初めまして　カウンセリングワンダ　大山桃子です。






詳しくお話をお伺いしたいと思いますので


一度　お電話いただけたら　と思っています。



　只今　カウンセリングワンダでは　６月末まで

電話カウンセリング初回無料（要予約）でさせていただいています。



　あなたのお電話　お待ちしています。

はじめまして。

友達がほしいという切実な想いを真摯に受け止めさせていただきました。

ボランティアをやってみるというのはどうでしょうか？

身体に負担のない範囲でできること、きっとあります。

犬の散歩をしているだけで知らない人に話しかけられる確率がぐっとあがるのと同じで、なにか行動しているといいと思います。


好きなことに関することや逆にいつもならやらないことをやってみるというのもおススメです。


ハードルが高く感じても、一歩踏み出してみるだけで、何かが変わっていきますよ！


応援しています。


友達はできるから、死んだり、大量服薬なんてしないで☆



大丈夫！！！


自分次第だから☆☆☆



すでに友達がいるイメージをしながらルンルン明るい気持ちで生活してみてください。



強い想いを手放せたとき、きっとできるから。

友達が欲しい 確かに友達は、いないよりいる方が寂しくなくていいかもしれませんね。通信制高校で年上で働いていたり他人の方には無関心、部活や行事が無い、だから先生がおっしゃるように「学校で友達を作ることが難しい」と思っているようですが、それとはちょっと違うと思います。
年上で働いていて他人の事は無関心、あなたにはそう映るのかもしれませんね。
年上の方でも友達になれるし、働いている人でも友達にはなれます。
他人の事は無関心な人ばかり、そうではないと思います。
思い切って声をかけてみたら、もっと違う面が見えてきます。

一緒に雑談出来る。そんな友達が欲しいですよね。中学3年間ずっと不登校で引きこもり家族以外としゃべったことがほとんど無い！
原因はそこにありますね。人が近づかないバリアを自分で自然と作ってる。
だから友達ができない。コミュニケーションが取れないからです。
友達を作るのもご縁です。

友達が欲しいのと自分自身が勉強する留年した事は、別問題です。
学校に通うのが苦痛になり体調崩しやすい。それを全部友達ができないせいにしてはいませんか？今は勉強する時ですよね。
体調崩し家から出ない事も、友達ができない事も、学校のせいにしてますね。
留年が決定したって貴女は他の人たちよりも若い1 〜2年留年して遅れたぐらいでは大丈夫です。

アルバイトを禁止される体の弱さ？推測ですが、その原因は多分、引きこもり精神的な弱さから来てるのではありませんか？
ちょっとこの文面では医師が止める様な体の弱さと言うのがよくわかりません。
動くと心臓が弱いとか、何かあるのですか？

また、友達を作るために、学習塾や習い事に行く必要はありますか？
私はないと思います。精神的余裕とお金があれば別ですがね。
書いてあるとおりあまり金銭的な負担を親につけないほうがいいですね。

インターネットの友達は、バーチャルの世界です書いておられるように遠くの方なので、確かに会って話すことが中々 難しいでしょうね。
インターネットでは、本当の友達を作るのも難しいですね。
それにインターネットでの女性の友達は良いとして特に男友達などは、あまり作らないほうがいい時代です。つまり危機管理の必要性があります。

今から人生は長いのに、友達がいないと涙が出る。どこか遠く行きたい。
それよりまず勉強して学校を卒業すべきではありませんか？

友達を作るのにアルバイトや習い事以外ないと言う考え方もおかしいと思います。自殺とか死にたいと言う考え方、完全に間違っていますね。
他の人から見たら小さな悩み！つまりあなたから見ても小さな悩みなんです。
それを自分自身気付いてるということです。
あなたはどうすればいいかというと、親から授業料出してもらってるんですから、親に心配を掛けず学校で勉強して卒業する。そして仕事につく。
友達ができるのは、ご縁ですからね。若いから焦らないことです。

友達ができる方法は、あなたの今の自分で気付いてる考え方を捨てて、友達が今はできない時期なんだ、そのうちできるだろうと少し楽観視して客観的に自分を見て、友達を作る事だけに執着しない。そればかりを考えないことです。まず自分の目の前にある学校に行き勉強して卒業して親を安心させることが先ですよね。

友達を作る方法は、今、目の前にあることを一生懸命にやり、ヒキコモらないこと、ぼちぼちでいいですから、今の通信制の学校の方とおっくうがらづに、まず基本の挨拶をしたり少しでもいいから何か声をかけたり話すことですね。

自分で自分の世界を狭くして、友達ができない状態なのです。
友達ができる場は、学校、アルバイト先、塾や習い事だけでは無いですよ。
もっともっといろんなことで出会えます。
また、留年するのも、もっと勉強しなさいと言う神の教えです。（笑）

