教えて掲示板の質問

「泣かないようになりたいです」に関する質問

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カナさん

私は高校三年生で女子バスケットボール部に所属しています。
一年前の五月に足の靭帯を切り、手術をしなくてはバスケを出来なくなる状態になりました。
手術をして、半年間リハビリに励み、今年の1月ようやくバスケをできるようになりました。

私は手術をして完全に足を治せば試合にたくさん出て活躍できると思ってのですが、実際は試合には少ししかでれないし、よく転ぶようになり頭をぶつけたりするたび交代させられます。
さらに、転ぶと交代させられてしまうという思いから転ぶと過呼吸になり泣いてしまいます。
私はもともと上手い方ではないのですが一生懸命がんばればまたスタートメンバーになれると思って一人で残って練習したりしていました。
でも私よりやる気のないチームメイトは多く試合に出てるのに私だけ試合に出させてもらえないときさえあります。
ベンチに座っている時、私は手術をして治した意味があったのだろうか、あんなにがんばってリハビリに励んだのに試合にでれないなら手術なんてしないでマネージャーにでもなればよかったなどと考えて泣いてしまいます。
試合に出てる時は失敗して泣いて過呼吸になり周りに迷惑をかけてしまいます。

泣いてしまうと周りに弱い人間だと思われそうで、情けないし泣きたくないのですが練習中など色々と考えて泣いてしまいます。
だんだんチームメイトが私をメンタルが弱くて下手で情けないダメな人間だと思っているのではないかと疑ってしまい、当たってしまうこともあります。
チームメイトは本当に優しくて私が泣くと心配してくれるのにそんな対応をしてしまう自分が嫌です。
それに私は副部長なのに、しっかりしなくてはいけない存在なのにこんな状態で嫌になります。

こんなにすぐに泣いてしまう性格だと将来働いた時などすぐ泣いてしまいそうで怖いです。
泣かないようになりたいです、どうしたらよいですか。

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2014年4月20日 21時37分

教えて掲示板の回答

憂うつの癒し屋

頑張っているのですね。
バスケやバドミントンは特に足の靭帯に負担が来ます。
通常のリハビリ+アスリート用リハビリが必要だと思います。
しかし、個人でお願いするには金銭的負担が大きいと思います。
しかし、それをしなければスタメンの可能性がかなり低くなってしまいます。
話を元に戻しますと、
転ぶことで自分の現状が見えてしまい“情けない、悔しい”→“過呼吸”→“泣く”という行為の負のスパイラルに陥っていると思われます。
>ベンチに座っている時、私は手術をして治した意味があったのだろうか
その後の文章と合わせると手術しなくとも日常生活に支障がなかったように感じたのですが・・・
確かに今の高校の部活は“勝つためには手段を選ばない”的なものがあることは否めません。
顧問の先生も大変だとは思います。
心理学的に「同化の欲求~仲間意識~思いやり」と「勝利の欲求~仲間意識~思いやり」のどちらを優先するべきなのかの葛藤状態にいるのではないでしょうか?
というか、「そういう状態にいる」と思ってあげて下さい。
では、高校の部活はどのような位置づけがいいと思いますか?
私は高校生活においての部活は長期的な視野(卒業後も考えて)に立つ(同化の欲求)のが基本線になりますが、部のモチベーション維持のためには一時的に「勝利の欲求」を満たしてあげなければ続かない、と考えています。
同化の欲求→経過を重視
勝利の欲求→結論を重視
と考えてもいいと思います。
私は51歳ですが、ミニバレーをやっています。
身長が165cmしかないので、とにかく「声出し」を人一倍します~~スパイクが決まっても決まらなくても。
私の個人的な意見ですが、現状で貴女がチームに貢献出来うることをやる!
怪我をして、手術して、リハビリして・・・・
本当に辛かったとは思いますが、チームのモチベーション維持のために、
「治した意味」をスタメンから、もっと大局的に(副部長の仕事)チームの現状分析、当然バスケをやってきたわけですから、練習での技術指導~自分もある程度動けるわけですから細部にわたってプレイしながらできる~という風にシフトできたらいいと思います。
それが嫌ならば、本格的なトレーナーさんのところに通いバスケ仕様の肉体改造をしなければならないと思います。
肉体的・精神的なハンディキャップを克服する3つの言葉
#一途さ
#謙虚さ
#勇気~発想の転換など
貴女は“マネージャーにでも”という言い回しをしています。
これには2つの相反する意味合いが通常あります。
一つ目はマネージャーに対して“お手伝いさん”的な発想
もう一つはマネージャーに対して“影の立役者”的な発想
人間は目の前にある欲求にはなかなか勝てません。
代替欲求という、スタメン入りの代わりになるものを6段階リフレーム問題解決法で探してみてください。
それがうまく行けば、泣くことも少なくなるはずです。
ちなみに、涙には「心の浄化作用~カタルシス効果」がありますので、ひとりきりで泣くぶんには返って精神面にいいということを付け加えさせていただきます。
あとは「傾聴カウンセリング」を受けるともっと楽になると考えられます。
スクールカウンセラーがいればそちらでもいいとは思いますが、
保健所に行って相談員(精神保健福祉士、保健師など)さんと面接してカウンセリングに関する情報(場所、所要時間、金銭的なもの~“ボランティアのあるところも”)をもらって、できれば初回は一緒に行ってもらうのがいいでしょう。
私のHP:憂うつを癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では、「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「6段階リフレーム問題解決法」
「トピックス・リスト」→「自己実現のための意識改革」などの様々なお役立ち情報が掲載されておりますので一読してみて下さい。

