教えて掲示板の質問
「不安感、自傷。根本から治したい。」に関する質問
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cさん
過去の失敗を思い出した時、人に相手にされなかった時、最近は理由もよく分からないのに急にものすごく不安になってすごく焦ります。
あの時の自分の発言は間違いだった、みんな自分の事が嫌いなんだ、自分はキチガイだと考えて、腕を切りたくなります。
今まで二回腕を切ったことがあります。一回目は母とのケンカで、母にお前はあたしに何をしてくれたんだと怒鳴られ、今まで両親の顔色を伺って勉強頑張っていたのにと思い、悲しくて自分がやってきたこと、いる意味は無かったんだと思って切りました。二回目は恋人と別れた時です。こちらはよく覚えてませんが、自暴自棄になったんだと思います。一回目の切った後気持ちが少し落ち着いたのも思い出しての事かもしれません。
とても仲良い大切な友人たちは理由までは知りませんが腕の傷が自分でつけたものと知っています。バカだと叱られました。今度そんなことやりたくなったら連絡してねと言ってくれました。
今日も不安感に襲われ、自分を傷つけたくなり、でも切ると怒られる、悲しまれると思い自分の顔や腕を引っ叩いたり壁を殴ったりしていました。友人に今不安で仕方ない、切りたいけど我慢していると連絡すると仕事を早退してわざわざ家まで来てくれました。でも、頼っておきながら、会いたくないし話したくなかったので無視してしまいました。こんな風になるのはキチガイで病気だと思って、今の状態だと無神経な言葉を吐いて友人を傷つけそうだと思って、人を遠ざけてしまいます。
今まで何度も同じようなことがありました。不安感に襲われ、助けを求め、そのくせ拒絶する。そうして人を傷つけてしまったあとでヤバイと思って顔色を伺うように普通に振る舞う。そんなことが何度もありました。
今のままじゃいけないと思うのです。本当に病気だと思うのです。治さなければいけないと思うのです。でも治し方がわかりません。どうしたら自分を肯定出来ますか?傷つけたくなくなりますか?周りの友人を大切に出来ますか?
2014年5月21日 03時58分
教えて掲示板の回答
憂うつの癒し屋
そうですか・・・・・・・・・・・・
>助けを求め、そのくせ拒絶する。
これは、自分の醜い姿を見られたくないからかもしれませんね。
自傷行為には「抑うつ状態」を軽減する働きがあります。
私もリストカットしたことがありますが、困ったのは社会に出てからでした。
いつも手首を内側に(自分の体側に)折り曲げていました。
不安に襲われた時ですが、アンカーリングという方法があります。
これは、ご自分の過去のできるだけ強いポジティブな場面(楽しい、感動、安らぎなど)を3つほど用意しておいて、
例えば、右ひざを触ると1つの情景が瞬時にイメージできる様になるまで練習をします。
これを触る場所を変えて3パターン用意しておきます。
普段から、瞬時に思い出せるかのチェックは必ずしておいて下さい。
人間は同時に2つのことを考えられませんから、不安な気持ちになったら1つ目のアンカーリングをし、それでもダメなようならば2つ目のアンカーリングをしていく・・・・・。
このような感じで一時的に「脳」に別の刺激を与えて不安な気持ちの居場所をなくしていくのです。
6段階リフレーム問題解決法も試してみてください。
これは、自分が治したいと思う癖に肯定的な意味合いを十分に与え、代替案を模索するというものです
>どうしたら自分を肯定出来ますか?傷つけたくなくなりますか?周りの友人を大切に出来ますか?
