教えて掲示板の質問
「生きたくない、生まれたくなかった。」に関する質問
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アイムさん
18歳にして死ぬのが本当に怖くなりました。
自分もそうですが特に親おかんです。僕は中学時代からなぜか学校に行きたくなくなり何も頑張れない時期がありました。ですが親の励ましで少しは回復しました。不登校時は僕が楽にできるように30分ほど車に乗って送ってもらったりしてもらっていたにもかかわらず死ねとかおかんうざいとかありえないことばかり言っていました。時には暴力をふるったりしていました。
心機一転で高校に上がったのですがまたもや学校に行きたくなくなり中学時代と同じような生活に。高1半ばでついに学校を辞めました。ものすごい親に迷惑かけた。毎日ため息だった。今考えると本当に悪いことをしたと思っています。それから通信制に行きなんとか卒業できそうなところまで来ました。
ですがここに来て死ぬということに異常に意識してしまい完全に鬱になってしまいました。おかんが愛しい泣。甘えてきたつけがきたのか今までのことを思い返すとなんでこんなにおかんを苦しめてしまったんだと思い胸が苦しい。俺みたいな不出来な子を産んで毎日泣いて過ごして罪悪感が胸を締め付けます。
怖い。辛い。生まれて来たくなかった。悲しい。本当に申し訳ない。
親孝行してもその傷は癒せないと思う。
そんな親が歳を取り弱っていくと考えるともういやや。
こんな辛い思いして生きて行かなくちゃいけないと思うと無理です早く死にたい、けど僕が先に死んで人生最大の迷惑はかけたくない。でもおかんが死ぬのを目の当たりにして平常心でいれるはずがないです。
どうやって楽になればいいですか…もし人を愛して自分に子ができた時その子が僕みたいになったら親としての僕が罪悪感がものすごいかもしれません。
どうやって解放すればいいでしょうか。
もう耐えられないです。
2014年1月31日 12時48分
教えて掲示板の回答
ほんまは、楽になりたいんやね・・・・死にたいくらい辛い・・・って言うのが
今の気持やと思うよ。けどほんまに死んでしもたら、おかん、可哀想やで。
親孝行ちゅうもんは、あんたが元気で生きていく事やで。
旅行に連れて行ったり、おいしいもんを食べにつれていったりすることとちゃうんよ。
通信制高校で卒業できるとこまで来た・・・ようがんばったなぁ!!!
通信制で卒業まで、中々出来る事とちゃうよ。皆、途中で辞めてしまうからね。
おかん、喜んでるとおもうよ。
あんたは、絶対に不出来な子やない!!おかんを思う気持があるやんか!!
絶対に死んだらあかんよ!!!楽になる方法を考えよう!!
無理せんでええねん!!頑張りすぎんようにな。
人間、ある程度ええ加減でええんねん。あんたは優しい子やからね・・・
楽になろう・・・・。
2014年2月11日 16時16分
ヒーリングメイト朝賀
アイムさま
お悩み拝見させていただきました。
成長していますね。ホントです。
親不孝が分かったのですよね。感じたというほうがあっていますでしょうか?
お母様が亡くなるは誰も嫌です。
ホントにその通りです。
人は その件に関して 自分を少しごまかしたり 鈍感にさせたり 正当な事を言いながら だんだんと受け入れていくように準備をしていきます。ですが 本当の準備など誰もができません。たとえば長い病気との格闘でお母様が苦しみ続けていくなどを見ますと その苦痛から解放されたくてその道を受け入れたりと・・・・
苦しくて当たり前です。
生死の問題は重要です。
ただ それを 人によって 強く感じていきるか 回避しながらいきるか いつまでもまたは他人ごとのように何でも感じている人もいます。この場合は決してバランスがいい状態ではありませんが。
悩んで身にできるといいですね。
死の恐怖を沢山苦悩することと 生きていて本当に辛い事が出来た時に この世で「一番優しいものは死なのだと」感じます。
この問題は とても大切なのですが 囚われすぎて 危険な状態に傾かないとも言えないほど重たいものです。危険にもなります。
悩んで考えて自ら答えを導きだして欲しい気持ちと
それができない場合は、途中で後戻りしたほうが賢明であることも感じます。
今 感じますのは 今から 親孝行をしてください。
親不孝をした分だけ 親孝行に目を向けて動いてください。苦労した分だけ お母さんも歓びが倍に感じるのではないでしょうか?
