教えて掲示板の質問
「何のために生きているのかわかりません。」に関する質問
- 受付終了
あやさん
昔は頭がよくとても期待されていました。
ですが親が離婚してからそれもなくなりました。
人見知りで、誰と喋るのにも酷く緊張して
嫌われないように相槌をうってばかりで
思っていることを思うように言えず、
友達もいません。
打ち解けても短気なため少し距離をおかれがちです。
将来の夢はありますが、
両親にはあまり良い顔をされず、
この前祖母に「あほか」と
言われてしまいました。
親や祖父母は私に医療系の仕事についてもらいたい
みたいだけど、正直全く関心がもてません。
ですが久々の親の期待は裏切りたくありません。
夢も歓迎されなくて、友好関係もよくなくて
学校に行くのが苦痛で、
なのに生きている意味がわかりません。
自分の中で色々矛盾しあって、
もう何のために生きているのかわかりません。
目的もないのに生きるのは難しいです。
一年前に適当に買った薬を全部飲んで
自殺未遂をしました。
両親にはバレませんでしたが、
昔からの知り合いであった保険医だった
人にはバレました。
怒られたけど、どうして怒られたのか
いまいちわかりませんでした。
ほかにも色々したけど、結局このザマです。
自殺する夢を頻繁にみて辛いです。
自分のために生きたらいい、という
言葉の意味がわかりません。
何を言われても綺麗事にしか聞こえません。
死んだらきっと、こうやって考えたり
悩んだりする必要もなくなって楽に
なれるんだろうなと思ってやまないです。
中学のときにスクールカウンセリングを
勧められました。
結局断って進学して、今もどうすればいいのか
わかりません。
常に胸のあたりが締め付けられてます。
辛いです。
これは病気なんでしょうか。
やはり病院に行ったほうがいいのでしょうか。
教えてください。
お願いします。
2014年1月8日 22時52分
教えて掲示板の回答
ELDヒプノセラピーカウンセリングルームの尾玉と申します。
ELDヒプノセラピーカウンセリングルームは大阪府を中心として、来訪可能な方の相談を主に受付ているヒプノセラピー(催眠療法)のカウンセリングルームです。
よろしくお願いいたします。
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文章を拝見させていただきました。
誰でも何のために今の現在を生きているのか理解している人なんていませんよ。
なぜ、細胞の集合体である肉体や脳が思考したり・行動するようになったのか、なぜ意識や理性・感情などが、細胞の集合体に宿るのか、どうして心が存在するのか、誰も最終的には、確証を持って理論的に回答できる人など誰もいませんよね。
確証という言葉でさえ、確証といえるのかわからないのが現実です。
人は何のために生きているのか?なんて誰も確証を持った正解の回答などありません。自分なりに納得する。それが自分なりの回答として、人はみな生きているんですよ。
回答を突き詰めていけば、回答がないのが、この現実世界です。
ただ、その人のみの人生が語る、軌跡・奇跡のみが、回答となるんでしょうね。
しかし、人生は100年もある訳ではありませんし、人々のほとんどは時代からも時間からも忘れられて、塵のように散じていくだけ、跡形も残らない。
あなたが書いていることを書き変えてみますと下記のような事柄でしょう。
・あなたは親の希望の通りに医療系の仕事に就くつもりはない。
・久々の親の期待を裏切りたくない。
・自分の思い通りの人生を送りたいが、自分の思い通りの人生って何かわからない。
・学校にいっても、優秀な成績を収めるわけでもないし、
・学校の友人・人間関係もよくない。
・結果として学校に行くのが苦痛で、本心は学校へなど行きたくない。
・自分がどうして生活していけば、自分にとって良好な生活になるのかわからない。
・自分にとって良好な生活環境・人生を送れないとすれば、何のために生きているのかわからない。
・自分にとって良好な生活環境・人生を送れない位なら、死んだらきっと、生きながら考えたり、 悩んだりする必要もなくなって楽に なれるんだろうなと思う。
綺麗なことを求めて、綺麗な言葉を並べているのは、あなた自身ですね。
しかし、相談文章には、あなたの願いが書かれています。
あなたは自分で、このような文章を書いていながら、何をしていいのかわからないというのですか。自分の文章を読み返されていますか。
ゆっくりと丁寧に確実に大切に大事に、読み返されて、文章の意味を読解されれば、自分が何を求めているか書かれています。
あなたが、あなたに訴えている言葉を書き変えて、回答しますね。
【自分にとって良好な生活・人生を送りたい】と必死にあなたの心は、あなたに訴えているのではないですか。
これ以上ない位に必死に自分自身に自分自身の心が訴えています。
あなたは、そのことから目を逸らしているだけです。
自分の心から目を逸らしているだけです。
