RM心＆体
コーチング浦山シルビアです。

家族に対してなぜこうなってしまうのかが知りたいようですが、家族だからそうなることがあります。
友人に対してならそんなことはないのですが、とおっしゃってますが、
友人とか知らない人には何でも話しができるけど、けど家族は心から迷う時がありますよ、家族だからそうなりますよ。

母さんはあなたのことをよく知っていると思います。
一度お母さんの中にはいってみてください、そしたらお母さんの事をもっと感じるようになります。

自分が情けなくなりますとゆうのは
どんなところが情けなくるのですか？
どうゆうところが情けなくるのですか？
何をしてる時が情けなくるのですか？

まゆへさん

家族と上手く喋れないのはとても辛いことですね。

お母様との喧嘩で、否定される事に傷つき理解してもらえない辛さが無意識の中で
働いてしまっているのではないかと思います。

まゆさんの気持ちの整理がつかないまま、お父様からの言葉がまゆさんへ緊張をあたえているのではないでしょうか。

お母様の性格を変えることは難しいことですが、まゆさんの心の緊張をとる事はまゆさん自身にしか出来ないことです。

まゆさんは何も悪くないのですから、家族との会話の前に１度、大きく深呼吸してから会話に入ってはいかかでしょうか。

まゆさん　こんにちは　　メンタルケア心理士の林です。

子供にとって、母親との関係はとても重要で、本来なら、無条件の愛情をそそいでもらってもよい存在なはずですが、母親とてひとりの人間。完璧な人はおらず、その張本人がその母親からの十分な愛情を受けて育ったか、パートナーであるご主人（まゆさんにとっての父親）の関係がうまくいっているかなど、問題は根深いことが多々あります。

相談文から想像すると、お母さんもお父さんも問題の本質を決してみようとはせず、
なにごともなかったかのように立ち振る舞い、無難にやりすごす・・・という生き方をされてきたようですね。

まゆさんにとっては、それができず、こころから仲良くしたい気持ちと表面上うまくつきあう方法のあいだで、かなり葛藤されているんですね。

　ご自分の気持ちをごまかして、笑ったり、楽しそうにふるまっていると、そのうち本当の自分を見失って、何も感じなくなったり、無気力になってしまうこともあります。

ますます自分がいやになる前に、無理はしないほうがよいと思います。

しかし、問題を解決していくためには、なにかしら、変化を起こさなければなりません。
ご自分のことを話そうとすると、軽くあしらわれたりするのが不安だったり、言葉がつまったりするのですよね。
では、お父さんやお母さんにいろいろきいてみてはいかがですか？

「私の不満は小さいことで馬鹿らしいというけど、お母さんには不満はないの？」
「お父さんは仲良くしてくれというけど、お父さんはお母さんとどうやって仲良くしてるの？」
最初は子供にはわからないとか、あしらわれるかもしれません。でも、「私も本当はしゃべりたいし、仲良くしたいと思っているから教えて・・・」と言ってみましょう。

まゆさんも、少しづつ大人に近づいていっています。子供の立場のあなたに言うのは厳しいかもしれませんが、子供が大人(精神的な）になる必要があるときもあります。
そこで、親の気持ちが少しわかることができたなら、自然に話ができるようになるかもしれません。(親のありがたさとかではなく、親も成熟してないところがあるという点です）

まゆさん。こんにちは。心斎橋のヒーリングサロンセレニテ
NPO法人認定心理カウンセラーの高安と申します。

一度お母様と喧嘩してお互い無視を続けてから、普通に喋れなくなってしまったが、
なんとか話し合いをしたのだが、結局は、まともにとりあってもらえないことに
悲しい思いをされているということですね。

お父様からは、うわべだけでも仲良くしてほしいと頼まれているのだが、
最近では、家族といると
スマイルもなく、精一杯に話をしようとしても言葉がつまってしまう、
また、そういうご自分に嫌悪感も持ってしまっているということです。

