教えて掲示板の質問

「不登校の息子」に関する質問

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まめちゃんさん

初めまして。

小学1年生の娘と6月から不登校になった小学5年生の息子の母です。
6月中旬より、全く学校に行っていません。

当初は担任の先生に自分は悪くないのに怒られてばかりいること
友達との間でトラブルがあったことが原因だと言っていました。

休み始めた頃は「死にたい。妹を殺してやる。」と物を投げたり
妹に掴みかかって行くことがありましたが、「学校へ行かなくていい」と
容認してからは暴れることは少なくなりました。


しばらく落ち着いた日々を過ごしていましたが、今月から私に対する
家庭内暴力を起こすようになりました。
「お前のせいだ。お前なんか母親じゃない」と言われました。

しかし落ち着きを取り戻すと「ママ大好き」と言ってくれます。
愛されているか不安のようで毎日「俺のこと好き?」
「好きなら○○と言って」というようなやりとりを繰り返しています。

学校でのことはきっかけに過ぎないと思います。
根底には私に愛されていない、自分は必要な人間じゃないと
思いこんでいるように思えます。

と言うのも、私自身のイライラを息子に向けて怒ってばかりいました。
実際手もあげていました。
今考えると叱るではなく私の感情に任せて怒るでした。
私の思うようにならないと
「嫌い」「知らない」「勝手に」しなさい」「お母さんと呼ばないで」
この辺りのことを言うと言うことをきくと
簡単に脅し文句のように使っていたと思います。
いい子でいるように縛りつけていたのだと思います。

学校に行けなくなってから暴れ「死にたい」と言う息子の首を
「あなたを殺して、ママも死ぬよ」と絞めたことがあります。
このことも心の傷になっていると思います。

実際登校しぶりをした時も、ケガをして2週間学校へ送り迎えをしていた後で
ケガも治り乗せて行くのは甘やかしだと突き放してしまいました。
登校しぶりの頃、おじが危篤になり亡くなったり、従業員が行方不明になったり、
主人が病気になったりと私自身に余裕がなく子供にまで目が行っていなかった
と思います。

家庭内暴力は今は落ち着いています。
ですが、またいつと思うと私が恐怖を感じてしまい、機嫌を伺ってしまいます。
今は全く勉強もせず一日ゲームばかりしている状態です。

学校に行けないことを受け止めきれていません。
「そのままのあなたでいいよ」と受け止めきれていません。
なので、私が言う「大好きだよ。宝物だよ。」も
「なんか嘘くさい」と言われてしまいます。

今までの育て方、接し方に申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまい
本当なら経験出来るであったことを経験させてあげられないと
自分のことを責めてしまう毎日が辛いです。
責めても何も解決しないのはわかっています。

親が変われば子供も変わると聞きますが
私自身どうしていいのかわかりません。
不登校になってからはイライラすることはなくなり怒ることもなくなりました。
我慢している感覚もありません。

家庭内暴力の件で精神科の思春期外来を受診しました。
5年生は諦めて、6年生から新たなスタートを切れるように
適用教室に通うことを勧められました。
しかし本人は行きたがらず。

