教えて掲示板の質問

「乗り越えたいです」に関する質問

  • 受付終了

はるさん

4年前に一年別居をし、今は元のように暮らし初めて三年が過ぎました。
でも、また同じ思いをしています。
戻る時にイヤだったことを理解してくれたと思ってたのですが、また女関係。
不倫なら潔く別れますが、そうなる前に気がついてイヤな気持ちをずっと持ったままの生活をし以前は鬱になりました。
それがつらいので、イヤなことは伝えましたがまたか…の連続です。

期待しないと思ってますが、そうはいっても毎日顔合わせればいつかはわかるのだろうとおもってしまいますし、子供はもう19と17なのでと思っても、あの離婚調停中のかわいそうな二人にしたくないのです。


昔から主人は確信に迫るとただ黙ります。
思ってることをただ伝えてくれたら、それで良いのです。
でも。

最後は私にゆだねます。
もう疲れてしまいました。
いなくなりたいです。
でも出来ないので、この気持ちを乗り越える方法はありますか?

違反報告

2013年11月18日 14時48分

教えて掲示板の回答

こころのオアシス・みちしるべ

はるさんへ

ご主人の行動で、過去にもはるさんは苦しまれたのですね。

何度も信じようとされたはるさんの心は、とても苦しく辛かったでしょうね。
お子さんへの思いが離婚を思いとどまらせておられるのですね。
疲れた心のはるさんでは、上手く気持ちの整理が出来ないのではないですか?
ご主人の行動を抑制することは難しいですが、はるさんにとって何が大切でこれからどう行動するのかを考えることは可能だと思います。自身を大切にする時間を持つことが、お子さんのためにもなるのではないでしょうか。

違反報告

2013年11月23日 23時04分


はるさん

質問を拝見しました

旦那さんの女性関係に悩んでいらっしゃるんですね
「不倫なら潔く別れますが・・・」とありますが、
旦那さんは、相手の女性の方とお付き合いされているというわけではない、
ということでしょうか?

どちらにしても、はるさんは不快な思いをされていらっしゃるんですね

はるさん、質問を読ませていただいて、
はるさんが本当に悩んでいらっしゃるのは、
「ご自身がどうしたいのか分からない」
ということではないかと感じたのですが、どうでしょうか?

「ご主人が思っていることを、ただ伝えてくれたらそれで良い」
と書かれていますね

はるさんが聞きたい「ご主人の気持ち」とは、
どういう言葉なのでしょうか?

ご主人に謝って欲しい?
もう、家族のことしか考えないと約束して欲しい?
それとも、「このまま夫婦生活を続ける」か「離婚するか」
の決断をして欲しいのでしょうか?

私の両親は、私が15歳のときに離婚をしています
でも、私は大丈夫でしたよ
15歳でも、もう心は大人でした

「何とか、頑張って、もう一度夫婦関係を続けてみる」
「もう、同じことの繰り返しは嫌だから、別れたい」

はるさんが、どちらを選択したとしても、
お子さんたちは見守ってくれると思いますよ

yukichi

違反報告

2013年11月22日 23時46分


はるさん

質問を拝見しました

旦那さんの女性関係に悩んでいらっしゃるんですね
「不倫なら潔く別れますが・・・」とありますが、
旦那さんは、相手の女性の方とお付き合いされているというわけではない、
ということでしょうか?

どちらにしても、はるさんは不快な思いをされていらっしゃるんですね

はるさん、質問を読ませていただいて、
はるさんが本当に悩んでいらっしゃるのは、
「ご自身がどうしたいのか分からない」
ということではないかと感じたのですが、どうでしょうか?

「ご主人が思っていることを、ただ伝えてくれたらそれで良い」
と書かれていますね

はるさんが聞きたい「ご主人の気持ち」とは、
どういう言葉なのでしょうか?

ご主人に謝って欲しい?
もう、家族のことしか考えないと約束して欲しい?
それとも、「このまま夫婦生活を続ける」か「離婚するか」
の決断をして欲しいのでしょうか?

