教えて掲示板の質問
「仕事をするのが怖い」に関する質問
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no@さん
初めて投稿をさせていただきます。
私は、仕事をするのが怖いです。
職場の人やお客様に怒鳴られないか、ミスをしてしまうのではないか怖くて仕方がありません。
大学卒業後、介護の仕事をしていましたが、MT車を運転しなければいけないのにAT限定しか持っておらず入社前に人事から怒鳴られ首つり未遂をしました。
仕事をしてもなかなか作業の内容が頭に入ってこなく、上司に怒られてばかりでいつも泣いていました。
3か月後には適応障害と診断され1か月休職し、その後逃げるように退職しました。
その後は、ハローワークの職業訓練校で簿記を勉強したり、日雇い派遣で工場で軽作業、紹介予定派遣でインターンシップで働いたりしていました。
現在は、求職活動中です。
ただ、仕事をすると緊張してしまい逃げたくなります。
日雇いの時も親にうそを言ってネットカフェで時間をつぶすことが何回かありました。
最近母から「お父さんは働くのが限界、(私の弟)は留年でお金がないから・・・。」と言われ自分が何とかしなければいけない状況になってしまい、怖くなりました。
もう怖い
死にたい
2014年2月24日 10時36分
教えて掲示板の回答
相談内容拝見いたしました。
私の意見を2つ述べさせて頂きます。しかし、内容が厳しい表現などを含みますので、必要なければお読みにならないことをお勧めします。
以下お読みになる場合は、ご自身の責任でお願いします。
まず最初に、1.「絶対に自殺や死ぬことを考るな」です。
次に、自分で何とかしないといけないのであれば、2.「逃げるな」です。
1.についてですが、自殺や死ぬことばかり考えていたら、物事は良い方向には進みません。ネガティブな感情で物事にあたっていては、良い成果はでません。だから、そのようなことは考えるだけ損です。
2.についてですが、今自分がそのような状況でもう逃げ道が無いと思うなら、目の前の苦難に立ち向かえです。今まで逃げるという選択肢をたくさん採ってきたのですから、これからは余計なことなど考えずに、がむしゃらに働けばよいではないですか。仕事で怒られるのは当たり前です。怒られない人間なんてほとんどいません。職場であなたを怒った人も怒られた経験はあります。政治家だって失敗すれば怒られます。みんな怒られるのです。あなたも普通の人と同じです。あなただから怒られたのではありません。みんな怒られます。だから、そんな些細なことをぐちぐち大事のようにいっているようなことを考える暇があるなら、仕事をすることに回すべきです。
それから、弟さんの留年でお金がないから、というのは、あなたに学費を工面してくれという意味ではないですよね?お母さまは、あなたにお金を使えないということを言われたのであれば、それはあたり前の話です。
大学卒業して、いつまで親のスネをかじるつもりですか。その学歴なら率先して自立するべきでしょう。社会人になってまで親に面倒見てもうらうことが恥ずかしい事だと思うべきです。
あなたが今後するべきことは、死ぬだの自殺だの考える事を止め、自分が良い意味でも悪い意味でも特別な人間ではないことを知り、親からの自立を決意し、がむしゃらに仕事に立ち向かうことです。
2014年2月27日 13時59分
お礼コメント
厳しい意見ありがとうございました。
頑張ってみます。
2014年3月6日 15時21分
こころのオアシス・みちしるべ
no@さんへ
仕事に対してとても責任感が強くそれが心の重荷になっているのでいるのですね。
今の状態を、しっかりと整理していくのがいいのではないでしょうか。
適応障害と診断されたとのこと。まずは治療に専念されてみてはいかかでしょうか。
自分を大切にすることで見えてくるものがあると思います。
2014年2月27日 04時36分
お礼コメント
アドバイスに従って心療内科でカウンセリングを受けています。
ありがとうございました。
2014年3月6日 15時21分
ご自分で自分をそんなに追い詰めなくていいんじゃないでしょうか。
オートマ免許しかないことをあらかじめ確認しなかった上司がバカなだけです。
あなたは何も悪くない。
お父さんが働くのが限界なのは、
お父さんの問題です。
あなたは何も悪くない。
弟さんが留年しているのは、弟さんのせいです。
これも、あなたは何も悪くない。
あなたのどこが悪いんですか。
何も悪くない。
だから堂々としていればいいんですよ。
自信持ってください。
繰り返しますが、あなたは何も悪くないんです。
2014年2月26日 20時25分
お礼コメント
もう少し、堂々とします。
ありがとうございました。
2014年3月6日 15時20分
エンカウンターカフェ練馬店
読ませていただきました。
貴方の責任感の強さを感じ、今、大変追い詰められていることでしょう。
恐らく、今の心境になる原因は入社前の出来事ではないかと思います。
家族を何とかするのも大事だとは思います。でも、自分がなんとかしなくちゃと自分を顧みずに進むのは、あまり良くないと思います。むしろ、悪化するかもしれません。
