教えて掲示板の質問
「仕事耐えられない」に関する質問
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さささん
体調の悪さと仕事への恐怖心が離れません。
高校を卒業し、4月から地元にあるホテルの宴会部門で働いています。
宴会は特にですが忙しく働きずめです。
働き始めて20日程経ったあたりで体調を崩し1日ですが休ませてもらいました。
それがきっかけのようにずっと体調が優れず毎日のように胃痛・腹痛に襲われてます。
病院に行っても異常がないとは言われ処方されて薬を飲んでいます。
また帰りが夜中になることも多く身体的にも・精神的にも疲れる日々です。
時間があれば寝て少しでも疲れを取ろうとしますがまったく取れません。
親にも話して体調崩してまで働くのは耐えられないので仕事を辞めるのを考えました。
上司や教育係の先輩にその事を相談したところ1ヶ月で考えるには早すぎる決断じゃないかとも言われ、同時に仕事に関してもいろいろ話しました。
話していて思わず口にでたのが恐怖心と言う言葉でした。
私自身もなぜこんなに怖いのか理解できていませんが、仕事の事を考えるだけで恐くなり涙がでます。
仕事終わり、家にいる時、仕事前に涙がとまらなくなります。
最近では仕事の合間や接客してる時でも精神的に不安定になり泣きそうになります。
仕事が休みの時に気分転換しようと様々なことをしますが、頭から仕事が離れず恐怖心に襲われ泣けてきます。
人と関わるのが好きなので仕事そのものは好きですが、今の仕事をしている環境にいるのは恐怖しかありません。
仕事の合間に楽しく思い笑っても、正直心から楽しいと思えたことはないです。
毎日毎日こんなことを考えながら仕事をするのも、恐怖心を抱えながら仕事をするのも辛く、耐えられません。
前で書いたように1ヶ月で仕事が辛く辞めるのは端から見たらただの甘えなのかもしれませんが、1ヶ月でここまで追い込まれてしまうような仕事を無理して続けていく強さが私にはありません。
どうしたら良いのでしょうか、、、
2014年5月13日 00時02分
教えて掲示板の回答
憂うつの癒し屋
仕事そのものは好きなんですものね・・・・・・・・・・・
新しい環境のもとで働くのは誰でも神経を使いますし、どうしても頑張ってしまうものなのかもしれませんね。
>病院に行っても異常がないとは言われ処方されて薬を飲んでいます
おそらく、内科などに行ったのではないでしょうか。
私は、身体症状が前面に現れ、うつ病の症状が隠れてしまっているタイプの「仮面うつ病」を疑ってもいいのではないかと思います。
「恐怖心」は人間が本来持っている「自己防衛反応」の一つです。
それが、思わず口から出てしまうほど追い込まれていると思っていいと思います。
一つ手前の段階としては「不安」・「心配」という段階がありますが、これは「期待」と表裏一体の関係にあります。
要するに、
>人と関わるのが好きなので仕事そのものは好き
という期待が大きければ大きいほど、環境が自分に合わなかった場合に「不安」・「心配」の度合いが大きくなるのです。
貴女は、すごく真面目な方なので、「期待しない」ということは難しいことかもしれませんが、これからの人生、自分でできることでも、あえて人に頼む(期待はしていない)ことも人間関係を円滑に進める上で重要なファクターだと思います。
そこで私的には「心療内科」の受診をおすすめします。
心療内科は、ザックリと言えば心の病が身体的症状から現れる場合にかかる科です。
精神科と比べて一般的にソフトなイメージがありますが、
心療内科も・・・・という場合にはお近くの保健所に行って相談員(精神保健福祉士・保健師)さんと面接だけはして下さい。
仮にうつ病だった場合には、早期治療が明暗を分けることもあるということを知っておいて下さい。
私が描いているストーリーは、まず心療内科へ行き、診断書に「*ヶ月の自宅療養が必要」という内容のものを出してもらい(現在の貴女の状況ですと自宅療養の必要性は明らかですので、期間は1~2ヶ月ぐらいを目安に担当医と相談してみてください)大手を振って仕事を休むことです。
人間は何もしないということに耐えられなく出来ていますので、自宅療養中の残り1週間までは、カウンセリングを受けつつ、瞑想、念入りな掃除、散歩しながらのゴミ拾いなど、とにかく心を安定させ、心を綺麗に磨く行為に専念して下さい。