今の自分を拒否して、今の自分の心を拒否して目を逸らしているだけです。
今の自分を受け入れたくなくて、拒否して、嫌っているのは、あなた自身です。
もう今、現在の自分を嫌うのは止めましょう。
嫌っても、嫌わなくても、今のあなたは、今のあなたのままです。
同じあなたのままであるのですから、これ以上、自分を嫌うのはやめましょう。
人は弱くて、考えが浅くて、脆くて、欠点があって、失敗があってもいいんです。
この世で失敗をしない人などいません。
この世に完璧な人などいません。
だから、あなたは自分の欠点や失敗してもいいんです。
無理に考える必要はないんです。
無理に行動する必要はないんです。
ただ、現在の現実の自分を嫌わないこと、これが唯一の強さであり、安息・平安のスタート地点です。人はみんなそこから精神の安定を生み出しています。
あなたの心は【自分にとって良好な生活・人生を送りたい】と訴えています。
私はあなたのことを何一つ知りません。
しかし、あなたはあなた自身を知っています。誰よりもより深く知っています。
【自分にとって良好な生活・人生】を小さくてもいいから夢見て、目標にして、歩いてください。誰の人生でもなく、あなただけの人生を歩いてください。
そうすれば、あなたの相談している「何のために生きているのか」あなただけの、あなたなりの回答が将来・未来に待っています。
私の書いた文章・言葉も綺麗事にしか読めませんか。
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※ELDヒプノセラピーカウンセリングルームは大阪市平野区にございます。
ELDヒプノセラピーカウンセリングルームに興味があり、来訪してもいいと思われた方であれば、ヒプノセラピーでのカウンセリングについて、相談を受け付けいたします。
※現在・過去に統合失調症・パーソナリティ障害などの診断を受けて居られている方については、総合病院・大学病院などの大きい病院の精神科への受診を推奨いたします。
※遠方の方は、その地方にプロの先生方々が居られますので、その先生方々に、ご相談していただきますよう、お願いいたします。
それでは失礼いたします。
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2014年1月18日 23時01分
旭カウンセリングルーム
生きる意味に悩んだり、将来の夢を見失っている状態は「うつ状態」でしょう。親の離婚がきっかけに成っているかも。この世に生まれたのは「成すべきことが必ずあります。」私は、高校に入るまでは最低の成績でした。「裏口入学」を母親がさせたのですが、高校1年のときに、其の母突然亡くなってしまいました。イヤと言うほど「泣きました」それからの人生が「高校の教師が変えてくれました。」決して馬鹿にしない、上からの目線で生徒を見ない。褒める教育をしてくれました。10人程度が「大学受験をしよう。就職もこの高校には良い所が無いから。」と互いに競い合って死ぬもド勉強をしました。救急車に2回乗りました。「栄養失調と過労」が病名です。父親が泣いて「もう、勉強をやめてくれ。家の左官業を継いでくれ。」とまで言わせてしまいました。しかし、自分は「教師の憧れがありましたから、東京の国語の教師に成る人が多い大学に特待生で入学しました。」55倍の競争率でしたが幸運だったのです。就職は大阪の高校と決めていましたから成し遂げました。今から考えたら、自分牡人生は「教師に成ることだったのかも?」と思っています。カウンセラーは「不登校」「退学する生徒」が多くいたので、教師が頑張らないと駄目だと思い資格を取りに行きました。そして、医学、法律、薬学の学習をしています。問題の多い学校では教師が何を生徒に教えるか?を考えた方が良いでしょう。貴女も、必ずこの世で成すべきことが事があるはずです。成し遂げましょう。そして、貴女と同じ事で悩んでいる人にアドバイスできるようにしましょう。大丈夫です。長文でスイマセン。
2014年1月15日 21時38分
心理カウンセリング らしんばん座
あやさん、こんにちは。
カウンセラーの宮沢と申します。
>自分のために生きたらいい、という
>言葉の意味がわかりません。
この一文を読んで、「うーん!」と唸ってしまいました。
それほどまでに、人にために生きなければいけないと、ずっと刷り込まれて生きてきたのかと思いまして。
確かに、他人や社会に貢献して生きるという事は、素晴らしい事です。
それには、"自分"を犠牲にするという行為も、当然のことながら含まれてきます。
もちろんそれはなかなか難しい事で、それゆえにとても尊いものなのですが・・・
しかし「自分は社会に貢献している」と言う自負(あるいは、自己満足)があって、それは"自分の喜び"でもあります。
必ずしも、社会に貢献する事は、自分を殺すという事ではないのですが。
あやさんは、「生きる」と言う事は「ご両親や祖父母の期待に応える事」という考え方をずっと持ち続けて成長してきたのではないのでしょうか?
