教えて掲示板の質問

「どうやって生きればいいかわかりません」に関する質問

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こめつぶさん


母による特殊宗教の強要(宗教のせいで両親に誕生日プレゼントをもらったことも、地域の祭りに行かせてもらえたこともありません。宗教を学ぶ日が週4、残る週3はお稽古事で友達ともまともに遊べなかった幼少期でした)、鞭でぶたれる暴力的なしつけ、ヒステリックにどなりちらす母、子に無関心な単身赴任の父、いじめにより友達がひとりもいなかった高校時代。思い返せば幼少期から高校時代でも辛く思うことがたくさんたくさんありました。
そんな自分が嫌でたまらず、大学入学を機に、明るく人懐こい自分を演じ、多くの友を得て、バイトにサークルにと充実した日々を送ってきました。
そんなある日突然、次兄が自ら首を吊りました。両親に苦しめられたもの同士、妹であるわたしを支え、相談に乗り、父親よりもずっと父親らしい、大好きな兄でした。死を受け止められず葬儀で泣きじゃくるわたしに対し両親や長兄は、うざい、お前の言ってることは気持ち悪い、お前が次兄を殺した、など罵詈雑言を浴びせました。親友が励ましてくれましたが、1ヶ月程たったころ、あんたわたしがどんなに励ましてもいつまでたっても元気にならないじゃん、と言われ親友とは疎遠になりました。そこからわたしは精神が崩壊し、半分引きこもりのような生活が1年と少し続きました。次兄の死を泣く事も許されず、落ち込むことも許されず、かといって笑えるわけもなく、どんな顔をして生きていけばいいのかわからなくなり、誰にも相談できませんでした。ここでわたしが努力して築いてきたはずの友人関係が本当に薄っぺらいものであったことに気付かされました。大好きな兄の苦しみに気づいてあげることもできず、両親の次兄と付き合うなという煩い声に負けて亡くなる前の1年程を会えていなかったことをひたすら後悔しました。わたしも死んで次兄に会いにいきたいとずっと思っていましたが、次兄の自死が周囲に与えた精神的影響の大きさを知っているからこそ、死ぬことはしてはいけない、でも死にたいという葛藤がありました。
大学生の就職活動期真っ只中に家から出られなくなってしまったわたしは、周りがどんどん内定を得ていくなか、大変焦りました。考えぬいた結果、このままではいかない、次兄の死を受け止めねばならないと思い、嫌でも死と向き合わざるを得ない葬祭業に就きました(いま思えば、母の特殊宗教をやりたくはないけれど、その宗教に対する知識を深めたい、そうすることで母との仲も…という想いもあったのかもしれません)
業務についていると過去を思い出し、辛くなる日々も多かったですが、当時の家族は哀しみをどう表現していいのか分からずわたしに八つ当たりしてしまったのかな…など、この仕事に就いて考え方も少し変わったと思います。しかしやはり仕事のストレスは大きかったようで、体重は10キロ減り、過換気症候群の発作で職場で倒れてしまいました。限界だと思いましたので、退職願を提出し、退職が決まり心の底からホッとしました。そこで、お世話になった尊敬する上司に退職の報告と謝罪をしたところ、上司のちょっと無理やりな直談判のせいで退職が消えてなくなりました。上司の、わたしに対する期待や心配は本当に有難いのですが、退職という最後の希望の砦を失いました。わたしは今でもどういう顔をすればいいかわからず、顔面に笑顔を貼り付けて、上司の期待に応えるよう努力し、家に帰ると真顔に戻るという日々を続けています。休日は身体が重くなり、24時間布団から出られません。何もかもが怖いです。
死にたいです。消えていなくなりたい。世の中のすべてのひとの記憶から、わたしという人間を消してほしい。わたしはどうすればいいのでしょう。長文、乱文失礼しました、お目に止めていただければ幸いです。