私の両親は、私が15歳のときに離婚をしています
でも、私は大丈夫でしたよ
15歳でも、もう心は大人でした

「何とか、頑張って、もう一度夫婦関係を続けてみる」
「もう、同じことの繰り返しは嫌だから、別れたい」

はるさんが、どちらを選択したとしても、
お子さんたちは見守ってくれると思いますよ

yukichi

違反報告

2013年11月22日 23時46分


郷家カウンセリングルーム

はるさん、はじめまして。郷家あかりと申します。

4年前に一年別居…とのことですから、もう何年もの間、ご主人の行動(主に女性関係でしょうか…)にはたくさんのご苦労をされてきたのですね。お察しします。

ご相談文を拝見しますと、お一人で問題を背負いご家族を牽引されてきた一家の”かなめ”、”あるじ”としてのはるさんと、その 父のような母のようなはるさんに甘えて来られたご主人…という構図になっていることが感じられます。

>昔から主人は確信に迫るとただ黙ります。
とありますが、ご主人はきっと子どもの頃から、そのやり方で辛いことから逃げてやり過ごして来られたのかもしれません。辛いことがあれば、そうでない楽な方へ逃げる。親(今は奥様である はるさん)が許してくれるなら(もう怒らず機嫌が直ったとわかれば)戻る…、そんなふうに見えます。

ご主人の中に、成熟した男として人間としての幹といいますか背骨がしっかり育っていないのだと思いますが、これは今すぐ育つものではありません、痛い出来事があって反省したとしても、なかなか育つものではないでしょう。
1年の別居や、この度おそらくまた追い詰められている中、改められないことからもおわかりになると思います。

ですから、はるさんがこの状況、いまのお気持ちを乗り越えるとしたら、はるさんが気持ちを変えるよりほかないでしょうね。
どうするにしても”ご自分の問題”として”ご自分が変わる”ということです、本当はご主人の問題でご主人が変わってくれたらよいのですけれど…。
つまり、「またか…の連続」と書かれていますが、その状況でも「よし」とする(女性関係に逃げるような癖を持っている精神的に弱いご主人を、仕方がない…と受け入れて、”そんな人”でも失えないんだと思って許す)か、
もう諦めて別れるか、だと思います。

でも、はるさんは本当は自分の方こそ理解されたいし甘えたい、のだと思います。
だからこそ疲れたと吐露され、「いなくなりたい」とおっしゃっているのでしょう。

はるさんが、ご主人が(もちろん意図せず)『鏡』となって見せてくれている はるさんの課題に気づいて変わることで、ご主人も変わるかもしれません。
そしてそこからまた、お二人は絆を作り直して良いご夫婦になっていく可能性もあると思います、時間はかかりそうですが。

今までのやり方では、真に「乗り越える」ことはできないかもしれません。
変わること、でしょう。

お子さんたちを、離婚調停中のかわいそうな二人にしたくない、というのは、口実かもしれませんね。
お子さんたちは十分に大きくなられていますし、いくら配慮してご夫婦の問題を見せないようにしてこられたとしても、その空気… ”自分たちの両親はどんな関係でどうなっているのか…” は、よく感じ取っているはず、離婚調停をする/しないは、そのことと比べたら、大したことではないと思います。

もう大きいのですから、お子さんたちのことは信頼して、どのような姿もお見せになっていいと思います。
それが、お母様である はるさんの、ご自分が納得してなさる、愛ある「覚悟」や「決断」になりますように。

違反報告

2013年11月22日 11時12分


横浜カウンセリングサービス

こんにちは。
横浜馬車道にあるカウンセリングルームです。

第三者が間に入ることにより、お互いの課題を共有し
解決に向かうことができます。

また、その課題がお二人にとって共に解消するのが困難という
認識ができれば、そこでお二人の今後を考えることもできます。

ぜひ、夫婦カウンセリングをご活用ください。

違反報告

2013年11月22日 11時12分


はるさん、こんにちは。風の扉の風祭です。

ご主人の不倫はおつらいことです。心中お察しいたします。
しかし、はるさん、ご自分の価値がないと考えてはダメですよ。だれでも人は生きている価値があります。
意味もなくこの世に生をもって存在しません。このことだけは肝に命じてくださいね。

さて、ご主人のことですが、以前にもあったみたいですね。ご主人と話し合いの場を設けてもだんまりですね。これはお二人だけで話し合いの場を設けても平行線ですね。やはり、第3者が間に入らないと進まないと思います。
しかし、そこでは理由を何とかご主人から聞き出すくらいでしょうね。
今後、不倫はしないにつながるわけでもないかと思います。
幸い、お子さんは19・17であれば、もう理解はできる年頃ですね。
再度、別居なさって距離を置かれたほうがいいかと思います。
一緒にいることは、またあなたがメンタル面で障害をもってしまうでしょうね。
おつらいでしょうが、現実的な判断が求められると思います。
はるさんが、良き方向にいかれることをお祈り致します。

