではありません、個性です。

また、小学校で学ぶことで社会に必要なことはすでにお母さんが持っている知識で十分です。

学校で勉強ぎらいになるよりは、ご家庭で楽しく算数や国語を学ぶという選択もありますよね。

学校に行かすことが、その子にとって本当に一番大切なことなのでしょうか?

選択肢は無数にあると思いませんか?

残念ながら現在の学校は標準の子どもを効率よく育てる所で、一人一人の個性にあった教育をほどこすところまでは手が回らないようです。

天才を凡人にすることはできても、天才をさらに天才にするカリキュラムはないのです。

運がよければ、そのような先生に出会えることもできますが…すべての先生にそれを求めるのは酷というものです。

どうでしょう、お子さんの個性を受け入れ、その才能を信じて楽しく生きていく…ということはできないでしょうか?

お子さんも、怒られたりしなければ、理解されれば学校に行くわけですよね、現に図工の授業には好んで行かれているわけですから。

今、問題となっているのは周りの大人が、お子さんの世界観を理解しようとしていないことにあると思います。

まずは、お母さん…あなたが、愛する息子さんのことを受け入れてあげる…というのはどうでしょう?

難しい話ではないですよね。

そうすることで彼の行動にも変化があらわれると思います。

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2014年5月30日 11時17分


メンタルヘルスサポート君津

はじめまして。お母さんの息子さんへのお気持ち、十分伝わってきました。学校へ行きたくないのはどのような事が原因なのかという事がポイントですね。コミュニケーションがうまく行かずイライラしているという事もあるかも知れませんし、学習障害という事もあるかも知れません。担任の先生とよく話し合っての連携が大切だと思います。学校に行かないと将来困るとおっしゃっても子供には分かりづらいと思います。ただ、今息子さんは自分の事を分かってもらえない、自分の気持ちがうまく伝わらない、そう感じて怒りの感情があるのではないでしょうか。怒りの奥にある感情は悲しみ、という事が多いものです。この文面からはご家庭の様子がよくは分からないのですが、まず息子さんの気持ちを汲んでその気持ちに寄り添い、受け止めてあげる事だと思います。ご心配だというお気持ちは分かりますけれど学校へ行かせようとあまり焦らない事も大事だと思いますよ。お母さんは分かってくれる、どのような自分でも見捨てないで受け入れ愛してくれるという安心感が、少しずつ話をしやすくなるきっかけになる事もあります。勿論お母さんは子供への愛情があるから心配するのですけれど、子供にそれがうまく伝わらない場合も多いと思います。まだ大人ではないのですから。お母さんご自身が並行してカウンセリングを受ける事も良いのではないかと思います。難しい事かも知れませんが、一呼吸おいて少し気持ちを楽に持つ事が出来ると良いですね。そうすると今まで気づかなかった事が見えて来る事、ありますよ。

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2014年5月30日 09時31分


Happy Life

初めまして。

あっきーさんも
色々と心配に
なってしまいますね。

ただ、無理に勉強を
させるのではなく、
お子様のペースに
合わせてゆっくりと
させてあげてください。

そして、一緒に問題などを
考えてあげてください。

『買い物に行けない』や
『将来こまる』などは、
親の勝手な言い訳にしか
すぎません。

お子様の意見は
お聞きになりましたか?

そして学校の先生の
関西弁がわからないと
言うことですが、
どのような言葉か
わからないのでしょうか?

親御さんの言い分も
あるのでしょうが、
学校の方針もあるかと
想いますので、すぐに
要求をのんでくれるとは
考えない方がいいかと思います。

学校の大切さを
教えるのも大切ですが、
家庭環境も見直すのが
1番よろしいかと思います。

お子様が成長していくうえで
1番大切なのは学校ではなく
家庭です。

親御さんの仲が
あまりよくなかったり、
説教ばかりで抱きしめたことが
なかったり、褒めてあげることが
なかったら内気でお友達も
なかなかできず、親の気を
引こうと、悪さをしてみたり
するものです。