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2014年4月4日 07時04分

教えて掲示板の回答

憂うつの癒し屋

んんんんんん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つらいね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんでこうなってしまったのか・・・・・・・・・・・・・・・・
実は、私も宗教関係で相当苦しみました~3年間引きこもりました。
一つだけ私の経験から言えるのは、「止まない嵐はない!」ということです。
その宗教のせいで「離婚」、「失業」「自殺未遂を重ねた」、私、51歳の無職の精神障害者ですが・・・・・
それから、この世に生きとし生けるものは、何かの役割を持っていると思うのです。
貴女が今ここに存在しているのは、過去に何千・何万人の内の一人でもいなければ成り立たない奇跡なのです。
葬祭業を選んで考え方が変わったとのことですが、社長さんが何と言ったのかは分かりませんが、私は断固として精神科への「入院」を勧めます。
私の経験からして、「入院」してしまえば、
まず会いたくない人には「面会拒絶」 が与えられます。
生活のリズムも付き、計算されたカロリーバランスの食事がでます。
そして何よりも為になったのは、「患者さんの軽軽談」です。
みなさん、いろいろな思いで人生に疲れて「入院」されてきます。
人間関係・宗教問題がかなりの割合を占めています。
私もそこでいろいろな人と話をして、退院するときには固く「俺は~~教」をやめる!
と父に宣言しました~私は生後3か月で養子に来た身です。
次兄の自殺、両親や長兄の罵詈雑言、親友が去っていく・・・・・・
一度に受け入れるのは誰にもできません。
時間が経てば・・・という人がいますが、それは幻想です。
何か希望を持ち目標を立てていく中で、これらのつらい経験が「反面教師や人の痛みが分かる」というように活かすことができて始めて、肩の荷が下りると思うのです。
私がカウンセラーをやっているのは、そのためなのです。
「入院」中、もしくは退院したらすぐに、
傾聴カウンセリング→認知行動療法カウンセリング→トラウマの治療法カウンセリングを受けていただきたいと思います。
病院側はある程度は対応してくれますが(ケースワーカー)、やはり貴女には深いカウンセリングが必要だと思います。
そのためには貴女の住民票のある自治体の保健所に行って相談員(通常:精神保健福祉士・保健師さん)に会ってカウンセリングやそれに付随する情報やアドバイスをもらってください!
私は、貴女に「生きていてほしいです!!!!」
私のHP:憂うつを癒すカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「自動思考と認知のゆがみ(認知行動療法)」
「トピックス・リスト」→「トラウマの治療法」
「トピックス・リスト」→「リラクゼーション(瞑想など)」
「トピックス・リスト」→「内観療法」
「トピックス・リスト」→「ストレスとその対処法」や「認知療法的ストレス対処法」などのお役立ち情報が掲載されておりますので一読してみてください。
もう一度お願いです!
「私は貴女に生きていいてほしいです!!!!!!」

