教えて掲示板の質問
「うそをついてしまう」に関する質問
- 受付終了
みゅあさん
私は今大学3回生です。
私は今大学生活がとても苦しいです。
バイト先での人間関係も、
友達関係も全部が苦しくてたまりません。
私は自分の気持ちを伝えることが苦手です。
私は人がとても怖いです。
人と仲良くなることができません。
人との関係を作ることができません。
常に何か、話をごまかそうとして
うそをついてしまいます。
私は嫌われているんじゃないか、
私は何か間違ったことを言っているんじゃないか
私は慕われていないんじゃないか
私はだめな人間だと思われているんじゃないか
そんなことがうずまいて、
誰かと話をするとき、
何を話せばいいのかわからなくて
目が泳いだり
胸が痛んだりします。
それでいて、
集団から逃げようとする癖があります。
サークル、バイトなど、
自分から参加しておいて、
だんだんつらくなって、
連絡を返せなくなって
そのまま消えてしまいます。
どうしたら、もっと人とうまくかかわれるように
なるのでしょうか?
アドバイスをいただきたいです。
2014年4月28日 17時49分
教えて掲示板の回答
憂うつの癒し屋
そうでですね・・・・・・・・・・・・
そんな風に思ったら辛いでしょうね~~・・・・
どうすればいいのかな・・・・・・・・・・
人間の大本の信念を中核信念といいますが、
それは、3つのパターンがあるのです。
A:自分は好かれていない
B:自分は出来が悪い
C:A+B
みゅあさんの場合にはCのパターンですよね。
A・B・Cともに誰にでもある要素で、日常生活に支障がない場合にはそのままでもいいのですが、
みゅあさんは、とてもその状況が「苦しい」ということですので修正が必要になってきますね。
ただ、Cのパターンでも大なり小なりその思いを持っている人が大勢いるという現実をおさえておいて下さい。
んん・・・・これはやはりカウンセリングの領域になりますね。
しかも、直接対面できるカウンセリングが必要です。
日常的に一人でやって頂きたいのは、瞑想と掃除です。
掃除はトイレのように汚いところ、例えばトイレなどを重点的にやって下さい。
みゅあさんの場合、カウンセリングは「傾聴カウンセリング」→「認知行動療法」→「トラウマの治療法」と一般的には進みます。
みゅあさんが住んでいる自治体の保健所に行って相談員(精神保健福祉士・保健師など)さんと面接して、現状を伝えて、カウンセリングの情報(場所、所要時間、金銭的負担など)を得て来て下さい。
傾聴カウンセリングだけの場合にはボランティア団体がある場合もありますが、その先を考えると「連続性」の観点から金銭的な負担をしてでも自分への投資だと思ってプロのカウンセリングを受けて下さい。
初回は相談員さんに同行してもらうとよいでしょう。
その際、一番重要なのは、カウンセラーとの「相性」です。
みゅあさんが「合わない」と感じたら即時にカウンセラーを変えて下さい。
1~2度のカウンセリングで何となく「合う、合わない」は分かるものです。
このサイトで近くのカウンセラーがいましたら、その方と合ってみるのもいいですし、スカイプ+WEBカメラでもギリギリOKですので、このサイトで全国を対象に探してみるのもいいと思います。
「傾聴カウンセリング」では、信頼関係を築くとともに問題の顕在化(何となく→これが問題点)や外在化(言葉に出して語る、など)を行います。
その他詳しいことは
私のHP:憂うつを癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
にで「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「自動思考と認知の歪み(認知行動療法)」
「トピックス・リスト」→「トラウマの治療法」
「トピックス・リスト」→「リラクゼーション(瞑想その他)」
「トピックス・リスト」→「アサーショントレーニング」~自他の権利を尊重する限りにおいて自己主張しても良い
「トピックス・リスト」→「人間関係12の手法&ペース合わせとリード」などのお役立ち情報が掲載せれておりますので一読してみて下さい。
2014年5月6日 17時52分
心の相談室セレニテの高安といいます。
「私は嫌われているんじゃないか、
私は何か間違ったことを言っているんじゃないか
私は慕われていないんじゃないか
私はだめな人間だと思われているんじゃないか」
と考えられているのでしたら
バイト先での人間関係も、
友達関係も全部が苦しくてたまらないのは、不思議ではありません。
自身の評価が著しく下がっていることで
他人と接することができず、苦しまれていると思います。
もっと人とうまくかかわれるように
なるには、自信を回復させる以外ないでしょう。
興味がありましたら、olive_crown2184@yahoo.co.jpで
お伺いできます。
2014年5月2日 15時11分
成功報酬型カウンセラー
答えは簡単なので書いておきます。
本当のことしか言わないことです。
後は黙っている!
