教えて掲示板の質問

「受け入れられない人を感謝するには?」に関する質問

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ぺんぎんさん

夫(44歳)が友人(女・39歳)と共同で仕事をすることになりました。
問題は私(35歳)がその友人に対して嫌悪感があるということです。
原因は友人が既婚者になった夫に今まで通りお願い事をしてきたり、飲みに誘ったりしてきたことです。
(節約家の夫は飲みには行きませんが、お願い事をされると一人暮らしの友人の家にも行ったりするのでそれが嫌でした。)
他にも簡単に説明できませんが、妻としては容認できないこともありました。
夫も友人も恋愛感情も一切なく、ただの友人なんですが、家庭を持ってる友達への配慮を感じない言動が私としては受け入れることができませんでした。

仕事は夫の店で友人が働くことになり、雇用契約ではなく歩合制なので夫が支払うお金も一切なく友人の売り上げた分だけマージンが入ってきます。
夫も私がその友人のことを嫌っているのはわかっているのですが、家族を養うために決断したことです。

一緒に働き始めて3ヶ月経ちますが、仕事上の問題は出ていません。
夫もすごく助かってると言っています。
夫の気持ちを考えると私も応援しなければいけないのですが、その友人がどうしても嫌いで気持ち的になかなか受け入れることができないのです。

それが原因で友人と仕事をする話が出てからのこの4,5ヶ月、夫の仕事の話や友人の話が出るたびに私も感情的になってしまい喧嘩が絶えず、夫からは離婚の話も持ち出される次第です。
夫としては家族のために働いてるのに私に文句を言われて霹靂してしまうんです。
私も夫の気持ちもわかるし、受け入れようと思っても友人の話をされると余計な心配や不安が頭をよぎり、心にモヤモヤがあふれるといても立ってもいられなくなります。

そんな心のモヤモヤをどうにかしたくて、先日離婚カウンセラーに相談しに行ってきました。
そのカウンセラーには
「あなたが悪い!あなたが間違ってる!あなたが邪魔をしてるだけだ!」
と気持ちがいいぐらいの一刀両断でした。

カウンセラーからは、
「夫は“家族を守るため”という一貫性の気持ちがあって、そのために働いてるのにあなたが友人のことを嫌いだの、なんだの、と文句ばかり言って邪魔をしてるだけだ。
夫に対して感謝の気持ちがなさ過ぎる。
友人は実際に店に貢献してるけどあなたは仕事に対しては何も貢献できないのに感謝さえしないで、わがままばかり言って夫にも友人にも仕事をしずらい環境を作ってるだけだ。」
と言われてしまいました。

夫にも初めのころに同じようなことを言われました。
でもそのときは気持ちが高ぶっていて聞き入れられませんでした。
今回第三者に言われて、頭に水をぶっかけられたように目が覚めました。

たしかに私が友人を嫌ってるのは私の感情の問題であり、その気持ちを夫と友人にぶつけてるだけでした。
今でも友人の性格や感覚的なものに嫌悪感を抱いてますが、仕事はできます。
夫も助けられてます。
そのことに私は素直に感謝すべきなんです。

私には友人の代わりはできません。
私一人では小さな娘を守る自信もありません。
でもそれを認めることは私にとって、とても屈辱的で悔しくて、辛いことでした。
だから今まで夫に否定的なことを言ったり、感情をぶつけたりしてました。
応援する、と夫に言っておきながら全くできていませんでした。
夫に感謝していない、と言われても仕方がありません。

私が夫を支えられない部分を支えてもらってることに対して悔しいけど感謝するしかありません。
私にはできないことをやってもらっていて、それが結果的に私たち家族が助けられてることですから感謝するしかありません。
カウンセラーに言われて、ようやく気づきました。

私は仕事を応援することと友人に嫌悪感を抱き続けることは別で捉えていたので、夫から仕事や友人の話をされると嫌で嫌で仕方がありませんでした。
だけど、すごく気になっていたのも事実です。
でも、その考え自体が間違っていたんだと思います。

私は負けず嫌い、人を信用できない、神経質、根に持ちやすい、性格なので自分でも嫌になりますが、それでも私が守りたいもののためには受け入れなくてはいけないし、悔しいけど頭を下げるしかない状況もあるんだ、と思いました。
本当に悔しいです。
今でも正直まだ心がモヤモヤしてますが、カウンセラーに言われてからのモヤモヤが友人に対してというよりは不甲斐ない自分に対して、なんでしょうか?

夫に感謝を持ち、敬い、労う。
その気持ちが私には必要なんです。
そのためには仕事のこと、友人のことも認め、許し、感謝が必要なんです。
家族みんなが幸せになるためには私の意固地な考えをなくさないといけないんです。
そのためには何からしたらいいのでしょうか?
頭の中では理屈はわかっていても気持ちをどやって持っていけばいいのでしょうか?
また前のような気持ちに戻ってしまわないためにはどうしたらいいのでしょうか?

今までの私に比べたらずっと前に進めたと思うし、そのカウンセラーとの出会いは良いきっかけだったと思います。
カウンセラーと話した日の夜、いつも喧嘩をすると早い段階でだんまりを決めて、話にもならなかった夫が初めて向き合ってくれてくれました。
「結婚したときから家族のために、という気持ちは全然変わってない。なかなか言えないけど家事や子育てをしっかりやってくれて感謝してる。」
と言ってくれました。
その気持ちを大切にしたいです。
今、前に進みかけてる私に心の支えになる、もう一押しを教えていただきたいです。

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2014年2月17日 18時48分

教えて掲示板の回答

じねんや

コメントありがとうございます。じねんや メンタル心理士の林です。

「私にはできなくて友人にはできることがあるように、友人にはできなくて私にしかできることがありますもんね!」・・・・

すばらしい気づきですね。

ご主人さんの事業を手伝うために、学校へ行き、勉強された。・・・・
本当に、ご主人さんのことを思われているのですね。

ご主人さんも、家族のためを思い働き、感謝の思いを持っておられる。
お互いを思う素敵な家族で、よりよくしたいがためなのにその手段のためにぎくしゃく
してしまう。
・・・もったいない話ですよね。

男性の本能は、自分の家族の生存をまもるために、狩りを行うことです。
そのためには、手段ではなく、結果しか見えません。
自分の思う成果をあげるために、自分のやりかたを貫きます。

かたや女性の本能は、自分の城を守ることです。
波風がたたぬよう、よそものが入ってくれば追い払い、自分たちの平和を
まもらなければいけません。

その本能のちがいが、今のぎくしゃくとした関係を生んでしまっている
みたいですね。
本能のちがいを、ご主人さんに理解してもらおうとおもっても、難しいかもしれません。

それはおたがいさまで、ご主人の狩りの方法を変えてもらうのも、むずかしい
ことになります。
ここは、お互いのテリトリーを尊重し、自分は、妻として、母としてできる限りの
ことをする。
ご主人さんがよりよく働けるように健康管理をしたり、しっかりと子育てをする、自分の時間も楽しむ。
本当にしたい勉強をする・・・

男性の本能が薄らいできている、責任感の欠如なる人が増えている中で、
頼りがいのあるご主人さんではないですか!