昨今、カウンセリングより「掃除」と言われていますので、特に汚いところをするのが効果的だと思います。
カウンセリングは、傾聴カウンセリング(心の煙突掃除)が中心になると思います。
このカウンセリングは対面式が大原則です。
ここでは、顕在化と外在化という作業が行われます。
顕在化とは問題点を明らかにすることです。
外在化とは、その問題点を第三者(カウンセラーさん)などに言うなどの行為をすることです。
この外在化にはカタルシス効果(心の浄化作用)が期待されています。
カウンセラーさんは、病院に相談室(カウンセリングルーム)が併設されていればそこで受けるのもいいと思いますが、カウンセラーさんとの「相性」が一番大切ですので、保健所の相談員さんに紹介してもらうとか、このサイトで何とか通えそうなカウンセラーを見つけるとか、最終手段としてはスカイプ+WEBカメラでもギリギリOKですので全国ベースで探してみてください。
相性が合わないままのカウンセリングは時間の浪費と言っても過言ではありません。
残りの1週間で、今の仕事を続けた場合のメリット、デメリットを思いつく限り列挙して、それを眺めながら、最後は「直感」で決めて下さい。
心を安定させ、心を綺麗に磨く行為に「直感力」が鍛えられているはずです。
私のHP:憂うつを癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「リラクゼーション(瞑想など)」
「トピックス・リスト」→「うつ病について」
「トピックス・リスト」→「ストレスとその対処法」「認知療法的ストレス対処法」などのお役立ち情報が掲載されておりますので是非一読してみてください。
2014年5月19日 14時29分
サイコセラピスト 羽鳥美香
不安・恐怖心のために精神的、身体的な症状がでている状況ですね。
ご自分の意志でコントロールが効かないので、大変苦しいのではないかと思います。
私は大学院で心理療法を学び、カリフォルニア州免許を持つ心理療法家として、行動認知療法他、様々な療法、アプローチを学んできましたが、このような症状には心理的要素をいろいろ探ったり、話すだけではなかなか解決しません。これは臨床家として、療法の効果を比べての経験です。
苦しんでおられる方の思考と感情に、胃痛・緊張感などの身体的反応が強く結びついて現れているので、「心理的に理解する」ということだけで恐怖心がなくなっていくのは難しいのです。不可能というのではなく、効果が現れにくいということです。
そのため、心理療法先進国であるアメリカでは、体のエネルギーの流れを重視した方法が研究・開発されています。つまり、仕事のことを考えた時にエネルギーが乱れ、身体症状が出るということに焦点をしぼった方法です。このような方法は、あらゆる恐怖症に効果があり、多くの場合一回のセッションでも症状を軽減することが可能です。
その一つがイモーショナル・フリーダム・テクニック(EFT)です。アメリカの心理学者によって開発された方法で、現在世界中で使われています。
ご興味がありましたら、以下のページをご覧下さい。
http://unblockenergy.com/therapy.techniques.html
心理療法では、このEFTだけをやるのではなく、他の心理的なアプローチ、イメージを用いたテクニックなども組み合わせておこないます。
大変簡単なテクニックで、恐怖心・緊張感を少しずつ緩めていくことができます。
スカイプ・電話でもできますので、お役に立てる場合にはご連絡ください。
ご質問がありましたら、お気軽にメールをいただけたらと思います。
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~心を見つめ、心を知り、心を癒す~
羽鳥美香 サイコセラピスト
(心理療法家、カリフォルニア州免許)
スカイプ・メール・電話でのカウンセリング
メール: hatori@unblockenergy.com
TEL:050-3703-4055
ブログ:http://unblockenergy.com/blog
ウェブサイト: www.unblockenergy.com
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2014年5月19日 12時10分
