教えて掲示板の質問

「臨月です。死にたくなります。」に関する質問

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まみさん

臨月の22さいです。

昔から何ですが、何かに依存して悲しくなるとODかリスカを繰り返して居ました。
特に恋人との関係の時は1番酷いです。

恋人が裏切ったと思った瞬間あたまが真っ白になり暴力をふるってしまいます。
止めれる方法は、リスカをするかお酒を呑むかでしたが。
今、お酒を呑む事が出来ず、リスカはだめだと我慢してたら段々暴力が度を増して来て、刺してしまいたいと思い包丁を持って暴れる。飛び降りようとする。等周りには迷惑をかけてしまっています。

結婚して安心したと思って居たのですが、夜仕事で旦那さんはいません。
臨月なので実家にも居ますが、家族と一緒にいたり何かに没頭するなども出来ません。
恋人が私だけを構ってるのがしあわせです。
なのに、コントロールが出来ずに殴ったり困らせてしまったりしています。
普段は分かっているのですが、突発的に処理ができません。
死にたいと思うのは毎日です。時々旦那さんと一緒に居るのに凄く寂しくなってしまいます。
情緒不安定なのは妊婦だからと思いたいのですが、昔からです。

何処へ相談していいかも分からず、親には相談出来そうにありません。
病気と診断されたら恥ずかしいと思う親です。

どうか助けて下さい。何処へ相談していいのか。相談をするお金もなく。
会社のストレスチェックで内科を勧められましたがどうしていいかわかりません。
病名等わかる人いらっしゃったら教えて下さい。
子供が生まれる前にどうにかしないと、不安で仕方がありません。
どうかよろしくお願いします。

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2013年12月6日 02時50分

教えて掲示板の回答

心理相談室サウダージ

よく相談してくださいました。ネット上でとはいえ、専門家に相談することは問題解決の第一歩です。そして、相談ができたということは、あなたが回復に向かう力を持っているということです。ご自分の力を認め、まず相談ができたご自分をほめてあげてください。

 さて、ご相談になった問題からの回復には、①精神科・心療内科の受診、②カウンセリングの利用、③自助グループの利用という3つの方法があると思います。

 ただ、ODがあるということですから、よほど慎重に医療機関を選ばないと、受診しても単にODに使う薬をもらうという危険を高めるだけのことになってしまうでしょう。
それに、妊娠・授乳の間は薬の服用はかなり慎重に考えないといけません。また、ご相談されている問題は、薬だけで治せる性質のものでもありません。そういうわけで、基本的には精神科・心療内科の受診は私はおすすめしません。ただし、ああなたのような問題=境界性パーソナリティー障害を専門的に診るということを掲げている医療機関であれば、受診は効果があると思います。

 次にカウンセリングの利用ですが、治療や相談にあまりお金がかけられないということなので、これもあまり現実的ではないかもしれません。ただし、うちのカウンセリングは電話でもご利用可能ですし、初回のカウンセリングだけは2100円で受けられます。また、月に一度「100円カウンセリング」という日も設けていますから、この日を利用されるのもいいでしょう。詳しいことは、「心理相談室サウダージ」のHP
http://www.saudade.biz/ をご覧になってください。


 おすすめしたいのは、自助グループの利用です。

 自助グループというのは、同じ悩みや問題を抱えた当事者たちが集まって共に回復を目指していくものです。

 詳しいお話をうかがわないと、あなたにどういう自助グループが一番適しているかははっきりとは言えませんが、少なくともご自分の感情に問題は感じていらっしゃるでしょうから、EA(イモーションズ・アノニマス)というグループはおすすめできます。
お住まいの地域で開かれているEAのミーティング情報については、
  http://emotionsanonymous-jp.org/ をご覧になってください。

 こういった自助グループに参加を続けていくと、あなたの問題の根本にある「寂しさ」は徐々に薄れていくと思います。

 おそらくあなたは、今まで恋人や夫に自分の寂しさを埋めてもらおうとしては満たされないできたのではないでしょうか。いくら恋人や夫だからといって、パートナーの要求や寂しさへの対応を、求められればいつでも完璧にできるわけではありません。夫や恋人も人間ですし、そもそも夫や恋人はあなたの寂しさを埋める奉仕をするために存在しているわけではなく、あなたと対等なパートナーのはずです。そういう存在に、一方的に100%の無理な要求をしては応えてもらえず、そのたびに裏切られたような気持ちになってさらに寂しさが増して、ODや自傷行為や攻撃的な行動を取ってしまっているのだと思います。

