教えて掲示板の質問
「祖母の死」に関する質問
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みーさん
元旦に、突然祖母が亡くなりました。
20代後半にして初めて身内の死に直面し、どうしようもなく悲しかった。
両親も悲しみ、祖父も悲しみ、親戚もみんな悲しみました。
両親は長男夫婦なので、悲しみの中でもこれからのことを考えて身辺整理をしています。
私は今年の6月に入籍を控えており、婚約者と同棲をしています。
両親や祖父の力になりたいのですが、仕事や結婚の準備で思うように動けません。
また、それを言い訳にしているようでとても心苦しいです。
祖母が亡くなったのは、婚約者を紹介しに行く日の朝でした。
いつでも会える、と後回しにしていたら、もう二度と会えなくなってしまいました。
もっと会いに行けばよかったと後悔ばかりです。
日々、また誰かが突然死んでしまうのではないかと不安で仕方ないです。
家族も婚約者も親戚もみんな、ずっと一緒にいたいと思ってしまいます。
私がするべきことをして、幸せに暮らすことが祖母や両親にとっての喜びになると頭ではわかっているのですが、笑うことや楽しむことに罪悪感を感じてしまうのです。
不安や悲しみを拭い去りたい。でもその一方で時間が経つに連れて涙が減ったことに気付くと、それもなんだか祖母のことを忘れていくようで怖いです。
どのような心持ちで日々を過ごせば良いのでしょうか。
祖母の死の受け入れ方、不安との付き合い方、、、
アドバイス頂けると助かります。
2014年1月11日 23時30分
教えて掲示板の回答
ELDヒプノセラピーカウンセリングルームの尾玉と申します。
ELDヒプノセラピーカウンセリングルームは大阪に所在する
ヒプノセラピー(催眠療法)のカウンセリングルームです。
よろしくお願いいたします。
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文章を拝見いたしました。
はじめて人の死を目のあたりにすることは大変ショックなことです。
それも血族であり、身内である祖母が死なれたのですから、相当のショックに襲われたことでしょう。
ある家では、父親が癌を患い、余命4年と宣告され、4年後に他界されたのですが、
父親が生きているうちは、癌だとわかっていても、まだ生きているという安心感からか他界された時に、突然死を目のあたりにしたようなショックを受け、後に家族全員がそのショックから立ち直れなくなった例もあります。
あなただけではなく、人にとって身近な人が他界されることは、相当のショックと膨大なストレスとなるのです。
ショックを受けられた方は必ず「また誰かが突然死んでしまうのではないかと不安」になります。
ショックを受けられた方は必ず「自分もまた、何らかの病気で短命になるのでは」と不安になります。
ショックを受けられた心は理解できます。しかし乗り越えなければいけません。
他界された祖母様が、あなたを今見たら、悲しまれるのではないでしょうか。
「私の死によって、そんなに悲観的にならないでほしい。私の死によって、そんなに不安を抱える位なら、私のことは忘れてほしい」と言われるのではないでしょうか。
私がお坊様にお聞きしたことがあるのですが。
仏教では49日の間に、この世の汚れを洗い流し、仏の世界へ入る準備をすると言われているそうです。
これが本当であるのか、ないのかは私にはわかりませんが。
他界された人も、49日を経ることによって、この世のことを忘れていくのだそうです。
ですからえ、生きているご家族の方も、綺麗な思い出だけを残して、段々と思い出を忘れていってあげることが故人の供養になるそうです。
そして、思いだせるか、思いだせないか位に、個人の思い出を薄くすることが供養になるそうです。
あなたは、あなたの将来・未来において、あなたなりの幸福に包まれた生活をしていくことが、個人様の一番の喜びではないでしょうか。
祖母様のご冥福を心よりお祈りいたします。
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※ELDヒプノセラピーカウンセリングルームは大阪市平野区にございます。
ELDヒプノセラピーカウンセリングルームは、
ヒプノセラピーにに興味がある方、
ヒプノセラピーに関心を持たれている方であれば、
ヒプノセラピーカウンセリングについて、ご相談を受付いたします。
気軽にご連絡ください。
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※現在・過去に統合失調症・パーソナリティ障害などの診断を受けて居られている方については、
総合病院・大学病院などの大きい病院の精神科への受診を推奨いたします。
※遠方の方は、その地方にプロの先生方々が居られますので、
その先生方々に、ご相談していただきますよう、お願いいたします。
それでは失礼いたします。
