教えて掲示板の質問

「自分の心が行方不明です…」に関する質問

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よっこさん

数か月前まで、心療内科に通院していましたが、今は服薬等もしていません。医師には病名等は伝えられていないし、服薬はしていましたが自分の事がよく解らない状態が続いていたため通院も中途半端に辞めてしまいました。
その後も、時間単位で抑うつ状態になったり、自覚する症状は色々ありますが、何より辛いのは「自分の気持ちがぼやけてしまっていること」です。このぼやける感覚はカウンセリングでどうにか出来るものでしょうか?または、どうにか出来る可能性はありますでしょうか?(やってみないと解らないですし…)

以前カウンセリングルームを訪問しましたが、「それは解離しかけてます」っと突然言われ、担当のカウンセラーさんと会話が上手く合わず、カウンセリングの途中から体調が悪くなり困惑した事をきっかけに、一歩が踏み出せず辛い中を無心で過ごしていますが、これを続けていたら自分を失いそうで怖いです。どうか抜け出すヒント等糸口だけのアドバイスだけでも頂けないでしょうか…

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2011年7月16日 17時31分

教えて掲示板の回答

出張型対面!人生相談室Seeing through

はじめまして、全国出張します。対面人生相談室Seeing throughの津村です。

今自分自身の心がどこに行っているかわからない状態なのですね。

人生相談室に頼ってみてはいかがですか?

人生相談室とは?
http://www5.hp-ez.com/hp/lifesoudan/page9
http://www5.hp-ez.com/hp/lifesoudan/page11

全国どこでも悩める人がいる限り、私は依頼があればどこへでもお伺いさせていただきお話を聴かせて頂きます。
そのお話の中でベストな糸口を探し出したり、アドバイスしたりします。

http://ameblo.jp/life-soudan/

よっこさんが私を必要としてくれるなら、誠心誠意、命をかけ相談に乗らせていただきたいと思います。

本当に抜け出したいとお考えならぜひご連絡ください。お待ちしております。

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2011年7月22日 13時16分


TAO心理カウンセリング学院

よっこ様

TAO心理カウンセリング学院の津田ともうします。
カウンセリングを受けて体調が悪くなられてしまわれたのですね。
同業者として申し訳ないと思います。

メンタル的な問題も重要ですが、体調的な問題で思うように考えられないということもあります。
脳が正常に働くためには、栄養も必要です。
思うように考えられない時には、、以下の様なことが可能性としてあります。

・食事が偏っている
・食事回数、食事量が少ない
・甘いものをよく取る
・レバーや豆類などの摂取が少ない
・胃腸の調子が悪い

など、です。
もし、思い当たる節がありましたら、まずは脳へ適切な栄養を与えることを考えて見てはいかがでしょうか?

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2011年7月22日 09時59分


お礼コメント

津田さまご回答いただきありがとうございました。
思い当たる節ばかりで…脳が正常に働いていないかもしれません。

・食事が偏っている ❍夜に大食い
・食事回数、食事量が少ない ❍朝は食べれない、仕事が忙しくて昼食も流し込み
・甘いものをよく取る ❍チョコレート依存症です
・レバーや豆類などの摂取が少ない ❍意識して摂ったためしがございません
・胃腸の調子が悪い ◎晩年です

生活の改善が必要だと、思いました。反省しています…
とても参考になりました。ありがとうございます。

2011年7月23日 20時58分

悩み相談室 -ひまわりの会-  24時間 即対応   全国版 です。

「しょうがないか~」あきらめてかわるものではありません。

そんなあなたに納得のいった解決への道のりをナビゲートさせて戴きます。

悩み事を抱えていらっしゃる方に対して私達は基本的に会ってお話を聞いて頂いてお

ります。本を読んで内容はわかったとしても、それが実際に出来るかどうかは別の話

です。皆さんに 「自分のもの」 にして頂く為にはこの方法が一番だと、長年の経験

から学びました。まずは気軽に連絡先に電話してみて下さい。



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2011年7月20日 19時30分


気分の優れない状態が毎日続く辛さはほんとに嫌なものですね!
お察しします。

でも重くならなければ必ず治るのが気分障害で、あきらめる事が治せない原因の第一です。

自分の気持ちがぼやけて考えがまとまらず周期的にうつ症状を繰り返すのは、気分障害のうつ病にあたりますが、普通の人にもうつ状態はありますし程度の差で、生活に支障をきたす程になれば病気という事になり治療が必要になります。