ヒーリングメイト朝賀
ささ さん
大きなストレスですね。本当に困っていると思います。
いろんな回答があって当たり前だと思います。文章だけでは 全部は理解してあげられませんが せっかく入社したのですが 体を壊す前に 辞めることもいいと思います。私はそこから 難病になってしまったので案じてしまうところがあります。
もちろん私とは違います。
ストレスが強くかかりやすいタイプの人もいます。
私は20年の難病生活後に自分で治してその方法を仕事に生かしてこの仕事を立ち上げました。
カウンセリングと癒しが必要です。
自分を理解して自分のためにどうしたらいいのか?を考えられるようになるといいとおもいます。
早めにカウンセリングや癒しを進められることいいと思います。
いやしと生き方のサロン
真理カウンセリングヒーリンングサロン
2014年5月18日 18時18分
引き出す心理学゛いごこち館”
ささ さん、はじめまして。
ハッピーメンタルサイエンス、ひのとです。
ささ さん、はじめに気持ちを明確にしてみましょう。
現在の職場を退職して、他の職場に転職したいと考えていますか。
それとも、現職にいながら恐怖心を克服していきたい、と考えていますか。
此処が決まらないと、
ささ さん自身のお気持ちが落ち着かないのではないでしょうか。
また、カウンセリングにも多少の影響が出てくると考えます。
此処の部分を決めていただいた上、
ささ さんの恐怖心へのカウンセリングを認知行動療法で
取り組んでいくと良いと思います。
恐怖心が出てきた瞬間にフォーカスしておこないますので、
地元に認知行動療法をされているカウンセラーが
いらっしゃいましたらおススメいたします。
2014年5月16日 14時45分
お礼コメント
ありがとうございます。
私は退職して新しい職場で働きたいと考えています。
2014年5月20日 14時01分
初めましてカウンセリングワンダ 大山桃子です。
詳しくお話をお伺いしたいと思います。
カウンセリングワンダでは
電話カウンセリング初回無料で させていただいております。
まずは ooyamamomoko@gmail.com
に 連絡くださいな。
空き状況お知らせさせていただきます。
2014年5月15日 18時55分
お礼コメント
ありがとうございます。
検討させていただきます
2014年5月20日 13時56分
澤田和彦カウンセリングルーム
初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。
文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。
さささん、さささんのお気持ちの中では現在の仕事を辞める決断を下してしまって
みえるのでしょうか?確かにですが、体調を崩されたり恐怖心を感じる内情は
大きなストレスが原因だと伺えます。
もしですが、さささんの中でどうすれれば今の仕事を続けられるのかという
選択肢が残ってみえるのであれば・・・こうして行ったら続けれる可能性が出て来る
のではというお話をお伝えさせて頂きますね。
入社1ヶ月程であれば、どんな職業でもまだ右も左も判らない状態の中で
業務に携わってみえることだと想像しております。さささんが、恐怖心を強く感じる
場面がどんな時なのかによっても対策方法は変わってくる事も言えますが
最も考えられる部分としまして、業務に対する慣れという部分ではまだまだ
これから数年はかかる事はどんな職業でも同様だと存じます。
では具体的にどんな対策を行っていくかについてです。
ホテルの宴会部門で働かれてみえるという事ですが、さささんご自身の中で
業務の大変だと思われる部分やどうやって行うのか解らず知識の不足している
部分などをピックアップしてみて下さい。
大変だと思われる部分をどうやってこなせば効率があがるのかや
解らないと感じてみえた部分を先輩社員や上司に、理解が出来る様に教えて
貰うところから再チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
飽くまでも、想像でのお話になりますが・・・さささんに取って詳しく教えて貰って
ない状態で業務だけを進める様に急かされる思いが強かったのではないかと
感じますがいかがでしょうか?