申し訳ないと思う分を帳消しにできるだけ毎日 小さなことでもなんでも 親孝行を日々探してください。(#^.^#)
悲しい結末を嘆き その日を待つよりも
その悲劇を感じたということは 今から 親孝行の時間をもらったとおうことだと私は感じます。
今からです 毎日 なんでもいいのです。言葉でも 肩たたきでも 炊事や重たいものは自分がすぐに持つなどです。
そのあたりから おこなっていけると 今の段階ではいいかと思います。
次の段階 次のお悩みはその時にまた
頑張ってください。アイムさんはすでに気が付いて 心が強く感じています。
そして このように強く感じる方なので 次なる段階と成長も必要です。
まずは 親孝行です(#^.^#)
ヒーリングメイトサニー
2014年2月6日 18時13分
澤田和彦カウンセリングルーム
初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。
文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。
アイムさん、ご自身に対する罪悪感の様なお気持ちでお悩みかと
拝見させて頂きました。
あくまでも一般論になりますが、思春期から20歳前後にかけての
年代は非常に多感な時期になります。傾向としまして男子は母親に
女子は父親に反抗や言葉使いが悪くなることは今や当然である事を
講演に出られる先生はおっしゃります。
これは、子供から大人へ変わる期間に多く現れる・・・成長過程が
もたらす要因として講演のある先生は
「くそばばあと言われたら、おめでとうございます」と説明されて
います。これは子供の成長過程に必要なことだと認識されていますので
アイムさんの母がどれくらいの理解をされているかは不明では
ありますが、アイムさんの母への言動は・・・より成長されることに
よって恩返しを少しづつされて行けば全く問題はありません。
それ程までに、罪悪感を持たれなくても大丈夫です。大なり小なり
誰にでも起き得ることなので・・・母親に悪いと感じられたことは
アイムさんの成長の証です。
将来、アイムさんのお子さんが同じ様なことになられたら
体験者として大きく包んであげられると感じますがいかがでしょうか?
アイムさんに取っての恩返しとしまして、今できることを着実にやる
通信制を卒業されることは母親に取っては涙が出る程、嬉しいことです。
母親は絶対的なアイムさんの味方だと存じます。
決して焦る必要はありませんので、今できることを少しづつ
前進されることをお薦めさせて頂きます。宜しくお願い致します。
心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
丸和サワダ 株式会社
2014年2月5日 10時48分
アイムさん、はじめまして。
カウンセラーの内野有梨と申します。
よろしくお願い致します。
ご相談を拝見させて頂いて、アイムさんの辛くて苦しい気持ちが
ヒシヒシと伝わってきました。
お母様に色々と暴言暴力を振るったり、迷惑をかけてきたんですね。
アイムさんも辛かったんですよね。
何も頑張れなくて不登校だった時期、
お母様はずっとそばでアイムさんを励まし、支えてくれたんですね。
今になって気づくこと、後悔すること…たくさんありますよね。
当時、アイムさんも苦しかったこと、辛かったこと、お母様はわかってくれています。
だから、ご自分をもう責めないで、罪悪感で苦しむことはありません。
通信制の学校で、もうすぐ卒業できるところまできたんですね。
頑張りましたね。
お母様もさぞかし、喜んでいることでしょう。
今のアイムさんの頑張りは、きっとお母様を安心させています。
年老いて弱っていく親を見ると確かに切なくなりますよね。
愛しいお母様の死が怖いと思う気持ち、私にもよくわかります。
若くて元気だったころは、生きていることが当たり前で、
わがまま、暴言…子どもは、親に多少なりとも甘え、迷惑をかけるものです。
それが、ふと弱くて小さくなった親を見ると、いつか訪れる親の死が怖く
不安でたまらなくなりますよね。
お母様は、アイムさんを生んだことを後悔したことないと思います。
アイムさんに対する愛情の深さがとても感じられるからです。
アイムさんが死にたいと言ったら、それこそどれほど悲しむでしょうか。
アイムさんが元気で生きていくこと、それが何よりもお母様の喜びなのです。
アイムさんが、毎日、罪悪感で苦しいのは、
それだけ大人になり、人の苦しみ、痛みがわかったということです。
アイムさんがいつか愛する人と結婚して、子どもを授かったとき、
親として気づかされることがまたあると思います。
今のアイムさんなら大丈夫。
勇気がいるかもしれませんが、お母様に今のお気持ちを伝えてみてはどうですか?
