教えて掲示板の質問
「自分の短気を治す方法と、声の大きい頑固な夫との付き合い方」に関する質問
- 受付終了
みささん
30代半女性(会社員)結婚2年目です。
自分の短気と、声の大きい頑固な夫との関係で悩んでおります。
基本夫婦仲も良く、仕事などの対人関係で問題を抱えたことはありません。
社交性もあり、友人も多い方だと思いますが、
内弁慶で、夫に対して些細なことで短気な態度をとってしまいます。
短気が出る状況はいつも決まっていて、
時間的に余裕がなく急いでいるのに思い通りに予定が進まない時、
空腹の時、眠い時、一緒に外出する時、(つまり子供と一緒)です。
私は元々声が大きく、表情豊かなので、自分ではそんなに怒っているつもりはなくても
相手には鬼の形相に見えるらしく、ちょっとイラっとしてキツい言い方をすると
すぐ「怒鳴るな!」と言われてしまいます。
目がキレてる目に変わるのだそうです。
空腹の時、眠い時はキレる訳ではありませんが、基本不機嫌です。
嬉しい時はその逆で、本当に嬉しそうなのだそうです。
そういう夫も声が大きく、議論好きなので、
私は怒鳴られている気になり(そうではないと分かっていても)怒ってしまいます。
世間話、政治経済問題、モラル話題 等々、なんでも議論になります。
議論はいいのですが、双方がエキサイトし、
声を張り上げる夫(実はキレている訳ではなく内容にエキサイトしているだけ)に
私がキレてしまいます。
キレる理由は声の大きさだけでなく、(夫曰く)彼が私の意見を否定すると私はムっとなるそうです。
元もと議論好きな彼は自分の意見を否定されても気にせず、
ひたすら理詰めで議論をやめません。(これがものすごくしつこいのです)
自分の意見を否定されても気にしないのは、夫が両親にとても愛されて育っている為で、自己評価が高いのだと思います。夫は人に何を言われても全く気にしないし、自己顕示欲も強くなく、至って淡々と、大きな声で自分の意見を述べるのです。
私は統合失調症を持つ短気で精神不安定な母親に、褒められたことなく、抱きしめられた記憶もなく育っているため、自己評価が低く、否定されることに過剰反応してしまいます。人から認められないと存在意義を見失うタイプなので、努力はしますが、どんなに成功してもいつもどこか自信がありません。
夫の話し方がキツいのは、共通の友人にも指摘されたことがあるし、
上司ともよく議論(口論)になっているようなので間違いありません。
私は外面がいいので、夫と自分の家族以外の人前ではキレませんし、対人関係で問題を抱えたことはありません。しかし以前、友人の前で議論(喧嘩ではない)をしている時に、声の大きい夫につられて同じペースで議論していたら夫婦喧嘩と間違われたこともあります。
夫は単に頑固で声が大きいだけで、キレている訳ではないので
私の短気が原因で喧嘩になっている訳ですが、
議論の時以外にも上記の特定の状況で必ず喧嘩になります。
私はせっかちで、夫はマイペース&頑固なので絶対に自分のペースを変えません。
それで私がキレて(そんなにキレてるつもりはないのですが)夫がそれにキレる、の繰り返しです。
喧嘩が悪化して本キレになってしまうこともしばしば、、(物を投げたり、暴力はお互いありません)
喧嘩のペースは多い時で週に3回、
少ない時で2週間に一回です。
しかし思えばこの回数は、私の精神状態にかなり左右されていると思います。
自分でも小ギレの時と本ギレの時が分かっていて、
本ギレの時の自分が怖いと思う時があります。
なんだかもう全てがどうでもよくなるというか、カーっと頭に血が登って
階段とか壁とかを叩いたり、蹴ったりしたことも数回かあります。
でもお互いを本当に大切に思っていますし、子供や親のような、肉親に感じる愛情を感じています。
基本的人生観やモラル感、気の合う人や合わない人が同じなので
似ている部分もあり、この人でなければならないという思いがお互いにありますが
この喧嘩の多さでは将来離婚になってしまうのではと危惧しております。
短気を治したいのですがどうしたらいいでしょう。
アドバイスをいただけたら幸いです。
2013年12月23日 02時44分