まもなく半年になると思うとこのままでいいのか不安になります。
現在は息子も「どうしていいのかわからない」ようです。

私達親子は今後どうしたらいいのでしょうか?
アドバイスをよろしくお願い致します。

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2013年11月27日 16時44分

教えて掲示板の回答

療匠庵 りょうしょうあん

療匠庵の外山と申します。
息子さんの不登校、家庭内暴力、二人のお子さんの子育て、大変悩まれていらっしゃるご様子が伝わって来ました。
そのなかでも、あなたは、ご自分の心の動きや、行動をしっかり内省されています。
これ以上、ご自分を責められのはあなたの精神衛生上好ましくないです。
メールからの推察ですが、息子さんは、妹さんが、あなたへの愛情へのライバルとなり、あなたから、愛されている証をほしがっているようにみうけられます。
それは、あなたも気付かれていますよね。
息子さんは本当の愛をあなたに、欲しているのかもしれません。
その意味で、機嫌をとるのは本当の愛情か、考えてみて下さい。
不登校は長丁場になることもあります。
家庭内暴力も不安かと思われます。
大変だと思いますが、どうか事を冷静にうけとめ、必要なら第三者に入ってもらうなどして、あなたは、毅然とした態度で対応して下さいませ。
一人で悩まないで、専門機関などを利用されてもよいかと、思われます。
まずは、息子さんが話したいというサインを出した時に、タイミングを逃さず、悩みをじっくり聴いてあげること、それからスタートかもしれませんね。
心に響かれたら、ご一考下さいませ。

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2013年12月1日 13時28分


こころのオアシス・みちしるべ

まめちゃんさんへ  こころのオワシス・みちしるべの長井と申します。

突然引きこもりが始まり、まめちゃんさんも動揺されて辛かったと思います。

まめちゃんさんが気か付かないうちに、息子さんに引きこもりの問題となる心理的要因が働いていたのだと思います。

息子さんが友達との関係の中で自己否定的な発言で傷つけられたとしたら、自身を守る為に家庭にその居場所を求めるようになってこられるのではないでしょうか。

小学5年生なら思春期に入るお子さんもいらっしゃいます。

思春期になると、自我の芽生えは始まり、今の自分との葛藤が始まります。
その際に孤独感を感じたり、見捨てられたように感じてしまいます。
しかし、母親に甘えていたい気持ちもありますので気持ちが不安定となり揺れ動いているのではないでしょうか。

思春期の頃はこのような微妙な状態の上になりたっています。この状態が崩れや偏りが、もしくはその予測が息子さんの不安を増してしまっているのではないでしょうか。

暴力を起こすのも、その後突然甘えてくるのも、幼さを残している息子さんが家族との距離感をつかめずに苦しんでおられるのだと思います。

息子さんの事に付いては、まめちゃんさんだけでなく家族や学校、病院と一緒に考えていくようになさってはいかがでしょうか。

不登校の問題は、まめちゃんさんだけが背負わないようになさる事で改善に向かっていくと思います。

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2013年11月30日 10時57分


心の癒しと気づきのスペース ハートフルライフ

まめさん、

内容を拝見しました。
札幌の心の癒しと気づきのスペース ハートフルライフさとうです。

一度にたくさんの苦難が提示されましたね。
大丈夫です。
この苦難は乗り越えることができます。
これだけ、自分を冷静に顧みることが出来るかたなので、
解決しますよ。

最初に
「今までの育て方、接し方に申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまい」
これに関しては
「「嫌い」「知らない」「勝手に」しなさい」「お母さんと呼ばないで」」
と云ってしまったことに対し、
一言、まめさんの本心を伝え、詫びを云ってみましたか?

まだであれば、伝えることにより、
ご子息の気持ちは解きほぐされるのが加速されます。
詫びがあると、「なんか嘘くさい」とは言われないはずです。


母の思いを込めて詫びてみませんか?
ご子息の前で心のうちを吐露すると、伝わるはずです。

それとお母様のその荒んだ心を
プロのカウンセラーに癒してもらってください。
癒し、受け入れ、認めて前に進んでください。
そして、申し訳ないその心を涙で浄化してください。
浄化の涙は心のリセットになるので、前に進むことが出来ます。

そうすると、自然にそのすまない気持ちが
ご子息を抱きしめたいと、思うはずです。

ご子息が何をあなたに望んでいるかは充分ご存知のはずです。
言葉ではありません。
行動で、行為で応えるのが一番です。

あなた自身が自己承認し、我が子を愛おしく思えれば
いいのです。

ハートフルライフでは、内観エクササイズをして
それをもとに内なる存在に触れ、心を癒し、受け入れ、許すへと
心理療法に進んでいきます。

お近くにカウンセラーさんが
おられましたら、即お出かけください。

心のクリーニングと断捨離で
楽に自由にこれからを歩んでいけます。

「まもなく半年になると思うとこのままでいいのか不安になります。」
カウンセリングを受けると、世間の見方が変わります。

「現在は息子も「どうしていいのかわからない」ようです。」
お母様が変わると、それを見て、ご子息が判断し、決断し、行動します。
大丈夫!