これは、貴女の「不安」の正体を見つけ、それを修正することが必要になります。
それにはやはりカウンセリングが必要になってきます。
この場合のカウンセリングは対面式が大原則です。
カウンセリングの順序としては、
傾聴カウンセリング→認知行動療法→トラウマの治療法と進むのが一般的です。
まずは、お近くの保健所に行って相談さん(精神保健福祉士、保健師など)がいますので、
予約をとって面接して下さい。
カウンセリングに関する情報(場所、所要時間、金銭面など)を得て、1回目は相談員さんに同行してもらったほうがいいと思います。
カウンセリングは「相性」が重要なファクターですので、1~2回のカウンセリングで「合わないなぁ~」と思ったら、即効でカウンセラーさんを変える勇気が必要です。
その場合には、例えばこのサイトで所要時間が多少かかっても対面のカウンセリングをしているカウンセラーさんを探すとか、スカイプ+WEBカメラでもギリギリOKですので、このサイトで全国を対象に探してみてください。
私のHP:憂うつを癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では「傾聴カウンセリング」~心の煙突掃除
「トピックス・リスト」→「自動思考と認知の歪み(認知行動療法)」
「トピックス・リスト」→「トラウマの治療法」
「トピックス・リスト」→「6段階リフレーム問題解決法」
「人間関係の12の手法&ペース合わせとリード」などのお役立ち情報が掲載されておりますので是非一読してみてください。
2014年5月26日 12時49分
じねんや
こんにちは。 じねんや 准メンタル心理専門士の林と申します。
たいへんつらい状況のようですね。
とりあえず応急処置として、アロマを利用してみてはいかがでしょうか?
自傷行為をしたくなったら、アロマをかいでみてください。
アロマは芳香療法といって、精神作用が科学的に証明されているものです。
ご自分の気分が落ち着くとか、前向きになれる、すきなものを選んでください。
鎮静効果ややすらぎを得たいなら、ラベンダーとか、すっきりさせたいならローズマリーとか、うつ的な気分を払しょくしたいなら、スイートオレンジなどです。
鼻からはいって脳に作用させるものなので、できれば専門店で純度の高いものを
お選びください。
あとは、不安との戦いですが、不安感とは、得体がしれないがために余計それに
とらわれてしまいます。
まずは、得体をしることからです。
漠然とした不安の中にも、それと向き合っていれば
人から嫌われるかもしれない不安
失敗するかもしれない不安
先が見えない不安
自分はキチガイかもしれない不安
と不安の種類や大きさもいろいろなことがわかります。
どういう状況で、どの不安が、どれくらい続くのか、不安が遠のくのは
なにがきっかけか、不安感のないのは何をしているときか
など、とにかく不安感から逃げないで、ともにいるようにしてみてはどうでしょうか?
逃げると追いかけてきます。
私は今、こういった不安をかかえている・・・・と認め、それは、こうなりたいから
しかたないよね・・・・と不安によりそってみてください。
得体がわかれば、次のステップにすすめます。
自分のこころを見つめる練習です。
自転車に乗るのと同じ。何事も練習です。
1人でうまくいかないなら、内観療法などの本を読んで参考にしてみてください。
ご参考までに。
2014年5月23日 17時40分
cさん、はじめまして。家族関係心理士 本間亜紀子と申します。
Cさんは人を傷つけないようにと相手のことを気遣うとてもお優しい方なのだと感じました。ご自身が辛いなかとても頑張ってこられたのだと思いました。
自分を肯定できるようになるには、潜在意識を変えていく必要があります。今のCさんは幼い頃から今に至るまで、ご両親や周りの方から言われることを聴き続けた結果です。人は「あなたは素晴らしい」といわれ続けて聞き続けて育つとその通りの人になり、「だめなヤツだ」というようなことを聴き続けてしまうとその通りの人生を歩むようになってしまうのです。
しかし、この潜在意識は変える事ができます。Cさんの素晴らしさ長所などをCさんにインプットし続けていくのです。