 夫に求めるのは子育てへの協力であり、あとはひとりでいるよりは一緒にいた方が心地いい程度の存在でいてもらうことぐらいにとどめておきましょう。

 あなたの寂しさを埋めてくれるのは、自助グループの仲間たちです。自助グループの参加者のうち特定の誰かと親しくなって、その人に寂しさを埋めてもらうのではありません。淡々と自助グループのミーティングに通って、自分の問題を語り、他の参加者の話を聞く。ミーティングが終わったら、すぐに帰ってくればいいのです。他の参加者の連絡先や本名を知る必要もありません。淡々と自助グループへの参加を続けていくうちに、いつの間にかあなたにずっとこびりついてきた寂しさは少しずつ消えていくはずです。


 ただ、当座はつらいこと、寂しくなることも多いでしょう。自分を傷つけたり他人を攻撃したり、生まれてくる赤ちゃんに対しても危険な行動をしてしまいそうになるかもしれません。自殺を考えてしまうかもしれません。そんな時は、たとえば「いのちの電話」のような緊急相談電話に連絡をすぐにしてください。電話がつながらなければ、あっちこっちの相談電話につながるまで電話をかけ続けてください。お住まいの地域以外の窓口であってもかまいません。自殺防止活動を行っているNPO「ライフリンク」のウェブサイト内、「いのちと暮らしの相談ナビ」には、たくさんの相談窓口が紹介されています。  http://www.lifelink.or.jp/hp/top.html  危ない状態のときはここを見て、すぐに相談電話をかけてください。また緊急性が高い場合は、119番、110番の利用もしてかまいません。

 ぜひ生き延びて、赤ちゃんともども幸せになってくださるようお祈りしています。

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2013年12月12日 18時36分


ELDヒプノセラピーカウンセリングルームの尾玉と申します。

ELDヒプノセラピーカウンセリングルームは大阪府を中心として、来訪可能な方の相談を主に受付ているヒプノセラピー(催眠療法)のカウンセリングルームです。

よろしくお願いいたします。

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現在、臨月であること、お子様が近々で生まれることについて、まずはおめでとうございます。

現在、出産前ということもあり、臨月ということもあるので、体調不良・精神的不調が酷くなっている時期であろうと推測されます。

まずは落ち着いて、今は出産することだけに集中されることが望ましいでしょう。

あなたの悩んでおられることは、子供を出産することを起因として現れているわけではありません。

あなた自身が「昔から何ですが、何かに依存して悲しくなるとODかリスカを繰り返して居ました。」と書かれています。

あなたは何か思考的に気にかかる不安・不信があると、そのことを冷静に客観視する・冷静に成り行きと見守る・水に流す・忘れるなどのことができない心の持ち主といえるでしょう。

ですから、もしあなたが不信・不安・気にかかる出来事が起きてしまえば、自分自身に向かうか、他者・周囲へ向かうかの方向性が違うだけで、結果的にみれば破壊衝動を抱いて行動してしまう傾向にある心の持ち主といえるでしょう。

リスカ・アルコール依存は自分自身に向かっている破壊衝動の行動。
他者・周囲に向かって暴れる・暴力などは他者・周囲への破壊衝動の行動となります。

あなたの文章の中にヒントが隠されています。

あなたは安心を安息を望んでいます。

しかし、現実社会では、あなたが理想としている望んでいる安心・安息を供給してくれる環境や人物が常時に整えられているわけがありません。

現実世界で生活している限り、時が経つと共に変化が訪れ、あなたに常に新しい問題点を置いていきます。

その問題点を自分自身で上手く消化することができないことが原因となって、破壊衝動が発生し、破壊行動が行われているといえるでしょう。

人間に完璧な人間などいません。
人間は失敗する動物です。
問題点を常に綺麗に解決して、浄化・消化できる人間などいません。

その観点からすれば、あなたが自分自身に降りかかる問題点を上手く解決できなくて、癇癪を起して破壊衝動を起こして破壊行動をすることについては、なんら不思議な点はありません。

