映画好き様

はじめまして。
ＴＡＯ心理カウンセリング学院の津田と申します。

質問を読ませていただき、同じカウンセラーとして申し訳ないと思いました。
カウンセリングを受けられて、ストレスを受けられてしまわれたのですね。
このカウンセラーの基本的な対応としては疑問が残ります。
カウンセリングを勘違いされているカウンセラーもいらっしゃいます。
しかし、こういった方もいらっしゃるのは事実です。
私はカウンセラーを養成していますので、肝に銘じて取り組んでいきたいと思います。

カウンセラーにもいろいろなタイプの方がいます。
できれば、違う方のカウンセリングを受けていただければ幸いです。

日本全国へ伺う対面型出張人生相談室Seeing throughです。

あなたの今を総て私に話しをしてみませんか？

私は人生相談において命をかけ総てにおいて誠心誠意お答えしております。

ＨＰ　http://www5.hp-ez.com/hp/lifesoudan/
ブログ　http://www5.hp-ez.com/hp/lifesoudan/page29

上記サイトを拝見した上で私を評価して信用していただけるようであれば私に相談してみてはいかがでしょうか？

精神的な問題が進行してしまうとその先何をやってもうまくいかなかったり空回りしたりします。
元の明るい生活に戻すにはすごい年月がかかってしまう場合もあります。

一日も早く普通の生活ができるようになることが私の願いです。

この掲示板を通して本当に信頼できる、そんな先生方をまずは自分の意思で探し出してみてください。

それがあなたに課せられる第一歩であると私は思っております。

初めまして、カウンセリングルーム佐世保の中坂と申します。
最初にお断りで申し訳ありませんが、カウンセラーも人間です。クライアントとの相性もあります。
したがって、カウンセラーを変えたりすることは、クライアントの権利です。クライアントはいつでもカウンセラーを変えることは自由です。
カウンセリングは、カウンセラーとクライアントが同じ問題を様々な角度から見つめることで解決の方向を導き、クライアントが納得できる解決策が見えてくるように話を聞いていきます。ですから、人生相談のような解答は、とっさにはでにくいものです。

　さて、今回の相談の元々は人間関係が面倒ということでしょうか。それはいつごろから感じられていますか。
例えば、どういう時に面倒と感じられるのでしょうか。また、面倒な状況とは、どのように感じられていますか。
以前は、お友達とかお仕事の時に何か不快な思いをされたことはありませんか。できれば、ゆっくりで結構ですので別のカウンセラーに話されてみてはいかがでしょうか。
今、辛い思いをされていることは、人と比較できるものではありません。確かに、人間関係が面倒だと感じる人は他にもいらっしゃるでしょう。ただ、今は、ここにご相談されているあなたの辛さをカウンセラーとしても感じるのです。
ずっと我慢されてきたんでしょうね。でも、ここに相談されたお気持ちは、自分を変えようとする気持ちの表れですから、そこのところは自分をまず、ほめてください。

そして、カウンセラーから受けたストレスは、別のカウンセラーへ愚痴でも結構です。心から吐き出してください。
　カウンセラーは特別な人でないと感じられるようになられましたら、素直な気持ちをぶつけてください。
子供のときに受けた精神的なストレスもじっくり話してください。きっとカウンセラーは、あなたの気持ちに寄り添い、解決できる方向へと話を聞いていくでしょう。あなたへカウンセラーへの怒りを招いたことは同業者としてお詫び申し上げます。でも、あなたのモヤモヤした気持ちを癒したい。普通の生活が送れるようにサポートしたいと思います。また、あなたの悩みも解決できるものと思います。お会いしてお話ができないのが残念ですが、あなたの幸せにすこしでもお役にたてれば幸いです。

私にも同じような経験があります。
長女が高校生のときに問題を起こし、学校でスクールカウンセラーなる人と話しました。
初対面で、母子でエゴグラムという心理検査を受けました。
そして、その結果を見た彼女はにこりともせずに厳しく性格を決めつけて
困った顔をするだけでした…
私はショックで何を言われたかもあまり覚えていません。
「スクールカウンセラー」こんなもんですか？？？？

