教えて掲示板の質問

「主人に対しキツい性格になった」に関する質問

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ゆうきさん

一歳の子供のいる主婦です。
最近なんだかイライラしてほぼ毎日主人と言い合いになります
原因はなにかしら私が主人を怒らせる事をいってしまうのです

主人が仕事から帰ってくるとなぜか気持ちが焦りイライラして
しまい、嫌みを言ってしまったり
主人の言った言葉を悪い方に受け取って言わなくてもいいのに
「今のは何?」と詰め寄ってしまったり

昔はもっと、穏やかで優しかったと主人に言われ私自信も
そう思います。
感謝の気持ちはもちろんあるのですが、
本当に些細なことでイライラして感情が押されられなくなって
しまいます。

そんな自分があまりにも恐ろしく
一度だけカウンセリングを受けたことがあるのですが、
その時は「あなたが旦那さんに甘えているだけだ」と言われて
それだけで、何も改善はしていません。

これでは言葉のDV、主人が可哀想です。
ひとしきり思いを吐き出すとすっきりするのですが、その後
すごく後悔の念に苛まれます。


どうしたらもっと小さな事にくよくよせず
大らかな人間になれるのでしょうか。

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2013年12月27日 15時31分

教えて掲示板の回答

RM心&体

RM心&体
コーチング浦山シルビアです。

ゆうきさんへ。
一歳の子供がいて毎日子育てに、イライラしてたり、感情が押さえられなくなるのは、
疲れと子育てのストレスがまざっているので、一気にゆうきさんを襲ってそれで
身体が必死で伝えて身近な相手にあたってそれが旦那さんだったと思います。

ゆうきさんへ。
イライラがある時、疲れている時、腹が立つ時には青いの色紙を。
全部心の奥から青いの色紙に話をしてみてください。

そうしながら心が落ち着いてきます。
青い色は癒しの力が持っています。


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2013年12月29日 00時44分


ELDヒプノセラピーカウンセリングルームの尾玉と申します。

ELDヒプノセラピーカウンセリングルームは大阪府を中心として、来訪可能な方の相談を主に受付ているヒプノセラピー(催眠療法)のカウンセリングルームです。

よろしくお願いいたします。

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文章を拝見させていただきました。

一度カウンセリングを受けられたことがあるのですね。

その時のカウンセラーの判断が「あなたが旦那さんに甘えているだけだ」ということですね。

文章を拝見していても、以前にあなたが来訪されたカウンセラーの判断に間違いはなく、あなたは旦那様に甘えているだけと推測します。

あなたは、毎日のようにイライラされいるのでしょう。

もし、ご主人がいなくて、家族・血族・親類・友人などではない第三者に、あなたはご自身のイライラをぶつけるでしょうか。第三者に八つ当たりするでしょうか。

しませんよね。第三者・全くの他人・周囲の方々に、そのような不格好なことはしないでしょう。そのことが、あなたがご主人様に甘えている証拠とならないでしょうか。

証拠として十分だと推測されますが、どうでしょう。

あなたは、理解しなければならない点があります。

家族といえど、ご主人といえど、あなたとは全く違う別人であることを理解しなければなりません。

家族といえど、ご主人といえど、あなたとは全く違う世界観をいきている、全く別の人生を生きている人であるということを理解しないといけないでしょう。

あなたは、その点を全く区別されることがなく、家族だから、ご主人だからといって、あなたの癇癪・イライラ・感情を発露させて、行動されているのではないですか。

それでは、カウンセラーへ来訪されても何の効果もないでしょう。

あなたが昔、ご主人に対して穏やかで優しかったのは、まだ家族になって間もなしであったため、他人としての遠慮もあり、嫌われたくないという心もあり、そのことによって、ご主人と適度な距離感をつくることに成功されていたからと推測されます。

家族となって月日が経過すれば、段々と他人であった頃を忘れて、互いに距離感を縮めてしまい、狭い心の距離の中で争うことになるのです。

※この現象は、あなたの家庭だけに起こる問題ではありません。大凡、全ての家族に適用される問題ですので、あなただけが悪いなどという問題ではありません。

再度、認識を新たにしてください。
①人の人生の主人公は、その人であり、第三者が主人公になることはできない。
②あなたの人生の主人公は、あなたであり、ご主人はサポーターや補助者として、あなたを支えること・助けることができるかもしれないが所詮はわき役であることを理解しなければならない。