ただ、通常・世間一般的観点からいえば、問題点が上手く解決できないからといういことで、すぐに癇癪を起されることは大人げない思考の持ち主といえるでしょう。

一般通念・社会的常識からすれば、どのような事態が起こったとしても破壊的衝動にかられて破壊的行動をしてはいけないことになっています。

どのようなことがあっても破壊的行動・破壊的衝動は絶対してはいけない行動であるので、一般通念・社会的常識では「我慢する」「辛抱する」「忍ぶ」「耐える」などの措置をして人は破壊的行動・破壊的衝動を抑え込み制御します。

しかし、あなたは破壊的衝動が起きた時に「我慢する」「辛抱する」「忍ぶ」「耐える」などのことを自分なりにされているでしょうが、結果的に破壊的行動をしてしまう。

例えば、あなたの心を器とイメージしてみましょう。

この心の器は、常に思い出して繰り返し反芻することによって、器の中に液体が満たされてしまう仕組みをもっているとイメージしてください。

その器の中に時に問題点という汚水が流し込まれます。

あなたはこの汚水を浄化・消化しようと試みますが、試みれば試みるほどに常に思い出して繰り返し反芻することになって、逆に汚水を器の中で広げていくことになります。

汚水を器の外へ流すには器を壊して、壊した部分から外へ流さなければなりません。このことが自分自身へ向かう破壊衝動の内容です。

ほかに汚水を器の外へ流すには、自分自身のほかに他者にも手伝ってもらって、汚水を排除する方法もありますが、他者には器が視えませんので上手くいきません。

そのことにより他者が手伝ってくれていることは理解できていますが、上手くいかない癇癪は他者への癇癪となります。

このことが他者・周囲へ向かう破壊衝動の内容です。

あなたは他者とは違った観点で完璧主義の潔癖主義といえるでしょう。
そのことがあなた自身の心の器を狭くしている一因であるといえるでしょう。

あなたの破壊衝動・破壊行動は、あなたが問題点を解決できないことで発せられるSOSサインです。

あなたは、決して自分や他者・周囲を破壊したくい訳ではありません。

あなたは誰よりも絶対の平安で安全で安息であることを望んでいますし、願っています。

しかし、この世、現在社会では絶対の平安で安全で安息の環境・状況など存在しません。

ですので、昔から今まで癇癪⇒破壊衝動⇒破壊行動を結果的にしてしまうのです。

長年繰り返してきた衝動・行動は既に習慣となり、あなたの無意識の中で大きく育って、今では自分でも癇癪⇒破壊衝動⇒破壊行動へ移っていくこを意識することもできず、ブレーキをかけて止めることもできなくなっているのでしょう。

ですので、あなた自身が現在社会に適応できるよう改善する必要があります。

①すぐに癇癪を起こすということは、あなたは極端に短気な性格であることを現しています。その極端な短気を改善する。(気長に待つことができるようになる)

②SOSサインの出し方を間違えているので、あなたの無意識に入っているSOSサインの出し方(破壊衝動・破壊行動)を改善する。(助けてと心から素直に援助を求められるようにする)

③この世、現在・社会というものは普遍ではなく、常に変転していることを納得して理解をして、あなたの求めている理想の世界など存在しないことを心の底から納得し、この世、現在・社会を受け入れて共存するよう改善する。(あなたの心の器を広げて海のようにする)

簡単にいえば、短気・癇癪を治せばよいということです。
そのうえで問題点を無視し、水に流すように気長にできればよいということです。

早急に対処したいということであれば、総合病院・大学病院などの大きい病院の精神科への受診を推奨します。(なんらかの病名をおしえてくれるでしょう)
(臨月でもあり、産後になることもあるので、どのような薬を処方されるかは不明ですが、きちんと説明すれば適応した薬を処方してくれます。)

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※ELDヒプノセラピーカウンセリングルームは大阪市平野区にございます。

ELDヒプノセラピーカウンセリングルームに興味があり、来訪してもいいと思われた方であれば、ヒプノセラピーでのカウンセリングについて、相談を受け付けいたします。

※現在・過去に統合失調症・パーソナリティ障害などの診断を受けて居られている方については、総合病院・大学病院などの大きい病院の精神科への受診を推奨いたします。

※遠方の方は、その地方にプロの先生方々が居られますので、その先生方々に、ご相談していただきますよう、お願いいたします。

それでは失礼いたします。
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2013年12月11日 19時21分