こんな苦い体験が、私を心理学に踏み出させる原点になりました。
だから今でも、理解されない人に寄り添いたい、という気持ちが第一です。
先頃、「メンタルケア心理専門士」の資格を取りました。
資格教室には今でも通い、基礎から実践的な実習まで学んでいます。
そこでいつも口を酸っぱくして言われているのは、受容、です。
でもね、正直、相手が上手でないと、いくら受容されても「だから？？」
となってしまうことも、多々あります。
相手の話を共感を持って聞く、安心させる。
相手に思いを吐き出してもらって、すっきりしてもらう。
そして、カウンセリングとは答えを与えることではない。
相手に、答えを引き出す力に気づいてもらうこと、なんです。

この点を相談にいらした方に理解して戴いていなければ、まず悲劇です。
医師が行う治療や、占い師のように先々を見通してくれる、
そういうことではないですからね、物足りなくも感じるでしょう。

多くのカウンセラーさんは真摯に研鑽を積んでいらっしゃると信じます。
が、このような、人を傷つけるカウンセラー、カウンセリングも少なくはない、
と私は思います。相性、と言われたってやってみなきゃ分からない、では困ります。

あなたのこの訴えはこれを読んだ「カウンセラー」と名乗る人達に
大きな反省を促したことでしょう。（私も含め、です…）

でも、今後はあなた自身の問題と切り離して考えてほしい。
ヤブ医者に当たってしまった人でも、もう病院には行かない、とは言いません。
あなたの心を癒し、あなたの自己治癒力を引き出す「セラピスト」に出会えることを
願っています。

さて、映画好きさんのネーミングからしても、よく映画をご覧になっていると思います。
「映画には人生のヒントがいっぱい」http://happonta.blog55.fc2.com/ など、
私もいろいろと書いていますので、ぜひ覗いてみてください。

＊あなた自身の、本当の問題についての解答になっていないことは承知していますが
　今回はまず、表題について考えてみました。

映画好きさん初めまして、自然のこころの西岡と申します。

こんなカウンセリングはありなのか？との事ですが、
ナシです。
ただ、そのカウンセラーさんのスタイルなのかも知れませんし、
詳しい話の内容は分りませんので、良し悪しは決めれませんが、
映画好きさんにとって、相性の悪いカウンセラーであったことは
間違いないと思います。
また、相談してくださったにも関わらず、不快な思いをさせてしまった事
同じカウンセラーとして、お詫び申し上げます。

人との関わりに対する苦手意識は、
映画好きさんが認識されている通り、母親からの精神的虐待が原因であるならば、インナーチャイルドセラピーワークがおすすめです。
また、人との関わりかたをどのように変えていければ
映画好きさんにとって楽になるか、面倒に感じないかなどを
行動療法やカウンセリングの中で考えていけば良いのではないかと
感じました。

人見知りや緊張によるストレスは、ほんの小さなキッカケで改善される事があります。
実際、私も20代前半までは克服できず長く苦しんでいました。
しかし、人それぞれ性格や考え方が違う為、
誰もが同じ方法で改善できる訳でもありませんし、
地道に探していくしかないものと思っています。

また、映画好きさんが心に自由を感じられるよう応援したい気持ちは
今、お答えしているカウンセラーの先生の共通の意識だと信じたいですね。

カウンセリングは初回無料や、メールなどの問い合わせでは料金を取られていない所も多くあります。
人と人の問題ですから、先生との相性は大きく関係しています。
是非、そうした無料や低料金サービスのお試し期間などを利用して
ご自身と相性の良い先生を見つけて頂けるよう願っております。

映画好きさん　はじめまして。
ﾒｰﾙｶｳﾝｾﾘﾝｸﾞ　こころ＠アナリーゼの大塚です。

このたびは、自分自身で重い扉を開けようと勇気を振り絞ってトライされたカウンセリングで残念な結果となってしまいましたこと、同じカウンセラーとして申し訳なく感じております。