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2014年1月24日 20時49分
お礼コメント
回答ありがとうございます。
私だけでなく親族の誰もがこの悲しみと不安を抱えていると思うからこそ、こちらに胸の内を書かせて頂きました。
このような経験をしている人たちが沢山いることも、火葬場で目の当たりにしました。
まだまだ祖母の思い出を思い出せるかくらいに薄くすることは私にはできない。
専門的な回答ありがとうございました。
2014年1月25日 13時14分
みーさん、はじめまして。
カウンセラーの内野有梨と申します。
よろしくお願い致します。
おばあさまが亡くなられて、さぞかしショックで悲しいですよね。
大変お辛いでしょう。
みーさんにとって大好きなおばあさまだったのではないでしょうか。
初めての身内での死は、なかなか受け入れられませんよね。
みーさんのご両親にとっては親の死ですから、特別でしょう。
今年の6月に入籍を控えているのですね。
おばあさまに婚約者を紹介しに行く日の朝に亡くなられてしまったとのこと。
婚約者を紹介できなかったこと、もっと会いに行けばよかったと後悔もしているのですね。
生きてるうちは、いつでも会えるからと思ってしまいがちですよね。
亡くなってしまって、二度と会えなくなってしまってから
後悔することって多いような気がします。
お仕事や結婚の準備忙しいですよね。
それを言い訳にしているのではないか…って心苦しい思いもされているんですね。
大丈夫ですよ。
ご両親もおじいさまも亡くなられたおばあさまもみんなわかってくれています。
みんなみーさんの幸せを喜んでいるのですから。
元旦におばあさまは、みーさんが婚約者を連れてくること
みんなが集まることをとても楽しみにしていたはずです。
みーさんが笑うこと、楽しむことに罪悪感を感じることはないのですよ。
時間があるときは、どうか仏壇の前に手を合わせに行ってあげてください。
足を運ぶことが難しくても、おばあさまのことを思い出すことが供養になります。
おばあさまとの思い出を思い出したり、心の中でおばあさまに話しかけてあげてください。
いつでもおばあさまは、みーさんのそばで見守ってくれていますよ。
これからも、親族や新しい家族を大切にしていってくださいね。
カウンセラー 内野 有梨
2014年1月23日 20時37分
お礼コメント
回答ありがとうございます。
だいすきな祖母でした。
情けないことに亡くなって初めて、こんなにだいすきだったんだと気づきました。
祖母との思い出を胸に、新しい家族と前に進んでいきます。
2014年1月25日 12時56分
みー様、初めまして、ルイーラピュアの専属カウンセラーのゆここと申します。
お祖母様を亡くされ、とても悲しいと思います。
私も祖母を亡くした時はショックが大き過ぎて、半年くらいは、たちなおれませんでした。
でもある時、
人は生まれてきたら、死へ向かって歳を重ねていくと聞きました。
それが支えとなったのです。
亡くした悲しみが消えたわけではありませんが、思い出があるのだから、それを今は抱きしめておこうと決めてからは、あまり人前では泣かなくなりました。
人は遅かれ早かれ必ず死にます。
だからこそ見送った側は、故人を偲んで、そして、現実とも向き合っていけるようにならなければいけません。
無理に悲しみを拭おうとしなくてもいいですし、笑ったり楽しんだりしてもいいんです。
時間がたつにつれて涙が減ったことでお祖母様を忘れたのかと怖くなるとありますが、
それは、気持ちの整理が少しづつ無意識でできてきているのかもしれません。
悲しみを乗り越えていけますように、お祖母様の思い出を胸に日々幸せになられることを願っています。
2014年1月23日 12時44分
お礼コメント
回答ありがとうございます。
色々な想いがありますが、その想いたちと共に前に進んでいきます。
2014年1月25日 12時53分
みーさんこんにちは。
初めまして、サイコセラピストの森と申します。
お婆様がお亡くなりになって、初めて人の死を体験されたとの事、
大きなショックだったと思います。
それが故に、お考えになられる事も多かったでしょうね。
今は、お気持ちも少しずつ前向きになって居られるとのこと。
良かったです。
植物は、年輪を重ね種で命を繋ぎますが、
人は、「精神」を伝えて生きる命を繋げていると思います。
貴女が、ご両親やお婆様から学ばれた大切な「心」は、
新しくスタートされる生活や子育ての指針になりますよ。
今のお気持ちを大切にし、
日々の生活の中に、貴女らしく幸せな笑顔がある事は、
お婆様に安心して頂ける、一番の供養になると思います。
ご主人と幸せになって下さいね。
2014年1月21日 11時26分
お礼コメント
素敵な言葉をありがとうございます。
祖母の身体はなくなってしまっても、祖母の精神が私の中に生きているんですね。
私らしく、幸せを感じながら生きていきます!