だから、それに関心を持つ事が出来ないあやさんは、生きる価値がない。
かといって、自分の夢は歓迎されない。だから、生きている意味がわからない。
しかし、人生と言うのは、両親と学校と夢と・・・、それだけで成り立っているものではありません。
この辺が、既になにがしかの"人生"を歩んできた、大人の言い分かもしれませんが。
あやさんが歩んできた今までの人生は、学校と家庭、この2つしか無かったので、この2つか見えていないのだと思います。
しかし、学校と家庭の評価だけが、あやさんに対する評価ではありません。
これからあやさんが、色々な場所で色々な経験をするうえで、様々な評価をされるでしょう。
その評価を、あやさんが望むものにしていくこと、それが「自分のために生きる」と言う事です。
今あやさんは、常に胸のあたりを締め付けられるような苦しさを感じていらっしゃいます。
それはとりもなおさず、あやさんが感じ取っていない"本当"のあやさん(これを無意識と言います)が送っている警告です。
「苦しい」と言う事は、逆な感じがしますが、「生きたい」と言う、体の叫びです。
自分のために生きるためには、「今日」の「今」を、出来るだけ充実して生きるようにしてください。
私たちが生きる事が出来るのは、「今」だけです。
「今」のつながりが、「人生」になります。
2014年1月15日 17時52分
憂うつの癒し屋
私には生きる意味なんて、だいそれた事は語る資格はありません。
私が言えるは、人間一個人は何らかの役割を果たすためにこの世に生を受け、それを探す旅が「人生」そのものではないかということです。
自分の若いころを思い出してみると、確かに「生きる意味」に固執していた時期がありました。
それは、大学の時に婚約した彼女に婚約を破棄され、呆然となり体調がおかしくなって入院していた時のことです。
私も条件は違いますが、誰にも相談できない状態にありました。
>常に胸のあたりが締め付けられてます
>辛いです。
これはあまで私の所見ですが、自立神経失調症ではないかと思われます。
これは、交感神経(ざっくり言うと「やる気」)と副交感神経(ざっくり言うと「安静」)の二系統の神経(心)のバランスが取れていない状態を言います。
あやさんの場合、
A:親の久々の期待である医療系の仕事に全く関心が持てないことと、
B:自分の「夢」を親や祖母から頭から否定されたこと
このAとBとのダブルパンタが心バランスを崩してしまう「ヒキガネ」になって、今までしてきた自分の周囲に対する言動が何か音を立てて崩れていったのではないでしょうか?
私は病院に行って「入院」することを勧めます。
病院側も「命の危険がある」と判断した時には「入院」を必ずと言っていいほど勧めてきます。
そうしなければ、「病院側」の責任が問われるからです。
実際に「入院」してみると分かりますが、あやさんと同じ悩みを抱えて入院している方が少なからずいます。
その方々から得るものは、とても大きい物があると私の経験では思います。
その前にあやさんが住んでいる自治体の保健所に行って相談すれば、あやさんの事情を考慮して自立神経失調症を扱う病院がどこにどれだけあるとか、そのためには親の保険証が必要になりますので、そのあたりもケアをしてくれると思います。
2014年1月15日 16時55分
カウンセリングルーム エンサイコ
あやさん、こんにちは!