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2014年4月9日 14時28分


こめつぶさん、こんにちは。純イノセンスのセラピスト松下と申します。

ご相談内容を拝読させていただきました。

「死にたい」と言う人ほど、ココロの奥底では「生きたい」と願っています。

そしてひとたび歩みを止めてしまえば、甘美な妄想が始まります。
妄想は止めましょう。妄想は妄想を呼び、どんどん行動しなくなります。

幸せになりたいのに、実は自分が自分を一番不幸にしています。
どんなに恵まれていても、当人が世界一不幸だと思えば、世界一不幸になるのです。

あなたが、あなたの明確な答えを持って悪いことなどありません。
自己決定は大切です。

しかしこれからは反対されることを想定して、答えを3つ用意しておきましょう。
選択肢が多ければ多いほど、道は絶たれません。

そしてカラダを動かしましょう。
それを決めるのもあなたです。
思考はそれについてきます。

あなたが一日も早く、望む現実を手に入れられますよう、心からお祈りしています。

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2014年4月8日 16時44分


カウンセリングルーム・エンパシー

ご相談内容拝読しました。限られたスペースでの回答なので、ポイントしかお伝えできません。あなたは、幼い頃からお母さんが望む生き方をしてきたようです。
つまり、従順な子ども、よい子を演じてきたのです。しかし、心の中に抑圧した本音がありますので、これが大人になるに連れ時より暴れます。これまでに、自分でも訳が分からないイライラやモヤモヤを感じるときがあったのではないかと推察致します。それと、あなたの潜在意識の中には、お母さんに「甘えたい」「愛されたい」「褒められたい」という、欲求が潜んでいると思います。パニック発作などは、強いストレスが要因となっています。発作への認識に誤解があるといけないので、インナーチャイルドの癒し方と一緒にご説明致しますので、よろしかったら「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。無料で対応致します。

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2014年4月8日 08時35分


成功報酬型カウンセラー

精神的に不安定な時は夜はきちんと寝られる仕事をしないと安定しません。ですから仕事は変えるべきでしょう。上司との温情より自分の健康です!

次に夜には自分の時間がある仕事についたのなら、宗教について考えましょう。

あなたの宗派について資料を集め、どこが間違っているのか、検討してみてください。批判的な本もあるはずです。

ここまでで、うまくいかないようなら相談下さい。

あなたが宗教から脱出できたなら友人に報告しましょう。寄りを戻してくれるかもしれないですよ。

力になりますから、ぜひ連絡下さい。

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2014年4月7日 22時11分


お礼コメント

そもそも母の宗教や宗教活動に対して幼い頃から疑念しか持っていなかったので、親の強要に反抗できるようになった年頃からは宗教とは無縁になっています。ですので友との疎遠に宗教はなんら関係がありません。職業選択の際理由のひとつになった(母が宗教に縋らざるを得なかった背景が知りたかった)だけで、わたし自身は無神論者です。
なお、昔からその宗教の批判的意見や問題点は調べて存じ上げております。
回答ありがとうございました。

2014年4月7日 22時30分

ヒーリング・セラピー Office CHU

こめつぶさんへ

>わたしは今でもどういう顔をすればいいかわからず

わたしはあなたの今感じるままでいいと思います。

あなたはあなたのまま、だからこそ あなた なのだと思います。

カウンセラーやセラピストは ただそのことに気づいてもらいたい・・・

それだけだと思います。 

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2014年4月7日 18時30分


ヒーリング・セラピー Office CHU

こめつぶさんへ

>わたしは今でもどういう顔をすればいいかわからず

わたしはあなたの今感じるままでいいと思います。

あなたはあなたのまま、だからこそ あなた なのだと思います。

カウンセラーやセラピストは ただそのことに気づいてもらいたい・・・

それだけだと思います。 

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2014年4月7日 18時30分


お礼コメント

ひとの顔色を伺ってひとの望む対応をしようとする癖がついているみたいです。そうしないと鞭でぶたれたり、ヒステリックに罵られたりした幼少期にも原因がありそうですね。
そのままでいいんだって周りに言って欲しかったんだっていま気づきました。
回答ありがとうございました。

2014年4月7日 21時55分

初めまして

anシークレットサービスと申します。

お悩み拝見いたしました。

JW時代が背景にあるのでしょうか。

(まちがっていたらすみません)

同様の背景を抱えている方と多く接してきておりますので、いつでも何でもおっしゃってください。

ホームページ:http://an-tantei.com/
メールアドレス:info_antantei@yahoo.co.jp

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2014年4月7日 18時27分


お礼コメント

ご明察です。
同様の背景で苦しんでいるかたが多くいらっしゃるのですね。
驚きました。
回答ありがとうございました。

2014年4月7日 21時49分

追加コメント

私自身同じ生い立ちですので。

いつでもご相談くださいね。

2014年4月10日 19時43分

ヒーリングメイト朝賀

こめつぶさん

苦しみを読ませていただきました。

苦しい日々がずっと続き過ぎていますね。
一つ一つこの後でお話をさせていただこうと思いますが、どこかのリラックスサロン(ヒーリングやボディケア)に 行かれてはどうですか?
アロマなども ご自分にあうものを毎日お使いになると良いです。
アロマのアドバイスとしては 明るい香りが嫌ではなければ明るいもの。+フランキンセンスやローズマリー・ペパーミントなど氣が引きしまる(オーラも引きしまる)タイプのものをお使いください。