お母様はきっと受け止めてくれるでしょう。
これからは、お母様との時間を大切にたくさんの思い出を作っていってくださいね。
カウンセラー 内野 有梨
2014年2月5日 01時26分
アイムさん、始めまして。
私は心理カウンセラーの長野と申します。
ご相談内容を拝見させていただきました。
今のご自分をどうやって解放したら良いか知りたくて、
ここに書き込みをされたのですね。
アイムさんは過去にしてしまった数々の出来事に対して凄く罪悪感を持たれ、
また、お母さんに対しても後悔の念をおもちになられているですね。
いろいろな感情が入り混じって、
本当にどうしてよいのかわからないという感じが伝わってきました。
ここで少しアイムさんの気持ちを整理してみませんか。
子どもの成長段階において、親に迷惑をかけるということは決して悪い事では
ありませんよ。
アイムさんが中学生の時、学校に行きたくても行けないという状態になられたのは、
きっと何かの理由があってそうせざるお得なかったんだと私は思います。
アイムさん自身も気づきにくい、言葉にならない葛藤がおありだったのでは・・・
また、高校に行くも中退してしまわれ、現在は通信制の高校の卒業まじかなところまできている。
そして、この大切な時期に死ぬということに異常なほど意識されるているのですね。
人は誰でも思春期に一度は「死ぬこと」や「自分は何の為に生きているのか」という
疑問をもつことがあります。これも心の成長において大切なことです。
また、より良く生きたいからこそ真剣に死や人生の意味を
考えるのだと思っています。
アイムさんも心が成長してきたからこそ過去を振り返り、
過去に自分がおこしたことに対する後悔の念が湧きおこったり、
その時のお母さんの気持ちにも気づけたりしているのではないでしょうか。
完全な人は一人もいませんよ。
そして、親も完全ではありません。
母親は子どもが生めても子育ては素人です。
子育てに失敗するこは多々あります。
だから自分に必要以上に辛くあたったり、責めたりしないでくださいね。
一番大切なことは、
いろいろな特に辛い出来事を通して、何を学び、何に気づいたかということです。
アイムさん、できましたらお母さんに今のアイムさんの純粋なお気持ち
お伝えしてみてはいかがですか?(きっと心と心が通じるのでは・・・)
そして最後にアイムさんにしてほしいことは内的対話です。
これは心の癒しになります。
今のアイムさんがもう一人のアイムさん(子どもの頃の)に話しかけること、
例えば「アイムくん、今まで辛い思いをさせてごめんね、ありがとう。
今までちやんと見てあげれなくて本当にごめんね。
これからは一緒に成長していってくれる」・・・等々。
対話方法はアイムさんのしやすい方法でしてください。
カウンセリングではカンセラーの援助で心を癒すということを
おこないます。
できましたら信頼できるカウンセラーもとでおこなうのが良いかと思います。
アイムさんの質問の良き回答になっていただでしょうか。
少しでもご参考になれば幸いです。
2014年2月4日 22時59分
初めまして。
お母さんが亡くなってしまったらと想像すると怖いという状況でしょうか?