「私達親子は今後どうしたらいいのでしょうか?」
まめさんが変わればすべていい方向に進んでいくますよ。
今、この苦難が学びの教材ですので、乗り越えてください。
お子の態度や行動はあなたが創りだした投影の世界です。

新たなまめさんになって新たな世界を創りだしてくださいね。
大丈夫!



お二人の望ましいゴールを祈念しています。




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2013年11月29日 09時11分


初めましてラムピリカと申します。よろしくお願いいたします。
お子様が心を許せるカウンセラーを探してカウンセリングを受けることをおすすめします。
お子様の言うようにお母様のせいなのでしょう。とてもキツイ言い方ですが。
カウンセラーを間に挟むことで、お母様の信頼を取り戻していけると思います。
貴女にとってもその方がストレスがこれ以上多くならずに良いと思います。
頑張ってください。

ラムピリカ
http://ltt330.jimdo.com/

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2013年11月28日 23時16分


憂うつの癒し屋

旦那様が病気になられたということですが、その後のことが書かれていませんので、本当はこういう時にこそ、男親の出番なのですが、お母さまと5年生の息子さん、小1の娘さんがいて、なにか会社を経営なさっているという状況でのアドバイスになりますことをご了承ください。
お母さまも、息子さんも「どうしたら良いのか」がわからなく困惑しているのですね。
そういう時には「なにもしないで、息子さんを信じて時を待つ」と言うもの一つの方法です。
お母さまは、たぶんすごい孤独感というものを抱え込んでいるのではないか?と推測されます。
それが、自分の思うように行かなければ、半ば脅し文句のように接してみたり、「あなたも・・・して私も・・・・する」と言ったり、不登校になってからイライラ感が無くなり怒ることもなくなる、という一連の流れに現れているような気がします。
今、息子さんはお母さまの愛情が本物なのかを試しているというか、自分は見捨てられない、ということを確認している状態だと思います。
焦る必要はありません、まずはお母さん自身が傾聴カウンセリングを受け、心の煙突掃除をすることをおすすめします。
このカウンセリングは、いずれお母さまの潜在意識を引き出して孤独感なるものの正体を癒してくれることと思います。
ボランティア団体、保健所、今息子さんが通院されている精神科の相談室、このサイトのカウンセラーの方でお近くでカウンセリングをしている方などを探してみてください。
どうしても見つからない場合には、電話対応でもギリギリOKだと思います。
とにかく、「自分は今、息子さんから試されている」という自覚を持って、言葉と態度を「愛情」という、その一点に集中させてください。
怒るときには、起こっていいのです~そこに「愛情」があるかどうかは、息子さんが見抜くと思います。
そして、息子さんが納得すれば、自然に自分で今後のことを決めることが出来ると思いますし、お母さまのアドバイス、思春期外来の担当医のアドバイスにも耳を傾けると思います。
孤独感というものは、伝染しやすいのです~このことは頭の片隅にいつも置いていてください。
小さな娘さんもいらっしゃることですから、一人で抱え込まず、自分で処理できないものは行政でもなんでも利用して、手伝ってもらうことに抵抗を保たないでください。

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2013年11月28日 17時38分


まめちゃんさん こんにちは
カウンセリングルームのり 井ノ口と申します。

まずは、学校で何らかのトラブルに、巻き込まれていないか確認が必要です。

そして、小学校5年生の息子さんが、恥ずかしがるかもしれませんが
お母さんの愛情を本気で伝えて下さい。
何度でも愛していると伝えてあげて下さい(^.^)
そして、沢山褒めてあげて下さい。

終わった事は、「もう過去」
今まで以上の、「未来」を作れば良いだけです(^_^.)