現在 様々なマイナスのエネルギー(氣)を受けやすくなっていますのでそれを自分に受けないようにするためです。 明るい香りは気持を明るめにしてくれます。

宗教の事でも本当にご苦労されましたね。お母さんがとても辛い人生でそれを改善したかったのだと想定できます。ですから 母子関係も辛いもが多かったと想定できます。
そして 宗教というものですが、これは親が入信しているから入るものではないことを知ってください。ご自分が思い悩み この宗教ならばと思って入信されるものです。そして お母さんは その宗教では 大変申し訳ないのですが 救われていないように感じます。良くなられていないのではないでしょうか? お母さんが良くなっていない宗教を選んだ方がいいのか?を考えてみてください。

大学に入られてから 明るく友人を創ることを心がけてみたことは とても良かったと思います。
とても努力されたと感じます。
その結果 
>ここでわたしが努力して築いてきたはずの友人関係が本当に薄っぺらいものであったことに気付かされました

これも 悪い事ではないのですよ。 自分で考えてやってみてその結果を観て また考えてこんどは 人とはどう付き合ったらいいか?を考えて前とは違うことをしてみて解っていくものです。

そして 幼少の頃からの親子・家族関係からは、人間関係をどのようにしていったらいいのかが分からないのだと思います。
どんなにお辛かったことか。そして 自由がない・甘えられない・楽しめない・寂しい・怒り・イライラ・もがき・・・・などなど・・・・

心のケアや 考え方などを 整理されるためにもカウンセリングはとても有効的ですよ。

次兄様の自殺は 本当に堪えたと思われます。いつも味方をしてくれたお兄さんですものね。
もう ご自分を攻めて 反省されていることと思いますが 大切な事なので記させていただきます。

こめつぶさんの 最大の味方ですよね。人とのお付き合いをされる時に大事なことですので書いておきますね。自分を絶対に受け入れて味方してくれる人を自分の都合で 疎遠にしてはいけません。まだ 学生でご両親から学資・生活費などを出していただいているので 親のいうことを聞かねければならなかったのかも知れませんが、方法はあったと思います。今後の こめつぶさんの生き方の中に これを大切にできませんと人間関係は育ちません。

そして お辛いかも知れませんが こめつぶさんには 今はもういませんが 味方が居たということです。これからも また 誰かが表れてくれる可能性があります。その時に 本当に自分を思ってくれる人を大切にできるこめつぶさんになってください。そこから幸せも感じていけると思います。

次兄への思い 悲しみは 人に見せなくていいし 人がどう思うかなども関係がありません。自分で悲しまれるといいと思います。沢山悲しむと 自然と明るくなれるものです。この時に 他者のことは考えずに 自分の思いで泣くことです。

良いお兄さんがいてくれたことは 良かったですね。
お兄さんへの思いですが 「ごめんなさい」は言ってもいいのですが 「ごめんなさい」ばかりではなくて それを 次には 「ありがとう」に変えてください。

もしも 自分が 次兄だったら いつまでも「ごめんさない」と言われて嬉しいですか? 「今まで ありがとう」と思ってもらった方が嬉しくないですか? 考えたり感じたりしてみてください。

お母さんとの関係ですが お母さんがが変わらない限り良い関係を築くことは難しいです。自分自身を整えることです。(癒して疲れを取ること・整理して成長すること)そして もう 働ける年齢になれましたので 距離をおきながらお付き合いされたらどうでしょうか? お母さんの影響をあまり受けない方法を考えてください。

