教えて掲示板の質問
「ショックでダウンしてます。」に関する質問
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じゅんさん
五月二日に親戚のおばさんが亡くなりました。、
2日夜から、ダウンしてます。ショックで。
寂しくてしょうがないです。まだ信じられないです。
頑張りたいけど、ショックおおきいです。
あと俺は自身、精神、凄く弱いです。すぐ胃が痛くなります。
親父から、虐待もあったし。回りから怒鳴られると胃が
痛くなります。
精神てきに強くなりたいです。
よろしくお願いいたします
2014年5月5日 17時25分
教えて掲示板の回答
憂うつの癒し屋
知り合い人の死を悲しむこと、それそのものは「優しい気持ち」や「思いやり」と言った良い性格ですよね。
その気持そのものは、これからも大切にして下さい。
人よりも感受性が強いのだと思います。
生きるということは、年上の人の死を看取ることで、残された貴男ができることは「後始末」だけです。
どういうことかと申しますと、故人との思い出を忘れないないということです。
人間は二度死にます。
一度目は肉体的な死
二度目は忘れ去られることによる死です。
死を一度にしてあげることが「後始末」だと思うのです。
もう一度言います。
残されたものに出来ることは「後始末」だけなのです。
それしか出来ないのです。
精神的に強くなったからといって、この気持は忘れては行けません。
精神的な強さとは、ベースに思いやりの心、他人を慈しむ心がなければ、ただの「頑固者」と変わらないのです。
このことをよく自覚して下さい。
そうですね・・・・・・・・・・・・
まずは、自律神経系の調節のために「瞑想」をする習慣をつけて下さい。
それから、昨今はカウンセリングよりも「掃除」の効用が見直されていますので、特に「トイレ掃除」をする習慣も身につけて下さい。
その上で、貴方の住民票がある自治体の保健所に行って相談員(精神保健福祉士、保健師)さんと面接してカウンセリングについてアドバイスを受けて下さい。
通常カウンセリングは、傾聴カウンセリング(心の煙突掃除)→認知行動療法→トラウマの治療法と進みます。
すべて対面式が大原則です。
しかしながら、カウンセラーとの相性の問題があります。
極端な話、相性が抜群に良ければ「傾聴カウンセリング」だけですべてが解決してしまう事もありえるのです。
傾聴カウンセリングだけならば、ボランティア団体がある場合が多いようです。
3回のカウンセリングでだいたい合う、合わないがわかります。
合わないカウンセラーさんとのカウンセリングは時間の浪費と言っても過言ではありません。
このサイトで、多少は所要時間が多くかかっても対面式で対応してくれるカウンセラーさんを探すか、
最悪、スカイプ+WEBカメラでもギリギリOKですので、このサイトにて全国ベースで探すことが出来ます。
私のHP:憂うつを癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「自動思考と認知の歪み(認知行動療法)
「トピックス・リスト」→「トラウマの治療法」
「トピックス・リスト」→「幼児期決断(一種のトラウマ)とミニスクリプト理論」
「トピックス・リスト」→「リラクゼーション(瞑想など)」
「トピックス・リスト」→「自信をつけるテクニック」などのお役立ち情報が掲載されておりますので是非一読してみてください。
2014年5月12日 13時21分
心の癒しと気づきのスペース ハートフルライフ
じゅん さん、内容を拝見しました。
サイコセラピストのさとうです。宜しくお願い致します。
「精神てきに強くなりたいです。」いいですね~~~(*^_^*)
口で云うのは簡単ですが、
実践となると沢山のことをクリアーしなくてはいけませんね。
哲学書なんて読み漁ることなく、実践、実践のみです。
沢山書かなくてはいけないのですが、
一部大事なことだけ書かせていただきますね。
1、感謝できる心創り
(宇宙のエネルギー・魂・出会い・存在する物・人・事象・お金など)
2、マイナスの事象や価値観をリフレーミングできる発想の転換を身に付ける
3、苦難や苦悩、困難を乗り越えられる勇気、潔さを持つ
4、自分を肯定し、自愛できること
5、自分の周りで起きる出来事や結果を自分の思考、判断、決断、行動として
真摯に受け止め、気づき、学ぶ心を持つ
などなど、生き成り書くと驚くことばかりかもしれません。
じゅんさんが最初にすることは、人に死を感謝に置き換えること。
虐待から学ぶことはたくさんあります。
被害者意識だけでは成長はありません。
何かあって胃に痛むのは、マインドコントロールできる方。
これをいい方向に使えること。
こういうことは、紙ベースだと、他人事になるので
口頭で実践し成功した方からじっくり
伝授されるといいですね。
メンターや尊敬できる人、生き様など
そんな方を探し、目標とするのも
いいでしょうね。
人生はあなたが主役です。
周りの責任や精にしてると、
人間性は磨き上げることはできません。
地に足付けて、前を歩んでください。
それだけでも、人は
気づき、学ぶことはできます。
望むあなたになることを願っています。
心の癒しと気づきのスペース ハートフルライフ
http://www.shopnet.ne.jp/shop/heartful-lifu/
さとう まみよ
2014年5月12日 07時19分
初めましてカウンセリングワンダ 大山桃子です。
詳しくお話をお伺いしたいと思いますので
一度お電話いただけたら
と
思います。
只今 カウンセリングワンダでは 電話カウンセリング初回無料(要予約)
を 6月末まで設定しております。
あなたのお電話お待ちしています。
2014年5月9日 14時58分
