教えて掲示板の質問
「お金が無く困っています。 仕事もうまくいきません…」に関する質問
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さとこさん
初めて相談します。
相談内容が沢山あり、何から書き出したらいいかわかりませんが、宜しくお願い致します。
(長文になります)
派遣社員(フルタイム)で9年ほど働いていた会社を去年10月で辞めて、自宅で縫製業の仕事を始めました。
縫製業は1年半くらい前からやっており、派遣業務の合間に休日や就業後の時間を利用して行い、副業として収入の足しにしていました。
物を作るのが好きなので、本格的に縫製業だけをやってみたくなり、縫製の依頼を下さる会社の方も望んでくれていたので、長く勤めた派遣先との契約更新をやめて、縫製業一本にすることにしました。
(取引は1社のみですが、個人事業開業の申請を済ませました)
一ヶ月の収入は、これまでの派遣業と変わらずに行けそうだったし、発注依頼を下さる方も、その金額くらいなら毎月発注できそう…と言って下さったので決心したのですが、いざやり始めてみたら、その金額に届かず、新しい種類の縫製ばかりが発注されるので、慣れていないため手が追いつかず、今までの収入の三分の一にまで満たない状態です。
思ってもいない展開だったので
この収入では当然生活費も足りず…
得意な品物なら、希望の金額に達するので、その発注をもらえないか相談すると、縫製家さんは貴方だけじゃないから、一人にだけ発注を増やす訳には行かないとキレられたり、それなら、なんでもやるからと希望すれば単価が安いお金にならない物ばかりが発注されたり…
頑張って作っても半分以上が不具合で返品されてきたり…
話が違う…と言っても、縫えない(追いつかない)そちらが悪いと言われ、私も生活できないので、他にも仕事をしなければならないかもしれない…と話すと、貴方が沢山縫製したいと言うから、縫製家さん一人辞めてもらったから、もし量を減らしたいとか辞めたいなら、10ヶ月前には報告して下さいと言われました…
派遣社員として働いていた会社の方は、再雇用してくれるような話をしてくれていますが、縫製業をすぐに辞めたり、減らしたりすれば、縫製を発注してくれる人から、何を言われるかわかりません…
でも、このままでは
本当に収入が足りません。
私には2人の子供が居ますが、2人とも成長し巣立っていってくれたので一昨年再婚しました。その再婚相手の方の家で生活を始めたので、それまで子供達と住んでいた都営住宅を少しずつ片付けていました。(まとまった費用が無かったので少しずつでも…と思い、引越しを後回しにしてしまっていたのは事実です)
しかし、最近の生活苦のおかげで、ますます退去することができなくなってしまいました。
追い打ちをかけるように、再婚した旦那さんは今年になってから、なぜか仕事に行かなくなりました…
俺だけ頑張ってんの馬鹿らしい…って言われましたが、自分が仕事に行きたくないのを私のせいにしたかっただけだと思います。
(以前から時々、数ヶ月単位で仕事に行かなくなる癖がありましたから…)
私は、数年前に債務整理をしたので、どこかでお金を借りる事が出来ません。
債務整理をした際の月々の返済がありますし、他に、自活できない両親に毎月二万円ずつ振込みをしていますが、それもキツくなってきました。
(兄、姉と話し合って、兄弟皆でお金を出し合って両親の生活を支えています)
都営住宅は、誰も住んでいないのに退去費用が無いために退去できないので…家賃が発生し続けるし、お金が無いので家賃もここ数ヶ月滞納しています。
旦那さんにこれらの事を話すと
機嫌が悪くなり、貝のように口も心も閉ざしてしまうので、話し合いができません…
というより、私も話をしないよう我慢してしまっています。
(再婚前に、全部の事情は話してあるので、旦那さんは了承済で結婚してくれています)
今までうまく回っていたのに…
仕事を変えただけで…
生活が一変してしまいました…
目先のお金が無い…
旦那さんが仕事に行かない…
私の仕事も軌道に乗らない…
(収入を増やしたいので転職や副業も考えたいが、今はそれが許されないような状況)
都営住宅を1日も早く退去したいのに、費用が無くそれもできない…
家賃滞納が増えるだけ。
縫製の仕事を依頼してくれている会社は、女性一人で何もかも運営しています。商品開発、発注、検品、催事などの出店時の売り子さんも、ホームページ上の販売運営も…全部1人です。
すごいな、と思います。
憧れ尊敬して、その会社の製品を作る縫製業を始めました。
派遣業務はベテランの域に達していたので、会社の皆さんは引き止めてくれました。それでも派遣先の会社を辞める決心をして始めた縫製業ですが…