仕事について・・・
次兄の死を受け止めようとして 葬祭業を選んでどうでしたか?
考え方が少し変わったようなのですよね。選んで良かったですね。それと ストレスが大きかったことから倒れてしまわれたのですね。 やはりですね、10キロから減るようですと今後の事も心配です。

辞職がすぐにできないのであるのであれば しばらく休職されたらいかがでしょうか? こめつぶさんの状態が回復されてからのお気持ちで考えてみてもいいかもしれません。
また 長期休暇が取れないのであれば、身体が大切ですので お考え通りに退職への思いと通されたら良いかと思います。

やはり 10キロも減少するのであれば 合わない可能性があります。

また 死と向きあうということと 自分を攻めることは違います。もしかすると 仕事の面もありますが 罪悪感から ご自分を攻め続けた事も今の状態になっていると思われます。

亡くなられた次兄さんの事は心よりご冥福を。そして 元気で仲良くしてくれていた時の次兄さんを思いだされてください。いつまでも こめつぶさんが自分をせめて罪悪感も手伝い体を壊していることは 喜ばないと思います。

反省とは=自分を振り返り・自分の中の要らないところを省いていくこと。
ですから 自分を責めることではなく 理解して先に進むことです。
反省をしてみてください。

そろそろ ご自分を許してあげてください。
もう充分苦しまれたと思いますよ。そして 苦しんで自滅していくのではなく それを成長の糧にされるといいのです。

お仕事は無理せず お休みください。もっと身体を壊したら 働けなくなります。

>世の中のすべてのひとの記憶から、わたしという人間を消してほしい。
ほんとに こんな気持ちになってしまうことはあるものです。自分が嫌ですよね。
自分が嫌ということは 悪いことではありません。嫌な自分を卒業していくために起きるのです。これも カウンセリングが有効です。

そして 心ある ご自分でも辛い思いやご苦労をされた方(苦労をしていない人はいません)でそれらを 消化して身にしてきた人たちは こめつぶさんという人の記憶を消したいなどとは思いませんよ。(#^.^#)
今は辛いけれど頑張れ~と応援するはずです。

こめつぶさん
ご自身が癒されて自身の整理がはじまりますと  自分を成長させようと思います。その 成長しようとする こめつぶさんが人との関わりを 新しく考えます。
すると きっと今までとは違う人間関係を築けるはずです。

個人的にアドバイスですが・・・心がこれだけ重たい方は もっと明るい仕事を選ばれるとその影響が始ります。

ヒーラーやカウンセラーは 他人様のマイナスのエネルギーを受けるお仕事ですので それを受けても大丈夫な自分にならないと続けられません。
例えば人の役に立ちたいなどの前向きな思いから 足つぼやマッサージなどのお仕事についたとしても 敏感な方はマイナスのエネルギーを受けて続けられなくなります。

ですから たとえば 遊園地などの娯楽施設はいかがでしょうか?映画館はおススメできません。映画館にもよりますが 私の知る多くの映画館は 明るくはありません。
どの仕事も大変ですが それだけではなく 遊園地は楽しんでいるお客さんたちのエネルギーの影響も受けますからいいと思います。

まず 辛いことを改善されていくために カウンセリングや癒しのセッションやセラピーをおススメします。
そして 次のお仕事を考えることが 今のこめつぶさんにはいいと思います。
仕事は お客さんが楽しんでいる職種であることをおすすめします。

身内の死を悲しまれてご自分を責めるところがある方が ご葬儀の現場に毎日いますと こめつぶさんと共通するエネルギーがありますので ますます 重たくなりますよ。

今まで 頑張られてこられたことが 文面から本当によく分かります。

いま ここまで 落ち込んでいますのは 職業の影響が強いと思います。

先に進まれてください。

心より 応援しています。
読んでくださる 他の方たちも同じだと思いますよ。(#^.^#)

