教えて掲示板の質問

「周りを気にする自分にほんっとうに困っています。」に関する質問

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もひもひさん

私は39歳独身のITエンジニアです。半年前から今の職場で働いています。自分の部署は仕事中は1人か2人なのですが、隣の部署は4から5人で雑談をしながら働いています。
その雑談の内容に”うぜぇ!!”とか”いらねぇ!!”とか”ずれてるよね!!”とか”遅れてる”とか
いう単語が入っていると自分に対するあてつけかと思ってしまいます。そのあとの笑い声とかが自分に向けられていると思ってしまいます。
当然話の前後が聞こえていて”この書類書くのがうぜぇ”とか”この仕事が面倒くさい”とかだと特になんとも思わないです。
本日(5/22)は、朝自分があいさつされて返事をしたときに周りの他の部署の人間たちがみな一様に舌打ちしたり鼻で笑ったと思いました。俺は自分がおかしいんじゃないのかと本気で思い始めました。周りが気になって仕事が手につかない時があります。自分がいると人がわざとらしくそっぽを向きます。何度もそんな目にあいました。そのせいで俺は仕事中はあまり他人の顔とか周りを見ないようになりました。おそらく(認知のゆがみ)であり、他人はたいして自分をきにもとめていないという風にも思っています。絶対に薬を使わずにカウンセリングで直したいです。
それに対して他人を傷つけてもなんとも思わなくて自分をどんどん出して舌打ちも顔をそむけるのもする人は仕事自体に集中できるので、やはりのびのびとしています。俺もそんな風になりたいです。

体自体は健康です。タバコも酒もしません。服装も清潔感があるものを心がけています。ウォーキングとサイクリングもします。部屋も大きいです。後はこの心の病?だけです。このせいで俺は人前にも出ずに恋も怖くてできないです。何としても直したいです!よろしくお願いします!!

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2014年5月23日 04時12分

教えて掲示板の回答

初めまして カウンセリングワンダ 大山桃子です。



 あなたのお話を詳しくお伺いしたいと思います




カウンセリングワンダでは


電話カウンセリング初回無料でさせていただいています。


詳しくはワンダのページを ご確認ください。



   あなたのお電話お待ちしています。

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2014年5月25日 16時31分


コスモ スピリチュアル ラボ

はじめまして、スピリチュアル・カウンセラーのシリウスと申します。

>それに対して他人を傷つけてもなんとも思わなくて自分をどんどん出して舌打ちも顔をそむけるのもする人は仕事自体に集中できるので、やはりのびのびとしています。俺もそんな風になりたいです。

確認ですが、他人を傷つけてもなんとも思わない自分、
舌打ちも顔をそむけるのもする人になりたいのですか?
違いますよね?
のびのびと、仕事をしたいのですよね?

>体自体は健康です。タバコも酒もしません。服装も清潔感があるものを心がけています。ウォーキングとサイクリングもします。部屋も大きいです。

気になるのが、”部屋も大きいです。”

このことからも、あなたは、他人と比較してしまう傾向があるように思えます。

自分というものは、「他人のものさし」ではなく、
「自分のものさし」を持ちましょう。

何かをやろうとするとき、周りの顔色をうかっがていませんか?
学校に通っていたとき、授業などで周りの出方を気にして手をあがられなかったという経験はありませんでしたか?

もし、そうなのであれば、無意識のうちに周りの顔色をうかがってしまうクセがついています。

このタイプの特徴は、おとなしくまじめ、言われたことはコツコツとこなす努力家ですが、その反面、自分の判断で行動するのが苦手となります。

以上の内容が、当てはまれば、メールをくださればと思います。

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2014年5月24日 09時14分


総合セラピールーム:ヒーリング・スウィート

はじめまして

お悩み拝読いたしました

>おそらく(認知のゆがみ)であり、他人はたいして自分をきにもとめていないという風にも思っています。

統合失調症でなければ

統合失調症ナビ
http://www.mental-navi.net/togoshicchosho/shindan/index.html?PHPSESSID=0trnc7uhfldt3mpdjcvbgmjd76