ご投稿の内容につきまして、カウンセリングというものについての認識が、悪い印象だけで終わらないよう、それぞれについてお話をさせていただきます。

映画好きさんがご相談された内容は、「人と関わることが苦手で、このままではいけないと思いながら人間関係が面倒と思ってしまう」ということだったんですね。
これに対して、「どうしたいの？」といきなり聞き返されて、困惑されてしまわれたわけですね。

カウンセリングにおいては、最初に主訴（主だったご相談内容）について確認をすることはありますが、それを相談者様に最終的な答えを求めるようなことはいたしません。
一部、「痩身」や「なりたい自分探し」などでは、理想としていることや願っていることをお聞きすることはありますが、それはあらかじめ相談者様が目的をもっておられて、そのことについてイメージトレーニング的なことをアドバイスするコーチングの場合についてです。
ですから、辛さ・悲しさ・苦しさを訴えられてこられる相談者様に「どうしたいの？」といった質問はカウンセリングではいたしません。

どうしたいかが具体的に分かっていれば、カウンセリングではなく遣り方をアドバイスしてもらうだけで済みますからね。
それができないから、カウンセリングを受けてみようと勇気を出して決意され望まれたのではないでしょうか。

人の悩みに重さなどありません。　誰にも話せず一人で悩みを抱えることは、その人にとっては口では言い表せないほど、心を押しつぶすぐらい重くて苦しいものだとカウンセラーであれば理解しています。

「その後アドバイス？どうかよく分からない同じ言葉の繰り返しで聞きながらイライラしてしまいました」
そうですね、そのカウンセラーは映画好きさんのお話や訴えを『聞く』ことはしても『聴く』ことをされていなかったからだと思います。

『聞く』は、相手の気持ちや感情に目を向けずに表面上の言葉だけをとらえる聞き方です。
これに対してカウンセリングにおいては、『聴く』姿勢をとります。
『聴く』とは、相手の話に注意を払い、相手の気持ちや、理解してもらいたいであろうことを感じ取るように聞くことです。これを「傾聴」といいます。

したがって、本来のカウンセリングの場面では、相談者様がリラックスして話ができるように、言葉の一つひとつに理解をともなった頷きをすることがほとんどで、カウンセラーがあれこれお話することはありません。

ましてや、他の相談者様の悩みの程度や自分のことを例に挙げて相談者様の訴えを置き換えて悩みの重さを計って軽視するような意見を言ったりすることは、すでにカウンセリングではないと言えます。

「こんなカウンセリングはありですか？」・・・きっぱりと無しです。　そしてあってはならないことです。

「・・・母親から受けた精神的虐待などで子供の頃の環境に原因があります・・・」
すごいですね。　映画好きさんは、相談をされる前に、すでに大事なことに気がつかれていますよ。
このことは、“自分を見つめなおし、自分を変えていくこと”へのきっかけとなるキップを自分の力で手に入れたようなものです。
あとは、そのキップでどの列車に乗って目的地にいくかだけです。
それは、このたび悪い印象をもたれてしまったカウンセリングであるかもしれません。

「この人に話しても解決しないと思い話すのをやめました。」
これも、人を観察して自分の意思で決定されたことです。
この意思決定ができるということは、このまま人との関わりが面倒だといったことを感じなくするキーワードになってきます。
とてもよい決断をされたと思いますよ。

このたびの、ご投稿について私の個人的な解釈になりますが、映画好きさんが勇気を出して本来苦手である人との関わりともなる対面でのカウンセリングを受けて、望んでいたことに反する結果に終わってしまったことへの憤りや失望感といった心に留めて置けないことを吐き出してしまいたかったからだと受け止めています。

心にいろいろなことを貯めてしまうと、いざ心の整理をしようとしても何から手をつけてよいかの判断に迷ってします。
そして、その迷いが次の迷いを積み重ねていき悩みとなって心に重たくのしかかってくるようになります。
そういった意味で、何かを吐き出すことは心の健康のためによいことなので、勇気を持ってご投稿されたことは自ら貴重な経験を進んでできたと自分を褒めてあげてください。