まずは 休まれて~~~

長くなり 申し訳ありません。

ヒーリングメイトサニー
http://www.aiaisunny.com/


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2014年4月7日 18時09分


お礼コメント

>自分を絶対に受け入れて味方してくれる人を自分の都合で 疎遠にしてはいけません。
次兄と亡くなる前1年程会えなかったことを指しておっしゃっているのでしょうか。
ならば少しだけ補足説明させてください。
そもそもなぜ会いづらくなったかというと、わたしがいついつ会いに行くと電話で次兄と話していたとき、父がその会話を聞きつけ、お前は付き合う奴を考えろ!と怒鳴ったのが電話越しに次兄に聞こえてしまったからです。それから兄はわたしに連絡してこなくなりました。もともと兄は親から嫌われているのは悟っていましたが、直接的なセリフを聞いてしまったことのショックと、板ばさみになっているわたしへの遠慮からの行動であると推測しています。
わたしは親に反発し、大切な兄弟なのだから死ぬまで付き合っていくつもりだと啖呵をきりましたが、次兄は会ってくれなくなりました。
わたしも次兄に適切なフォローができなかった自覚がありますし、死の一因となっている自覚と後悔もあります。
誤解を与える書き方をしてしまったようで申し訳ありませんでした。
長文での回答ありがとうございました。

2014年4月7日 21時45分

こめつぶさん、初めまして。プランツの青木と申します。

こめつぶさんの幼少期の内容を拝見して私は愕然としました。

どんなに辛かっただろう、どんなに甘えたかっただろう…

唯一、頼れる存在のお兄さんが亡くなって心細くなっただろうって…

亡くなる前の1年間、お兄さんに会わなかったこと後悔しないでください。

お兄さんは誰よりもこめつぶさんの気持ちは分かってるはずですし、こめつぶさんのせいで亡くなったわけではありません。

こめつぶさんの心が傷つく言葉を信用してはいけません。

現在の仕事で無理して笑顔を作っているのは上司の期待に応えたいという純粋な気持ちからですが、休みに布団から出れなくなるほど無理はしなくていいですよ。

こめつぶさんは、上司にお兄さんが亡くなったことは話してありますか?

頑張り過ぎているようなので一つの案ですが、上司に「兄が亡くなって、その兄をとても頼りにしていたので気持ちが落ち込んだままなので笑顔を作れない時があるかもしれません。時間が経てば自然と治ると思います」のようなことを相談されて、まずは無理に笑顔を作ることから離れてみませんか?

ただし、亡くなった事情などは曖昧にしておいて大丈夫です。

一つの無理から解放されることから始めて、体力や気力を戻していくことです。

やはり、カウンセラーなどに頼ってこれまでの辛かったことなど心の内を全て話してスッキリすることも必要かと思います。

人に話すことは心の整理にも繋がります。

少しずつ無理をしない努力をしていきませんか?

何かが変わってくるはずですよ。



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2014年4月7日 18時08分


お礼コメント

回答ありがとうございました。
>こめつぶさんの心が傷つく言葉を信用してはいけません。
ありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです。
上司には退職の報告の際に軽く話しています。自分にとってこめつぶは大切な後輩だから、お前が笑顔で会社に来れるように頑張ると言ってくださいました。
ただ、社長には過換気症候群って何?泣いてひきつけ起こしたって?あれって子供が感情昂ぶったときになるやつだろ?どうやって治す気?と言われました。

2014年4月7日 21時28分

こんにちは。十村と申します。

お辛い経験の数々、お察しいたします。

ずっと、死と向き合ってこられたのですね。

その時、「いきる」ことは、どうお感じになられましたか。

自分をぎゅっと、抱きしめて下さい。

温かいでしょう?