これができないのでしたら心が弱いと言うことですので心を鍛えましょう。
心はこころ強化法で鍛えることができます。http://kokologie.net/page36
2014年5月1日 09時21分
パニック障害、対人恐怖症など神経症専門137カウンセリング
みゅあさん
こんばんは。
137カウンセリングのあべと申します。
状況を拝読し、さぞ辛いことと察します。
人と関わることに大変苦労されておりますが、その原因は何だと思われますか?
色々な表現の仕方がありますが、例えば自分のことを知られたくない、自分をさらけ出したくないという心理です。さらけ出すと嫌われるのではないかと思ってしまい、心を閉ざしてしまいます。対人恐怖ということもできます。自信がないために、ある一定の精神的距離よりも他人が近づいてくるのを恐れます。自分を深く知られたくないからです。それは心を閉ざしている状態なので寂しいはずです。しかし、寂しさから人との交流を求めても、ある程度相手との距離が近づいてくると、自ら交流を絶ってしまいます。
自信がない原因は色々あるでしょうが、いずれにしても自分はダメ人間だと誤った認識をしてしまっているにすぎません。思い違いに気づくことが大切です。
どんなにスキル・能力が高い人でも盗みをはたらくような人を信じることができますでしょうか?できないはずです。この場合、逆もまた真なりで、あなたがいかに例えばパソコンスキルやスポーツの実力を高めたとしても自分を信じることには直結することはなく、対人恐怖は消える訳ではありません。それよりも、良心に恥じない言動を心がけることの方が信頼に値します。自分に対する信頼感が増していくに従って辛くなくなっていきます。それは心が開かれていくプロセスでもあります。
参考までにお伝えすると、対人恐怖は女性よりも男性の方がとらわれることが多く、また年齢を重ねると克服されていくことが多いです。
大丈夫です。あなたなら乗り越えられます。
相手からどう思われるかではなく、自ら張っている精神的なガードを外して、自分の良心に従った言葉や素直な気持ちを語ることが大切です。
2014年4月30日 23時58分
パニック障害、対人恐怖症など神経症専門137カウンセリング
みゅあさん
こんばんは。
137カウンセリングのあべと申します。
状況を拝読し、さぞ辛いことと察します。
人と関わることに大変苦労されておりますが、その原因は何だと思われますか?