少しずつ、いい方向に向かわれることを、お祈りしております。

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2014年2月21日 16時47分


お礼コメント

お返事ありがとうございます。

男性の本能、女性の本能、たしかに仰るとおりだと思います。
夫は家族の生存を守るために結果を求めて決断したことだと言っていました。
私は本能的にその手段が私たち家族の波風となるものだから早く排除したいと思いました。
(できたら他の手段に切り替えてもらえたら、と思っていました。)

私はもはやその友人の配慮がない言動が許せないわけでもなく、彼女のような人間が私の中では受け入れがたいタイプで完全排除したい人になっています。

夫を助けてくれる人、家族に潤いを与えてくれるかもしれない人、私がお店を手伝えないから代わりにやってもらうためには仕方がない人。
だから感謝をして、受け入れなければいけない、と頭では理解しようとしているのですがなかなか難しいです。

でも夫は私の友人に対する嫌悪感が後ろめたい中で仕事をするのが嫌なので、夫が友人に思うような気持ちを私にも抱いてほしいと思っています。
私としては顔を見るのも嫌、その友人がたとえ店にいない時でも店に立ち入ることに嫌気が指すほど私の中では受け入れがたい存在になっているんです。
それを夫に伝えるとまた悲しい気持ちにさせてしまうし、悩ませてしまうので言えません。

かといって、
嫌な感情を抱いたままで友人を見ても底辺の感情から浮き上がることがないということに気づきました。
感謝するまではいかなくても、夫の“仕事道具”として必要なアイテムならば重宝できるようにしたほうがいいと思えると少しだけ彼女に対する嫌な見方が和らぐような気がします。

またそういう風に言い回しをすると夫はいい顔しませんので、これもまた言えませんけど。

林さんの仰るとおり、今は

>ここは、お互いのテリトリーを尊重し、自分は、妻として、母としてできる限りの
ことをする。
ご主人さんがよりよく働けるように健康管理をしたり、しっかりと子育てをする、自分の時間も楽しむ。
本当にしたい勉強をする・・・

これに尽きると思います。
ただ、私がやるべきこと、やれるべきことは家のことと子育てですもんね。
生活に一番重要な経済的な面を考える必要jもなく、子育てに専念できるというのは夫のおかげだと思います。
(もちろん生活費の工面は必要になってきますが・・・。)

これは夫が言っていたことなんですが、
友人は近々彼とも別れて、また独り暮らしをして、実家も離れてるから自分の力だけでやっていかなければならない。
仕事しか打ち込むことができないから、夫としてはそれは利用できるからありがたいことだけど、ある意味ではかわいそうな人だ。
年齢的にも40歳になると結婚・出産は厳しくなってくるし、それを手に入れてる私のほうがどれだけ幸せかわかるか?と
と言われました。

そんな風に人と見比べたことがないからわからなかったけど、言われてみればそうなのかな?いう気もします。
私もこんなことで夫と別れて娘と二人で生活するなんて考えられないからやっぱり今ある小さな幸せが長く続いてくれればいいな、と思います。
大切にしたいものには手入れが必要だから、それを自分の手で壊さないようにするためには、と考えると独りよがりの感情や気持ちに捉われていてはいけないとも思います。

夫が家族のために大切にしている仕事には友人が必要であるけど、
私が大切にしている家庭には友人は必要ありません。
林さんの仰る“お互いのテリトリーを尊重”とはそういうことなのかな?

なかなか友人に対して感謝の気持ちを示すことが難しくて、それが頭の中で切り替えられないと言うか、すごく自分に無理をさせてる感じがしましたが、あまりそういうことは考えずに、今の私のテリトリーを充実させることに専念したら友人のことも考えなくなったり、気にしなくなればいいな、と思います。

もう少し娘が大きくなったら私も仕事がしたいです。
できたら今の経験や気持ちが生かせるような仕事がしたいと思って、夫婦カウンセラーのような仕事に興味があります。
今は自分の気持ちをコントロールできるようになるために夫婦の悩みや人間関係の持って生き方、気持ちの整理の仕方の本を読んだりしています。
いつか、仕事に生かせるいいなと思っています。

2014年2月23日 17時58分

はじめまして。

あなた様にとって、「仕事」とはなんですか?
ご主人の「お仕事」とあなた様の「お仕事」はちがって当然だとおもいます。

あなたも、パートでも、アルバイトでもいい、「お仕事」を始めてみてはいかがでしょうか。

そうすれば、「まず、自立」、そして「社会の機微」がわかると思います。
「嫉妬」や「羨望」は、己を愛していない証拠です。

まず、あなたが変わるべきだと、私はおもいます。

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2014年2月21日 00時29分


ラムピリカの楓と申します。よろしくお願いいたします。
せっかくカウンセリングをお受けになったのに傷ついてしまったのではないでしょうか?妻として容認できないことや、飲みに誘うことは、普通ではないですよね。
お話をよく聞かせていただけると具体的なお話もできます。
もしよろしかったら無料カウンセリング等が4月まで設定しておりますのでご利用ください。

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2014年2月20日 23時47分


お礼コメント

コメントありがとうございます。

「なんだかなぁ」という気持ちでいっぱいですね。
私個人の問題なら今まで何とか乗り切ってこれたんですが、夫婦になるとそういうわけにもいかない問題もある、ということを思い知らされました。

2014年2月23日 16時51分

はじめましてo(^-^)o
水口カウンセリングルームの水口と申します。

宜しくお願いします。


相談文面を拝見させて頂きました。

ご結婚なされていて妻の立場からすればどうしてもやりきれないお気持ちになったり受け入れられない言動があるのは致し方ない事と思います。

でも貴方のそのお気持ちは本心ではないように感じられます。
本当は心の奥底で同僚の方を信じてみたい、仲良くもしてみたい。

でも表面では素直に感謝する事が出来ない……

同僚の方も同じ思いかもしれない……

お互いにそのようなお気持ちならとても辛いし、悲しいし、旦那さんも辛いと思います。

どこかで認めたくない意地をはってしまっているのかもしれません。


でも貴方は旦那さんをとても大事にしているというお気持ちは感じますし、旦那さんも同じお気持ちの筈です。

貴方は貴方のままでいいですし、代わりをつとめる必要はないと思いますよ。


今はもう前に向かって歩みを進めている事は大変な進歩ですし、素晴らしい事です。

貴方の心に負担がかからないのであれば貴方から旦那さんと同僚の方に感謝のお気持ちをお伝えしてみてはいかがでしょうか?