愛情が伝われば、色んな形で良い方向に向かうはずです。

応援しています。

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2013年11月28日 17時37分


新川公園前メンタルカウンセリング

新川公園前メンタルカウンセリング 心理カウンセラー 千嶋のりえです。


ご相談ありがとうございます。


親御さんの苦痛な様子が伝わります。

今は、将来の改善目標をたくさん掲げずに、できることを確実に変えて行くことから始めましょう。

一つ一つを丁寧に扱うことが重要です。


お子様の行動の背景には、適齢の扱いではないことへの恐怖を感じます。
こどもは、自身の状況を打破することが精一杯なので、抑圧には手っ取り早く暴力行為で挑むことはよくあるのです。

この場合、母親との関係で、男女の上下関係を認識することが多く、力任せにするとエスカレートさせてしまうのです。

まず、家庭内の問題を秘密裏に処理しないことが大事です。

お母様が困って第三者に告白をする・・という姿勢をタブー視しないことです。

家庭内の行動の問題は、風通しが良くなると継続できなくなるという特徴があります。


子供を暴力主義にさせないというお母様の心がけは、自身の言動や行いの見直しにもつながると感じます。

お子様の反応には、親の行いが必ず繁栄すると考えましょう。


ゆっくり焦らずに変えてゆきましょう。
応援しています。



心理カウンセラー 千嶋のりえ

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2013年11月28日 17時32分


初めまして。よろしくお願いします。
書込みありがとうございます。
いくつか質問させてください。
まず、
最初に息子さんが生まれて瞬間についてお聞きします。
何キログラムで生まれてきましたか。
何月何日の
朝でしたか夜でしたか。
妊娠中の
つわりはどうでしたか。
お産は何時間かかりましたか。
生まれてきた
息子さんはどんな顔であなたを見つめましたか。

その時の気持ちを覚えていますか。

思い出せないなら、
アルバム引っ張り出してきてください。
生まれてきた瞬間、あなたは、お子さんに対してどういう気持ちを抱かれたでしょうか。
ありがたいと思いませんでしたか。
彼に会えたこと。
おなかの中にいたころは
おなかの中で
窮屈そうに動くまだ胎児の彼にに話しかけたりしてませんでしたか。
なんて話しかけていましたか。
優しく健康なら十分だと思っていませんでしたでしょうか。
(どうしても小学校毎日行かなきゃならぬとか、
九九とか分数とかできなきゃならないよって話してましたか。)

その後
毎日の忙しい子育ての過程で、
自分の気持ちに任せて叱ってしまったことを
あなたは反省していらっしゃるのですね。
それは大切なことですね。

過去は変えられません。
では、どうするか。

また質問します。
不登校になるまえに
けがをして送り迎えをしていたとのことですが
どんなけがを
どういう風にしてしたのでしょうか。
それは
どんなけがでしたか?
いじめとは、関係ないですか。

母親は万能ではないし、
いい母に生まれてくるわけでもない。
母親母親って社会はやかましいけど
母親も人間だからミスも、適正もある。

他にも大変な事項が重なれているときに
子供に目がいかない。
八つ当たりしたり、言葉の暴力を振るう。
良くないとわかっていても、大部分の母は同じです。
でも、多くの子供は不登校になりません。
(誤解しないでください。
私自身は、学校にどうしても行かなくてならないなど思ってません。
私の尊敬する数学者は小学校3年生までで、
戦時中にいじめに会って、小学校をやめ、
その後、大学に独学で入学し、数学の研究者になり、
多くの学生に慕われています)

だから、
当初
友達や先生とのトラブルといったものが、
学校に行きたくないという理由は
本当に彼にとって大変いやなことだった可能性もあります。
そうだとしたら、
問題の本質を見誤っていることになる。