あなたの場合自覚症状があり、病院やカウンセリングを受け、治したい意思は充分あるのだから、原因を探り対処すれば治せるめどが立ってくるのではないでしょうか。

もともとある器質的な性質が原因であれば困難でしょうが、最近の服薬は副作用も少なく神経伝達物質のモノアミンやセロトニンのバランスを整える安定剤もあります、また大事なものを失ったりする喪失感や大きな出来事によるショックなどは、外的な原因から派生しているものなので心理療法で改善すると思いますし、認知行動療法やインナーチャイルドセラピーもよいのではないですか。

またお勧めは一般的ではないですが森林セラピーです、それも針葉樹林の中でゆっくりとくつろぐのが気分をかえ体の免疫機能を活性化させ、実験では2~3日の宿泊で50%の活性効果があるとの報告があります。

全ての病気の原因は免疫機能の衰えからくるといわれ、環境や食べ物、ストレスの相乗効果で免疫力を低下させている社会生活を3日の森林セラピーで半年間の効果を維持できるこのセラピーは効果の高い療法と思いますね!

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2011年7月20日 12時28分


お礼コメント

気質的なものである場合困難ですか…その可能性は捨てきれません。家族の中に服薬していたものがおりますため…

森林療法。とても癒されそうな、緑に包まれリラックスできそうですね☆
3日で効果がでるのなら、とてもいいです。私は数か月休職しても、その場から逃れ半年経っても、まだ迷い込んだままです…もう気づけば3年目じゃないですか!自分でも信じられません。

免疫力は格段に低下したと感じます。
病は気から?は本当かもしれません。
ご回答頂きありがとうございました。

2011年7月23日 20時49分

COCOLUCE 本山カウンセリング

よっこさん、はじめまして。

名古屋でワンちゃんのいる女性と子供のための心理カウンセリングルームを運営しています、岩渕です。

通院されて、お薬を服用されていたのに病名も伝えられずご不安だったことと思います。

心が不安定であったり、落ち込んでいる時にカウンセリングに通うことで
自分の心がすっきりし、リラックスしてイキイキできるよう、『心のエステ』と
考えていただければ。と思います。

今の状況はつらいと感じられます。
おひとりで色々悩まれたり、考えることはとても苦しいことです。

まず、今の自分の心の状況をお話ししていただき、そこからカウンセリングは始まります。

もし、お力になれるのであればご協力させていただきます。

ご興味があれば、一度ホームページをご覧ください。

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2011年7月20日 11時21分


お礼コメント

岩淵さまコメントをありがとうございました。
こころのエステ!何かとても綺麗になれそうで素敵な響きですね☆
心をスッキリ。私の目指すところです。
不安だらけで、時々心にはモヤがかかるんです。解決する方法を探してます。
女性と子供のためのルームがあるのですか!とてもリラックスできそうですね♪
お声をかけていただきありがとうございました。

2011年7月20日 22時16分

はじめまして。心理カウンセリングルーム・癒しのセラピールーム『М☆シャベル』の古山と申します。
ご相談内容、拝見させて頂きました。
 抑うつ状態という、感覚を自分で感じていらっしゃるんですね。
それは不安で不安でたまらないでしょう。
自分を見失ってしまいそうという恐怖や辛い気持ち、お察しいたします。
 以前に、診療内科を受け、お薬ももらっていたということですが、診断名はなくというのは、もしかすると、経過観察が必要な状況ではないでしょうか。