今のあなたは、なんでもご主人様に「なにかしてほしい」「なにか叶えてほしい」「言わなくても私の感情をわかってほしい」「私の不機嫌をなおしてほしい」と言っているのと同じような行動をされていませんか。

あなたは自分の人生の中で、ご主人というわき役に、あなたの人生という大きな荷物を背負わせて、なぜ思い通りにならないのかイライラしているのではありませんか。

簡単にいいますと、あなたはあなたの人生の大半を放棄してしまっている、ご主人に任せて押しつけようとしている、「ご主人に甘えている」のです。

あなたが改善を望むなら、
あなたはあなたの人生をご主人に任せて、放棄してはいけません。
あなたはあなたの感情をご主人になんとかしてもらおうとしてはいけません。
あなたはあなたのできないことでも失敗しながらでも前を向いて進まなければなりません。

沈黙は金なりという言葉もあります。
まずは心を沈黙させましょう。
感情を沈黙させましょう。
自分で自分をコントロールしましょう。
できないと最初から決めつけずに、失敗してもコントロールすることに集中しましょう。

そのことが繰り返し反復され、習慣化されていけば、あなたの思考習慣も行動習慣も自然と改善され、気付いた時には、自分でも驚くような変化が待っていることでしょう。

ELDヒプノセラピーカウンセリングルームで改善に向けて、将来・未来を良い方向へ指針を変更させるお手伝いをすることは十分可能と推測いたします。

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※ELDヒプノセラピーカウンセリングルームは大阪市平野区にございます。

ELDヒプノセラピーカウンセリングルームに興味があり、来訪してもいいと思われた方であれば、ヒプノセラピーでのカウンセリングについて、相談を受け付けいたします。

※現在・過去に統合失調症・パーソナリティ障害などの診断を受けて居られている方については、総合病院・大学病院などの大きい病院の精神科への受診を推奨いたします。

※遠方の方は、その地方にプロの先生方々が居られますので、その先生方々に、ご相談していただきますよう、お願いいたします。

それでは失礼いたします。
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2013年12月28日 19時50分


メンタルリセットマップコーチングのJCTA

ゆうきさんこんばんわ、MCSJの横田です。

子育ては楽しみ・喜び・愛など色々なものを教えてくれる反面、葛藤や不安・恐れの連続です。その具体的な傾向と対策を。

幼少期のお子さんをお持ちの方(特にお母さん)の苦労は並大抵のものではありません。
特に初めての子育てともなると、何から何まで分からないことばかりでパニックになったり、ノイローゼにかかったりしてしまうもの。
「しっかりした子どもに育てなきゃ」と思えば思うほど神経を尖らせてしまいますし、育児書やインターネットの育児情報を繊細に繊細にチェックしてしまうでしょう。
実はほとんどのお母さん・お父さんが育児ノイローゼにかかるといっても過言ではありません。
しかも、お母さんは一日中子どもにかかりっきりでなかなか家から出ることもままなりません。
笑えなくなったり、一日中カリカリしてしまったり、自分が本当にいやな人間になってしまったような気持ちになったりするもの。

そんな子育ての中にあって唯一の味方と感じられるのがご主人のはず。
そんな期待をたくさん持って帰りを待つ日も多いでしょう。
しかし、なかなかそんな期待にご主人は応えてくれません。
確かに仕事で疲れていたり、仕事上の付き合いもあったりすることは理解できます。
子どもが産まれるまではそれで良かったのだけど、いざ育児本番ともなれば、仕事に頑張るご主人に対しても怒りを感じるようになります。
しかも、育児に協力的と客観的には思える場合にもこの不満は必ず出てくるようです。
(そんな場合は特に自己嫌悪がひどくなりますね)
それくらいストレスを感じているということ、少なくともそのくらいは理解してほしいですね。
甘えてくる子どもを一日あやしているとしたら、誰でも今度は自分が甘えたくなります。
優しくしてほしいって思うようになります。

でも、それが満たされなかったり、大人なんだから、母親なんだからと自分で禁止してしまったとしたら、今度はあなたがまるで自分が子どもになったかのように旦那を困らせてしまうかもしれません.
あなたが、ご主人から欲しいものも、こんな感覚ではないですか?
がんばってこれてるね、お母さんて大変だね、ってわかって欲しいんですよね。
よくやってこれてるよって、褒めて欲しい、抱きしめて欲しいんではないでしょうか。
ご主人から本当に欲しいものを、素直にちゃんと伝えてみませんか?