きちんとカウンセリングを定期的に受けて
問題の本質を探り、
その問題を解決していくことをお勧めします。
カウンセリング以外のときはいろいろ考えないようにして。

役所などで
定期的に
無料のカウンセリングなどやっていませんか。
問い合わせてみてください。

こちらのページにもたくさん北海道のカウンセラーさんの情報もあるようですね。
できるだけ、
外注して
負担ないように自分で抱え込まないで。

息子さんだけでなく、
妹さんも
あなたに
元気で笑っていてほしいはずです。







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2013年11月28日 15時22分


おかあさんも大変な中、よく半年ふんばってこられましたね。お母さん自身も自分の育児に関して悔やんでいらっしゃるようですが、その時のあなた自身も精一杯自分なりに育児されていたと思います。ですのでお母様自身、自分を責めないでいただきたいと思います。
そして、息子様のけんですが、彼は成長という過程ですこしつまずいてしまったのだとおもいます。根底には自分で自分をせめている気持ちがあり、それを暴力という形で外にだしているのでしょう。今の不登校を、彼を認める・認めないではなく、受け入れるというのはどうでしょうか?うまくいかない自分も含めて一度受け止めてみる。今彼は自立や思春期にむかって進んでいる途中だとおもいます。その中で学校での出来事が重なってしまった。子供は学校が全てです。学校にいっていない自分はだめな人間だと信じ込んでしまいます。しかし、私からみれば、通信制の大学も沢山あり、不登校=人生がダメ、ではないのです。広い視野で人生をみる方法もあることを子供ながらでも知ってもらうは少しでも気持ちをらくにすることでしょう。

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2013年11月28日 15時08分


オフィスオオヤマ

まめちゃんさん

はじめまして!
カウンセラーの大山智之でございます。

お辛いですね!
よくわかります。

ひとつ良く考えて欲しい質問があります。

まめちゃんさんは誰を信じて生きていますか?

日々起こることに対応しきれなくなり
いっぱいいっぱいになることありますよね!
感情にまかせて怒ることもあります。

それが今のまめちゃんさんなのですから仕方ありません。

どういうことかわかりますか?


そうです!
今をまず受け入れる。

今を問題視するのをやめて
ありのままの今を受け入れて
自分を許すことです。

今の現実を起こしたのは
間違いなくまめちゃんさんです。
そのことを受け入れる。
その上で、まめちゃんさん自身を許してあげるのです。

誰かと比べる必要はありません。
人それぞれ個性があるのです。
子供が不登校ならば
それは天からいただいたお子さんとの貴重な時間です。
そのことに感謝してみませんか?

現状に感謝することで物の見え方が変わってくるのを感じませんか?

5対満足に生まれてきた大切な愛する我が子に
誰かと比べて劣等感を与えていませんか?

まめちゃんさんもきっとご両親から
劣等感をたくさん植え付けられてきたのだと思います。
なのでそれが日常習慣的に行動と言葉に出てしまいます。

問題を問題ととらえず
感謝に変える力が必要です。

過去を忘れてしまえれば簡単なのですが
なかなかそういうわけにもいかないですね。

今、目の前にあるものに感謝しませんか?
お子さんには生まれてきてくれてありがとう!
ごはんが食べられてありがとう!
ご両親に育ててくれてありがとう!
今日も生きていられてありがとう!

子供は親の鏡です。
知らず知らずにかけた言葉がすべて
まめちゃんさんに跳ね返っているだけです。

まめちゃんさん以外の誰かの事を幸せにしていますか?
他人に心から感謝を言っていますか?
他人に何か自分にできることを精一杯していますか?

今を変えるにはまめちゃんさんもおわかりの通り
まめちゃんさんの言葉と行動を変えないといけません。

感謝し美しいものに触れる時間を持ちませんか?

人は無限の可能性の場で誰もが生きています。

学校に行かないということも受け入れて
まずはまめちゃんさん自身が
自分自身を愛して信じきらないといけないと思いませんか?
そのためには、まめちゃんさんが
もっと自分自身を知らないといけないと思いますがいかがでしょうか?

まめちゃんさんが毎日楽しそうに生き生きと過ごせるように
自分自身のご機嫌をとらないといけないのではないでしょうか?

一生かけても良いと思うことを探しませんか?
情熱をもってできることをやり切りませんか?

