教えて掲示板の質問

「対人恐怖症?赤面症?涙症?」に関する質問

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なおりさん

就活中の24歳高卒ニートです。
最近面接などで困ったことがあり、是非専門家の方に聞いていただきたいと思い投稿させていただきます。

今日、面接に落ちました。志望する仕事は全て落ちます。
自分は仕事も満足に出来ない人間なんだと酷く落ち込みます。

その理由として、タイトルにも書いたとおり赤面症、涙症、といった病名なのかわかりませんが、ちまたで言う そういったモノに悩んでいるからです。

基本的にコミュニケーションが苦手です。今までスーパーなどで働いてきましたが、ミスなどするとパニックになって頭が回らなくなり、顔が茹蛸のように赤くなるのは日常茶飯事でした。
赤くなるのを指摘されると余計赤くなります。

対人関係では、不安になるとパニックになって被害妄想がはげしくなって、不安の根源になる人を酷く傷つけるような言葉の攻撃をしてしまいます。

就活相談などで担当者の方と面談していると、特に悲しいわけでもないのに涙が溜まってきて、ついには零れて余計な心配をさせてしまいます。
涙が出るときは鼻水も出てきて本当に泣いているようになってしまうけど、心は冷静です。
人と対面になって話すと涙が出てくるように思います。面接では平気です。

でも面接で涙が出なくても、人見知りですので質問された答えにならない言葉を口走ることが多々あります。
人の目を見ることも苦手です。質問された事に答えることで精一杯で淡白なキャッチボールになってしまいます。
もちろん異性交遊なんてできません。

こんな人間でも働ける職場なんてあるのでしょうか。
それとこれは対人恐怖症という症状なのでしょうか。
どこの企業でもコミュニケーションが出来なくては話にならないと感じてます。
ミスが多かったり、パニックで暴走したり、従業員と打ち解けれなかったり、お客さんの前でひとみしりするような人間要らないですよね。生きてる価値って有るんでしょうか。
人間社会って厳しいです。普通に働いて、普通に交際する事を望むのは高望みなのでしょうか。

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2014年1月31日 19時38分

教えて掲示板の回答

なおりさん、はじめまして。

カウンセラーの内野有梨と申します。

よろしくお願い致します。

頑張って就職活動に励んでいらっしゃるようですね。

面接に落ちると、そのたびに自分が何も出来ない人間だと

否定されたようで、ひどく落ち込みますよね。

面接ってとても緊張しますよね。

色々、事前に練習していても、いざ本番になると

話そうとしていた言葉が飛んでしまったり、

うまく話せなくなって言葉にならなかったり…。

前の職場では、ミスするとパニックになって頭が回らなくなったり、

顔が真っ赤になったりが日常茶飯事で困っていたんですね。

世の中には、そのような人がたくさんいらっしゃいますから、

ご自分は要らない人間だとか、生きている価値がないのではないかと思わないでくださいね。

私も高校生くらいまで緊張するとすぐに赤面になってしまうのでどうしたらいいかわかりませんでした。

発表するとき、人前で話をしなければならないときは必ず緊張して赤面になっていました。

周りからも「顔、真っ赤だよ」とよく言われて、

すごくイヤな思いをしてきたので、あいりさんの気持ちがよくわかります。

過去に経験した何かしらのトラウマが原因で

うまくコミュニケーションがとり辛くなってしまっているのかもしれません。

人見知りを直したいなら、うまく話せなかったらどうしようとか、

嫌われたくない、怖い…などの考えを持つことはやめましょう。

変なプライドと恐怖心は捨てて、勇気がいりますが、

いろんな人にご自分から話しかけてみるよう心掛けてください。

そして、会話をするときは相手を思いやることが大事ですよ。

克服すれば、心からコミュニケーションが楽しくなります。

人の目を見るのが苦手なら相手の眉間あたりを見て話すといいかもしれません。

少しずつ人見知りを克服し、コミュニケーションができるようになれば、

自信がつき自然に相手の目を見て話ができるようになると思います。


カウンセラー 内野 有梨

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2014年2月7日 13時49分


お礼コメント

回答ありがとうございます。

がんばってましたが、もう落ちるために仕事を探すのがきつくなってきました。
どんなにがんばっても報われないんです。
両親が離婚する前に、4歳だった私が両親の殴り合いの喧嘩を間にはいって泣きながら辞めてって叫んでも何も変わらず結局離婚になりました。