それは、アイムさんが辛い時に暴力や暴言を吐いても支えてくれたお母さんがいたからここまでこれたという思いが強くなったのと同時に、それを認識したことで失ったときに何かあったら一人で生きていけないのではないか?という不安も混じった状態かもしれません。
母親にとって、子供はどんな子であろうと愛情は同じです。
アイムさんの罪悪感は、この先に親孝行という形で返すことができます。
返しても返しきれないと思うかもしれませんが、何時かアイムさんが父親になったときに「本当はそんなのどうでもいい」と解る日が必ずきます。
むしろ、アイムさんが「罪悪感を持っていること、生まれてこなければよかったと思っていること」の方がお母さんは悲しいと思うはずです。
親より先に自ら命を絶つのは、一番の親不孝ですし、アイムさんは十分苦しんでいる…ならば、親になったときお子さんが同じようだったらお母さんのように支えてあげることが出来ます。
経験したことは、何時かどこかで必ず活かされる。
そのために、先に苦しい思いをして「忘れないように」とインプットしているだけです。
私自身、家庭の事情で生まれてこなければよかったと高校生までずっと思っていましたから、言葉には出来ないですがアイムさんの気持ち解るような気がします。
それは、自分さえいなければ母親は余計な気苦労や悲しみを背負わず幸せに過ごせたのではないかと…そういう気持ち。
私がその苦しみから解放するためにしたことは、まず自分自身が幸せになることでした。
私が楽しそうにしていること、母は本当に嬉しそうでした。
次に、なるべく母親との時間を大切にすること。
一緒に買い物に行ったり、二人でお酒を飲んだり、母の結婚までの道のりを聞いたり、母の思い出話を聞いたりすることでした。
母は、その期間を生まれてきて一番幸せな時間だったと言ってくれました。
是非、アイムさんも試してみてください。
解放するには、頭で考えることより行動です。
アイムさんならできますよ。苦しんでいるということは、その分優しいということですから。
2014年2月4日 21時32分
郷家カウンセリングルーム
アイムさん、はじめまして。郷家あかりと申します。
アイムさんは優しいなぁと思って読みました。
まず、学校に関して。
学校についてはきっと、アイムさんにとって、つまらない場所だったか辛い場所だったか…、とにかく行きたい所ではなかった…。そのことはそれでOKですよ。
だいたい、日本の学校は、学校が用意した教材をこなして正しい答えを出すことが得意な子にはよいのでしょうが、十人十色である興味や好奇心を満たしていく指導はされない……、面白くない子、行けなくなってしまう子が、全国にたーーーくさんいますよね。
そこへ通えなくなった時期は、アイムさん自身も混乱したり不安になったり、罪悪感も抱いたかもしれませんが、そんなふうに思うのは無理もないけれど、そんなふうに思うことはないです。通いきる子の数が多いから、そう思ってしまうだけです。
それから、大切なおかんを悲しませている、ということについて。
お母さんは、息子のアイムさんが道に迷って苦しんでいるように見えたから、やってあげられることをやってあげようと思ってしてくれただけ、ということです。
息子が混乱しているのに接し、動揺したでしょうし、この先大丈夫なのかと思って泣いたかもしれませんけれど、
でもそれは、息子を愛する母親なら当たり前、アイムさんの方は、"ありえない"酷いことを言ったりしたと思っているでしょうが、大丈夫ですよ。
愛してない他人にそうされたわけじゃない、自分が産んで育てて来た、可愛い息子にそうされたんです。母親として当然のこと、と思って、精一杯受け止めてくれているんじゃないでしょうか…。
だから、これまでのことはいいんです。「癒せない傷」なんてこと、ないですよ。
私にも息子がいて、中学高校時代は、アイムさんが書いているようなこと言われたりしてるので、自信を持って言えるのですが…。
でも、アイムさんはここへ来て、生きたくない、早く死にたい、と思っている……。
ここを考えましょうか…、どうしてなんでしょうね……
辛い、怖い、悲しい、申し訳ない……
書いてらっしゃるそれらの気持ちは、産んで18年育ててもらったというのに、いまだに「これだ!」とエネルギーを傾けられる対象を見つけられずに、じっとしているから、ですよね、きっと……
おかんが辛いとしたら、これまでの暴言や暴力じゃないですよ、そんなことを嘆いて泣くんじゃないです。
可愛い息子が、何も見つけられない、生きたくない、生まれたくなかった…、そんなふうに言うから…、イキイキと幸せそうに活動していないから…、だから切なくて泣けてくるんでしょう。
だからアイムさん、なんでもいいです、ちょっといいかな?と思ったことからでいい、
明るい方、楽しい気配のする方へ向かって、歩くことを続けてください。
成果とか、関係ないですよ。失敗も、どんどんしていいと思います。
自分には何もない、と思うなら、ほんとは人間、何もないことなんてないのですから、そんなふうに思ってしまうのはどうしてなのか、思い出してみてください。
そしてぼちぼち、始めてみてください。
頭の活動じゃなく、肉体を十分に使っての活動です。他人と交流することです。
アイムさんがこれでいい、と自分が思えることが一番で、それがアイムさんの人生で、そしてそういう姿を見せてあげることが、親孝行です。
そろそろ、愛しいおかんとの関係が変わってきていい時期ですね。
いい男になっていってくださいね。
それがおかんの何よりの喜びですよ!