私のカウンセリングではこのために「自分らしく生きるためのカウンセリングシート」を用いて自分の長所や好きなことなどを100日記入していきます。
潜在意識は100日から1000日で変わるといわれています。
でも、一人でこのことをするのは難しいですね。だから、カウンセラーや同じ悩みを抱える仲間などの存在が必要になってきます。
そして、Cさんの辛いこころのうちを否定せず、受け止めてくれる人も必要です。
辛い感情は言葉や時には涙によって外に出していく必要があるからです。
否定的なものは外に出し、肯定的なものをインプットしていくと回復していきます。そして、自分の存在価値を見出し自己肯定感が高くなっていくと周りの人との接し方も変わっていきます。人は与えられたものしか人に与えることができませんので、自分を大切にすることができるようになると、お友達も大切にすることができるようになります。
2014年5月22日 11時19分
引き出す心理学゛いごこち館”
cさん、はじめまして。
ハッピーメンタルサイエンス、ひのとです。
cさんは、
「どうしたら自分を肯定出来ますか?」
「傷つけたくなくなりますか?」
「周りの友人を大切に出来ますか?」
という悩みを解決したいということですね。
最初に、cさんが不安、焦り、悲しみ、自暴自棄などを
感じた出来事をもう一度、再確認してみることが大事かもしれません。
お母さんも、彼氏も、cさんも、それぞれがそれぞれの立場から
出来事をとらえることで、感じ、考え、行為に出ているはずです。
相手の反応に惑わされることなく、
cさんの体験や感じたことをスライスオブタイムで
より良い認識の仕方を学び体験することで、
悩みが少しずつ解消されていくと思います。
お近くに、認知行動療法を実施されている方がいらっしゃったら、
一度、その方との相性も確認するために相談されても良いと思います。
2014年5月22日 10時23分
澤田和彦カウンセリングルーム
初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。
文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。
cさん、大きな不安感に大きく自信を見失われお悩みなのと拝見させて頂きました
文章からもcさんが、大きく自信を失くされてみえるご様子が窺えます。
> 過去の失敗を思い出した時、人に相手にされなかった時、最近は理由も
> よく分からないのに急にものすごく不安になってすごく焦ります。
> あの時の自分の発言は間違いだった、みんな自分の事が嫌いなんだ
上記の様に、大きく自信を失い 専門用語で【自己否定感】と呼ばれます感情を
過剰に抱かれてみえるご様子かと存じます。
自信を失ってみえる事と、自己否定感の思いについても因果関係で結び付いて
いると考えられます。cさんが自己否定感を抱かれている根本的な要因・背景に
ついてが改善への大きなヒントに繋がります。
その要因・背景について、
> 過去の失敗を思い出した時、人に相手にされなかった時①
> 母にお前はあたしに何をしてくれたんだと怒鳴られ、今まで両親の顔色を
> 伺って勉強頑張っていたのにと思い、悲しくて自分がやってきたこと、
> いる意味は無かったんだと思って切りました。②
大きく上記のお二つが考えられます中で、特に②の母親の顔色を伺って頑張って
来られた影響がお強いと感じますがいかがでしょうか?
①は、大きく自信を失われてみえる部分が要因だと考えられます。
文章の一部として記載がございます
> 母にお前はあたしに何をしてくれたんだと怒鳴られ、
この様に、我が子をかばう事と真逆の言動=自己否定感を与える特徴として
重要視されています。
母親の顔色を伺いながら、過ごされた体験は多かれ少なかれ子供時代から
(幼少期)あったことではないかと想像していますがいかがでしょうか?
子供らしく、のびのびと泣いたりやんちゃを言ったりする事を母親に受け止めて
貰い愛情を浴びるという体験が厳しく少なったのかと想像しておりますが
いかがでしょうか?
