教えて掲示板の質問

「おだやかな人間になりたい。」に関する質問

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まこさん

わたしは会社員で、夫、こども(3歳)がいます。自分の性格がとても嫌いです。
夫のマイペースすぎるところ、協力的でないところには常にイライラしてしまい、こどもが言うことを聞かないときにはカッとなり、よく家にくる実の母親の小言や注意してくる言葉、わたしを比定してくる言葉にも嫌気がさします。身内の前ではいつも暗い気分のことが多いですし、カッとなるときつい言葉を言ってしまったり、イライラすると自己嫌悪にも陥ります。それでも、ちょっとしたことでイライラしてしまうのです。こどもと2人のときは楽しく遊んだり、笑ってすごせます。会社の仲間とは心の底から笑ったり、飲みにいったり楽しくすごせます。すぐイライラしてしまうところ、ヒステリックなところが嫌です。いつもニコニコしていておおらかな人間になりたいのです。自分がダメな人間すぎて苦しいです。イライラしない人、ヒステリックにならない人になれるでしょうか?

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2014年5月11日 17時17分

教えて掲示板の回答

心理カウンセリングルーム「My essence Cafe」

まこさん、こんにちは。

毎日お仕事に家事、子育て・・・心安らぐ間もないほど、まこさんは頑張っていらっしゃるのでしょうね。
ついイライラしたり、きつい言葉を言ってしまったりしたことで、そういうご自分に気づかれているまこさんは素晴らしいなと思います。

お話を読ませていただいて感じたことは、まこさん自身に余裕がなくなっていて・・・心の奥にもっと自分を分かってほしい、認めて欲しいというお気持ちが隠れているのではないかなと思いました。

職場の気の置けない仲間とお話ができることも、まこさんのお人柄が本当は優しくて、信頼されている証のように感じられました。

まこさんはその場所で、本音を本気で出せているでしょうか?
モヤモヤした気持ちを受け入れてもらえていると感じられているでしょうか?

楽しくお話をすることもとても大切ですよね。

そして、本音を思い切って伝えられるそんな場所も必要だと思います。
本当の気持ちは、自分でもなかなか出しているようで、出し切れていないことが多いものです。自分自身や相手に対する思い込みが邪魔をしていることもあります。

まこさんにはまず必要なことは、本当の気持ちを思うままに出すことができ、頑張っている自分もイライラすることに辛い気持ちをお持ちであることも、そのままに受け入れてもらえることではないでしょうか?

ご自分の本当の気持ちに気づいていくと、きっと穏やかな気持ちで過ごせるようになるでしょう。




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2014年5月15日 16時48分


はじめまして楓と申します。宜しくお願いいたします。
お母様からの小言に原因がありそうですね。
ご主人の気になるところも、そのせいかも知れません。
初めての方は電話カウンセリングが通話料だけでご利用できますので、
私でよければ話をしてみてください。
お待ちしております。

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2014年5月15日 00時29分


澤田和彦カウンセリングルーム 丸和サワダ株式会社


 初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。

 まこさん、普段は穏やかな面が多い中で家族に対してイライラしたり自己嫌悪に
陥ってしまう事にお悩みかと拝見させて頂きました。

 夫がマイペース過ぎるところ、非協力的なところに子供にカッと来られたり
実の母の小言(特に否定的な言葉)な面が挙げられています中で確かにですね、
一番落ち着ける場所である我が家でイライラの症状が出ることはある意味自然
かも知れません。

 落ち着ける場所だけに、家族の短所が目に付かれたりイライラに繋がって
みえる事が伺えます。

 最もポイントになられてみえると感じましたところですが
> よく家にくる実の母親の小言や注意してくる言葉、わたしを否定してくる
> 言葉にも嫌気がさします
この母親のまこさんを否定する様な言葉というのが今始まった事ではなく
子供時代から多かれ少なかれ続いてみえた事かと想像しておりますが
いかがでしょうか?