ご自身の心の扉を解放する様なイメージで…

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2014年2月20日 20時51分


お礼コメント

コメントありがとうございましす。

その友人に嫌悪感を抱いていました理由は以下の3つです。
・飲みによく誘っていたこと
・訳あって夫の結婚前から夫名義の賃貸マンションに住んでいたのは聞いていたけど、最近になって更新も勝手にされていていたこと(これが一番許せませんでした)
・そのマンションは夫の店の近くのため友人の犬の体調が悪いときに様子を見に行かせていたこと

これも全て夫経由で話を聞いたことで、友人とは実際に話を聞く前に1度会っただけでした。
内容自体は夫自身にも否があることなので友人への嫌悪感は私の頭の中で勝手に作られていきました。

私としても一度会っただけの友人をここまで毛嫌いするのも自分的に納得がいかないし、夫が仕事上で関わる以上はずっと私の視界に入ってくる人なのでちょっと前に私のほうからコンタクトを取ったことがあります。

本当は会って話をしたかったんですが電話での会話になりました。
友人は冒頭から「私の何が聞きたいの?仕事のことはあなたの夫とのことだからあなたには関係ないし、私のプライベートに関してはもっと話す必要ないでしょう」というようなとても攻撃的な話し方で私もこれで頭がきてしまいました。

私はただ友人がどんな人なのかを知りたかっただけなんですが、結局友人の配慮の足りない言動によって夫と私に迷惑がかかり、嫌悪感を抱いているんだということを話すことになってしまいました。
それでも友人は夫のはじめの反応と一緒で「何も悪いことしてないのに何がいけないの?」的な反応でしたので、やはり私が思い描いているような人間性だったのでとても残念でした。

私も糸口があればできたら仲良くなって、夫が仕事のパートナーとして認めているなら私もそうでありたいと思っていましたが無理でした。
私の接触するタイミングが早かったのかもしれませんが・・・。

夫自身も自分が悪いことをしてるわけでもないし、やましいことをしたわけでもない、と今でも思っているだろうけど、私が嫌な気持ちになったということは理解しているいる様子です。
なのですぐではなかったですがマンションも引越しを頼んでくれたし、その後は友人にも言って頼まれても家に行くことはしてないそうです。

夫も私が嫌っている人間と働くことに後ろめたさを感じています。
友人がちょっと性格的にはきついし、自分本位の考え方が強い人だから距離を置いた付き合いを以前からしてるようですが、仕事の能力は買っているようです。
夫が家族を守るために頑張ってくれてるのもわかっています。
だからこそ、私個人の友人に対する感情を夫にぶつけてはいけないし、その感情が仕事の邪魔をしてはいけないな、と思います。
夫を助けてくれて、私たち家族にも潤いを与えてくれるかもしれない人に感謝しなくては、と頭で理解はできてるのですが、こうして書いてる間にも一連の流れを思い出すとどうしても心がモヤモヤして私の頭の中から消えていなくなってくれればいいのに!と思ってしまいます。

配慮のない言動も仕事をする以前のことで行為自体を許していない、わけではありません。
ただ、彼女の性格や発言が頭に反復すると嫌悪感で溢れてくるだけです。
根本的に私にとって一番受け入れがたいタイプの人間だということだけです。
そんな相手を受け入れて、認めて、感謝するにはどうしたらいいのだろう?と思ってしまいます。
夫のことを考えると表面上だけでもその友人を認めて感謝するふりをしなければいけないな、と思うのですが、私としては顔を見るのも嫌だし、たとえ友人がいない時間でも店に行くことさえも嫌気がさすほどです。

夫の気持ちも理解できるし、家庭のために頑張ってくれてることには感謝してますが、夫の中では友人を認めて感謝することも私に理解を求めてる様子なのでそのハードルを越えるのが辛いです。
(相談したカウンセラーにはそこも抱き合わせてこその夫への感謝に値すると言われましたが・・・。)

結局こうして書いていても気持ちを前に進めようとする思いと心のモヤモヤの繰り返しです。
夫が安らげるような家庭を作るのは私にしかできないのにこんな状態だと偽りの癒しで感覚的にそれが伝わってしまうんじゃないかと思います。
だからきちんと友人のことは気持ちの中で解決したいのですが方法がみつからなくて困っています。
「感謝する」という答えに一度行き着いたんですが、やっぱりなかなか難しいですね。
もっと、もっと時間が経つうちにこの気持ちも変化してくるのでしょうか?

2014年2月23日 16時48分

憂うつの癒し屋

もうひと押しですか・・・
お互いに感謝しあうことが、夫婦または人間関係の基本ですから、後ひと押しということになれば、それは言葉と行動を徹底的に「感謝」という面をベースに実行し続けることが、受け入れられない彼女を何とかするより、優先度が高いのではではないでしょうか?
後述する事も含めて、言葉と行動を徹底的に「感謝」という面をベースに実行し続けることが自然と彼女の問題も解決に向かうはずです。
カウンセラーさんの言葉に
>あなたは仕事に対しては何も貢献できないのに
とありますが、それでは何故、離婚の時、婚姻期間に築いた財産は原則、折半になるのでしょうか?
貴女はご主人の言う通り、子育て、家事全般しています。
だから、ご主人が効率よく仕事ができる~~このような考え方から「折半」になるのです。
要は、貴女は間接的に仕事に貢献していると法的には考えられているのです。
ですから、そのことに対して自分を卑下したりする必要はないのです。
パートナーの女性のことは、実際にご主人は助けられていのですから仕方が内面もありますが、
>お願い事をされると一人暮らしの友人の家にも行ったりする
ここは、許容範囲を明らかに超えています!!!
男と女が一つの部屋にいれば、何かがおこる可能性は0%ではありません。
魔が差すこともあるのです。
飲みに行ったり、お願いごとをされるのと、全く次元が違います。
やはりそこだけは、「感謝」の気持ちを持ちつつ、
「私は何もなくても貴男が一人暮らしの彼女の部屋に行くと不安になるから、せめて一時間だけにしてもらうとうれしいのよ」というように「私は」で始まる言葉で言うことが大切です。
また、自分の短所を色々とあげると、きりがないのです!
短所は見方を変えれば長所にもなりえます。
例えば、
>私は負けず嫌い、人を信用できない、神経質、根に持ちやすい
これは、向上心があり、客観的なデータに基づいた判断ができ、しかも細かい所まで目が行き届き、自分の信念を貫く
このようなことになるのです。
しかしそれが日常生活に支障を来す場合には「傾聴カウンセリング」→「認知行動療法(自動思考と認知の歪み)」による修正が必要になるのです。
この一連のカウンセリングが必要だと感じた場合には貴女の住民票のある自治体の保健所に行ってみてください。
そのための行政機関ですので、PSW(精神保健福祉士)が常駐していて相談に乗ってもらえると思います。
更に、貴女は社会1番貢献しているとも言えるのです。
それは、一つの小さな命を大人になるまで育て上げる~~将来の日本を支える人間を育てているのですから!!
ですから、経済的に云々ではなくて、上記のことに「自信」を持つことが、旦那様と「感謝し合える」夫婦になると思います。
私のHP:憂うつを癒やすカウンセリング心理学http://sinrigaku.com
では、「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「自動思考と認知の歪み」
「トピックス・リスト」→「自信をつけるテクニック」、「人間関係の12の手法」、
「前向き人間の12の原則」、「認知療法的ストレス対処法」など様々お役立ちツールが掲載しておりますので是非一読してみてください。

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2014年2月20日 17時34分


お礼コメント

コメントありがとうございます。

たしかに夫婦の基本は「感謝」しあうことことですよね。
私が今、子育てに専念できるのも働かずに生活ができるのも夫のおかげです。
それなのに感謝の言葉も述べずに友人のこととはいえ、夫が仕事のために決断したことに口出すような行為は私も配慮がなかったと思います。
そうとわかっていても、嫌悪感や不安や悲しみ、嫉妬、疎外感、いろんな感情がわきあがると自分の気持ちを静めることがどうしてもできませんでした。