子供は夢を追いかける大人の姿に感動するものです。
なぜならそれが未来の自分だと思えるからです。

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2013年11月28日 14時55分


郷家カウンセリングルーム

まめちゃんさん、はじめまして。郷家あかりと申します。

大事な息子さんの不登校や家庭内暴力の始まった頃のこと、これまでの接し方、育て方…、さまざまなことを振り返り省みていらっしゃいますね。
素晴らしいですね、それが出来るまでにもっともっと時間のかかる方も多いのです。

「親が変われば子どもも…」など、理屈はよくお解りなのに、厳しく感じられる状況に、どうすればよいのか、不安が募っていらっしゃることと思います。
私も、自身の息子とのことで経験しておりますので、お気持ちがよくわかる気がいたします。

不登校も家庭内暴力も、心のコップが満杯になってしまった子どもの「辛さをわかってくれ!」という叫びです。
しかも、何が辛いかというと、「お母さんが幸せじゃない」、「お母さんの期待に応えられない自分はお母さんを幸せにしていない」ということが辛い…、というケースが圧倒的に多いです。

まめちゃんさん、息子さんのことも、その他のことも、これまでうんと頑張って来られたのではないでしょうか。たくさん我慢もして来られたのではないでしょうか。

そこに気づき、自分が幸せになることを考えてそちらの方へ動いていく兆しがないまま、「どんな息子も受け入れよう」と思っても、「そのままのあなたでいい」、「大好きだよ。宝物だよ」と伝えても、それは息子さんに伝わらないですね。

その言葉…、まめちゃんさんが"ご自身のことを"、そのままの自分でいいと思っているか、自分を大好きで宝物だと言えるのか……、そこを問うて、もし「Yes!」と言えないなら、そこを変えることにフォーカスしてみることが、きっと大切です。

「学校に行けないことを受け止めきれていません」はとても正直な言葉ですね。
よくよく共感できます。

でも、仕方がない。
というかきっと、後で振り返れば有り難い機会です。

急がば回れ、です。
学校へ戻そう戻そうと思っても、却って長引いてしまいます。

今は、うんと甘やかしてOKです。ご心配なく。
そして、まめちゃんさんが、ご自身のこれまでを振り返り、やめられることはやめ、捨てられるものは捨て、本来の元気で幸せなまめちゃんさんを取り戻していってください。
そうすることが、息子さんを幸せにすることに直結しますから、ご自分の心を十分癒す機会だと思ってください。

息子さんでなくまめちゃんさんが、良いカウンセラーを見つけて通う…というのもよいと思います。

大変だと思いますが、可愛い息子さんのため、ひと踏ん張りなさってくださいね。応援しています!


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2013年11月28日 14時45分


澤田和彦カウンセリングルーム 丸和サワダ株式会社

 
 初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。

 文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

 まめちゃんさん、息子さんを初めご家族の大変さで・・・出口が
見えない辛い日々が続いているかと拝見させて頂きました。

 息子さんの不登校についてですが、精神科に行かれた際にも
聞かれたかも知れませんが

 不安障害(社会恐怖、対人恐怖)という症状が出てみえる様子です。

 この要因としてですが、多くの傾向としまして家庭内での影響で
専門用語で【禁止令】と言いますが、本人の責任でないにも関わらず
【自己否定や虐待、暴力、言葉の暴力】を幼少期に受けた方に
多くみられる症状です。

 まめちゃんさんが、おっしゃる様に

> 根底には私に愛されていない、自分は必要な人間じゃないと
> 思いこんでいるように思えます。

> と言うのも、私自身のイライラを息子に向けて怒ってばかりいました。
> 実際手もあげていました。
> 今考えると叱るではなく私の感情に任せて怒るでした。
> 私の思うようにならないと
> 「嫌い」「知らない」「勝手に」しなさい」「お母さんと呼ばないで」
> この辺りのことを言うと言うことをきくと
> 簡単に脅し文句のように使っていたと思います。
> いい子でいるように縛りつけていたのだと思います。

> 学校に行けなくなってから暴れ「死にたい」と言う息子の首を
> 「あなたを殺して、ママも死ぬよ」と絞めたことがあります。
> このことも心の傷になっていると思います。