力、足りず…ですね。
考えが甘かったかもしれません。
安定した収入が欲しいので、会社に戻りたいですが、そうすると縫製業を減らす事になるため、裏切る事になります。
女性1人で運営してる為、彼女も必死ですから…半狂乱で怒り出しそうですね…。
もう、どうしたらよいのか分からなくなってきて、毎日が不安でなりません…
都営住宅の退去だけでも、なんとか早く片付けたいのですが、不要な家財道具が沢山あり処分するだけで、相当な金額が掛かりそうです。
今は旦那さんが居た住居で生活していますから、都営住宅に置いてある物は、ほとんどが要らない物です。
旦那さんの仕事の関係で、都営住宅の方に二人で住む事は考えていません。(旦那さん、いまは仕事に行かなくなったから関係ないかな…でもまた必ず行くようになると信じてるので待とうと思ってます。でも、もしかしたら旦那さん、鬱かもしれないですね…心配です)
再婚前、お金が無い時は
派遣業務の他に水商売のアルバイトをしたり、縫製業もしたり、必死でお金を作っていました。頑張った分の時間分の収入が確保できましたから、なんとか頑張れました。
だから仕事が大変なのは我慢できる性分だと思います。
でも今は、なぜかそんな体力気力が湧いてきません…
全部、蓋をされ、四方八方に壁があり、動けない…
そんな気がしています。
どうしたら抜け出せるでしょうか…
2014年2月23日 17時44分
教えて掲示板の回答
相談内容拝見いたしました。
私なりに問題解決に至るための考えを述べさせて頂きたいと思います。
が、その過程において今回のご相談内容に対して厳しい内容になるかと思います。
ですので、もしそこまで望んでおられないのであれば、これ以下の内容は読まないように
して頂きたいと思います。
ではまず、今回の件の冒頭の転職(自営業の開始)についてですが、
アナタは、独立して自営業を始めるということを、とても簡単に考えておられたようですね。自営業を行うということは、人に使われない代わりに全て自分の責任になります。仕事が無いのも収入が無いのも全ては自分の責任です。誰も基本的には守ってくれません。始めてから「こんなはずじゃなかった」なんて言葉は自営業者が絶対に言ってはいけない言葉です。現在自営業で思った収入を得られていないのは、取引相手の会社責任ではありません。全てどんぶり勘定で、ろくに事業計画も立てずにたぶん大丈夫だろうという、なんとなくの感覚で自営業を始めた、あなた自身の責任です。
自分の好きな事で、収入を得ることはとても難しい事だという認識をもってください。
社会では自分のやりたくない事をやっているからその見返りとして金銭などの対価を得られるのです。
次に、相手の会社が最初言っていた内容の仕事とは別の内容の仕事を発注してくる、そして、辞めるなら10か月以上前にいうこと、などについてですが。
法的な事をここで詳しく話すことはできませんが、一つ言わせてもらえば、あなたは事業を行っていますので、適用される法律は民法ではないです。そうなると、許されることが許されなくなったりするなどの違いがあります。そもそも、あなたとその相手の会社とはどのような関係ですか?請負ですか?それとも業務委託ですか?もっと言ってしまえばそのような内容の取り決めは、契約書などにより行っていますか?もし、そのような取り決めを書面などで行っていないのであれば、私は圧倒的にあなたが不利だと考えます。法律についての詳しいご相談は、最寄りの弁護士をお訪ねください。
最後に、相談内容全体についてのお金に関してですが。
書かれている相談内容から察するに、もう破綻は近いのではないでしょうか。
しかし、まだそれを回避する方法はあると思います。その方法は、あなたが一人になることです。今のあなたの経済力では人を養う事事態が不可能です。どちらかと言えば、あなたは誰かの助けが必要なほどです。しかし、債務整理を以前されている以上、あなたの社会的信頼はありません。誰かの助けをあてにできない以上、自分で再生するしかないです。
もう一度頑張りたいと思うのであれば、現在のご自身の経済力などを再認識して、一つ一つ見直していく必要があると思います。
2014年2月27日 13時24分
憂うつの癒し屋
んんんんんん・・・・・・
1年半くらい前から縫製業は副業として収入の足しとしてやっていて、
物を作るのが好きなので、本格的に縫製業だけをやってみたくなり、
縫製業を一人で全部やっていたその個人事業主に 憧れ尊敬していた事も手伝って、そこの製品を作る縫製業を始めたわけですよね・・・・・
それが、9年間派遣社員として勤めて、周囲の引き止めも振り切って・・・
> いざやり始めてみたら、その金額に届かず、新しい種類の縫製ばかりが発注されるので
予測は、不可能だったのでしょうか?