これは、専門用語で母親から【禁止令】を受けると呼ばれておりまして
アダルトチルドレンと呼ばれるところに一部該当するとも言われております。
cさんご自身は決してキチガイではありませんのでご安心下さい。
cさんの中で抱えてみえる自己否定感の感情について、
> 今まで二回腕を切ったことがあります。
> 今日も不安感に襲われ、自分を傷つけたくなり、でも切ると怒られる、
> 悲しまれると思い自分の顔や腕を引っ叩いたり壁を殴ったりしていました。
> 友人に今不安で仕方ない、切りたいけど我慢していると連絡すると仕事を
> 早退してわざわざ家まで来てくれました。でも、頼っておきながら、会いたく
> ないし話したくなかったので無視してしまいました。
上記の行為は、cさんご自身に取って【自己肯定感】の表現と考えられます。
cさんご自身が、自傷行為を行う事で 生きている感覚を味わう事や友人が
知って貰える事でcさんの存在を強調したいお気持ちの表れだと考えられます。
そんな友人が駆け付けてくれた時に無視されてしまったのは、cさんご自身が
どう対応していいのか解らなかったことが原因だと感じますがいかがでしょうか?
この様に、大きな不安感や根本から治されたいとお考えの中でcさんには
専門の心理カウンセリングをお受けになられる事をお薦めさせて頂きます。
心理カウンセリングでは、cさんからお話をお聴きする中から根本的な要因・背景
が母親だけの影響なのかその他にも考えられるのかを探究することが出来ます。
又その根本的な要因・背景について、cさんにお合いする打開策・解決策にて
改善に導いていく療法になります。万が一、思い出したくないお気持ちが働く事が
ございましても敢えて触れて活ける療法になりますのでご安心下さい。
cさんの場合ですと、複数回の心理カウンセリングにて・・・じっくりとお時間を
おかけして治して頂くことも十分考えられますのでお財布との相談も出て来る
ところはあるかと存じますが、cさんご自身が治したいお気持ちがお強い事から
必ず改善に繋がっていくことだと感じます。
尚、心理カウンセラーにも多種多様ございます事と相性の合う合わないという事も
重要な要素になりますので・・・ホームページなど事前にご確認やお問い合わせを
して頂いて選択して頂くことも合わせてお薦めさせて頂きます。
cさんご自身が、大きな不安感や抱かれてみえる自己否定感、失ってみえる自信
について改善される事を心から応援させて頂きます。
宜しければ、どんなご質問でもお答えさせて頂きますのでご遠慮なくご質問下さい
宜しくお願い致します。
心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
丸和サワダ 株式会社
2014年5月22日 10時06分
ピュアティケア
cさん、こんにちは。ピュアティケアの長です。
お悩み拝読させていただきました。今とても辛い気持ちでいっぱいですね。
自傷行為ですが
>一回目は母とのケンカで、母にお前はあたしに何をしてくれたんだと怒鳴られ、今まで両親の顔色を伺って勉強頑張っていたのにと思い、悲しくて自分がやってきたこと、いる意味は無かったんだと思って切りました。
と仰っている通り、今までcさんが頑張ってたこられたこと、人間性までも全否定されたような非常に強いショックが原因のようですね。原因というよりは、引き金になったように感じますがいかがでしょうか?
それ以前のお母様との関係はうまくいっていましたか?
>二回目は恋人と別れた時です。こちらはよく覚えてませんが、自暴自棄になったんだと思います。
仰る通りだと思います。
ただ救いなのは大切な友人の存在ですね。cさんの心の奥深くまでは入っていないご様子ですが、
>今度そんなことやりたくなったら連絡してね
と仰っているように、何かあったらいつでも相談してと、あなたを心配してくださってます。
>切りたいけど我慢していると連絡すると仕事を早退してわざわざ家まで来てくれました。
これは、友人でもなかなか出来ないと思います。
ご友人は本当にあなたの存在を大切に想ってくれている。これ以上の財産はありませんよ。
>自分の顔や腕を引っ叩いたり壁を殴ったりしていました。
ちなみにこの行為も自傷行為ですね。
>頼っておきながら、会いたくないし話したくなかった。
お気持ちはよくわかります。誰にも会いたくないと思うことは仕方のないことです。
自分を責めなくて良いですよ。
>でも治し方がわかりません。
まずは精神的に落ち着いた生活が送れるようになったほうが良いので、心療内科もしくは精神科を受診されてはいかがですか?