最後に、この度のことでカウンセリングに悪い印象をもたれてしまったことは残念ですが、映画好きさんが受けた痛手は事実であり現実としてそういったことがあるといったことを、私だけでなく他の諸先生方の回答からも、真摯に受け止めていることだけはご理解いただきたいと願っています。

私も、今一度カウンセリングにたいする姿勢をあらため、自戒の念として心に刻んでおくことができるきっかけとなりました。
このことに気付かせていただいた、映画好きさんの勇気ある投稿に感謝いたします。

ありがとうございました。

Ｐ．Ｓ．
ここでの出会いも一期一会と考えております。
なにか、ご相談があれば、ご一報いただければ幸いです。

映画好きさん

こんにちは　ひまわりの会の　谷口です。

映画好きさんがせっかく勇気を出してカウセリング受けて不愉快な思っている事に・・
同じカウセラーとして心が痛みます・・・・

子供の頃から極度の人見知りで、人との関わりに緊張とストレスを感じる問題・長い間の借金問題・お母様の認知症の問題。
一つずつ私達といっしょにこの問題を解決いたしませんか？

一度ホームページをご覧下さいませ。

「しょうがないか～」あきらめてかわるものではありません。

そんな映画好きさんの納得のいった解決への道のりをナビゲートさせて戴きます。

http://himawarino-kai.jimdo.com/


まずは聴かせて下さい。

答えを言うカウンセラー、心強化法人生ガイドです。

「どうしたいの」とか「何がしたいの」とかいうカウンセラーはある流派に凝り固まっている人で、柔軟な対応が分からず、その流儀のまま相談者に答えを言わそうとするからそういう発言をするのです。

答えを聞きに来ているのに、答えまで言わさせられるのですからあなたの心は悲鳴を上げたのでしょう。

さて、あなたはもう原因も分かっているのですから、答えはもうひとつです。心を強くすることです。心強化法です。

子供の頃の虐待などを心を鍛え上げることによってっ徐々にそれを忘れて離れ、乗り切れるようになります。

初めまして　心理カウンセリング・癒しのセラピールーム『М☆シャベル』の古山と申します。
　ご相談内容、拝見させていただきました。

あなたが受けた　苦痛は、少しでも信じて訪れた勇気や期待を、裏切るような形になってしまったのですね。

同業者としても、本当に残念という思いと同時に、新たな課題として受け止めるばかりです。

あなたが　周囲に話せず　それでも自分を大切に思おうと気付き、じっくりと自分の心に向き合うために行った結果、聞いてもいないことを返され、それどころか　どうでもいい他者の話しを聞かされる　というのは、本当に辛く、どんなにか怒りを覚えたでしょう。

他回答者様もおっしゃっていたように、カウンセリングという職種にも、それぞれのカラーはありますが、目的や理念はほぼ同じはずです。

カウンセリングで最も重要なのは、相談者様が何を言おうとされてるかという　よみ　と、その気持ちを汲み取り、次の気持ちの発展に向けてお返しするということだと思うのですが、　その一つひとつの言葉の用い方や、思考の相性が合わなかったようですね。

合わなかったではもちろんすみませんが、様々な技法の引き出し、レパートリーを増やし、人間的に日々成長しなければならない職業ですから、今後はそのようなことがないよう反省し取り組む姿勢があると良いですよね。

相談者様の煮え切らない思いを、どうか当カウンセラーが反省点として汲み取ってくれることを願うばかりです。

そして、あなたの問題はいまだ解決に至らず、それどころか前よりにも増して　苦痛や心のストレスに変わってしまっている訳ですね。

人間関係に悩んでいらっしゃるのに、このことでますます人嫌いになってしまっているのも無理はありません。

　ほぼ前半から、あなたは『この人に話しても仕方ない』と感じたのでしょうね。

それに気づいてからの時間、本当に長かったことでしょう。

それでも、ぐっとこらえて帰り、ここへ気持ちを表しにきてくれたあなたは、本当に我慢強く、自分をどうにか押さえて今までやってきた　本当に辛かったという気持ち、そしてもうイライラの限界という心が見受けられました。