療匠庵 りょうしょうあん

療匠庵の外山と申します。
あなたの、他のカウンセラーさんへの、返信からの推察ですが、あなたは、幼少時の辛い体験により、「自分の存在価値」が、自身でわからなくなっている可能性があるのではないでしょうか?
それゆえ、自傷や暴力的行為をすれば、相手に真剣にかかわってもらえると思い込んで、その行為をする、構ってもらえる、の繰り返しが行われているように思われます。そんなことをしなくても、あなたは充分愛されているのですよ。

お子様ができて、リストカットとお酒をやめることができたのは大きな進歩です。
ただ、代替行為の内容がよくなかった。
これからは、お子様と旦那様と、今までできなかった家庭を築きたいとあなたの心の奥の奥は思っているのではありませんか?
そうであるならば、心の中の夜叉や鬼を相手にぶつけるのでなく、ご自分でなんとかする方法を見つけましょう。
最初は、大声で叫んだり、紙に心の闇を書いて、ビリビリ破るというような行為でもいいと思います。さらに、このことにも、依存せず、日記をかくような静かな行為になるまで、あせらず、辛抱強く、続けてみて下さいませ。
出来ない時もあっていいのですよ。
その時は、深呼吸をして、出来ない自分を休ませてあげて下さい。
あなたは、新しい命を授かったことによって、なんらかの変化をしつつあります。
この機会、エネルギーを利用して、真に「愛すること」とはどういうことなのか、学んで下さいませ。

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2013年12月11日 15時52分


john-MIRAI

臨月を前にして、とても落ち着かず、暴力を振るってしまう御自身の事でとても悩んでいらっしゃるんですね。

お辛い事察して余りありますが、別な観点から見ますと、この掲示板で相談をされるお気持ちになられた事は、有る意味ではとても前向きで進歩のお気持ちがお有りではないかと言う事もいえるのではないかと考えます。

後ろめたい思いを抱えながら、秘密厳守安全なカウンセラーや医師の門を叩く事をせずに自滅に陥っている人の例は数知れません。

私はメンタル面のサポートしかできませんが、医学の上での解決が必要なときはクリニックの先生の紹介も可能です。

カウンセラーとしては、御自身の内面に蓄積されている物を放出する効果の有る(カタルシス効果と云います)、なぐりがきや、絵画療法、カラーセラピーにてお手伝いができますものならと考えたりもします。

対面のカウンセラーを意識することなく、無理なく御自身と向かい合い、新しい世界が開けて行く事と存じ上げます。

お子様のお母様となられる決心をされた事、勇気を持って御自身の悩みを訴えられた事、全てが勇気と考えます。

すばらしい自己実現に向かっていく事可能と存じ上げます。

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2013年12月10日 22時47分


旭カウンセリングルーム

「マタニティーブルー」の状態ですね。ご主人が夜いない仕事とは何時から何時まで居ないのですか?恋人との関係は今、どうなっているのですか?今も「不倫関係」なのですか。症状から考えて「境界型人格障害」でしょう。やはり医者に相談することが第一です。カウンセリングの段階の前に。感情のコントロールが出来ていないのに何故出産を考えたのですか?このままでは突発的に何事か行動するかも知れませんから、医者に行って下さい。根本にある病気の症状が治まってからカウンセリングを受けてもいいでしょう。

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2013年12月10日 18時27分


お礼コメント

回答ありがとうございます。

恋人(旦那さんの事)で不倫はしておりません。
すみません。
旦那さんは、夜の20時から朝の8時まで仕事でいません。
子供は、授かった命なので産もうと決心しました。