エンサイコの佐藤です。
死を決意するほどの耐えられない日々でしたら、
何でもやれるのではないでしょうか。真っ直ぐに突き進むべきです。
そして親なり、祖父母へ根気よく時間をかけて自分の気持ちを
理解してもらえるように努力すべきです。自分の夢に向かって
早速行動をとりましょう!何のために生きているのか分からない
などと余計な事を考える暇などなくなってきます。もうそろそろ同年代の
若者並みに,自立する時期なのです。貴方自身が本心から親離れを
しようとの強い気持ちがないから迷い悩むのです。死ぬ気が有るならば
何でも始められるのではないですか?遅かれ早かれ数年後には
自分の足でしっかりと自立しなければならないのです。そのためにも
しっかりと、根気よく親を説得すべきです。目標が明確になれば今の迷い
など吹き飛んでしまいますよ!飛ぶのを怖がっているのは貴方なのです。
親をしっかりと説得するだけの理論と準備をもって何回でも話し合う事です。
頑張ってください。
2014年1月15日 15時57分
あやさん、はじめまして。
千葉で心理カウンセラーをしている伊東香と申します。
ご相談を読ませていただきました。
将来の夢をご両親に歓迎してもらえず、友達関係も思うようにいかず、
学校に行くのも苦痛に感じていらっしゃるのですね。
何のために生きているのか分からない、というあやさんのつらい気持ちが、
ひしひしと伝わってきました。
1年前に自殺未遂をしたときに、知り合いの保険医さんに怒られたのですね。
どうして保険医さんはそうしたのか。
私の想像ですが、
昔からあやさんのことを知っている保険医さんだからこそ、
あやさんに死んで欲しくない、生きて欲しい、
という思いがあって、どうしても強く、あやさんにそのことを
伝えたかったのではないかと思います。
もし、自殺して死んでしまったら、体の全機能が停止するので、
あやさんのおっしゃる通り、
考えたり、悩んだり、感じたりすることはしなくてすみます。
ということは、死んだら楽になるということも
実際、感じることはできないのではないでしょうか。
死んでしまったら、あやさんが今もっている将来の夢も
実現できません。
自分のために生きるというのは、
自分が心からやりたいと思うことを実現する、
(やりたいと思うことは一つではないかもしれません)
その過程なのではないかと思います。
ですから、今悩んで、
なんとかしたいと相談していらっしゃるあやさんは
もうすでに、その過程にいるので、
自分のために生きているのだと思いますよ。
胸のあたりがしめつけられて痛いと書かれていますが、
本当につらいのだとお見受けします。
そんなときは、学校のカウンセラーやお近くのカウンセラーに相談したり、
心療内科や精神科のある病院やクリニックなどに行って診てもらうなど
自分を少しでも楽にしてあげてくださいね。
誰かに助けてもらうことで、自分が立ち上がるきっかけを
つかむことができると思います。
私もあやさんのこと、応援しています。
ご相談ありがとうございました。
2014年1月15日 15時00分
郷家カウンセリングルーム
あやさん、はじめまして。郷家あかりと申します。
もう何年も、辛い気持ちで過ごしているのですね。
御両親の離婚もあったとのことですが、無意識かもしれませんが小さい頃から大人に気を遣って育ってこられたのかもしれませんね。
すごく繊細で賢いお子さんだったと思います。
幼い子どもの時に、のびのびと自由に自分の気持ちを表現するのが当たり前、という環境で育っていたら、
「誰と喋るのにも酷く緊張」したり「、嫌われないように」と思っていることを言えない…、ということにはならなかったでしょう。
いつも、自分の気持ちより相手の気持ちを優先させてきたのでしょうね。
「自分のために生きたらいい」という言葉の意味がわからない、とありますが、これは、自分のために生きてはいけないの?という怒りのこもった問いにも聞こえます。
あるいは、御両親やお祖母さまの期待を裏切らない範囲で、自分らしく自分のための喜び溢れる人生など、見つけられそうもない、という諦念のようにも…。
今はまだ、未成年で親御さんの保護を受けて暮らしているでしょうから、確かに難しいですが、これまでに教わって身につけた考え(たとえば「親の期待を裏切るのはよいことではない」とか「親から喜ばれなくてはいけない」とか、いろいろあると思います。もちろん、誰にでもそれぞれあるものです)を、出来ることなら、「それは絶対条件なのか?」と疑って検証してみるといいと思います。
意味がわからなくてもやっぱり、「自分のために生きたらいい」は本当です。
誰のためでもないです、大事な御両親のためでもないです。
御両親は、あやさんに幸せになってほしくて、ご自分たちの知識と考えで、たとえば「医療系の仕事」を、とおっしゃるのでしょう。
でも、あやさんを育ててくれた御両親ではあっても、あやさんの人生を生きるわけではありません。
あやさんがあやさんらしく、幸せになるしかないし、「期待を裏切りたくない」のなら、一旦はがっかりさせることにはなったとしても、別の道をたどって幸せになることで、"結果的に"期待にこたえればいいはずです。
お祖母様の「あほか」も、気にすることはないですよね。「あほでごめんね。でも私はこれがやりたいの!」でいいはずです。
生きる意欲を持てずにいるかもしれない今は、こんな言葉も届かないかもしれません。でもどうか忘れずにいてくださいね。
あやさんが今、何のために生きているのかわからなくて苦しいのは、ご自分の心の声を無視して もがいているからです。
自分のやりたいことをやって、自分が幸せになることにだけ責任を持って生きれば、それでいいのです。
時間はたっぷりあります。
人と比べずご自分のペースで、ご自分らしく、ワクワクすることを見つけて、そしてその周辺に必ずいる、"本当の友だち"や"人生の師となる人"を見つけて、楽しい人生を創っていってください。
2014年1月15日 14時53分
オフィスオオヤマ
あやさん
はじめまして!