でもあなたのカウンセリングを受けに行った行動、そして本人に言えずに自分の中にしまい、苦痛の気持ちを誰かに聞いて欲しいという思い、　こちらへ来て頂けたということが、前進の一歩と言えるのではないでしょうか。

人から感じた苦痛を人へ投げかける、そういうことが立派なコミュニケーションの始まりです。
　あなたは知らず知らずのうちに、自分で自分を改善しようとアクションをかけています。それにお気づきでしょうか。

ここには、あなたの気持ちをまっすぐに受け止めようとしている方がたくさんいます。それは確かです。

今後も、いろいろな相性が見えてくるかもしれませんが、その積み重ねがまたあなたの心の挑戦となり、人間関係に恐れない心が芽生えてくると思います。

　また、あなたは今のご自身と過去の経験の関わりに気が付き、向き合おうとしている準備は出来ていらっしゃいますね。

あとは、残っている希望で、自分に合ったカウンセラーに出会う為の行動を続けて下さいね。もちろん私も、ご縁をお待ちしています。

映画好きさん


はじめまして。
びわこカウンセリングルームのいこまです。

この度の、辛いクライエント体験本当に申し訳なく思います。
わらをもすがる思いでカウンセリングを受けられた事と思います。
本当に残念な事でした。

私も上記されている先生方と同じ意見です。
基本的に、来談者中心療法（ロジャーズ派）で傾聴をしっかり習得された方なら自分の物差しで意見を言う事はありません。

事の大小に関わらず、その方が辛い・苦しいと感じている現実のみに目を向けていきますので、比較論など持ち出すはずがありません。

でも、悲しい事にちゃんとした学習を積んでも、結局、おせっかいおばさんみたいな物言いに落ち着いてしまうカウンセラーも出てきてしまう事も、あるという事実も知っています。

ですから、あながち資格云々よりも現在もトレーニングを持続しているカウンセラーなのかどうか？という事を基準に選んだ方がよろしいと思います。
まともな感覚のカウンセラーであれば、たとえ１０年以上のキャリアを積んでいても、おそらくトレーニングや勉強会には参加し続けています。

ちょっと前置きが長くなってしまいましたが、映画好きさんはご自分の今の状況に至るパーソナリティーの難しさを作り出してしまった経緯には、生育歴が関連しているのではないかとお感じなのですね。

で、その生育歴を克服するにはどういう方法があるかを探してみたいとの意欲を持たれているのですね。

そういう方こそカウンセリングを受けるのに非常に向いているというか、親和性が高いパーソナリティーと言えます。
もし、本当に生育歴が関与しているとなると、ちょっと腰をすえて、じっくり取り組む必要性はありますが、映画好きさんはご自分の聴いてもらいたい思いや悩みを明確にして臨まれると思いますので、非常に高いカウンセリング効果が期待出来ます。

どうか、カウンセラーに絶望しないで、今回はじっくりと先生方のアドバイスを考慮に入れて良いカウンセラーをお選びください。

もし、私で力になれることがありましたら一度webサイトにお目通し頂いて、ご自由なスタイルでご利用ください。


http://www.biwako-counseling.com/

映画好きさん、こんちは。

せっかく決心されて、カウンセリングを受けられたのに、
カウンセラーさんの対応は何の解決にもならないどころか、
かえってストレスを感じられたのですね。

いろいろな人間がいるように、
いろいろなカウンセラーさんがいます。
今回のご相談にあったようなことは論外ですが、
優秀なカウンセラーさんであっても、
ご相談されるかたとの相性もあって、
うまくいかない場合もあります。

長い時間、問題意識を持たれていたことを
自ら克服するために行動を起こされたことは、
とても貴重なことです。

どうかこれに懲りずに、
映画好きさんの問題を
一緒になって考え、
一緒に解決へと歩んでいけるような
あなたにあったカウンセラーと出会えるよう、
行動を続けられることを祈っています。