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2014年4月27日 17時41分


ヒーリングメイト朝賀

カナさん

お悩み拝見いたしました。私と似ているところがあって 泣いてしまいそうです。(私もバスケで副部長でした)

息を吐いて~ 気分を変えて お話させていただきますね。

バスケが好きなのですね。
努力家ですね。頑張って努力しているのに 自分より努力していない人たちは試合に出してもらえるなんて~。辛いです。やるせないです。手術もしたし リハビリもしたし 人より練習もしている。

時間もずいぶん経ちましたね。どんなに辛いことか・・・。
長い月日 辛抱しましたね。

先生なのか顧問なのか?指導者が私だったらのお話になりますが 大きな手術をしいて頑張っているから 試合に出してあげたいです!!!!本当です!!!!
指導者にもいろいろいますが 一般的な話になり カナさんのことではありませんがやる気がない人より たとえ少し劣っていてもやる気をある人を使いたいと思ってくれる人もいるのですよ。


ただ 転びますよね 頭を打ちますよね。交代させるのは カナさんのためです。また もっと悪くなったら困るからです。
まだ 本調子になっていないと判断して温存する方法を選んでいるとしか思えません。

副部長ですよね。
自分が出たい気持ちが優先ですか?
チームが勝つことが優先ですか?
チームワークはどうですか?
分かっていると思っていますが貴女のためだけの チームではありません。

それから 転んでしまう 頑張っているメンバーを周りは案じたり 気を遣ったり 応援したりとしてくれている人もいるかも知れません。

ソシテ 私が言いたいのは 決して あしでまといなどは 言っていません。本当です。
ここで精神的な成長をする時だと感じました。

辛いですけどね
泣いてもいいし
辛いと言ってもいいし
そして 「みんなの優しさにありがとう」とも思っているのでしょう。
時には 泣いている時ではないときに
「ありがとう」を伝えていますか?まだだったら やってみませんか?
ソシテ まわりのチームメイトも カナさんが本調子になってチームの貢献をしてくれたらとおもっている人たちもいると思います。

ここを超えますか?
試合には出たいですよね。でも 現実を受け入れて 人格の成長をしますか?
時間がかかってもいいと思うんです。
過呼吸を超えると思います。
ストレスや辛い状況から 成長に向かって前に進みますから。

まだ 学生なのに 厳しい事を伝えてしまいましたね。
もちろん 選んでいいのですよ。

そして 自分の気持をもう一人の 自分が沢山理解して 泣いてください。
本当に辛いことですから。答えなんか出ません。辛いのが当たりまえです。

あきらめないで~
苦しい先には もっと「成長したカナ」さんが いると思えました。

ヒーリングメイトサニー





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2014年4月23日 20時40分


お礼コメント

回答ありがとうございます。

回答を読んでわたしはハッとしました。
私はチームのことをぜんぜん考えていなかった…
自分が試合に出れないとか自分が弱い人間だと思われるとか
自分のことしか考えていませんでした…

それから過呼吸のときもチームメイトに「ありがとう」よりも「ごめん」ばかり言っていいたように思います。
これからは感謝の気持ちをもっと伝えたいと思います。

”人格の成長をする”というのは、チームのことを考え、試合に出たい気持ちを抑えて転ばないように、本調子に戻れるようにプレーしながら自分にできることを精一杯やる。ということでしょうか。

もっと成長できるようにがんばります。
ありがとうございました。


2014年4月24日 22時52分

追加コメント

カナさん
お返事をありがとうございます。

気が付いていただけました。嬉しくて涙がでそうですよ。(#^.^#)
辛い悲しみを沢山解放した私は 嬉しいとこみあげてくるようになりました。
それを 呼吸で吐いて(#^.^#)

「”人格の成長をする”というのは、チームのことを考え、試合に出たい気持ちを抑えて転ばないように、本調子に戻れるようにプレーしながら自分にできることを精一杯やる。ということでしょうか。」