カウンセラーの大山智之でございます。
とても苦しいですね。
私もそういう時期がありましたのでよくわかります。
なぜ生きねばならないか?
答えのない問いに戸惑っていますか?
感情は一瞬一瞬で変化させることが可能と言えば信じてもらえますか?
ネガティブな思考の癖がついていたら
ポジティブに物事をとらえることはとても難しいことです。
あやさんは、今とても辛いと感じている。
とてもHappyな気分にはなれないと信じて疑わないですよね。
違いますか?
我々は親の世代も含めて
残念ながら答えを求める教育をずっと受け続け洗脳されています。
だから、答えが見つからない問題になると混乱します。
今のあやさんはそうではないですか?
思考は自分で意識して
作るものだということに氣づいていない。
世界では、生きることに食べることだけを考えて
生きている人がたくさんいることはご存知ですよね!
餓死者は世界で年間約1億人。
誰かと比べることは意味がないですね。
しかし、ずっと誰かと比べられてきたのではないでしょうか?
あやさんはあやさんのままでいい!
幸せは人の為に生きると決めた時から感じることができるものです。
まずは、自分を許し、自分を認めてくれる人と場所を探してください。
あやさんの居場所はそこではないのではないでしょうか?
世界には絶対あやさんを必要としてくれる場所があります。
親と言えども他人が自分の代わりに生きてくれるわけではありません。
「できない」「ムリ」という言い訳を捨てて
絶対に自分を信じ続けてください。
そして、今からすぐに自分を導いてくれる人がいると信じて探してください。
2014年1月15日 13時50分
あや様、初めまして、ルイーラピュアの専属カウンセラーのゆここと申します。
内容拝見いたしました。
何のために生きているのかわからない、自殺を考えてしまう、辛いと感じていらっしゃるのですね。
ご両親の離婚で、あや様もストレスを抱えて
いらっしゃったでしょうし、もちろん、ご両親も、疲れていらしたと思います。
本心を語れる友人がいないことは寂しいことですね、でも、嫌な顔をせずに、相手の話に耳を傾けて相づちをうつ。。。これは、相手はとても、よろこんでいると思います。
あや様は聞き上手なのかもしれません。
そして、余計に、自分をさらけだせなくなっているのですね。
生涯仲良くて、本心を語れる相手はなかなかできるものではないかもしれません。
私自身、友人は学生時代にはいたものの、社会にでてバラバラになると、やはり、限られた友人になってしまいます。
焦らないことです。
必ず、本心が語れる自分を受け止めてくれる友人ができますよ、大丈夫、あせらないでくださいね。
将来の夢はご両親がのぞまれていない進路であっても、それでもどうしても進みたいならば、ゆっくり、しっかりと話し合うべきです。
はかりしれない無限の能力、パワーがあや様の中に潜んでいますからね。
自殺についてですが、私は、もうしないでほしいです。
自殺を考えるほど、心が疲れてしまっているのでしょう、だけど、せっかくうまれてきたんですから、もう少し人生を楽しく過ごしてみるのはだめですか?
キレイゴトみたいに聞こえてしまったら本当にごめんなさい。
楽しく過ごすための人生、命です。
生きていくことで困難や、反対に、喜びがあります。
それを感じて、生きている限りそれらをすべて実感していくのです。
自分為に生きたらいい、その通り、自分が楽しむためのじんせいですよ。
まずは、現実の目の前にあるものを順番に整理していってください。
2014年1月15日 13時40分
こころの相談室 おうみ
苦しそうですね。毎日が生きにくいという感じでしょうか。
楽しいことは何も無いですか。
学校に行っているのであれば、学校の医務室やその他の相談窓口に
行ってみてください。ちゃんと話を聞いてくれるところを探してみてください。
病気なのかどうかわからないですが、
苦しいことに変わりはないので、
病院も行ってみて良いと思います。
2014年1月15日 13時31分