教えて掲示板の回答
ELDヒプノセラピーカウンセリングルームの尾玉と申します。
ELDヒプノセラピーカウンセリングルームは大阪府を中心として、来訪可能な方の相談を主に受付ているヒプノセラピー(催眠療法)のカウンセリングルームです。
よろしくお願いいたします。
---------------------------------------------------------------------
文章を拝見させていただきました。
東京の方なのに、議論に相手の同意を求める傾向にあるということが新鮮でした。
私も東京に住んでいたこともあり、現在でも友人が多数いますが、議論が白熱することは、ほとんど皆無だからです。
私の周囲の東京在住の友人だけの特有の傾向だったのかもしれませんが、
人はそれぞれに感情もあり、意見もあり、経験則もあります。
人はそれぞれに固有の人格を有しており、個人の世界観を持っているものです。
それを互いに理解し和合するなどということは無理です。
部分的には共有できるでしょうか、全部は無理です。
ですから、私の東京の友人達は、ひとりが議論を言い出しても、黙って頷いて聞いています。で返ってくる回答は「おまえがそう考えているのであれば、おまえがそう行動するのであれば、そうしたらいいんじゃないの」という回答が返ってきます。
そのうえで、「俺には俺の思考・考えがあって、それに則って行動していくし、おまえはおまえの思考・考えがあって、それに則って行動していく。それでいいんじゃない」と回答されてしまいます。
冷たいような印象をもたれるかもしれませんが、お互いの意見・行動を尊重した、心の距離感ともいえるのではないでしょうか。
家族ですから、全くの他人や友人のような関係を構築することは困難であることは理解できます。時には家族の意志の一致も必要ですから。擦り合わせも必要でしょう。
しかし、世間話から政治・経済問題・モラルまで多角的方面の全てで、意見を全て擦り合わせする必要はないでしょう。重要なことだけでよいのではないでしょうか。
国会中継を視聴していただくとわかりますが、議論について反論が多発している場合のほうが多いですよね。しかし、誰もが反論されるのは当たり前という前提で話をされており、持論を展開されていますよね。
それが議論というものではないでしょうか。
ご主人も議論好きであるならば、議論での最低のマナーを知識として持たれたほうがよいでしょう。
(意見を言えば必ず反論が返ってくる。反論はきちんと受け止める度量が必要であり、反論の中にも一理の論理が含まれていることを理解されたほうがよいでしょう。)
自分から議論はするが、反論は許さない、反論は気に入らないでは、ただの子供ではありませんか。このような方の議論を真正面から受け止めて気分を害されるのは、あなたの精神衛生面にとってもよくない傾向となるでしょう。
あなたが、ご主人の議論について、気分を害して「ムッと」なる、感情が表情に出る。自然なことではありませんか。
ご主人が自分の意見を否定されても気にしないのは、本当に議論しているだけだからです。議論とは擦り合わせではありません。互いに自分の意見を述べているだけでよいのです。(国会中継をみてください)
大事な案件での擦り合わせについては別室で、個別案件として取り上げて、互いの意見の食い違いがある所からスタートして、妥協点を探して、妥協案を出してきているはずです。
ですので、ご主人が議論・持論を持ちだしている時は、言わせておけばいいのです。
あなたの意見を聞きたいと言ってくることもあるでしょうが、その時は「妥協点を見つけ出す・擦り合わせをしたいということであればお話するけど、議論・持論を展開したいということであれば、私の言うことは今のところ言う時ではないでしょう。」と諭してみてはいかがですか。
あなたはご自身を短気だと書かれています。
短気な方に議論は不向きです。ご主人の議論には参加されないことがよいでしょう。
短気は損気とも申します。短気を起こしたほうが精神的に疲れてしまうのは当然です。
ですので、文章で書かれているとおり、あなたばかりが半キレ・本ギレを繰り返されている状態に陥っているのです。