カウンセラーの方々だってお金が必要なのにそのカウンセリングを無償でやってくれる人はいるのでしょうか。
何をするにもお金が必要で、どうしても私にはその一歩が踏み出せません。

初回無料のカウンセリングばかりまわっても意味ないですよね。

2014年2月7日 15時15分

澤田和彦カウンセリングルーム

 
 初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。

 文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

 なおりさん、コミュニケーションの取り方が非常に苦手でお悩みかと
拝見させて頂きました。

 文章の最終に記載してあります

> それとこれは対人恐怖症という症状なのでしょうか。

 についてです。私は医師ではありませんので具体的な判断は
しかねますが・・・文章からの判断ですと可能性は否めないかと
感じるところがあります。

 しかしですが、ご安心下さい。

 対人恐怖症の方の多くは、幼少期の何らかの環境が大きな
要因として発しているケースが挙げられます。

 なおりさんにこれが当て嵌まるか、どうか何ですが

 専門のカウンセリングを受けられる事で、なおりさんの根本的な
要因や問題を発見することが出来ます。

 更に、なおりさんにお合いする打開策・改善策で対人恐怖症から
打開・脱出するという療法を用います。

 対人面で、支障が少なくなれば仕事も気が楽に進む様になり
仕事面でも決して失敗をしない人間は居ません。失敗をした時に
どう対応するかのノウハウがあることで解決に導かれて活きます。

 加えて、お伝えしますと失敗やミスも仕事の内と言われ
失敗したことで・・・次回からこうすれば失敗しないなどの配慮に
繋がります。決して失敗を恐れないで下さいね。

 専門のカウンセリングを選択肢の一つとお考え頂く事もお薦め
させて頂きます。ご自身での上記の流れを掴む方法もございますが
プロの専門カウンセラーにお任せされることはいかがでしょうか?

 尚、カウンセラーにも多種多様ございます。相性の合う合わないと
いうことも存在しますので、ホームページなどで特徴を確認され
事前にメールなどでお問い合わせをされてから選択されることも
あわせてお薦めさせて頂きます。
 宜しくお願い致します。

 心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
 取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
 丸和サワダ 株式会社

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2014年2月6日 09時55分


お礼コメント

回答ありがとうございます
そうなんですね、両親が離婚したとか、血液型がA型だとか一人っ子だとか、そういう性格の性質で余計悪く感じ取ってるんだと思っています。

失敗すれば次ミスしないと思っていましたし、少し前までは同じミスはしなかったのですが、最近よく記憶があやふやになるんです。

また先ほども面接に落ちて、もう落ちてもしょうがないと思っていてもやはり沈みます。
母親と祖父はいつも喧嘩して怒鳴りあってるし、祖父がいつか母を殺すと言う様になって、私は家族が家族ではないように感じてます。

この状況を打開するには、一つの方法として家を出る。という選択も考えましたが、そのためにはお金がいるし、カウンセリングをするにもお金がいるし、どうしても面接に受からなくてはならないのに、その面接に行くにもお金がいる。
こんな状況になれば、女だったら誰だって思いつくような仕事に手を出そうとしてます。

本当に生きるのが辛いです。

2014年2月7日 15時07分

追加コメント

 なおりさん、コメントありがとうございます。
 余り、ご自身を追い込まないで下さいね。
とにかくお一人で悩みを抱えないようして頂けたら
幸いです。宜しくお願い致します。

2014年2月11日 11時16分

郷家カウンセリングルーム

なおりさん、はじめまして。郷家あかりと申します。

志望するお仕事の面接試験に、全て落ちてしまっているのですか…。
それは、本当はその会社のその仕事と なおりさんが合っていなかっただけ、なのですが、繰り返し落ちるとなると、本当に悲しいし、自信を失ってしまいますよね。