2014年1月21日 18時50分
カウンセリングルーム エンサイコ
みーさんこんにちは!
エンサイコの佐藤です。
みーさんにとって、20代後半にして初めて肉親の死に直面して、戸惑いと
精神的不安、そしてご自分の結婚と。人生の中で1番大切な節目であることは、
間違いのない事ですね。どうでしょう、この事を機会に“死”と言うものを
真正面から捉えて考えて見てはいかがでしょうか? “死”とは決して
不幸なことではなく、忌み嫌うことではないのです。さらに踏み込んで“死後の生”
も存在することを、国内外の著名な方々もはっきりと口に出したり、本も出版され
たりしております。最近では東大医学部教授の矢作直樹氏なども数冊の本を
通して“死後の生”を語っております。国内よりも海外の方が“死後の生”などの
研究がさかんです。キュウブラー.ロスやレイモンド.ムーディーなどの本をこの機会
に読んでみてはいかがですか?ミーさん自身が今後のより充実した人生を送る
事ができるようになりますよ。 頑張ってください!
2014年1月21日 10時04分
お礼コメント
回答ありがとうございます。
そうですね。
人の死というものに向き合う機会を祖母にもらったと思い、じっくり考えてみようと思います。
自分のこころが整ったら、死後の生というものにも目を向けてみようかと思います。
ありがとうございました。
2014年1月21日 18時35分
メンタルリセットマップコーチングのJCTA
みーさん今晩は、今は前向きになれて良かったですね。
みーさんが大切と思う相手に対してそう思うように。
お祖母さんも、みーが苦しむ事は望んで無いと思いますし
みーさんが無理をする事も望んでないと思います。
人生は出会いと別れの連続で、出会いがあれば確実に別れは訪れます。
みーさんが幸せになる事が今一番大切ことではないかと思います。
2014年1月21日 05時05分
お礼コメント
回答ありがとうございます。
こんなに突然でこんなに悲しい別れがあること、身を以て知りました。
これからの幸せに向かってゆっくり動き出そうと思います。
2014年1月21日 18時24分
初めまして。
内容を拝見しました。
悲しみと喜びが重なり合うのは、心がどう傾いていいのか分からなくなりますね。
そして、婚約者の方を紹介出来なかったこと、「もっと早くしていれば…」と思ってしまうのかもしれませんね。
でも、おばあ様にとって質問者様は何をしても可愛いお孫さんです。
婚約者の顔を見れなくても、結婚するということだけを知っていれば満足だったのかもしれないです。
この世の中に偶然も、意味のないことは一つもないと言いますよね?