 心療内科の先生のお考えをもう一度お聞きになってから、カウンセリングルームに行かれることをお勧めいたしますが、一度、自分の意思で治療をおやめになっているということですので、 再び行かれることに違和感、不信感があると感じましたので、カウンセリングルームへ行って、今現在の状況や、不安な気持ち、思いつくままお話されるのが 良いと思います。
 気持ちのぼやけ というのは、やはり自分の心の中だけで 解決することは難しいと思います。ですので、言葉や声にして一度全部吐き出してしまうということも大切だと思います。
 その中から、ご自身の本当の気持ちや、思いはどこに強く出ているか、ぼやけた部分を明白に変えられるよう、一緒にお手伝いをしてくれると思います。
 あなたは今ままでのご自分の心がどこかへ消えたような 不安な状況なのですね。

 できるだけ早くカウンセリングルームへ行かれることをお勧めいたします。

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2011年7月20日 11時16分


お礼コメント

古山様ご回答をありがとうございます。
そうなのです…自分を見失う恐怖は付きまといます。体調が悪くなり始める瞬間をサッチ出来る時は、自分の感情に戻ってこれなくなるのでは?っと強い恐怖感を感じます。

私も最近、調べものをしていて、もしや診断しにくい複数が重なっているのか?などと考えを巡らしていたところでした。診断名を聞いたら気が滅入りそうなので自分から聞きたいとは思っていません。また、ちょっとつまずきが長いだけで病気などではない!っと思いたい部分も捨てきれません。
古山さまがおっしゃるように経過を見て先生も判断をしていこうと考えていたような気がしてきました。そんな思いも知らずに、もう以前より全然平気だ!職場も変わったからバリバリ働けるんだ!なんて判断しちゃったもので…まったくもって困った患者ですね…

古山さまは、とてもよく私の心をとらえてくださっています。ありがたいことです。
再受診にあたり、途中で自己解決しようと治療を辞めてしまったので先生に嫌な顔をされるのではないか…そんな思いが強く同じクリニックを訪問することに抵抗感があります。しかし、体調の悪くなった時、罹って私の色々な問題を言葉にして導いてくださり、手助けくださった先生です。
メンタル系の本や経験者の方々からコメントを頂いて、お医者様がどう患者と関わっているのかを少しだけ考え感じました。そんな事を重ねるうち、とっても良いお医者様であったのに「私の事解ってくれてない、誰も解ってくれない!」っと悲観的な感情のままお別れしてきてしまいました。私はいつも、気づくのが遅くて、後悔ばかりするのです…(笑)
患者は沢山沢山いて、医師の方は気になさっていらっしゃらない可能性もありますが、そんなマイナスの感情のまま人間関係を終わらせてきてしまった自分に区切りがつきません。そんな私の都合で再受診をすること、これが半年以上引っかかり、その間にも状態は悪くなる一方で。
少し、感情的になってしまいましたが人に言えなかった今の気持ちを吐き出してしまいました…
ぼやけは自分だけでは解決が難しいですか。他の方にもぼやけについてはハッキリとそのようにコメントを頂いております。困りました。でも、カウンセリングによって明白になるのなら一生懸命カウンセリングルームを探します!そうするしか、私にはないと思うのです。
冷静な分析とコメントを頂けて、自分で解らなかった事が少しづつ見え始めました。私はどうしたら良いのか?の選択肢、導きを頂けて安心感が湧き、心は穏やかな方にいます。
古山さまのカウンセリングによって沢山のクライアントさんが救われますように。ご活躍されることを心よりお祈り申し上げております。ありがとうございました。

2011年7月20日 22時06分

ナチュラルケアサロン「輝」

よっこさん、こんにちは。
長野の「こころとからだのストレス対策研究所」の荒井と申します。

「自分の心が行方不明」ということで、何をどうして良いのか皆目見当がつかないという状況かと思います。

さて、人は誰も、「自分自身を肯定してくれる存在」を欲しています。
それは、別の言い方で表現すると「自己重要感」というものです。
それがないと、人は絶対に生きて行けません。
なぜなら、それが「生きるエネルギー」を生み出すからなのです。

ですから、あなたがまずすべきことは、「自分自身を許してあげる」ということです。
それが、自己重要観を得る最初のステップです。
あなたがまず、あなた自身の応援団になってください。

ということで、あなたは、あなた自身を心のどこかで責めてはいませんか?
あなたは、あなた自身を心のどこかでダメなやつだと決めつけていませんか?
(または、類推されるようなことを思ってはいませんか?)