>もしかしたら旦那さん、鬱かもしれないですね…心配です
さとこさんは、縫製一本でやることに対して、ご主人と真摯に向き合いましたか?
>再婚前に、全部の事情は話してあるので、旦那さんは了承済で結婚してくれています
と、さとこさんの方はいいのですが、
>追い打ちをかけるように、再婚した旦那さんは今年になってから、
なぜか仕事に行かなくなりました…
俺だけ頑張ってんの馬鹿らしい…って言われました~以前から時々、数ヶ月単位で仕事に行かなくなる癖がありましたから…
とご主人のことをあきらめている~~~仕方がない~~頼りにしない~~
そのような雰囲気が伝わってくるのは気のせいでしょうか??
仕事に行かなくなることが数ヶ月単位であるとのことですが、それについての「話合い」の機会をきちんと持たれていたのでしょうか?
ある研究によれば、人間はもともとは「ごろ寝」をしたいという欲求があるそうです。
さらに男というのは、やはり大黒柱的な(精神面・経済面など)ものが必要な生き物で、女性と比べて常に何かのモチベーションがなければ心が折れやすいのです。
さとこさんは、今、心のバランスを崩す「ディストレス」状態になっていく原因の良くない形の葛藤状態にありますので、昔はなんでも必死に頑張れたということもありますので、尚のこと心の治療が必要です。
(注:やる気を出させるストレスをユーストレスといいます)
まずは、さとこさんの住民票のある自治体の保健所に行ってみてください。
そこには、たいていの場合PSW(精神保健福祉士)が常駐していますのので、優先順位を探し出してアドバイスがもらえ、
さらに、そこか(保健所のPSW)、どこかを紹介する形になるのかは分かりませんが、傾聴カウンセリング→認知行動療法(自動思考と認知の歪み)カウンセリング→「トラウマの治療カウンセリング・・・・・・
というようにカウンセリングを受ける必要を感じます。
一つだけここでのアドバイスは、そのカウンセラーさんと「相性」が合うかどうかです。
それによって効果・期間短縮~傾聴カウンセリングだけで向け道が見つかることもよくあることなので、1~2回会って話せば大体の感覚でわかると思います。
それと、遠回りに見えるでしょうが、まずは旦那様とのコミュニケーションをとれる状態に何とか持っていくことです。
出来ればご主人にも上記の形でのカウンセリングを受けた方がいいと思います。
お金のことは保健所のPSWから適切なアドバイスがもらえると思います。
私のHP:憂うつを癒すカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」 →「自動思考と認知の歪み」
「トピックス・リスト」 →「トラウマの治療法」
「トピックス・リスト」 →「人間関係の12の法則」などが色々掲載しておりますので、是非一読していただければと思います。
2014年2月26日 11時54分
こころライフ
さとこさん
はじめまして、こころライフの大島と申します。
縫製業で独立したにも関わらず、当初の見込みと違い収入が思うように届かない。
旦那様は、仕事をしない。
都営住宅を退去する費用がなく家賃滞納が発生している。
以上の3点の問題が同時に発生して非常に混乱されているのですね。
文面からの想像なのですが、さとこさんは責任感が強く
今までもご自分ひとりで問題を解決してきた方なのではないかと感じました。
複数の問題は一度に解決することはできません。