おばあ様が突然亡くなられたのは、おばあ様の最後の教えだったと捉えてはどうでしょう。
「これからは、もっと家族に会いに来てやってね」という教えかもしれませんよ。
そして、時間が経つごとに涙が減ったことは、おばあ様の面影や思い出が心の中に留まったという証だと思います。
何時までも泣いていては、おばあ様も気がきでないはずです。
後悔や不安ばかりしていては、おばあ様も天国へ行けないんだと気持ちを切り替えて、結婚の準備を進めて欲しいです。
お孫さんに、笑っていてほしいと願っているはずですよ。
2014年1月20日 17時20分
お礼コメント
回答ありがとうございます。
祖母は親戚をもてなすため、沢山のおせち料理を用意していました。
普段はあまり写真に写りたがらないのに、昨年は自分から撮ってとお願いしていたようです。
そして祖母の家の電話に、12月の通話(祖母と祖母の妹が世間話をしている会話)が録音されていました。
沢山の手料理、写真、声まで残して。。。まるで準備していたかのようです。
最後まで、人の手を煩わせないように。
祖母の死は沢山のことを教えてくれました。
こんなことが起こらないとわからないなんて、、、と自分が情けなく思うこともあります。
でも、周りの支えがあって今は前向きです。
これから祖父を笑顔で支えていこうと思います。
ありがとうございました。
2014年1月20日 19時24分
はじめまして。書き込みありがとうございました。
おばあ様、突然の事、本当に大変でしたね。
「初めて身内の死に直面」されて、本当にお辛いですよね。
私自身が、私の祖母の訃報を受けたのは、18歳の時でした。
本当に、心にぽっかりと穴が開いたような寂しく、激しく嗚咽したのを昨日の事のように思い出します。
身内の死の事実を、即、受け入れられる人なんていません。
だから、供養の儀式は
「葬式」だけで済むことはなく、
日本の仏式では初七日、49日、納骨式、一周忌、3回忌、7回忌。。。と続いて、その間に残された者たち、供養する側が、儀式を行う事で少しずつ心の整理をつけていく。
亡くなられた霊を弔う事よりも
残されたものの霊・気持ちの整理のために供養はあると聞いた事があります。
さて、あなたは涙が減るだけ、おばあちゃまを忘れていくようで怖いとおっしゃいますが、おばあ様のことは忘れません。
ただ、時間が経って
おばあ様が亡くなられた事実を受け入れられたあと
暫くすると
亡くなった人とは
しゃべれないだけ、
会えないだけという感覚になってきます。
遠いところにいて決して「交信」の手段はないけれど
死んだから「いない」という証明はできません。
(古来論理として「ないこと」の証明は、「悪魔の証明」と言われていて不可能なのです)
命日にはお墓参り、
遠方でお墓参りができないのであれば
命日におばあ様のために
お花を一本でも飾って、おばあ様の事を思い出してください。
そして備えたお花に向かって一方的におあばあちゃんに話しかける。
「おばあちゃん、きょうね。。。。」と普通にです。
聞こえているか聞こえていないかわかりません。
でも、もし、おばあちゃんの霊が聞くことができるとしたら
話しかけてあげると喜ばれるでしょう。
こっちに返事が聞こえる事は、まず、ないんですけどね。
でも、手を合わせて話しかける。
それだけです。
命日でなくても
おばあちゃんのお写真とお花それだけでいいのです。
少しだけ、スペースを作ってみてください。
それから、ご結婚されるので、もし、お式とか食事会とかされるときは
おばあ様の席を設けてお写真たてて、一杯のジュースでもお供えしてください。
おばあちゃんが一緒に居てくれて祝ってくれるような気がしますし、本当にそうかもしれませんし、、残されたものがうれしいからです。
2014年1月20日 17時18分
お礼コメント
回答ありがとうございます。
本当に回答者さまのおっしゃる通り、様々な儀式は遺された者のためにあるように思います。
葬儀が終わり、もう二度と祖母の顔や身体に触れられることはできなくなったけれど、まだ実感がないのです。
祖父の家にいると、祖母が今にも買い物から帰って来るような気がしてしまいます。
これから徐々に受け入れていくと共に、祖母に届いていると信じて語りかける時間も大切にしていきたいと思います。
ありがとうございました。
2014年1月20日 18時03分
カウンセリングルーム・エンパシー
ご相談内容を拝読しました。まず、おばあちゃんのご冥福をお祈りいたします。
「生きているうちにもう一度会いたかった」という後悔の念と罪悪感に苛まれているのですね。そして、おばあちゃんの「死」がトラウマになってしまった。
>どのような心持ちで日々を過ごせば良いのでしょうか。
>祖母の死の受け入れ方、不安との付き合い方へのアドバイスを頂けると・・
大丈夫です。罪悪感やトラウマは、自分の思考が作り出した感情が原因しているのです。ネガティブな出来事は、必ずしもネガティブな感情を生むのではありません。思考が感情を生むのです。思考の歪みを修整すれば、あなたの感情も変わります。数回のメールカウンセリングで修正可能だと思います。