2014年2月4日 20時03分
心理カウンセリング らしんばん座
アイムさん、こんにちは。
死ぬ事が、本当に怖くなった。
こんな自分なんか、生まれてこなければよかった。
こんな苦しい思いを抱えて行くのなら、生きたくもない。
でも先に死んでしまって、お母さまを悲しませたくない。
そのお母さまが死ぬ事さえ、怖くてしかたが無い・・・
人は誰でも、いつかは死にます。
そして誰もがアイムさんのように、死ぬのが本当に怖いと、心の中では思っています。
しかしほとんどの人が、この思いを封印して生きています。
なぜならば、死ぬ事が本当に怖いから、それを忘れようとしているからです。
アイムさんは、その気持ちを正直に、ここに書いて下さいました。
それは、とても純粋で、素晴らしい事です。
ただ、その純粋な気持ちが、アイムさんを苦しめているのですね。
死ぬ事が怖いという事は、逆に言うと、生きたいという事です。
苦しいという事は、生きたいと、とても強く思っているからです。
ですから、怖がらないでください。
今日のように、今までにあった事を思い出しながら、湧きあがってくる思いを文章にまとめてみるなり、
信頼できる人に話してみたり(カウンセラーに対して話すのが、良いと思います)、その気持ちを、少しずつでもまとめてみて下さい。
苦しい気持ちを吐き出すことで、その苦しさが少しずつおさまって来るかもしれません。
2014年2月4日 19時34分
心斎橋のヒーリングサロンセレニテ
NPO法人認定心理カウンセラーの高安といいます。
死ぬということに強い恐怖感を覚える時期はあります。
それは、大事な人といつまでもいたいからです。
あなたのおかんは、どんなに不出来であっても
決して見放さず、育ててくれたんですね。
そのことに気づかれたようですね。
でもいつかは死に別れるせつなさとそのつらさ
そして不出来な自分の罪悪感から逃れたいそんな気持ちから
生きたくない、生まれたくなかったと思ってしまうようですね。
「でも、なんでそのことおかんにいわへんの?」
もう大人なんやから、人の死というものを正面から考えてみてもええんちゃうかな。
死というものが、みえてきたら、一日一日無駄には過ごせへんように
なるんちゃう。
卒業でできるようになるまで、育ててくれておおきんなって
おかんにいうたら、解放されますよ。
あんたのおかんは絶対に受け止めてくれます。。。。
2014年2月4日 19時21分
今のお苦しい気持ちをここで吐き出したことはとてもいいことです。
人は苦しみのなかで、何かを見つけます。
心を解放するためには、今の状態を客観視する必要があります。
あまり自分を苦しめないでください。
母というのは愛が深いのです。
わたしはあなたのようなくらいなとさまを多く見てきました。
泣きながらお話をされていくことで、どんどん気持ちがおさまり、
人生を変えるためにはどうしたらいいかとなっていきました。
今はその時期です。
もしよろしければお力になれるかも知れません。
お問い合わせください。
2014年2月4日 19時13分