教えて掲示板の質問

「毎日が不安でたまりません」に関する質問

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maruさん

初めて投稿させていただきます、
長くなりますが、最後目を通していただけたら幸いです

私は高校時代から落ち込みやすい性格で、常に家族、友人…周りの人の顔色を伺い、相手を不快にさせないようにと気をつけてきていたようです
自分ではあまり、気付いておらず…でも、人の評価や、人に嫌われないか…という不安は気が付いたときから常に隣り合わせだったように思います、

我が家は5人家族で、両親と妹が2人ですが、父と2の妹は進行性の障害を持っています、このことがはっきりとわかったのは私が中学2年生の頃でした、そのため、上手に受け入れることができず、どこかで反発してきたように思います、そのため、今でも母以外の家族とはあまり素直に関わることができません。ですが、様々な負担が母にのし掛かっているため、それについても自分自身に戸惑いがあります。そんな中、つい先日父を突然亡くしてしまいました、それについても、自分の不甲斐なさでいっぱいです。

私は20歳から5年間障害児私設に勤務し、退職、今年度4月から障害児デイサービスで働き始めたのですが、上司と意見が合わず、退職してしまい今は仕事をしていません、主治医からも仕事はしばらくしない方が…といわれています(パニック障害、解離性障害の診断を受けていますが、症状は軽いといれています)
ですが、仕事をしていない自分が受け入れられず、落ち込みや体のダルさから外にもあまり出られず、友人と遊ぶこともできず…といった今の自分が不安で仕方ありません、

そんななか、先日彼と喧嘩をしてしまいました。内容は、私が友人の歳上の彼の事を「大人だね」と言ってしまったこと、それに比べて彼は「まだまだかな」と言ってしまったことです…私としては、冗談のつもりでしたが…それに対して「自分だって仕事してないんだから子どもじゃないか」と言われたことで、私はパニックになってしまいました。その時はパニック状態で、とにかく、怖い…という感情から別れてほしいと申し出たのですか…それにまた、彼が怒ってしまい…
友人が間に入ってくれることになりました…その友人からは、「あなたが他の男の人と比べたことがいけないからあやまるように」と言われ、母にも同じことをいわれ…私自身もそーなんた…と思い謝りました。そして和解はしたのですが…彼から面と向かって仕事について言ったことを謝ってもらえませんでした、

そもそも、私は自分の悩みを人に相談することができません、何度か彼にも相談しようとしたのですが、真面目な会話になると、逃げ腰になっているのを感じてしまうため、話せずにきました、

そして、今回唯一少しだけ相談することが出来ていた母と友人には私が悪いと言われてしまい…「仕事してないんだから」と言われたことが今の私にとってどれだけ辛い言葉だったか…きっとわかってくれているということは頭では理解できるのですが、心が誰も信じられなくなってしまっています、他の友人に相談しようかとおもったのですが、怖くてできません、こわな小さなことで毎回悩んだり…落ち込みが続く自分ももう嫌です…

常に何かに落ち込み、不安が続いていることが苦しくてたまりません

もう、どうしたらいいのかわかりません…

ストレスや疲れなども重なり、3日間も寝込んでしまっています…

性格上誰にも頼れません、
とにかく、誰もいないところで一人になりたい…誰の気配も感じずに一人になりたい…そぅおもってしまいます…

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2014年2月19日 19時44分

教えて掲示板の回答

maru様、初めまして、ルイーラピュアの専属カウンセラーのゆここと申します。

大変お辛い状況ですね。
御相談ありがとうございます。
お父様が亡くなられて気持ちの整理もついてないでしょうし、
妹さんたちのことも、家族として、心配なさっていると思います。

