教えて掲示板の質問

「わが子が嫌い」に関する質問

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たんママさん

初めて投稿します。
10歳と6歳の息子がいます。
10歳の息子がアスペルガーです。
その息子が受け入れられず、嫌いでどうしようもありません。
小さい頃は色々心配などしてたのですが、今は嫌の気持ちしかなくこれでは、母親として息子に良くないと分かっているのですが、どうする事も出来ず、日々過ごしてます。
6歳の弟は、素直で兄の叱られてるところもよく観察して、要領もよくとても可愛いです。
同じ息子なのに、アスペの息子は避けるばかりで愛情はありません。良い所を見つけて褒めてあげると分かってはいますが、出来てない所ばかり目に入ってしまい、褒める事など出来ず、怒ってしまうので、口にしないように努力するのが誠意いっぱいです。
本当は、今すぐにでも家を出て行きたい気持ちでいっぱいなのですが、色々考えるとそれも出来ません。
どうしたらいいのか分からず、投稿させていただきました。
よろしくお願いします。

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2011年7月4日 17時13分

教えて掲示板の回答

はじめまして!

『こころに花の咲く方へ』 の すなどけいと申します。

アスペルガー症候群の息子さんを可愛がる事が出来ない、
今すぐにでも投げ出したいのですね。
一人で悩みを抱え込んでしまっていませんか?
障害を持つ子供への関わり方は、私たちが思う以上に大変だと思います。
10年間良く育てて来られましたね。
この10年を一度ご自身で認めて褒めてあげてください。
「よく頑張った」と。
息子さんを褒める事が出来ないのは、一つの理由としてまずお母さん、
あなた自身が息子さんを認められていないからですよね。

それから後の事は、市町村などの役所や地域包括センターなど、
民間の相談機関があるはずですので、そちらで相談されてはいかがでしょう。
お母さんが辛いのと同時に息子さんも不安でツライと思いますよ。
頼れるものは頼って、今の気持ちを素直に相談してみてください。
これからまだまだ人生長いですから。

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2011年7月4日 23時12分


たんママさんへ

あいトータルケアサポートの長野と申します。

10歳の上の息子さんがアスペルガー症候群(AS)ということですね。

たんママさんは、息子さんが小さいときからとても心配されておられたようですから、ASのお子さんにはどのようなかかわりをしたら良いかお分かりですよね。

しかし頭でわかっていても叱ってしまい、褒めることができないご自分に気づき、どうしたらいいのかわからなくなり、相談されたのですね。

ご存じのようにASのお子さんの特徴として、深い人間関係を気づけないというところがあり、その場の雰囲気や空気を読んだりすることができないので、悪気はないのですが、傷つくようなことを平気で言ってしまうため、まわりが困惑することがありますよね。

また、言語コミュニケーションが欠如しているため、会話のキャッチボールができず、
実の息子さんでも愛着がわかないのも当然だと思いますよ。

息子さんが成長するとともにその特徴(マイワールド)が顕著になってくるので、なおさらですよね。

たんママさんは「出来ていない所ばかり目に入ってしまい」と言っておられますが、それは障害のない下の息子さんと比べるからではないでしょうか?

どうかASの息子さんのことを、独特な個性の持ち主として受け止めることはできないでしょうか?

毎年生まれてくる子どもの10%は何らかの障がいをもっていると言われています。

私のサロンに来られる相談者の方も息子さんが発達障がいをもっておられ、障がいがわかる前後は困惑されておられましたが、心に詰まった思いをカウンセリングの中で出され、すっきりとされ心の整理が少しずつできています。これから発達障がいの学びもしていきます。

まずはたんママさんも、心に思い(感情)を出していかれるようにしてみてください。
信頼できるカウンセラーの方にカウンセリングをうけられるか、同じ障害をもった子どもさんがおられる親御さん同士の集まりの場などで、思いをお話されるなどされてみてはいかがでしょうか?

たんママさんがお子さんの障がいをありのままに受け入れられることを願っています。

何かご協力できることがあれば連絡をお待ちしています。

少しでもお役にたてば幸いです。

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2011年7月4日 23時12分


訪問心理カウンセリング自然のこころ

たんママさん初めまして、自然のこころの西岡です。

アスペルガーの息子さんを受け容れられず、嫌いという気持ちしか持てないとの事ですが、
母親だからといって、子供の全てが好きになれる訳ではありません。
標準的な子供の反応であっても、親にとってのストレスが溜まれば
イラッとしたり、嫌になったりします。
10歳の息子さんはその上、アスペルガーという症状をお持ちな訳ですから、教科書通りの教育が出来ないとしても、
なんら特別な事ではないと思います。