 こちらがもし子供時代から続いている事であればになりますが、まこさんご自身の
中で【自己否定感】と呼ばれるもので 母親から自己否定を受けると言いまして
自己否定感を思う事で、どこかマイナスへの悪循環になってしまう事でこの世の中
に存在する事実です。

 もしも出来る事であればですが、母親にマイナス思考の表現を一切禁じて頂く事
で先ずはマイナス思考からの脱出を行って頂くことが最善になります。

 こういったケースに有りがちな事ですが、母親としては「まこさんの為を思って
言っている」と全くマイナス思考である自覚がない傾向があります。

 こうなって来ますと、より関係が悪化する危険性が高い事でより悪循環になる
事も考えれますので・・・ご自身の中で母親の言葉から離れることが出来るかが
鍵になります。

 母親からの自己否定感から脱出する事で、夫や子供に対してもプラス思考の
表現力で手伝って貰う言葉をかける事に繋がる事が多いとも言われております。

 万が一ですが、母親からの自己否定感から脱出が出来ない場合は専門の
心理カウンセリングでプロに委ねて頂く事も選択肢とお考え頂けましたら幸いです。

 心理カウンセリングでは、母親から受けた自己否定感からの脱却療法が
ございます。自己否定感から脱却する事で、穏やかな性格に繋がるという療法です

 まこさんが、母親から受けた自己否定感から脱却し穏やかな性格に改善される
事を心から応援させて頂きます。宜しければ、どんな事でもお答えさせて頂きます
のでご遠慮なくご質問下さい。宜しくお願い致します。

 心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
 取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
 丸和サワダ 株式会社
 

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2014年5月14日 19時24分


まこさん、こんにちは。純イノセンスのセラピスト松下と申します。

ご相談内容を拝読させていただきました。

イライラしない人、ヒステリックにならない人になるには、自分を好きになることです。

単純に好きか、否かを自分自身に問いかけて、心地よいもので自らを囲むようにし、自信と余裕を育むこと。

何が心地よいかは人それぞれですから、周りと比較せず、そうしてできたあなたの基準を言葉で伝えるようにしてください。

ため息、舌打ち、嫌味、遠回しな言い方、沈黙・・・

などの非言語は、健全な関係を結べないばかりか、小さなお子さまに対しては、「相手の顔色を伺う」ことを学習させてしまいます。

また怒りの言動の中には本音が隠されているものではありますが、それを直球でぶつけては「一時しのぎ」にしかなりません。

相手を不快にさせる言葉はできるだけアウトプットせず、穏やかな話し合いの中でしっかりと伝えていきましょう。

そして相手の基準もしっかり言葉で受取り、けして戦わないこと。コントロールしようとしないでください。

その行動を変えてほしいのはあなただけです。「相手のため」ではなく、「自分のため」にそうして欲しいんです。

だから相手に「こうするべきだ」とか「こうあるべきだ」と言うのではなく、自分だけが望んでいることに対して「協力して」と言うと大概うまくいきます。

そうは言っても口論に陥ることもありますから、その際は余計な憶測は入れずに、事実だけを見つめること。大部分の憶測はあなたの疑心暗鬼、ネガティブな部分の反映です。

人との関わりの基本は、愛か恐れです。自分に対し、また相手に対し、丁寧に本気で関わっていきましょう。

日頃から、素直に相手を褒めることを心掛けておくと、穏やかな関係が結びやすくなりますよ。

まこさんがふたたび、心から楽しい毎日を送れるよう、応援しています。

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2014年5月14日 18時52分


心理カウンセリング らしんばん座

まこさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

会社の方や、お子さんと2人だけでいるときは、楽しく過ごすことが出来るのに、ご主人やお母様の前では、ちょっとしたことでイライラしてしまい、その後で自己嫌悪に陥るのですね。

まずお伝えしたいのは、かっとする、いらいらするという心の動きも、まったく意味もなく起きているのではなくて、何かの意味を持っているということです。
言葉を変えると、まこさんに何かを伝えようとしていると、言うこともできます。

まこさんがいらいらする事というのは、まこさんがとても気にしていること、本当は大事なことなんだけど思い出すとまずいことになると、まこさんご自身が無意識で思っていることに近づいているということです。
ご相談を拝見すると、まこさんがいらいらするのは、ご主人がマイペース過ぎたり、非協力的だったりする時や、お子様が言うことを聞かないときと言うことですので、他人(特にご家族)を思い通りに動かしたい、しかし実際は動いてくれないという葛藤が原因なのではないかと思われます。
それならば、相手に自分の思いを届けるにはどうするかという手段を考えるということが、まこさんが穏やかな人間になるうえで有効です。

ただこれも、文面だけを拝見させていただいた推測になりますので、上記の事が、本当にまこさんが気にしていることかどうかは、ここで断定することは出来ません。

このような、心の中の言わば”危険地帯”を探るには、カウンセリングが有効です。
カウンセリングをお受けになることで、まこさんがご家族に対してどういう気持ちを奥底に持っているのか(お母様との関係も気になります)、探ってごらんになるということをお勧めします。