ですが、maru様自身も、お疲れがたまっていらっしゃいます。
彼と喧嘩をしたことも、きっと、すごく疲れていてそう言った言動になってしまったのかもしれません。

頑張ってきたのだから、今は休む時です。
休むことが、まずは、大切です。
病院にも行って、お医者さんにも相談してくださいね。

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2014年2月24日 17時53分


お礼コメント

ご解答ありがとうございます、

失礼かもしれませんが、
友人等に相談することもあるのですが、相談をし、どんな答えをもらっても、どんなアドバイスをもらっても…
相手に不快な思いをさせたのでは…考えさせてしまった…仕事で疲れているのに…などなど罪悪感のような…申し訳ない気持ちが大きく残ってしまいます…


ですので、お会いしたことのない先生に気持ちを代弁していただき、休んでいいよ…という言葉をいただけたことが私にとってとても安心感になっています…
きっと、また私は何かに不安になるんだと思いますが、今この時間をなんだか清々しくいられることがすごく幸せです、

優しいお言葉ありがとうございます、

2014年2月25日 23時43分

カウンセリングルーム・エンパシー

>常に何かに落ち込み、不安が続いていることが苦しくてたまりません

全般性不安障害は、これといった理由がないのにふと不安が浮かび、次々と不安の対象を変えながら途切れることなく現れます。

常時心配事をかかえていることは、大変なストレスです。イライラしやすく、リラックスできません。このような状態が長期間続くと、心や身体に影響が及びます。

心理療法では、自分の不安・心配の受け止め方が偏っているのではないかと検討し、認知の誤りを修正する認知療法が有効です。

また、あなたは自分の軸でなく他人の軸で生きているような感じがします。基準を他人でなく自分に置くことで、他人と比較して落ち込む必要はなくなります。

あなたの生き辛い思考は、幼少期の体験によって決断したことが尾を引いていると思います。自分に自身が持てなくなった場面を幾度と無く体験されていると思います。

でも、その頃は子どもの自分を守るために適していた洋服だったのですが、大人になった身体には小さすぎて窮屈です。大人の体型に合った洋服に着替えるべきです。

ぶれない心の作り方や、不安が発生したときの対処法をご教授いたしますので、よかったら「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。それと、脳の扁桃体がむやみやたらに興奮するのを抑制するための訓練法も試してみてください。

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2014年2月23日 11時51分


お礼コメント

アドバイス、ありがとうございます

先生がおっしゃる事…とても心当たりがあります…

サイトを見せていただきました…
訓練?等の方法やその他の事はメールカウンセリングを利用したら良いのでしょうか?

2014年2月25日 23時35分

心理カウンセリング らしんばん座

maruさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

今のmaruさんは、不安でたまらないのですね。
しかも、その悩み事を相談する人が、周りにだれもいないと感じておられるのですね。
彼氏とは喧嘩をしてしまって、その事を相談しようとしたお母さまやお友達からは、maruさんが悪いと言われてしまって・・・

「仕事をしていない」と言われてしまった事が、maruさんにとって、どれほど辛いことだったか、わかってもらいたかったのですね。
人には、誰にも触れられたくない部分があります。
そして、その触れられたくない部分に触れられた時、誰でもひどく傷つきます。そして、相手も自分もびっくりするくらい激しく怒ったり、誰も手がつけられなくなるくらいに不機嫌になったりします。
maruさんの場合、この「仕事をしていない」と言う部分が、触れられたくない部分だったのだと思います。
だから、ひどく傷ついた。そして、彼氏とは和解はしたものの、まだmaruさんの気が済んだ状態ではなかったのです。
これは見た目は小さな事ではあっても、maruさんにとっては重大な事でした。

そしてこの事は、彼氏もお母さまもお友達も、そしてmaruさんご自身も、気が付いていないことだったのでしょう。
でも、びっくりしないでください。
これはmaruさんにとって、とても重大なことだったのです。

相談する人がいないのだったら・・・
カウンセラーにご相談ください。
カウンセラーは、maruさんのお話を、否定したりせずに傾聴してくれます。
お話を聞いてもらえるだけで、気持ちの整理がついたり、今のmaruさんご自身を、認める事が出来るようになるかもしれません。
小さな事でも、真剣に悩む事が出来るmaruさんご自身を、どうか大切にしてあげて下さい。