症状を自覚されているので、

カウンセリングと認知行動療法+催眠療法で

治ると思います。

統合失調症であった場合は、薬を服用し精神科のお医者様ではできない、

心のケアを心理カウンセラーが行います。

統合失調症は脳の病気なので、薬を飲まなければなりません。

まず、診断を受け、脳・心のどちらの病であるか明確にされてから、

心理カウンセリングを受けた方が良いと思います。

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2014年5月24日 00時03分


パニック障害、対人恐怖症など神経症専門137カウンセリング

もひもひさん

はじめまして。
137カウンセリングのあべと申します。

職場での他人から発せられる言葉等で不安な気持ちになり悩まれているようで、さぞ心労多きことと察します。そんな中、毎日職場で頑張っておられ立派です。

さて、他人の言動が自分に向けられているのではないかと思ってしまうのは何故だと思いますか?

それは、他人から高い評価を受けたいという気持ちが強いからです。
その心情は、逆に低く評価されたら大変だ、という気持ちでもあります。
ですから、自分が低く評価されてはいないだろうかと、常にアンテナを張っていることになります。

誰でもそういった気持ちはありますが、その度合いが強い方だということです。

もしあなたが心機一転して、他人から高く評価されようと低く評価されようと構わないと思えれば解決ですが、なかなかそうは思えないことと察します。

なぜ、他人からの評価をそれほど気にするのでしょうか?

それは、自分自身に対する信頼感、すなわち自信がないからです。
自分に自信があれば、人からの評価をさほど気にすることはありません。

では、どうしたら自信がつくか?

心理療法としていろいろ手法はあります。
それなりにベターだと思えるものに、例えば認知行動療法というものがあります。

幼い頃、'お前はダメ人間だ'と言われて育ち、本人がそう思い込んでしまっている等の歪んだ認知を是正していくのです(催眠療法もその意味で同様の効果を狙います)。

ただ、私は自分を信頼できるようになるためにもっと良いプロセスがあると思っています。

それは、人の役に立つことを喜んですることです。

会社の業務も人に役立つことですが、それはもし給料ゼロだったらやらないと思います。
言い換えればお金のためにやっているのであって人に役立とうとする一心でやっている訳ではないことになります。

かといって、お忙しいでしょうから特段ボランティア活動をしなくとも、日常生活の中で他人に役立つことを実践していけばよいのです。

ポイントは、そのことによって自信をつけようという利を求めるのでは決してなく、純粋に無償で役立とうという心底の思いやりをもって取組むことです。職場か否かを問わず、全ての言動においてです。

それは言い換えれば徳を積むことでもあります。
結果として、いつまでもずっとあなたの役に立つとことなります。

そんな素晴らしい言動をする人を信頼しない人がいましょうか?
少なくともあなた自身は(自分が利を求めているのか奉仕なのか知っているので)自分のことを好きになります。自信がつきます。他人の評価に左右されなくなります。他人の言動が気にならなくなります。