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2013年12月28日 00時39分


Tiedeur

はじめまして!
Tiedeurの井上と申します。

ご主人に対しての思いと、申し訳ない気持ちを感じ、ご主人を大切に思う気持ちが伝わってきます。

参考になるかはわかりませんが、私自身子育てと、保育士としての経験を重ねた範囲で少しお話させて頂きますね。
子育てとは、日々試行錯誤しながら、悩みながら自分が感じている以上に気を張っています。
それも、休まる事なく24時間。。
思ったようにいかないことも、沢山あります。
ご主人が仕事に行かれている時間、家事育児に追われ。。ふと気付けば1日が終わりまたその繰り返し。
幸せに思える時間も感じている余裕すらない毎日。
でも、それは特別ではなく子育てをしている大半の方は感じています。
たまには、少しでいいからゆっくりしたいと思っても気を使い誰にも頼れない状態。
その積み重ねが、今の状態を引き起こしているのではないかと感じました。
子育ての事で、一人で抱え込む事は決してありませんよ。
たまには、息抜きも必要です。
ただ、それをどうしたらいいのか。。
地域によって違うかもしれませんが子育て支援制度も沢山あります。
ご自身がリフレッシュされ、少しでもゆとりができた時に何かが変わるのでは?
ご主人との関係を今後良くしていくためにも、日々の大変な事を話し合ってまずはご自身がゆとりを持てる時間を作る事ができればなと願っております。

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2013年12月27日 23時46分


john-MIRAI

御主人様に以前と比べてきつく当たるようになったという事で悩んでいらっしゃるんですね。

人は自身の事は7%しか理解していないと云われています。

風景画、家族の絵、カラーセラピー等で、あまりカウンセラーの存在を意識すること無く(元々意識する必要などまったく無いのですが)、リラックスにてご自身と向き合え、新しい世界が開けることがあります。

交流分析という方法で現在のご性格を発見することもよい方法かもしれません。

何かのときはお役に立てましたらと存じ上げます。

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2013年12月27日 23時25分


郷家カウンセリングルーム

ゆうきさん、はじめまして。郷家あかりと申します。

後になって後悔するのに、毎日のようにご主人にキツい事を言ってしまうとのこと…。

私自身が二人の子どもを育てていた時期のことを思いだしました。
私も、主人が帰ってくるとグチグチ言ったり不機嫌な態度をして、大変さをわかってもらおうとしたことがありました。
今思うと、一日働いて帰ってきて、妻に"待ってました"と言わんばかりに標的にされていた主人は気の毒でしたが、とにかく分かち合いたかった、甘えたかったのだと思います。

お子さんは1歳とのこと。日々ぐんぐん成長していて、喜びもたくさんあるでしょうが、育児に明け暮れる毎日は、本当に大変でしょう。
心細かったり、不満を我慢したり、怒りを堪えたり、心身とも疲れますね。
ご主人にしか"当たる相手"もいないのでしょう、よく解ります。

でも、ご主人も、奥さんは大変なんだろうなとは思ってはいても、毎日のようにイライラをぶつけられては、どうしてよいやら…ですね。
"仲の良いご夫婦としてお子さんを養育していく"という気持ちが翳らないとも限りません。

何よりもママが健やかでゴキゲン、笑顔でいる、というのは大事です。

御両親様など育児をサポートしてくれる人がご一緒にはいらっしゃらないのかな…と思いますが、上手に息抜きをすること、何かストレス解消の方策を考えませんか?

イライラする…というのは、何かが思うようにいかないのですよね。
時間がない、疲れてしまう、寂しい……
どんなことで辛い感情が溜まってしまうのでしょうか?

