教えて掲示板の質問

「自分のことがわかりません」に関する質問

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東の名無しさん

自分がよくわかりません。

今まで、適当に生きてきたと思います。
適当に話せる人を作って
目立たないような位置にいて
浅く狭い友達関係で、
でも周りに誰かいないとダメで
近くて学力の低い高校に入って
夢とかなくて、趣味とかも良くわからなくて
趣味は?夢は?何が食べたい?とか、どこ行きたい?何が欲しい?
とかいわれてもなんも思い浮かばないし想像もできません。

決める事はすべて流れに任せました
どうでもよかったです。

向上心と言うのもないと思います

友人関係は本当に浅いと思います
離れたら連絡もとらないし、遊びにも誘いません
小5あたりまでは普通だったと思いますが、
いきなり嫌いだ!みたいな、意味のわからないことになってしまいました。
表面上は煩くてバカみたいにケラケラしてる地味なやつに見えてると思います
人がテレビ面白かった!
とか言ってもよくわかんないし、そもそもテレビに興味もないので適当に話合わせたりしてます。

つくつもりもないのにペラペラ嘘が出ていたりもします。
意味の無いような嘘から大事な嘘まで。
嘘を使って笑ってないのに笑って、
明るいであろう人間をやってきました。
親との関係も、悪くはないと思います
親の前でもヘラヘラしちゃってますけど。

何が悪いのかとかもよくわかりません、
どうしたらいいのかもよくわかりません。
考えすぎなのもわかってはいるんです。

でも、急にどうしようもないくらい不安で、
イライラして、泣きたくなったりしちゃって。
でもいきなり他人事のよう気がして、
夢見てるような、テレビ見てるような気分にもなります

記憶力も悪いからか楽しいことを思い出す。
ということも出来なくて。

困ってます。
でも何がどうして困ってるのかもわからないんです。
好きなもの、好きな食べ物、好きな色、好きな本、好きな言葉など聞かれると掻き毟っちゃうくらいイライラゾワゾワ不安と怒りとでいっぱいで。
もう3、4年こんなんなので何とかした方がいいかと思い投稿させていただきます。

まとまらないで長くなっちゃってごめんなさい。

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2014年1月23日 01時35分

教えて掲示板の回答

カウンセリングサービス月猫

はじめまして、カウンセリングサービス月猫の河村です^^
ご相談読ませていただきました。

常に周りにあわせてきたことで
本当の自分を出せずに無意識に我慢ばかり
してきてしまったのかもしれませんね。

そして小学校5年生くらいの時に我慢の限界が
きてしまったのかもしれません。

自分がこの先何をすればいいのか
そういった明確なものがなく漠然と未来に対して
不安を感じ始めている部分もあると思います。

好きなものなども聞かれるとイライラしてしまうのは
何かに熱中したり 楽しいと心から思ったことがなくて
当然のように聞かれることへの苛立ちと、それに
答えられない自分への苛立ちもあるかもしれません。

今は何も思い浮かばないならばそれでも構いません。

でも、夢や趣味もない自分に育ってしまった環境に
もしかしたら原因があるのかもしれません。

生まれた時からそういった思考だったわけではないと思うのです。

何かきっかけが必ずあったと思うのです。

自分の気持ちを偽ってまで無理をしなければいけないと
思い込んでしまうような出来事に何かお心あたりは
ありませんでしょうか。

なぜ自分は今こうなってしまったのかがはっきりすると
対処法も見つかってくると思いますので、まずは
その部分を見つけていってみましょう。

それが「何が悪いのかわからない」
「どうしたらいいのかもわからない」という部分への
回答となってくると思います。

もし、自分だけで見つけることが困難であるならば
ぜひ、カウンセラーさんなどのお力を借りてみてください。

また、何かありましたらお気軽にご相談くださいませ。

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2014年1月31日 00時04分


東の名無しさん
ラムピリカの楓と申します。よろしくお願いいたします。
親御さんにヘラヘラしてしまうというところが気になります。
小学校の時に、みんな嫌いだと思ったこと、その気持ちに答えがあるのではと感じます。
思っていることを話してみませんか?
メールでも構いません。

ラムピリカ

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2014年1月29日 23時51分


心理カウンセリング らしんばん座

東の名無しさん、こんにちは。
カウンセラーの、宮沢と申します。

>自分がよくわかりません。
そうですね。自分の姿は自分では見えないし、鏡に映して見ても、心の中までは見えないし・・・

>好きなもの、好きな食べ物、好きな色、好きな本、好きな言葉など聞かれると掻き毟っちゃうくらいイライラゾワゾワ不安と怒りとでいっぱいで。
東の名無しさんは、おそらく"自分"が欲しくなってきたのです。
これは、頭で考えている事ではなくて、東の名無しさんの心や体の奥底からの欲求です。
だから、「掻き毟っちゃうくらいイライラゾワゾワ」という、身体感覚が出てくるのです。

これまでの東の名無しさんの人生は、小学校・中学校へ行って、先生や親御さんの言われるまま高校へ入って、浅い友達関係を作って、目立たないような位置にいて・・・
文字通り、流れに任せるまま生きる事が、"良い子"と言う事になっていたと思います。