あなた様は生きています。

生きているのです。

死と向き合うのは、人間として一度は通る道だろうと思います。

それを若い時期に出来たことは、

あなた様にとって、重要なことだと思いませんか。


今度は、「生・いのち」と向き合ってみてください。

生きとし生けるもの全てが、あなた様の中にあるのです。

同時に、あなた様の外にもあるのです。

内と外、生と死を、うけいれてください。

あなた様は「生きる」のです。

あなた様は「生かされて」いるのです。

あなた様は、かけがえのない、「たった一つのいのち」なのです。


明日はきっと晴れますよ。

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2014年4月7日 17時45分


お礼コメント

回答ありがとうございました。
仕事柄いのちの終焉を毎日見ているので、その大切さを感じる機会が他の方より多いはずなんですけれどね。なんでわたしは自分が死ぬべきだという考えから抜け出せないんだろうなー。

2014年4月7日 21時20分

カウンセリングルーム心の窓

こめつぶさん

小さいころから、いろいろなことを自分の中に抱え込んで生きていらしたんですね。

本当の意味で、安心する場所が与えられてこなかった今までの人生を、どう表現すればいいのでしょう。

貴方の退職を直談判して止めてくれた上司の方は、貴方のことを貴方の生きてきた人生を少しは知っているのでしょうか。

逃げ道が、その上司によって断たれたように書いてありましたが、私には貴方の心の救いは、尊敬する上司の方が握っているように思えてなりません。

その方の重荷になるようではいけませんが、貴方の心の苦しみを少しその方に話してみてはいかがでしょうか。

北海道もそろそろ春の息吹が感じられる頃だと思います。

体と、心を少し積極的に動かす準備をしてみてください。

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2014年4月7日 17時14分


お礼コメント

>私には貴方の心の救いは、尊敬する上司の方が握っているように思えてなりません。
すごく的を射ていると思います。
退職の報告をしたときに理由を聞かれ、さらりと理由の一部を話しました。上司は、これを乗り越えることができたらこめつぶは本当に素敵な人になる。それをそばで支えてやりたい。他にやりたい仕事を見つけたわけじゃないのなら、お前をこれ程思っている仲間がいる職場を辞める必要はないんじゃないのか、と言ってくれます。
ただ、上司があまりにも心配するので、大丈夫ですよ!心配してくださってありがとうございます(*^^*)!と笑顔で言ってしまいます。だから余計に疲れるんでしょうが、そこまでしてくれる上司に、あなたの期待が重いなんてとても言えないのです。

2014年4月7日 21時13分

pika pika (コーチング・カウンセリング)

こめつぶさん、初めまして。

pika pika の高橋と申します。

こめつぶさんの、今までのつらいご経験、
私が「そうなんですね。わかります」などと
軽々しく言えるものではないでしょう。

小さいころのこめつぶさんに会って
気持ちを聞きたかったです。

今は、いまのこめつぶさんに
お話をしっかりお聞きしたいです。

こめつぶさんを受け入れて下さる人は
この世の中にたくさんいます。
消えてなくなりたいなんて
言わないで下さい・・・。
私はこめつぶさんと仲良くなりたいと
こころから思います。

お仕事の件、
退職出来なかったのは
相手の話を突き放せないからではありませんか?

ご家族との関わりが
自分の人とのコミュニケーションに
様々なクセをつけてしまうことは
よくあります。

もし私で良かったら、
今後どうすればいいのか
一緒に作戦会議をしましょう。

こめつぶさんのお気持ちや
周りの状況をお聞きしながら
人生を変えて行くための
糸口を見つけるお手伝いをします。

こめつぶさんに限っては、
お金は頂きません。

必要を感じたらでいいので、
ご連絡下さい。

こめつぶさんの
心あたたかな、安心出来る
キラキラ人生をお祈りしております。

pika pika 高橋美穂
http://www.kokoromori.jp/
pika-pika@kokoromori.jp


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2014年4月7日 17時11分


お礼コメント

あまり人に受け入れられた経験がないので、あたたかいお言葉をくださったこと、嬉しく思います。
メールさせていただくことがあるかもしれませんが、そのときはよろしくお願いします。
回答ありがとうございました。

2014年4月7日 21時02分