業務の基礎知識やコツの様なものを教えて貰う事で、それ程難しい内容では
ない事に気付かれる事もございますので・・・解らない部分を教えて貰う事で
業務に対して恐怖心からも遠ざかる事が考えられます。
こちらに記載させて頂いた内容は飽くまでも一般論になりますので、さささんの
業務に照らし合わせて頂きましてご検討して頂けましたら幸いかと存じます。
上記を検討して頂いたものの、理解が出来る様に教えて貰えないなど前進に
向かわないことがあれば・・・再度結論を考えていく方法もありますので
さささんが少しでも前を向いて頂ける事を心から願っております。
宜しくお願い致します。
心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
丸和サワダ 株式会社
2014年5月15日 17時05分
お礼コメント
ありがとうございます。
私自身も恐怖心がどこに向かっているのか分からなく、常に恐怖心に襲われている状態です。
ただあの会社の空気感が怖いのが恐怖心の1つの原因になってるように感じます。
ただ今の私には仕事を続ける決断はできそうにありません。
2014年5月20日 13時55分
追加コメント
さささん、コメントありがとうございます。
さささんの中で決断がお決まりのご様子ですので
> ただあの会社の空気感が怖いのが恐怖心の1つの
> 原因になってるように感じます。
さささんの出された回答が正解だと感じます。
職を移ることも大変かとは存じますが、前だけ向いて
決断して頂けたら幸いかと感じます。さささんが良き
方向へ向かわれる事を願っていますね。
2014年5月21日 15時41分
心理カウンセリングルーム「My essence Cafe」
さささん、こんにちは。カウンセラーの高橋と申します。
初めてのお仕事で、今までとまったく違う環境の中・・・職場も大変忙しそうですね。
さささんの心の中で、理想と現実が違っていて環境に慣れることに戸惑っていたり、自分自身に対する厳しさや責任感もあって、ご自分を追い込んでしまっているように感じられました。
この一ヶ月、よく頑張ってこられたのですね。
辛いときは思いっきり泣いていいのです。
思いっきり泣きましょう。
たくさん泣いて思いを吐き出して、落ち着いてから「何が自分にとって辛いことなのかな」ということを考えてみてはいかがでしょうか?
仕事が忙しい上に、体調が優れないとのことなので、とても辛いですよね。
それでも頑張ってきて、上司の方や親御さんにもご自分の気持ちを伝えることができていてすごいなと感心しました。
これからは、ご自分が何をしたいのか?今の職場でできていることはなんだろうか?そして自分はどうしたいのか?・・・を考えていきましょう。
世間では短期間で職場を退職することをあまり良く思われないかもしれません。
もしかしたらさささんご自身も、そこに囚われているのかもしれませんよね。
世間の一般的なものの見方がすべて正しいわけではありません。
ご自身で先ほどのことを考えてみて、選択していくことが大事だと思います。
なかなかご自分で決められないときもあるかと思います。
その時には、さささんが信用できると思う方に相談して、気持ちを本音で伝えてみてくださいね。
すべてにムダなことはないと思っています。
できれば楽しく過ごしたいのですが、辛い体験もまた、さささんを成長させてくれるものです。
2014年5月15日 17時04分
お礼コメント
ありがとうございます。
今仕事先より1週間休むように言われてますので、その間いろいろ考えたいと思います。
2014年5月20日 13時48分
初めまして、プランツの青木と申します。
内容を拝見させて頂きました。
胃痛や頭痛は神経的、精神的なものかもしれませんね…。
一ヶ月、精一杯働いて出た答えですから、それはささにしか分からないことですし、上司や教育係りの人が言う「一ヶ月で答えをだすのは早すぎる」と言うのも理解はできますけれど…それはあくまで他人の意見です。
きっと、さささんの働きぶりが良かったからそう言ったのでしょうね。
けれど、職場には向き不向きがあって当然で、決して甘えではありません。
私が20代の頃は景気も良かったので、1週間や1ヶ月で辞めることに対して誰もが温和でしたし、辞める人も明るく前向きに辞めていたと思うんですね。
なのに今は不景気という見えない圧力で、辞める人が「甘えているのでは…」という他人からの威圧的な意識を無意識に感じているように思います。
さささんは甘えていないですし、むしろ働き始めて間もない新入社員をそこまで頑張らせてしまう職場の環境にも違和感を感じます。
仕事は、働かせる側も長く居てもらえるように環境を整える、居たいと思わせる努力も少なからず必要だと思います。