たんママさんのお気持ちは、自分の息子であるのに
受け入れられす、嫌いと感じてしまう事への罪悪感に苦しまれてはいないでしょうか?
たんママさんの息子さんへの愛情は、好き嫌いといった気持ちとは別に、きっとお持ちになられている思います。
世の中、誰も、苦しい状態を喜んでいる人はいません。
ですから、嫌いという気持ちをもたれる事に自責の念を覚えられなくても、良いのだと思います。
障害としての等級にもよりますが、外出介助(ガイドヘルパー)などを利用したり、他のご家族などの協力も得て、
たんママさんご自身の心の疲れを癒す事も重要だと思います。
心にゆとりのない状態で、ゆとりを持って優しく接しましょう。
などと言っても、当たり前に不可能ですから、
まずは、ご自身の辛さを癒す事をお考え下さい。
そうする事によって、お子さんへの気持ちも変化していくのではないかと思います。

たんママさんのご家族が幸せなものになるよう願っております。

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2011年7月4日 22時29分


たんママさん  こんにちは  トネリコです。

アスペルガーの息子さんをもたれ・・・・・疲れていらっしゃるようですね。

その息子が受け入れられず、嫌いでどうしようもありません。
小さい頃は色々心配などしてたのですが、今は嫌の気持ちしかなくこれでは、母親として息子に良くないと分かっているのですが、どうする事も出来ず、日々過ごしてます。

我が子であれ、たんママさんのような思いをされることは当然のこととも言えるかもしれませんね。

それでも自分のお子さんです。
本当に愛情を失ってしまうことはないと思いますよ。

それでも今は・・・・・
同じ息子なのに、アスペの息子は避けるばかりで愛情はありません。

そう思ってしまうご自分を責めずにいてあげましょう。
たんママさんは、これまでもよく努力してこられたのでしょうね。
「よくがんばってるよ」たんママさん自身でご自分を褒めてあげてくださいね。

そしてこれからは
子育てとしてお一人ですべてを頑張るのではなく
協力者を求めていきましょう。

アスペルガーといってもやはり十人十色ですが
一つ一つの行動をちゃんと見てあげると
その子にあったサポート方法が必ず見つかります。

教育関係のコーディネーターや
同じアスペルガーのお子さんをもつお母様方と
積極的なつながりをもたれることをお奨めします。

きっと同じような思いを持たれているお母様が
いらっしゃるはずですから。

まずは、自分の胸の内の思いを
第三者に聞いてもらいましょう。

メールの文字だけではなく、言葉で吐き出してください。
どんなに醜い言葉がでてきてもいいんですよ。

たんママのため、息子さんのため
今は勇気を出してカウンセリングの門を
たたいてみてくださいね。

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2011年7月4日 21時55分


ピュア・ジョイ

たんママさん、こんばんは。

お子様を受け容れられなければいけない、と思いながらも、それができずにいることがもどかしく、また今までいろいろ悩み疲れてしまっているのですね…
普通のお子さんのようにできないのはわかっていても、それを何とかしたいという気持から怒ってしまったり、またそれを後から責めてしまったりと、思い悩むことも多かったでしょうね…私にも発達障害の息子がおりましたので、お気持痛いほどわかります。
いろいろ自問自答しながら本当に今までよく頑張って来られたと思います。

たんママさん自身の心が楽になることはもちろんですが、お子様の状態が改善されることでたんママさんの心の負担もかなり軽減されるのではないでしょうか…

私は自然療法を手がけておりますが、これを通してアスペルガー、ADHD、自閉症、多動などのお子様が改善していく姿を様々目にしております。
アスペルガーは、表面だけでは解決できない部分も含めた深い癒しが必要ですが、それを薬ではない様々な方法を用いて軽減していくことが可能です。
また心身や人生全体はつながっていて、この課題をもっと大きな視点でとらえることできっと楽になっていけると思います。

他の先生方とは少し違うアプローチですが、お子様の状態の改善をめざしつつ、たんママさんのお話を聞かせていただくことで、相乗効果で楽になっていけるものと考えます。

ただ、既にたんママさんが「家を出たい」と考えられるほど、力が出てこない状態でおられることも確かですので、まずは専門家の力をしっかり借りて、少しエネルギーが出てきたらお子様の状態の改善について目を向けられるということでもよろしいかと思います。

子供を受け容れられないというのは、決してたんママさんが悪いのではありません…たんママさんの心の深い部分が癒されることで、自然と子供を無理なく受け容れられるようになるものです。
ですから、お子様を受け容れられないご自身を責めないで下さいね。
むしろ、本当に頑張って来られたのですから、たんママさんは素晴らしいお母さんです。

