初めまして　カウンセリングワンダ　大山桃子です。






詳しくお話をお伺いしたいと思いますので


一度　お電話いただけたら　と思っています。



　只今　カウンセリングワンダでは　６月末まで

電話カウンセリング初回無料（要予約）でさせていただいています。



　あなたのお電話　お待ちしています。

短気さん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

ネット上の書き込みには、不満や怒りに伴う罵詈雑言があふれています。
みんな短気さんのように、ちょっとした書き込みに触発されて、嫌悪感を爆発させたものです。
というか、むしろ日ごろ感じている不満や怒りを、ネットに書きこんで発散させているという人もいます。

ネットがこれほど普及する前だったら、このような不満や怒りは、自分で適当に発散させて、誰にも伝わったりはしなかったものですが、
あいにくとネットの世界では、見なくてもいい書き込みや、知らなくてもいい情報を、簡単に見たり知ったりする事が出来てしまいます。

そんな中にあって、短気さんはこのような書き込みをすると、気分が悪くなってしまうのですね。
無責任に他人を傷つけるような言葉を吐いて平気な輩が多い中、むしろ正常な感覚を持っておられるのだと思います。

私たちは、怒りと言うものは、相手に怒らされていると思いがちですが、実は「自分が怒っている」ことに過ぎない事に気がついていません。
だから、怒りの感情と言うものは、自分でコントロールする事が出来ます。
まして相手はネット上で、何処の誰だかわからない人が書き込んだことです。
なおさら、怒る、怒らないは、短気さんご自身の問題だという事が出来ます。
短気さんを怒らせる書き込みには、短気さんが気がついていない、短気さんご自身の問題が隠されています。

短気さんを怒らせるような書き込みには、何かのパターンがありますか？
何か特定の話題でもいいですし、ある決まった言い回しとか、態度とか、そう言ったものがあるかもしれません。
もしあるのなら、そこが短気さんの、こころの危険地帯です。
短気さんがそれに対して、何故イライラするかが分かれば、怒りを感じた時に心を鎮める方法が見つかるかもしれません。

　初めまして、心理支援士　心理カウンセラーの澤田と申します。

　短気さん、何か些細だと解っていながらも強い嫌悪の感情を抱いてしまい
お悩みかと拝見させて頂きました。

　短気さんがネットの書き込みに対して、不快だという発言した人間に対する
思いは短気さんに取って・・・大きく自己否定をされてみえる感覚に陥っている
様に感じますがいかがでしょうか？

　この自己否定感の感覚というものは、思い出したくない中学時代の体験と
重なる思い＝因果関係があるのかと存じております。

　短気さんに取って、思い出したくない中学時代の頃にご自身を強く自己否定
されたトラウマの様なお気持ちが今も根深く・・・大きな要因・背景として存在
していると考えられます。

　短気さんの様に、過去の思い出したくない体験で現在もお悩みになって
いる方も実に少なくない現状です。

　短気さんご自身で、その様な過去のトラウマの様な事柄から気持ちの整理が
付かない場合は心理カウンセリングにて、脱却して頂く事も選択肢として
お考え頂けましたら幸いかと存じます。

　短気さんも、ネットの書き込みなどが決して短気さんを否定しようとしている
もので無い事は頭では解っているものの・・・どこか中学時代の時と重なる思いに
耐え切れないお悩みなのかと感じます。

　心理カウンセリングでは、過去の思い出したくない体験から脱却療法が
ございます。脱却療法にて改善に導かれる事で、今お悩みの【自己否定感】から
解決されていくという療法になります。

　又過去を思い出したくないお気持ちが働く事がございますが敢えて触れて
いける療法になりますのでご安心下さい。

　短気さんが、ご自身の自己否定感から解決されることを心から応援させて
頂きます。宜しければ、どんな事でもお答えさせて頂きますのでご遠慮なく
ご質問下さい。宜しくお願い致します。

　心理支援士（有資格者）　心理カウンセラー
　取締役　澤田和彦のカウンセリングルーム
　丸和サワダ　株式会社

現役サラリーマンのカウンセラーです。

まずは、ネットやテレビは、リアルコミュニケーションではなく、バーチャルコミュニケーションであることを認識してください。
そして、人間と直接コミュニケーションをとられるよう心掛けてみてください。

例えば、今私は、あなたの顔も声も性格も、何も知らないまま回答しています。
実はこれって、結構勇気がいることなのですよ。
なにせ、屋号は知られているし、その気になれば、メールまで送られてくるかもしれないのですから。