どうして、家族に対して、こうなってしまうのか知りたいとのことですが、
家族はお互いに精神的に支え合っていることでバランスが保たれています。
特に母親の存在は、成人するまで精神的に娘にとって重要な存在だからです。

どんなことがあっても助けてもらえる存在だからこそ、
様々な不安から守ってもらえ、精神的にも安定して暮らしていきます。

あなたは、お母様に様々な気持ちを受け入れてもらえないことで、
愛されていないのかもしれないという、もっとも根本的な家族との絆の部分が
揺らいでいることで、強い不安感を持たれていると考えられます。

あなたが、気持ちをさらけだして母親としての愛情を求めているにもかかわらず、
お母様は、けなされるだけなのではないか、
受け入れてもらえないのではないかと
緊張されてしまうことは無理もないことです。

心理の世界では、このような母親を自己愛の強い母親と呼んでいます。
このような母親に育った子供たちは、精神的にも絶えず不安定で
なにごとにも自信がなく、生きづらさを感じながら生活していくことになる
場合が多いです。

大阪にある未成年でも受けられるカウンセリングということで、
わたしどもも十分にお話を聴いていけますが、
もしかして、ハードルが高いと感じられるのであれば
最初は、メールによるお試し無料カウンセリングをご利用になって
からでもいいかと思います。

こんばんは！

かあちゃんカウンセラーの近藤です

お母様の今まで育ってきた環境や思い込みが

貴女にはきっと会わないのではないんでしょうか

貴女はこれからは、自立して素敵な人になるために

今　目の前にいるお母様見たいにならないように

自己啓発しながら

心の豊かな人になってほしいと思います

いろんな本も安く売っていますので

お母様を超えて　素敵な笑顔が自然にできるように行動してほしいと思います

貴女が決めたら出来ますので

やるかやらないかはあなた次第です

まゆさん、こんにちは。小倉と申します。

喧嘩したとはいえ、お母様は大人げないですし、
ばからしい、しょうもない、と流してしまうのは
母親として、合格ではないように感じます。
まゆさんの不満を自分のこととしてとらえて共感できないのは
残念なことです。

もう一度、喧嘩されてもいいと思います。

「お母さんにとっては馬鹿らしいかもしれんけど、私にとっては
ものすごく大事なことなんや」

本当の気持ちをぶつけてみてください。

本当はお母さんだって、わかってあげたいとか
優しくしたいとか、思っていらっしゃるかもしれません。
以前は、いいお母さんだったのではありませんか？

まゆさん

お母様とまともに会話ができなくなってしまったのですね。話をしたいという気持ちがおありなのに、そうなってしまうということですので、つらいことだと思います。

おそらく、何かこだわっていることが貴方とお母様の間におありになるのだと思いますが、お母様を特別な人と思うのをやめて、一人の人間の女性と思ってみることはできないでしょうか。

カウンセリングに、成年も未成年もありません。ここに登録されている方に、連絡を取り、費用のことを含めて相談してみてはいかがでしょうか。大阪はたくさんいらっしゃるようですので、お電話で確認して、貴方に合う方を探して相談してみてください。

まゆさん　こんにちは　　京都ゼロになるからだ体験セラピーAruと申します。

2年間ほどお母様とまともに会話をされていらっしゃらず、悲しい想いをされていらしゃるのですね。。

大変な想いをされていらっしゃるかと思います。

これは私なりの回答になります。

おそらく、お母様から幾度となく、否定され続けて来てこられ、まゆさんご自身がご自分の表現や、考えを表に出す事がだんだんと難しくなっておられるやも知れません。

お友達などではそういった事は無いとすればお母様に対するコミュニケーションの取り方がわからずに悩まれておられるのだと思います。

私達は京都になりますが、電話やスカイプカウンセリングなども行っております。
何かお役に立てる事がありましたらいつでもお聞かせ下さい。

http://lself.com/salon