コミュニケーションが苦手とのことですが、人見知り、赤面、涙が出ること、パニック状態になりがちということ、時に攻撃的になってしまうということ……、いずれも ≪人を怖いと思っている≫ ということによるものですね。

デリケートで気が小さい、という生まれつきの性質もあるでしょうし、生まれ育った環境とか、これまで24年間の、人と関わった体験の量や深さが、他の人より少ないとか浅いとか、傷つき体験があったとか、そういうこともあるのでしょう。

でも「怖い」と思っているものの正体…それは本当は なおりさんの外ではなくて内側にあります。それを解らないままにしていると、今の困った症状はなかなかよくならないかもしれません。
そういうメカニズムを解りたい、改善したいと思うなら、カウンセリングや心理療法を使ったらよいと思います。
それらを利用して、ご自分を理解したり、変えたいと思うところは変えたり、対人関係の上達については適切なトレーニングをしたり…ということをやっていくことで、随分楽になるはずです。

でも、そういう時でも、何時でも、「ご自分の否定」から入らないでくださいね。
「自分は自分の持ち味を大事にする。それを生かしていく」という基本姿勢を持った上で、生きていく上で不都合だなと思うことに関しては、地道に変えていけばいいと思います。

「人間社会は厳しい」と書いていらっしゃいますが、うまくやっている(ように見える)他人に合わせることや、合わない人づきあいをすることで、人間社会に溶け込んでも……と思います。

生まれ持ったものを生かしていくことのできるお仕事を見つけることを基本にしてくださいね。
不特定多数の人に接したり、スピードや正確さを求められたりする仕事が合っていないということがあったとしても、それはただ自分には合わないというだけのことですから、自分の生きる価値…などとおっしゃらないでください。

なおりさんに合うお仕事や波長の合う人たちに出会って、楽しい毎日になるといいですね。


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2014年2月5日 20時39分


お礼コメント

回答有難うございます。
思い出したんですが、赤面や涙が出る症状が始まったのは小学校の時、
両親が離婚してクラス全員の前で名前が変わった事を発表した事からでした。
あの時も酷く顔が赤くなり、悲しくないけど涙が出てきました。
本当は悲しかったからかも知れないですが。

正直のところ、人と関わるのが面倒になってきてます。
自分の本性を知っている友人としか話したくありません。
こういった人と関わらずに済む、集中して没頭できる仕事が得意だと思って志望してるのですが、これも間違ってるのでしょうか?