しかし、今あなたが書き込んでいるネットは、おそらく、言いっぱなしで、あなたの正体がわからない書き込みではないですか。
それだと、恐れ知らずになり、言いたいことが書き込めますね。
ところが、近くに強面の方がいて、ネットと同じようなことを言っていたら、あなたはその方に不満をぶつけるでしょうか。
私でしたら、とても怖くて言えませんね。
おそらく、あなたも同じではないでしょうか。

ということで、人間同士の直接のコミュニケーションには、昔で言えば「礼・節」、今で言えば「空気を読む」が必要になりますから、なるべく、人間と直接コミュニケーションをとられるよう心掛けてみてください。

短気さん、こんにちは。
漢方紫禁堂治療院の加藤と申します。

基本的にネットやテレビは「受け身」の情報ですので、
短気さんにとっては不満が募るばかりでしょう。

ネットへの書き込みやテレビへのツイートにしても、
採用されないと自分を否定されたように感じてしまい、
精神保健には良くありません。


ここ２、３年の間、特に欲求不満が高まるようなことが
ありましたでしょうか？

現在の短気さんは「発散」がうまくできていないようです。

「発散」の方法はいろいろありますが、何か没頭できる
趣味はお持ちでしょうか？


お金のかからない趣味のひとつとして、身体を鍛えはじめる方も
いらっしゃいます。

憧れる肉体美を備えた俳優やスポーツ選手、男性モデルなどを念頭に、
ウォーキング、ジョギング、ストレッチ、筋トレ・・・など、ご自分で設定された
一日のシェイプアップのメニューをこなすことで、達成感や自信が得られると
言われています。


もしスポーツが苦手でしたら読書をお勧めします。

漫画でもいいです。

それもスマホやタブレットで読むのではなく、あくまでアナログ的に
紙媒体の本で読んでみてください。


もうひとつ──。

受け身から自発的になるために、何か創作するというアイデアもあります。

プラモデルから装飾品まで、お好みのものをコツコツ材料を買って
作っていく・・・考えたこともない世界でしたら、一度覗いてみる価値は
あると思います（特に女性との話の接点が多く見つかるはずです）。


長文になりましたが、何かひとつでもヒントになさっていただければ
嬉しいです。

またいつでもご相談くださいね。


漢方紫禁堂治療院
http://shikindo.com/

短気さん

お悩みを拝見させていただきました。

今までの自分と変わってしまった。それが2～3年ほど継続していて自分の感じ方がとても嫌だということでしょうか？
最近は　夢にまで苦しい思いをしている。

自分の嫌なところが凝縮されていて　本来の自分はここまでではなく
今の不満や怒りが常に頭に出てきてとっても辛い状態であると理解させていただいてよいでしょうか？

自分の中に別のものがいると思ってください。自分ととても似ていて双子のようなものだと思ってください。
ただ　短気さんの方が理性があり　双子には理性がありません。
この自分の中には理性があることを誉めたり　まだ大丈夫だ！と強く思ってください。

そして　インナターネットから少し離れられますか？
そして　集中力がでるようなものはありますか？
歌う　楽器をする　スポーツなど
ヒヤッとするような（危険は困るのですが）ことでも　ここから抜けられることがあります。
また　小鳥の声や　純粋で可愛いものに　波長を合わせることで　抜けてくれる場合もあります。
また　誰かと本気でケラケラと声を出して笑うことでも抜けることができる場合があります。

気のとてもいいところに行くことでも抜けることができる場合があります。間違っても夕方の神社などにはいかないでね。
朝とか　陽気な田舎の場所　空気のいいところ。



自分は大丈夫だ！
これは本当に自分ではない！
自分には理性がある！
これを忘れないでください。

朝賀

インターネット依存症になっていて、実際に直接会って話をすればこのような気持ちにはなりません。相手の顔を見ながらコミュニケーションすることが大切です。
「解離性症障害の性格」になっていませんか？昔はヒステリックと言いましたが。
少しバーチャルな世界から離れましょう。

はじめまして。
わからない自分をなりたい自分に変える専門家
メンタルクリーニング心理セラピストの粉川公一です。

あなたの今の感情は、他人に対してではなく、あなた自身に向けられた感情です。

つまりあなたの心の写し鏡です。
だから、そんな自分を認めて受け入れてあげて下さい。

その方法がわからんかったら、僕んとこへ遊びにおいで。

こんにちは、十村と申します。

あなた様は、感情の起伏が激しいのですね。

ご心情お察しします。


ところで、あなた様は日ごろどんなものを食べていますか。

コンビニ弁当ですか？　インスタント食品ですか？


ためしに、毎日、自分で朝のお味噌汁を作ってみてください。

そして、生活のリズムを整えてみてください。

きっと、ずっと良くなると思いますよ。


朗報をお待ちしております。