そして何と言っても、あなたの魂の成長に役立ちます。

以上ですが、少しでも参考にしていただければ幸いです。

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2014年5月23日 21時03分


新川公園前メンタルカウンセリング

新川公園前メンタルカウンセリング 心理カウンセラー千嶋のりえです。


ご相談ありがとうございます。


現状から逃れるために、悪習を受け入れて、対岸の人格を取り入れるのは良くないでしょう。

あなたの生活は、とても健康的です。
本当は、そんな輩に馴染みたくないはずです。


人が孤独に苦悩する時、陥り易い問題の一つに、群に染まることがあります。
簡単に改善できるようで、実は、症状を悪化させる要素があります。


あなたの実績を、非常識な態度の社会人によって汚してはいけません。
真面目に生きてきたから、今、悩んでいるのです。


対策として、心理カウンセラーを味方にして下さい。
電話等で感触を試し、あなたに合ったカウンセラーをご利用ください。

俯瞰視して考えられると、世界観が変わります。
心理カウンセラーは、あなたの高尚な部分を引き出します。

この訓練で、品格の損ねた人物への見識は変わります。


あなたが対岸へ渡る必要はないのです。
今の善良な自分を大切にしてください。


応援しています。


心理カウンセラー 千嶋のりえ

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2014年5月23日 20時25分


澤田和彦カウンセリングルーム


 初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。

 文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

 もひもひさん、ご自身の中で大きく自信を見失われお悩みになってみえる
ご様子と拝見させて頂きました。

 もひもひさんが大きく自信を失われてみえる背景には、専門用語で言います
【自己否定感】を大きく抱えてみえるご様子だと感じております。

 簡単に表現させて頂きますと、悪循環の様にどこかマイナスのスパイラルへ
陥ってみえるご様子だと考えられます。

 もひもひさんご自身の中にこちらのお気持ちがお強い事から、
> 絶対に薬を使わずにカウンセリングで直したいです。
必ず改善に導いて活けると考えられます。

 もひもひさんご自身の中で、大きく自信を失っておられる事から、自己否定感の
感情がお強いのかと考えられますが・・・その根本的な要因・背景についてですが

 飽くまでも一例になりますが、親から虐待や罵声を受けた体験やクラスでいじめ
や仲間外れに合う経験、何かトラウマの様に嫌な体験をされた、又会社でパワハラ
を受けた事があるなど 人それぞれ要因は異なりますが思い当たる部分など
もひもひさんに取っていかがでしょうか?

 心理カウンセリングでは、もひもひさんからお話をお聴きする中で 根本的な
要因・背景について探究することが出来ます。もひもひさんにお合いする打開策・
解決策にて改善に導いていく=自己否定感からの脱却療法になります。

 改善に導いて活かれる事で、本来の自信を取り戻す事に繋がる療法に
なります。万が一、思い出したくない事柄であっても敢えて触れていける療法に
なりますのでご安心下さい。

 もひもひさんの場合ですと、複数回の心理カウンセリングにてじっくりとお時間を
かけられて改善に導いていく可能性もございますので合わせてお伝えさせて
頂きます。

 又心理カウンセリングも多種多様ございます事と、相性の合う合わないという事も
重要な要素になりますので・・・事前にホームページなどでご確認やお問い合わせ
をされてから選択して頂く事も合わせてお薦めさせて頂きます。

 もひもひさんが本来の自信を取り戻され、自己否定感から脱却される事を
心から応援させて頂きます。宜しければ、どんな事でもお答えさせて頂きますので
ご遠慮なくご質問下さい。宜しくお願い致します。

 心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
 取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
 丸和サワダ 株式会社

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2014年5月23日 19時14分


郷家カウンセリングルーム

もひもひさん、はじめまして。郷家あかりと申します。

自分が対象ではない、という確証を持てない限り、汚い言葉や舌打ち、笑い声が自分に向けられているような気がして、そういうことが気になってお仕事に集中できないことがあるのですね。

そうかもしれない、と感じた後でまた、怖れている似たことが起こると、ほらやっぱりそうなんだ、と、もしかしたら全くの思い込みかもしれないのに、そういう思いは心の中で強化されていってしまいますね。

それにしても、「うぜぇ!」や「面倒くさい」とか…、そういう言葉を仕事中に頻繁に使う人たち、またはそういう言葉がまま聞かれる職場というのは、どうなのだろう…と思ってしまいます。
また、朝した挨拶に対して「一様に舌打ちしたり鼻で笑った」り…が本当にあったのだとしたら、それはちょっとレベルの低いお話ではないでしょうか。

そういう人たちというのは、確かに「自分をどんどん出して」「仕事自体に集中」できる人たちかもしれませんが、もひもひさんが そんなふうになる必要はないですよね。そんな方ではないからお困りなのですが…。

もひもひさんは、何らかの事情でご自分に自信がないところもおありなのでしょうが、周囲をよく見て気を配れる、そして気持ちの優しい穏やかな方ではないでしょうか。
今の職場はどうかわかりませんが、きっといつも、場の状況を見ていて、そこにいる人たちに安心感を与える方、という気がします。

業務上、落ち度がなく、迷惑をかけている、ということでないのなら(そうであればその点の解決はまた別の話ですが…)、ご自身が「これでよい」と思える振る舞いと、"思慮の浅い" "幼い"人たちに軽んじられない毅然とした態度で、地道に任務を全うされればいいのではないでしょうか(人を傷つけていることに気づかないような人は、傷つき易い人を無意識にターゲットに、何か投げてきますから…)。