ヒーリングメイト朝賀
じゅん さん
お悩み拝見させていただきました。
本当に大切な人だったのですね。きっと肉親の家族のように いたわりと愛情をもって接してくれた方なのでしょうね。小さい時から可愛がってくれていたり いろんなサポートをしてくれたのかも知れませんね。
ストレスに敏感な方ですね。強くなりたいですね。
それには 過去の辛い事を解放していきますと 内側から明るくなってきます。自分の事をもっと理解していけますと 余分にストレスもかけなくなっていけます。
参考までに 私がやっていることを良かったらご覧になってみてください。
http://ameblo.jp/aroma-saron-88/
http://ameblo.jp/tatiai88
http://tatiai.webnode.jp/
ヒーリングメイトサニー
http://www.aiaisunny.com/
2014年5月8日 18時54分
カウンセリングルーム・エンパシー
ご相談内容を拝読しました。まず、故人のご冥福をお祈り致します。
人間は、生まれたときから死に向かって生きていきます。
これは命あるものの定めなので、避けることは出来ません。
自分にとって大切な人ほど、お別れは辛いものです。ショックも大きいので、受け入れ難いことでしょう。どんなに受け入れられなくても、人間は不老不死ではありません。誰でも老いたり弱ったりして、最後の時を迎えるのです。
それを、故人があなたに身をもって教えてくれたのです。おばさんの人生最後の教えだと思って、受け入れてください。目を背けてはもったいないです。とても辛い事ですが、やがて自分も辿る道ですし、あなたも大事な子孫に教えるときは訪れます。
2014年5月8日 18時53分
HAREL
じゅんさん こんにちは。 おばさんのことを思う気持ちがあるから 悲しいんでしょうね。 きっとやさしい気持ちがあるからですよね。 精神的に弱いのではなく やさしいのでしょう。 物事は両面 見方一つで変わります。
まだ 30代 あせらずに 自分と 向き合って 正すところは正す よいところは 伸ばす
お父さんからの虐待により 心が弱くなってる部分はあると思います 専門家の助けを借りるのも いいのでは ないでしょうか?
強くなりたい という 気持ちがあるのですから きっときっと変わることができ 虐待の連鎖をたちきることもできると思いますよ。
味方ですからね 応援しています。
2014年5月8日 17時11分
澤田和彦カウンセリングルーム
初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。
じゅんさんは、亡くなられた叔母さんを頼りにされていたんですね。
まだまだ日が浅いことで、精神的なショックから現実味を感じるのに少々
お時間がかかりそうだと感じます。
又精神的に弱いと表現させてみえる背景には、じゅんさんご自身が
大きく自信を見失っておられることが伺えます。周囲から怒鳴られると
胃が痛くなる症状は、文章にあります 父からの虐待を受けた体験が
トラウマの様に辛いお気持ちになっておられるかと存じます。
父から虐待を受けられた事で、大きく自己否定を受けたと感じておられると
考えられます。専門用語で自己否定感と呼ばれております、自己否定感から
自信を見失い・・・又怒鳴られるんじゃないかといったオドオドする様な
感覚に陥っておられ、自己表現力を大きく苦手にされてみえると感じます。
父からの虐待とは本当に辛い時期を乗り越えられ、辛いお気持ちは
図り知れない思いだと存じます。
じゅんさんご自身が、父から受けた虐待を気持ちの中で整理整頓できれば
自信の回復やご自身を肯定する【自己肯定感】に繋がっていくというのが
改善への流れになりますが・・・父から受けた虐待についてご自身で解決する事が
困難であれば、専門の心理カウンセリングを受けられる事もお薦めさせて頂きます
専門の心理カウンセリングでは、父から受けた虐待からの脱却療法が
ございます。過去のことを変えることは出来ませんが、父から受けた虐待から
お気持ちが脱却できる事で・・・じゅんさんに取って大切なご自身であり
本来の自信を取り戻す事で、精神的な弱さから改善に導いていく療法になります。
もちろん、自己否定感から脱却される事で自信の回復にも繋がります。
父から受けた虐待の体験を思い出したくないと気持ちが働くことがございますが
敢えて触れていける療法になりますのでご安心下さい。
じゅんさんが、父から受けた虐待の思いから脱却ができ自信を取り戻される事を
心から応援させて頂きます。宜しければ、どんな事でもお答えさせて頂きますので
ご遠慮なくご質問下さい。宜しくお願い致します。
心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
丸和サワダ 株式会社
2014年5月8日 16時57分
旭カウンセリングルーム
親族で不幸があると誰でも落ち込みます。自分だけでは有りません。父親が「虐待」するような人なら特に辛く感じるでしょう。しかし、自分の性格は変える事ができますから安心して下さい。「打たれれば打たれるだけ強くなる場合があります。」反骨精神です。自立心を養うのです。
2014年5月8日 16時27分
はじめまして、ラムピリカの楓と申します。
よろしくお願いいたします。
とても好きなおばさんだったのですね。
寂しくて仕方ない気持ちが、おばさんを幸せにしています。
そして、いつまでも見守ってくれます。
辛い時はカウンセリングを受けることも考えて見てください。
ラムピリカブログ
http://ameblo.jp/lttblo/
ホームページ
http://ltt330.jimdo.com/
2014年5月8日 15時35分