いずれにしても、解決策は必ずありますので、思い切ってどなたかにお話をしっかり聞いてもらうことから始められることをお勧め致します。


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2011年7月4日 20時06分


ハートウェーブ中央

ハートウェーブ中央の北島です。
他の先生のように優しいお言葉はかけられません。
実は、私の甥はアスベルガーで、私の二男は知的自閉症です。
カウンセリングの仕事をするずうっと以前、甥のことを見て、
「こりゃ、なんともならんわ」
と思った事を今でも覚えています。
他の先生方も色々経験されているとは思いますが、学校にいくまで、学校で、帰ってきてから、食事の時間、24時間365日体験してみるとわかると思います。
だから、私はわかります。
確かに、どうしたらいいか、手の着けようがない時がありますよね。
欧米中心に薬物療法などありますが、日本では反対者もいます。
どちらも手がかかります。
甥とは別に友人の子供もそうで、非常に暴力的でした。
こういった子供達と夏の合宿に行ったのですが、あるお母さんは貧血で倒れていました。
ボランティアの大学生が必死で抑えつけたり、常にガード・・・。
私の二男は暴力的や他人に迷惑はかけませんが、甥のことを、友人の子供を見ていた時は、そんな、簡単ではありませんよね。

お気持ちがわかるだけに、言葉が選べません。(失礼)

しかし、
お母さんが、今、思った感情だけで、子供を「好き」とか「嫌い」とか決めない方がいいと思います。
お母さんが、「嫌い」と思ってしまうと、お母さんは自分を責めてしまいます。それで、お母さんのパワーが落ちてしまい、ご自身のことも批判的に考えてしまいます。
そうすると、お母さんが参ってしまいます。
本当に大変だと思います。
薬と成長で高校生くらいになると落ち着いてくるようです。

今はまだ、自分の感情にとらわれてはいけません。
お子さんの色々なタイプがあるかとおもいますが、
私が知っている限りでは、
他の先生が言っているような甘い現場ではないのを知っていますので、
それまで、肝っ玉母さんになる方が多いですね。

だから、まだ、今を嘆き、先を考えるのは少し控えて、自分を責めずに過ごしていただきたいです。
かなり、経験を積み増したので、ご相談にのれると思います。
よろしければ、ホームページから入ってください。
調べられることはいたしますよ。

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2011年7月4日 20時06分


たんママ様
はじめまして。オーラソーマ社公認カラーケアコンサルタントの相澤と申します。

ご相談文、拝読いたしました。
10歳の長男さんが嫌いとのことですね、オーラソーマ(色彩療法)では、「嫌い」と思う相手の、嫌いな要素の中には、実は自分のシャドウ(見たくない影の部分)が投影されているものと解釈します。

本当は6歳のお子さんにも、10歳のお子さんにも、同じように接しなければと思う自分がいるのに、そうできない・・・、そのようなお気持ちでご投稿いただいたように推察しています。

人間同士ですから、親子とはいえ、相性はやはりあるでしょうし、全ての人に分け隔てなく、同じように接する、ということは、実はなかなか難しいことなのですよね。

さて、お母様がお二人のお子さんを育てるときに、母親の愛情がどちらかに偏って注がれているという現状を、立場を変えて、お母様が6歳のお子さん、10歳のお子さん、それぞれの立場になってみて、捉え直していくという方法で、
1.今までご自身が、二人の子どもに、どのような母親の役割を演じてきたのか。
2.子どものどの部分が好きで、どの部分が嫌いなのか、そしてご自分のシャドウとの共通点、もしくは避けてきたことは何か。

などに気づいていくことが可能になります。
シャドウに気づいたら、そのシャドウをジャッジせず、ありのまま認め、受け入れていくことで、深い感情の癒しが起こります。その気づきと癒しのプロセスをカウンセラーと共に経て、嫌いと感じているお子さんのことを、ご自分のシャドウをありのまま受け入れていくことと同様に、愛し、受け入れていくことが可能になっていきます。

交流分析、オーラソーマ、傾聴・・・他にも色々なカウンセリング療法で、このようなプロセスと、お子さんへの接し方、お母様自身の捉え方などを変容させていくことが可能になってきます。たんママ様がそのような変容を望まれるのでしたら、御自分に合うカウンセリングの扉を開かれますことを、カウンセラーとしてお勧めします。

また、お子さんと同じ障害をお持ちのお母様同士での交流や接点を増やし、そこで親しい人の間で自己開示し合いながら、お互いの子育ての大変さを分かち合い、認め合う、などの場を設けていただくことも、良いように感じます。