ただ、これから大人になっていくために、"自分"をしっかりと持って、"自分"で考えて行動していかなければなりません。
そのような時期に来て、東の名無しさんの心の奥底に潜んでいる、本当の東の名無しさんが「そろそろ"自分"を持たないといけないよ」と教えてくれているのです。

でも、心配はありません。
もしかしたら、東の名無しさんは、既に好きなもの、好きなことがわかっているのかもしれません。
ただ、それを言ってしまうと、人から「おかしい」と言われたり「間違ってる」と言われたりする事を、恐れていませんか?
「おかしい」と言われるくらいなら、「無い」と答えてしまった方が無難だから、だんだんと「無い」と思いこみ続けた結果が、本当に「無い」と思えるようになってしまったのかも。
他人と違っている事を極端に恐れていて、"違う"ということがないようにふるまってきたのではないのでしょうか?
それなら、少しずつでも、自分の好きなものを、周りの人に伝えるようにしてみて下さい。
きっと、だんだんにでも、それが東の名無しさんの"個性"として、認められるようになると思います。

もし、本当に好きなものが見つからないのなら。
焦る事はありません。
東の名無しさんの人生は、これから始まるのです。
日常の中で感じた、ほんのちょっとしたことでもいい、「良い」とおもったこと、関心を持ったものに目を向けて、その思いを、じっくりと味わうようにしてみて下さい。

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2014年1月29日 19時02分


カウンセリングルーム エンサイコ

東の名無しさん、こんにちは!

エンサイコの佐藤です。

今までは同年齢の人達と同じで、蝶で言えばさなぎの状態だったのです。

やっと、蝶として今飛び立とうとしているのです。ですから今までの自分とは

考え方も生き方もガラリと変わることになるのです。やっとこのことにあなた

自身が気が付いたのです。この変化は同年代の若者が皆同じように感じ、不安と

希望を抱き始めたのです。決してマイナーに捉える必要はありません。この様な

時期にこそ自分の将来やりたい事や、働きたい事などを探してみてはいかがで

しょうか?  取り敢えずは自分の好きな小さな目標を立てて、調べてそしてやって

みることです。これを突破口として色々な事が分かってきます。まず考えて行動を

してみることです。将来に備えて基礎的なことを学んでみることも大切です。そして

自分なりに自己を肉体的にも精神的にも鍛える事が大切です。

頑張ってください!

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2014年1月29日 17時17分


初めまして、掲示板拝見いたしました。

「好きなもの」に対して、イライラや不安、怒りを感じるようですね。

好きなものがないことが悪いこと、あって当たり前だと思っているのでしょうか?

そのままの自分を出しては、嫌われるとでも思っているのでしょうか?

嘘をついたりたりするのも、何もない自分がつまらない人間だと思われることへの恐怖という可能性が高いです。

面白い人、真面目な人、冷静な人、他人に興味ない人、怒りっぽい人、熱血な人、いるかいないか分からない人、どれもその人の個性です。

不安や泣くということは、心が人としてデリカシーやモラル、努力を求めている証拠です。

ますは、嘘はつかないことを目標にして目指してみませんか?

人は、たった一つの目標を達成しただけで全く別の人生を歩めるようになります。

大丈夫、きっとできますよ。

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2014年1月29日 17時01分


カウンセリングルーム心の窓

東の名無しさん

ここ3,4年自分がよくわからないという感情をぬぐい去れずにいらいらしているんですね。

ちょっと考えてみてください。本当に貴方は、自分のことが分からないですか。

「夢とかなくて、趣味とかも良くわからなくて、趣味は?夢は?何が食べたい?とか、どこ行きたい?何が欲しい?とかいわれてもなんも思い浮かばないし想像もできません。」
と書いてありました。
何も浮かばないし、想像もできない、これ貴方の本心でしょうか。

生きているということは、外界との接触があるということです。接触があれば、生物である以上、神経が反応して何らかの感情を持つことに至るのが、生きているということです。

つまり今の貴方は、3,4年の間感情を表に出すことに自らふたをした状態になっているのです。その前に、何かを感じることに自分で禁止令を出してしまっている状態なのです。

なぜそうなるのかというと、そこで貴方が何かを感じたり、感情を表に出すことが、貴方に何か危機感を感じさせそのことから自分を守ろうと知らないうちに防衛反応を起こしてしまっているのではないかと思います。

貴方の心の奥底に、そういう行為が自分の生きて行くことに危機をもたらすという間違った思い込みを持ってしまっていることで、貴方の心が自由を失った状態になっているではないでしょうか。

小さいころからの、ご両親からの無意識に対する働きかけ、目立ってはいけない、周りと同じことをしなければいけない、自由に感情を表してはいけない、それらを守っている限り貴方は取ってもいい子として扱われてきたのではないかと思います。

