教えて掲示板の質問

「聞いてください。(何度も恐縮です。)」に関する質問

  • 受付終了

jajisaizuさん


鏡で見ても、写真で見ても自分の顔に大きなほくろなんかありません。(自分で見る限りです。)

人に言われたことは鮮明な記憶として残っているのはありませんが、あのとき、あの人と話していた時にこのことも言われたかもしれないと思うことはあります。しかし、言われたという実な記憶もないです。逆に、言われなかったという確実的な記憶もありません。

どんなに鏡で近くでも見ても自分にはほくろなどありません。
PCで自己防衛機能というものがあることを知りました。もし、私にその自己防衛機能が発動して見えないとしたら、その自己防衛機能を無効化にすることはできますか?つまり、見えなかった物体を見えるものとする、とゆう事です。

変人ぽく見えるかもしれませんが、真面目なんで的確に答えていただけると助かります。

違反報告

2014年4月20日 15時15分

教えて掲示板の回答

こんにちは。十村と申します。

世の中には、見えるものと見えないものがあります。

それを見てしまう人もいます。

それは、良いこととも、悪いことでもありません。

見える人には見えるのです。



だから、自分で見えるものが全て確かなものとは限りません。

自分の眼には見えないものが存在することを

受け入れることも、大事なことだと思いますよ。


大丈夫、あなた様なら、きっと乗り越えられます。

違反報告

2014年4月23日 15時29分


心理カウンセリング らしんばん座

袖手さん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と申します。

袖手さんがおっしゃっているのは、「防衛機制」と言う心の働きの中の「抑圧」と呼ばれるものの事でしょうか?
「抑圧」と言うのは、自分の性格や行動など、自分が認めたくない物を、"最初から無かったもの"だと思いこんでしまう、心の働きです。

ただ、この"無かったもの"にしてしまうのは、自分の見た目などの、"視覚的なもの"ではありません。
例えば、「怒るという事は、未熟な人間がすることだ。自分は絶対に怒らない人間だ」と思い込んでいる人は、何かの拍子で怒りを感じた時に、
「怒りではなくて悲しいと感じてしまう」とか、怒っているのは自分ではなくて「別の人が怒っているように見える」というような心の働きの問題です。

だから、心の働きによって、自分の認めたくない物が視覚的に見えなくなるという事はありませんよ。

違反報告

2014年4月22日 19時26分