教えて掲示板の質問
「高校生活が辛い」に関する質問
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くるみさん
この春高校に入学しました。
私の中学生活といえば人生のどん底で
早くからクラスに行けなくなり、その後別室登校。
その点で父親からは暴言、暴力をうけ苦しい毎日でした。
それでも楽しい高校生活のため、塾には三年間通い続け
公立、私立を二回ずつ、計四回受験し第一志望の公立は落ちたものの
私立の第一志望に受かることができました。
しかし、第一志望といっても私の場合、他の受験者より
内申点、出席日数で不利なためかなり妥協した高校でした。
その高校は校則が厳しく、同性が少ない小中高一貫のため内部進学者が沢山います。
内部進学者が多いと人間関係で苦戦し、とても辛い状況です。
また周りの友達は楽しい高校生活を送っているのに…と考えるとイライラしてきます。
中学で最悪な三年間を送ってきたため高校にかけていたので本当に辛いです。
今は中退を考えていますが私立のため経済的面で親に相当負担をかけています。
また日本大学系列のためそのまま三年間過ごせば推薦も望めます。
しかし、あと三年間と考えると苦しいです。
また中退したら、父親から暴力、暴言を受けると思います。
悩むことにも疲れてきましたし、自分はどうしても普通に暮らせないと考えています。
そう考えても、もう死んだ方がいいのかなと考えています。
どうすればいいのでしょうか。
鬱病なのでしょうか。
今の自分が一番望んでいることとすれば
通信ではない高校に変えたい、転校したいと思っています。
ですが、難しいし、親にはかなり負担をかけると思うので無理だと思います。
2014年4月12日 16時27分
教えて掲示板の回答
女性専用カウンセリングルーム「&merry」
くるみさん。
カウンセラーの谷と申します。
ご相談、拝見しました。
くるみさんは、高校生活を楽しみにしていた分、とても今が理想と異なってしまってショックを受けてるんですね。
まだ、4月。これから楽しくなるように、自分からも少し動いてみてもいいかもしれません。
ただ、あまり頑張りすぎないでください。我慢しすぎないでください。
いまは、「自分だけが・・・」と孤独を感じているようですが、周りを見てみてください。
もしかすると、くるみさんと同じように、うまく友達が作れていない人もいるかもしれません。
中学生・高校生は、まだまだ世界が狭いと思います。(大人になると分かると思いますが)
今の状況が全てと考えないことです。
今の学校生活が続くのも辛いですよね。
学校をやめると、お父様のことを考えると、それも辛い。
今、くるみさんには、頼れる人はいますか?
くるみさんにとって最善の方法を一緒に考えてくれる人を見つけてほしいと思います。
近くに頼れる人がいなければ、カウンセラーをうまく活用してもいいですよ。
きっと、くるみさんのよき理解者になってくれるはずです。
2014年4月23日 01時27分
現役サラリーマンのカウンセラーです。
悩むことに疲れたようですから、あと3年間だけ、我慢してみてはどうですか。
エスカレーター式で大学へ推薦入学できるのでしたら、ラッキーぐらいの気持ちを持てませんか。
物事を止めることは簡単なことであると同時に、無くす物も大きいことを知ってください。
そして、物事を持続させることは難しいと同時に、自信に繋がることも知ってください。
2014年4月19日 00時15分
ヒーリングメイト朝賀
くるみさん
なんと大きな問題を『抱えて』苦しんでいるのでしょうか?
お母さんのお話がでてきませんが お母さんはくるみさんを理解できていますか?お父さんが怖くてかばいきれないのですか?
家庭環境も辛いですよね~。お父さんが悪いではないのですが くるみさんには大きな辛い環境です。
友達は、今にかぎらず これからできる可能性があります。また 自分を何らかの形で表現できるようになると 友達もできます。
自分を表現できるような 伸び伸びとした環境が無いのかも知れませんね。
スクールにカウンセラーは居ますか?
また 高校生なので無料でカウンセリングを行いますよ。
よかったらご連絡をください。
スカイプは使えますか?
学校だけの問題ではなく 学校に行けなくなってしまうことに問題があるのだと思います。
相談ができそうな先生はいませんか?