ただ根本的に治療となれば、お薬でというのは難しいかと思われます。
安定した生活を送りながら、カウンセリングも検討されることをおすすめします。
>今のままじゃいけないと思うのです。本当に病気だと思うのです。治さなければいけないと思うのです。
治療したいとの意志があればきっとよくなります。
>どうしたら自分を肯定出来ますか?傷つけたくなくなりますか?周りの友人を大切に出来ますか?
焦らなくて大丈夫です。本当のあなたを取り戻していくうちに、自然とできるようになります。
気がついたら、あれっ?良くなったかな?って思える日が必ずきますよ。
良く思われよう、迷惑かけちゃいけない、自信もたなきゃとか深く考えないほうが楽な時もあります。
私もずっと精神的につらい時期がありましたが、ありのままの自分でいいやって思ったら少し楽になりました。コツはあせらないことです。
ピュアティケア
http://purity-care.com
2014年5月22日 05時50分
はじめまして、楓と申します。宜しくお願いいたします。
cさん
今まで生きてきて、少しずつ少しずつ心が傷ついてきてしまったのかも知れませんね。
でもそれは、cさんのせいでは無いと私は思います。
cさんは色々なことに一生懸命になって、努力してとても立派だと思います。
どうか少しでも自信を取り戻して、cさんらしい人生を送っていただきたいと心から願います。
心が沢山傷ついた人は、突然何が何だか分からなくなったり、悲しくて仕方がなくなったりするものです。
そして、その傷は、人に話すことによってだいぶ癒されると私は思います。
もちろん受け止めてくれる人でないと逆効果になります。
遠慮せずに何でも話す事ができるのが、心理カウンセラーだと思っていただいた時は
是非、連絡くださいね。
うまく話せないような時でも大丈夫です。
沢山のカウンセラーがcさんの幸せを願っています。
その事を覚えていてくださると嬉しいです。
ラムピリカ 楓
2014年5月22日 00時23分
旭カウンセリングルーム
情緒不安定人格障害(境界性人格障害)でしょう。感情の起伏が激しく、衝動的で、安定した対人関係が築けない人格障害です。自己統制が出来ず、自傷行為をしたりします。慢性的に強い空虚感があり、家族や愛する人等に見捨てられると言う不安感に襲われます。早急に心療医に相談して下さい。カウンセリングはその次のことです。
2014年5月21日 20時02分
コミュニケーションサロンSpring
cさん はじめまして、こんにちは。カウンセラーの浦野いずみと申します。
cさんは、過去、そして現在と、辛く苦しい時間が長く続いているのだと感じました。
自傷行為に罪悪感を持たれているんですね。だから余計に苦しい。
世間の道徳や価値観では、自分の身体を傷つけることは「悪いこと」と、意味づけされていますから。
自傷行為は、「意図(何を得るため)」レベルに上げると、「スポーツ」や「温泉」とよく似ています。
それは、リラックスするため、気分転換のため、不安な状態を少しでも和らげるため、安心をえるため。
Cさんも「一回目の切った後気持ちが少し落ち着いたのも思い出しての事かもしれません。」と、書かれていましたね。
私のカウンセリングでは、まず自分の自傷行為を認めることから始めます。
そしし、自傷行為以外に意図を満たす方法を得るために心理的なトレーニングを行います。
Skypeでのカウンセリングも行っていますので、メールでも結構ですのでご連絡下さい。お力になれれば幸いです。
2014年5月21日 19時49分
カウンセリングルーム・エンパシー
自傷行為は、駄目な自分を懲らしめるためか、心の痛みを一瞬でも体の痛みに移したいか、と言うどちらかの心理からだと思います。
不安を感じるのは、脳が興奮しやすい状態になっていて、いつも何らかの不安に脅かされている状態になっているのです。制御する機能の衰えが考えられます。
不安は自動思考ですから、その感情にお付き合いしなければ、自然に消滅しますが、あなたの場合は執着して囚われてしまうタイプのようです。