ここは1点、1点解決していく他ありません。
縫製業の件は発注主の言い分を全て鵜呑みにする必要はありません。
発注主には主の立場があり、さとこさんにはさとこさんの立場があります。
単価が安いお金にならない物を引き受ける必要はありません。
縫製家さん一人辞めてもらったことはさとこさんとは一切関係ありません。
これは発注主の都合です。
辞める際に10ヶ月前には報告する必要も一切ありません、これも発注主の都合です。
つまり全て発注主側の単なる都合のよい言い分でありそれをさとこさんが
遵守する理由も義務も全くありません。
得意な発注のみ受けることに集中し、足りない受注分は
他の発注主を探すことに時間を使った方が有効です。
強く自分の意思を示すことが大切です。
旦那様が仕事をしない件は、旦那様が不機嫌になったとしても
向き合わなければならない問題です。
今後のことを冷静に話合う必要があります。
現状は、問題を先延ばしにしても状況が悪化するばかりですので
さとこさんも辛いでしょうが、仕事をしない期間
どのように生活をしていくつもりなのか
そのお金の工面はどうしていくべきかを話し合って下さい。
旦那様を責めるような話し合いではなく、あくまでも
同じ問題を抱えたもの同士の相談ということで話し合って下さい。
都営住宅の退去の件は役所に相談して下さい。
必要最低限の荷物以外は全て破棄する方向で
考えた方が退去費用は安くなると思います。
ひとつひとつの問題に集中して解決していく他ありません。
必ず問題解決の扉は開いています。
さとこさんは問題解決できる方です。
応援しています。
2014年2月25日 21時25分
ヒーリングメイト朝賀
さとこ様
お悩みを拝見させていただきました。八方ふさがりですね。ご心痛が重なり負担がかかっていて心身の状態がよろしくないので 頑張りきれないくらいの状態のようですね。
お仕事ですが 派遣のお仕事は、今ならば戻れるとのことですのでそちらに戻ることがよろしいように思われます。タイミングや時期というものがあり、今ならば戻れるのですよね。自分のやりたいお仕事を初めて再婚してと生き方の変更をされたのですね。新しいお仕事がうまくいかないこともあると思いますからそのことなどは気にされなくていいと思いますし戻るにはチャンスだと思います。
また、縫製のほうの会社ですが言っていることが 自分の都合ばかりのように思われます。正式なやり取りとは思えません。
法的な事が必要であれば 無料相談の法律的な事を扱われているところで相談されるといいと思います。
生活が成り立たない状況の中で 縫製の会社の身勝手な言い分を尊重していられる状況にありません。もちろん、縫製の会社にはそのようには言えませんが 嫌な言いかたをされてもご自分の状況をお話してやめさせていただくといいと思います。とても苦痛な作業だと思いますが頑張ってください。
そして 縫製の会社が無謀なことを言い張るようでしたら 法的なご相談をしてからお話をさせていただきますと きちんと述べるといいと思います。
とにかく もう 生活が成り立たないという今のお話をまたしてみてください。
続けることが不可能な状態であり それは縫製の会社からのお仕事がうまくいかないからであり 今までの得意な種類のものをいただければこんなことはなかったのですから 遠慮されませんように。
ご両親への仕送りは 一時 兄弟に免除させていただくことはできませんか?