風祭

違反報告

2013年11月22日 08時38分


初めましてラムピリカと申します。よろしくお願いいたします。
貴女のご主人に対する愛情が少しでもあるのであれば、
今の生活を続けて行くほうが良いと思います。
貴女に委ねるということは、ご主人の女性に対する気持ちはそれほどでもないのでしょうか?
このまま夫婦生活を続けるにしても、続けないにしてもカウンセリングを受けて欲しいと思います。

ラムピリカ
http://ltt330.jimdo.com/

違反報告

2013年11月21日 22時08分


澤田和彦カウンセリングルーム 丸和サワダ株式会社


 初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。

 文章だけの解釈になりますので誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

 はるさん、どうにもお気持ちのショックに大きく衝撃を受けてみえ
ご自身曰く、鬱の様な症状もあるというわけですね。

 気持ちは落ち込み、打開策は見つからず途方に暮れる毎日かと
想像しております。

 お子さんが、17歳と19歳とお聴きしまして後数年で成人と
いう目前ながら・・・その数年を我慢する事が非常に困難な状況かと
拝見させて頂きました。

 昔から、言われる・・・呑む・打つ・買う(不倫も含む)は非常に
依存性が高い為、余程の理由が無い限りは治らないと言われて
います。生死に関わることでタバコや飲酒を止められる例はありますが

 女性関係は、申し訳ない現実ですが治らないものだと思って
頂いた方が間違いない問題です。

 年頃のお子さんですが、お子さんもその年齢なら家庭事情を
仮に伝えてなくても察知してみえるのではないでしょうか!?

 お子さんに取って、自身の母親が苦労している姿はお見通しで
逆に母親をかばってあげたいとお考えではないかと感じます。

 文章にありましたが、母親を守りたいと考えるお子さんで
あれば離婚調停など・・・怖いものはないと考えられると
感じます。

 はるさんが苦しむことはもう無用です。

 お子さんと話し合いをして、旦那の不倫が原因であれば
100%旦那の過失になる場合が大半ですので
逆にお子さんのことを考えたら、お子さんを信じて

 はるさんに取って一番の最善策、離婚調停で新しい人生を
お子さんとスタートされることが精神的ショックから一刻も
速く抜ける道だと思います。

 はるさんが思っているより、お子さんは成長してみえます。

 思うより大人になっているはずです。母親の苦労を間近で
見ている訳ですから、先ずは全てをお子さんに告白され
3人が一致団結することで、雨降って地固まるの如くになることを
心からお祈りさせて頂きます。

 はるさん、お子さんという素晴らしい味方がすぐ近くに
おみえになります。

 心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
 取締役  澤田 和彦のカウンセリングルーム
 丸和サワダ 株式会社



 

違反報告

2013年11月21日 18時59分


浜野総合事務所

1 この気持ちを乗り越える決定的な手段は、別居することです。
2 この問題のすべての原因はご主人にあります。百のカウンセリングよりも別居して原因を断つことのほうが、劇的な効果があります。
3 ただし、別居すると新たな問題が発生する可能性があります。その問題とは、質問者が一年間別居していたにも拘らず再度同居した事情を思い起こせば分かるはずです。
4 ご主人の沈黙には、何か意味があります。下手な申し開きはかえって火に油を注ぐとの意識のもと、反論を避けて無言の抵抗をしている場合や質問者の怒りが治まるのを待っている場合、さらには罪の意識により何も言えない場合、もともと無口な場合など考えればきりがありません。
5 二百年も昔の格言に「沈黙は金」というものがあります。人間の心理など太古の昔から大した変化はありません。
6 ご主人の思っていることを知りたければ、冷静になって穏やに話し合うことが必要と考えます。ご主人を子ども扱いして、ヒステリックな詰問口調で責めるのでは百害あって一利ありません。

違反報告

2013年11月21日 18時44分


カウンセリングスペース ヒーリングフォレスト

はじめまして。

つらい思いを抱えながら、毎日を過ごされているようですね。
大切な事は、ご自身の想いだと考えます。

これからのご自身の人生をどう過ごしたいか、どんな風になりたいのか、
それが現在の環境で可能かどうか、今のご自身がそこに向かうために何が出来るのか、そんな事を考えてみる事も大事だと思います。

違反報告

2013年11月21日 18時43分


NPO法人 自殺・いじめ・ゼロ

はるさん、はじめまして。
メンタルサポートライフ研究所の日戸(ひのと)です。

はるさんは、
ご主人様の女性関係が原因で悩まれているのですね。

子供さんもいるので、
離婚に踏み切れず、
「現状を乗り越える方法を知りたい」
ということですね。

はるさんは、
「またか…の連続」
もあり、
「昔から主人は確信に迫るとただ黙ります。
思ってることをただ伝えてくれたら、それで良いのです。
でも。」
ということもあり、
乗り越えたい、とご相談されたのですよね。