辞めても良いと自分を許してあげてください。
そして、人と関わることが好きってことだけは1ヶ月で得られたことに感謝して行動に移していいと思います。
強さは頑張って得られるものではなくて、自然と必要ならば強くなれるものですから焦らずに…。
2014年5月15日 16時15分
お礼コメント
ありがとうございます。
仕事を辞めることに罪悪感を持ちすぎていたかもしれません、、、
2014年5月20日 13時46分
HAREL
ささ さん こんにちは。 宴会のしごとは 忙しいですよね。初めての仕事で若いあなたにとっては つらい仕事に思えると思います。 適切な仕事を見つけるのは 難しいですよね。 まだ 1か月とのこと 3か月がんばってみては どうでしょう? 慣れてないだけかも? もう少しふんばってみては どうでしょう? 仕事をさがすのも けっこう疲れますよ
3か月やってみて もう一度考えなおしてみましょうよ。あなたが笑顔で仕事できますように
2014年5月15日 14時44分
お礼コメント
ありがとうございます。
私もはじめのうちは研修生である3ヶ月は頑張ろうと思っていましたが、毎日毎日この恐怖心に襲われて耐える勇気がなくなってしまいました。
2014年5月17日 12時47分
人生と心の救急箱
はじめまして。
大変、お辛い状況ですね。お察しいたします。
ここまで頑張ってこられたのですから、もう自分を解放し、楽になることを考えていいのです。
仕事は、辞めましょう。
今の仕事が全てではないのです。
あなたに合う仕事はきっと他にあるはず。
まずは、会社を円満退職する方法を考えましょう。
当方は、カウンセラーですが行政書士でもあるので、メンタル面から法的面までトータル的なサポートやアドバイスが可能です。
よろしければ、メールにてお問い合わせ、ご相談下さい。
2014年5月15日 14時04分
お礼コメント
ありがとうございます。
仕事辞める話が進まない状態で、辞めるのも大変です。
検討させていただきます
2014年5月17日 12時42分
pika pika (コーチング・カウンセリング)
ささ さん、初めまして。
pika pika の高橋と申します。
就職して1か月のお仕事で体調を崩し、
仕事に対して恐怖心があるとのこと。
初めてのお仕事ですから、
上司や先輩以上に、
わからないことや覚えなくてはならないこと、
気を使うこともたくさんあるでしょうね。
もちろん、お仕事を変えるというのも
ひとつの選択肢としてあります。
でも、もし転職を考えるなら
「今のお仕事で学んだことは何だったのか」
これをしっかり考えることをオススメします。
なぜかと言うと、
転職の理由が「忙しすぎて体調を崩したから」
だけでは、
仕事から逃げてしまったような、
負けてしまったような気持ちになるかもしれないからです。
しっかりと「ここではこんなことを学んだ」
「私はここで、こんなところが成長した」
「けど、自分の素晴らしい人生を作るためには、
転職が必要なんだ」
と考えることが出来れば、
おそらく後悔はしにくいでしょう。
もちろん、転職せずに今の職場で頑張って行きたいという
気持ちが少しでもあるのなら、
その間は色々な工夫をして(ここに相談する等)
続けて行くことがオススメです。
ひとつ気になったのは
ささ さんの恐怖心が、
どこに向けられているものなのかです。
接客は好きとのことですし、
仕事そのものも好きなようです。
それなら、何に対して恐怖心を持っているのですか?
体調を崩すことでしょうか。
失敗やミスをした場合の責任でしょうか。
他の人よりうまく出来ないというプレッシャーでしょうか。
その部分がはっきりわかれば
ささ さんが向き合わなければならない
「本当のカベ」が
わかると思います。
それがわかれば、転職をする理由も
無くなるかもしれません。
もしも自分で見つけることが出来なかったり、
見つけたけど対処方法がわからなかったりしたら
pika pika まで直接ご連絡下さい。
心をこめてお手伝いさせて頂きます。
ささ さんの
順風満帆で笑顔あふれる
素晴らしい人生を応援しております。
pika pika 高橋美穂
http://www.kokoromori.jp/
pika-pika@kokoromori.jp
2014年5月15日 13時53分
お礼コメント
ありがとうございます。
私は転職を考えています。
今の状態では働き続けることができそうにありませんので、その際は今の仕事でえたことを考えていきたいと思います。
正直恐怖心の理由が自分でもハッキリとは分からないのですが、仕事の環境なのかなと思っています。
2014年5月17日 11時30分