ご主人のことは これからも起きる問題でしょうけれど お一人で生きるよりも好きな人とやっていきたいのですよね。
大事なことからは逃げないでお互いの悪いところを直していきますとご夫婦の成長 とても良いご夫婦に成長された私のクライアントさんたちもいらっしゃいます。ご自分ばかり我慢せずに 逃げないで向き合ってくださいね。
そして 今回の収入が足りないことは 怠けてのことではありません。ここは ご主人に助けていただかないと気持ちなどが乗り切れません。
一緒に頑張っていけますように お話合いをされてください。
今は大変でも いつか 過去になります。
すこし 心と体を休める事も必要なようです。
こなしていってくださいませ。
癒しと生き方のヒーリングサロン 朝賀
2014年2月25日 18時06分
こころの相談室 おうみ
済んでいない都営住宅の家賃を払うことはもったいないです。
放置していても、滞納が重なるだけですし、
放置していたら、引っ越し代が安くなるわけでもありません。
ご兄姉にお金の工面をお願いできませんか。
一時的に、独立された二人のお子さんに
頼ることも考えてください。
早く片付けないと、本来不要なお金がかかってしまいます。
ご主人が働かない理由は何でしょうか。
話し合いをしようとしても不機嫌になるというのも
まあ、嬉しい話ではないでしょうから、当然かもしれませんが
聞いてくれても良いですね。
冷静にきちんと話をしましょう。あきらめないで。
縫製の仕事の方は、発注元の事情もあるでしょうけれど、
あなたが生活していけなくて、廃業することになれば
発注元も困るのですから、ここもちゃんと話し合いをした方が良さそうです。
「もっと仕事が欲しい」というのは、
時間があるから仕事の量を増やして欲しいわけではなくて、
収入が不足するから食べていけず、やめざるを得なくなるので
お金になる仕事を増やして欲しい、
もちろんよそとのバランスはあるだろうけれど
考慮して欲しいことはもっと言ってもよいのではないでしょうか。
縫製業の組合や、役所に相談されても良いと思います。
改善されないようであれば他の発注元を探すことも
やむを得ないとおもいます。
そういう覚悟でいることが必要なのかもしれません。
いろいろあって、一度に全部できませんが、
ひとつづつ、きちんと処理していかれたらよいと思います。
2014年2月25日 17時42分
初めまして。
内容を拝見いたしました。
まず、縫製業の仕事を下さる会社側が一人辞めさせたのは会社の勝手であり、都合です。
そこまで責任を感じる必要はありません。
受注、発注の契約をする際に10ヶ月前までに話して欲しいと言われていましたか?
一人辞めさせると聞いていましたか?
どちらもないと思います。
再度、会社側に「一日でも早く辞めさせて欲しい。」と話すことです。
社長に怒られる、嫌味を言われても構いません。
契約書がないならば法律的に訴えることもできないはずです。
万が一、法律的なことを言ってくるようでしたら初回無料の弁護士事務所に連絡だけとり事情を話し、手段などを聞いてみてください。
そして、法的なことを話始めたら「弁護士に聞いてみます」と答えれば何も言ってこなくなるはずです。
派遣会社に戻れるのですから。
始めるときも勇気がいったと思いますが、ここが踏ん張りどころ。
大丈夫、契約時点で何も取り決めがないのですから有利なはずです。
憧れ、尊敬できるくらい仕事をしている人というのは、意外な一面を持っているということを忘れないでください。
2014年2月25日 17時37分
さとこ様、初めまして、ルイーラピュアの専属カウンセラーのゆここと申します。
内容を拝見いたしました。
経済苦は、本当に辛いですよね。
縫製業を始める時にその時の収入の話があったのですから、個人事業開業の申請までして、さとこ様側は、縫製業の会社に、キチンと応えているのに対し、あまりにも縫製業の会社は、酷いと思います。
副業としてやっていく程度にするなり、辞めるなりしたら、縫製業の会社が困ると言ってきても、こちらは、生活に困っているのだから、こんな状態を10ヶ月待ってられないのでと他にも仕事をしなくてはいけないことを伝えて、派遣先にもう一度雇用してもらえるようにお願いしたほうがいいと思います。
嫌なことは、かさなるものですね。
でも、そんな時こそ、一つ一つ解決していくのです、優先順位をつけて。
まず、生活をしていける収入源として、縫製業では、無理なのだから、家族を守るためにも、転職して、御主人が、仕事に行かなくなってしまったことは、御主人とよくよく話して、まずは、病院を受診してもらってください。
御両親への仕送りも、御兄弟でそうだんしてみてください、期間を決めて、負担を少なくしてもらうなど。。。
環境ががらりとかわり、さとこ様もお疲れだと思います。
湯船にゆっくり浸かるなど少しストレスを、発散されたほうがいいかもしれません。
問題がたくさんあっても、一つづつ解決していけば、未来も見えてくるとおもいますよ。
2014年2月25日 17時02分