お近くのボランティアセンター(市区町村社会福祉協議会または、市町村福祉課内設置)などでそのような地域交流の場の情報は得られやすいです。

以上です。お身体に御自愛くださいませ。

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2011年7月4日 19時55分


カウンセリングルーム佐世保

初めまして、カウンセリングルーム佐世保の中坂と申します。ご相談ありがとうございます。さっそくですが、お母さんの言葉から下の息子さんの病気で大変つらい思いをされているのが伝わってきます。そして、ほんとうは、何とか今の状況を改善したいという願いが質問する勇気となって届いたものと思います。そこは、お母さんとしての優しさですからすなおに自分を誉めてください。
そして、息子さんにも本当は愛をそそぎたい気持ちが伺えますので、素直に、息子さんの欠点ばかりを見るのでは、なく、生まれてきたころの可愛かったころや一つでもいいところを探して、みつけたらすなおに誉めてあげてだきしめてください。
息子さんなりに、お母さんの愛情を体で感じてもらえると思います。
 もし、可能であれば、当カウンセリングでもやっているのですが、家族でパステルアートという指で描く絵の制作作業をお勧めします。カウンセラーの仲間には、自分のこどもがアスペルガーだけど、絵を描くときは別人になるとも聞いています。
 とにかく、あきらめずに、息子さんへ愛情を注げるのはお母さん以外には難しいのではと思いますし、息子さんなりにお母さんの愛情をどんな形であれ、感じ取っていくうちに何らかの変化をおこしてくると思います。
 息子さんを救えるのは、お医者さんでなくお母さんの気持ち次第です。
きっといい方向に向かうと信じています。応援していますので、お母さんが気をおとさないように、ここに質問した勇気はきっと息子さんにも感じてもらえると思います。

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2011年7月4日 19時50分


質問して頂き、有難う御座います。先ず御自身の内側を観る、内観する事を御薦めします。何故そう感じるのか?とことん突き詰めて、突き詰めて、忘れた頃にふっと
浮き上がる事もありますが、個人差がありますが、、、
挑戦して下さい。

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2011年7月4日 19時46分


COCOLUCE 本山カウンセリング

たんママさん、こんにちは。
名古屋で女性と子供専門にカウンセリングを行っていますCOCOLUCE本山カウンセリングの岩渕です。

まず、掲示板に投稿するまで、一人で辛い思いをされていたこと
お気持ちを察します。

アスペルガー症候群というのは、ご存じかと思いますが
本来自分自身で気づくはずのことが障害により気づかないという点がありますね。

言わなくてもわかる、いわゆる暗黙の了解ということができません。

アスペルガーの子には、わかりやすく紙に書いてあげたり
色々なことに対しての方法をその都度教えてあげなくては
いけません。

お母様ご自身が、イライラする・余裕がない時もあるでしょう。
ですので、ご自身も無理することなくリフレッシュしたり、リラックスすることも
大切です。
まずは、ストレスをうまく発散させる方法を見つけていきましょう。
子供との関係は焦らなくても大丈夫です。
嫌いだと思ってしまう、その理由は一言で済ますことができないと
思いますし、ご自分を責めないでください。


疲れている時は「ママは~して少し疲れたみたい。疲れた時は、少し横になったり
眠ったりするけれど、一人で静かに過ごすこともゆっくりすることなの。」
などと話してみてください。

叱る時も、どうして叱られるかということを本人が理解できるよう教えて
あげてください。

・してはいけないこと。言ってはいけないこと。
・人前でしてはいけないこと
・食事時のマナー
・お友達と仲良くする方法

など、きちんとルールを教えてあげましょう。
そして、それができた時はきちんと褒めてあげてくださいね。

子育ては大変な時もあります。
一人ですべて頑張ろうとしなくてもいいのです。


また、親子カウンセリングを利用するのも効果があると思われますので、
お力になれることがありましたらご連絡ください。

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2011年7月4日 18時10分


たんママさん

はじめまして。
びわこカウンセリングルームのいこまと申します。

わが子が嫌いというタイトルで投稿されていますが、アスペルガーということで愛情を持てずに困っていらっしゃるのですね。
本当が家を出ていきたいほどに息苦しいのに、もろもろの事情でそれも出来なくて、精神的に行き詰ってしまっているようにおうかがいしました。

高機能自閉症群は本人も社会と折り合いがつかなくて困るケースも多いですが、やはり周りの人間もうまく付き合っていけないと挫折してしまうケースが多いようです。

ですから、たんママさんが行き詰ってしまって当然なのだと思いますよ。

たんママさんは、自分の中に”嫌い”という感情を持つ事がいけない事とご自分を責める気持ちをお持ちなのですね。

まずは一旦はその嫌いという気持ちを認めてあげてから、全ては始ると思います。
とりあえずは虐待とか育児放棄とか倫理的・法律的に触れる様なふるまいだけ避けて頂いて、そのご自分の気持ちを肯定的に見つめていけば”愛さなければならない”という呪縛から徐々に解放されていくと思います。

とりあえずは、今のお気持ちを全てストレートに一度言葉にしてみる事をおすすめします。
私たちで力になれるようでしたら、是非電話カウンセリング等をお使い下さい。


http://www.biwako-counseling.com/

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2011年7月4日 17時52分