2013年12月10日 21時21分

憂うつの癒し屋

自分でも訳がわからず困惑してるのですね。
でも病名はお医者さんがつけるもので、カウンセラーはその症状からの仮説としての病名とその心理療法(根本的治療法、対処法)にしか言及できないのです。
申し訳ありません。
>子供が生まれる前にどうにかしないと、不安で仕方がありません
とありますが、これは子供さんにも暴力をしてしまうのではないか?という不安なのでしょうか?
幼少期の何らかのきっかけで恋愛依存症的なものになってしまったと考えるのが1番可能性としては高いと思われます。
1. 恋人がそばにいないと不安になったり、寂しくなったりする。
2. あの人なしでは、私は生きていけない。
3. 誰かから常に必要とされていたい。
4. 満たして欲しい~どうしても満たされない心を、常に恋人に満たして欲しいと思っている。
5. 守って欲しい~自分1人ではとても生きていけれない
6. 自傷行為をする~自分を傷付けないと、生きていけないまでになってしまう
7. 暴力・暴言~精神的・心理的に相手に恐怖心を与え、自分から離れられないようにします
以上が恋愛依存症の症状の中で、まみさんと一致する部分です。
他にも境界性パーソナリティ障害などが考えられますが、推測していても切りがありませんので、まずは保健所(PSW~精神保健福祉士が常駐~無料)か、カウンセリングのボランティア団体(当然無料)に行ってみてください。
私の都市は17万人ほどいますが、そのようなボランティア団体が2つあります。
多くの場合は、社会福祉協議会と同じ建物にありますので、そこに問い合わせて見てください。
しかし、ここまで来るとやはりお子さんを出産した後に、病院での服薬とカウンセリングの両輪で行かなければ難しいと思います。
ご主人に、こまめに自分の状態を伝え、意思の疎通を図ることが大切だと思います。
それが突発的におこる症状を和らげる可能性があります。
また、一見何の前触れもなく突発的におこる症状(殴る・困らせる)にも、まみさんやご主人が注意深く(まみさんは客観視)見ていると「前兆サイン」がある場合もありますので、その場合には20~30回深呼吸して見てみるとか、アンカーリングを使うとかの方法があります。
アンカーリングについては、私のHP:http://sinrigaku.comの「トピックス・リスト」→「トラウマの治療法(対処療法)」に記載していますので読んでみてください。
また根本的な治療法としては「傾聴カウンセリング」と「認知行動療法」になると思われます。
これも私のHPに「傾聴」、認知行動療法:「トピックス・リスト」→「自動思考と認知の歪み」にて掲載してありますので参考までに読んでみてください。

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2013年12月10日 16時51分


新川公園前メンタルカウンセリング

新川公園前メンタルカウンセリング 心理カウンセラー 千嶋のりえです。


ご相談ありがとうございます。


現状の精神状態でお産の後の子育てを安全に行えるでしょうか?

母体の管理はもちろんですが、不安定な心理状態下での育児は虐待につながる傾向があるのです。

あなたは自身の問題と育児を控えているのです。

個人で解決可能な状態とは思えません。

状況の改善を苦痛に耐えながら待つより、主治医に相談し、市の子育て支援を活用しましょう。


自殺の念慮が起きているのであれば、入院して安全に回復させる必要があります。
自死では済みません、胎児も一人の人間です。


あなたの過去の記憶の問題もあるのでしょう。
その中で懐妊し困惑している様子です。

優先順位的には、胎児の安全確保からつとめてください。

あなたの心のケアは、管轄自治体の育児相談等を活用し丁寧に扱いましょう。



心理カウンセラー 千嶋のりえ

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2013年12月10日 16時41分


こんにちは。はじめまして。
こあら「対話カウンセリング」サービスの牧です。
言葉足らずですが、よろしくお願い致します。
(焦りますよね。もうすぐですもん。
東京なら私から会いにいきたいくらいなんですけど。)
あなたの
書き込みの中で
妊娠後、暴力がひどくなっているとの事ですが、
それは、今は誰に向かっているのでしょうか。
どのくらいの頻度ですか。
あなたが、どのような育ち方をされて、
何を不安に感じて現在のような症状がでているのか。
質問を重ねていけば答えが見えてくる可能性があります。
ただ、このメール相談は一方向で残念です。
あ、電話もほうがまだ対話になるからいいんだけど、
本当はちゃんと会ってお話したいです。
(あ、私腕っぷしは強いし、肝強いので。)
脳に損傷等はないのか、脳の病気の可能性も否定できない
生物学的な検査が必要な可能性もありますね。
ただ、妊娠中の脳内ホルモンの影響の可能性もあります。
(なんで、こんなのかと聞かれているのに、あの可能性この可能性と言ってごめんなさい。)
まず、すぐに市(区・町・村)役所の相談コーナーに行って、
話をしてください。
役所には、子育て相談、介護相談、等相談窓口がありますが、
そこで、「毎日死にたいと思う」
包丁を持って暴れる、飛び降りようとする
あなたの現状を話してみてください。
無料カウンセリングを行っている自治体もあります。
有料のカウンセリングと変わりませんが、回数が第2火曜日とか限られていることは多いです。
そういった情報も役所で聞いてください。
また、大きな総合病院であれば、カウンセリングが無料で受けられる病院もあるのですが、あなたの通院されている産婦人科にも聞いてみてください。
ただ、私の考えを一添えさせていただければ、
人は
自分のためになんか生きるのは難しい
けど他人のためなら生きられる。
あなたが、死ぬということは、
あなたが、助けてあげられるだれかを見殺しにすること。