まずはご自身のお子様に対する
接し方を見直してみてください。

そして、将来の夢なども
しっかり聞いてみてください。

他人を変えるのではなく、
ご自身も変わっていく事を
私は心からお願いしたいです。

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2014年5月29日 21時12分


あっきーさんはじめまして。
質問の答えにはなっていなくて申し訳ありませんが、

不登校の本当の理由がわかると、問題解決に近づけると思います。
可能性として考えられるのは、

■担任の先生と合わない
■勉強についていけない(発達障害・学習障害など)
■いじめやからかい

理由はひとつではなく、いろいろなことが絡み合っているのかも
しれませんが、いかがでしょうか。

図工がお好きな息子さんでしたら、絵(画像)を見せていただければ、
今の精神状態や問題点など心理分析いたします。
また、発達障害などの可能性や知能水準も絵でわかります。

気軽にご連絡下さい。

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2014年5月29日 20時44分


コスモ スピリチュアル ラボ

子どものわがままを認めないことです。
あっきーさんは、子どもの言いなりになり踊らされていますね。

将来困るということは、あなたの価値観で、
2年生のお子様には、理解できません。

お子様は、大きくなったら何になりたいのですか?
お子様の目線で考えましょう。
お子様の夢を叶えるのに、今、何が必要なのかを、
教えてあげるのが、子どもは納得いくのです。

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2014年5月29日 19時36分


はじめまして
カウンセラーの和香です。

二年生から不登校というのは心配ですね。
また、
これからの不安と
大切な時期だとお考えの様子がよく
伝わってきました。

沢山の二年生のお子さんと関わり合いすごしてきた立場から
いくつか提案させていただきますね。

勉強はわからない時点でつまらなくなります。

ひらがな、カタカナ、漢字、数列などの理解度を
チェックをしてみて下さい。
そこから、担任の先生と話し合ってみて下さいね。

図工は答えがないから好きなのでしょう。
答えが正しいときの喜びを、見出す方法を考えてみましょう。

お子さんへの、将来にわたるアドバイスは
月齢からしてもまだ不要です。
意味がわからないだけでなく、攻められている感覚はストレスを増加させます。

楽しければ、学校へは進んで行くのが子供です。
学校を休むのは体調不良の時だけと、約束は必要ですね。

スクールカウンセラーや、アドバイザーなどの意見もきき
親御さんが一人では悩まないでくださいね。





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2014年5月29日 19時20分


初めまして、プランツの青木と申します。

あっきーさんからしてみれば息子さんが不登校になってしまうのがとても心配で、あれこれ手をこまねいているように感じます。

息子さんは元々から人の言うことを聞かないとありますが、息子さんには息子さんなりの聞かない理由があるように思えます。

言うことを聞かないお子さんに多いのは、自分なりのこだわりがあることが多いのも特徴です。

あっきーさんは、息子さんにどう論すればいいのかを知りたいようですけれど、言うことを聞かないや勉強嫌いな息子さんにはそれは難しいかと思います。

一つは、他の先生も言われている通りスクールカウンセラーに相談することも必要です。

そして私からの提案は、息子さんに「とりあえず勉強が出来なくてもいいから学校に行くだけでいいよ」と言ってみてください。

息子さんの要求が多くなっているとありましたが、それは逆に言えば周囲からの要求が多いからそれを返してきているだけだと思います。

担任の先生に要求されることを減らし欲しいとは言えませんから、せめてあっきーさんだけは元気で学校に通ってくれればいいと要求を減らすことで息子さんの中にあるモヤモヤは少し改善されるかと思います。

息子さんが担任の先生の関西弁が分かりにくのは当然だと思いますし、子供に理解させるよりも一般的に考えれば先生が気をつけお子さんたちに分かりやすくすることが社会人として担任の先生として最低限することかと思います。

勉強は小学生の高学年からでも遅くはありませんから、今は焦らせずただ通うことだけを目的とさせてみることをお勧めします。

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2014年5月29日 19時03分


旭カウンセリングルーム

学童期とは6歳~12歳の時期です。小学校に入学すると、子どもの生活空間は、家庭と言う枠を超えて拡大します。中でも友達と一緒に遊ぶことは、身体の鍛錬だけでなく、精神の成長にとってきわめて重要です。仲間意識が発達し、決められた規則を守ること(義務)や与えられた役割を果たすこと(責任)を学ぶのです。一方で 劣等感 が生じるようになります。これが学童期の発達障害です。そこで疑われるのは、「注意欠陥・多動性障害」(ADHD)です。幼児期に既に発症しているのですが。自分のペースで遊べる家庭より、刺激が多く忍耐を要求される学校において顕著に症状が現れます。発症率は3%~5%程度です。成人になっても継続します。スクールカウンセラーに相談して下さい。それが仕事ですから。

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2014年5月29日 18時45分