あなたがご自身で解明したとおり、あなたの短気を改善することが最良でしょう。
ご主人の議論を右から左へ聞き流せるようになれば、夫婦喧嘩も少なくなるでしょう。
あなたが感じておられるより、短気・せっかちを改善することは難しいことです。
既にあなたの生活習慣・思考習慣・行動習慣に入ってしまい、無意識的に条件反射的に反応してしまう習慣が身に染まっているからです。
しかし、全く改善できないということではありません。
①あなたの人生の体験則はあなたしか持っていない。
②あなたの世界観はあなたしか持っていない。
③あなたの感じる五感は、あなた特有の感受性によって受け捉えられている。
簡単に①~③を申しますと、現実的には多くの人達の中で生活をして、生きていますが、あなたはあなたの心の世界ではたった一人の主人公だということです。
他人は良い意味ではサポーター・助っ人にはなるでしょう。
他人は悪い意味では障害物や壁となるでしょう。
あなたは自分自身の生きるために、自分の人生を生きるために、人生の道にある障害物をどう乗り越えていくかによって人生は改善されていきます。
あなたが短気・せっかちを起こしても、現実に現れた障害物を取り除くことはできません。
短気・せっかちを起こすと、必ず慌てた行動になり、失敗が多発します。
そして、その失敗に気分を害して、余計に短気・せっかちとなる悪循環に入っていきます。
短気・せっかちを改善する方法は、
①何事もゆっくりと丁寧に確実に大事に扱って行動する。失敗しても挫けず、凹まず、捩れず、歪まず、成功を見つけて成功させる。
②慌てず、騒がず、心を穏やかにゆっくりと物事を進める。人は失敗するものであることを心の底から理解し、失敗しても前向きに成功をゆっくりと目指す。
①②を毎日継続させて、繰り返し反復することによって、よい習慣を無意識へ送り込むことが寛容です。すると短気・せっかちは改善されるでしょう。
ご主人様もあなたも、声の大きさは極力小さくしましょう。
小さい声の人には、人は寄ってきますが、声の大きな人には人は寄ってこないという言葉もあります。
ご自身で自覚がおありであるのであれば、一般大衆と同じ、またはそれ以下の声の大きさに抑えましょう。
ELDヒプノセラピーカウンセリングルームで改善に向けて、将来・未来を良い方向へ指針を変更させるお手伝いをすることは十分可能と推測いたします。
-------------------------------------------------------------------
※ELDヒプノセラピーカウンセリングルームは大阪市平野区にございます。
ELDヒプノセラピーカウンセリングルームに興味があり、来訪してもいいと思われた方であれば、ヒプノセラピーでのカウンセリングについて、相談を受け付けいたします。
※現在・過去に統合失調症・パーソナリティ障害などの診断を受けて居られている方については、総合病院・大学病院などの大きい病院の精神科への受診を推奨いたします。
※遠方の方は、その地方にプロの先生方々が居られますので、その先生方々に、ご相談していただきますよう、お願いいたします。
それでは失礼いたします。
-------------------------------------------------------------------
2013年12月28日 15時41分
療匠庵 りょうしょうあん
療匠庵の外山です。
メールからの推察で失礼します。
基本的に仲が良く、人生観やモラル感を共有できる議論好きのご夫婦・・・。
それだけで充分ではないかと思われるのですが、ご自分の短気と、声の大きい頑固な旦那様との付き合い方を何とかしたいのですね。
まず、旦那様とあなたの生育歴の違いですが、このことにさほどこだわる事はないと思います。
なぜならば、あなたは、議論好きなご主人と対等にやり合っているのですから、おそらく相当の論理性がおありになるのでしょう。
あなたが、自分を受け入れ、良くやってきたと褒めてあげて下さい。
あなたの短気・・・。
要するに、似たもの夫婦なのですね。