不安は感じるだけで、考えてはいけません。不安を感じたらねその裏にある欲求に目を向けることです。欲求が強いと、不安も強くなります。逆に弱めれば不安も弱まります。
「失敗したくない」とか、「嫌われたくない」とかの欲求が強いと、失敗や嫌われる事への不安も強くなってしまいます。
自己否定から自己肯定に変えるためには、セルフイメージを変えることです。潜在意識の中のプログラムがマイナス思考だと、自分に自信が持てず、劣等感や罪悪感などから、自分を責めてしまいます。
あなたは、他人を基準しているから、自分をないがしろにしてしまうのだと思います。もっと、自分を受け入れて自分に優しくなってください。でないと、自分に見捨てられてしまいますよ。
不明な点は、遠慮無くご連絡してください。無料で補足説明させていただきます。
2014年5月21日 19時37分
郷家カウンセリングルーム
cさん、はじめまして。郷家あかりと申します。
理由のわからない「ネガティブで感情」を感じると動揺すると思います。正体は掴めなくても、心の中に溜まっている "それ" は、たぶん激しいものだと、薄々は気づかれているのではないでしょうか。
心に、その時に出せなかった感情を溜めておく器があると考えてみてください。
もう、ほぼパンパン。でも、出し方がわからない。
身体を傷つけることで、少しだけすっとして楽になるのは、「ガス抜き」のようなことができるのかもしれません。
苦しいんだけれど、それが何なのかわからない。
でも、外へ出るキッカケを待っている気がする。
誰かの言動、特に、お母さんの言葉が、引き金になるのかもしれない。
でも、いま "それ" を出すのは、「場違い」、「タイミング違い」のようではないですか?
>どうしたら自分を肯定出来ますか?傷つけたくなくなりますか?周りの友人を大切に出来ますか?
これは、
文中に、お母様とのやりとりがひとつ出てきますが、幼少期からの辛かったはずの体験、表現できずに我慢して押し込めてしまった感情を、丁寧に振り返って癒していく…ということが、まず必要でしょう。
怒りも悲しみも不安も、いま起こっていることに反応しているわけではないので、過去を癒していくことが大事なのです。
上にも書きましたが、自分の身体を傷つけるのは、ガス抜きのような代償行為ですし、周りのお友達に、ご自分でも理不尽と思う態度をしてしまうのは「投影」という、八つ当たりを起こしてしまっているのだと思います。
どれも、苦しさのおおもとを大事に探って、悔しかったこと、腹立たしかったこと、悲しかったことなどを、解放してあげることで、なくなります。
そうしたら、ご自分を「これでいい」と肯定できるようになるでしょう。
どんな感情も、必要だから存在します。感じるためにあります。
良いも悪いもありません。
だから、責めたり裁いたりしないでくださいね。そう感じて仕方のない思いをしているはずなのです。
一人で取り組むのは大変かなと思いますので、今だ、と思えたとき(それはcさんがご自分に向き合う準備のできたときでしょう・・) に、カウンセリングを受けてみるといいと思います。
しっかり受け止めてくれる温かいカウンセラーを見つけて、まずはcさんの辛かったお話を、存分にしてみてください。
「治し方がわからない」ということは、なくなると思いますよ。
2014年5月21日 19時17分
初めましてカウンセリングワンダ 大山桃子です。
詳しくお話をお伺いしたいとおもいます。
カウンセリングワンダでは
電話カウンセリング初回無料です。
あなたのお電話お待ちしています。
2014年5月21日 18時27分
HAREL
cさん こんにちは。 きっと 過去につらいことが多かったのでしょうね。 過去は変えることできないから 忘れること と言われても なかなか 消えてくれないものですよね。私もそうでした。
でも 変えることは可能ですよ。時間かかっても 人は 成長できますから 焦らないこと 1日1日すべきこと 書き出し それをきちんとこなすようにすること 生活を大切にし 食事など 楽しく つくってみてくださいよ。 服装やメイク髪型変えてみるのも 気分転換になります。
2014年5月21日 18時16分