ほとんど その通りです。
でも 試合に出たいと思う希望は捨てなくていいのです。
身体を整えること 無理して壊さないこと。転ばないように 意識をもって(集中して)丁寧な動きをする。地に足が付いて よくまわりが見えるようになるはずです。
そして チームワーク作り等 副部長の仕事をこなしていこうとしたり 後輩の指導なども行うことに 気持をもっていきますと 楽しいですよ。やりがいが増えます。後輩の動きを成長させることは 大きな仕事です。
そんなことから 人格が自然と備わります(#^.^#)

カナさん
わたしは 楽しみですよ。

良かった~ (^O^)

ヒーリングメイトサニー
朝賀

2014年4月26日 15時09分

澤田和彦カウンセリングルーム 丸和サワダ株式会社

 
 初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。

 文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

 カナさん、靭帯の切断とは大きな怪我ながら良くぞ手術に踏み切られ
半年間のリハビリに励まれ大きな復活を成し遂げられましたね。

 スポーツ選手は激しいスポーツこそ怪我とは背中あわせの処が多いですが
練習が厳しいなどを理由に、少々の怪我を理由に休みがちになる選手や
さぼる選手が居る中で・・・カナさんのバスケットボールに対する努力は
図り切れない程の思いが感じられます。

 ある元プロスポーツ選手の言葉で、【努力できることが才能です】とありますが
まさにカナさんにずばり当て嵌まる言葉だとも強く感じています。

 カナさんの高校でのレベルや監督方針が大きく左右されますので確実なお話は
できかねますが、勝利優先主義の様な勝つ事を求められている高校や
弱小ながらレベルの高い選手が豊富な高校などで方針が異なってくることは
カナさんご自身の頭の片隅では理解していた事かと存じます。

 ただ確実に言える事としまして、高校生という最も伸び盛りの期間に
半年以上のブランクがあったカナさんと・・・全くブランクがない選手の間に
もしかしたら実力に差がついてしまった可能性があるのかも知れません。

 逆の立場で考えられた時に、高校の厳しい練習を勝ち取って来た者と
怪我で半年以上のブランクがある者にカナさんでしたら負ける気がしないん
じゃないかと考えられませんか?

 確かに、カナさんが行って来られたリハビリなどの復帰に向けての努力は
試合に出れるか出れないかのレベルの話ではなく、今後の人生の中で
大きな勲章に値すると考えられます。

 カナさんが高校を卒業された後に、バスケットボールを継続されていかれるか
どうかもお気持ちに大きな影響があることだと感じます中で・・・試合に出れなかった
事が必ず役に立つ時が来ます。副部長ながら、試合途中で交代した事も
社会人になれば大きな勲章としてご理解頂けたら幸いだと存じます。

 スポーツは色んな面で、学ぶことを与えてくれる・・・そんな場面でカナさんは
交代されても大きくチームには貢献され躍動している事が伺えます。

 交代され悲しく思う気持ちも理解しておりますが、カナさんが少しでもヒントに
して頂けることを心から応援させて頂きます。宜しければ、どんな事にでもお答え
させて頂きますのでご遠慮なくご質問下さい。

 こちらに記載させて頂いた内容は、心理カウンセラーとして・・・又約30年前に
高校球児(硬式野球)経験者として・・・現在はその経験を活かしまして
アマチュアながらウィンドミルのソフトボール選手として14年目のシーズンを
満喫できている経験から記載をさせて頂きました。どうぞ宜しくお願い致します。

 心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
 取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
 丸和サワダ 株式会社

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2014年4月23日 17時43分


お礼コメント

回答ありがとうございます。
努力することが才能だなんて初めて言われました…すっごく嬉しいです、ありがとうございます。

ブランク…そうですね、怪我をするまえより足の動きが悪くなったように思えますし、やはり実力の差も感じます…。

試合に出れなくても今までやってきたことが無駄ではないと、言ってもらい、すごく気が楽になりました。

高校を卒業して、足の具合もありますが大学のサークルなどでバスケを続けられたら良いなと考えています。

引退まであとすこしですが頑張りたいと思います。

2014年4月24日 22時18分

追加コメント

 カナさん、コメントありがとうございます。
カナさんの努力について、ご自身の気が付かなかった
思いに発見して頂きまして私も嬉しく感じます。

> 努力することが才能だなんて初めて言われました…
> すっごく嬉しいです、ありがとうございます。

> 試合に出れなくても今までやってきたことが無駄で
> はないと、言ってもらい、すごく気が楽になりました。

 スポーツの基礎基盤を知って頂くことで進学されて
からの活動にも大きなプラス材料になられる事を強く
感じます。又高校3年生の残りのバスケットボールにも
怪我でリハビリからの復活を成し遂げられたカナさん
ご自身にしか解らない、大きな努力がチームに取って
大きな貢献に繋がります。カナさんのバスケットボール
人生を応援させて頂きます。