まずは、あなたから変わって見せましょう。
キツイ言い方にならないように、そういう精神状態の自分にいち早く気付き、言い方や、語調や表情を工夫してみましょう。
最初からうまくいかなくても良いのです。(上手くいかない時は深呼吸、一休みして待って下さい。)
あなたが、努力する姿をみせることによって、相手も、あなたが声が大きいだけで、キレていないと理解することができます。
優しい色調のインテリアや服装にかえてみるのも面白いと思います。
賢明なあなたにはもっといろいろなアイデアがあるかと思います。
トライしてみて下さい。
あなたなら、きっとより良い道を見つけ出せると思います。
2013年12月27日 16時46分
みささん
ラムピリカと申します。よろしくお願いいたします。
みささんはご主人と本当は仲が良くて愛し合っているはずなのに喧嘩が多くて、自分を変えたいと感じていらっしゃるのですね。
エキサイトしているのにキレてると分かっているけど、みささんがキレてしまうのですね。
キレやすい性格には親御さんの育てた経緯にもみささんがおっしゃるとおり関係あると思います。それを分かっていらっしゃると治っていくことも近いと思います。
みささんはご主人に
子供や親のような、肉親に感じる愛情を感じていることも、
沢山沢山伝えていますか?
2013年12月25日 16時50分
RM心&体
RM心&体
コーチング浦山シルビアです。
みささんへ。
腹が立つ時、イライラしている時、カッとなっている時に、
危ないなと思っているのを感じている時には薄い緑色の紙にその
気持ちを全部薄い緑色の紙に話しをしてみてください。
そうすると気持ちが落ち着きます。
薄い緑は気持ちを落ち着かせてくれる色です、癒しの色です。
2013年12月24日 21時50分
心理カウンセリング らしんばん座
みささん、こんにちは。
カウンセラーの、宮沢と申します。
ご相談拝見しました。
傍から見ていると、夫婦喧嘩と間違われるほどの、エキサイトした"議論"をされる事があるとのことですが、それはそれでみささんご夫婦のコミュニケーションの方法と言う事で、問題は無いのではないでしょうか。
ただ、みささんがご心配なのは、喧嘩の原因が、みささんの短気に原因があって、本キレになる事がしばしばあるので、将来離婚に発展してしまうのではないかと言うことですね。
みささんが、短気を起こす理由と言うのは、ご自身でよく分かっておられます。
したがって、「これはキレるぞ、キレそうなパターンだ」ということは、本当にキレる前兆に気付く事があると思いますので、そのようなパターンを避けるという事は可能だとおもいますが、いかがでしょうか?
キレるということは、とりもなおさず、みささんがキレているのですから、キレるキレないは、みささんの自由意思です。
このキレるパターンにみささんご自身が気づいたら、そこで"議論"を止めてしまうか、クールダウンするまで待てば良いと思います。
あと、本キレになる時と言うのは、なにか特定の話題か状況が引き金になるということはありますか?
人は「未完了の経験」と言って、過去(特に幼児期)の記憶の中に、特別な恐怖や失望を感じたような時、その時の思いを言わば冷凍保存して持っている事があります。
そのような記憶に触れられた拍子に、人は突然爆発的に怒りだすという事がありますので、そのような記憶はカウンセリングの中で丁寧に取りだして、解消する事が出来る場合もあります。
2013年12月24日 19時53分
メンタルリセットマップコーチングのJCTA
みささん、こんばんわ、MCSJの横田と申します。
今日はクリスマスですね、楽しい時間をお過ごしでしょうか。
とても勉強されていて、客観的な理解もできていらっしゃるので
結論からお話させて頂きます。
自己制御できない原因は、幼い時の未完了の感情です。
「母親に、褒められたことなく、抱きしめられた記憶もなく育っているため」
このトリガー体験の時を少し思い出して下さい。
その時にとても寂しいかったのでは?
そして
「お母さんに褒められたくて」
「抱きしめて貰いたくて」
でも言えなくて、幼いながら我慢していたのでは?