その気持ちが今もないとは言えませんが、友人は今年40歳で精神的に支えてくれるパートナーもいないし、実家から遠く離れた土地で独りで生きていかなければいけない環境と比べると私は夫も娘もいて、今私が一番優先したいことに専念させてもらえる環境に幸せを感じずにいられませんので、この生活をより充実させて大切にしていくことが夫への感謝にも繋がると思います。
他人の幸せと比較するものではありませんが、夫にもそう言われますし、今の私が彼女を受け入れるにはそう思うより他ないんです。

あと、夫が友人に頼まれると家に行ったりする件ですが「職人の仕事は家族ぐるみの付き合いだから私生活も含めてになってくるもんだ。だから従業員が困っていたら手を貸すのは普通の行為だからどうこう言われる筋合いはない!」と言われました。
でも私の実家も職人の仕事なんでわかりますが、家に行っていたのは仕事をする前の話だし、少なくとも私が好意的に思っていない異性の家に上がるのは私の気持ちへの配慮を考えても避けてほしい。仕事しての技術は信頼してるけど人間性まで信用してるわけでないから、と夫には伝えました。

「どうしても行かなければいけないなら私もついていくわ」、と言うと夫は「じゃあ、母ちゃん(一緒に働いています)も一緒に連れて行けば問題ないでしょ?仕事に関係ないお前を連れて行くより母ちゃんを連れてったほうが筋が通る」と言います。
家族ぐるみの付き合いなら妻の私が行っても別におかしくはないし、義母は私が友人を嫌ってることは知っているので義母を連れて行くとなるともちろんそういうギクシャクしてることに気づくだろうし、私もその後どういう顔で義母と会えばいいのか、とか夫はそういう後先のことは考えてくれていません。

夫としても私の気持ちはわかっているので一言「もう行くことはないから」言えば終わることなのに自分がやましい気持ちもなく、悪気があるわけでもないからつい屁理屈ばかり並べ立てるからいつも喧嘩が始まってしまうんです。

友人にもあなたの配慮が足りない言動が目に余る、と言うことは私から伝えているので夫はわかってるはずだ、言いますがその時の反応は夫と同じで「悪いことしてるわけでもないのになんで?」みたいな感じだったのでやはり心配してしまうんです。

私も一度やられたことは根に持ってしまうし、また同じことをやられるんじゃないかと心配になって自分が傷つかないために何度も釘をさしてしまうからいけないな、と思います。

仰るとおり、「傾聴カウンセリング」→「認知行動療法(自動思考と認知の歪み)」が私には必要あるのかな、と思います。
私自身、ひとつのことに執着した考えをもってしまったり、そこから勝手に先回りしたことを想像して無駄に神経をすり減らしてると思っていたので少し前に自分でもそのような治療が必要ではないか、と思い、ネットで調べたことがあります。
心療内科にも通って治療をしていましたがそこではそういった治療は行ってもらえなかったので、結局どこでやってもらえるのか分からずそのままになっていました。

私としても体力が消耗してしんどいので、治したいと思います。
是非HPを拝見させていただきます。

2014年2月23日 12時38分

ことゆめ心理カウンセリング

そのカウンセラーの方のアドバイスは、私とは全然考え方が違いました。

私はその女性に無理に感謝の気持ちを持つ必要は無いと思うのです。

感謝は自然に湧いてくる感情であるべきで、「そうしなければならないからする」というようなものではないと思います。

不本意なのに無理に感謝の気持ちを持とうと心に負担を掛けると、後でその無理が新たな問題の元になると思うのです。

私としては、そのようなことはせず、
あなたも独自にお仕事を持たれるといいのではないかと思っています。

今の状況は、ご自分に収入が無いことで遠慮せざるを得ない気持ちにさせられてしまうのではないかと思うのです。

もし可能なら、その女性がやっていることを自分が習得してしまえばいいのではないか…
そんな風に思うのですが、それは難しいでしょうか?

勿論別に興味のあるお仕事があるならそちらの方がなおいいです。

ご自分で好きな方法を選ばれるといいと思います。

相談されたカウンセラーさんのお答えに感心しつつも、何か心にわだかまりが残っているご様子なので、もしやその部分ではないかと思い、ご相談の内容から外れてしまうのですが、入れさせて頂きました。

もし、お気持ちにそぐわなければお許しください。

   ことゆめ

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2014年2月20日 16時52分


追加コメント

ごめんなさい、片手落ちでした。

方法は幾つかあり、
特に外でのお仕事を勧めるわけではありません。

何か夢中になれるものがあると気分が変わっていいのでは?という気持ちからの提案でもありました。

雰囲気が悪くなってしまった時に、ご夫婦での話し合いの仕方を変えるだけでも改善されるかも知れませんよね。

2014年2月20日 17時50分

お礼コメント

コメントありがとうございました。

私も夫とこの件でもめた当初「友人に感謝するならともかく、文句を言うのは筋が違う!」と言われたことがあります。
でも私としてはそもそもその友人自体に嫌悪感を抱いていて、何も良いイメージのない人に対して、また実質的に何か恩恵を受けたわけでもない人に感謝を示すなんて無理だと思っていました。

実際、この3ヶ月友人も仕事をしていて私自身に恩恵があったわけではありませんし、売り上げもまだまだです。
ただ、歩合なので給料を支払ってるわけでもないのに一緒にお店にいる夫や義母の仕事も手伝ってくれるから助かると言っている夫のことを思うと妻として感謝するべきなのかな、という気持ちが少~しだけ沸いてきました。

夫の仕事は美容師なんですが、結婚するときに「店を手伝ってほしい」と言われていたので私も資格を取るために学校に通っていました。
ただ、この友人の件で何度も何度ももめて「店に立ってももめるだけだし、上手くやっていけないだろうから立たないでいい」と言われ、学校も退学することになりました。

私は自分がお店を支えたい!と思っていたので、その役目が私が嫌いな友人であること、夫にもうやらないでいいと言われたことに疎外感やら悲しみやら悔しさやら色々な苦しい感情で翻弄されていました。

でも先日相談しに行ったカウンセラーが「それは私が辛い思いをするぐらいなら店に立たないほうがいい、夫婦関係を上手く保つためには私が店に入らないほうがいい、という夫の優しさなんでは?」と言われ、夫にもそう言われたことはあったんですが第三者に言われて素直に聞き入れることができました。

資格を取ったからと言ってすぐにできるようになるわけでもなく、もう20年近くやってる友人と比べたら夫がどっちを求めるかは歴然でした。
夫としても使える人間が店からの負担ゼロで入ってきてくれるんだから願ったり叶ったりなのもわかっていました。
ただ、私が店に立つことがなくなってしまったこと、私の代わりを嫌いな友人がやることになったこと、これを受け入れて認めるのがすごく辛かったんです。

私は店を手伝うことができなかったけど、その代わりを友人がやってるだけであり、夫自身を支えるのは私しかいないんだ、と思って夫がくつろげる空間を保てるよう努力しようと思います。

働くことは元々好きなので娘が幼稚園に入ったらやれたらな、と思っていますが、夫は私が子育てに専念できるよう仕事を頑張ると言ってくれてるのでそこは信じて甘えられるところ甘えようと思います。
(興味のある仕事はあるので、夫がそう言ってくれてる間に勉強をしようと思います。)

今年40歳になる友人が彼氏とも別れて一人暮らしで仕事しかないけど、私には夫や娘がいて家庭がある。
夫が頑張って仕事に打ち込めるのは家庭があってこそ!というのをアピールできるように頑張ります!
(結局、友人に感謝するとか言っておきながらどこかで敵対心を持ってる私でしょうがないですが・・・。)