ちょっと辛い、受け入れがたいことかも知れませんが、今、あなたが体験しているすべては、これからのあなたに進化するために絶対に必要な体験であり、感情であるのです。

ですから、まずはそこを認めましょう。

それができたなら、次に制約をすべて取っ払って
「自分は何をしたいのか?」
「何をしていることが楽しいのか?」
「何をしているときが生き甲斐を感じるのか?」
等々、つらつらと思うままにいくつでも紙に書き出してください。

そして、いろいろ想像し、理想の状態の中で生き生きと楽しく生きている姿を感じてみてください。
そして、そうなれるためにどうしたら良いか、考えてみてください。

結局のところ、「人は、人と関わる中でしか、しあわせを感じることは出来ない」のです。
ですから、「人とともにに生きる喜び」の得られる道を探してください。

あと、私がオススメする本があります。
納税金額日本一の斉藤一人さん、小林正観さん、苫米地英人先生、飯田史彦先生等々の各著書を読んでみてください。
きっと、様々なヒントが得られることと思いますよ!

最後にひとつだけ・・・。

すべては、「あなたの気づき」からはじまるのです。
誰かに言われて変わるものではありません。
すべてはきっかけであり、ヒントとなるだけなのです。

あなた自身で気づき、歩み続けることしか出来ないのです。
もし、何かお役に立てることがあるようでしたなら、いつでもご相談ください。

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2011年7月20日 10時16分


お礼コメント

荒井さまご回答ありがとうございます。
感じて頂いた通り、何をどうしてよいのか全く解りません…
自分を肯定することから始める。自分の本当の心を認めるところから全てがやり直せるっとゆうことですね。
自分自身に対しての感情の中に、挙げて頂いたものと類似する点がありました。

>ちょっと辛い、受け入れがたいけれど、私が体験しているすべては、これから進化するために絶対に必要な体験と感情である
この文章を頂いて、過去に医師にそんな言葉をさりげなくかけられた瞬間があったことを思い出しました。私の状態を私よりもよく知り、見越していたことに驚きちゃんと私の事を考え見守ってくださっていたのだと荒井さまのお陰で、今感じる事ができました。ありがとうございます。

その次に「自分がどうしたいか」を書き出し考える事。以前、理想と現実の間のギャップが大きすぎて混乱の原因となりました。次に設計する際は慎重にいかなくてはなりません。

そして人と一緒にいきること。ですか…バランスよく相手が何を求めているのか?を感じ生きられるように頑張ります☆今は目の前の友達の気持ちもちゃんと感じる事ができなくなり、親友をみるみる失っている最中です。とても辛い事です。けれど、どうにもできなくて。

沢山の大人の言葉を受け、似たような言葉が重なると私の中でフッと強く場面が浮かび上がります。これが「気づき?」なのでしょうか?
荒井さまから頂いた言葉、医師から以前に受けた言葉はそんな感覚で、私の中に入り込みました。時々感じる感覚ですが、毎度毎度、不思議な感覚です。この感覚が「気づき」なのですねきっと!
人が与えてくれるのはヒントときっかけ。自分で自分の中に入れないといけないのですね。
とても詳しく教えていただいてありがとうございました。
何も見えなかった私にとって大きな道しるべとなりました☆
頑張ってきます!!荒井さま本当にありがとうございました。