色々な表現の仕方がありますが、例えば自分のことを知られたくない、自分をさらけ出したくないという心理です。さらけ出すと嫌われるのではないかと思ってしまい、心を閉ざしてしまいます。対人恐怖ということもできます。自信がないために、ある一定の精神的距離よりも他人が近づいてくるのを恐れます。自分を深く知られたくないからです。それは心を閉ざしている状態なので寂しいはずです。しかし、寂しさから人との交流を求めても、ある程度相手との距離が近づいてくると、自ら交流を絶ってしまいます。
自信がない原因は色々あるでしょうが、いずれにしても自分はダメ人間だと誤った認識をしてしまっているにすぎません。思い違いに気づくことが大切です。
どんなにスキル・能力が高い人でも盗みをはたらくような人を信じることができますでしょうか?できないはずです。この場合、逆もまた真なりで、あなたがいかに例えばパソコンスキルやスポーツの実力を高めたとしても自分を信じることには直結することはなく、対人恐怖は消える訳ではありません。それよりも、良心に恥じない言動を心がけることの方が信頼に値します。自分に対する信頼感が増していくに従って辛くなくなっていきます。それは心が開かれていくプロセスでもあります。
参考までにお伝えすると、対人恐怖は女性よりも男性の方がとらわれることが多く、また年齢を重ねると克服されていくことが多いです。
大丈夫です。あなたなら乗り越えられます。
相手からどう思われるかではなく、自ら張っている精神的なガードを外して、自分の良心に従った言葉や素直な気持ちを語ることが大切です。
2014年4月30日 23時57分
初めましてカウンセリングワンダ 大山桃子です。
人とうまくかかわりたいと思っているんですね。
でも
私は嫌われているんじゃないか、
私は何か間違ったことを言っているんじゃないか
私は慕われていないんじゃないか
私はだめな人間だと思われているんじゃないか
という思いがあってうまくいかないんですね。
詳しくお話をお伺いしたいと思いますので
一度お電話いただけたらと思います。
只今 カウンセリングワンダでは
6月末まで 電話カウンセリング無料設定させていただいています。
あなたのお電話お待ちしています。
2014年4月30日 16時46分
旭カウンセリングルーム
j他人を意識し過ぎています。対人恐怖になりますよ。何を話さなければならないと言う事はないのですから、自分をそのまま出して下さい。どのように思われるか?なんか考えないように。大学3回生までじぶんらしくしてきたのでしょ。今の人はインターネットに入り込んでしまうから人間関係が上手くないのです。自然にしていおれば良いのです。自分流に。自己否定だけはしないように。
2014年4月30日 16時14分
カウンセリングルーム・エンパシー
ご相談内容を拝読しました。
大丈夫です。今の生き辛い状態は、「結果」です。
結果に至る原因を探り、理解することで変えることが出来ます。
このコーナーでのやり取りには、限界がありますので、「mental@r-empathy.com」までメールください。対人心理学で分析してみたいと思います。
原因が正しく理解しただけで、かなり改善できるものです。
自分への自信のなさから、逃避癖がついているようです。
トラウマに対する思考修正をお薦めします。
無料の幅を広げて対応いたしますので、まずは「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。
2014年4月30日 15時01分
澤田和彦カウンセリングルーム
初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。
みゅあさん、ご自身の気持ちを伝える事が非常に苦手で人(対人)が
怖く感じられお悩みかと拝見させて頂きました。
日常生活の中で、対人関係が伴ってくる毎日の中で非常にお辛い
お気持ちやみゅあさんがどうしたら良いのか分からない状態が伺えます。
みゅあさんが、人間関係・友人関係全てが苦しく思われる根本的な
要因・背景というものに関しまして
みゅあさんご自身の中で大きく自信を失われてみえると感じますが
いかがでしょうか?自信を失われてみえる事で人間関係・友人関係に
対しましてどこかマイナス思考に展開されてみえる事が垣間見えます。
この様に自信を失われる事自体にも、過去のトラウマの様な体験が
考えられますがいかがでしょうか?