それがわかったら、穏やかな気持ちの時を選んで、まずはご主人に心の内を出来るだけ素直に可愛く、相談なさってみてください。
ご主人の協力したい気持ちを引き出して、それを維持してもらうことは、この先を考えても本当に大事ですから。

それから、「手を抜けるところは抜く」という思い切りも大切かもしれません。
お子さんには、何かをちゃんとやってあげることよりイラつかず笑顔で温もりを与えていることの方が、100倍大事です。

子育て支援を得意とするカウンセラーに相談して気持ちを安定させるのも、よいと思います。以前にもカウンセリングを受けて残念な経験をしていらっしゃるようですが、もっと気持ちに寄り添って力になってくれるカウンセラーも、たくさんいるはずですから。

ご夫婦お二人で、仲良く「子育てという仕事」を良い形、良いバランスで分担して、楽しい子育てをなさって、幸せな家庭を築いていかれるよう、外へ助けを求めてみてくださいね。

私でお役に立てそうでしたら、ご連絡ください。

応援しています!



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2013年12月27日 22時51分


吉岡心理相談室

1歳のお子さんがいらっしゃるのですね。
初めての子育ては大変です。

よく頑張っていらっしゃいますね。
良いママさんなのでしょう。

第一子の子育ては毎日が精一杯だと思います。

子育てで疲れているので,

ついつい旦那さんに当たってしまうのでないでしょうか?

でも仕事で疲れて帰ってくる旦那さんも
毎日ヒステリックになっている奥さんの相手をするのも大変でしょうし

もし,その事であなたから離れてしまわれては大変ですよね。

あなたが子育てのお休みの日を作られてはいかがですか?

月に一回は旦那様のお休みの日に
4時間(半日)は好きに出かけさせてもらう。

3人の子育てをした経験から
子育てをお休みにて
リフレッシュできる時間を
旦那さんと相談して作る・・・,

これが私の提案です。

子どもは父親と母親の会話を聞いて
言葉を覚えますよ。
あなたの言っている言葉を覚えてしまいます。

ご両親の関係が,子どもに社会を教えてしまいます。

子育てではお子さんが1歳の頃は一番大変な時期です。
旦那さんに相談して見て下さい。

子育てで大変なのは一時期です。
3歳になると
ずいぶんと楽になります。
大変なのはもう少しですよ。

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2013年12月27日 22時05分


ことゆめ心理カウンセリング

ご主人への不満が、
これは頭の中で明確化はしていないものではないかと思われますが、
あるという感じがします。

「感謝の気持ちはもちろんある」

つまり、感謝はしないといけないという強制的な意識が働いていることを示しています。

あなたは
ご主人が自分の立場や気持ち、本来のあなたらしさを理解してくれていない
というもどかしさを感じてはいないでしょうか?

私は本当はこの様な生き方がしたいのに、それを阻まれながら我慢して必死で頑張っている

それなのに立場が低い

それは納得がいかない

その様な思いはないでしょうか?

昔は穏やかで優しかった

でもそれは抑えていたから
抑えるだけの余裕があったからではないかと思われます。

つまり本当は前々から訴えたい事はあったのです。

今は疲れてそれを抑えるだけの余裕を持てなくなったから表面化した。

その様に感じます。

もしこれに思い当たるならば
更に深くお話を伺いたいと思います。

   ことゆめ

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2013年12月27日 19時00分


澤田和彦カウンセリングルーム 丸和サワダ株式会社


 初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。

 文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

 ゆうきさん、精神的にイライラしてしまい旦那さんに辛くあたって
しまう現状にお悩みかと拝見させて頂きました。

 一度カウンセリングに行かれたことがあるとの事ですが

> その時は「あなたが旦那さんに甘えているだけだ」と言われて

 失礼かも知れませんが、通常・・・上記の様なカウンセリングは
行わないというのが正直な処です。

 ゆうきさんが以前と違って、イライラしてしまうのには必ず何らかの
要因となるものが考えられます。カウンセリングでは、その要因と
なるものを発見するのがカウンセラーのお仕事(腕の魅せ処)に
なります。

 その要因となるもの・・・育児ノイローゼなのか、幼少期の家庭環境が
今となって影響が出ることもあります。その他の現在の環境から来るものか
それは個人差がありますので、プロのカウンセラーは必ずその要因を
発見して活きます。

 その要因を発見した処で、ゆうきさんに合う抜本的な改善策を取ると
いうのがカウンセリングの一連の流れになります。

 何を根拠に、旦那さんに甘えているだけとおっしゃったのか不明な
点だけが残り恐縮ですが・・・そうではないもっと深い要因が見え隠れ
しているのではないかと想像します。