まず自分の将来の目標決めましょう！
勉強して学校卒業する。友達を作る。どんな仕事につきたい。
そして結婚していい家庭を作る。とか、自分なりの目標です。

【人間は一生のうち
逢うべき人には必ず逢える

しかも一瞬早すぎず
一瞬遅すぎない時に！】

《哲学者 森信三》

人と人とが繋がる方法は1つではなくいろんな方法があると思います。

頑張ってください！今の状態から抜け出して、明るい未来に向かう
あなたの姿が見えます。
そのうち今の悩みが、「私 あんなことで悩んでいたのかァ〜」と
自分自身で振替り笑顔になれる日が必ずやってきます。
そう信じて、一歩一歩、歩いて行って下さい。

熊本市 あなたの美癒健 岩崎 観世

あなたと同じ考えの人の相談は多いです。小学校や中学で「いじめ」を受けて先生が解決していない為不登校になったのです。授業を受けていないので高校進学も「内申書評価が悪く」仕方なく通信制の学校を選びました。生徒は、あなたの言う通りねんれもまちまちでです。しかし、同じような経験から入学してきた生徒も居ると思います。インターネットの友人はバーチャルなもので、お互いが学校等で会って話し合う事がありません。本当に顔を合わせて意気投合できる友人を見つけるのです。待っていても相手は来ませんから、勇気を出して話しかけましょう。きっとそれを待っている生徒が居ます。留年決定しても1年くらい遅れても関係ありません。長く自分のやりたいものを見つけて一生懸命努力して下さい。この時代に「フリースクール」等に通っている生徒は何人いると思いますか。むしろ、普通に高校に入学しても馴染めず退学する生徒が多いのです。アルバイトは考えないで下さい。授業料は育英会や学校の支援金を借りればいいのです。社会に出てから返済するのです。出来ますよ。いろいろな制度を利用してください。「場面癇黙症」の人は学校では誰とも半紙が出来ません。先生とも。辛いですよ。一人で悩まずカウンセラーや「癇黙症の治療が出来る医者もいますから大丈夫です。」親不孝などと自分を責めないことです。もっと親を困らせながら学校に言っている人もいます。「癇黙症」は１００％遺伝です。あなただけの問題ではありません。落ち込まないことです。理解している人は必ずいます。私がそうでしょう？違いますか？教職を経験して退職後カウンセラーをしているのですから。多くの色々悩みを持った生徒を見てきました。

　
　初めまして、心理支援士　心理カウンセラーの澤田と申します。

　文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

　ゆめさん、友達が欲しい思いの中で友達との接点がないことでお悩みかと
拝見させて頂きました。

　ゆめさんが、友達を作りたいと願うも登校している学校ではなかなか周囲との
境遇が違うことで・・・友達を作りたくても作れない現状ですね。

　ゆめさんが友達を作りたいと願い大きな要因としまして、例えば中学３年間
ずっと不登校だった事や通院されている事が伺えますが・・・それらの事から
自ら改善に繋げて活きたいと、非常に前向きに思う気持ちを垣間見る事が
出来ます。

　ゆめさんに取って大きく前向きなお気持ちとは裏腹に、友達が出来にくい環境と
あって願いが叶わないことで逆に大きなストレスに繋がってみえる様子です。

　友達が出来ない悲しい気持ちから休みがちになられた事で、留年の決定に
更に学校へ行きたくないお気持ちが強くなられた訳ですね。

　今は非常に悪循環のマイナスのスパイラルに陥っているご様子ですので
聴く技術を持っている心理カウンセリングをお薦めさせて頂きたく思います。

　通院されている、医療カウンセリングや学校のスクールカウンセリングと
大きく違うところは抜本的に改善に導いてくれる療法がございます。

　ゆめさんが、なぜ不登校に悩まれたのか又は大きく自信を見失ってみえる
ご様子が伺えます中で、自信を失われた根本的な要因・背景について
改善に導いていく療法になります。

　ゆめさんのご相談内容をお聴きする中から、根本的な要因・背景について
探究・発見するところから始まります。万が一、ゆめさんに取って過去の思い
出したくないお気持ちが働くことがあるかも知れませんが敢えて触れていける
療法になりますのでご安心ください。

　心理カウンセリングでは、ゆめさんにお合いする解決策・打開策にて
改善に導いていく療法になります。

　誰にも言えなかった苦しみや、ずっと悩まれて来られた思いをプロの
カウンセラーにお話しすることで大きく感情の処理療法にも繋がって行く事と
自信を取り戻す大きなヒントになることで友達作りをプラスに考えて
行くことに繋がります。

　この様な心理カウンセリングを改善の選択肢としてお考え頂けたら幸いかと
存じます。ゆめさんの根本的にお悩みの部分が改善に向かわれる事を心から
応援させて頂きます。宜しければ、どんな事でもお答えさせて頂きますので
ご遠慮なくご質問下さい。宜しくお願い致します。