相談者は1人ではなくてもいいと思います。今回投稿してくださったように くるみさんを理解してくださる大人が必要です。本当ならば お母さんとカウンセリングを受けられるといいのです。
親もカウンセリングが必要です。
ソシテ お友達ができるといいですね。同年代の同じお話ができる人がいると楽しさも増えます。
私 以外にも メールなら無料など 無料で行ってくれる方もいるかも知れませんよ。
また 転校も悪い事ではないと思います。これも やはりお母さんが理解してくるみさんのために支えていただきたいところです。
また 今の学校には 同性が少ないということですが 男子の中で 女子とは違う関係の中で楽しいこともありますよ。女子とは違う楽しさがあります。
会話が違いますが いい仲間に成れれば 楽しい高校生活がまっているかも知れませんよ。
ヒーリングメイトサニー
2014年4月17日 15時45分
くるみさん、こんにちは。
ももの木カウンセリングルーム代表 印南と申します。
今もきっと毎日、つらく、苦しいお気持ちだろうと思います。
ここまでたくさん頑張ってこられましたね。
そのつらい環境の中、勉強をして、入学できた学校。
まず、その点で、ご自分のことを褒めてあげましょう。
くるみさんはじゅうぶん頑張っています。
じゅうぶん戦っています。
私も高校時代、周りがキラキラした高校生活を過ごしていることを見るのがとても羨ましく思ったことがありました。
高校生活といえば、友達、恋愛、アルバイト、部活…
青春ができるんだー!って理想が強くて、
現実はこんなものか…と落胆したことがあります。
色々な悩みがありながらも学校を辞めなかったのは、
自分の人生をここで台無しにしたくない!と思ったからでした。
たくさんの悩みを一気に解決するのではなく、
ひとつずつ。
解決できるようにしていきました。
くるみさんのお話をきくと、
学校生活とお父様のことが一番つらいお悩みだと感じました。
共通していえることは、
頼ること。
私のようなカウンセラーであったり、
お友達、兄弟、公共機関、なんでも良いのです。
お話できる人を見つけましょう!
今くるみさんに必要なのは、頼れる存在、
お話できる人です。
学校のことやお父様のこと、何でもない日常のこと…
人と話をすると、それだけで自分では考えてなかった意見があり、道が開けます。
その一歩だけ、踏み出してみてください。
もちろん、私はいつでも話し相手になりますから!(*^_^*)
もう、がんばらなくて良いんですよ。
肩の力を抜いて。
身を委ねてみましょう!
2014年4月17日 12時48分
そんなご家族の中で今までよく頑張ってこられましたね。
睡眠は十分とれていますか?食欲はありますか?このふたつができていないと死にたい気持ちもおありになるのでうつを心配してしまいます。
ご家族はあなたが、心療内科に受診する必要があるならば、助けてくれるのでしょうか?助けてくれそうもない家族の気がします。
日大系列の関係の学校であるとすると生徒のメンタルヘルスも重視していて、スクールカウンセラーがいる可能性もあります。もし、そういう相談できる場がなかったら、私のこころのカウンセリングルームのブログに青少年が無料で相談できる機関を紹介してありますので参考にしてください。
今まで生き抜いてきたのだから、もう少し頑張ってあなたを支えてくれる人を探してください。きっとあなたを守ろうとする大人はいますよ。
臨床心理士 松本真由美
2014年4月16日 23時52分
今晩は、プランツの青木と申します。
辛い中学を卒業できて高校生活にかけていた分、余計に辛い思いをされているのではないでしょうか…。
高校生活は始まったばかりです。
私自身、内容を拝見して思い出したのですが高校一年のときには「正直、面白くない」という状況でしたし、高校生活はもっと楽しいものという前提があったので気力もなく、クラスメートとはそれなりに波風が立たない、孤立しないようにしていることだけに明け暮れていたいましたよ。
ところが、2年のクラス替えで状況は一変しました。
一生の友達、親友とも高校2年のクラス替えで出会えたのです。
クラス替えを期待するには遠すぎると思うのであれば、部活などに参加して友人を作ってみる、バイト(禁止でないならば)をしてみて学校以外の友達を作る…
何か少しでも変化するきっかけを起こしてみることは無理ですか?
実際、学校生活を本当に楽しく過ごしている方は少ないと思います。
他人をそう思えるだけ辛いのかもしれませんが、楽しそうにしていて心では苦痛を感じている人も多いものです。
もう少し様子を見てみてはどうですか。
一ヶ月内で判断するには早いと思いますし、今は状況に慣れることや通って授業を受けるだけで十分だって意識してみてはどうでしょうか。
今日、辛いから明日も辛いとは限りません。
でも明日、辛かったからと言って諦めないでください。
諦めない思いが必ず届くときはきます。
2014年4月16日 19時48分
こんばんは、十村と申します。
大変お辛い思いをされたのですね。お察しいたします。
エスカレーター式の学校だと、やはり友人が出来にくいというのが、
一番の悩みではないでしょうか。
そのため、文化系のサークルや同好会などに入って
友達を増やしてみてはいかがでしょう。
そうすれば、学校生活も楽しめると思いますよ
吉報をお待ちしております。
2014年4月16日 18時13分