2014年2月22日 18時39分

追加コメント

お返事をどうもありがとうございました。

>私としてはそもそもその友人自体に嫌悪感を抱いていて、何も良いイメージのない人に対して、また実質的に何か恩恵を受けたわけでもない人に感謝を示すなんて無理だと思っていました。

Co:当然そうでしょう。私もそう思います。

>実際、この3ヶ月友人も仕事をしていて私自身に恩恵があったわけではありませんし、売り上げもまだまだです。
ただ、歩合なので給料を支払ってるわけでもないのに一緒にお店にいる夫や義母の仕事も手伝ってくれるから助かると言っている夫のことを思うと妻として感謝するべきなのかな、という気持ちが少~しだけ沸いてきました。

Co:嫌な相手に対してもそう思えるだけでも努力家だと思います。

>夫の仕事は美容師なんですが、結婚するときに「店を手伝ってほしい」と言われていたので私も資格を取るために学校に通っていました。

Co:そうだったのですね。

>ただ、この友人の件で何度も何度ももめて「店に立ってももめるだけだし、上手くやっていけないだろうから立たないでいい」と言われ、学校も退学することになりました。

Co:そういうご事情がおありだったのですね。

>私は自分がお店を支えたい!と思っていたので、その役目が私が嫌いな友人であること、夫にもうやらないでいいと言われたことに疎外感やら悲しみやら悔しさやら色々な苦しい感情で翻弄されていました。

Co:これはお辛かったでしょう。
せっかく頑張ってこられたのに大変な苦しみですよね。

>でも先日相談しに行ったカウンセラーが「それは私が辛い思いをするぐらいなら店に立たないほうがいい、夫婦関係を上手く保つためには私が店に入らないほうがいい、という夫の優しさなんでは?」と言われ、夫にもそう言われたことはあったんですが第三者に言われて素直に聞き入れることができました。

Co:成る程、そういうことだったのですね。

>資格を取ったからと言ってすぐにできるようになるわけでもなく、もう20年近くやってる友人と比べたら夫がどっちを求めるかは歴然でした。

Co:こういうお仕事だとそうですよね。

>夫としても使える人間が店からの負担ゼロで入ってきてくれるんだから願ったり叶ったりなのもわかっていました。
ただ、私が店に立つことがなくなってしまったこと、私の代わりを嫌いな友人がやることになったこと、これを受け入れて認めるのがすごく辛かったんです。

Co:勿論そうです。
友人の夫という立場に配慮が無い方ですから、好きになれるはずがありません。

>私は店を手伝うことができなかったけど、その代わりを友人がやってるだけであり、夫自身を支えるのは私しかいないんだ、と思って夫がくつろげる空間を保てるよう努力しようと思います。

Co:そのお考え、大変ご立派だと思います。

>働くことは元々好きなので娘が幼稚園に入ったらやれたらな、と思っていますが、夫は私が子育てに専念できるよう仕事を頑張ると言ってくれてるのでそこは信じて甘えられるところ甘えようと思います。
(興味のある仕事はあるので、夫がそう言ってくれてる間に勉強をしようと思います。)

Co:いいですね!是非叶えてほしいです。

>今年40歳になる友人が彼氏とも別れて一人暮らしで仕事しかないけど、私には夫や娘がいて家庭がある。
夫が頑張って仕事に打ち込めるのは家庭があってこそ!というのをアピールできるように頑張ります!
(結局、友人に感謝するとか言っておきながらどこかで敵対心を持ってる私でしょうがないですが・・・。)

Co:お心がとても純粋な方だと改めて感じました。
いい奥様を持てて、ご主人は幸せです。

2014年2月23日 10時17分

すずめの木相談室

相談者さんのお気持ちがよくわかります。
友人とは言え、女性が夫の仕事のパートナーというだけで心穏やかになれないことも多いのに、相手の女性が既婚者に対する配慮がないというのではさらに心が乱されることでしょう。
でもご主人がそのことをわかっていて相談者さんを始め家族のためにお店を始められたのですね。
相談されたカウンセラーの一刀両断というのには正直仰天しました。
辛くてどうして良いかわからないと言う相談者さんの気持ちに寄り添うことなく、「夫の邪魔をする妻」と言うレッテルをバシッと貼ってしまう...(本当にカウンセラーとしての訓練を受けているのでしょうか?)
相談者さんが友人の代わりができないのではなく、友人ははなから相談者さん、つまりご主人の妻になることはあり得ないのです。
ご主人様が「結婚してからずっと家族の為にという気持ちは全然変わってない。なかなか言えないけど家事や子育てをしっかりやってくれて感謝してる。」と言うねぎらいの言葉はやはり相談者さんを大切に思っていらっしゃることのあらわれだと思います。
友人がせっせと働いて売り上げを上げるてご主人の収入が増えれば相談者さんの生活もより安定してくると思います。
友人はご主人様とビジネスの関係のみなのでマージンを払う以外に何の関係もありません。
相談者さんは、ご主人様を支えて家族の幸せだけ考えればいいのです。
家族の幸せのために家事育児をするというのは、マージン貰って歩合制で仕事をすることとは比べられほどとても大変です仕事なのです。
最近は、社会人の中にも配慮に欠け、相手や周りに思いを及ばせることができない人が多いように思われます。
文面から推察するだけでも、友人は配慮がなく、非常識な面も持ち合わせているように思われます。きっとお願いごとがなぜ非常識なのかさえわからないのではないでしょうか。
ご主人様が一人暮らしの女性の家に行ったりすることが世間では誤解を招くものだとわかって下さると良いですね。
そういう行動はビジネスからは逸脱しており、ビジネスパートナーとして必要であるとしてもそこまで踏み込む必要はありません。
ご主人様の優しさ故とは思いますが、今後は出来れば遠慮して頂けるといいのではないかと思います。
ご主人様を思うからこその「もやもや」はご主人様への感謝とご主人様からのねぎらいですこしずつ心の外に出されて行かれると良いですね。
円満な夫婦に入り込む「もやもや」は、友人がする仕事とは等到底比較出来ない妻である相談者さんの仕事があれば消し去ることができると思います。
最後に、相談者さんの感じる「もやもや」は決して理不尽ではなく、あっておかしくないものです。前カウンセラーの言うような「あなたが悪い」のでもありません。
同じような状況に置かれれば誰でも感じるものではないでしょうか。
配慮のない、心遣いに欠ける友人に心を乱されずに、幸せなご家庭を築かれますよう、祈っております。

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2014年2月20日 16時29分


お礼コメント

コメントありがとうございます。

私も相談を受けてくれたカウンセラーの言葉には正直驚きましたが、友人や親に相談してもやはり私の見方になってくれるので第三者的な意見として「あ~、客観的に見るとそういう風に考えるんだな。」と思って、ある意味では冷静に聞き入れることができました。

このカウンセラーさんは離婚カウンセラーであって心理的なことはフォローできないと言っていたので気持ち的な問題より現実的な問題に焦点を当てて話をしていくという方でした。