きっと貴方だけの問題ではないと思います。今の日本の社会は、ある意味こういった考えで成り立っていて、様々な自由が制限されてしまっている社会だということは、みんなうすうす感じ取っていて、社会の閉そく感みたいなものとして、蔓延してしまっているのだと思います。

貴方のそのとらわれてしまった心を解放してあげるためには、貴方自身がそのことに目を向けて、今から生き直すという決断をしなければなりません。

生きて行く上で、貴方には何の制約もありません。学校も、お金も、仕事もすべて貴方が選んで拒否することもできます。

世の中に、決まった生き方なんてものはありません。日本が嫌だったら地球の裏側で生きて行くことだってできます。必要なのは、貴方がちゃんと自分の心と向き合って正直に生きて行く覚悟だけだと思います。

もし不安に感じることが、続くようでしたらカウンセラーに相談に行ってください。貴方の心の中を見つめ直すお手伝いぐらいはしてあげられるはずです。

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2014年1月29日 16時54分


澤田和彦カウンセリングルーム


 初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。

 文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

 東の名無しさん、ご自身のお気持ちについての不安材料かと
拝見させて頂きました。

 そうですね。正直、東の名無しさんの様に特別何かを考えてない方と
いうのは逆に過半数を越える比率であるとも言われています。

 自身の偏差値に合う高校に入学して、将来何になりたいかなど
分からないと考えている方が大半である現状です。決して東の名無しさんが
特殊な訳ではない現実です。

 幼少期の家庭環境などで、無趣味というよりは何かに興味を持つ
きっかけがないが為のことであり・・・逆に考えれば世の中の事を
より吸収して行くのは年齢的にもこれからが本番だというのが従来の
姿にも感じます。

 人生は長く、どこでどんな転機が来るのかは誰も判りませんが
急がず焦らず・・・最低限のモラルは守り生きて行けば、何らかの
きっかけで人生が変わっていくものです。

 東の名無しに今、必要なものは焦らない気持ちと急がない気持ち
だと感じますがいかがでしょうか?

 どうしても転機が来なく、困惑する様でしたら再度こちらに
ご相談頂ければ幸いかと存じます。今は今できることを実施して
いきましょう。宜しくお願い致します。

 心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
 取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
 丸和サワダ 株式会社


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2014年1月29日 16時36分


東の名無し様、初めまして、ルイーラピュアの専属カウンセラーのゆここと申します。

御自身で、自分のことが分からなくなってしまったのですね。

幼少期に、ご両親から、褒められたことはありますか?または、記憶していますか?

流れに任せてきたとありますが、自分で決められないということは自信がないとも考えられます。

もっと、ありのままでいいと思います。
お手本があってその通りできることが全てではないですよ。

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2014年1月29日 16時09分


pika pika (コーチング・カウンセリング)

東の名無しさん、初めまして。

pika pika の高橋美穂と申します。

自分のことがよくわからない・・・というお悩みで
ご相談に来られる方は多いです。

自分の気持ちが、いつからかマヒしてしまっているような

マヒしているのに、奥の方では
「このままじゃイヤだ」と言っている自分がいて
とてもツライ気持ちになっているような

そんな感じでしょうか。

心から笑えない毎日、お察し致します。

私のカウンセリングでの経験上で
原因と思われることをお話しますね。

もしも当てはまらない場合はスルーして下さい(^^)

親との関係は、悪くはないとのことでしたが

優しい親御さんが、
お子さんの心をマヒさせてしまうこともあります。

「◯◯ちゃん、手伝ってくれてエライわね」
「みんながこうしてるから、◯◯ちゃんもそうしないとダメよ」
「よその人が見ているから、やめようね」

これらの言葉は、
どんなに優しい声で、笑顔で言っていたとしても、
お子さん本人の心を抑圧してしまいます。

・何かしないと、認めてもらえない
・人がしている通りにしなくてはならない
・他の人の目を気にして、生きていくのが正しい

など、いつの間にかマイナスな思い込みを
作り出してしまうからです。

これでは、自分が何を感じているのか
自分がどうしたいのかなどの考えには
フタをするしかありません。

もし、東の名無しさんの親御さんが
このような例に当てはまるとしても

親御さんを責めたり、恨んだりする必要は
ありません。

親御さんには、そのようにして育てるのが
当たり前だったのです。
誰も、「それが間違っている」と
教えてくれなかったのでしょう。
もし、間違いだと知っていたら、
きっともっと違う声かけをしてくれたに
違いありません。

なぜなら、親御さんは東の名無しさんを
愛情込めて育てて下さったはずですから。

東の名無しさんは、ご年齢に間違いがなければ
10代後半の方のようです。

これからは、親御さんだけではなく、
たくさんの人が東の名無しさんを成長させてくれます。

もしも、その前に少しだけ
自分の心を取り戻しておきたいと思うのなら

pika pika のHPから直接ご相談下さい。
メールのやり取りでしたら、無料で行っております。

http://www.kokoromori.jp/

東の名無しさんが、心豊かに、
自分の気持ちをオープンにして
楽しく生きて行く未来が
必ずあります。

応援していますよ(^^)

pika pika 高橋美穂

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2014年1月29日 15時48分