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2014年5月14日 17時37分


初めましてカウンセリングワンダ 大山桃子です。



 詳しくお話をお伺いしたいと思います。


カウンセリングワンダでは


 電話カウンセリング初回無料でさせていただいています。


あなたのお電話お待ちしています。

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2014年5月14日 17時30分


HAREL

 まこさん こんにちは。 イライラしやすい性格に気づいていること なんとかしたいと思っていること すでにここまでで りっぱなことですよ。世の中には 気づかないまま生き 周りに迷惑かけているひとたちが多くいるのですから だから まこさんは大丈夫。
 笑顔の練習を毎日 鏡に向かってするといいですよ。 そして いい顔してるね がんばってるね と自分に語りかけてあげてください。毎日です。 それと イライラしたら なぜイライラしたか その理由を書き出してみること たとえば 夫が食べた食器をかたづけないで イラッときたら それをなんとかすれば 次はいらいらしませんよね。 ご主人に 食べた自分の食器 できれば 流しまでもっていってくれると 助かるわ と おだやかに言う。 これが解決策ですよね。 原因がわかれば 対策がわかってきますよ。 笑顔 笑顔  とにかく 笑顔 ご主人が帰ってきたらとびきりの笑顔で おかえり と迎えてみてください。きっと ご主人も変わりますよ。 幸せになるために 結婚し 子供さんもいるのですから お子さんにも お母さんの笑顔をたくさんプレゼントしてくださいね。 応援してますよ。 

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2014年5月14日 15時56分


聖母治療院


まこさん、こんにちは。
漢方紫禁堂治療院の加藤と申します。

まこさんは、家事に、お仕事に、とても頑張っていらっしゃいますね。

妻として、母親として、娘としての役割も、本当に大変だと思います。

ご主人がマイペースで非協力的な点は、まさにお子さんが
2人いらっしゃるようで、まこさんおひとりが神経を
すり減らせていらっしゃるようです。

お母様の小言や注意、否定されるような言葉も
大きなストレスですね。

まこさんがストレス発散をされる方法は、会社のお仲間と
飲みに行かれたり談笑されたりすることなのですね。

そういうお仲間がいらして、まずは良かったと思います。


できればもう少し違ったタイプの人とのお付き合いで、
愚痴でも弱音でも、ドロドロしたことも安心して話せる
方とつながりを持たれることをお勧めいたします。

その意味ではカウンセラーを上手に利用されることも
ひとつの方法です。

カウンセラーは守秘義務がありますので、対面でも
スカイプでもメールでも、まこさんに合った形でストレスを
発散されるとよろしいでしょう。


もうひとつは、対人関係以外の趣味を楽しまれることです。

いまはお子様がまだお小さいので、お子様がそばにいらしても
できる何かを探してみられるのもいいでしょう。


いずれにしましても、まこさんにとっての味方として、
話し相手として、アドバイザーとして、まこさんにふさわしい
カウンセラーと出会われることが最善で安心な方法かと思います。


またいつでもご相談くださいね。


漢方紫禁堂治療院
http://shikindo.com/

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2014年5月14日 15時56分


初めまして、プランツの青木と申します。

イライラしない人、ヒステリックにならない人に…なれます。

なりたいと思う人柄になることは大変ですけど、ある程度はなれます。

まこさんは、結果的に自己嫌悪に陥ることがあるのですからニコニコした人になれるはずです。

意識的に「ニコニコしよう」、「ヒステリックにならないようにしよう」と思うよりも、まずは「理性で抑える」ことを少しずつ繰り返すことから始めてみてはどうでしょうか。

きつい言葉を言いそうになったら、一旦冷静になれる時間を作ることです。

良い言葉は「すぐに、気づいたときに」がいいですけれど、嫌な言葉は「後で」いいと心で割り切ることです。

カッとするにも理由があって、注意する必要性はあったりするものですよね?

でも、感情で物事を言われても相手には伝わらないし、自分自身も嫌な思いだけが残ってしまいます。

全ては相手のためではなくて、全て自分のためと考えてみませんか?

理性で抑えるのも、ただ良い人になりたいのではなくて「結果的に自分の気持ちが相手に伝わることが目的」と切り替えていくことを焦らず、ゆっくり実践してみることです。

それから、お母さんの小言や否定の言葉は嫌なら嫌とハッキリ、やんわりと伝えることもまこさんの精神的ストレスを軽減させる、イライラしないようにする手段の一つかもしれません。

穏やかな人間になるには、一度すべての毒を吐ききることも大切です。

そういうときこそカウンセラーを頼ってみてください。




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2014年5月14日 15時46分