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2014年2月21日 19時43分


お礼コメント

ご回答ありがとうございます

1月から週に一度カウンセリングには通っているいるのですが、まだ上手に利用できておらず、困ったときにすぐに頼れるところがないといった感じです、
カウンセリングの担当の心理士さんもとても良い人で、ありがたいのですが、時間に限りもあるため、まだ上手に話すことができません。

今回のことはある一つの出来事で、一つの出来事が解消されても、次…また次…と常に何かに不安を感じ、罪悪感を感じ…

身動きがとれない自分自身が…さぼっているのでは…と、それがまた不安に感じてしまっているという悪循環です。

最近は本当に何もやりたくなく、趣味がカメラなのですが、今までは気が付けばカメラをいじっていたのですが、ここ最近カメラを持ち歩いていてもカバンからだすこともなくなっています…

本当に、このままダメになってしまうのではないかと不安です、ですが、仕事が見つかったとしても、今の自分が時間に動ける自身もありません…


私が毎日なにもせずに過ごしてしまっていることに対して…動かないといけないんたよ…と言われることもあり…またその言葉に落ち込みます。Dr.は今は動けなくてもしょうがないよ…と言ってくれて、頭ではその言葉がお守りのようになっているのですが…やはり、わかってもらえないことが辛く、また、その言葉によって体が動かなくなってしまうという状態です。

なんとか、自分自身を変えていかないといけないとは思っているのですが…

2014年2月22日 00時11分

こころライフ

maruさん

初めまして、こころライフの大島と申します。
よろしくお願いいたします。

毎日が不安で人に頼ることも出来ないのですね。

推測になってしまいますが
幼少時代、長女として下の妹達がいる手前
自分はあまりご両親の負担にならないよう
甘えてはいけないとの
気概があったのではないでしょうか?

妹とお母さん思いの立派なお姉さんですね。
とても頑張ってこられたのですね。

その為、本当は頼りたいのに頼れない
自分の弱さを見せることが出来ないようになってしまい
増々自分が苦しくなってきているのではないでしょうか?

現在、ハッキリとした理由がないのに
不安になったりしませんでしょうか?

これは
幼少時代に不安を抱いたときと
同じようなシチュエーションになったら
無意識にその時のイメージを
心が再生し続けているんです。

脳はイメージと現実の区別がつきません。
梅干しを食べることを想像するだけで、
唾液がでてくるのと同じです。

現実ではなくイメージなのに
悲しくなったり、不安になったりしてしまいます。

今回はこの脳の特性を利用します。

ふと不安な気持ちが湧いたときに
あなたが一番リラックスできるイメージを
想像してみて下さい。

そして「私は大丈夫」と声に出して呟いて下さい。
自分の耳でその声を聴くことが大切です。

この2つの作業をただ淡々と続けて見て下さい。

脳が錯覚してリラックスしてきます。
また大丈夫だという声を耳で聴くことで
自己暗示がかかってきます。

その時、そんなことあるわけないとは
考えないでください。
そんなことあるわけないという
暗示にかかってしまいます。

ただ淡々と何も考えずに作業として
続けて見て下さい。

2週間続けてみると無意識から湧いてくる
不安感が大分少なくなってきているハズですよ。

お試し下さい。

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2014年2月21日 16時07分


お礼コメント

ご回答ありがとうございます

私は幼少時代の記憶がほとんどありません、なので、幼い頃のことはわかりませんが、物心ついた時には既に人の顔色を伺っているようになっていました、


確かに、今は一つ解決したら次…また次…と常に何かに不安や罪悪感を感じている状態よのように思います。

先生が教えて下さったトレーニング…是非実践してみたいと思います!!!

ですが…自分がリラックスできる状態というのが…わかりません…
どういったことがあるのでしょうか?