もう自暴自棄になって楽に稼げる仕事に走ってしまいそうです。

2014年2月7日 14時51分

憂うつの癒し屋

どうしたら良いのかなぁ・・・
対人恐怖のカテゴリの中に赤面症は確かに入っています。
パニック障害も疑われますね
涙症はこれらによる心の緊張状態を緩和する浄化作用をもたらしていると考えられます。
まず、赤面症ですが今だに何故顔が赤くなるのかは解明されていません。
ひとつ言えることは、緊張すると呼吸数が早くなりますので、「複式深呼吸」をお勧めします。
また、人との視線を少しだけかわす~目を見ないで目のすぐ下辺りをみる
これだと相手の距離感がかなり近くなければ相手にはバレません。
これは、あくまで一時的なもので対症療法として考えてください。
さて、本家本元の対人恐怖・パニック障害ですが、
これは、過去の体験が大きく関連してい可能性があります。
その根っこを探り当てるために、まずは傾聴カウンセリングを受けてください。
これは、対面式でやるもので、まずはここで原因を探っていくのです。
ここではカウンセラーとの「相性」が「鍵」を握っていることを忘れないで下さい。
「相性」が抜群に良ければ、傾聴カウンセリングだけで治ってしまうこともありえるのです。
次に、出来るだけ同じカウンセラーさんに認知行動療法を受けてください。
これは、人間にはある出来事が起きた時に、瞬間的に頭に浮かぶそれぞれ考え方の癖(→自動思考)が感情につながっていくという考え方に基づいた治療法で、この自動思考を修正していくことによって、その上のステージである、媒介信念(自分の中のルール/条件付き思い込みなど)→中核信念(広範囲でその人の人格形成の大本になっているもの)→幼少時の体験(トラウマ)を結果的に治っていくことを期待するものです。
自動思考(10種類以上ある)はだれでも持っていますが、日常生活に支障が生じる場合には修正が必要で、あなたの場合がこれに該当しているのです。
うまく行けば、自動思考の修正だけで対人恐怖・パニック障害が治ってしまう場合もあります。
しかし。あなたの場合には認知概念図を作成して取り組んでいって方がいいと思われます。
ここで、最後に行き着くのが「トラウマ=心的外傷」です。
この治療法は「過去の自分と現在の自分を向き合わせる」という作業が必要になります。
まずは心療内科に行って服薬を中心にカウンセリングも受けてください。
生きる意味~~~私はこう思います。
人間には、それぞれ「生き役」というものがあって、それを見つけて達成することが、生きる意味なのかな・・・・
あなたはとても素直な人との印象があります。
そして本音はすごく優しい人ではありませんか。
ある程度治療(カウンセリングも含む)が進んで来たら、行動実験と言いますが、実際に就活相談などで担当者の方と面談をしてみてください。
これは事前にシュミレーションを何度も行い、当日は遠くから「見守り」をする場合もあります。
あるゆる病気の症状である「過度の不安」の治療法は「今この瞬間しか自分で自分をコントロール出来ない」ことを知ることで目の前の現実に真摯に対応していくことです。
私のHP:憂うつを癒やすカウンセリングhttp://sinrigaku.com
では、「傾聴カウンセリング」や
「トピックス・リスト」→「自動思考と認知の歪み」
「トピックス・リスト」→「トラウマの治療法」が掲載されておりますので一読してみてください。

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2014年2月5日 17時26分


お礼コメント

回答ありがとうございます。

この赤面症を完全に治す方法などもあるのでしょうか…
何も知らない人に可愛いだの言われると本当にイラだってしまうのです。
対処法これから試してみることにします。

対面というのに抵抗があるのですが、やはり逃げることは出来ないんですね。
自分の弱い部分をさらけ出すというのは凄く嫌ですが、やらなくては前に進めそうにないので検討してみます。

素直なのでしょうか。人によっては屁理屈にもなるし、自分は可愛げのない人間だと思っていました。
根本はその人のために言っても、口ではイヤミなお説教みたいになってしまうので嫌われることが多いです。

ありがとうございました。HPの記事も読んでみます。

2014年2月5日 18時11分

カウンセリングルーム エンサイコ

なおりさん、こんにちは!

エンサイコの佐藤です。

10代~20歳代後半までは、大なり小なり男女問わず、あなたの様な対人恐怖症

のような現象は、誰にでもあるのですよ。決してあなただけが特別な性格を持って

いるのではないのです。勿論このような性格を持っていると言う事は、あなたが

育った家庭環境も有りますが、しかしながら今日まで社会の荒波へ飛び立つ準備

や訓練を受けるチャンスがなかった事が大きな要因であると思います。根気よく

コミュニケーションの訓練をするとよいですね!趣味のサークルなどにも積極的に

参加したり、ボランティアなども良いですね。この世の中には善悪や成功失敗など

と言う事はないのです。これらは人間が生きてゆく上での一時的な、一面的な取り

決めなのです。あなたの今の有りのままの姿を否定するものなど、本当は存在しな

いのです。当分は厳しい状況に有るかも知れませんが、行動する以外ないのです。

正直今日まで自分を人の輪の中で一定期間、鍛えるチャンスがなかったのではな

いでしょうか?実践する事で必ず成長し、欠点と思われる性格を克服できます。

嘆くよりも、実践です。 どうしても困った時はご連絡ください。

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2014年2月5日 17時09分


お礼コメント

回答ありがとうございます。

それはもちろん承知です。しかしながら、今までこういう症状が病気なのだと認識していなかったので、調べてみてもっと酷い人も居ることに驚きを感じていたところです。

幼少期の頃は比較的めんどくさがらずになんでもこつこつとこなす様な子供でした。
しかし小学校低学年で恐らく事の発端であった親友との大喧嘩で被害妄想が始まって以来、すべてを中途半端で投げ出すような人間になりました。
その頃はもちろんいい意味で諦めという事を知ったのだと思っていましたが。