さて、臨月ということですが、おなか、おもいでしょう。

おなかの赤ちゃんはあなたのおなかのなかで
どのように大きくなったのでしょうか。
つわりが始るころは米粒ほどの大きさだった小さな命
今はもう2キロを超えているのでしょうね。
不思議だとおもいませんか。
私も子どもを産むときの不安と緊張とストレスと
20キロ以上の体重増加を味わっています。
10キロふえたのは5か月の時で
、医者には5か月の時に栄養表を見て
体重を見て、うーん何も食べないでいいと叱られて泣いた。
だってほんとーにすぐ体重が驚くほど増えていくんだもん。
何も食べないってしんじゃうじゃん
なんで!と
だけど、妊娠中毒症にもならず無事出産できたし、出産後体重もとにもどったじゃん。

 私が初めて出産したころ(約20年前)は「ママ友」という言葉もありませんでした、
母親学級等で知り合った「出産同級生」や、
産科で知りあった「出産同級生」がお互いにカウンセラーでした。
みんな。
不安で。
失敗して。
泣いて。愚痴って。
かっこわるい、できのわるい母親ばかりなんです。
だけど、
一人で大変な時はみんなで助けてくれる
具体的に子供の世話するとかでなくても、
いろいろ貴重な情報をくれたりして。
子どもの愚痴いって旦那のぐち言って
そしてそして、ものすごい いい友達です。いまだに。
それでも、こどもは育ってくれて。

同じ妊婦さんには、できるだけ、愚痴を言ってあげてください。
相手がきっとほっとする。

今後、いつかは落ち着かれて、
出産を不安がっている他人に
あなたの不安だったことをお話しして、
不安がる妊婦さんを安心させて差し上げられるようになる日が来るために。
まず、区役所か病院で相談です!







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2013年12月10日 15時34分


初めましてラムピリカと申します。よろしくお願いいたします。
赤ちゃんは貴女の大きな力となってくれるはずです。そう信じてください。
そして、貴女にはカウンセリングが必要だと思います。
日本にはまだカウンセリングを受ける習慣がないのですが、メールカウンセリングや電話カウンセリングでも良いので受けて見てください。
貴女の不安な気持ちが軽減されますし、考え方もポジティブになれるはずです。

ラムピリカ
http://ltt330.jimdo.com/

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2013年12月10日 15時20分


オフィス・コミュニケーションズ

自分で自分をどうにもならないというのは厳しい状況をお抱えですね。
そんな中で子どもを生もうと決意し、ここまで耐えてきているのは本当に偉いと思います。

おそらく心療内科などに行けば、症状から言って診断はされると思いますが、もう少し具体的な問診が行われて、病名が付くと思います。

カウンセラーは医師ではないので診断はできません。
しかし対策について共に考えることができます。

私なら、このような場合、カウンセラーに直接相談する余裕もないのだとしたら、

先ず頭の中だけで考えず、

・具体的に何が問題なのか。
・それは何が理由で起きているのか。
・望ましい状態は何なのか。
・その為に協力してもらえる人は居るのか…

等々を文字でも絵でも良いので書き出してみることをお勧めしています。

人はどうやら頭の中だけで判断しているといろいろとうまくいかなくなるという性質を持っているようです。

何を抱えているのか、少し距離を保って自分と向き合うことができますよ。

どちらにしてもそんな中でもう少しで生まれる生命から逃げずに、こうして向き合っている自分を偉いぞと褒め、認めてあげてもらえたらと思います。

それから、医師はそんな自分を治療するところ、カウンセラーはそんな自分と向き合ってどう過ごしていくのかを相談するところと覚えておいてもらえると良いと思います。

こんなコメントでも、少しでも何かのお役に立てると良いのですが…

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2013年12月10日 15時18分


澤田和彦カウンセリングルーム

 
 初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。

 文章だけの解釈になりますので誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

 まみさん、かなりの精神的ショックにて情緒不安定な状態だと
拝見させて頂きました。

 臨月ということで、産まれてみえる新たな生命の為にも復調したい
処だと感じます。

 相談するお金もなく、病名を知りたいとのことですが
私は医師ではない事と、文章だけでの解釈になりますので
正確な判断はできませんが・・・不安障害と呼ばれる症状が出て
みえるとも伺えます。