今は自分の心を追い詰めず、心をケアしてください。そうすれば、家族を何とかする方法も自ずと見つかるかもしれません。
2014年2月26日 18時45分
お礼コメント
現在、カウンセリングを受けて心を休めています。
ありがとうございました。
2014年3月6日 15時19分
こころライフ
no@ さん
はじめまして、こころライフの大島と申します。
よろしくお願いいたします。
働くことに恐怖を感じており、職場の人やお客様に怒鳴られないか
ミスをしてしまわないかと脅迫観念に囚われて怖くて仕方がないとのこと
働いていた時はかなりの苦痛を感じていたことと思います。
私は働く悩み専門のカウンセラーをやっております。
私のところに来る相談者さんは、
働くことが苦痛だと感じて相談されるのですが
多くの方が直接働くことが原因ではなく
幼少期の親とのコミュニケーションに
原因があることが多いです。
心理学用語で投影というのですが
幼少期に味わった恐怖と似たシュチュエーションを
働く職場で体験することで無意識に
恐怖を感じてしまっているのです。
no@ さんの文面からは
まだなんとも言えないのですが
自分が恐怖を感じるきっかけを思い出せば
それを意識化することにより、
自分でコントロールすることができます。
もしお近くに信頼できる
カウンセラーさんがいるのであれば
ご相談されることをお勧めします。
心理カウンセリングをすることは
日本では抵抗のある方が多いです。
特に男性はその傾向が強いです。
どうかno@ さんが信頼できる
カウンセラーを見つけて
この人になら悩みを話してもいいかな
と思える方に是非相談に行ってみて下さい。
2014年2月26日 18時24分
お礼コメント
昔、親にたたかれ怒鳴られながら勉強させられた経験があるのでそれもあるのかもしれません。
今はカウンセラーに通っています。
ありがとうございました。
2014年3月6日 15時18分
澤田和彦カウンセリングルーム
初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。
文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。
no@さん、仕事に対しての恐怖心でおびえが止まらずお悩みかと
拝見させて頂きました。
新卒の際の介護の仕事にて、人事の方から強く叱られたのも
no@さんに取ってはトラウマになる程の怖いお気持ちが垣間見えます。
no@さんは大きく自信を失われ、何かをやり遂げる前から又怒られるん
じゃないのかと恐怖心だけが残っている様子が伺えます。
あくまでも一般論になりますが、幼少期の家庭環境など
どれだけ頑張ろうとしても怒るだけの両親が居たことや
いじめの経験があり又ご自身を悪者扱いにするのではないか?
など、心理カウンセリングを行いますと必ずその方の根本的な
要因・問題に辿り着く事が出来ます。
no@さん、ご自身の根本的な要因を発見しno@さんにお合いする
打開策・解決策に導いていく療法になります。
その根本的な要因を解決できた事で初めて、現在の仕事に対する
恐怖が軽減されるという流れになります。
どちらかと言えば、医療カウンセリングではなく心理カウンセリングに
該当しますが・・・カウンセラーにも多種多様ありますので
もし選択肢としてご検討頂ければ、カウンセラーの選択方法を
アドバイスさせて頂く事も可能ですのでご遠慮なくご質問下さい。
カウンセリングで仕事への恐怖心から脱出できることを心から
応援させて頂きます。宜しくお願い致します。
心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
丸和サワダ 株式会社
2014年2月26日 16時26分
お礼コメント
たしかに親に厳しく勉強されたことやいじめの経験はあったのでそれもあるのかもしれません。
今はカウンセリングを受けています。
ありがとうございました。
2014年3月6日 15時16分
こんにちは、はじめまして、鈴木と申します。
あなた様は、テレビを見るのが好きですか。ラジオを聴くのは好きですか。
そこには、様々な声が飛び交っています。
自分をその中になげだしてみてください。
その時あなた様は、何を感じますか。
そこで恐れを、手離してください。
そこには全ての畏れがあります。
自分をいたわって下さいませ。
2014年2月26日 15時41分
no@さん、初めまして。
カウンセラーの須賀です。
仕事をしようと思うと、怖くなっては、おつらいですね。
私からふたつご提案します。
ひとつは、適応障害が完治していないと思われますから、
改めて通院されることです。
もうひとつは、適応障害への治療のアプローチとして、
カウンセリングは必須かと思います。
お医者さんに相談し、カウンセリングを検討してみてください。
どうぞ、お大事に。
2014年2月26日 15時33分
お礼コメント
心療内科でカウンセリングを受けることにしました。
ありがとうございました。
2014年3月6日 15時12分