仕事時間以外のおつき合いなどもあるようでしたら、それはまた、つき合い方に関して工夫も必要かと思いますが、そうでなければ、「仕事上の関係者」と割り切って、「自分とは違う感覚の人たちなのだなぁ…」と眺めていればよいのではないでしょうか。

できれば、職場以外に、ご自分を出して楽しめる交流の場を持てるとよいですね。「人間関係は職場だけしかない」ということだと余計に辛いですものね。

ご自分の良さと、「自分はどうしたいのか」「どうありたいのか」を大切に、とにかく自分らしくいることを忘れない…。それが自己肯定感を上げ、自尊心を高めて、様々な「良い縁」を引き寄せていくことに繋がると思います。

また、もしどうしても辛いようでしたら カウンセリングを受けて、たとえば認知行動療法(簡易的なものでも…)を使うなどすれば、ご自分の「認知」、ご自分の「スキーマ(考え方のクセ)」などを見直して修正していくことも、できると思います。


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2014年5月23日 18時58分


こころライフ

もひもひさん

初めまして、こころライフの大島と申します。
よろしくお願いいたします。

私もサラリーマン時代、IT業界に勤めていました。
1人でユーザー先や他の協力会社の方達と仕事をすることもあり
会話もなく仕事をすると、他の人が何を考えているのか
自分でもよくわからなかったことがあります。

そんな環境でずっと仕事を続けていると
文句を言った言葉や態度が
自分に向けられているのではないか?
と考えてしまうのですね。

人間の認知は面白いもので、
自分がそう思いこんだように現実を見てしまいます。

例えば、青い車を自分が買いたいと思った瞬間に
やたらと青い車が走っていることに気が付きます。

青い車が最近増えているのではないか?とさえ
思うようになります。

しかしこれは間違いです。

単に青い車に注目するようになったから
その他の車が目に入らなくなったのです。

では、もひもひさんの場合を考えていきましょう。

例えば「うぜぇ」という言葉が
周りから聞こえてきたとします。
その言葉が以下に分類されると思います。

1:明らかに自分に向けられて発した言葉である
2:文脈から自分に向けられたものではなかった
3:文脈から判断つかなかった

このうち、1の場合が
今まで何回あったのでしょうか?

もし、2もしくは3しかなかった場合、
事実として、1であることがなかった以上
自分の文句であるという可能性は
かなり低いと考えられます。

人間は自分がそう思いたいもの、
注目したいものに焦点をあてて
物事を判断しようとしてしまいます。

これは錯覚なんです。

またこのような考え方もあります。

ユダヤ人の諺で、10人の人がいれば
1人はどんなことがあってもあなたを
批判するし、あなたを嫌ってくる。

2人はお互いに全てを
受け入れる親友になれる。

残りの7人はそのどちらでもないといいます。

例え、誰かに嫌われたとしても
人間である以上、10人のうち1人とは
必ず価値観が合わない人がいます。

その1人にだけ焦点をあてて
自分が苦しむのも、もったいないです。

錯覚であれ、嫌われていることが
事実であれ、そのどちらであっても
焦点が嫌われていることに
注目しすぎて疲れているように見えました。

ずいぶんと説教臭い回答になったことを
お許し下さい。

同じIT出身なので、お気持ちよくわかります。

応援しております。

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2014年5月23日 17時21分


HAREL

もひもひさん はじめまして。 もひもひさんは もうすでに自覚でいておられますね。周りをきにしすぎてることを 
 どうしても 周りが自分をどうみてるか が 気になってしまうのでしょうね。
 これからは 自分が周りの人を観察して どう見るかという観点てで 生活してみては??  そうすることで きっと まわりのことも 少しづつは 気にならなくなってくるはず。
あとは できるだけ いい仕事を早く仕上げることに 集中してみては? 仕事の質や量 きのうよりもよくすることに集中すると おのずと人間関係も気にならず また 周りの信頼も得ることができるはず。
あなたなら きっと乗り越えられます。 自分の可能性 信じてくださいね。 これからの人生 ぜひ 幸せになってくださいね。

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2014年5月23日 17時15分