上記の事項が、息子さんに取って強く自己否定を受けたと
脳の中で判断されて認識している状態です。
(=必要とされない人間)

 当然、まめちゃんさんがご自身でお腹を痛めて産んだ我子を
憎くて言った言葉でないことは十二分に承知のうえですが

 息子さん本人からみますと、自己否定=自分は必要のない人間だ
と悪い方向へ考えてしまう典型的なケースとなっています。

 不登校など、不安障害(社会恐怖、対人恐怖)という方の
カウンセリングを経験上ですが根本的な問題を解決して
あげる必要性が非常にあります。

 医療に行かれるより、専門のカウンセリングに
行かれることをお薦めさせて頂きたいと感じます。

 カウンセリングでは、言葉の暴力や虐待を受けたことに
対して息子さんご本人の素直な気持ちを出して貰いまして

 実際にまめちゃんさん、お母さんは息子さんを嫌いで言ったのでは
なく・・・お母さんも気持ちが不安の時につい当たってしまったことを
真正面から謝罪することで、

 元来、息子さん自身の中にある自己否定をされて不要な
人間だという気持ちは解かれて行きます。

 この様な内容であれば、家族間でも出来る様にも思われますが
カウンセラーという専門家によって導かれることはまめちゃんさんに
取っても良き影響力を受けて頂けることと

 息子さんご自身も、そこまでしてくれたという母親愛を感じる
大きな瞬間にもなります。

 不登校についてもですが、今は受け入れてみえるとの事ですが
息子さんが、家庭内で自己否定感を持たれていたことに解決が
できても・・・クラスメートがどう思うかという不安から脱出できるのには
ある程度の時間がかかります。

 仮に、不登校が続く様でもお母さんが守ってあげるから
大丈夫だと完全肯定してあげることが息子さんが立ち直っていく
最善策だということもお伝えさせて頂きます。

 文章の中の

> なので、私が言う「大好きだよ。宝物だよ。」も
> 「なんか嘘くさい」と言われてしまいます。

という会話についても、息子さんご自身が本当に愛されているのか
不安でいっぱいな気持ちです。子供は敏感で正直ですから。

 家庭内で非常に大変な思いをされているのは百も承知ですが
ここが踏ん張り処だと、息子さんは絶対に必要な人間だということを
カウンセリングで成功されることを心からお祈りしています。

 参考までに、カウンセラーにも合う合わないがありますので
電話やメール等で問い合わせをされてから判断される事も合わせて
お薦めさせて頂きます。

 心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
 取締役  澤田 和彦のカウンセリングルーム
 丸和サワダ 株式会社



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2013年11月28日 14時37分


カウンセリングルーム心の窓

まめちゃん

小学校5年生の息子さんが、不登校と家庭内暴力で悩んでいらっしゃるのですね。

貴方の書いた文を読む限り、貴方のサイドでの原因はご自身で理解していらっしゃるように思います。息子さんは、生まれてから10年間とても寂しい、つらい思いを抱えて、それでも自分なりに一生懸命生きてらしたのだと思います。子どもに、親の都合は、押し付けることはできません。

気になることが、一つあります。自分のところで会社をやっていらっしゃるようですが、この文の中に、病気になったという事実以外、お父様の影が全く見えないことです。偶然の事かもしれませんが、原因の一つにこのことが絡んでいらっしゃるのではないでしょうか。

今は、ご自身を責めることも、過去を振り返ることもありません。息子さんが話をしてきたら、黙って優しい気持ちでただ聞いてあげて下さい。コメントも意見も必要ありません、貴方が、自分を100%受け入れてくれる存在であることを納得したら、色々なことに向かっていく勇気は取り戻せるはずです。