友人は現在、彼氏と同棲中ですが別れて近日中にまた一人暮らしをするそうです。
(せっかく彼が生活費を全面的に持ってくれていたのに友人が彼に嫌気をさしてたった1ヵ月半で同棲解消です。)
そうなるとまた何かの用事で夫が友人の家に行くことがあるのではないか、とまたもや先回りして心のモヤモヤが出てしまいました。
先日もそのことを夫に話したら「どうせ俺のことを信用していないんだ」とか「職人は家族ぐるみの付き合いだから私生活も一緒のところもあるし、従業員が困ってたら手助けすることの何が悪い」と言われてしまいました。

でもその友人の配慮のなさや前例を考えると私が嫌悪感を抱いてる人の家にいくら従業員だからってあえて行くこともないと思います。
そう伝えても「だった母ちゃん(夫と一緒に店をやってます)も連れて行けばいいだろう。」と屁理屈を言い出す次第です。
それだったら私が行く、と言っても私は従業員じゃないんだから私が行くほうが不自然すぎると言われます。
家族ぐるみの付き合いなら妻の私が行ったってなんら問題があるわけでもないし、そもそも必要ない義母を私が嫌がってるからという理由で連れて行くほうが今後私がどの顔で義母と会えばいいのか、とか全く考えてくれていないんです。

とはいえ、夫も私にあれだけブツブツ文句も言われて私も直接友人にも夫を家に行かせたことに対して配慮がなさ過ぎると一喝しているので問題になるような行動は慎むと思うのですが・・・。
ただ、友人は悪気もないし、やましいこともないのになんで言われなくてはいけないんだ、という態度を取ってきたのでどこまで理解してくれてるかはわかりません。

とりあえず今はすずめの木相談室さんが
“相談者さんが友人の代わりができないのではなく、友人ははなから相談者さん、つまりご主人の妻になることはあり得ないのです。”
と仰ってくださったように夫の仕事を助けるのは友人じゃなくても同じ能力があれば誰でもできるけど、夫の妻になるのは私しかいないんだ、と思うようにしています。

本来、お店を手伝うために私も資格を取る学校に通っていたんですが、この友人の件で夫とたくさん衝突して「もう店に立たなくていい」と言われ、学校も退学させられました。
私は結婚するときに夫から“店を手伝ってほしい”と言われ、そうすることが目標だったところもあったので私の代わりになる人(しかも私が嫌ってる人間)が現れたことが不安で苦しくて、悲しくて、悔しくて、簡単には受け入れること・認めることができませんでした。

“店に立たなくてもいい”という言葉に疎外感を感じていましたが、今は“店に立つと負担が増えるし、辛い思いをするだけ。夫婦関係を上手くやっていくためにも私が負担にならないような仕事のほうがいい。”と言ってくれてると思うようにしています。
結婚するときは“店を支えてほしい”という夫の要望が今では“自分が安らげて仕事に専念できる生活をしたい”に変わってきています。
それは私にしかできない『務め』だと思います。
お店を支えることができませんでした。
これを認めることがすごく辛くて、苦しいことでした。
でも夫自身を支えるのは私にしかできないと夫の周りの人間にも思ってもらえるようにしっかりを支えられる妻になりたいと思います。

2014年2月22日 18時06分

じねんや

こんにちは。じねんや メンタル心理士の林です。

頭では状況を理解し、感謝すべきだと思おうとしても、感情はそんなに単純では
ないですよね。
なぜ、感謝ができないかをさぐっていく必要があるでしょうね。

嫌悪感はどこからわきあがってくるのでしょうか?

文面では、妻帯者となったご主人にも、独身時代と同じように接してくる
配慮のなさ・・・とありますが、それだけではないでしょうね。

私の推測ですが・・・
嫌いなひとは、自分にないものを持っていて、潜在的にうらやましい部分があったり、
自分が本当はかなえたいことを、やっていたりする人・・・という場合もあります。

そのご友人が、誰とでも分け隔てなく、環境に関係なく、オープンに人と接して
いるのをうらやましいとかんじることはありませんか?
嫌悪感の裏にある自分の気持ちをよく、鑑みてください。

本当は自分がご主人の力になりたいのに、できない・・・しかし、友人は力に
なっていることへのもどかしさはありませんか?

ご主人と自分ら家族のワールドへ友人がはいってきたことで、かきまわされる
不安感をだれも理解してくれず、孤独感を感じていませんか?

友人に嫌悪感を感じるのは、そういったことが背景にあるのではないかと
推測します。
そんな状況で、感謝だけを虐げられれば、ご自分のこころが窮屈になって
理不尽なことで感情を爆発させても仕方がないと思います。

まずできることは、友人に感謝をしなければ・・・と無理をするより、今はまだ
私にはその準備ができていない・・・とわりきるのがいいかと思います。
その分、ご主人にはしっかりと、働いてくれていることへの感謝の思いを
伝えてください。

ご友人に嫌悪感があらわれたら、その人格ではなく、行動などについて
冷静に観察をしてみてください。
仕事はきちんとする・・・
臆せず、人を誘う・・・・など。
そこから、自分がなぜそれが嫌かを感じてみるのです。
私も仕事がしたいのかも・・・とか、夫の気持ちが彼女にむかうのが怖いのかも・・・
などです。

自分の本心を理解することができれば、好き嫌いの感情はおいといて、
仕事を手伝ってくれているという事実に感謝ができるようになるかもしれませんよ。

相談内容の文面は、いつわらぬとても素直な心の相談だと思います。
当たり前の感情だと思います。
感謝できない自分をきらいになる前に、1歩進んで見てください。

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2014年2月20日 16時28分


お礼コメント

コメントありがとうございます。
暖かいお言葉に涙しました。(特に最後。)

たしかに仰るとおりですね。
私が配慮が足りないと思ってることや図々しいと思ってることをそうとは思わず平気でできたり、私が自分でやって嫌だなと思うことができる人間はどこか憧れ?みたいなところがあるんだと思います。
人への嫌悪感ってそういうところからありますもんね。


>ご主人と自分ら家族のワールドへ友人がはいってきたことで、かきまわされる
不安感をだれも理解してくれず、孤独感を感じていませんか?

実はこの気持ちが強かったりします。
というのも、私は夫のお店を手伝うために資格を取る学校に通っていました。
私は夫からプロポーズはなかったんですが「一緒に店を手伝ってほしいんだ」という言葉が私の中でそれに値していて、だから興味もないことでも学校に通うことにしたんです。
それなのに私のポジションをその友人がやることになったことがすごい孤独感というか疎外感を感じて、さらに憎むようになりました。
でも技術というのは資格を取ったからすんなりできるものではなくて、何年もやり続けて腕を磨かなくてはいけないのでそういう意味では私が資格を取ったところでその友人には到底敵わないんです。
結局、この友人の件で衝突して夫が私を店に入れないほうがお互いのためだろうと判断して学校は退学することになりましたが・・・。
もうここは家族円満にやっていくために私は仕事の外側から夫を支えるのが一番ベストの位置なんだと割り切るしかないと思うようにしてます。
(こうやって文にするとまた悔しさが湧き上がってきますが・・・。)

今の私が前に進むためには割り切ることが多すぎて、一つ一つ乗り越えていかなくてはいけないな~と思いますが、夫が私に求めてることが前(店を支えること)と今(安らぎとか癒しとか夫自身を支えること)とは違うんだと理解して自分や家族が幸せになるために一歩ずつ進んでいこうと思います。