また、
「最後は私にゆだねます」
ということで精神的な疲労も重なってのことですね。

はるさんの本当の気持ちは
どのような状態を求めているのでしょう。

その姿を実現するために必要なことは
どういったことでしょうか。

また、
「いなくなりたい」という気持ちは
本当はどういった気持ちから出ているのでしょう。

まずは、
自分自身の本当の気持ちを
もう一度、確認することが大切だ思います。

その本心を誤魔化しながら
子供さんたちや自分自身の幸福な生活が
送れるのかどうか、
厳しいことですが静かな空間と時間の中、
思い返してみてください。

はるさんの心は、
何と話しているのでしょう。

また、
ご主人様の本心も聞いてみてくださいね。

違反報告

2013年11月21日 16時56分


カウンセリングルーム心の窓

はるさん

連れ合いの方の女関係で悩んでいらっしゃるんですね。連れ合いの方は、そのことの確信に迫るとただ黙りこんで、貴方に結論を委ねるのですね。確かにこの繰り返しでは、貴方の心の中にわだかまりはたまる一方で疲れてしまいますね。

4年前に別居をして1年後にまた同居をされたということですが、今19と17になるお子さんは、何と言っておいでだったのでしょうか。おそらく連れ合いの方も、もう50歳に手が届く、少なくとも40歳は超えて様々な分別もつき、自律した人生を考えてもおかしくない年頃と思いますが、この文を読む限りまだ貴方のお子さんと同じような精神状態と言わざるを得ません。

思っていることを伝えることもできずに、自分の欲望だけ遂げようとするなどというのはまさに幼児の態度と同じです。お子さんたちもうすうす呆れてしまっているのではないでしょうか。

貴方は、もう3人目の子供だと思って何も伝える必要もありません。後はお子さんたちに、このしまりのない兄弟の扱いを一度任せてしまったらどうでしょうか。好きなことを言っていいし、追い出したければ追い出してもいいとお子さんに伝えてみて、どういうことになるのか見てみるのもいいと思います。

ひどいことも書きましたが、人が自律した生き方をするということは、それだけ責任が重いということを知っていただきたいと思います。

違反報告

2013年11月21日 15時53分


こころの相談室 おうみ

はるさん、こんにちは。小倉と申します。

ずっと嫌な思いをされてきたのですね。
同じ事の繰り返しで、もうどうでもいいというご気分かもしれません。

ご主人は、もう、癖のようにそういうことをなさるのですね。
治してもらうこともできるのかもしれませんが、
本当に治るのか、わからないですね。

はるさんの側で、できることを考えた方が、
良いとのお考えだと思います。
同感です。

どうなりたいのか、気にしないですむ方法はあるのか、
それとも、また別居するのか、離婚してしまうのか、
調停をえないでする方法はないか、
そのゴールによって、採るべき行動は変わると思います。

一番は、はるさんの気持ちの安定を、
二番は、お子さんへの配慮を、
そういった優先順位も考えてみて下さい。

ご自身で気持ちをまとめたり、
気にしないでいるためのすべを
探すことが難しいときは、
お手伝いができると思います。
ご連絡下さい。

違反報告

2013年11月21日 15時43分


こころの相談室 おうみ

はるさん、こんにちは。小倉と申します。

ずっと嫌な思いをされてきたのですね。
同じ事の繰り返しで、もうどうでもいいというご気分かもしれません。

ご主人は、もう、癖のようにそういうことをなさるのですね。
治してもらうこともできるのかもしれませんが、
本当に治るのか、わからないですね。

はるさんの側で、できることを考えた方が、
良いとのお考えだと思います。
同感です。

どうなりたいのか、気にしないですむ方法はあるのか、
それとも、また別居するのか、離婚してしまうのか、
調停をえないでする方法はないか、
そのゴールによって、採るべき行動は変わると思います。

一番は、はるさんの気持ちの安定を、
二番は、お子さんへの配慮を、
そういった優先順位も考えてみて下さい。

ご自身で気持ちをまとめたり、
気にしないでいるためのすべを
探すことが難しいときは、
お手伝いができると思います。
ご連絡下さい。

違反報告

2013年11月21日 15時42分


カウンセリングルーム・エンパシー

思考次第で、感情も変わります。
また、旦那さんは内向的な性格だと思います。
夫婦のコミュニケーションに役立つ方法がありますので、是非学んでください。
ここでの説明は長くなりますので、回答フォローとしてご教示致します。
お手数でも「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。

違反報告

2013年11月21日 15時38分