 これは、過去のトラウマの様なものや幼少期の親から
行き過ぎた言葉などから発することが多いものですが?
まみさんの要因が定かでない為、断定はできない段階です。

 現時点で、お薬による投与ができない事とお薦めできることは
専門のカウンセラーにカウンセリングをして貰うというお話になります。

 我々カウンセラーはご相談者の方のお話をお聴きすることで
何が要因かを発見することが出来ます。

 その要因となる根本的な問題を解決・打開していく業務になりますので
まみさんも経済的に苦しいと記載がありましたがカウンセリングで
根本的な問題を解決され、復調されることをお薦めさせて頂きます。

 尚、カウンセラーにも合う合わないという事がありますので事前に
電話やメールで確認されてから選択される事も合わせてお薦め
させて頂きます。

 要因となるものが判明できない事で、即答にならず申し訳
ありませんが少しでも心の支えとなれます様に応援させて頂きます。

 心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
 取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
 丸和サワダ 株式会社

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2013年12月10日 13時45分


お礼コメント

回答ありがとうございます。
小さい時は、弟が生まれる時よ1歳頃 前の父親の実家に預けられて居ました。
私は覚えていないのですが出産を終えて迎えに来た母親の事は忘れて居ました。
おばあちゃんに 貴方はお母さんいないのよ。 っとずっと教えられて、居たようです。

母親が仕事で居ない時は、前の父親にゴルフクラブで殴られて居ました。
小学校2年生位に離婚をしました。

中学生の時の受験の時に新しい父親と母の間に子供が出来ました。
そこから三年殆んど親と関わらなくなりました。
私は嫌だと初めて殴り合いの喧嘩をしました。

仲直りをした時に、あなたのお父さんとはできちゃった婚で、本当に好きだった人が居たけど私を授かったのが理由で仕方なくお父さんと結婚したと言われたのは、立ち直れそうに無かったです。

この話を聞いて私はいらない子だと思ったと母親に告げましたが、母は私の方が傷付いてるわよ。と言われたのもう何も考えないようにしていました。


人に相談をするのが初めてでしたので文章が凄くわかりにくかったですよね。本当にすみません。カウンセラーさんにも合う合わないがあるとの事ですので1度メールなどをしてみます。
ありがとうございます。

2013年12月10日 21時54分

追加コメント


 まみさんさん、コメントありがとうございます。

 まみさんご自身の中で要因となる事が判明できたことで
より前進されることができる第一歩だと感じます。

 ご自身の言葉が開けることは大きく前向きな気持ちへと
繋がりますので良き方向へと向かわれていると感じます。
その良きお気持ちを大切にされることを心から応援させて
頂きます。

2013年12月11日 10時27分

こころの相談室 おうみ

まみさん、こんにちは。小倉と申します。

昔から不安定ですか。妊娠していらっしゃると
なおのこと、しんどいですし、気持ちも不安ですね。

それでも頑張っていらっしゃるのだなと感じたのは、
妊婦なので今はお酒を控えていらっしゃると言うことです。
きちんと赤ちゃんのことを考えていらっしゃるのは
さすがだと思います。

さて、まずは産婦人科の医師に、このことをお話になったら
いかがでしょうか。別の病院へ行かなくても済みますし、
もし薬をもらうにしても、赤ちゃんのことも考えた処方にもなります。

ぜひそうしてみてください。

元気な赤ちゃんが生まれることをお祈りします。

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2013年12月10日 13時25分


お礼コメント

回答ありがとうございます。
そうですね。やはり産婦人科の先生にも相談をすべきですよね。
本当にありがとうございます。
明日病院なので1度相談をしてみます。

2013年12月10日 21時27分