家族でどこかへ一緒に長期間出かけることもいいかもしれません。

お父様やお嬢様をこの文の中に取り戻すことができるようにお祈りしております。

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2013年11月28日 14時00分


お礼コメント

心の窓さん、ご回答ありがとうございます。
お礼が大変遅くなってしまい申し訳ありません。

おっしゃるとおり主人は仕事の忙しさから
育児にはあまり協力的ではありませんでした。
私も忙しいからと相談したり、助けを求めたりもしませんでした。
建築関係の仕事なので、震災後休む暇もなく仕事、仕事になっていました。
(都道府県が入力ミスで北海道となっていましたが宮城県です。)
夫婦の会話らしい会話もなく、私の寂しさ、イライラを息子は
受け止めてくれていたんですね。

最近やっと家族でじっくり話し合うことが出来ました。
主人が休みの日はみんなで公園に行くようになりました。
息子もとても生き生きして楽しんでいます。

息子の話を黙って聞き、受け入れ、今までの分まで取り戻していけるように
努力してみたいと思います。

ありがとうございました。

2013年12月3日 19時07分

SALON ガラスの靴

はじめまして、子育て専門のカウンセラーの橋口と申します。

不登校には、理由がある不登校と、理由ない不登校の
2通りのパターンがあります。

理由がない不登校は、思春期のストレスで長くは続かないことが多く、
お話を聴くことが、大切だと思います。

息子さんは、半年ほどの不登校とのこと。
前者の方の不登校だと思われます。

学校と相談しながら、情報を共有すること、
もしかしたら、いじめが隠れている場合もあるかと思います。

担任の先生と、学年主任の先生と(複数の先生に)
同時に、お話をする機会は、ございましたか?

ご飯は、しっかり食べれていますか?
夜は、ぐっすり眠れていますか?

この問題を解決するのには、
元気な心と、丈夫な体作りに励んでくだい^^

健康な心身には、強いパワーが湧いてきます。


この回答欄でお伝えするのには、ここまでです。
カウンセリングは、メールのみの対応ですので、
安心して、ご連絡くださいませ。

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2013年11月28日 13時51分


お礼コメント

橋口様、早速のご回答ありがとうございます。

学校は1学期は全くほっておかれた感じで、10月に入ってから
やっと対応してもらっています。
私の中にも担任対する不信感があるのが、子供にも伝染していると思います。
いじめの件も訴えましたが、何も対応はしてもらえず今日に至っています。
息子は「いじめのことはもう気にしていない」と言っていますが、「担任が怖い」と言っています。

食事も取れていますし、睡眠も取れています。
しかしゲーム漬の毎日に不安を覚えてしまいます。
ゲームの世界に逃げるしかないように感じています。

規則正しい生活リズムを作り、心身の健康に努めたいと思います。
本当にありがとうございました。

2013年11月29日 08時28分

こころの相談室 おうみ

まめちゃんさん、こんにちは。小倉と申します。

いろいろなことが起きて、とてもご心痛のことと思います。
また、とても冷静にお子さんやご自身のことを
見ていらっしゃることは、さすがだなと感じました。

受診されたことはよかったと思います。
適応教室へ通うことは、お子さんがまだそこまで
自信を取り戻されていないようですので難しいかもしれません。
行きたがらないところへ無理強いして連れて行くのでは、
また同じですね。

まめちゃんさんご自身は、理屈ではわかっていても、
どうしていいのかわからない状況ですね。
どうすればいいのかわからなくても、
それを模索してお子さんに接していくことそのものが
不登校を治す道のりだと思います。
悩んでいただかなくてはならないと思います。

ひとりで悩んでいても限界がある、誰かに話したい、
聞いてほしい、などの場合、
お力になれるものと思います。
必要であればご連絡下さい。

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2013年11月28日 13時29分


お礼コメント

小倉様、早速のご回答ありがとうございます。

こちらで相談することもかなり悩み時間だけが経過してしまった感じです。
私に余裕がないことが原因だと思っています。
いっぱいいっぱい過ぎて、思考も低下している状態です。

いつも頭の中で「どうしたらいいんだろう、どうしたら...」と
考え過ぎていて、本当に大事なものが見えていないのだと思います。
自分が蒔いた種、しっかり悩んで模索してみます。

適応教室は確かにまだそこまで心が回復していないですね。

本当にありがとうございました。

2013年11月29日 08時16分