私にはできなくて友人にはできることがあるように、友人にはできなくて私にしかできることがありますもんね!
夫にとってたまたまその友人が仕事のパートナーだっただけで、他にいれば他の人でもいいけど、妻の役割は私しかできないって思ってもらえるように頑張りたいと思います。
ある意味夫は自分の仕事を上手くいくためのパートナーと生活を上手くいくためのパートナーを両方手に入れようとしていて夫自身にもちょっと羨ましかったりもします。

2014年2月21日 13時09分

追加コメント

コメントありがとうございます。

「私にはできなくて友人にはできることがあるように、友人にはできなくて私にしかできることがありますもんね!」・・・・

すばらしい気づきですね。

ご主人さんの事業を手伝うために、学校へ行き、勉強された。・・・・
本当に、ご主人さんのことを思われているのですね。

ご主人さんも、家族のためを思い働き、感謝の思いを持っておられる。
お互いを思う素敵な家族で、よりよくしたいがためなのにその手段のためにぎくしゃく
してしまう。
・・・もったいない話ですよね。

男性の本能は、自分の家族の生存をまもるために、狩りを行うことです。
そのためには、手段ではなく、結果しか見えません。
自分の思う成果をあげるために、自分のやりかたを貫きます。

かたや女性の本能は、自分の城を守ることです。
波風がたたぬよう、よそものが入ってくれば追い払い、自分たちの平和を
まもらなければいけません。

その本能のちがいが、今のぎくしゃくとした関係を生んでしまっている
みたいですね。
本能のちがいを、ご主人さんに理解してもらおうとおもっても、難しいかもしれません。

それはおたがいさまで、ご主人の狩りの方法を変えてもらうのも、むずかしい
ことになります。
ここは、お互いのテリトリーを尊重し、自分は、妻として、母としてできる限りの
ことをする。
ご主人さんがよりよく働けるように健康管理をしたり、しっかりと子育てをする、自分の時間も楽しむ。
本当にしたい勉強をする・・・

男性の本能が薄らいできている、責任感の欠如なる人が増えている中で、
頼りがいのあるご主人さんではないですか!

少しずつ、いい方向に向かわれることを、お祈りしております。

2014年2月21日 16時49分

こころライフ

ぺんぎんさん

こころライフの大島と申します。
よろしくお願いいたします。

相談内容を読んでいてぺんぎんさんは
ご自分に正直な方であると印象を持ちました。

相談内容の中に
「私は負けず嫌い、人を信用できない、
神経質、根に持ちやすい、性格なので自分でも嫌になります」
とありますが、本当に負けず嫌いで、人を信用できなくて神経質で
根に持ちやすい人は、ご自分のことをこのような性格であると
認めることはありません。

本当は人を信用したくて、繊細で、恩を忘れない
心豊かな人物なのではないかと推測します。

ご相談の件ですが、
他人と過去は自分では変えることができません。
変えられるのは自分と未来だけです。

夫や友人の行動を変えることにパワーを使うよりも
ご自分の受け止め方を変化させる方が効果的です。

旦那様もぺんぎんさんに
感謝の気持ちを述べられているように
ぺんぎんさんも、ご自分の素直な気持ちを
旦那様に伝えてみてはどうでしょうか?

素直な今のお気持ちを伝えてみて下さい。

友人にあなた(旦那様)が
飲みに誘われたり、一人暮らしの友人の家に
行くことに嫌な気持ちがあること

家族の為に一生懸命働いてくれている
あなたとあなたを仕事で支えてくれている友人に
本当は感謝の気持ちを持っていること
それを素直に表現できないこと

あなたには感謝の言葉を貰ったときに
その言葉をとても大切にしたいと思ったこと

あなたの言葉で旦那様に伝えてみて下さい。

言葉にすることで自分が何にイライラしていたのか、
嫌悪感があったのかそれを見つめるよい機会になります。

そうすることで、ぺんぎんさんの心の受け止め方が
変わっていくのではないでしょうか?









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2014年2月20日 16時06分


お礼コメント

コメントありがとうございます。
読んでたら涙が出てきました。

先日夫と話したときに私の素直な気持ちを話したつもりです。
夫が家族のために決断したこと、そうするしか有効的な手段がないこと、夫にも友人も感謝をしなければいけないとわかってること。

口に出してしまうと、それを自分でも認めざる得ないので友人にも感謝しなくては、というのはなかなか口に出せませんでした。
でも言ってしまった以上はそういう気持ちにシフトしなきゃ、と思うのが辛いかな、って思ったんですが嫌悪感を抱きながら常に彼女を気にすることと感謝の気持ちを持たなきゃと思って彼女を気にするのとではちょっと気持ちの拠り所が違うような気がして前よりも辛くないように思えます。

だけど、夫に関しては嫌な気持ちはストレートに伝えず、“お願い”という形で言った方が自分の身のためだとも思いました。
正直者で頑固者で自分の否を素直に認めることができず、頭を下げることもできない夫に嫌な気持ちを伝えても結局は素直に聞き入れることができません。
頭の根底に悪気があったわけじゃないのにそんな風に言われなきゃいけないんだ、と思ってるような人なんで。
私がへりくだって、お願いしてやめてもらうというのが夫にはいいようです(笑)

2014年2月21日 12時44分

ご相談内容拝見させていただきました。


嫉妬によって心に広がる黒い雲・・・自分ではどうする事ももできないいらだち、腹の底からわき上がってくる苦しさ・・・のような感情を、そしてその状況を経験した事が、私にもあります。


たぶん、あなた様も理解なさっているように、この現段階での状況が変化していくのは(するとすれば) あなた様のこの問題に対する気持ち、受け止め方が変化して、この問題を俯瞰(ふかん)と言うか、静観できるようになった時に (全てと言わなくても)、不思議なほど自然に変わっていくのだろうと思います。 


人は同時に二つのことを考えられないという脳の機能を持っています。 催眠療法でもその作用と言うか、働きを利用してさまざま問題解決に向けて取り組んでいくわけですが、その考え方は、ふだんの私たちの生活の中にも取り入れていけるものです。


ようするに、問題となっている事柄からいったん離れて、集中して取り組める、あるいはそんな事を考えている間もないほど一生懸命やらければいけない事に、自分から飛び込んで行く事です。 (特に立ち仕事のような、頭だけ働かせるような事ではない、体力も使うような仕事が良いと思います)

きっと家の中でお過ごしの時に、より、その考えても仕方がない事が大きくなるのだと思います。 ですから、週に何度か、一日に数時間でも家を離れて、問題となっている事のすべてを忘れて、取り組める状況を作る事ができれば良いと思います。 小さな娘さんのためにも・・・。

たぶんこれは、あなた様が乗り越えなければならない試練なのだと思います。 私は個人的にはご主人様の言い様にも承服しかねるところはありますが、それはさておき、まずはあなた様の問題として取り組まれ、この先もご主人様と仲良くやっていける事が大事です。

ご参考になれば幸いに思います。 がんばってください。





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2014年2月20日 15時58分


お礼コメント

コメントありがとうございます。

この問題に対する気持ち、受け止め方が変化するにはやはり“時間”が必要なのかな、と思います。
人の気持ちや考え方は時間の流れで変わっていきますもんね。
私も時間の流れによって今の気持ちがもっと受け入れれるようになればいいのに、と思います。
できたらそのタイミングが早く来てくれないかな、と思います。