幼少期に親から虐待や罵声を浴びた経験や、クラスでいじめや仲間外れに
合われた経験や、その他非常に心に傷を付けられる体験があった等
みゅあさんご自身に取って・・・大きく【自己否定】をされる体験が考えられます。
【自己否定】を受ける体験から、みゅあさんご自身の中で【自己否定感】が
想像よりも大きく膨らんでしまった事が・・・根本的な要因として、自信を失って
みえると感じます。
自信を失ってみえる感情から、文章にあります
> 私は嫌われているんじゃないか、
> 私は何か間違ったことを言っているんじゃないか
> 私は慕われていないんじゃないか
> 私はだめな人間だと思われているんじゃないか
といった悪循環と呼ばれます、マイナスのスパイラルへと陥っておられると
考えられます。
大学にもスクールカウンセリングがあるかも知れませんが、とは別に専門の
心理カウンセリングを受けられ・・・過去のトラウマの様な感覚から脱却できる
療法がございます。
みゅあさんのケースですと、文章的なアドバイスで大きく精神的に変化して
いくことに難を生じるところが大きいかと存じますので・・・改善に導いていく
選択肢として、心理カウンセリングをお受けにあることもご検討して頂けましたら
幸いかと存じます。
心理カウンセリングでは、みゅあさんのご相談内容をお聴きする中から
根本的な要因・背景について探究・発見することが出来ます。その根本的な
要因・背景についてみゅあさんにお合いする、解決策・打開策にて改善に
導いていく療法になります。
又万が一、過去の体験を思い出したくないお気持ちが働く事がございますが
敢えて触れていける療法になりますのでご安心下さい。
みゅあさんの根本的にお悩みになるお気持ちから改善され、友人関係を
お築きになられる様になる事を心から応援させて頂きます。
宜しければ、どんな事でもお答えさせて頂きますのでご遠慮なくご質問下さい。
宜しくお願い致します。
心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
丸和サワダ 株式会社
2014年4月30日 14時44分
ヒーリングメイト朝賀
みゅあさん
お悩みを拝見いたしました。
みゅあさんが 本当はお友達を作りたい。気軽なおしゃべりもしたい。
人とも関わろうと努力されている様子がわかります。
このようになってしまった原因があります。みゅあさんが悪いとかそういうことではありませんからね~。
原因を見つけて解放していくと変わっていけます。
プロの方と二人三脚で治していかれるといいと思います。
自分では変われないどうしていいか分からないというものです。
サロンやカウンセラーをお尋ねください。
ヒーリングメイトサニー
2014年4月30日 14時36分
聖母治療院
みゅあさん、こんにちは。
漢方紫禁堂治療院の加藤と申します。
こちらの掲示板に書き込まれるのにも、とても勇気が必要でしたね。
それでもよくご相談くださいました。
みゅあさんが人に対して苦手意識があるうちは、
相手もみゅあさんに苦手意識を抱いてしまうものです。
いま現在みゅあさんは、必要に駆られて人と関わり合って
いらっしゃるのだと思います。
できれば人と関わりたくない・・・
だけど孤独は寂しい・・・
そのような感じでしょうか?
私は東洋医学の立場から「気」の存在でご説明しますね。
「気が乗らない」
「気が合わない」
「気が向かない」
・・・など、人間の感情は「気」という言葉で表されてきました。
みゅあさんの場合、人との「気」が合わなかったり、人に怖いという
「気配」を感じられたり、話していても「気が散漫」になったりするのだと
思います。
みゅあさんに差し上げるアドバイスとして、他の先生方からも
科学的・心理学的に様々な方法や考え方が寄せられると思います。
私からは、「急がば回れ」的な発想ですが、
「大自然に親しむ」
ということをご提案させていただきます。
お時間のあるときには人間から離れて、山や海の自然に触れられたり、
動植物に接したり、月や星を眺められることをお勧めいたします。
できましたらテレビやラジオ、インターネットから離れられて、
音楽や波の音など自然の音のCDを聴かれるのも良いです。
みゅあさんの人に対する苦手意識が「いま現在だけのもの」か、
あるいは「本質的なもの」かを伺うにはカウンセリングが最適なのですが、
カウンセラーとの対話も苦手でしたら、当面は自然に触れられるという
自然療法が良いと思います。
徹底的に自然に触れられる(「三昧療法」といいます)ことを続けられますと、
徐々に人や人工的なものへの興味が沸いてくるでしょう。
それまでは、私はみゅあさんが人や集団から“逃げる”ことは
生理的な本能として正常だと思います。
当院ではメールでのカウンセリングは何回でも無料で
行っておりますので、よろしければホームページにお越しください。
またいつでもご相談くださいね。
漢方紫禁堂治療院
http://shikindo.com/
2014年4月30日 14時03分