　心理支援士（有資格者）　心理カウンセラー
　取締役　澤田和彦のカウンセリングルーム
　丸和サワダ　株式会社

初めまして、プランツの青木と申します。

一緒に雑談して笑ったりし合う友達が一人でもいたら…楽しいですよね。

ゆめさんがそう思うことは我儘ではないし、自然な心の欲求ですから小さな悩みなんかじゃないですよ。

だから、死のうとしたり寂しくて大量に薬を飲んだりしないでね。

友達を作るには、コツがあるんです。

まずは、部活や行事も一切無いから「友達を作ることは難しい」という先生の意見は捨ててみませんか？

先生は難しいとは言ってはいても出来ないとは言ってませんし、難しいというのは多少の時間がかかるということかもしれません。

意識の上でのコツは、他人の概念に囚われないことなんです。

そして次のコツは学校にいるクラスメートの中で自分と話が合いそうな人を見つけ、話をかけるチャンスを待って話をかけてみること。

簡単に出来ないと思いますよね…でも、誰でもそうなんです。

誰もが緊張してしまうし勇気が必要なんですけど、それが出来ない人は時間をかけて話をかけられるのを待っているという人もいます。

初めは、一緒に雑談する友達でなくてたまに声をかけられる人を作ることが良いかもしれないです。

（興味があるものを持っている人に「私も欲しいけど、どこに売ってるの？」など）

今は寂しいけれど、友達できたら楽しくなるという前向き思考に考えていることも必要ですから意識的にそう思ってみてください。

思考は現実を変えるきっかけを作りますよ。

ゆめさん
大きな悩みをかかえていますね。
小さな悩みではありません。一大事です。
話したいという欲求は大きいものです。
お悩みを何回か読ませていただきながら私も考えてみました。

一緒に雑談がしたいのですね。
必要な欲求です。この欲求がないほうが困ります。
アルバイトも習い事も塾も金銭的に無理なのですね。

ご両親は　習い事にたいしてホントに無理と考えていますか？ゆめさんがご両親に対して遠慮しているのではないでしょうか？

それほど金額がかからない習い事で子供も参加するようなもの～。

または、高校生も参加するようなサークルやボランティア活動。
身体が弱いということなので　あまり頻繁ではない　身体的にきつくないもを探してみてはいかがでしょうか？

また
学校ですが、今　とても辛いのはわかります。頑張って学校は行きませんか？友達がいなくてもです。
クラスメートと挨拶をするなどを　続けていますと　そこから何か開けてくるかもしれません。年上の人でも　少しづつ仲良くなっていけば　短い時間でも　おしゃべりを楽しんだり　仲良くなることで　そこから先にお友達ができる可能性があります。

まずは　今のご縁のある人たちと　挨拶を明るくできるようになっていくことで　ゆめさんにも良い変化が起きてくると思います。

人との縁とは　入院していても入院中にありますし　いまの目の前にいる人からなのです。

明るく気持ちの良い自分でいることで　人は好感を感じて　人間関係も広がる可能性はあるものです。
これは　年齢が進むほど難しくなり　10代や20代であればそれだけで可能性があります。

周りの人と気持よく挨拶できるゆめさんになっていることは　どこかサークルなどに入っても友達ができやすいですよ。

外に出て行こう　人と明るく挨拶しよう　大きな声を出そう
大きな声が出せなければ　その前の段階で　笑顔で　頭を大きくさげてみよう～。

頑張ってみませんか？

他の先生方からも　良いアドバイスが出てくる可能性もあります。

ヒーリングメイトサニー
朝賀

ゆめさん、こんにちは。
漢方紫禁堂治療院の加藤と申します。

お友達が作れない環境・・・ゆめさんのお気持ちに深く納得しました。

ゆめさんはとても聡い方だと思いました。

文章の構成力、表現力、筋道を立てた書かれ方・・・
きっと繊細で感受性がとても豊かな方なのでしょう。



ゆめさんの現在置かれている環境はよく分かりました。

現在は個人情報の問題や、ネットを通じた犯罪などがあり、
便利な反面、いわゆる「リアル」な出会いや交流が難しい
風潮です。

当院ではメールカウンセリングを無料で行っております。

もしよろしければ、ゆめさんの話し相手のひとりとして
メールでカウンセリングをできれば・・・と思っております。

他のカウンセラー・セラピストの方のご回答も参考になさって、
ゆめさんが安心して話せる相手を見つけられますよう願っています。

漢方紫禁堂治療院
http://shikindo.com/

こんにちは。十村と申します。

同い年の友達がほしい、という想い、お察しします。

もしかして、あなた様には離れた所にお友達はいませんか？


もし、そういう人がいるのなら、

文通をしてみては如何でしょうか。

電話より、手紙のほうが、心が通じることもあります。

手紙を知り合いに書いてみませんか。

中学生や小学生だったころの友達に。


その人がいま何をしているのか、

何を目標としているのか

聞いてみてはいかがでしょうか。


うまく話せなくてもいいのです。

うまく自分を表現できなくてもいいのです。

そのかわり、心をこめて、手紙を書きましょう。

絵葉書でもいいのです。

たとえば、遊びに行った美術館のポストカード、

旅行したときの観光のカードでもいいのです。


心をこめて、手紙を書いてみましょう。

きっと想いは伝わるはずです。