2011年7月20日 15時39分

カウンセリングルーム佐世保

初めまして、カウンセリングルーム佐世保の中坂と申します。
ご相談の内容を拝見しまして心の苦しみ、辛さが伝わってきます。しんどいですね。だいぶ長くくるしまれてあるのでしょうか
でも、こうやって、勇気をもって今の状態を解決したいという気持ちをもたれた自分を優しくほめてあげてください。

 病院でうつの診断をされているようでしたら、医師の指示に従い、投薬を受けられてください。それと十分な休養が必要です。
 お仕事か人間関係で長期的にストレスを感じられてませんか。そして、自分のおもうように行動ができなくなり、自分に対しても怒りがでてきてませんか。辛いですよね。

 今は、あせらず休養がとれる状態を自分の体のためにも作ってあげてください。お仕事をされているようでしたら、医師から診断書をもらって、公的に休みをとってください。
 
 また、カウンセラーは、基本的には、指示を出さないものです。相性があわなければ変えることはあなたの自由な権利です。
お医者もそうです。
 そして、できれば、自分の苦しい気持ちをじっくりと聞いてくれる医師やカウンセラーにご相談ください。心の底にわだかまっている得たいのしれない苦しみを医師やカウンセラーにぶつけてみることで、苦しんでいる心も和らいでくると思われます。
 カウンセラーはあなたをサポートします。そして今の苦しみから解放され、あなたが心の平安を取り戻されることを願っています。すこしでも、お力になれば幸いです。

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2011年7月19日 15時43分


お礼コメント

中坂さまご回答ありがとうございます。
思っておりました以上に中々抜け出せないので、ときたま疲れる時があります。
自分自身に苦しめられるなんて、思ってもみなかった事です。
同じように皆ストレスをかかえながらも生きているのに、なんでそこまで強く反応するのか…自分自身にがっかりします(笑)

私にとって休憩の時間は終わりました。
休職・退職・転職の工程はすでに踏んでしまい、進むべき場所に来たと思っているのですが、どうも上手くいかないのです。

医師を選ぶ権利が自分にある?そんな視点で考えたことがございませんで、ちょっとばかしドキッとしました。
心にたまった物を外に出したら楽になれるのですか。私の中に溜まった物に人々は触れると、そろって不快な感情をいだくので、お外に出すことはできないのですよ。
気を付けなくてはなりません。

ご回答ありがとうございました。また、少し自分について考えようと思います。

2011年7月20日 11時29分

追加コメント

よっこ様へ、心の底にたまっているものは、意外と自分でもきずかないものもあります。一般的に潜在意識という心の中から外へ吐き出す、カウンセラーや医師へ思い切って話してください。今までとは違った感覚を認識されると思います。催眠セラピストから眠っているわだかまりを引き出してもらうと、涙とともに出てくることがあります。涙はとても心を癒す効果が高いとも言われています。自分にすなおに我慢しないで気持ちを解放してください。そして幸せをつかんでください。

2011年7月20日 14時50分

よっこさん、はじめまして。神奈川県海老名発「貴方の心の相談室・ハートケアサロン」の奥山です。

 医師に診断名も教えてもらえず薬の処方だけとか、「それは解離しかけてます」などと診断めいたことをカウンセリングの中で言われたなど、医師もカウンセラーも立場と役割を取り違えた対応をされて、さぞかしよっこさんは腹だだしい思いをされたことでしょう。カウンセラーの中に、こうした無理解な知識と技能を持った方がおられることが、同じカウンセラーとしてとても残念で仕方ありません。

 「自分の気持ちがぼやけてしまっていること」が何より辛いとのことですが、これは自分の本当の心に抵抗が非常に強い場合に認められる状況といえるかもしれません。認めがたい自分の心を探して、それにどのように対処すれば気持ちの安定が図れるかは、やはりカウンセリングによって見つけ出すことが必要ではないでしょうか。