2014年4月25日 19時32分

心理カウンセリング らしんばん座

カナさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

足の靭帯を切ってから、手術・リハビリを乗り越えて、ようやくバスケが出来るようになったのですね。
よく頑張りましたね。
しかし、まだ試合には少ししか出してもらえず、よく転ぶようになり、頭をぶつけたりするたびに交代させられてしまうのですね。
そして、転ぶと過呼吸になり泣いてしまう。
泣いてしまうと、周りの人に弱い人間だと思われてしまうと思ってしまう・・・

そうですね。
まず、色々な問題がカナさんを悩ませていますね。
試合に少ししか出られないこと。
よく転ぶようになったこと。
試合に出ても、交代させられてしまうこと。
泣いてしまうこと。
周りに迷惑をかけていると、思ってしまうこと。
メンタルが弱い人間だと思われていると疑ってしまうこと。
チームメイトに当たってしまうこと。
大元の問題は1つですが、それから玉突きのように色々な問題が出てきてしまって、それぞれがカナさんを悩ませているように思います。

私が一番気になるのは、カナさんが試合中によく転ぶようになって、頭をぶつけてしまう事です。
手術とリハビリの結果、一応試合に出る事ができるようにはなったものの、何か筋力の問題かバランス感覚の問題か、まだ完全には復調していない、まだ危ないと、監督は判断しているのではないでしょうか(すみません、私はスポーツの事はよく知らないので、推測で書いていますが)。
そのへんは、お医者さんや監督さんとも、お話し合いをしてみた方が良いと思います。
その問題が完全に解決すれば、試合にたくさん出る事が出来るのではと思います。

泣いてしまう事は、ご相談だけでは原因を推測する事しかできませんが・・・
これまでカナさん乗り越えてきた、手術なりリハビリなり、人知れず重ねてきた努力に対する思いが、そうさせているのかもしれません。

カナさんは、これまでおそらく、強く、しっかりとした人にならなければと、努力して来られた方だとお見受けします。
そして、いつも人に弱みを見せてはいけないと、思われてきたのではないのでしょうか?
今のカナさんは、メンタルの弱い情けないダメ人間だと周囲から思われていると、疑ってしまうだけですね。
実際には、そうは思われてはいません。
大丈夫です。まだ、回復期の途中です。
カナさんの今の状況を落ち着いて見て、焦らずに、問題を解決していってください。

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2014年4月23日 17時05分


お礼コメント

回答ありがとうございます。

言われてみれば私は確かに先生に転んだ後足の心配をされてます。
やはり転ばないようにするのが第一だとわかりました。

今までの努力を認められたのは初めてで泣きながらすべての回答読ませていただきました。
弱い人間だと思われてないということばに勇気づけられました。
仲間を信じてがんばります。
ありがとうございます。

2014年4月24日 22時19分

初めまして、プランツの青木と申します。

カナさんは足さえ治せばたくさん試合に出れる、活躍できるという思い込みが先にできてしまっている意識と現実はよく転んで頭をぶつけたりする度に交代させられて試合にでれないというギャップに苦しんでいると思います。

きっと、そのギャップが生まれたのは半年間辛いリハビリを頑張ったからではないですか?

カナさんは、頭のどこかで「これだけ頑張ったのだから」という意識が生まれてしまったと思いませんか?

確かにカナさんは辛いリハビリを一生懸命頑張ったと思いますし、経験した人でないと分からない苦痛や苦労もしたと思います。

ただ、メンバーを決める側に立ってみると「靭帯を切って手術をして間もない」「よく転ぶのもまだ本調子ではないのかも…」「今、無理をさせるより試合に少しずつ出て慣れさせることが優先」と思うはずですよ。

今は焦らずに「なぜ転んでしまうのか」を自分なりに客観的に、そしてチームメイトに聞いてみたりして改善策を見つけることが一番の近道のように思えます。

転ぶ原因があるはずですから見つけ出してみませんか?

そこに集中できれば過呼吸もなくなり、情けなさも減り、泣くこともなくなり、チームメイトへの不信感も払拭できるように思います。

急がば回れ…です。

半年間頑張ってリハビリできたのですから、転ぶ原因を探してみるのなんて簡単なはずです。

きっと見つけてメンバーに復活できるよう応援しています。





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2014年4月23日 16時33分


お礼コメント

回答ありがとうございます。

確かにリハビリをがんばったからと言って試合に出れるかは別の話ですよね…。
転ばないように落ち着いて、プレーしたいと思います。
チームメイトにも聞いてみます。
ありがとうございました。

2014年4月24日 06時49分