補足説明が必要でしたら、「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。無料でご説明いたします。
2014年1月20日 17時14分
お礼コメント
回答ありがとうございます。
確かに、祖母の死は私の人生史上最大の悲しみだけでなく、家族の大切さや両親への尊敬の念など、様々なことを改めて感じさせてくれる出来事でもありました。
少しずつ前向きになっています。
ありがとうございました。
2014年1月20日 17時55分
物語りのカフェ
みーさん、それはお辛いですね。
みーさんの心に浮かぶ、いろいろな想いがあなたを苦しめているのですね。
忙しさを理由にして、両親やおじいさまを支えられないことについての自責感。
婚約者を紹介できなかった後悔。
親しい人がいなくなってしまうかもしれないという不安。
悲しんでいなければいけないという被罰者意識や忘れてしまうことに対する罪悪感。
そうしたいくつかの感情や想いが、みーさんを苦しめているのですね。
それは、きっと、それらの想いをどうすることもできない無力感や閉塞感によるものでしょう。
では、どうすればいいでしょう。
多分、だれに尋ねても答えてもらえないでしょう。
みーさん、あなたの想いや苦しみをおばあさまに尋ねてはいかがでしょうか。
亡くなったおばあさまにお話をして、そして、おばあさまがあなたの問いかけにどのように答えてもらえるかを、みーさんがおばあさまになって答えてみましょう。
きっと、おばあさまがみーさんの苦しみに寄り添っていただけると思います。
そして、おばあさまがみーさんのこころのなかで、みーさんを支えてくれると思います。
2014年1月20日 16時51分
お礼コメント
回答ありがとうございます。
祖母は、人の気持ちを自分のことのように思える人でした。
私の今の気持ちを問いかけたら、
「そんなに悲しまないでー」
と応えるでしょう。
想喪塾さんのおっしゃる通り、祖母が寄り添ってくれているように感じます。
ありがとうございました。
2014年1月20日 17時51分
総合セラピールーム:ヒーリング・スウィート
お悩み拝読いたしました。
>祖母の死の受け入れ方、不安との付き合い方、、、
今はとてもお辛いと思います。
当たり前ですが人間は誰でも死にます。
死だけは人間に平等に与えられていることです。
後悔や不安をいくら感じて生きていても、
人は「今」を生きる事しかできません。
こちらはタイで出家された和尚が身内の死についての講話をしています。
https://www.youtube.com/watch?v=8j-h64b9rq4
この方は仏教哲学や瞑想を通じて心が楽になる生き方を説かれた方です。
不安との付き合い方に対しては
http://healing-sweet.net/ryou/fuan.html
が参考になれば幸いです。
悲しみや後悔を引き受け、今に生き、心に平安が訪れることを、
お祈りします。
2014年1月20日 16時39分
お礼コメント
回答ありがとうございます。
貼って頂いたURL、参考にさせて頂きます。
私が祖母の代わりに、悲しんだり後悔することを引き受けたと思うと少し心が落ち着きます。
ありがとうございました。
2014年1月20日 17時38分
澤田和彦カウンセリングルーム
初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。
みーさん、祖母が亡くなられたこと・・・非常にショックですね。
入籍目前で彼を紹介できなかったこともショックだと感じます。
みーさんに今できる事、現時点での最善策についてですが
今は両親と同居されていないとの事ですが、頻度をご自身なりに
決められ仏様になった祖母に手を合わせに足を運んであげて下さい。
遠方など課題が多い様でしたら、婚約者の方と協力して
少しでも多く・・・又定期的にお墓参りや仏壇に手を合わせて
「今祖父の所に来ました」とお伝え下さい。
これで即何が変わるという訳ではありませんが、遠い将来
みーさんが祖母の立場になられた時・・・ご自身のお孫さんが
同じことをして頂けます。ご自身がなさったことは必ず
周り回ってご自身の身になります。
是非、亡くなられた祖母に冥福をお祈りして下さい。
宜しくお願い致します。
心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
丸和サワダ 株式会社
2014年1月20日 16時32分
お礼コメント
回答ありがとうございます。
祖母が亡くなってからはほぼ毎日、祖父と祖母の家に行っています。
どんなに忙しくても時間は作れる。
祖母が生きている間にそれをわかりたかった。
これからも出来る限り、家族に会いに行きたいと思います。
2014年1月20日 17時34分
追加コメント
みーさん、コメントありがとうございます。
みーさんのコメントの中の
> どんなに忙しくても時間は作れる。
このお気持ちがあれば、亡くなられた
祖母も必ずお喜びのことだと存じます。
決して後悔することはございません。
そのお気持ちを大切にしてあげて下さい。
2014年1月21日 10時42分