 クライエントの方とカウンセラーの相性の問題もありますので、信頼のおけるカウンセラーを探して下さいね。

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2011年7月19日 14時44分


お礼コメント

奥山さまご回答をありがとうございました。
始めに一つお伝えしたい事がございます。私は、医師やカウンセラーさんに対し腹を立てた。っと言うよりも、少しでいいから解ってもらって楽にしてもらえれば…っと大きすぎる期待をいだいていってしまったから、このような事態に陥ったのだと、今は人に依存して助けてもらおうっと考えていた自分が甘かったことを感じているところです。

始めてエイ!っと訪ねたカウンセラーさんは、お若い方でお客さんの人数をまだこなしていない雰囲気の方でらっしゃいました。新人駆け出しの彼女をせめる気もないし、ただ私のトラウマ部分を運悪く掘り起してしまった様子で私の本心がそこで強く反応してしまった…そのような感じです。

なるほど…
自分の本心を自分で認められないからぼやける…そのように分析されたのですね。
このような状態になってから自分や人や沢山の人の心の動きを感じ、人ってこんなにも色々なんだ!って翻弄される毎日です。自分が病気だと認められない、本当の自分
を認められない。言われてみればその通りです。
本当の自分を外に出すことはしたくないのですが、それを分析しないことには前に進めないのでしょうか?触れたくない自分の心があります。そんな部分も含めて認め対処する方法を探る…なんかとてもとても辛そうです。
カウンセリングは入院システムがありませんよね?そんな自分の心に触れた時、自分でシャンっとしていられる自信がなく心配です。

でも奥山さまからアドバイス頂いて解ったことがあるので聞いてください!
カウンセリングには覚悟が必要なのですね。自分で変わろうとする意識と覚悟。
相性も必要ですか?私が途中で曲がらない強い覚悟と勇気を持てば、前進できる。
そう思いました。

2011年7月19日 21時07分

よっこさん


はじめまして。
びわこカウンセリングルームのいこまと申します。
よろしくお願いします。

よっこさんは「自分の気持ちがぼやけてしまっていること」をカウンセリングで改善できるかどうか?または、他の方法でどうにかできないものか?という事が知りたくてご相談されているわけですね。

カウンセリングルームでどのようなお話をされたかは、解りませんが解離という様子とはちょっと違うのではないか?と感じます。

まず、以前に心療内科で出されていたお薬が何なのかでそのドクターの見立てがある程度想像がつきます。

あと、現在では時間単位で抑うつが出るとおしゃってますが、お薬は飲んでいらっしゃいますか?

私はカウンセリングによる解決も、他の方法による解決も可能性を感じますが、まず適切な診断とお薬の処方が大前提となると思います。

心療内科のドクターの中には、外科や内科になじめなかった方が、致し方なく心療内科を担当されているケースも多いそうです。

その場合、精神的なものに関する知識と経験が著しく少ない方が診察を行うこととなります。

是非、一度評判の良い精神科で診察を受けられる事をお勧めします。
最近では臨床心理士を常駐させている精神科も出てきましたので、そうするとドクターの見立てと心理療法がスムーズに流れていきますので、出来ればそういう病院をお探しになった方が良いと思います。

その上で私が力になれるようでしたら、お力をお貸しいたします。
一度、サイトに目を通してみて下さい。

http://www.biwako-counseling.com/



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2011年7月17日 23時36分


お礼コメント

いこま様ご返答をありがとうございます。
お薬についてはしっかりとお伝えしましたが、自分自身、医師の方から診断名のようなものを聞かされていないため、カウンセラーさんもお困りだったかと思います。
実のところ服薬を止めてしまい、現在飲んでいません。
また飲み続け→継続→断薬の決意・離脱症状の工程を繰り返す。踏み込んでしまったら、どこまでもまた続くような…そんな気持ちでして…
持ち合わせた数か月分の薬を目の前にしながらも、じっと考えてこらえる毎日です。