子育て中で家にいる時間が長いと心のモヤモヤに押し殺されそうになります。
なので最近はあえて車で行かなきゃいけない場所まで買い物に行ったりして夫が帰ってくるのを待ちわびないようにしています。

私はずっと家にいるだけなのに、なんでこんなに悩んで苦しんで悲しい気持ちにならなくてはいけないのだろう・・・、と思うと心が病んできて心療内科で薬ももらっていました。
でも、さすがにこれだけ悩んでる時間が長くなると仰るとおり、“これは私に与えられた試練なんだ、成長するために必要な道筋なんだ。”と思えるようにもなりました。
もっと私の器が大きくて、どんなに嫌ってる人のことでも「全然いい話じゃん!お互い得するなら頑張ってみればいいじゃん!」って言えたら、いいのにと思います。
私の中で夫や私たち家族が得するのはいいけど、同時にその友人もいい思いするのが腹立たしいと考えちゃってるんですよね。
そんな風に考えてしまう自分が嫌になりますね。

2014年2月21日 12時29分

ぺんぎんさん、初めまして。

プランツの青木です。

内容を拝見致しましたが、友人の言動は同じ女性として嫌悪感を抱くのは当然かと思います。

大概の女性は、その友人の言動を「ちょっと…」と思うはずです。

ご主人としては、共同で仕事をしている、異性だけれども職場の仲間という意識なのでしょうね。

私はエンパスという「他人の気持ち、思考などが遠隔でも解ります」ので、勝手ではありますがご主人の気持ちをリーディング致しましたが、友人を女性とは全く見ていません。

むしろ、働きぶりからなのか同性と仕事をしている仲間と感じています。

ですから安心して頂きたいです。

ぺんぎんさんは、ご主人の仕事を支えているのが「その友人」だったからでなく、女性だったから、そして「ご主人がその女性を認めているから」こそ嫌悪感だったのではないでしょうか?

ご主人は、意外に女性に厳しい方なのかもしれません。

なのに、その女性に対しては何も言わない…むしろ、それこそがぺんぎんさんの嫌悪感の始まりだった可能性が高いのでは?

ぺんぎんさんがどうすればいいのか、それは女性に対する嫌悪感ではなくご主人に対するヤキモチだと自覚されてはどうでしょうか?

認める、許す、感謝というのは、そうそう簡単にはいきません。

けれど、自分の気持ちを自覚することが第一歩です。

ご主人を疑っていたということ、それに対して遠まわしに言ってみたけれどご主人の反応が友人を仕事仲間として認めていたことでモヤモヤが募ったということでは?

自覚から、次はご主人への信頼を取り戻すことです。

ぺんぎんさん、ご主人は全く友人を異性とは思っていません。

疑いたくなったら、「夫を信じる」と言い聞かせみてください。

そして、ご主人にどうしても嫌なことは「お願いがある」と言って頼んでみて。

感情的になると損です、ここは女性として甘える方法でご主人を操縦することです。

この方法は、とても有効ですよ。

最後に、「過去と未来は一致しない」です。

今の状況は、ぺんぎんさんにご主人との関係をより良くするための、ご主人を信頼するための試練だと捉えてくださいね。

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2014年2月20日 15時55分


お礼コメント

エンパスで見ていただいてありがとうございます。
すごく嬉しいです。

>働きぶりからなのか同性と仕事をしている仲間と感じています。

プランツさんが仰るとおり、夫も同じことを言っていました。


>ご主人は、意外に女性に厳しい方なのかもしれません

これも仰るとおり、男女問わず夫は人に対して厳しい目で見ます。
それは私自身もそう見られてると思うと結構プレッシャーを感じるときもあります。
厳しい分、自分が受け入れた人間にはとことん手を尽くしますが一旦こじれると信頼を失うのも一瞬です。
私は今回の件で夫から信頼を失いました。
夫の私を見る見方も変わったと思います。
それもとても悲しいです。


>「ご主人がその女性を認めているから」こそ嫌悪感

仕事の話が出るずっと前にその友人の配慮のない言動を夫に言ったときに夫は私の気持ちよりもその友人は悪気があるわけではない、とかばうような発言をしました。
それがとてもとても悲しくて、彼女の配慮のない言動どうこうよりも存在自体に嫌悪感を抱き始めました。
でも結局はプランツさんが仰るとおり“ただのヤキモチ”なんですよね。
このヤキモチがやっかいでやっかいで・・・。
夫も単純に仕事のため、家族のためにやってくれてることとわかっていてもつい、その感情をぶつけてしまっていました。

実は私も最近、夫に言いたいことがあるときは「お願いがあるんだけど」とか「暇なときでいいから」と頭につけると意外とすんなり聞き入れてくれたりするって気づいたんです。
夫みたいな性格の人には私がへりくだった言い方のほうが受け入れてもらえやすいと思いました。
(あれだけ言ってもやめてくれなかった食事中のスマホをやめてくれました!)

プランツさんのコメントはとても言い当てられてました。
本当にありがとうございました。
ヤキモチと自覚して彼女の仕事次第で夫の仕事が助かり、結果私たち家族が潤う、と思わなくては・・・と思うんですがその反面、早く友人が夫の前から消えてくれないかな、と祈ってしまう自分もいるのです。
やっぱり、私が嫌いな人に助けられるというは何とも気分がいいものではありません。
その気持ちのゆらぎが今はすごく苦しいです。
もし、この返事をお読みいただいたらその辺りもアドバイスをいただけたら嬉しいです。

2014年2月21日 12時15分

HISCO ピースマインドコンサルタント

受け入れられない人を感謝するというのはとても難しいと思います。

ただ、友人に対して、嫌悪感などの感情が、もしぺんぎんさんの気持ちからなくなればどうでしょう?ご友人を受け入れることはできませんか?
ご友人に対するわだかまりの感情がなくなれば素直に感謝することは出来るのではないでしょうか?

ご友人に対して出てくる嫌悪感(所謂怒りに近い感情)というのはぺんぎんさんのなかにある「自分に友人の変りが出来ないという」ご友人に対する劣等感からきているかもしれませんね。

無理やり押さえ込んでも、いつかほころびが来て同じような事になる可能性はありますね。

重要なのは抑えたり、我慢することでなく取り除いて解放することです。


劣等感や、怒りといった感情というのは特定の方法を使用すれば簡単に解放することが出来ます。



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僕のセラピーは、電話やSkype・Lineを使って離れた場所でも可能です。

後は、あなたが決断して人生を変えるだけです。

「本気で人生を変えるセラピー」HISCO ITセラピスト 明民

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2014年2月20日 15時52分


お礼コメント

コメントありがとうございます。

その友人に対しての私の気持ちの中で“許す”という答えが出ない限り受け入れるのは難しいのかな、と思います。

彼女の仕事の能力と嫌悪感は抱き合わせて考えてしまうので許せない相手は信用できません。

私の彼女に対する嫌悪感は彼女も夫も知っているので、夫との関わりは今は仕事以外はないですからそこは切り離して考えなくてはいけないし、自分にとってもそのほうが気持ち的に楽になるのはわかっているんですがなかなか・・・。

もしかしたらセラピーをお願いするかもしれません。
そのときにはよろしくお願いします。

2014年2月21日 11時47分