人と関わると仲良くなればなるほど傷つけてしまうのを恐れていたんだと思います。
今まで何人もの親友だった友人と縁を切ってきました。

そうですね、嫌だからといって逃げてても何も始まらないですよね。
とても分かるのですが、傷つけ、傷ついてきた分余計怖いのです。弱い人間なので。

ありがとうございました。自分なりに克服できるようがんばってみます。

2014年2月5日 17時59分

はじめまして。
お悩みの様子が伝わってきます。
文字では上手にお気持ちを表現されてますね。

対人恐怖、パニック症状、被害妄想など、
原因はひとつではないとは思いますが、ひとつでも
わかれば、考え方や見方も変わってくると思います。

話ベタな方のためのカウンセリングを行っておりますので、
お力になれそうなことがありましたらお気軽にどうぞ~。

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2014年2月5日 16時43分


お礼コメント

回答ありがとうございます。
人と会話でのコミュニケーションが出来ない分、文脈や文章を構成することに過多してきたと感じております。

そうですね、一度しっかり自分のことを話せるカウンセラーの方を見つけられたらと思います。
ありがとうございました。

2014年2月5日 17時48分

カウンセリングサービス月猫

初めまして、カウンセリングサービス月猫の河村です^^
ご相談読ませていただきました。

ミスをしてしまったり不安になった時は深呼吸をして
心を落ち着かせる癖や習慣をつけてみると良いかもしれません。

どうしても焦ってしまうと人は不安やパニックに
陥りやすくなってしまいますのでちょっとずつ日頃から
練習をしてみてください。

これはなおりさんだけではありませんからね^^

面接時の涙についてはハンカチを持っていき
こういった緊張した場面だと涙が出てきてしまう
場合があるのでということを最初に説明しておけば
面接官の方も理解してくれると思いますよ^^

しっかりと事前に相手に伝えておくことで
理解してもらうと不安は安心へと変えることができます。

赤面症に関しましては上記の深呼吸に加え
同じようにコミュニケーションが苦手な人が
集まってセッションをする場などが近所で
やっている所はないか探して参加してみる
ことも大切だと思います。

ネットで調べてみてもいいですし
市役所などでもそういった場はないか相談して
みてもいいかもしれませんね。

誰だって最初はうまく他人とコミュニケーションが
できないものです。

少しずつ他人とふれ合っていく中でちょっとずつ
自信をつけていけば大丈夫ですよ^^

オンラインカウンセリングなどを初回無料で
やっているカウンセラーさんも多いですので
まずはお試し感覚で安心してお話ができる
カウンセラーさんを見つけて、少しずつ
相談や会話の練習をしてみるのも一つの手かと思います。

働ける場所はあると思いますが
まずはなおりさん自身が今の自分の不安要素を安心に
転換していくことが今後のために大事かと思います。

焦らずに今できることから一個ずつやっていきましょう^^

また、何かありましたらお気軽にご相談くださいませ。

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2014年2月5日 16時14分


お礼コメント

回答ありがとうございます。
自前報告これからやってみようと思います。

これも私の悪い癖だと思うのですが、そういった知らない誰かと自分の悩みを打ち解けあうという行為に抵抗があるのです。
今まで親にも友人にも自分の悩みなんて相談したことがなかったものですから、どうやって表現したら良いのかわからなくなります。
出来れば電話とか、対面しなくてもいい場などで吐露できたら一番ベストだな思います。
初回無料でカウンセリングしてくださるところは探してみます。
有難うございました。

2014年2月5日 17時44分

追加コメント

はい、やってみてください^^
きっと安心できると思いますよ。

ちなみに知らない誰かと悩みを打ち解けあうのに
抵抗があるのは悪い癖ではなく、誰でもそうです。

ですから、少しずつ練習をしていくことが大切です。

初回無料カウンセリングは私もやっておりますので
ぜひ機会がございましたらご検討してみてください。

2014年2月6日 15時46分