 本当に、仮にですが・・・気分の周期が不安な状態だけとしても
それがいつどの様に改善されるかは、旦那さんも含めて大きな
不安材料になっていると感じます。

 根本的に改善されることも含めて、プロのカウンセリングを
お受けになられることをお薦めさせて頂きます。
尚、カウンセラーにも多種多様あることと・・・相性(合う合わない)が
ありますので、事前にお電話やメールで確認されてから選択される事も
合わせてお薦めさせて頂きます。宜しくお願い致します。

 心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
 取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
 丸和サワダ 株式会社

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2013年12月27日 18時10分


カウンセリングルーム ウェルカム

はじめまして。ゆうきさん。
カウンセリングルーム・ウェルカムの十川です。

お子さんが一歳であるとのこと、大変だとお察しします。
私も子育ての経験がありますし、特に初めての子育ては
お母さん自身も何から何まで初めてですから、知らず知らずの内に
ストレスも溜まっていることと思います。

ご主人が帰宅されると心と裏腹な態度にでてしまうようですが、
お気持ち、よ~く分かります!
私もそうでしたし、同じように悩みました。

どうでしょうか?
ご主人に、「感謝の気持ちがあるのに、些細なことで
イライラして感情が押されられなくなってしまうの。」と
ありのままの お気持ちを伝えてみては。

出産後の体の回復は個人個人違いますから、
ゆうきさんの場合はもしかしたらホルモンが安定していないことや、
或いはストレスから少し自律神経が乱れているからなのかもしれません。
(あくまでも私の見解ですが・・・)

ご主人に、「ひとしきり思いを吐き出すとすっきりするのですが、
その後すごく後悔の念に苛まれます。」と書かれてありましたが、
みんなそうですから、ご自分を責めないでください。

この間まで寝ていただけの子供がウロチョロと動き出し、
ゆうきさんも眼が離せないでしょうし、毎日初めてだらけの中
精一杯頑張っていると感じました。

今は無理して「大らかな人間」になることよりも、
ご主人に「酷いこと言ってゴメンネ・・・」と、ご自分の素直な気持ちを
相手に伝えることが大事だと、私は思います。

素直に謝るのは勇気のいることですが(特に夫婦の場合)、
ゆうきさんの気持ちはきっとご主人に伝わると思いますよ。

とにもかくにも自分を責めないこと!
反省は一度で十分!

また同じことをしてしまったら「あっ、またやっちゃった~」
「明日は気をつけよ~」でいいと思います。

頑張ることは良いことですが、
何事も「・・・過ぎ」はよくありません。

しんどい時は「しんどい」と。
辛い時は「辛いよ」と。
助けがほしい時は「助けて」と言ってみましょう。


それでも心がスッキリしないようでしたら、
ぜひ私にお話を聞かせてください。

ゆうきさんの心が少しでも楽になりますように、
心から願っております。

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2013年12月27日 17時44分


憂うつの癒し屋

一歳のお子さんの影響もあるのかもしれませんね。
大らかな人間ですか・・・・
大らかな自分をイメージ出来ますか?
TVに出ている人でも、歴史上の人物でもいいのですが・・・・
イメージできるかがキーポイントとなりそうですね。
あとは、そのイメージが、もう自分の中にあるように振る舞い続けることですね。
人間の感情と行動は同調すように普通はできていますから、行動から性格を変えるというアプローチもあるのですよ。
カウンセリングは継続してこそ効果が現れますので、今度受けるときには、まずカウンセラーとの相性を3回程度で見極めてください。
相性が良ければ、貴女に何か良い変化が変化起きてそれが続くまで「継続」してみてください。

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2013年12月27日 17時37分


お礼コメント

迅速な対応感謝いたします
とても参考になりました
主人に、キツいことを言ってしまった後など
よく昔の自分を思いだします。

昔の自分に戻れるようにしっかり意識をもって行動して
いこうと思います。
もし、自分ではどうしようならなくなったときはまたカウンセリング
に頼ってみようと思いますがまずは自分の力で頑張っていこうと思います

こうやってお話を聞いて頂けてとても心が軽くなったように
思います。ありがとうございました。

2013年12月27日 23時58分