2014年2月21日 23時58分

澤田和彦カウンセリングルーム 丸和サワダ株式会社

 
 初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。

 文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

 maruさん、多大にお悩みの中でじっくりとご相談する相手も不在状態で
お悩みかと拝見させて頂きました。

 お父さんと妹さんが、進行性の障害をお持ちの中でお父さんが
突然亡くなられた事は非常に精神的ショックが多いことかと存じます。

 ご家族の中でも、maruさんとお母さんについての負担も記載されて
います何倍も大変な思いが想像されます。

 maruさん、ご自身が周囲からの顔色を伺う様になられたのも家庭環境や
もしかしたらモット奥深い事が要因になっている事が垣間見えます。

 そんな、maruさんご自身が軽度ながら・・・パニック障害と解離性障害と
診断を受けてみえ 様々な事が重なり不安な気持ちが溢れている様子が
伺えます。文章の通り、本当にお辛いお気持ち・不安なお気持ち・怖いと
いう恐怖心を感じる気持ちなど、その様なお気持ちに耐え切れない現状
ですね。

 彼氏との会話に行き違いが生じた事も、調子が良好であれば
行き違いにならなかったことが誤解が誤解を生む結果として
maruさんに取っては触れられたくない「働いていない事の話」を
持ち出され周囲の方々を頼れなくなったお気持ちなのかと存じます。

 maruさんに取って誰にも相談できずに出口が見つからないという
お気持ちの中で専門のプロのカウンセリングを受けられてはいかがでしょうか?

 我々カウンセラーは、多種多様はございますもののご相談内容を
【聴くプロ】としてご相談者の方と携わっております。出口が見つからない方や
周囲の方には相談できない方の為にプロのカウンセラーが存在すると
ご理解頂けますと幸いかと存じます。

 カウンセリングで、根本的な要因・問題の発見から・・・maruさんにお合い
する打開策・解決策にて今のお気持ちを解決していくことが可能です。

 maruさんは決してお一人ではございませんので、どうかご安心下さい。
カウンセラーの選択方法というのも、困難なことが多いかと思いますので
宜しければメールにてアドバイスさせて頂くことも大丈夫ですので
遠慮なくお問い合わせ頂ければと存じますので、宜しくお願い致します。

 心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
 取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
 丸和サワダ 株式会社



 

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2014年2月21日 16時06分


お礼コメント

質問を読んでいただき、ありがとうごさいます、
また、ご回答いただきありがとうごさいます…

同調していただけることで、少しですが楽になります、

一応カウンセリングは週に一度通っているのですが、今困った!といぅときにご相談ができないのと、時間に限りがあるため、上手に話せなかったりすることがあります…まだ始めたばかりなのですが…
担当の心理士さんもとても良い人なのですが…

担当のDr.も信頼できるのですが…男性のため、面と向かってはやはりプライベートな相談はしにくいです…


確かに、私が人の顔色を伺ってしまうのは、物心ついたときからずっとです…
また、私は幼少時代の記憶がほとんどありません、中学校くらいから少しずつ覚えている…といった感じです、

友人も、母も、私のために言ってくれたということはわかっているのですが、今回の言葉はどうしても私のなかで解消できるものではなかったようです…

2014年2月21日 23時52分

追加コメント

 maruさん、コメントあいがとうございます。
 maruさんの行っておられるカウンセリングが
医療カウンセリングで、もしかしたらですが
心理カウンセリングと違う何か相性の様なもので
お話したいことが全て言い出せない所に繋がって
いるのかも知れませんが、良くなる方法としては
カウンセラーを信頼して頂き・・・ご自身の思いを
ぶちまけて頂ける事を応援させて頂きますね。

2014年2月24日 10時56分

お礼コメント

ありがとうございます

カウンセラーさんはとても良い方で、とてもお話しやすくありがたく思っているのですが…自分の時々で変わっていく情緒の中で、不安があったとき、その時に相談できないことと、時間に限りがあることでながなか上手に話せないといったかんじです…

正直カウンセリング中も時間が気になってしまいます…

カウンセリングは、診療補助的な考えだと言われています

2014年2月25日 23時30分