こんにちは。

名古屋で女性と子供専用の心理カウンセリングルームをしているCOCOLUCE本山の岩渕です。

カウンセリングに行くというのは、お金も時間も費やしますし
悩みや辛いことを話したくないけれど、話さないと楽になれない・・という
葛藤もあるけれど、勇気を出して相談して、、、、そんなカウンセラーさんだったら
私もショックです。茫然としてしまいますね。

人間関係の悩み、どうしたらいいかわからない。。
そういうことは結果を焦らずにゆっくり自己の心を見つめていく必要が
あると思います。

苦手だと感じる時はどんな時か。

人と一緒にいて楽しい時はどんな時か。

それらを少し考えてみてください。

また、経済的に苦しい時に気持ちが不安定になってしまうのは
とてもつらい状況ですね。

金銭面での悩みは生活に直結してきますから、お気持ちを察します。
ストレスを溜めずに、リラックス・リフレッシュする方法を見つけてくださいね。


お近くのカウンセリングルームに行かれたということですが、
カウンセラーとの相性もありますし、やはり話にくいと感じるところに
わざわざお金を払って行かなくていいと思います。


カウンセラーの一人として、私も貴重なご意見を忘れないようにしたいと
思います。

映画好きさん、はじめまして。カウンセリングルーム　ＨＩＬＬ　ＩＳＬＡＮＤでございます。宜しくお願いいたします。

せっかく勇気を出してカウンセリングを受けに行ったのに、逆にストレスを感じてしまったのですね。不愉快な思いをされたのですね。同じカウンセラーとして申し訳ない気持ちでいっぱいです。

少なくても臨床経験の豊富なカウンセラーであれば、あるいは傾聴の実習をしっかり積んだカウンセラーであれば、こういうカウンセラーの対応はありえないです。違うカウンセリングルームに通われた方が良いのではと思います。

こちらに登録されているカウンセラーの方は、とても優秀な先生もおみえになりますが、そうでない方も残念ながらいらっしゃいます。

どうやって良いカウンセラーかどうか判断するかは大変難しい所ですね・・・。
あくまで目安としてですが・・・。まず、電話でカウンセリングを申し込んだ時のカウンセラーの応対でしょうか。親切丁寧に応対されるカウンセラーは良心的な方が多いのではと思います。
傾聴の実習をたくさん積まれているカウンセラーということになりますと、日本産業カウンセラー協会の資格を持っている方が良いのではと思います。

あまり参考にならなかったかもしれませんが、良いカウンセラーと巡り合っていただきたいと思っております。

はじめまして、ふじた相談室の藤田です。

相談内容を読ませていただきました。

何だか同じカウンセラーとして、申し訳なく思いました。

今あなたにどんな言葉をかけても恐らくどのカウンセラーに対しても疑心暗鬼になってしまい聞きいれることが難しいと思いますが　それでもあえてお伝えさせていただくとすれば・・・

どうか　あきらめないで欲しいです。

カウンセラーとの相性もあると思います。
自分に合わないと感じたら他のカウンセラーに話すという方法もあります。

「言葉」は怖い。
私はいつもそう思いながらおりますし　他のカウンセラーの方々も同じように思っておられると思います。

貴方に向けたその言葉達は貴方を傷つけたことに違いはないでしょう・・・

母親から幼いころ受けた精神的な虐待を克服したくてカウンセリングを依頼されたのであれば、せっかくそのことに気がついた貴方ですから是非克服に向けたカウンセリングを「あきらめないで欲しい」と私は思います。

人によってカウンセリングの方法が沢山あると思います。
貴方に合うカウンセリング法で克服を目指して欲しいと思います。

私も貴方の力になれるのならホームページにアクセスしてみてください。
喜んでカウンセリングをお受けいたします＾＾

お住まいが遠いのであればスカイプも対応しております。

どうか、あきらめないでください。

このサイトには沢山のカウンセラーがおられます。
貴方には選ぶ権利がおありなのですから・・・