>カウンセリングによる解決及び、他の方法による解決も可能性…
とても興味があります☆
>ただ、適切な診断とお薬の処方が大前提…
心療内科と服薬、カウンセリングの併用が必要とゆうことですね。
いこま様のおっしゃる通り、心療内科とカウンセリングの両方で解決を目指す医療機関?をこの数か月探し続けているのは事実です。ただ、制度の問題等から中々少ない様子で…探している途中何故だか呼吸が苦しくなることが多く、カウンセリングルームを探し当てるにも大変苦労していまして…
いこま様のようなカウンセラーさんに罹れたら、私すぐに元気になれそうですが、東京在住なため、琵琶湖の方まで通う事が出来ません。解って頂けそうな方にお会いできたのに残念でなりません。
沢山のヒントをやんわりとお伝えくださってありがとうございます。ちゃんと解ってくださるカウンセラーさまが居る事、それだけでも救われた気持ちです。
これからも沢山の方を導いてください。ご回答いただけてうれしいです☆ありがとうございました。

2011年7月18日 00時21分

追加コメント

よっこさん

返信ありがとうございました。
せっかく病院を変えられるのならば、精神科をお勧めします。
精神科は決して重病の方のみを対象にしている訳ではありません。
入院施設のある精神科のドクターの方が患者さんの日常に対応しているので一般的にはスキルが高い傾向があります。

私はメール・電話・スカイプでのカウンセリングも行っておりますので、もしお困りでしたらお力にならせて頂きます。
いつでもお声がけ下さい。

2011年7月18日 14時17分

fujita counseling ふじたカウンセリング

はじめまして、よっこさん。
ふじた相談室の藤田です。

自分の心が行方不明。
自分が自分であって自分でないような感じ、自分はどうしたくて 何をどうしたいのかわからない・・・そんな感じでしょうか?

以前カウンセリングを受けておられたのにカウンセラーから発せられた言葉に傷つき混乱させられてしまったのですね・・・
その時から体調が悪くなったのであれば、そのカウンセラーからカウンセリングを受けるのは中止して良いと思いますよ。
中止するのも継続するのも貴方が決断しても良いのです。
無理に継続することはありません。何より体が訴えていますでしょう?

さて、自分の心が行方不明・・・

想像でしか言えませんが、よっこさんは幼少期どんなお子さんでしたか?

親の言うとおりのことをしないといけないと思って言うことを良く聞くお子さんでしたか?

反抗もあまりできませんでしたか?もしできたとしてもそのあと大変な目にあったりしませんでしたか?

もしそうであれば自分の心を無にすることで よっこさんは生き延びて来られたのだと思います。
やりたかったこと、言いたかったこと、そういうものを全て我慢して(全てじゃないとしても・・・)自分を透明人間にして生きて来られたのかもしれませんね。
だから、いざ自分と言う人間と対自した時に混乱して分からなくなてしまう・・・

もし当てはまるようであれば、自分の心を取り戻しに行きましょう。
カウンセラーがとことん付き添いますからご安心ください^^

私のところには私以外にも数名のカウンセラーがスタッフとしております。
ホームページを一度ご覧になってみてください。

よっこさんが一日も早く自分の心を取り戻し元気に生き生きと活動できるようになります事を願っております・・・

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2011年7月17日 00時24分


お礼コメント

藤田さまご回答頂きありがとうございました。
カウンセリングは中止いたしまして、今は自分で操りきれない自分の本心と戦っている最中です。
確かに、ご回答頂いた幼少期の性格部分に当てはまる事項がいくつかあります。
考え過ぎな性格が発症の原因となり、グルグル考えすぎる思考から抜け出せなくなって、薬や通院で落ち着いてきて「さあ、また新しい生きやすい自分をみつけよう!」っと周りの人たちを観察しだしたら、混乱し始めたように思えます。心を無にしてきたとゆうより混乱する思考を本能的に停止させている感覚です。
こんな状態でも、トコトンお手伝いをしてくださるカウンセラーさま方がいること。心強く思います。可能性を信じて、また頑張ってみたいと感じているところです☆
お忙しい中、分析・ご回答ありがとうございました。
藤田さまふじた相談室の皆様のご活躍心から祈っております。

2011年7月17日 08時59分