そして
「どうせ私は大切にされないダメな子」
「どうせ私は愛されてない子」
「どうせ私は見捨てられるかも」
そんな自己イメージを作ってしまったのかもしれません。
そして
「ダメじゃないように、頑張った」
「嫌われない様に、我慢した」
「強くなろうと、努力した」
「早く出来る様に、一生懸命に頑張った」
そんな子供時代を過ごしたのでは?
今の感情は、無意識にその時の寂しさが蘇っているんですよ。
寂しいから不安になって
不安だから怖くなって
怖いから怒る
自己イメージと同時に自己ルールを作ります。
「否定すべきでない」
「冷たくするべきでない」
「怒鳴るべきでない」
「早くすべき」
その自己ルールに違反すると、違反されると
あなたの過去の未完了の感情と自己イメージが蘇り
怒るのです。
母親から言われた禁止令
「~しなさい」「~するな」
「早くしろ」「~しない子はダメ」
そんな否定的言葉で子どもは自分の本当の気持ちを
押し殺して親に従おうとします、そして自分を守る為に
自己ルールを作るのです。
問題は自己イメージへの補償行為や禁止令に対する
拮抗禁止令の過剰な反応が問題を発生させます。
改善方法は、思い込んだ自己イメージを書き換える事です。
幼い頃に思い込んだイメージは事実ではなく。
思い込んだだけ
「母親に、褒められたことなく、抱きしめられない」そんな時
言えなかった本当の気持ち、言って欲しかった事はなんですか?
「私は本当は褒めて欲しかった・・・」
「私は本当はもっと抱きしめて欲しかった・・」
「私は本当は寂しかった・・」
「お母さんに嫌われたくなくて、頑張ったのに・・」
「どうしてもっと優しくしてくれないの・・・」
その時に言えなかった不満を今のあなたなら、母親に言えますよね?
「子どもは、母親に冷たくされると、辛くて辛くてしかたがないんだから」
「冷たい母親はおかしい」
「冷たい母親はどうなの?」
「でもお母さんに嫌われたく無くて私は頑張ってたんだよ」
「お母さんに好かれたくて、一生懸命やってた」
「お母さんに否定されたくなくて、認められたくて」
そんな感じだったのでは・・・・
今のお母さんとの関係は如何ですか?
実はあなたはダメな子でもなく
愛されていなかったのでもなく
否定されたのでもなく
今のあなたから見ると昔のお母さんの事情や気持ちが理解できるのでは?
自分の悪いイメージはもう手放しませんか?
今のままでこれから5年、10年後はどうなるでしょうか?
思い込んだ自己イメージもルールも手放しましょう。
2013年12月24日 19時10分
横浜カウンセリングサービス
こんばんは。
あなたの短気が喧嘩の原因とのことです。
短気=気が短いということですね。
では、爆発する前に、一呼吸置くという習慣をつけてみましょう。
いわゆる「間」です。
試してみてください。
2013年12月24日 18時39分
こころの相談室 おうみ
みささん、こんにちは。小倉と申します。
ご質問を読ませて頂きました。とてもよくご自身達のことを理解されていると
感じました。おっしゃっていることは、まさにその通りなのだなと思います。
ポイントは、人前ではキレないということです。
ご主人を前にすると、キレてしまう。夫婦で遠慮がないし、
お互いに甘え合っているからなのでしょう。
人前でキレないのは、ちゃんと自制できているからで、
確かに安らぐための家でまで自分を抑制しなければならないというのは
厳しいですね。
抑制してそうするということでなく、感情が高ぶるよりも
気持ちを静める方が楽であることを感じることができれば
自然とそうすることができるかもしれません。
客観的にご自身を見ることができているみささんなので
キレそうになる前に自分をみつめるようにすれば
変わってくるのではありませんか。
育った環境やご主人の態度など、いろいろ気がかりかもしれませんが
気持ちの持ち方で全然変わってくるように思います。
サポートが必要なときはご連絡ください。
2013年12月24日 15時26分